JPS58187061A - マイクロプロセツサを備えた電話機用の受話器オフフツク無用回線捕捉装置 - Google Patents

マイクロプロセツサを備えた電話機用の受話器オフフツク無用回線捕捉装置

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JPS58187061A
JPS58187061A JP58062895A JP6289583A JPS58187061A JP S58187061 A JPS58187061 A JP S58187061A JP 58062895 A JP58062895 A JP 58062895A JP 6289583 A JP6289583 A JP 6289583A JP S58187061 A JPS58187061 A JP S58187061A
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line
microprocessor
telephone
transistor
circuit
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フイリツプ・ビツチ
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RA TEREFUONII IND E KOMERUSHIY
RA TEREFUONII IND E KOMERUSHIYARU TERIKU
Original Assignee
RA TEREFUONII IND E KOMERUSHIY
RA TEREFUONII IND E KOMERUSHIYARU TERIKU
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Publication date
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/02Constructional features of telephone sets
    • H04M1/04Supports for telephone transmitters or receivers
    • H04M1/06Hooks; Cradles

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマイクロプロセッサを備えた電話機用のスイッ
チフックの外に組合わせ装置のオフフックなしでループ
閉成による回線捕捉装置に関するものである。
従来、電話機の利用者によって、電話機の組合わせ装f
f1lはずす(オフフック)という単純な事実によって
該電話機を結ぶ、電話回線の捕捉を行なっている。この
ようなオフフック動作によって、電話機を接続する電話
局により給電され、かつ前記電話機を電話局に中継する
2本の通話線で構成されるループを再閉する接点の閉成
が行なわれる。
前記ループの閉成によって、回線を介して流れる電流を
遮断し、他の電話機によって当該電話機の呼出しの可能
性を抑止しがっ発呼者の要求を満足させるために、交換
局の呼出し処理部へのアクセスの予約を行うことになる
1つ1つの電話機よりもより拡張された処理の可能性を
与える、電話機の使用によって、かつ特に簡素化された
手続きでアクセス可能な情報を記憶するのに適した前記
電話機の使用によって、例えば短絡された番号化手続あ
るいは環状ダイヤル型電話機の手続によって対応するあ
る呼出しを可能にするが、その使用によって電子回路の
採用および特にマイクロプロセッサの採用に導ひき、該
マイクロプロセッサの給電は究極的には組合わせ装置を
使用する必要性なしにそれらを構成している電話機の利
用を前もって保証するものでなければならない。
ところで、電話回線は、連絡するllj話機詰機ベルで
付勢されない限り、通常、電話回線上に何らの直流、も
流れない。したがってこの問題に対する最も簡素な解決
法は、例え組合わせ装置の使用が必要でないとしても、
電話機の組合わせを、はずす(オフフックする)ことで
ある、しかし、畦解決法はいくつかの欠点がある。その
理由け、特定の配慮を欠いた場合に、組合わせ装置の受
話器が局囲の靴音を捕えてしまい、前記組合わせ装置が
はずされた時点から構成された回線上に伝達することで
ある。
更に、組合わせ装置の非フックの危険性および、したが
って通信の終了後、第3者の叶−出しに対しての通話路
の利用不能性が組合わせ装置がオンフックされた時点か
ら益々大となってきて、会話の交換には利用されなくガ
っている。
したがって本発明の目的は組合わせ装置のオフフック回
線の極性に関係なく電話機内の直流電流の流れる方向を
固定しているダイオードブリッジを介してかつ前記回線
に関して前記ダイオードブリッジの下流にある電源回路
を介して前記[01線を介して前記回路に直流電流を与
えるマイクロノロセッサを備えた電話機用の回線捕捉装
置を枦供することにある。
本発明によれば、マイクロプロセッサが、その接点がダ
イオ−ドブリッジの上流の回線の線上でスイッチフック
の接点と並列に置かれている捕捉ボタンの動作によって
、あるいはその接点が前記ボタンの接点と並列に置かれ
た双ρ定リレーの動作によって、および捕捉スイッチン
グトランジスタの導通状部の維持によって生ずる回線の
選択を、制御しているが前記ダイオードブリッジは該ブ
リッジに対する電源回路の帰路共通線の端部に挿入され
ているようになっている。
次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図において電話機(1)は、他の電話機によって行
なわれる通信要求信号(呼出し信号)を送信する送信装
置(2)と、使用者が他の電話機に対する通信の成立を
要求し処理操作を行なう通話要求部(3)、手動または
機械による利用者によって処理可能な情報および前記回
線を介して伝達可能な信号になっている情報を線(L、
)および(L−を介して受けた信号の水力の通話を可能
にしている装置(りを備えている。
複数の補助回路によってマイクロプロセッサ(5)の周
辺に構成された論理回路によって電話マツプ上の少なく
とも1つの電話機の処理動作の調整を保証している。上
記の補助回路の1つを構成する回線捕捉装置6によって
、線(Ll *Lslk介して他の電話機への呼出しの
ために、電話機の利用者に対して回線を予約することを
可能にしている。装置(りは通常オーデオ回路と称すが
、多数の聴取者およびモーデムによって同時に聴取を可
能にする図示しないスビ〒力などの少なくとも1つの受
話器および送話器からなる図示しない組合わせ装置を備
えており、例えば可視装置上に情報の表示のためにデー
タの伝送を行なっている。装置(りは回線接続が行なわ
れると接続される端子において線(L、。
Ls片介して適当な信号を受信したり送信したりしてい
る。
装置(2)は、通常、ベル回路と称しているが、それが
電話機の他の部材および回線接続が成立してないかまた
は該電話機から回線接続構成途中である際に、装*(2
)の一部となっていない電話機の部材を回線から隔離す
る捕捉装置(6)の上流で#(Lt)Thよび(L、g
c接続されている。
記憶のために、リレー(RE)の接点(r・2)がある
が、該接点は通信の途中で装置(2)を隔絶するように
回線が成立すると作動され、かつ電話機が通信状輯にな
っていないときに、リレー(RE)のオフによって接点
(r・2)が閉じられると前記装置(2)を作動させる
ようにしている。同様に、装置(2)がベル音防止用ダ
イオードに関連した通常の電気−音響ベルであってもよ
いし、また例えば電話機のスピーカを作動させる電子的
構成装置であってもよい。
装置(3)はカルダン型(継手型)または好ましくはキ
ー型のものがよく、図示しないインターフェイス回路を
介してマイクロプロセッサ(5)に接続されているが、
前記インターフェイス回路は呼出された電話機の呼出し
データおよび電話機(1)の処理データを利用者に取入
れることを可能にするように制御したり、給電している
他の補助回路はマイクロプロセッサ(5)を助け、配憶
装置(8)のようたその適当な動作に卦いて、およびデ
シマルあるいは多周波数の信号装#(9)などを管制す
る用途において、軍1話機(1)の交換局と連絡を行な
う。
電源装置(10)は、ダイオードブリッジ(11)の(
ト)および←)端子にそれぞれ接続された線VAおよび
Mによって電源回路を介して市1話機(1)においてエ
ネルギーを消費する部材の給電を行なっており、前記ダ
イオードブリッジ(11)は給電される線(L、)およ
び(Ll)の極性に拘らず電話機の電源の直流電流の流
れる方向を固定している。ダイオードブリッジ(11)
は調整回路(12)を給電しており、前記回路(12)
は給電される部材を、必要に応じて、前記ダイオードブ
リッジ(11)によって供給される直流電圧を与え、か
つ負荷および極性にしたがってエネルギーの分配を調整
している。
利用者によって電話機(1)などの通信成立によって捕
捉装置(6)を介して、ここに図示しない組合わせ装置
のオフフックによって、あるいはフックされたままの紹
合わせ装置を捕捉するボタン(T)を押すことによって
行なわれる。
組合わせ装置のオフフックによって、スイッチフックの
接点(e c 1 )および(ee2)が作動し、紳(
L1′P−よび(LF−よって電話機の交換局より形成
された給電ループを閉じ、このことによって、電源要求
が電源チェック回路(14)によって確しされた時点か
ら始動回路(13)によってマイクロゾロセッサを作動
させる。′!&A、(e e 2)の閉成がここで行な
われ、組合わせ装置がオフフックされた(はずされた)
ことを、線kec f介してマイクロプロセッサに知ら
せる。
組合わせ装置の使方にあるボタン(T)を押すことによ
って、回線を介して電話機の給電が行なわれるが該ボタ
ンの可動型接点1.の一方が線上のスイッチフックの接
点(ccl)に並列に構成されている。
電話機の給電によって、給電要求が電源制御回路(1り
で確認されると直ちに、始動回路(13)によってマイ
クロプロセッサ(5)の動作が開始される。該マイクロ
ゾロセッサ(5)が装置(6)の線■E)の捕捉呼し−
の制御を行なうが該リレー(RE)のアーム型接7壱(
r・りはスイッチフックの接点(eel)と並列になっ
ている。
リレー(RE )は、電話機の電子回路と両立するよう
に小型の双安定型のものであるこ−とが好ましい。
接点(r・1)の閉成によって、線(Ll r Lx)
を介して一連のループが成立し、ボタン(T)の解放が
可能に々る。リレー(RE)の図示しない接点によって
、回線の捕捉を利用者が知らせるためにマイクロプロセ
ッサ(5)にリレー状態を知らせることが可能に々リゾ
タン(T)が解放されることができる。この知らせは、
特に終局的にスピーカを介しであるいは可視手段によっ
て種々の態様で行なえる。
線(LしLx)t−含むループが閉じられた時点から、
組合わせ装置はフックされていても、接点(r・1)を
閉位置におくことによってループを開放にすることがで
きる。ループの該開放によって、電話回線のインダクタ
7スの点から、一般に大電圧を生じ、接点(r・りのグ
レードの溶接の脆弱さが比較的大になるが、このことは
特に電話機の性能および電話機の他の構成要素の寸法に
適合するリレーを選択した場合に当てはまる。
このため、本発明による回線捕捉装#(6)は、スイッ
チング部相好ましくは、スイッチングの終了において、
電話機(1)の給電ループを遮断するためにマイクロプ
ロセッサ(5)によってその非導通(阻止) 状態にし
ておく捕捉割込みトランジスタ(15)ヲ備えている。
該捕捉側込みトランジスタ(15)は、ダイオードブリ
ッジ(11)の負端子の前でかつ電話機の種々の回−〇
負端子後で電源回路の帰路Mの共通線の先端に挿入され
ており、それが阻止状態にあるときに、その負端子Cか
らそれらを隔絶するようにしている。
捕捉割込みトランジスタ(15)の非導通によって電話
機の回路、特にマイクロプロセッサ(5)ヲ備えた論理
回路の電源を遮断する程度において、電源電流の遮断後
、双安定リレー(RE)のオフを行なうために、少なく
とも一時的な補助電源を設け、接点(r・1)の開放を
行なうようにする。
この補助電源は、関連した回路および特にマイクロプロ
セッサの電源端子間に接続されている図示しないコンデ
ンサによって行なうことが好ましい。
第2A図および第2B図は、捕捉装置の種々の素子およ
びその動作に関連した′m電話機回路の実施例を示す。
第2A図において、線(Lt )、(Lへスイッチフッ
クの接点(eel) = (ce2)、リレーの接点(
r・1ハボタン(T)のtl+t1、ダイオードブリッ
ジ(11)などが示されている。図示の実施例において
、端子AとBを介して回線に接続されたダイオードブリ
ッジ(11)は、端子E 、 F 、 G、およびCで
それぞれ表わされ、かつ8つのダイオード(64)〜(
71)の相互接続によって得られる3つの電源分岐部(
ブランチ)と1つの帰路分岐部を備えている。
同じ正の電圧となっている電源端子E、F、Gは、分離
および必要な場合に選択的動作を可能にするようにそれ
ぞれの役割にしたがって異なる部材の電源を分配してい
る。マイクロプロセッサ(5)は、電源装置00辺電源
調整回路022)を介して端子Gから給電される。
前記調整回路(122)は、正側端子Gおよび捕捉割込
みトランジスタ(15)および線Mとmを含む回wPj
を介して、ダイオードブリッジの負端子Cに′接続され
ている。
調整回路(122)は一方では線(123)の電圧制御
回路によって、かつ他方では調整装置(16)の出力が
制御入力上でロックされるように該調整装置(16)に
よつ−て内部的に制御される。
始動回路(124)は、電源電圧が適当となった時点か
らマイクロプロセッサ(5)の動作を行なわせるが、そ
れはコンデンサ(51)の端子の電圧から決定されるよ
うにしている。ダイオードブリッジの正端子Fと線mと
の間に挿入された回線電圧制御回路(123)に十分な
電圧が印加された時点から、Seeからの直流出力は、
抵抗(52)、 (53) 、(55) 、 (56)
 、 (58)によって適当に構成されたNPN 、 
PNP )ランジスタに関連する構成によって、マイク
ロプロセッサ(5)の割込み入力へ与えられる。
同時に、A整回4(122)はダイオード(18)およ
び抵抗(17)を介して線eeの電流出力を受け、かつ
該出力はトランジスタ(23)のペースを制御するが、
後者のトランジスタは抵抗(20)、コンデンサ(19
)からなる回路を介してG点に接地されるそのペースを
介してトランジスタ(22)を制御する。# VDは小
さな抵抗(21)およびPNP )ランノスタ(22)
を介してG点の電流を受ける。該電流は抵抗(30t−
流れ、かつトランジスタ(30)およびトランジスタ(
32)、(34)で構成されたダーリントン回路を制御
する。
トランジスタ(24)のペースは一方では電源線VDに
接続され、他方では抵抗(26)と(29)を介して小
さな電位#lIj!mに接続され、そのエミッターコレ
クタ接合点の先端は一方では抵抗(28)を介してli
omに、他方ではG点に接続されているが、前記トラン
ジスタ(24)では線VDとm間の電位差にしたがって
多少導通ずる°、すなわちマイクロプロセッサ(5)の
電源電圧にしたがって導通し、回路(122)の他の素
子と連絡する調整装置となっている。
上述したように、マイクロプロセッサ(5)を給電する
純mとVD間に挿入され入コンデン@51)によって、
電源の終局的な消費的なカット、例えばループの必要な
遮断を伴なう10進番号化の場合におけるカットの軽減
を可能にしているが、その容量は例えば220μF程度
である。
始動回路(124)は、マイクロプロセッサ(5)がそ
れを構成する通話機のオフ期間に給電されないという・
ことによって必要となる。該始動口13(124)は、
調整回路のトランジスタ(34)の導通によって付勢さ
れるリセット信号RAZ ’i与える。該リセット信号
RAZは、調整回路(122)のトランジスタ(34)
からの電流がない場合に、トランジスタ(39)のペー
スを制御するNPN l−ランノスタ(38)が非導通
(阻止)された際にトランジスタNPN(39)を介し
て送られる。
上述したように、始動はダイオード(35)と抵抗(3
6) 、 (37)の回路に並列のコンデンサ(41)
の電荷が十分に高い時点からのみo■能となる。コンデ
ン@41)の端子でのコレクターエミッタ接合点の先端
を有スルNPNトランジスタ(42)は放電可能となる
トランジスタ(42)のペースは、ダイオード(45)
を介してブリッジの正端子Fに接続されており、通話機
が交換局に接続される度にコンデンサ(41)を放電す
るようになっている。NPNトランジスタ(40は、ダ
イオード(45)を介してダイオードブリッジの端子F
が給電される時点からトランジスタ(42)のペースを
短絡可能にしている。ダイオード(45)の下流におい
てトランジスタ(42)のペースに接続され、特にマイ
クロプロセッサ(5)によって制御される線CGAは、
リセツ) RAZ要求の中止を命令可能にしている。
回線捕捉がタン(T)の実行後、リレー(RE)は適宜
給電されたマイクロプロセッサ(5)によってリレー(
125)の制御回路を介して作動し、動作の初期位置に
おく、このために、信号PIJが抵抗(62)を介して
小電位線mと端子1間に挿入されたNPN トランジス
タ(59)のペースへ与えられるが、前記磯抗(62)
は2つの補完トランシス!(61)と(6ののペースを
)9イアスしている。該トランジスタは、NPN )ラ
ンジスタ(61)のエミッタがコンデンサ(63)を介
して双安定リレー(RF、’)のコイルの端子へ接続さ
れ、かつそのコレクタがリレー(RE)のコイルの第2
端子に接続されたPNP トランジスタ(60)のエミ
ッタへ接続されるというようになっている。
マイクロプロセッサ(5)の命令PLEの下でトランジ
スタ(59)が導通ずることによって、トランジスタ(
60)が阻止され、トランジスタ(61)が導通され、
コンデンサ(63)の放電および充電が行なわれること
になり、それがリレー(RE)の命令ノぐルスをつくる
ダイオードブリッジによって給電される第2A図の攬に
の回路は、回線(126)の電流の調整回路、およびそ
の制御回路(127)それにオフフック装置に対する制
限調整回路(128)、更にスイッチング回j!f!1
(121)となっている。
実際には、上記実施例において、捕捉割込みトランジス
タ(15)は回線電流調節の丸めに同様に利用され、か
つダイヤル信号の伝送に利用される。このために、NP
N型トランジスタ(15)がそのエミッタを介してダイ
オードブリッジ(11)の負端子CUC接続され、かつ
そのコレクタを介して#JMに接続されているが、該線
Mは一方では小さな電位線から回路電流A整回路(12
6)にアクセスし、かつ小抵抗020上少し大なる抵抗
(106)、およびNPN トランジスタ(108)の
エミッターコレクタ接合点を介して線mt/c接続され
ており、2つの抵抗(120)と(106)は例えばそ
れぞれが2および3オームとなっている。抵抗(76X
l−介してダイオードブリッジ(11)の負端子Cに接
続された捕捉割込みトランジスタ(15)のペースは、
PNPトランジスタ(74)のエミッターコレクタ接合
点を介して給電される。
NPN l−ランノスタ(78)によって、線Nを介し
て1イクロゾロセツサ(5)からそのベース上に受ける
捕捉割込みトランジスタ(15)の阻止のオー〆の伝送
が行なわれる。該トランジスタ(7B)は一方では、P
NPトランジスタ(73)のペースのバイアス抵抗(8
0)と(81)を介してダイオードブリッジ(11)の
正端子Eに接続され、前記トランジスタ(73)は高抵
抗(77)を介して前記プリツノの負端子Cと正端子8
間でPNPトランノスタ(72)と並列になっており、
前記高抵抗(77)はPNP )ランゾスタ(74)の
ペースのバイアスを行なっているが、そのエミッターコ
レクタ接合点はトランジスタ(72)と(15)のペー
スへ接続されている。
トランジスタ(78)のペース上で、マイクロプロセッ
サ(5)を介してEにおいて正電圧′が与えられNに正
電圧がないと、トランジスタ(15)はトランジスタ(
74)の導通によって導通される。ダイヤリングの場合
に、較正割込みの際あるいは通信の終了において、マイ
クロプロセッサ(9)はトランジスタ(78)の導通を
行ない、該トランゾス!(78)によってトランジスタ
(72)のエミッターコレクタ接合点を短絡し、トラン
ゾスJ(74)と(15)を阻止する。ダイヤリングの
場合あるいは較正割込みの場合に、必要な電源はマイク
ロプロセッサ(5)に対する(51)の如き(第2B図
)コンデンサの放電によってまたは特にそのような電源
が例えば可視化のために設けられている場合には補助電
源によって維持される。
トランジスタ(15)によるルー!遮断後の通信終了の
場合に、マイクロプロセッサ(5)は、線PLE上に制
御信号を発生し、このことによってリレ(RE)の状態
の変化を生じさせるが、リレー(RE)の接点(r*l
)は低電圧でないので危げなしに開かれる。
回線捕捉割込みドランノス!(15)は、この実施ガに
おいて回線電流を調整することによって同様に利用され
る。この丸めに、トランジスタ(74)のエミッタは回
線電流調整回路の出力において、トランジスタNPN(
82)のコレクタに接続されておや、そのエミッタは例
えば180オームというやや高い抵抗(87)を介して
線M、へ接続されている。
調整回路(126)は、抵抗(85)と安定化コンデン
+C83)を介してフィードバック演算増幅器(86)
まわりに通常構成されており、該演算増幅器(86)は
その正入力が抵抗(91)と(120)を介して締Mに
接続されかつそれらの端子に挿入された抵抗(89)、
(80)の分圧器および抵抗(97)、(92)を介し
て電圧で制御されるダイオード調整装置(88)によっ
て制御されるその負入力を有している。ダイオード調整
装置(88)は、その共通点を介して抵抗(92)を給
電する抵抗分圧器(97) 、 (130)の端子に接
続されているばかりでなく、PNP )ランゾスタ(9
8)のエミッターコレクタ接合点の端子にも接続されて
おり、前、記トランジスタ(98)のペースは一方では
制御回路(127)のPNP )ランジスタ(95)に
よって制御されかつ他方では限界調整回路(128)の
NPNトランジスタ(101)によって制御される抵抗
(99)j98)の分圧器の共通点に接続されている。
トランジスタ(95)のペースはダイオード(93)を
介して回路(121)のトランジスタ(74)のペース
と同様の態様でダイオード(93)を介して制御される
が、該トランジスタは特に回路(126)を給電する。
回路(127)がダーリントン回路による増幅を行ない
、オフフック信号CGA 、が線CGA 、ダイオード
”(50)および線りを介してマイクロプロセッサ(5
)によって発せられる時点から回路(128)を給電す
るようにしている。該回路(127)はNPN )ラン
ソスタ(111)。
(114) 、(116)、(118)から構成されて
おり、これらはダイオードブリッジ(11)の正端子E
を給電する線VAと、トランジスタ(111)、(11
4)用の線m1および抵抗(110)、 (112)、
 (113) 、 (115)、 (117)を介して
トランジスタ(116)と(118)用の線Sの間に挿
入されている。
トランジスタ(118)を介して回wK128)へと線
−上に供給される電流はゼナーダイオード(104)の
7ノーげに与えられ、該ゼナーダイオード(104)の
カソードは非常に小さな抵抗(120)を介して線Mへ
接続されている。抵抗(102)、 (103)の分圧
器は、ゼナーダイオード(104)の両端へ接続されて
おり、その共通点はNPN )ランゾスタ(101)の
ペースを制御するようにしているがそのコレクターエ建
ツタ接合点は、一方では抵抗(100)を介して線Mに
接続され、他方では抵抗(120)に接続されている。
ゼナーダイオード(10◇はNPN トランジスタ(1
08)のペース電圧を制御するが、該トランジスタ(1
o8)は2つの小抵抗(120)と(106)を介して
線Mと小亀位11jmを連絡させている。このために、
トランジスタ(108)のペースは抵抗(109)を介
してゼナーダイオード(104)7)アノードに接続さ
れ、2つのダイオード(105)と(107)および抵
扼120)を介して線Mへ接続されている。
トランジスタ(1t8)の導通によって、抵抗(106
)と(12のの小さな値のために線mに接続された回路
をアースにするトランジスタ(108)の導通を行なわ
せる。抵抗(10のl1o3)の分圧器によって、回線
電流調整装置(126)のトランジスタのベース電流ヲ
、浮遊回路と共に一定に保つことを可能にしている。
本発明による捕捉装置によって、図示しない補足電源が
マイクロプロセッサ(5)を動作状yFc維nEiJ能
にする時点から、例えば2方向連絡線(131)を介し
てマイクロプロセッサ(5)に接続され九何らかの情報
装置(132)から回線の捕捉を制御することが可能と
なることに注、#されたい。
実施例において、該補足電源が一方では端子Gに接続さ
れ、他方では線mに接続され、かつそれが情報装置(1
32)によって、または制御するソースによって供給さ
れる。
?タン(T)が押され、かつリレー(RE)がその移動
安定状態になった時点から接点(r・1)が閉じられ、
マイクロプロセッサ(5)において先に非導通にされた
割込みトランジスタの導通を行なうことによって情報装
置(132)にしたがって、ループの閉成により回線捕
捉を制御することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による組合わせ装置のオフフックなしに
回線捕捉装置を備えたマイクロプロセッサ電話機の!四
ツ2図であや、第2A図および第2B図は本発明による
捕捉装置の構成要素の実施例およびその動作に関連した
電話機回路を示す。 図中、(1)は電話機、(2)は他の電話機による呼出
し要求を知らせる装置、(3)は他の電話機への回線接
続要求を行なう装置、(4)は送受話器を構成するオー
デオ回路、(5)はマイクロプロセッサ、(6)は回線
捕捉装置、(8)は記憶装置、(9ンは信号装置、四は
it源装置、(ロ)は(直流電圧)調整回路、1.13
は始動回路、Q4は電源制御回路、を夫h1示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の補助電子回路に関連しかつ電話回線(LI 
    I Lm )の極性に関係なく電話機内で直流電流の流
    れる方向を固定にするダイオードブリッジク1)t−介
    して、かつ電話回線に対して前記ダイオードブリッジの
    下流に位置した電源回路を介して、前記電話回線により
    直流電流が給電されるマイクロプロセッサ(5)を備え
    た電話機用のスイッチフックの外に組合わせ装置のオフ
    フック無しにループを閉じることによって電話回線を捕
    捉する装置において、前記マイクロプロセッサ(5)は
    前記電話回線の捕捉あるいは前記ループの閉成を制御し
    、捕捉ブタンσ)の接点(fl)が前記ダイオードブリ
    ッジαρの上流の電話回線上のスイッチフックの接点(
    eel)と並列になっている前記捕捉ブタンσ)の動作
    によって、並びにリレーに)の接点(r・1)が前記捕
    捉がタンの接点(fr)と前記フックの接点(eel)
    とに並列になっている前記リレー(RE)の動作によっ
    て、および前記ダイオードブリッジ<11)に対する電
    源断路(財)の帰路共通線の先端に挿入された捕捉割込
    みトランジスタ(2)の導通によって前記ループの閉成
    が行なわれ、前記ループの開放あるいは捕捉割込みの際
    に前記リレーの接点を保護することを特徴とする前記回
    線捕捉装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の回線捕捉装置において
    、前記リレー(RE)は前記マイクロプロセッサに接続
    された情報装置(132)の要求にしたがってマイクロ
    プロセッサ(5)を介して割込みトランジスタ(ト)の
    導通を行なうことによって回線捕捉命令を可能にするよ
    うに双安定型となっていることを特徴とする前記回線捕
    捉装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の回線捕捉装置において
    、前記双安定リレーはコンデンサーヲ介して前記マイク
    ロプロセッサによって制御され前記コンデンサーの充電
    、放電は、該コンデンサの端子に接続された2つの共通
    ニオツタ補完トランジスタ(60,61)回路によって
    それらの共通ペースを介して制御されることを特徴とす
    る前記捕捉装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の回線捕捉装置において
    、該捕捉装N、 U 、コンデンサーの端子における充
    電においてダイオードブリッジ0])によって給電され
    る調整回路(122) i介して前記マイクロプロセッ
    サに与えられる電源電圧が所要の値に達したことを示す
    と、前記回線捕捉後、前記マイクロプロセッサに対する
    りセット信号を与える始動回路(124)を備えている
    ことを特徴とする前記回線捕捉装置。 5、特許請求の範囲第1項記載の回線捕捉装置において
    、該捕捉装置は前記割込みトランジスタによるループの
    制限された遮断中に電圧を維持するためにマイクロプロ
    セッサ(5)の電源端子に並列の少なくとも1つのコン
    デンサ■を備えていることを特徴とする回線捕捉装置。 6、特許請求の範囲第2項記載の回線捕捉装置であって
    前記回線による電源の外に補助電源を有し、前記回線捕
    捉装置は前記ダイオードブリッジ◇◇を介して前記回線
    によって供給される電源電圧制御回路(123)を備え
    、該制御回路(123)は、その出力が捕捉がタン(T
    )の接点(fl)とスイッチフックの接点(ce2)を
    介して状態制御信号を同様に受信するマイクロプロセッ
    サ(5)の割込入力に接続されていることを特徴とする
    前記回線捕捉装置。
JP58062895A 1982-04-09 1983-04-08 マイクロプロセツサを備えた電話機用の受話器オフフツク無用回線捕捉装置 Pending JPS58187061A (ja)

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BR (1) BR8301818A (ja)
DE (1) DE3364640D1 (ja)
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ES (1) ES8402484A1 (ja)
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FR (1) FR2525056A1 (ja)
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DK159747B (da) 1990-11-26
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IL68359A (en) 1986-08-31
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DK159747C (da) 1991-04-29
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