JPS58187045A - デジタルデ−タ変調方法及びその変調装置 - Google Patents
デジタルデ−タ変調方法及びその変調装置Info
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- JPS58187045A JPS58187045A JP6989982A JP6989982A JPS58187045A JP S58187045 A JPS58187045 A JP S58187045A JP 6989982 A JP6989982 A JP 6989982A JP 6989982 A JP6989982 A JP 6989982A JP S58187045 A JPS58187045 A JP S58187045A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4906—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes
- H04L25/4908—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes using mBnB codes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタルデータの符号化及び復号化システム並
に該システムを用いたデジタルデータ変調及び復調装置
に係り、特に高密度記録の可能な符号化及び復号化シス
テム並に該システムを用いたデジタルデータ変調及び復
調装置に関する。
に該システムを用いたデジタルデータ変調及び復調装置
に係り、特に高密度記録の可能な符号化及び復号化シス
テム並に該システムを用いたデジタルデータ変調及び復
調装置に関する。
従来からデジタルデータの処理システムとし高密度のデ
ジタルデータを媒体に書き込み又は読み出す丸めの変調
方式としては種々のものが楊案されている。初期の1つ
の変調方式はRB方式(バイアi戻り方式)でクロック
タイムに正のパルスが存在するとそわは「1」を衣わし
、クロックパルスにパルスが存在しなければ「0」を表
すものとしている。この方式はビット当り二つの磁気反
転が存在しバッキング密度が小さい。
ジタルデータを媒体に書き込み又は読み出す丸めの変調
方式としては種々のものが楊案されている。初期の1つ
の変調方式はRB方式(バイアi戻り方式)でクロック
タイムに正のパルスが存在するとそわは「1」を衣わし
、クロックパルスにパルスが存在しなければ「0」を表
すものとしている。この方式はビット当り二つの磁気反
転が存在しバッキング密度が小さい。
この様な変調方式の他の方式としてRZ方式(零戻9万
式)がある、この方式では記録データの「1」のみに対
し正のパルス電流を「0」に対しては負のパルス電流を
磁気ヘッド等に流すこの方式はバッキング密度は増加し
ないが媒体の移動速度に依在するしRB方式に比べて回
路構成は複雑化する。
式)がある、この方式では記録データの「1」のみに対
し正のパルス電流を「0」に対しては負のパルス電流を
磁気ヘッド等に流すこの方式はバッキング密度は増加し
ないが媒体の移動速度に依在するしRB方式に比べて回
路構成は複雑化する。
更にNRZ方式(非零戻シ方式や、NRZ方式の変形と
しNRZM (非零戻りマーク方式)NRZI方式(非
零戻シ反転方式)及びNRZC方式(非零戻り変化方式
)がある0これらNRZ方式においては書性込み又は読
み出しデータの「1」に対し1M、流が一方のレベルか
ら他のレベルヘシフトされ、「O」は電流シフトを行な
わないで表すものでビット当シ1つの磁化反転がいるだ
けで高いパルスバッキング密度が得られる。この方式祉
′0.の続くパターンに対しては反転のない区間が長く
続くことからセルフロック方式やピーク弁別方式を用い
ることが出来ない欠点を有する。
しNRZM (非零戻りマーク方式)NRZI方式(非
零戻シ反転方式)及びNRZC方式(非零戻り変化方式
)がある0これらNRZ方式においては書性込み又は読
み出しデータの「1」に対し1M、流が一方のレベルか
ら他のレベルヘシフトされ、「O」は電流シフトを行な
わないで表すものでビット当シ1つの磁化反転がいるだ
けで高いパルスバッキング密度が得られる。この方式祉
′0.の続くパターンに対しては反転のない区間が長く
続くことからセルフロック方式やピーク弁別方式を用い
ることが出来ない欠点を有する。
その他の一般的な符号化システムとしてはPE力式(位
相符号化方式)又はPM方式(位相KRIM方式)が知
られている。この方式で1・よ1−1」に対しビットセ
ルの中心に正の電流トランジションをrOJに対しては
負のトランジションを発生さける。この方式の最も一般
的なものは2周波く9変調方式で各ビット境界に於て反
転し、ビットセルが「0」のときはビットセルの境界に
反転がなく、ビットセルがrlJのと舞はそのセルの中
心点に反転を生じさせるものである。上記方式HNR7
゜1方式に比べて最小磁化反転間隔TMINが1/2に
なる欠点があるがセルフクロックが行える利点を持って
いる。この方式t−Cに改善し次の如き符号化規則によ
って規定されるMFM方式(修正したFM方式)等が知
られている。
相符号化方式)又はPM方式(位相KRIM方式)が知
られている。この方式で1・よ1−1」に対しビットセ
ルの中心に正の電流トランジションをrOJに対しては
負のトランジションを発生さける。この方式の最も一般
的なものは2周波く9変調方式で各ビット境界に於て反
転し、ビットセルが「0」のときはビットセルの境界に
反転がなく、ビットセルがrlJのと舞はそのセルの中
心点に反転を生じさせるものである。上記方式HNR7
゜1方式に比べて最小磁化反転間隔TMINが1/2に
なる欠点があるがセルフクロックが行える利点を持って
いる。この方式t−Cに改善し次の如き符号化規則によ
って規定されるMFM方式(修正したFM方式)等が知
られている。
(1)反転を二進「1」を有する各ビットセルの中心に
生じさせる。
生じさせる。
(2)反転を10」を含む2つの隣接するビットセルの
間で生じさせる。
間で生じさせる。
仁のMFM方式に於ける書き込みデータの1ビツトタイ
ムをTとすれば愛車磁化反転開隔TMINはTMIN=
Tとなゐ。又、検出窓中yは0,5Tとなり、例えば後
述する3 P M (Three PositionM
odulation )方式では最小磁化反転間隔TM
IN=1.5、検出窓中TW=0.5Tで最小磁化反転
間隔の改善が成されている。
ムをTとすれば愛車磁化反転開隔TMINはTMIN=
Tとなゐ。又、検出窓中yは0,5Tとなり、例えば後
述する3 P M (Three PositionM
odulation )方式では最小磁化反転間隔TM
IN=1.5、検出窓中TW=0.5Tで最小磁化反転
間隔の改善が成されている。
一般に社磁気反転間隔TMINは隣合う磁化反転の間隔
の最小値を時間で表したもので一つの磁化反転を読み取
った再生パルスはその隣の磁化反転f:f&み改った再
生パルスから波形の干渉を受けて歪むもので磁化反転間
隔が小さければ歪量は大きくなるので最小磁化反転間隔
TMINは大きいことが望ましい。又、検出窓中TWは
一つの再生パルスを検出する使用出来第1;層内であり
、波形干渉などによる再生パルスの時間軸上の位置ずれ
に対する許容量をlt1従って・ス出窓巾TWは大きい
ことトのデータを単位としてmビットのI4録ピッ)K
変換する様に符号化し、1i4類のデータ語に対して1
種類の符号語(mビットに符号化した記録ビット)を対
応させ24のと1挿類のデータにヌ゛1し複数の種類の
符号語を対応させる変調方式が仙られている。前記の変
調方式として’15MNftZ1.8/9MNRZI’
liり、後者ノ例トシ−c rz MNRZlや3PM
等が知られている。このうち3PMd線ビット密度の最
小磁化反転間隔(一般KDRと記す)は1.5でイ1!
1のどの方式よりも大きな・特#ヲ有している。この変
調方式は3ビットデータ8−rjを6ビツトの符号語に
変換し、その符号伯の系列1NRZIで変調するもので
あり符号FNPl−P@hビット11.と次のビット′
1.との間に少くとも二つのビット10.が入ってくえ
ことが特徴であり、例えは符号語Psが11.でこれに
続く符号語P@が16Iであっても次の符号fFjP1
が111であればビット11、とIIIとの間に入る′
0.の最小連続個数dを2とする電性が破らnるので符
号[tPiとPlを′0に反転し、P・を1に反転し、
すべての変換テーブル中の符号mP6はすべて1o、と
しであることに成る。
の最小値を時間で表したもので一つの磁化反転を読み取
った再生パルスはその隣の磁化反転f:f&み改った再
生パルスから波形の干渉を受けて歪むもので磁化反転間
隔が小さければ歪量は大きくなるので最小磁化反転間隔
TMINは大きいことが望ましい。又、検出窓中TWは
一つの再生パルスを検出する使用出来第1;層内であり
、波形干渉などによる再生パルスの時間軸上の位置ずれ
に対する許容量をlt1従って・ス出窓巾TWは大きい
ことトのデータを単位としてmビットのI4録ピッ)K
変換する様に符号化し、1i4類のデータ語に対して1
種類の符号語(mビットに符号化した記録ビット)を対
応させ24のと1挿類のデータにヌ゛1し複数の種類の
符号語を対応させる変調方式が仙られている。前記の変
調方式として’15MNftZ1.8/9MNRZI’
liり、後者ノ例トシ−c rz MNRZlや3PM
等が知られている。このうち3PMd線ビット密度の最
小磁化反転間隔(一般KDRと記す)は1.5でイ1!
1のどの方式よりも大きな・特#ヲ有している。この変
調方式は3ビットデータ8−rjを6ビツトの符号語に
変換し、その符号伯の系列1NRZIで変調するもので
あり符号FNPl−P@hビット11.と次のビット′
1.との間に少くとも二つのビット10.が入ってくえ
ことが特徴であり、例えは符号語Psが11.でこれに
続く符号語P@が16Iであっても次の符号fFjP1
が111であればビット11、とIIIとの間に入る′
0.の最小連続個数dを2とする電性が破らnるので符
号[tPiとPlを′0に反転し、P・を1に反転し、
すべての変換テーブル中の符号mP6はすべて1o、と
しであることに成る。
本発明はこの様な各遣変調方式に比べてより高いTMI
NXTWの値を得られる変調方式及びその変調及び復調
装置前を得ることを目的とするものであり、その特徴と
するところはmビットのデータをそれより大きな数のm
ビットの符号語に変調して変調後のデータにおいて′1
.が連続することがない様に変−データの先頭ビットが
11.であるもので二つのグループに分割し、先行する
変調データの最終ビットが10.の場合は第1のグルー
プに含まれる符号語によって変調し、最終ビットが11
゜の場合は第2のグループに含まれた符号語によって変
aI4t−行ない更に先行する変調データの最終ピッ)
t ’0.にするようにした変調方法並にそのi調及
び復調装置にある。以下、本発明の一実施例を図面につ
いて詳述する。
NXTWの値を得られる変調方式及びその変調及び復調
装置前を得ることを目的とするものであり、その特徴と
するところはmビットのデータをそれより大きな数のm
ビットの符号語に変調して変調後のデータにおいて′1
.が連続することがない様に変−データの先頭ビットが
11.であるもので二つのグループに分割し、先行する
変調データの最終ビットが10.の場合は第1のグルー
プに含まれる符号語によって変調し、最終ビットが11
゜の場合は第2のグループに含まれた符号語によって変
aI4t−行ない更に先行する変調データの最終ピッ)
t ’0.にするようにした変調方法並にそのi調及
び復調装置にある。以下、本発明の一実施例を図面につ
いて詳述する。
先づ本発明の変調方法の原理を説明する。一実施例とし
てデータn = 4ビツト単fX′Lトシ、m=6ビツ
トの記録ビットに変換し符号(9に一調)化した符号語
は2@= 64通りに対してIIIの連続しない(表1
) 然し、これら20通シの符号語中から最終ビットが11
.である符号語の次に来る符号語の先山ピットがIII
であるものを続けると符号語の境界部分で11.の連続
が発生してしまう。
てデータn = 4ビツト単fX′Lトシ、m=6ビツ
トの記録ビットに変換し符号(9に一調)化した符号語
は2@= 64通りに対してIIIの連続しない(表1
) 然し、これら20通シの符号語中から最終ビットが11
.である符号語の次に来る符号語の先山ピットがIII
であるものを続けると符号語の境界部分で11.の連続
が発生してしまう。
この様な連続が発生しない様な符号語を表1から−J4
択すると下記の表2に示す12通りとなる。
択すると下記の表2に示す12通りとなる。
(表2)
従ってn = 4ビツトのデータすべてに符号化した符
号m+割り当てることが出来ない。そこで本発明に於て
は表2に示した12通りの符号語は、そのままn =
4ビツトのデータ2’ = 16通りに割り当て、残シ
の4通シについては第1及び第2のグループA、Hに分
割した符号語に割り当てる。
号m+割り当てることが出来ない。そこで本発明に於て
は表2に示した12通りの符号語は、そのままn =
4ビツトのデータ2’ = 16通りに割り当て、残シ
の4通シについては第1及び第2のグループA、Hに分
割した符号語に割り当てる。
2組に分割された符号語を4ビツトのデータに割シ当て
る場合には成る符号語に先行する符号語の最終ビットを
検査し、それによって二組ある符号語の選択を行う。こ
の選択方法は符号語の最終ビットが 0.の場合には下
記の表3に示す様に第1のグループAを選択し、III
の場合には第2のグループBを選択し、 その上で先行する符号語の最終ビットが111である場
合には′0.に変更する。
る場合には成る符号語に先行する符号語の最終ビットを
検査し、それによって二組ある符号語の選択を行う。こ
の選択方法は符号語の最終ビットが 0.の場合には下
記の表3に示す様に第1のグループAを選択し、III
の場合には第2のグループBを選択し、 その上で先行する符号語の最終ビットが111である場
合には′0.に変更する。
尚、上記表3に示す変換テーブルではデータに対応する
符号語をデータの若い順に選択し、且つグループ別けし
た二組の符号語を終シのデータでi14択したがこれら
はどの様に対応させてもよい。
符号語をデータの若い順に選択し、且つグループ別けし
た二組の符号語を終シのデータでi14択したがこれら
はどの様に対応させてもよい。
次に復号(復FJi4)化するためには成る符号化され
た符号語に連続する次の符号語の先頭ビットを検査する
。それが’0,04合はそのまま復号化し、11、の場
合は復号化された成る符号暗に連続する厳終ビットが不
確定ビットとなるために検査しようとする、符号語の1
〜5ビツト目迄を検査して最終ビットの確定を行う様に
する。この様にすれば検査しようとする符号語の全ビッ
ト(6ビツト)をすべて検査しないので最終ビットが不
確定化することはない。
た符号語に連続する次の符号語の先頭ビットを検査する
。それが’0,04合はそのまま復号化し、11、の場
合は復号化された成る符号暗に連続する厳終ビットが不
確定ビットとなるために検査しようとする、符号語の1
〜5ビツト目迄を検査して最終ビットの確定を行う様に
する。この様にすれば検査しようとする符号語の全ビッ
ト(6ビツト)をすべて検査しないので最終ビットが不
確定化することはない。
かくすればどの様なデータの組合せでも2つの符号語の
検査によって正しい復号化が成される。
検査によって正しい復号化が成される。
第11囚は本発明によって4ビツトデータを6ビツトの
符号暗に変換するための符号器(変14器〕を示すもの
であり、4ビツトデータは入力端子1からシフトレジス
タ2に加えられ、該シフトレジスタ2よシの4ビツトデ
ータ2aは符号器3に加えられる。符号器3としては符
号語のアドレスデータをリードオンリメモリ (ROM
)等に記燻させる様にする。符号器3よりの6ビツトに
成された符号語は6ビツトデータ3aをラッチ回路4に
ラッチした後にラッチ出力4aをシフトレジスタ5に加
えて6ビツトの符号暗をNRZ Iの変調回路6に加え
て記録ヘッド7を介して磁気媒体Tにデジタルデータを
記録する。
符号暗に変換するための符号器(変14器〕を示すもの
であり、4ビツトデータは入力端子1からシフトレジス
タ2に加えられ、該シフトレジスタ2よシの4ビツトデ
ータ2aは符号器3に加えられる。符号器3としては符
号語のアドレスデータをリードオンリメモリ (ROM
)等に記燻させる様にする。符号器3よりの6ビツトに
成された符号語は6ビツトデータ3aをラッチ回路4に
ラッチした後にラッチ出力4aをシフトレジスタ5に加
えて6ビツトの符号暗をNRZ Iの変調回路6に加え
て記録ヘッド7を介して磁気媒体Tにデジタルデータを
記録する。
上記磁気媒体に記録したデジタルデータを復号化するた
めの復調回路としては第1図(B)に示す神に磁気媒体
に記録された6ビツトの変調データ分再生ヘッド8で取
り出しNRZ I復調回路9全通してシフトレジスタ1
0ef)wiて6ビツト符号・「(は復号器11に加え
られる。該復号器11としては符号器3と同様にROM
で構成させ6ビツトの符号語を4ビツトデータに変換さ
せてシフトレジスタ12に加えてデータ出力端子13に
4ビツトデータを(又り出す様にする。
めの復調回路としては第1図(B)に示す神に磁気媒体
に記録された6ビツトの変調データ分再生ヘッド8で取
り出しNRZ I復調回路9全通してシフトレジスタ1
0ef)wiて6ビツト符号・「(は復号器11に加え
られる。該復号器11としては符号器3と同様にROM
で構成させ6ビツトの符号語を4ビツトデータに変換さ
せてシフトレジスタ12に加えてデータ出力端子13に
4ビツトデータを(又り出す様にする。
上記実施例の他の構成を示す符号回路及び復号回路の詳
細を第2図囚CB)で説明する。第21囚は符号回路で
入力端子1に入力され九4ビットのデク ータは3種類の第1乃至第3符号回路14 、15.1
6及びデータ判定回路17に人力される。データ判定回
路は4ピツト・データを検査して符号化後のデータの先
頭ビットが10.に対応するデータの場合は、第1の符
号回路14の出力をデータ保持回路に接続する。符号化
後のデータの先頭ビットが’1.Vr一対応するデータ
の場合は、データ保持回路18に保持されている1ステ
ツプ前の符号暗も含めて判定を行ない、それがIOlの
場合は第2の符号回路15の出力をデータ保持回路18
に接続する。
細を第2図囚CB)で説明する。第21囚は符号回路で
入力端子1に入力され九4ビットのデク ータは3種類の第1乃至第3符号回路14 、15.1
6及びデータ判定回路17に人力される。データ判定回
路は4ピツト・データを検査して符号化後のデータの先
頭ビットが10.に対応するデータの場合は、第1の符
号回路14の出力をデータ保持回路に接続する。符号化
後のデータの先頭ビットが’1.Vr一対応するデータ
の場合は、データ保持回路18に保持されている1ステ
ツプ前の符号暗も含めて判定を行ない、それがIOlの
場合は第2の符号回路15の出力をデータ保持回路18
に接続する。
′IIの場合は第3の符号回路16をデータ保持回路1
8に接続し、さらに最終ビット変更回路19を出力に・
・す続して1ステツプ前の符号語の最終ビットを10.
に変更して出力する。
8に接続し、さらに最終ビット変更回路19を出力に・
・す続して1ステツプ前の符号語の最終ビットを10.
に変更して出力する。
第2図@)は復号回路である。6ビツトの符号暗はデー
タ保持回路20にいったん保持される。表3の第2のグ
ループBのデータBグループデータ検出回路21によっ
て次につづくデータを検1¥してそれが第2のグループ
データであった場合のみ最終ビット変更回路22の出力
を復号回路23に接続する。このようにして変調時にI
Olに変更された最終ビットの′1.が復元されて正し
い復号が行なわれる。
タ保持回路20にいったん保持される。表3の第2のグ
ループBのデータBグループデータ検出回路21によっ
て次につづくデータを検1¥してそれが第2のグループ
データであった場合のみ最終ビット変更回路22の出力
を復号回路23に接続する。このようにして変調時にI
Olに変更された最終ビットの′1.が復元されて正し
い復号が行なわれる。
上述の如くnビットデータ(第31囚)をmビットに符
号化したデジタルデータ(符号語)(第3図(6))を
磁気媒体TK記録した場合の記録波形を第31(c)に
示す、この場合のTMINは1.33 T、實=0.6
7Tと成シ上述し九MFMの1.33倍に改善されTM
INxTW=o、89と成って高密度記録変調方式とし
て知られる3PMを上まわる高密度記録再生を行い得る
特徴を有する。
号化したデジタルデータ(符号語)(第3図(6))を
磁気媒体TK記録した場合の記録波形を第31(c)に
示す、この場合のTMINは1.33 T、實=0.6
7Tと成シ上述し九MFMの1.33倍に改善されTM
INxTW=o、89と成って高密度記録変調方式とし
て知られる3PMを上まわる高密度記録再生を行い得る
特徴を有する。
第11囚は本発明の変調システムの系統図、第1図面は
復調システムの系統図、第2図(Aは本発明の他の実施
例を示す変調システムの系統図、第2図(6)は復調シ
ステムの系統図、第3崗は本発明の変調システムを用い
た磁気媒体に書き込みを行った場合電流波形である。 図中、1は入力端子、2.5.1O112はシフトレジ
スタ、3は符号器、4はラッチ回路、6はNRZ I変
調回路、7は記録ヘッド、8は再生ヘッド、9はNRZ
I復調lol路、11は復号能、13はデータ端子、
14.15.16は符号回路、17L判定回路、18.
20はデータ保持回路、19は最終ビット変更回路、2
1は第2グループデータ検出回路、23Fi、復号回路
である。
復調システムの系統図、第2図(Aは本発明の他の実施
例を示す変調システムの系統図、第2図(6)は復調シ
ステムの系統図、第3崗は本発明の変調システムを用い
た磁気媒体に書き込みを行った場合電流波形である。 図中、1は入力端子、2.5.1O112はシフトレジ
スタ、3は符号器、4はラッチ回路、6はNRZ I変
調回路、7は記録ヘッド、8は再生ヘッド、9はNRZ
I復調lol路、11は復号能、13はデータ端子、
14.15.16は符号回路、17L判定回路、18.
20はデータ保持回路、19は最終ビット変更回路、2
1は第2グループデータ検出回路、23Fi、復号回路
である。
Claims (2)
- (1) デジタルの4ビツトデータを6ビツトに符号
化し、符号化後の符号語の先頭ビットが11.であるも
のを第1及び第2の2組のグループに分割し、先行する
符号語の最終ビットが′OIの場合は上記第1のグルー
プに選択し、最終ビットが11゜の場合には上記第2の
グループに選択して先行する符号語の最終ビットv ’
o、に変換し、符号語の境界にて11.の連続をとり除
いて成ることを特徴とするデジタルデータ変調方法。 - (2)デジタルの4ビツトデータを6ビツトに符号化し
て符号語を取り出す手段と6ビツトの符号語から11.
が連続せず先頭ビットが111でない符号語をA訳する
手段と、6ビツトに符号化した符号語から先頭ビットが
′lIであるものを第1及び42のグループに選択する
手段と、先行する符号語の最終ビットが10.の場合上
記第1のグループを選択する手段と、最終ビットが21
.の場合には上記第2のグループに選択して先行する符
号語の最終ビットをIOIに変換する手段とより成るデ
ジタルデータ惜調装置。 (316ビツトに符号化された符号語に連続する次の符
号語の先頭ビットがIo、であればそのまま復号化する
手段と、ある符号語に連続する次の符調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6989982A JPS58187045A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | デジタルデ−タ変調方法及びその変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6989982A JPS58187045A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | デジタルデ−タ変調方法及びその変調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187045A true JPS58187045A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13416003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6989982A Pending JPS58187045A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | デジタルデ−タ変調方法及びその変調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58187045A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0178813A2 (en) * | 1984-10-01 | 1986-04-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for encoding binary data |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP6989982A patent/JPS58187045A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0178813A2 (en) * | 1984-10-01 | 1986-04-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for encoding binary data |
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