JPS58185700A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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- JPS58185700A JPS58185700A JP6723182A JP6723182A JPS58185700A JP S58185700 A JPS58185700 A JP S58185700A JP 6723182 A JP6723182 A JP 6723182A JP 6723182 A JP6723182 A JP 6723182A JP S58185700 A JPS58185700 A JP S58185700A
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- cleaning
- odor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ざらに詳しくは一理台等の油脂、油煙による油汚扛、機
械類のグリース中オイルに起因する油汚扛、浴槽や浴室
などの汚れを除去する優ｎた洗浄剤組成物に関するもの
でるる。
械類のグリース中オイルに起因する油汚扛、浴槽や浴室
などの汚れを除去する優ｎた洗浄剤組成物に関するもの
でるる。
こｎまで、この樵の洗浄剤の浴剤としてエチルセロソル
ブ、メチルカルピトール、エチルセロソルブ、エチルカ
ルピトール、プデルセロソルブ、プ＾ルビトールが用一
られて１ｉた０ところがエチルセロソルブ、メチルｐル
ビトールエテルセロンルプ、エテルカルヒトールハ親水
注が彊す「るため―汚れの溶解力が器く、それらを含む
洗浄剤の洗浄力は弱ｉ。ｊＩｌも一般的に用いられてい
る溶剤はブチルセロソルブ中プテルカルビトールでるる
。ｃｔＬらの溶剤は油汚れｉｓ解し、はく離する力が強
く、工業用、家庭用の洗浄剤として広く応用さｎている
。しかしながらこれらのブチルエーテル類は悪臭が強い
ため閉ざ２″した場所での使用に耐えないばかやでなく
、傭康上の問題も生じ、労働安全衛生法によるＭＡｆ／
ｓ４受けてｉる。
ブ、メチルカルピトール、エチルセロソルブ、エチルカ
ルピトール、プデルセロソルブ、プ＾ルビトールが用一
られて１ｉた０ところがエチルセロソルブ、メチルｐル
ビトールエテルセロンルプ、エテルカルヒトールハ親水
注が彊す「るため―汚れの溶解力が器く、それらを含む
洗浄剤の洗浄力は弱ｉ。ｊＩｌも一般的に用いられてい
る溶剤はブチルセロソルブ中プテルカルビトールでるる
。ｃｔＬらの溶剤は油汚れｉｓ解し、はく離する力が強
く、工業用、家庭用の洗浄剤として広く応用さｎている
。しかしながらこれらのブチルエーテル類は悪臭が強い
ため閉ざ２″した場所での使用に耐えないばかやでなく
、傭康上の問題も生じ、労働安全衛生法によるＭＡｆ／
ｓ４受けてｉる。
このように溶剤製洗浄剤として満足する性能のものは得
られてｉなかった。
られてｉなかった。
本ｌ＆例の目的は上記の欠点ｔｍ訣し、優れ丸性能の洗
浄剤組成物を提供すること＆Ｃるる。
浄剤組成物を提供すること＆Ｃるる。
不発明者らは下記一般式（１）に示１れるポリアルキレ
ングリコールクー７ヤリーフテルエーテル（以下ＰムＴ
ＢＩと略称する）がかかるブデルエーテルの欠点でるる
悪臭が全く無く、かつ−ｔｒｉ、らを含む洗浄剤がかか
るｎ−プデルエーテル會含む洗浄剤と同等又はそれ以上
の洗浄力を持つことを見出し、本発明にいたった。
ングリコールクー７ヤリーフテルエーテル（以下ＰムＴ
ＢＩと略称する）がかかるブデルエーテルの欠点でるる
悪臭が全く無く、かつ−ｔｒｉ、らを含む洗浄剤がかか
るｎ−プデルエーテル會含む洗浄剤と同等又はそれ以上
の洗浄力を持つことを見出し、本発明にいたった。
本発明の洗浄剤組ａ−は一般式
）
％式％（１１
（式中オキ７エデレン基とオキ７グロビレン基の配列は
ブロックで′％フランムてもよく、ｎ−）ｍ為−〜番、
コ≧ｎ≧／、ｊ≧ｍシ０）で示されるＰＡＴＢＩ ｆ
Ｏ，／〜−Ｏ重量−含有することｔ％黴とするｔのでる
る。
ブロックで′％フランムてもよく、ｎ−）ｍ為−〜番、
コ≧ｎ≧／、ｊ≧ｍシ０）で示されるＰＡＴＢＩ ｆ
Ｏ，／〜−Ｏ重量−含有することｔ％黴とするｔのでる
る。
本発明に用いら扛るＰＡＴｌｎｌは通常フルキレングリ
コール又はポリアルキレングリコールとイソブチレンに
より合成ざｎる４０でめり、ζｎらに更に７〜キ・・オ
キレドを付加して４ＪＬへ−ｔ−ｒＬうのフルキレング
リコールとしてはエチレンクリコール、グロピレングリ
コール−ｔａｂｓ、それらのホモ又は混合ポリアルキレ
ングリコールも用いられる。それらは更に付加てれるア
ルキレンオキ７ドとしてはエチレンオキ７ド、プロピレ
ンオキ７ドが率独又Ｆｉ混合で用−られる。
コール又はポリアルキレングリコールとイソブチレンに
より合成ざｎる４０でめり、ζｎらに更に７〜キ・・オ
キレドを付加して４ＪＬへ−ｔ−ｒＬうのフルキレング
リコールとしてはエチレンクリコール、グロピレングリ
コール−ｔａｂｓ、それらのホモ又は混合ポリアルキレ
ングリコールも用いられる。それらは更に付加てれるア
ルキレンオキ７ドとしてはエチレンオキ７ド、プロピレ
ンオキ７ドが率独又Ｆｉ混合で用−られる。
上記一般式（１）においてｎ−４−ｍの値は平均トロ好
オしくＦｉコ、Ｊ、＃、０で６ｎ、この値が−よｐ小で
るると、エーテル臭が強く、使用できない。
オしくＦｉコ、Ｊ、＃、０で６ｎ、この値が−よｐ小で
るると、エーテル臭が強く、使用できない。
またこの値が６よｐ大でるると臭いはないが洗浄力が低
下して、洗剤として優れたｔのがで亀ない。ｎ＋ｍｏ値
が平均−〜６、好壜しくコ、Ｊ〜４１．０では臭いもな
く、１１＃：、洗浄力が優れている。
下して、洗剤として優れたｔのがで亀ない。ｎ＋ｍｏ値
が平均−〜６、好壜しくコ、Ｊ〜４１．０では臭いもな
く、１１＃：、洗浄力が優れている。
ざらにｎ十鼠の値が平均λ〜４でめってもｎが／より小
さいか又はｍが！よｐ大きくなると溶解性が低くなり、
ｎがコよシ大きいと洗浄力が低くなって適当ではない。
さいか又はｍが！よｐ大きくなると溶解性が低くなり、
ｎがコよシ大きいと洗浄力が低くなって適当ではない。
本発明の洗浄剤組成物は通常、界面活性剤を／ −２９
重量悌配合することができる。アルカリ性洗浄剤におい
ては、アニオン活性剤又はノニオン活性剤及びその混合
物が良好でるり、敵性洗浄剤では、カチオン活性剤又は
ノニオン活性剤及び七の混合性が良好でるる。
重量悌配合することができる。アルカリ性洗浄剤におい
ては、アニオン活性剤又はノニオン活性剤及びその混合
物が良好でるり、敵性洗浄剤では、カチオン活性剤又は
ノニオン活性剤及び七の混合性が良好でるる。
箇た、本発明の洗浄剤組成物は、上記一般式（１）のＰ
ＡＴＢＩとともにアルカノールアミン類、酸性物質を含
有することができる。
ＡＴＢＩとともにアルカノールアミン類、酸性物質を含
有することができる。
洗浄剤組成物中のＰＡＴＢｊＣの含ｔは０．／〜コ□重
］ｔｓが好ましい。０． ／重量−以下ではほとんど添
加効果がなく、−〇重量−以上配合しても洗剤の性能は
大きく向上せず経済的にも不利である。
］ｔｓが好ましい。０． ／重量−以下ではほとんど添
加効果がなく、−〇重量−以上配合しても洗剤の性能は
大きく向上せず経済的にも不利である。
ＰＡＴＢｊＣＯ，／ Ｓ−Ｊ Ｏダ重蓋囁とフルヵノー
ルアミン類θ、−〜ｌ身重コｉ〜：含有する組成物は特
に油汚れ用強力液体洗剤として適幽でるる。
ルアミン類θ、−〜ｌ身重コｉ〜：含有する組成物は特
に油汚れ用強力液体洗剤として適幽でるる。
かかるアルカノールアミン類としては一般式％式％
（式中ｐはλ〜Ｊ、ｑｔｉ／〜Ｊ（Ｑ数）で７ｊ＼’ｃ
” ｒＬる化合物のｌ檀又はコ檀以上を挙げることかで
さる。一般式（２）で示されるアルカノールアミン類に
はモノエタノールアミン、ジェタノールアミン８かめる
。
” ｒＬる化合物のｌ檀又はコ檀以上を挙げることかで
さる。一般式（２）で示されるアルカノールアミン類に
はモノエタノールアミン、ジェタノールアミン８かめる
。
上記―汚れ用強力液体洗剤には、畜らに□、ｌ〜コρ重
量うの下記の評から遇ばｎ危／１１又は−機以上の界面
活性１＠會含むことが好ましい。
量うの下記の評から遇ばｎ危／１１又は−機以上の界面
活性１＠會含むことが好ましい。
アルキル又はアルキルアリールスルホン酸塩、アルキル
又はアルキルアリールＷエステル塩、ポリオキクアル中
レンアル中ル又はアル中ルアリールエーテル、長１驕ｌ
暮駿ジエタノールア建ト、 長鎖脂肪酸ジエタノールアミトフルキレンオキンド付加
物。
又はアルキルアリールＷエステル塩、ポリオキクアル中
レンアル中ル又はアル中ルアリールエーテル、長１驕ｌ
暮駿ジエタノールア建ト、 長鎖脂肪酸ジエタノールアミトフルキレンオキンド付加
物。
ＦＡ’ｌ’Ｂｌ Ｏ・／ Ａ−Ｊ ０重量−と、ｅ性物
質０． ／ 〜／Ｑ重量饅會含有する組成物は溶富用洗
剤とし％に優れている。
質０． ／ 〜／Ｑ重量饅會含有する組成物は溶富用洗
剤とし％に優れている。
上記酸性物質としては乳酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石
酸、コハク酸、グルコン酸、エチレンジアミン四−酸、
ヒドロキ７エテレンジアミン三酢酸、ポリリン酸、オル
ソリン＊、又はこれらのアルカリ金属塩、アルカノ−ル
アイン塩等が用ｉられる。
酸、コハク酸、グルコン酸、エチレンジアミン四−酸、
ヒドロキ７エテレンジアミン三酢酸、ポリリン酸、オル
ソリン＊、又はこれらのアルカリ金属塩、アルカノ−ル
アイン塩等が用ｉられる。
上紀浴富用洗剤には、さらＫ Ｏ，／〜コＯ重量囁の下
記の評から遇ばれたｌ檎又はコ樵以上の界面活性剤を含
むことが好ましい。
記の評から遇ばれたｌ檎又はコ樵以上の界面活性剤を含
むことが好ましい。
ポリオキ７アルキレンアルキル又はアルキルアリールエ
ーテル、ポリオキ７アルキレンボリオール脂肪酸エステ
ル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、 ／ｉ楯１１１Ｉ肪酸エステル、 ポリオキ７アルキレンアルキルアミン、ポリオキ７アル
中レンアル中ルアイド、アル中ルベタイン、 アルキル四級アンモニ９ム塩、 本発明の洗浄剤ｒｉ七の仙の添加剤、例えば、色素、酸
化防止剤、香料、ビルダーなど【配合することができる
。
ーテル、ポリオキ７アルキレンボリオール脂肪酸エステ
ル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、 ／ｉ楯１１１Ｉ肪酸エステル、 ポリオキ７アルキレンアルキルアミン、ポリオキ７アル
中レンアル中ルアイド、アル中ルベタイン、 アルキル四級アンモニ９ム塩、 本発明の洗浄剤ｒｉ七の仙の添加剤、例えば、色素、酸
化防止剤、香料、ビルダーなど【配合することができる
。
本発明の効果は油汚れのｆ８解力が強く臭いの少ない洗
浄剤組成物を提供したことにめる。
浄剤組成物を提供したことにめる。
以下本発明を実施例によｐ盲らに峰しくａ明する。
製造例し１
ポリアルキレングリコールモノター７ヤリープテルエー
テルの合成；Ｊｌオートクレーブ中にエチレンクリコー
ルモノ！−７ヤリープチルエーテル（商品名、スワソル
プｌ’ｒＢ 、丸曽石油釦Ｓモル（ｒｆＯ＆）、ＫＯＨ
０，０！ｒモル（ｓ、ｏｌ）を仕込み／’ＩＩ℃〜／１
０℃にて音素気流中でフルキレンオキ７ドを所定量フィ
ードし、同温にで７時間か龜まぜたＶｔ冷却した。反応
物を吸着剤ＶＣで処理し、低沸点−を減圧蒸留して留去
し、表−／に示す、ポリアル中レングリコールモノター
シャリープテルエーテルを得た。比較のため同様の条件
でエチレングリコールモモローブナルエーテルを原料と
し製造例［ｔ−得た。これは製造例曹に対応する。
テルの合成；Ｊｌオートクレーブ中にエチレンクリコー
ルモノ！−７ヤリープチルエーテル（商品名、スワソル
プｌ’ｒＢ 、丸曽石油釦Ｓモル（ｒｆＯ＆）、ＫＯＨ
０，０！ｒモル（ｓ、ｏｌ）を仕込み／’ＩＩ℃〜／１
０℃にて音素気流中でフルキレンオキ７ドを所定量フィ
ードし、同温にで７時間か龜まぜたＶｔ冷却した。反応
物を吸着剤ＶＣで処理し、低沸点−を減圧蒸留して留去
し、表−／に示す、ポリアル中レングリコールモノター
シャリープテルエーテルを得た。比較のため同様の条件
でエチレングリコールモモローブナルエーテルを原料と
し製造例［ｔ−得た。これは製造例曹に対応する。
こ扛はレンジ台、換気セン、ガラス製品、金属製品など
の油汚ｎｔ−幡す洗浄剤に関するものでるる。
の油汚ｎｔ−幡す洗浄剤に関するものでるる。
８Ｕｉｌ−３００Ｊｘ４ｘＯ，／ｍｌ Ｏ板をＮ１１７
−ｖ二油Ｃ；１分間浸漬後引き上げ、充分油分を切る。
−ｖ二油Ｃ；１分間浸漬後引き上げ、充分油分を切る。
４１ｊＣ〜１０ＩＣＯ恒温槽に一事時間放置後冷却して
テストピースとした０表−に示す配合の各々の洗浄剤の
原液及び１０ｅｓ水溶液をスポンジに一定皺加え、往復
単振洗浄試験機により一定荷電にて原液については１０
回、１０倍液は２０回、摩擦洗浄した後、洗浄力を式（
Ｊ） Ｋより求めた： また、これらの洗浄′ＭＪＩ液を密閉された鉄筋コンク
リート住宅の一関＜ｉｏｗｈ”）で１０秒関噴繕器にて
スプレーし、直後、１時間後、１８恢の臭気を比較評価
した。配合及び結果を表−に示す： 洗浄力は原液ではＲｆ−一（エデルヵルビトール）。
テストピースとした０表−に示す配合の各々の洗浄剤の
原液及び１０ｅｓ水溶液をスポンジに一定皺加え、往復
単振洗浄試験機により一定荷電にて原液については１０
回、１０倍液は２０回、摩擦洗浄した後、洗浄力を式（
Ｊ） Ｋより求めた： また、これらの洗浄′ＭＪＩ液を密閉された鉄筋コンク
リート住宅の一関＜ｉｏｗｈ”）で１０秒関噴繕器にて
スプレーし、直後、１時間後、１８恢の臭気を比較評価
した。配合及び結果を表−に示す： 洗浄力は原液ではＲｆ−一（エデルヵルビトール）。
Ｒｆ −５（本特許請求範囲外の製造例■）以外は良好
であった。７０倍液ではｌｘ−／−，１１％Ｒｆ−／（
ブナルカルビトール）、Ｒｆ−事（本特許請求１１ｉ！
］外の製造例）、Ｒｆ−４（アルキル基がｎ−ブチルで
Ｅｘ−一と比較されるもの）が良好であった。
であった。７０倍液ではｌｘ−／−，１１％Ｒｆ−／（
ブナルカルビトール）、Ｒｆ−事（本特許請求１１ｉ！
］外の製造例）、Ｒｆ−４（アルキル基がｎ−ブチルで
Ｅｘ−一と比較されるもの）が良好であった。
拠気は、 Ｅ！−／−４１，Ｒｆ−コ、Ｒｆ−Ｊ。
Ｒｆ−５が良好であった。
洗浄力と臭気から総合判断すると本発明の洗Ｐｐ剤のみ
が良好であった。すなわち、Ｒｆ−７゜転６は洗浄力は
良好であったが、臭気が劣る。
が良好であった。すなわち、Ｒｆ−７゜転６は洗浄力は
良好であったが、臭気が劣る。
Ｒｆ−一、、ｉは臭気は良かったが、洗浄力が劣り。
Ｒｆ−Ｊは臭気は良かったが、洗浄力は中庸であった。
次に、使用される溶剤のアルキル基の違いＫよる臭気に
ついて製造例−璽（タージャリープナル）製造例−［′
（ｎ−ブチル）を比較してみると表−３に示すようＫそ
のＧＬＯ組成はほとんど差が無い。にもかかわらす履が
臭いが少ないのけターンヤリ−ブチルエーテルの場合特
異的でも臭いが強い。
ついて製造例−璽（タージャリープナル）製造例−［′
（ｎ−ブチル）を比較してみると表−３に示すようＫそ
のＧＬＯ組成はほとんど差が無い。にもかかわらす履が
臭いが少ないのけターンヤリ−ブチルエーテルの場合特
異的でも臭いが強い。
以上のように本発明の組成物は住居用洗浄剤として特に
好適である。
好適である。
実施例−Ｊ （浴室用洗浄剤）
これはバスタブ、抗いおけ、浴室壁などの汚れを落す洗
浄剤に関するものである。
浄剤に関するものである。
ポリプロピレン製、ｊ Ｘ ４ Ｘ Ｏ，−（至）の板
をオレイン酸カル／ウム一一、ラノリンコチ、人豆彌コ
チを含有する。メチルエナルケトン液に：浸ｆｆ後引き
上げ光分油分を切った後、 １ＯｋＣの恒温槽で１時
間、乾燥後冷却しテストピースとした。各々の洗浄剤の
原液及び１０倍液にテストピースを原液ではｉｏ仕分間
１０倍液では１時間浸積後、水洗乾燥し、付着油分の除
去率により洗浄性を評価した。またこれらの洗浄剤用液
を密閉された浴室（Ｊ、ｊｍ”）中で７０秒間噴霧器に
てスプレーした［後、１時間後、１日後の臭気を評価し
た。配合及び計画結果を表４１に示実施例−１と同様の
結果であり１本発明の組成物であるＷｘ−ｊ−１は洗浄
力が良好であり、臭いも良い。しかしながら１本発明の
組成物ではないＲｆ−１０は洗浄力は良いが臭いが悪く
、又Ｒｆ−／／は臭いは曳いが洗浄力が劣った。ｎ−ブ
ｆｉ／−ルヘ−スノＲｆ−７，Ｒｆ−／Ｊ （Ｎｘ−ｊ
に対比される）はいずれも洗浄力は良好であるが夷いが
悪かった。Ｒｆ−ｆは臭いは良く、洗浄力も原液では良
かったがｉｏ倍液では劣っていた。
をオレイン酸カル／ウム一一、ラノリンコチ、人豆彌コ
チを含有する。メチルエナルケトン液に：浸ｆｆ後引き
上げ光分油分を切った後、 １ＯｋＣの恒温槽で１時
間、乾燥後冷却しテストピースとした。各々の洗浄剤の
原液及び１０倍液にテストピースを原液ではｉｏ仕分間
１０倍液では１時間浸積後、水洗乾燥し、付着油分の除
去率により洗浄性を評価した。またこれらの洗浄剤用液
を密閉された浴室（Ｊ、ｊｍ”）中で７０秒間噴霧器に
てスプレーした［後、１時間後、１日後の臭気を評価し
た。配合及び計画結果を表４１に示実施例−１と同様の
結果であり１本発明の組成物であるＷｘ−ｊ−１は洗浄
力が良好であり、臭いも良い。しかしながら１本発明の
組成物ではないＲｆ−１０は洗浄力は良いが臭いが悪く
、又Ｒｆ−／／は臭いは曳いが洗浄力が劣った。ｎ−ブ
ｆｉ／−ルヘ−スノＲｆ−７，Ｒｆ−／Ｊ （Ｎｘ−ｊ
に対比される）はいずれも洗浄力は良好であるが夷いが
悪かった。Ｒｆ−ｆは臭いは良く、洗浄力も原液では良
かったがｉｏ倍液では劣っていた。
以上のように本発明組成物は浴室用洗浄剤としても好適
である。
である。
特詐出鵬人 旭電化工業株式会社
６９５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 （式中ｎ十ｍ！−〜６．コ≧ｎ≧／、Ｊ≧鳳≧０）で示
ｂｎるポリアルキレングリコールモノｊ−７ヤリープチ
ルエーテルｆＯ，／Ｓ−１０重量−富有すること′を特
徴とする洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6723182A JPH0227398B2 (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | Senjozaisoseibutsu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6723182A JPH0227398B2 (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | Senjozaisoseibutsu |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185700A true JPS58185700A (ja) | 1983-10-29 |
| JPH0227398B2 JPH0227398B2 (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=13338930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6723182A Expired - Lifetime JPH0227398B2 (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | Senjozaisoseibutsu |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227398B2 (ja) |
Cited By (11)
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|---|---|---|---|---|
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Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| KR101665051B1 (ko) * | 2009-12-17 | 2016-10-12 | 주식회사 탑 엔지니어링 | 액정 무게 측정 어셈블리 및 이를 포함한 액정 디스펜서 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6723182A patent/JPH0227398B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (13)
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