JPS58185686A - 石油留分の水素処理方法 - Google Patents

石油留分の水素処理方法

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JPS58185686A
JPS58185686A JP58059131A JP5913183A JPS58185686A JP S58185686 A JPS58185686 A JP S58185686A JP 58059131 A JP58059131 A JP 58059131A JP 5913183 A JP5913183 A JP 5913183A JP S58185686 A JPS58185686 A JP S58185686A
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JP
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offretite
catalyst
hydrogen
silica
alumina
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JP58059131A
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ジヤツク・ブスケ
クロ−ド・ジユエジユアン
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Elf Antar France
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Elf France SA
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Publication date
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    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B10/00Drill bits
    • E21B10/26Drill bits with leading portion, i.e. drill bits with a pilot cutter; Drill bits for enlarging the borehole, e.g. reamers
    • E21B10/28Drill bits with leading portion, i.e. drill bits with a pilot cutter; Drill bits for enlarging the borehole, e.g. reamers with non-expansible roller cutters
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B10/00Drill bits
    • E21B10/08Roller bits
    • E21B10/10Roller bits with roller axle supported at both ends
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D1/00Sinking shafts
    • E21D1/03Sinking shafts mechanically, e.g. by loading shovels or loading buckets, scraping devices, conveying screws
    • E21D1/06Sinking shafts mechanically, e.g. by loading shovels or loading buckets, scraping devices, conveying screws with shaft-boring cutters

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  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、脱硫と流動性の改曽を同時に行なうための石
油留分の水素処理方法に閤する。
周知の通力〔ジエー・イー・マレシャル(J、1.Ma
r@o進1)。
■Petroleum CoHr@ss l5at4o
n I pap@r I FD 7)、石油留分特に@
油の低温流動性問題は、これら留分が有する長鎖線状パ
ラフィン(長鎖n−ノラフイン)の量に関係している0
本発明方法によp処理される石油択化水素留分は、パラ
フィンを含有するか、或いは留分自体が純粋又は混合パ
ラフィンである。
i1!!蒸留から得られる軽油を例にとると、C12〜
C25のn−パラフィンを多量に含有している。最も重
い軽油留分は、例えば更に長鎖のCI2〜050パラフ
ィンを含有している可能性がある。これらの石油脚化水
素貿分は、従って、初留点が普通食なくとも150℃に
勢しく5通常は450℃に固定している終点が、真空蒸
留で得た留分の場合には530℃に達し得るような軽油
であり得る。
優者の軽油留分の場合には、水素精製又は層剤抽出によ
る芳香族化合物の除去を目的とした前躯理が行なわれる
ならば、この軽油留分から潤滑油を得ることができる。
従って問題は、適轟な収率を約束し乍ら、粘度孔数を余
p下げすぎずに製品の流動温度を下げる点KToる。潤
滑油の流動点はAFNORT 60105に定義して、
いる。
商品としての軽油は、自動車軽油及び家庭用燃料の両規
格を満たす必要がある。この点から、軽油の最も制約的
性状は流動性と硫黄分であると云える。
軽油に対し現在−11w用されている流動性は。
AFNOR丁40105丁で定める流動点と−〕点(C
,P、)並びにAνNORN O7,02で定める一過
限界温度(普通LTFと表現する)である。
一般に、直装蒸留の軽油分は、各種の適切な処理を施し
規格に合致する必要がある。
石油留分の流動性状を改着する目的で、現在までに二種
の解決策が提案されている。
最初の解決策は、補助削の添加である。二番目の解決策
は、「脱ろう」と呼ばれる接触的水素処理を軽油に施す
ことKある。
硫黄分が高すぎる峙は、水素の存在下に脱硫処理を施す
のが普通である。この処理は、アル建す担持のフバルト
ーモリブデン系触媒を接触させて行なう接触的水添脱硫
(aatalytl a 1varoa*gux作nt
L都)(CHD)に飼すみ0本発明では、こO水添脱硫
を特許請求の範囲で述べる触媒によp行なう。
あゐ種の脱ろう法では、豪性支持体上に担持されたコバ
ルト−モリブデン系水添脱硫触媒を使用する。これらの
方法は、水素を用いるか軽油の収率が低いので、経済的
に余り興味のあるものてない。
他の脱ろう法の中では、ハロダン化アル電す又はアルミ
ナ−シリカ担持の白金系触媒を用いる法や、貴金属を含
有する又は含有しないゼオライト系触媒を用いる法をあ
げることができる。
へロyン化アルミナ又はアルミナ−シリカ担持の白金触
媒を用いると裏は、旧来の精製設備で必要とされる水添
脱硫との経済的組合せが場合により困難となるような連
転条件(温f、圧力、空間速度)が必要となる。
ゼオライト系触媒は、過去10年程にIり多くの特許出
願で主役を演じたもので69、特に、フランス特lPF
第1,494969号及び第4217408号並びに米
国特許第466へ430号、第へ87へ525号及び第
へ578,599号をあげることができる。
これらの%許に記述されたゼオライトは、貴金属特に白
金又はパラジウムの混合物を有するモルデン沸石の系統
又はモーピル社のゼオライ)Z8M5、或いは更にオフ
レタイト(モービル出願の冒−ロツバ特許第16,53
0号)の系統に属する。
本性はn−パラフィンの転換により石油留分の脱硫及び
流動性の改替を同時に行なうための石油留分の水嵩処理
方法に関し、この水嵩処1方法は、@腹200〜250
C,圧力[L99〜79気圧(1〜80バール)充填物
の液空間速度03〜6’ IO’/m ’7’hで石油
留分をIJ&層するものであplその場合、水素/膨化
水素のモル比は、オフレタイト波のゼオライト系結晶性
アルiノシリケー) (a1umlnos11cat*
)を主体とする触媒系の存在下で2〜10である0本法
の特徴として、用いゐ合成オフレタイトは天然オフレタ
イトと同じ結晶−造を有し、そOシリカ/アルミナOモ
ル比が10〜50でめplそのオフレタイトは、三成分
系金属触媒(クロム、モリブデン及びタングステンよや
なる評から選ばれる金属の酸化物又は硫化物と、鉄、コ
バルト及びニッケルよりなる群から選ばれる金属の酸化
物又は硫化物との混合物よpなるもの)と結合している
本発明の触媒は1石油質分中に存在するn−/々ラフイ
ンの分解及び異性化に対し活性を膚し、従、ってこれら
留分の流動性特に曇り点を改曽しかつ良好な脱硫を行な
い得ることが分った。
本発明の触媒中に存在するオフレタイトは、シリカ/ア
ルミナのモル比が10〜50、好壕しくは10〜30で
ある合成アルミノシリケートであり。
天然オフレタイトと同じ結晶構造を有する。
天然オフレタイトは、〔ジエー・エム・ばネット(J、
M、 Benn@tt)及びジエー・ニー・ガード(J
、 A。
Card)、ネーチャー(Nature)第21911
1.第1005頁% 1967年〕中に充分記述されて
いる。
天然オフレタイトは、広く認められているマイアー(M
o1r)の分類〔エム・ダブリニー・マイアー(M、 
W、 Malr);分子ml (Molecular 
Ellev@a) Iツナイアティ・オプ・ケミカル・
インダストリー(Societyof (!haml 
Q al Ind u@T y ) iロンドン、19
68年〕の第2群に属し、そのx11絋散スペクトルは
以下の第11aに示す通り著しいピークを示す。
第1表 天然オフレタイトの元素の結合状態は、以下の代表的化
学式で示される。
(MIM2・・・)2Az48114oM410H2O
本発明の合成オフレタイトは以下の式で定義できる。
(MIM2・・・)2(A420+s)、(81o2)
ア(上記式中、yは10〜50、好ましくは15〜30
であり、帽及びM2は元素周期律表の第1族及び第2族
の陽イオンから選ばれる。) ゼオライトを合成するには、0〜300℃において、沈
酸しだてのアルミナ及びシリカゲルの過飽和アルカリ溶
液を結晶させる。開放卿造のゼオライトの合成には、有
機剤の存在が必要であり、有機剤のまわりにゼオライト
の網目が成員する。殆んどの合成において、有機剤とし
て第vIIの第4級元素が用いられる。
オフレタイト系ゼオライトの有機合成により。
シリカ及びアルミナ含量の変更が可能になる。
本来存在する陽イオンの一部を、他のイオン(例、tば
、金属イオン、アンモニウムイオン、陽子、或いは陽イ
オンの混合物)でおきかえる周知の技術に従って、置換
することができる。
このように、オフレタイトに本来存在する陽イオンを、
酢酸アンモニウム溶液を用いて89−置換することがで
番、そうして得た触媒を、空気の存在下に500℃で1
5時間、ついで水素の存在下に510℃で12時間処珈
する。
触媒に水添脱硫機能を与えるために1本発明の合成オフ
レタイトを、二成分系金属触媒と結合させる。
それを行なうには、本来存在する陽イオンをニッケル、
鉄又はコバルト塩とモリブテン、クロム又はタングステ
ン塩と置換させるか、オフレタイトを、アルミナ、シリ
カ又はシリカ/アルiす上に担持された上記金属よシな
る二成分系金属触媒と結合させる。
二成分系金属触媒は、水素下に320℃で、ジメチルジ
サルファイドのような硫化剤を添加した炭化水嵩充填物
によ、El、1211間加硫に付される。
本法を実施する一例において%合成オフレタイトと結合
する二成分系金属触媒は、ニッケル塩とモリブデン塩の
温合物よやなっている。
オフレタイトを活性又は不活性物II(例えば、アルi
す、粘土、又は更にはシリカ−アルiす又はシリカ−マ
グネシアの二成分組成物)に添付することも有用でTo
基かも知れない。
本法の運転条件は、脱ろう法で通常用いるものである。
温度は200〜500Cであり、普通250〜420C
が用いられる。
m57m5/hで示す充填物の液体空関速g (11q
uldspatial vsloclty)(LSV)
は普通0.3〜0.6である。
反応部の全圧は普通[199〜79気圧(1〜80バー
ル)であり、24.6〜592気圧(25〜60バール
)が有利と思われる。
水素/膨化水素のモル比は、一般に2〜1oである、本
法を、以下の非制約的実施例を用いて説倒する。
用いた充填物は軽油型の石油留分である。それらの軽油
の性状を以下の絶2表に示す。
LTF FAUWIi簾 CP −り点実施例 1 本実施例は比較用のものであ〕、軽油1を以下の運転条
件で処理する。
全 圧       34.5気圧(55パール)水素
/炭化水素  300’A LSV        1 h−1 温  度        350〜420℃触媒はオフ
レタイトよ多構成されている。オフレタイトの結晶構造
中に本来存在する陽イオンを酢酸アンモニウム溶液中の
アンモニウムイオンで置換した。この置換を5f連続し
て行ない、ナトリウム及びカリウムイオンを89−置換
した。
この触媒をついで、空気の存在下に500℃で15−関
処理した。この熱J6!lは、アンモニウムイオンを発
生アンモニウムガスと陽子にかえる効果を持つ。
触媒の試験に先立ち、触媒を510℃て約12時間水素
処理に付す、触媒活性の評価は、−過限界@度及び曇p
点の各−下(ΔLT?及びΔcp)を記鍮することによ
p行なう。
この降下を測定するには、充填油の6値及び流出油の6
値の基を℃で測定する。これらの結果を、試験時間及び
反応温度と共に、第5IIK示す、脱硫反応における触
媒活性は、以下の式で定義される脱硫% (desul
furlgatlon p@rc@ntage)(DB
P) Kより求める。
DBP:      の   −の    X1001
1i充填物中の硫黄囁 第3表 諏3表より分る通り、オフレタイトを使用すると、軽油
の流動性が効率的に教養するが、充填物の流動性に関す
る触媒活性を一定に保つ為に反応温度を時間と共に上昇
する必要がある。一方、脱硫活性は低く、時間と共に次
籐に降下する。
実施例 2 この比較例では、前実施例の触媒を用い、全圧として4
4.4気圧(45バール)を使用する以外は前実施例と
同じ条件下で、軽油2を処理する。結果を第4表に示す
実施例 S 本実施例は、本発明に従って行なうものである。
オフレタイトなrmアルミナ上に担持した酸化ニッケル
と酸化モリブデン(夫々4L1111)よりなゐ二成分
系触媒と結合させる。触媒床は、〜郁がこの触媒よりな
り、それ以後の部分は実施例1で述べたようなオフレタ
イトよりなっている。
試験に先立ち、酸化ニッケルと酸化モリブデンを脱硫反
応において活性を示す硫化ニッケル及び硫化モリブデン
にかえるために、触媒の硫化を行なう必要がある。
この目的のため、触媒にジメチルジサルファイドを3%
含有するナフサ留分を、以下の条件下に、320℃で1
2時間供給する。
L8V       2 h”” 水嵩/炭化水嵩  1501/1 全 圧       54.5気圧(35バール)処理
軽油は軽油2である。結果を第5!iK示す。
凧5表 謔5表から明瞭な通り、モリブデン−ニッケル触媒の結
合は%触媒床の脱硫活性及びその安定化に役立っている
実施例 4 この実施例は本発明にもとづくものであり、触媒は、オ
フシタイト上にニッケル塩及びモリブデン塩を連続して
含浸させニッケル酸化物及びモリブデン酸化物を付着さ
せたものである。触媒はまた、先行技術に関し配達した
置換技術を用いて作ることもで會る。処理軽油は軽油2
である。結果を第6IIに示す。
第61!! 手続ネitl正書 昭和58汗 13月、?41] 特許庁長官  殿 1 13f’lの表示 昭和(、’ 84■特訂願第59131月2 発明の名
称 ζj油留分の水素9IU埋′ti法 3 補正をする者 事+’tとの関係  出願人 名 称  エルフ・フランス 明細書のタイ1浄占(内容に変更なし)7 補止の内容 別紙のどおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 in−パラフィンの転換により石油留分の脱硫及び流動
    性の教養を同時に行なうための石油留分の水素処理方法
    において、該石油留分を温度200〜500℃、圧力[
    L99〜79気圧(1〜80パール)、充填物の液体空
    間速度13〜6m 57EEL &/h s水素/縦化
    水嵩のモル比2〜噌0で、オフレタイ装置のゼオライト
    系結晶性シリコアルミネートを主体とする触媒系の存在
    下に処理するーこの触媒系においては、使用する合成オ
    フレタイトは天然オフレタイトと同じ結晶卿造を有し、
    (Ml 、M2・・・)t (AA20り(11102
    )アなる化学式を有しくyは10〜50であり、Ml及
    びM2は元素周期律表の籐1族及び第2族の陽イオンか
    ら選ばれる)、このオフレタイトは、クロム、モリブデ
    ン及びタングステンよりなる群よp選ばれる金属の酸化
    物又は硫化物ト、鉄、コバルト及びニッケルよりなる評
    よp選ばれる金属の酸化物又は硫化物との混合物よりな
    る二成分系金属触媒と結合しているーことを特命とする
    石油留分の水素処理方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方法において、オフ
    レタイトKIIk初から存在する陽イオンの一成分又は
    複数成分の少なくとも一部を、金属イオン、アンモニウ
    ムイオン又は陽子で置換することを特徴とする方法。 五 特許請求の範囲第1璃又は第2項に記載の方法にお
    いて、オフレタイトのナトリウム及びカリウムイオンの
    8911Iを鎖酸アンモニウム溶液を用いて置換し、か
    くして得た@謀を反応に使用するに先立ち、空気の存在
    下500℃で15時間、ついで水素の存在下510℃で
    12時間処理することを特徴とする方法。 4.4I許請求の範囲第1項又は#I2項に1軟の方法
    において、触媒に水添脱硫機能を4だせるためにオフレ
    タイトのナトリウム及びカリウムイオンをニッケル、鉄
    又はコバルト塩及びそりブデン、クロム又はタングステ
    ン塩と置換し、その後ジメチルジサルファイドのような
    硫化剤を添加した炭化水素充填物を用いて触媒を水素存
    在下に!120℃で12時間硫化することを特徴とする
    方法。 5、特許請求の範1B第1項〜第5積のいずれかに記載
    の方法において、オフレタイトに、鉄、コバルト又はニ
    ッケルイi@物とクロム、モリブデン又はタングステン
    化合物との混合物をアルミナ、シリカ又はシリカ−アル
    ミナ支持体に担持させてなυ、ジメチルジサルファイド
    のような硫化剤を添加した炭化水素充填物を用いて水素
    存在下320Lで12f1間硫化して作った二成分系金
    属触媒を結1合、することを特徴とする方法。 6 特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載の
    方法において、オフレタイトに結合させる二成分系金属
    触媒がニッケル化合物とモリブデン化合−との混合物よ
    りなることをII#像とする方法。 7、 4許請求の範II第1]ji−第6項のいずれか
    に記載の方法において、シリtJ/アルミナのモル比が
    15〜30であることを特徴とする方法。 8、特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれかに記載の
    方法において、粘度、アルミナ、或いはシリカーアルン
    ナ又はシリカ−マグネシアの二成分組成物よpなる許か
    ら選ばれる活性又は不活性物置をオフレタイトに含有さ
    せることを特徴とする方法。 9%許請求のIIII第1項〜第8項のいづれかに記載
    の方法において、’It方法が@油タイプの石油留分に
    適用されることを特徴とする方法。
JP58059131A 1982-05-10 1983-04-04 石油留分の水素処理方法 Pending JPS58185686A (ja)

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