JPS58184908A - 円板形光減衰器 - Google Patents
円板形光減衰器Info
- Publication number
- JPS58184908A JPS58184908A JP6725682A JP6725682A JPS58184908A JP S58184908 A JPS58184908 A JP S58184908A JP 6725682 A JP6725682 A JP 6725682A JP 6725682 A JP6725682 A JP 6725682A JP S58184908 A JPS58184908 A JP S58184908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- central angles
- glass plate
- angles
- radial
- mask layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/02—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the intensity of light
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば、光波距離計の発光ダイオードの光減
衰装置等に用いる光滅蓋器の改良に関するものである。
衰装置等に用いる光滅蓋器の改良に関するものである。
従来から上述の装置等に用いる光減衰益としてはHDフ
ィルターが用いられていた。NDフィルターは、中心角
の変化と共に連続的に光の透過率が変化するように形成
された原板を用いて撮影することにより、写真フィルム
上に焼付を行って現像処理を行い、第1図第2図に示す
如きマスクを有する、中心角の変化と共に連続的に光の
透過率が変化するフィルA(1)を作成していた。(2
)は軸取付孔1ある。上述の欠如のNDフィルターはフ
ィルムにより形成されているため耐熱性に乏しく、又中
心・角の変化にともなう光の透過率の変化を原板の撮影
、焼付、現像によりおこない、専ら原板の特性に依存し
ているため、撮影むら、焼付むら、現像むらが生じ易く
、又写真視像による処理であるため良好な再現性が得難
い欠点があるのみならず、暗室作業を行わなければなら
ない関係上、手勝手が恐く、非能率的であり、大量製産
に不向きであるという欠点もあった。
ィルターが用いられていた。NDフィルターは、中心角
の変化と共に連続的に光の透過率が変化するように形成
された原板を用いて撮影することにより、写真フィルム
上に焼付を行って現像処理を行い、第1図第2図に示す
如きマスクを有する、中心角の変化と共に連続的に光の
透過率が変化するフィルA(1)を作成していた。(2
)は軸取付孔1ある。上述の欠如のNDフィルターはフ
ィルムにより形成されているため耐熱性に乏しく、又中
心・角の変化にともなう光の透過率の変化を原板の撮影
、焼付、現像によりおこない、専ら原板の特性に依存し
ているため、撮影むら、焼付むら、現像むらが生じ易く
、又写真視像による処理であるため良好な再現性が得難
い欠点があるのみならず、暗室作業を行わなければなら
ない関係上、手勝手が恐く、非能率的であり、大量製産
に不向きであるという欠点もあった。
本発明の円板形光域mhは公知のNDフィルターの上述
の欠点を除去することを目的とするもの1あって、透明
な円形ガラス板面に、等しい中心角を有する多数の放射
状透明部分が杉成せられるように4真腐蝕可能な素材に
より反射防止蒸着マスク層が設けられ、上記反射防止蒸
着マスク層における各放射状透明部分間の各中心角が対
数曲線的に変化するように形成された円板形光減衰器を
要旨とするものである。
の欠点を除去することを目的とするもの1あって、透明
な円形ガラス板面に、等しい中心角を有する多数の放射
状透明部分が杉成せられるように4真腐蝕可能な素材に
より反射防止蒸着マスク層が設けられ、上記反射防止蒸
着マスク層における各放射状透明部分間の各中心角が対
数曲線的に変化するように形成された円板形光減衰器を
要旨とするものである。
図面に示す実施例について本発明を説明すれば次の通り
である・ :′□ 第4図は第1実施例を示すもの1あって中心に軸取付孔
(12)を設けた円形ガラス板(11)の−面に、円形
ガラス板(11)の外周(11)と軸取付(θ)を有す
る多数の放射状透明部分(13) (14)(Is)
(16)が形成せられるようにして、写真贋蝕可能な素
材例えば第3WJに示す如く鹸化りpムIII(20)
、 りaム1l(21)、(!II化り0AlllH(
22)の順に蒸着して三層から成る反射防止蒸着マスク
層(17)を形成する。上記反射防止蒸着マスク層(1
7)の各放射状透明部分(13)(14)(15)(1
6)間に位置する各中心角(θ1)(θ2)(θ3)は
順次対数曲線的に密から粗に、或は粗から密に変化して
形成されている。即ち、次式を満足する曲liI変化が
順次与えられて反射防止蒸着マスク層(17)の各中心
角(θ1)(θ、)(θ3)が形成されている。
である・ :′□ 第4図は第1実施例を示すもの1あって中心に軸取付孔
(12)を設けた円形ガラス板(11)の−面に、円形
ガラス板(11)の外周(11)と軸取付(θ)を有す
る多数の放射状透明部分(13) (14)(Is)
(16)が形成せられるようにして、写真贋蝕可能な素
材例えば第3WJに示す如く鹸化りpムIII(20)
、 りaム1l(21)、(!II化り0AlllH(
22)の順に蒸着して三層から成る反射防止蒸着マスク
層(17)を形成する。上記反射防止蒸着マスク層(1
7)の各放射状透明部分(13)(14)(15)(1
6)間に位置する各中心角(θ1)(θ2)(θ3)は
順次対数曲線的に密から粗に、或は粗から密に変化して
形成されている。即ち、次式を満足する曲liI変化が
順次与えられて反射防止蒸着マスク層(17)の各中心
角(θ1)(θ、)(θ3)が形成されている。
θは多数の放射状透明部分(13) (14) (15
)し く16)の等しい中心角を示し、θ工は反射防止蒸着マ
スク層(17)の各放射状透明部分(13)(14)(
15)(16)間に位置する中心角を示し、Xは濃度(
dB)/反射防止蒸着マスク層(17)で現わされる定
数を示す。
)し く16)の等しい中心角を示し、θ工は反射防止蒸着マ
スク層(17)の各放射状透明部分(13)(14)(
15)(16)間に位置する中心角を示し、Xは濃度(
dB)/反射防止蒸着マスク層(17)で現わされる定
数を示す。
第5図は、熟2実施例を示すものであって、中心に軸取
付孔(12)を設けた円形ガラス板(11)上に円形ガ
ラス板(11)の外周(11’)より内方(l1m)r
!あって軸取付孔(12)の一部(12)よりも外方(
12&)との間に、等しい中心角(θ)を有する多数の
放射状透明部分(13)、(14)(15)(16)が
形成されるようにして、酸化クロム膜(20)。
付孔(12)を設けた円形ガラス板(11)上に円形ガ
ラス板(11)の外周(11’)より内方(l1m)r
!あって軸取付孔(12)の一部(12)よりも外方(
12&)との間に、等しい中心角(θ)を有する多数の
放射状透明部分(13)、(14)(15)(16)が
形成されるようにして、酸化クロム膜(20)。
クロム膜(21)、I!l化クロり展(22)の順に蒸
着して三層から成る反射防止蒸着マスク層(17)を形
成する。上記反射防止蒸着マスク層(17)の、各放射
状透明部分(13) (14) (ts) (−t6)
間に位置する各中心角(0□)(θ2)(θ、)は前述
の第1実施例に記載した式により現わされる対数曲線的
に密から粗に、或は粗から密に変化して形成されている
ことは、#!1実施例と同様である。
着して三層から成る反射防止蒸着マスク層(17)を形
成する。上記反射防止蒸着マスク層(17)の、各放射
状透明部分(13) (14) (ts) (−t6)
間に位置する各中心角(0□)(θ2)(θ、)は前述
の第1実施例に記載した式により現わされる対数曲線的
に密から粗に、或は粗から密に変化して形成されている
ことは、#!1実施例と同様である。
第6図は、第3実施例を示すものであって、中心軸取付
孔(12)を設けた円形ガラス板(11)上に残存して
杉成せられた等しい中心角を有する多数の放射状透明部
分(13)(14)(15)(16)の各々は、円形ガ
ラス板(11)の中心寄りから外周に向う中心線上に、
次第に径の大なる円形透明部分(13m)(13bX1
3c)(134)、(14a)(14b)(14cX1
4d)。
孔(12)を設けた円形ガラス板(11)上に残存して
杉成せられた等しい中心角を有する多数の放射状透明部
分(13)(14)(15)(16)の各々は、円形ガ
ラス板(11)の中心寄りから外周に向う中心線上に、
次第に径の大なる円形透明部分(13m)(13bX1
3c)(134)、(14a)(14b)(14cX1
4d)。
(15aX15bX15cX15+1)、(16aX1
6bX16oX16d)が連続されて形成され各円形透
明部分の接線(1)(ml 1(nXol s (pX
ql * (rX+wlにより形成される中心角(θ)
、(θ)。
6bX16oX16d)が連続されて形成され各円形透
明部分の接線(1)(ml 1(nXol s (pX
ql * (rX+wlにより形成される中心角(θ)
、(θ)。
(It> 、 (θ)が亙に略しく形成されるようにし
て酸化クロム族(zoLり四ム#(21) 、酸化りO
A!(22)の順に蒸着して三層から成る反射防止蒸着
マスク層(17)を形成する。而して接#(mXn+
、 (0)(p) e (qXr) 、・・・・・・に
より形成される反射防止蒸着マスク層(17)の中心角
(θ1)(0□)(θ3)・・・・・・は第】実施例に
記載した式により現わされる対数曲線的に密から粗に或
は粗から密に変化して形成されるようにする。
て酸化クロム族(zoLり四ム#(21) 、酸化りO
A!(22)の順に蒸着して三層から成る反射防止蒸着
マスク層(17)を形成する。而して接#(mXn+
、 (0)(p) e (qXr) 、・・・・・・に
より形成される反射防止蒸着マスク層(17)の中心角
(θ1)(0□)(θ3)・・・・・・は第】実施例に
記載した式により現わされる対数曲線的に密から粗に或
は粗から密に変化して形成されるようにする。
第4実施例乃至第3実施例において反射防止蒸着マスク
M(17)は、酸化クロム膜(20) 、クロム膜(2
1) 、酸化クロム膜(22)の順に蒸着して三層から
なる反射防止蒸着マスク層(17)を示したが、蒸着膜
は反射防止とマスク作用をいとなみ且写^腐蝕口I能な
素材であればよく、必ずしも上記素材の腋に限るもの1
はなく、又必ずしも三層である必要はない。
M(17)は、酸化クロム膜(20) 、クロム膜(2
1) 、酸化クロム膜(22)の順に蒸着して三層から
なる反射防止蒸着マスク層(17)を示したが、蒸着膜
は反射防止とマスク作用をいとなみ且写^腐蝕口I能な
素材であればよく、必ずしも上記素材の腋に限るもの1
はなく、又必ずしも三層である必要はない。
又等しい中心角を有する多数の放射状透明部分が形成せ
られるように反射防止蒸着マスク層が設けられ、上記反
射防止蒸着マスク層における各放射状透明部分間の各中
心角が対数曲線的に変化するように形成、された構成は
、透明な円形ガラス板(11)の全面に設けられてもよ
いし、一部に設けられてもよい。
られるように反射防止蒸着マスク層が設けられ、上記反
射防止蒸着マスク層における各放射状透明部分間の各中
心角が対数曲線的に変化するように形成、された構成は
、透明な円形ガラス板(11)の全面に設けられてもよ
いし、一部に設けられてもよい。
而して上述の如く構成された本発明の円板形光減衰器は
公知のNDフィルターと同様に、その軸取付孔(12)
を例えば光波距離針の発光ダイオ−Pの光減衰装置の回
転軸に取付けて使用する。
公知のNDフィルターと同様に、その軸取付孔(12)
を例えば光波距離針の発光ダイオ−Pの光減衰装置の回
転軸に取付けて使用する。
本発明においては、各中心角が対数曲線的に変 y化す
る反射防止蒸着マスク層間に等しい中心角を□ト 有する放射状透明部分が形成”きれる。然しながら・反
射防止蒸着マスク層の中心角(θ1)(θ2)(θ3)
・・・及び放射透明部分の中心角(θ)を極めて小さく
とることにより、事実上NDフィルターの濃度変化と同
様な連続的変化が得られるものである。
る反射防止蒸着マスク層間に等しい中心角を□ト 有する放射状透明部分が形成”きれる。然しながら・反
射防止蒸着マスク層の中心角(θ1)(θ2)(θ3)
・・・及び放射透明部分の中心角(θ)を極めて小さく
とることにより、事実上NDフィルターの濃度変化と同
様な連続的変化が得られるものである。
本発明は以上述べた如く、透明な円形ガラス板上に◆し
い中心角を有する多数の放射状透明部分が形成せられる
ように写真腐蝕可能な素材により反射防止蒸着マスク層
が設けられ、上記反射防止蒸4マスク層における各放射
状透明部分間の各中心角が対数曲線的に変化するように
形成せられているため、耐熱性にとみ、反射防止蒸着マ
スク層f囲まれた多数の放射状透明部分は正確な形状に
形成することが1き、写真腐食による複製を可能として
焼付、現像をおこなう必要がないから焼付むら、現像む
らを生ずることなく、更に暗室作業を必要としないから
手勝手良く大量製産をすることが可能1ある等の効果が
ある。
い中心角を有する多数の放射状透明部分が形成せられる
ように写真腐蝕可能な素材により反射防止蒸着マスク層
が設けられ、上記反射防止蒸4マスク層における各放射
状透明部分間の各中心角が対数曲線的に変化するように
形成せられているため、耐熱性にとみ、反射防止蒸着マ
スク層f囲まれた多数の放射状透明部分は正確な形状に
形成することが1き、写真腐食による複製を可能として
焼付、現像をおこなう必要がないから焼付むら、現像む
らを生ずることなく、更に暗室作業を必要としないから
手勝手良く大量製産をすることが可能1ある等の効果が
ある。
嬉1図は公知のII)フィルターの正面図、第2′線の
縦−面図 図は第1図1−I 、第3図は本発明の円
板形光減衰器の一部の拡大縦断面図、第4図は本発明の
第1実施例の正面図、第5図は本発明の第2実施例の正
面図、第6図は本発明の第3実施例の正面図、第7v4
は@4図、第5図、第6図におけるX−Xの縦断mPX
J”l’ある。 (11)・・・円形ガラス板、(12)・・・軸取付孔
、(11)・・・円形ガラス板の外周、(12)・・・
軸取付孔の縁部、(13)、(14)、(15)、(1
6)・・・放射状透明部分、(17)・・・反射防止蒸
着マスク層、(20)。 (22)・・・酸化クロム族、(21)・・・クロム験
、(θ)・・・放射状透明部分の中心角、(θX)・・
・反射防止蒸着マスク層の中心角。 出願人 株式会社測機舎
縦−面図 図は第1図1−I 、第3図は本発明の円
板形光減衰器の一部の拡大縦断面図、第4図は本発明の
第1実施例の正面図、第5図は本発明の第2実施例の正
面図、第6図は本発明の第3実施例の正面図、第7v4
は@4図、第5図、第6図におけるX−Xの縦断mPX
J”l’ある。 (11)・・・円形ガラス板、(12)・・・軸取付孔
、(11)・・・円形ガラス板の外周、(12)・・・
軸取付孔の縁部、(13)、(14)、(15)、(1
6)・・・放射状透明部分、(17)・・・反射防止蒸
着マスク層、(20)。 (22)・・・酸化クロム族、(21)・・・クロム験
、(θ)・・・放射状透明部分の中心角、(θX)・・
・反射防止蒸着マスク層の中心角。 出願人 株式会社測機舎
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、透明な円形ガラス板向に、等しい中心角を有する多
数の放射状透明部分が形成せられるように写真腐蝕可能
な素材により反射防止蒸着マスク層が設けられ、上記反
射防止lIA着マスク層における各放射状透明部分間の
各中心角が対数曲線的に変化するよう0.に形成された
円板杉光lIk衰器。 2、等しい中心角を有する多数の放射状透明部分は、円
形ガラス板の外周と、軸取付孔とにわたり設けられた特
許請求の範1filII!記載の円板形光減衰器。 3、等しい中心角を有する多数の放射状透明部分は、円
形ガラス板の外周より内方であって、軸取付孔よりも外
方との間に設けられた特許請求の範囲第1JJIE載の
円板形光減衰器。 4、等しい中心角を有する多数の放射状透明部分は、円
形ガラス板の中心寄りから外周寄りに向かい、次第に径
の大なる円形透明部分が連続して設けられた特許請求の
範囲第1JjII&:!軟の円板形光減衰器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6725682A JPS58184908A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 円板形光減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6725682A JPS58184908A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 円板形光減衰器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184908A true JPS58184908A (ja) | 1983-10-28 |
JPH0356441B2 JPH0356441B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=13339675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6725682A Granted JPS58184908A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 円板形光減衰器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184908A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146916U (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-17 | ||
JPH02113202A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | Nippon Shinku Kogaku Kk | 中性濃度フィルター |
KR100618377B1 (ko) | 2005-05-23 | 2006-08-30 | 나노옵틱(주) | 광 전달을 제어하기 위한 광학 플레이트 및 이를 이용한회절형 가변 광 감쇄기 |
JPWO2014115236A1 (ja) * | 2013-01-22 | 2017-01-19 | パイオニア株式会社 | 光源モジュール、投影装置、光源モジュールの制御方法、投影装置の制御方法及びプログラム、並びに記録媒体 |
WO2021201024A1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-07 | 大日本印刷株式会社 | エンコーダ用反射型光学式スケール及び反射型光学式エンコーダ |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6725682A patent/JPS58184908A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146916U (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-17 | ||
JPH02113202A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | Nippon Shinku Kogaku Kk | 中性濃度フィルター |
KR100618377B1 (ko) | 2005-05-23 | 2006-08-30 | 나노옵틱(주) | 광 전달을 제어하기 위한 광학 플레이트 및 이를 이용한회절형 가변 광 감쇄기 |
JPWO2014115236A1 (ja) * | 2013-01-22 | 2017-01-19 | パイオニア株式会社 | 光源モジュール、投影装置、光源モジュールの制御方法、投影装置の制御方法及びプログラム、並びに記録媒体 |
WO2021201024A1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-07 | 大日本印刷株式会社 | エンコーダ用反射型光学式スケール及び反射型光学式エンコーダ |
CN114674233A (zh) * | 2020-03-31 | 2022-06-28 | 大日本印刷株式会社 | 编码器用反射型光学标尺和反射型光学式编码器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356441B2 (ja) | 1991-08-28 |
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