JPS5818436Y2 - ゴム・プラスチツク絶縁ケ−ブルの絶縁補強部 - Google Patents
ゴム・プラスチツク絶縁ケ−ブルの絶縁補強部Info
- Publication number
- JPS5818436Y2 JPS5818436Y2 JP10346879U JP10346879U JPS5818436Y2 JP S5818436 Y2 JPS5818436 Y2 JP S5818436Y2 JP 10346879 U JP10346879 U JP 10346879U JP 10346879 U JP10346879 U JP 10346879U JP S5818436 Y2 JPS5818436 Y2 JP S5818436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- insulation
- insulated cable
- compound
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はゴム・プラスチック絶縁ケーブルの絶縁補強部
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
更に詳しくはゴム・プラスチック絶縁ケーブルの接続部
、端末部或は機器直結部等における絶縁補強部の改良に
関するものである。
、端末部或は機器直結部等における絶縁補強部の改良に
関するものである。
自己融着性又は自己粘着性絶縁テープの巻回により形成
されて成るこの種絶縁補強部は、絶縁コンパウンドのモ
ールド成形により形成されて成る絶縁補強部のようにそ
の製作に特別の装置を要すると言った面倒がなく、従っ
て特に布設現地での作業性に優れている反面、後者に比
較して電気的特性が劣ると言う欠点がある。
されて成るこの種絶縁補強部は、絶縁コンパウンドのモ
ールド成形により形成されて成る絶縁補強部のようにそ
の製作に特別の装置を要すると言った面倒がなく、従っ
て特に布設現地での作業性に優れている反面、後者に比
較して電気的特性が劣ると言う欠点がある。
前者にあっては、絶縁テープの巻回に際し、当該絶縁テ
ープ間にある程度の微小ボイドを抱き込んでしまうこと
は避けられず、このために後者に比してどうしても電気
的特性が劣ってしまうのである。
ープ間にある程度の微小ボイドを抱き込んでしまうこと
は避けられず、このために後者に比してどうしても電気
的特性が劣ってしまうのである。
本考案は、上述の点に鑑がみて為されたものであってそ
の目的は自己融着性又は自己粘着絶縁テープの巻回によ
り形成されて成る絶縁補強部の電気的特性の改善にある
。
の目的は自己融着性又は自己粘着絶縁テープの巻回によ
り形成されて成る絶縁補強部の電気的特性の改善にある
。
即ち、本考案は、自己融着性又は自己粘着絶縁テープの
巻回により形成した補強部絶縁層上に充填後に発泡硬化
剤との反応により発泡硬化した発泡コンパウンドの充填
層を設けることにより、当該発泡コンパウンドの押圧力
をもって上記絶縁テープ間に抱き込まれた微小ボイドを
押し潰してしまうことで前記の目的をがなえた絶縁補強
部を提供するものである。
巻回により形成した補強部絶縁層上に充填後に発泡硬化
剤との反応により発泡硬化した発泡コンパウンドの充填
層を設けることにより、当該発泡コンパウンドの押圧力
をもって上記絶縁テープ間に抱き込まれた微小ボイドを
押し潰してしまうことで前記の目的をがなえた絶縁補強
部を提供するものである。
次に、添付の図面を参照しながら本考案の一例を説明す
る。
る。
因に、ここで゛はゴム・プラスチック絶縁ケーブル接続
部の絶縁補強部について説明するが、端末部或は機器直
結部等の絶縁補強部についても実質的に同様の技術によ
り構成できることは容易に理解できるであろう。
部の絶縁補強部について説明するが、端末部或は機器直
結部等の絶縁補強部についても実質的に同様の技術によ
り構成できることは容易に理解できるであろう。
さて、図中1,1′はそれぞれ自身の端部におけるゴム
・プラスチックシース2,2′、外部遮蔽層3,3′お
よびゴム・プラスチック絶縁層4,4′を順次段剥せし
めて成るゴム・プラスチック絶縁ケーブルである。
・プラスチックシース2,2′、外部遮蔽層3,3′お
よびゴム・プラスチック絶縁層4,4′を順次段剥せし
めて成るゴム・プラスチック絶縁ケーブルである。
5は以上の各ケーブル1,1′の端部導体6,6′を互
いに電気的且つ機械的に接続する接続管である。
いに電気的且つ機械的に接続する接続管である。
7は以上のようにして互いに接続された両ケーブル1,
1′の導体6,6′の接続部及び各絶縁層4,4′の周
上に互って形成された接続部絶縁補強部にしてこれは自
己融着性または自己粘着性の絶縁テープの巻回により形
成されている。
1′の導体6,6′の接続部及び各絶縁層4,4′の周
上に互って形成された接続部絶縁補強部にしてこれは自
己融着性または自己粘着性の絶縁テープの巻回により形
成されている。
8は上記絶縁補強層7の周上に形成された遮蔽層にして
、その両端は前記各ケーブル1,1′の外部遮蔽層3,
3′に対して接している。
、その両端は前記各ケーブル1,1′の外部遮蔽層3,
3′に対して接している。
9はこれらの周上に挿通された保護管、10は該保護管
9に設けられた後述のコンパウンドを注入するための注
入孔である。
9に設けられた後述のコンパウンドを注入するための注
入孔である。
11は充填後に発泡硬化剤との反応により発泡硬化し、
而して圧縮状態にて保護管9内充填されて成る発泡コン
パウンドである。
而して圧縮状態にて保護管9内充填されて成る発泡コン
パウンドである。
更に詳しくは、11は充填後におけるそれ自身の発泡拡
大により上記絶縁補強層7を周上より強く押して、当該
絶縁補強層7内に存在する微小ボイド(特に図示しない
。
大により上記絶縁補強層7を周上より強く押して、当該
絶縁補強層7内に存在する微小ボイド(特に図示しない
。
)を押し潰す発泡コンパウンドである。12はそれぞれ
前記コンパウンドを注入孔10を塞ぐ蓋、13はそれぞ
れ防水テープ巻層である。
前記コンパウンドを注入孔10を塞ぐ蓋、13はそれぞ
れ防水テープ巻層である。
以上の本実施例によれば、絶縁補強層7内に抱き込まれ
た微小ボイドは当該絶縁補強層7の周上に充填された発
泡コンパウンド11がらの押圧力のために押し潰されて
しまう結果、従来のこの種絶縁補強部に比較してその電
気的特性を大幅に改善できる。
た微小ボイドは当該絶縁補強層7の周上に充填された発
泡コンパウンド11がらの押圧力のために押し潰されて
しまう結果、従来のこの種絶縁補強部に比較してその電
気的特性を大幅に改善できる。
又、上記発泡コンパウンド11は上記絶縁補強層7を構
成する絶縁テープ間の融着または粘着を一層促進させ、
しかも負荷サイクル等による絶縁補強層7の絶縁テープ
の乱れを抑制することができ、従ってこれらの点からも
その電気的特性はかなり改善される。
成する絶縁テープ間の融着または粘着を一層促進させ、
しかも負荷サイクル等による絶縁補強層7の絶縁テープ
の乱れを抑制することができ、従ってこれらの点からも
その電気的特性はかなり改善される。
図は、本考案ゴム・プラスチック絶縁ケーブル絶縁補強
部の一実施例説明図である。 1.1’:ケーブル、2.2’:シース、3,3′:外
部遮蔽層、4.4’ :絶縁層、5:接続管、6.6’
:導体、7:接続部絶縁補強層、8:遮蔽層、9:保護
管、10:コンパウンド注入孔、11:発泡コンパウン
ド、12:防水テープ巻層。
部の一実施例説明図である。 1.1’:ケーブル、2.2’:シース、3,3′:外
部遮蔽層、4.4’ :絶縁層、5:接続管、6.6’
:導体、7:接続部絶縁補強層、8:遮蔽層、9:保護
管、10:コンパウンド注入孔、11:発泡コンパウン
ド、12:防水テープ巻層。
Claims (1)
- 自己融着性又は自己粘着性絶縁テープの巻回により形成
した補強部絶縁層と、該絶縁層上に被せられた保護管と
、上記絶縁層と保護管の間に圧縮状態で充填された弾性
コンパウンドとより戊り、上記弾性コンパウンドは充填
後に発泡硬化剤の反応により発泡硬化した発泡コンパウ
ンドにより構成されて戒ることを特徴とするゴム・プラ
スチック絶縁ケーブルの絶縁補強部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10346879U JPS5818436Y2 (ja) | 1979-07-25 | 1979-07-25 | ゴム・プラスチツク絶縁ケ−ブルの絶縁補強部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10346879U JPS5818436Y2 (ja) | 1979-07-25 | 1979-07-25 | ゴム・プラスチツク絶縁ケ−ブルの絶縁補強部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5620330U JPS5620330U (ja) | 1981-02-23 |
| JPS5818436Y2 true JPS5818436Y2 (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=29336175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10346879U Expired JPS5818436Y2 (ja) | 1979-07-25 | 1979-07-25 | ゴム・プラスチツク絶縁ケ−ブルの絶縁補強部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818436Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57202819A (en) * | 1981-06-06 | 1982-12-11 | Furukawa Electric Co Ltd | Connecting part of cable |
| JPS60101415U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-10 | 株式会社 雅 | 多角形紙容器 |
| JPH0628418Y2 (ja) * | 1988-12-12 | 1994-08-03 | 日本農薬株式会社 | 包装ケース |
-
1979
- 1979-07-25 JP JP10346879U patent/JPS5818436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5620330U (ja) | 1981-02-23 |
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