JPS58183428A - 内容物の無菌包装装置 - Google Patents
内容物の無菌包装装置Info
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- JPS58183428A JPS58183428A JP6039382A JP6039382A JPS58183428A JP S58183428 A JPS58183428 A JP S58183428A JP 6039382 A JP6039382 A JP 6039382A JP 6039382 A JP6039382 A JP 6039382A JP S58183428 A JPS58183428 A JP S58183428A
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- JP
- Japan
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- container
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- ultraviolet
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- packaging
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、清酒等の内容物を無菌包接するための方法お
よび装置に関する。さらK〈わしくは、予m成形さ!ま
た酸素および光鍾謝性容器KU字溢紫外−ラングi伸人
し、0.1秒から30秒廟射し、その彼、Fjlllも
って殺−した清酒等の内S*會児項し、次いで無曹の側
鎖材料tWa容器にシールして、容arJ11止する方
法およびそのik値に閣する。
よび装置に関する。さらK〈わしくは、予m成形さ!ま
た酸素および光鍾謝性容器KU字溢紫外−ラングi伸人
し、0.1秒から30秒廟射し、その彼、Fjlllも
って殺−した清酒等の内S*會児項し、次いで無曹の側
鎖材料tWa容器にシールして、容arJ11止する方
法およびそのik値に閣する。
促米、清酒はほとんどかビンに充填されていたか、最近
は多品極、多様化の傾1iiOKより舐容器、グラスチ
ック容器化か進んでいる。これらの容器では、従来のよ
うに加熱光*を行なっ友場合、冷却に時間がかかり品質
の劣化、加熱臭の発生、畳の間m点かめジ常−無一光填
包齢か盪まれている。
は多品極、多様化の傾1iiOKより舐容器、グラスチ
ック容器化か進んでいる。これらの容器では、従来のよ
うに加熱光*を行なっ友場合、冷却に時間がかかり品質
の劣化、加熱臭の発生、畳の間m点かめジ常−無一光填
包齢か盪まれている。
清1は木【原料とした一造誦であって、アルコール以外
に俵雑な数百の栄養成分を含んでお91人体に−ちるん
懺生物にとっても最良の培養基となるはずであるが、ア
ルコール分を15〜20%含有して込るため、一般の微
生物は生育できず火落菌と称する乳酸菌によって酸敗す
るのみである。
に俵雑な数百の栄養成分を含んでお91人体に−ちるん
懺生物にとっても最良の培養基となるはずであるが、ア
ルコール分を15〜20%含有して込るため、一般の微
生物は生育できず火落菌と称する乳酸菌によって酸敗す
るのみである。
そこで、清酒の富−無菌尤*包蓄を考える時に、この人
賂曹を殺1してS器等に付層していないようにしなけれ
はならない。
賂曹を殺1してS器等に付層していないようにしなけれ
はならない。
本発明考は火路■の殺一方法につき研究のi&釆、館外
−によって簡拳に火悟1It−殺一することかできるこ
とを艷いだし、かかる@ILにもとづき本発明を完成し
た賜のである。
−によって簡拳に火悟1It−殺一することかできるこ
とを艷いだし、かかる@ILにもとづき本発明を完成し
た賜のである。
したがって、本発明の目的は内容物の常温無−包f!技
術を提供するCとKより、内容物の長時間加熱による品
質劣化、7JO熱臭の発生防止を図ることKある。
術を提供するCとKより、内容物の長時間加熱による品
質劣化、7JO熱臭の発生防止を図ることKある。
以下、実施ガにより本@桐を敗明する。
纂1図は本発明の一貞抛ガによる清酒の常−無―包−装
置の概費を示す槍略図、纂2図は同じく容器の飯送懺碑
の1鄭を示す平面図である。
置の概費を示す槍略図、纂2図は同じく容器の飯送懺碑
の1鄭を示す平面図である。
第1図に示すように、この常潟無自包装会1は、空の容
器(カップ)lを供給する容器ホッパー2の供給口3お
よび清aを充填して密!1(書IFI)シた製品となっ
た密刺容!!4の搬出口5以外を除いてハウジング6に
よって各部ハ暮われてbる。11ウジング6内には不活
性ガス7を供給するガス供給口8が設けられ、無−の不
活性ガス、たとえdiiisカスがハウジング6内に常
時189込まれるようになっている。また、ノーウジ7
グ6内社陽圧とナッテいて、・・リジング6内に大気が
入り込壕ないように、丁なわち、ハウジング6内の無−
化暮一気を損わないように配縁さnている。
器(カップ)lを供給する容器ホッパー2の供給口3お
よび清aを充填して密!1(書IFI)シた製品となっ
た密刺容!!4の搬出口5以外を除いてハウジング6に
よって各部ハ暮われてbる。11ウジング6内には不活
性ガス7を供給するガス供給口8が設けられ、無−の不
活性ガス、たとえdiiisカスがハウジング6内に常
時189込まれるようになっている。また、ノーウジ7
グ6内社陽圧とナッテいて、・・リジング6内に大気が
入り込壕ないように、丁なわち、ハウジング6内の無−
化暮一気を損わないように配縁さnている。
ハウジング6は細長Lfhlli体とme、この・・リ
ジング6内には七の長手方向に沿って間欠的にカップ1
t#送するコンベア9からなる1W送機11を肩してい
る。このコンベア9は2条のチェンコンベアからなり、
駆−モータ勢の駆齢装置によって1勧する錫1スズロケ
ット10と、ガイドスプロケツ)llr(:Lつて案内
されかつ間欠躯−する。1対のチェンコンベア120閣
には藁2図に示す1□ うに、容器ホルダー13をMす
るパレット14がチェンコンベア12に沿って朧v<配
設されている。
ジング6内には七の長手方向に沿って間欠的にカップ1
t#送するコンベア9からなる1W送機11を肩してい
る。このコンベア9は2条のチェンコンベアからなり、
駆−モータ勢の駆齢装置によって1勧する錫1スズロケ
ット10と、ガイドスプロケツ)llr(:Lつて案内
されかつ間欠躯−する。1対のチェンコンベア120閣
には藁2図に示す1□ うに、容器ホルダー13をMす
るパレット14がチェンコンベア12に沿って朧v<配
設されている。
この実施ガではカップtt−−列にして包装する例を示
すが、複数列にする場合にはこのパレットに複数個の容
器ホルダーを設ければよい。なお、この場合、後述する
各**も複数包装できるようにすることは勿論のことで
ある。
すが、複数列にする場合にはこのパレットに複数個の容
器ホルダーを設ければよい。なお、この場合、後述する
各**も複数包装できるようにすることは勿論のことで
ある。
一方、コンベア9の遊行方向に沿って、容器ホッパー2
.清浄化機構15.容器殺曹機@lb。
.清浄化機構15.容器殺曹機@lb。
清浄化機構17.光項機18.シール憬@IIJ。
打抜き機構20 、 ’1Rf14@益払出機横21が
叡次配I&されるとともに、Wi刺容器払出機構21が
臨む搬出口5を有するハウジング6の外にはに品送出コ
ンベア22が設けられテイル。
叡次配I&されるとともに、Wi刺容器払出機構21が
臨む搬出口5を有するハウジング6の外にはに品送出コ
ンベア22が設けられテイル。
以下、前記各sKついてHjt明する。
8ftlはli器ホッパー2内に堆積さn1容−ホツバ
−2の下方の箇別送9機陶23によってコンベア9に同
期して14#jAずつコンベア9上に酪下供、
給慮れ、所定の容器ホルダー13内に収容される。
−2の下方の箇別送9機陶23によってコンベア9に同
期して14#jAずつコンベア9上に酪下供、
給慮れ、所定の容器ホルダー13内に収容される。
この容器1は予備成形され7ty−1であって、容器口
のl1lil縁には7ランジ24を庸している。また、
この谷61に遠−地にて製造して、包装置設へ出荷する
ことができ、在庫しておくことも可能である。この容器
としては、清酒用容器としての条件を満たしておればよ
く、無−包装用ということでなんら臀別な条件は必發と
していない。つtp、元、2票、に味、匂いの有効な通
断性を有しており、内部でグラスチック臭のないもので
あればよ鴨 清浄化慎11915はコンベア9によって参勤してくる
カッ11内にノズル25から噴射する無−のEFkエア
ーをスフ゛レーして、カップIP3に付着している農埃
轡を除去する。なお、この場合、エアー10代えて電車
ガス等を噴射するようにしてもよい。
のl1lil縁には7ランジ24を庸している。また、
この谷61に遠−地にて製造して、包装置設へ出荷する
ことができ、在庫しておくことも可能である。この容器
としては、清酒用容器としての条件を満たしておればよ
く、無−包装用ということでなんら臀別な条件は必發と
していない。つtp、元、2票、に味、匂いの有効な通
断性を有しており、内部でグラスチック臭のないもので
あればよ鴨 清浄化慎11915はコンベア9によって参勤してくる
カッ11内にノズル25から噴射する無−のEFkエア
ーをスフ゛レーして、カップIP3に付着している農埃
轡を除去する。なお、この場合、エアー10代えて電車
ガス等を噴射するようにしてもよい。
容器殺−+IA補16は基本的には1本のU字型紫外−
叡−ラング(紫外縁ランプ)26と、仁の紫外鱒ランプ
26iカッグ1内に突入石せる神込徴作嶺−27とから
なっている。神込徴作4Ii榊27としては、この*m
ガでは停止し几善器1を奔陣下るレバー28に取り付け
らn*突上俸29で突き上け、コンベア9上方に配設さ
れる紫外−ランプz6がカップ1内に入る構造を採用し
ているが、この動作に相対的な動作であればよく、紫外
−ランプ26が降下してコンベア9上のカップ1内に紫
外−ランプ26が入るようKしてもよい。この実施ガで
は119合う3個のカップ1に紫外−ランプ26が入る
ように1館外−ラング26および突上俸291−それぞ
れ3本設けている。紫外融ランプ26はコンベア9が次
に動く前にカップ1円から抜けるようになっている。こ
の実施ガでは1憤のカップlll13回に亘って紫外−
照射が行なわれる。倣生物の殺−効米は、照度と照射時
間の横である照射−置に依存する。したがって、照度が
為ければ照射時間は蝮かくてよく、照度が低ければ照射
時間は長くなければならない。第3図に示すグラフは、
真性火路−ホモ型5−24at殺−する場合の条件を示
すものであって、縦−に生存率。
叡−ラング(紫外縁ランプ)26と、仁の紫外鱒ランプ
26iカッグ1内に突入石せる神込徴作嶺−27とから
なっている。神込徴作4Ii榊27としては、この*m
ガでは停止し几善器1を奔陣下るレバー28に取り付け
らn*突上俸29で突き上け、コンベア9上方に配設さ
れる紫外−ランプz6がカップ1内に入る構造を採用し
ているが、この動作に相対的な動作であればよく、紫外
−ランプ26が降下してコンベア9上のカップ1内に紫
外−ランプ26が入るようKしてもよい。この実施ガで
は119合う3個のカップ1に紫外−ランプ26が入る
ように1館外−ラング26および突上俸291−それぞ
れ3本設けている。紫外融ランプ26はコンベア9が次
に動く前にカップ1円から抜けるようになっている。こ
の実施ガでは1憤のカップlll13回に亘って紫外−
照射が行なわれる。倣生物の殺−効米は、照度と照射時
間の横である照射−置に依存する。したがって、照度が
為ければ照射時間は蝮かくてよく、照度が低ければ照射
時間は長くなければならない。第3図に示すグラフは、
真性火路−ホモ型5−24at殺−する場合の条件を示
すものであって、縦−に生存率。
横−に熱射−重をとったグラフである。真性火路−ホモ
ff18−24株の90Xffl必lN照射−重(Di
al)は1.7 nLW *戴/−となる。実施ガの場
合では、紫外縁ランプ26の出力は管電力で12W。
ff18−24株の90Xffl必lN照射−重(Di
al)は1.7 nLW *戴/−となる。実施ガの場
合では、紫外縁ランプ26の出力は管電力で12W。
容器内面での照匿が4 s ”I /−以上の−のでろ
1ば工(,1回の照射時間は1秒である。なお、各(ロ
)の紫外−曲射装置の和が殺−に関与することから、コ
ンベア9のインデックスタイムをさらに短かく下る場合
には、そnに対応させて紫外−ランプ26の出力増大あ
るかは本数増加を図ればより0罰配谷器殺!1憬嘴1b
と清浄化機構15との間VCに週藪@30が線部にt&
けられ、カップ供給区域31と殺菌区域32との闇のエ
アーの乱れ全解消ざぜるようになっている。
1ば工(,1回の照射時間は1秒である。なお、各(ロ
)の紫外−曲射装置の和が殺−に関与することから、コ
ンベア9のインデックスタイムをさらに短かく下る場合
には、そnに対応させて紫外−ランプ26の出力増大あ
るかは本数増加を図ればより0罰配谷器殺!1憬嘴1b
と清浄化機構15との間VCに週藪@30が線部にt&
けられ、カップ供給区域31と殺菌区域32との闇のエ
アーの乱れ全解消ざぜるようになっている。
光*債18と容器殺1慎麹16との間の清浄化憬111
17r+、、剪配清浄化慎倶15と同様に、カップ1内
にノズル33から噴射する無−の圧縮エアー<’a素ガ
ス蝉でもよい。)をスプレーする。Cの場合は畠埃味去
も同殊に行なわれるが、七の王たる役1111Jはカッ
プ1中に滞留した紫外−殺一時の臭いt吹き飛ばして除
去することにめり、次の光*慎による情動の光横時に?
W酒が臭くならない工うにすることにめる。
17r+、、剪配清浄化慎倶15と同様に、カップ1内
にノズル33から噴射する無−の圧縮エアー<’a素ガ
ス蝉でもよい。)をスプレーする。Cの場合は畠埃味去
も同殊に行なわれるが、七の王たる役1111Jはカッ
プ1中に滞留した紫外−殺一時の臭いt吹き飛ばして除
去することにめり、次の光*慎による情動の光横時に?
W酒が臭くならない工うにすることにめる。
光**tsrx貯藺タンク34に収容されている清1W
t−ノズル35から鐘してカップ1内に所定曾丁つ供給
するようになっている。貯溜タンク34には殺菌して(
火入nL7t)無菌処ffi場れた清酒が収容されてい
る。清i1は、理想的には鵡一度に極めて短時間暴篇し
て殺菌し、次いで進達に冷却することが望しい。この殺
−法でに加熱臭の発生等、風に:におよば丁影響が紺少
に抑えられる。
t−ノズル35から鐘してカップ1内に所定曾丁つ供給
するようになっている。貯溜タンク34には殺菌して(
火入nL7t)無菌処ffi場れた清酒が収容されてい
る。清i1は、理想的には鵡一度に極めて短時間暴篇し
て殺菌し、次いで進達に冷却することが望しい。この殺
−法でに加熱臭の発生等、風に:におよば丁影響が紺少
に抑えられる。
シール@@ 1 !jは清−を充填したカッ11上に延
在する可撓性の帝状着素材36に七の加熱鄭37で容器
口を塞ぐようにフランジ24に貼り付ける。
在する可撓性の帝状着素材36に七の加熱鄭37で容器
口を塞ぐようにフランジ24に貼り付ける。
帝状会嵩材36はカップIK対山する下命に熱活性化シ
ール剤層t1する金属およびプラスチックフィルムの積
層ウエフ、または同等の積層9!j若しくは共材料から
なっていて、ハウジング6の外の供給用リール38から
コンベア9の動きに同期して屑き出場れ、ハウジング6
に連設されるill[m′ 材)殺d!l
i慎1139に通って、シール機病lりお工ひ打抜き慎
構20の下を通9、栴ひハウジング6外VC出て、巻取
りリール40に舎き取られるようになっている。自殺l
l1iI嶺@39に内端が開口し友11m&となるとと
4K、紫外at透過する石英ガラス層41を介して厘雷
撒紫外−ランプ42t1対配設している。このため、1
対の直管型紫外−ランプ42間を通過するi1素材36
0表裏Eliは紫外dKよって殺菌される。なお、43
は帯状壷嵩材36′ft茶内するガイドローラである。
ール剤層t1する金属およびプラスチックフィルムの積
層ウエフ、または同等の積層9!j若しくは共材料から
なっていて、ハウジング6の外の供給用リール38から
コンベア9の動きに同期して屑き出場れ、ハウジング6
に連設されるill[m′ 材)殺d!l
i慎1139に通って、シール機病lりお工ひ打抜き慎
構20の下を通9、栴ひハウジング6外VC出て、巻取
りリール40に舎き取られるようになっている。自殺l
l1iI嶺@39に内端が開口し友11m&となるとと
4K、紫外at透過する石英ガラス層41を介して厘雷
撒紫外−ランプ42t1対配設している。このため、1
対の直管型紫外−ランプ42間を通過するi1素材36
0表裏Eliは紫外dKよって殺菌される。なお、43
は帯状壷嵩材36′ft茶内するガイドローラである。
ヂ」抜き砿[20はカップlの容器口を塞ぐ帯状会素材
36を7ランジ24の外jIIl鰍に沿って打抜型44
で打ち抜いて脂品化する。
36を7ランジ24の外jIIl鰍に沿って打抜型44
で打ち抜いて脂品化する。
コンベア9のm終作業ステージ1ンに蝶、コンベア9上
の@封各64を上方に浮き上がらせる浮上憬11145
と、この浮上慎婢45によってコンベア9から外nた密
刺容澁4【スライドさせて搬出口5から送り出して製品
送出コンベア22上に送9出丁スライド慎11146と
、からなる1赳容器払出dA1$121が配設さnてい
る。
の@封各64を上方に浮き上がらせる浮上憬11145
と、この浮上慎婢45によってコンベア9から外nた密
刺容澁4【スライドさせて搬出口5から送り出して製品
送出コンベア22上に送9出丁スライド慎11146と
、からなる1赳容器払出dA1$121が配設さnてい
る。
このような俟直にあっては、@−ホッパー2から1久コ
ンベア9上にカップ11に供給した価、清浄化憬@is
によってカップl内の烏埃除去を行ない、その彼、カッ
プIP3【殺1し、さらに1清浄化機構17によってカ
ップ1内の紫外#廟射による臭いt除去している。次い
で、充填−18で無−処理されかつ冷却された清酒tカ
ップ1円に充填し&後、シー k@111119および
打抜11111$120によって殺1された会で啓−口
′kIiiいで豐到し、さらに1密刺I!(至)払出機
1$121によってハウジング6の外の製品送出コンベ
ア22上に製品となった密對容器4を送シ出して偽る。
ンベア9上にカップ11に供給した価、清浄化憬@is
によってカップl内の烏埃除去を行ない、その彼、カッ
プIP3【殺1し、さらに1清浄化機構17によってカ
ップ1内の紫外#廟射による臭いt除去している。次い
で、充填−18で無−処理されかつ冷却された清酒tカ
ップ1円に充填し&後、シー k@111119および
打抜11111$120によって殺1された会で啓−口
′kIiiいで豐到し、さらに1密刺I!(至)払出機
1$121によってハウジング6の外の製品送出コンベ
ア22上に製品となった密對容器4を送シ出して偽る。
このような実施ガによnば、′1ll−無−包装かでき
ることと、清酒元損前に容器内の塵埃および紫外−―射
による臭いの除去が行なわれることがら、品質の良好な
無m81輪が行なえる。
ることと、清酒元損前に容器内の塵埃および紫外−―射
による臭いの除去が行なわれることがら、品質の良好な
無m81輪が行なえる。
なお、本発明は前記実施ガに限定さnない。すなわち、
11票材は各容器に対応する枚葉状のものであっても1
bO箇尺、充填物とじては、渭謔以外のもの、たとえば
、jlIItlt性食品等であってもより0 以上のように、本究明によれば、常龜無−包藝が1働的
に行なえることがら、内l!智の品負を低下させること
なく、安価に8Llkが行なえる。また、内容物光mK
元立って容器の清浄化を図シ、かつ無−g囲気で充填を
行なうことから、内容物の品*tmなわなho
11票材は各容器に対応する枚葉状のものであっても1
bO箇尺、充填物とじては、渭謔以外のもの、たとえば
、jlIItlt性食品等であってもより0 以上のように、本究明によれば、常龜無−包藝が1働的
に行なえることがら、内l!智の品負を低下させること
なく、安価に8Llkが行なえる。また、内容物光mK
元立って容器の清浄化を図シ、かつ無−g囲気で充填を
行なうことから、内容物の品*tmなわなho
銅1図は本発明の一実施ガによる清酒の無菌包装装置を
示す概略図、第2図は同じく搬送機構の一部會示す平面
図、gaaaは紫外層障射による微生物の生存率を示す
グラフである。 1・・・カップ、2・・・ll器ホッパー、4・・・密
剤容器、5・・・llffl口、6・・・ハウシング、
9・・・コンベア、13・・・容器ホルダ、15.17
・・・清浄化11L16・・・容tiFIII!−機構
、18・・・光損機、19・・・シール機病、20・・
・打抜き慎楕、21・・・’am容器払出機構、22・
・・製品送出コンベア、26・・・紫外−ランフ、29
・・・突上伸、34・・・貯藺タンク、3ト・・iI素
材、39・・・IaI殺■嶺構、42・・・直會撒紫外
−ランプ、44・・・打fIIm、45・・・浮上機構
、46・・・スライド4ii榊。 代理人 弁場士 今 厭
示す概略図、第2図は同じく搬送機構の一部會示す平面
図、gaaaは紫外層障射による微生物の生存率を示す
グラフである。 1・・・カップ、2・・・ll器ホッパー、4・・・密
剤容器、5・・・llffl口、6・・・ハウシング、
9・・・コンベア、13・・・容器ホルダ、15.17
・・・清浄化11L16・・・容tiFIII!−機構
、18・・・光損機、19・・・シール機病、20・・
・打抜き慎楕、21・・・’am容器払出機構、22・
・・製品送出コンベア、26・・・紫外−ランフ、29
・・・突上伸、34・・・貯藺タンク、3ト・・iI素
材、39・・・IaI殺■嶺構、42・・・直會撒紫外
−ランプ、44・・・打fIIm、45・・・浮上機構
、46・・・スライド4ii榊。 代理人 弁場士 今 厭
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 酸素1断性容器に内容物r光損するとともに
容器口11−薔で密閉する内容物&倭方法において、内
′容置充填前に容器内に相対的に紫外−ラングi挿入し
て紫外光で容器内の殺−會行なう工程と、無1処理され
次内容豐r容器内に充填する工程と、紫外光で殺−処理
し7tiiで容器口?密閉する1機、とt有し、かつp
HT配各工Imは無−存囲気中で竹なうことrw黴とす
る同容物の無菌包装方法。 (2) II]船内容物は清泊で、かつ紫外−ランプ
に′#t(力か4w、殺―巌出力か0.5W以上である
ことrt#像とする%iFF請求の帷囲講1項紀幀の内
容物の無1包−方法。 (3〕 酸嵩迩1thr任答器に同容物を尤礒すると
ともに容器口tIIで密閉する内容g!J包装方法にお
いて、内容物充積111K容蟲内に相対的に紫外−ラン
グを仲人して紫外光で容器内の殺−t?′Tなう工程と
、無鋤処垣された内容物【容器内に充填するニーと、紫
外光で殺−処理した量で容器口vwi閉する工程と、r
wするとと−に、容器および壷のうち少なくとも容器は
容器殺−の−およびt7tは内容物光撫前tC清浄化処
理として無1ガスか吹き付けられ、かつ前記容重@は無
1包一方法で行なう仁と1脣像とする内容物の無1包一
方法。 (4) 前記内容*は清浦で、かつ紫外−ラングは管
電力か4w、殺1lI−出カか0.5W以上であること
1%像とする轡許梢求の範囲第3積配執の内容物の無1
包袈万沃。 (5)#R嵩連断性容器に内容物を充填した後に容器口
kikで密閉する内容吻包装装筺において、前記容器1
順次間欠的に搬送する壷送機構と、搬送式れる9啓器内
に相対的に紫外−ランプ【突人場ぜて容器内を叙−する
容t#殺藺慎構と、儲を紫外鉋ラングで殺−するiIk
殺薗殺菌と、殺■した容−rc無−錫塩された内容11
!7【充填丁ゐ究横嶺と、容−口i会で蟇ぐシール慎佛
と、k有するとと−に、岨配各嶺I11は無−憂咄気を
一持する/”iウジングによって豪われて込ることt−
骨像とする内容物の無喧包装装置。 (6)前記内容物は清酒で、かつ紫外−ランプは管電力
か4W、殺菌−出力か0.5W以上となっていることt
脣像とする骨許四求の範囲第5寝配鐵の内容−の無菌包
#f&装置。 (7) −素硼断性容!に内容物を充填した優に容器
口vrII!で!閉する内容物包装装置において、前記
容器會鵬次間欠的に腋送する豐送嶺構と、★送される容
器内に相対的に紫外−ランプ【突入させて容器内會殺曹
する容器殺曹債構と、1irI外−ランプで殺菌する*
M1j1m構と、殺菌した容器に無菌処理された内容物
【光撫する充*嶺と、谷−ロt−量で塞ぐシール嶺嘴、
と忙庸するとともに、殺−前の容器および管7tは殺@
俵で内容−光墳前の容器に対して無−ガスを吹き付ける
清浄化機構とt−!L、かつ前記各機構は無−謬囲気を
維持丁′ る・・ウジ・ダによって儂われて
いることi骨骸とする内1!智の無−包接at0 (8) 前記内容物は清酒で、かつ紫外−ランプは會
亀刀か4w、殺−線出力か0,51以上となっているこ
とt脣像とする脅許n求の一一謳7項記載の内容−の無
−包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6039382A JPS58183428A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 内容物の無菌包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6039382A JPS58183428A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 内容物の無菌包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183428A true JPS58183428A (ja) | 1983-10-26 |
JPH0117933B2 JPH0117933B2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=13140859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6039382A Granted JPS58183428A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 内容物の無菌包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183428A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60116358A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-22 | 明治乳業株式会社 | 異形容器内表面の殺菌方法 |
JPS633906U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | ||
JPH0194208U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP6039382A patent/JPS58183428A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60116358A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-22 | 明治乳業株式会社 | 異形容器内表面の殺菌方法 |
JPS6058978B2 (ja) * | 1983-11-30 | 1985-12-23 | 明治乳業株式会社 | 異形容器内表面の殺菌方法 |
JPS633906U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | ||
JPH0194208U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0117933B2 (ja) | 1989-04-03 |
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