JPS5818333A - 酸ハロゲン化物の製造法 - Google Patents

酸ハロゲン化物の製造法

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JPS5818333A
JPS5818333A JP57121379A JP12137982A JPS5818333A JP S5818333 A JPS5818333 A JP S5818333A JP 57121379 A JP57121379 A JP 57121379A JP 12137982 A JP12137982 A JP 12137982A JP S5818333 A JPS5818333 A JP S5818333A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/58Preparation of carboxylic acid halides

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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本坊7すjCLハロケ゛ン化アルキルヲ−1寂化炭系と
反応させることによって弔扱眩ハロケ9ン化物を製造・
「る方法にし、1する。
J’u、5tus LtigbigのAnn、 625
 、66’m4以眸(1959年)には、ハロダン化三
級アルキルがおよて化学−叱(論−¥□1の’kA’+
化アルミニウム祉たは)゛1.化rclll)のイチ仕
下150バールのもとで一版化炭糸と反応して乏しい収
率でL−プチルイソププニルクートンおよび少すのピバ
リン削盆表j1:+−4るとC1Jボしている。
米国軸W1・第2.580.070カリS、 lづ廂1
12−21行に征うと、出発伺料として堝化アルキルお
よび−臥化灰系會使用し触媒として塩化゛ノ′ルミニウ
ムτIIi:用すること紫言む方法では外信なゐものに
よっても、敵地化9グツを実質ある収率で般盾すること
は、・1−めて一般的に不”J N’lである。
また、木し1符許第ス580,070号刀1らは、塩化
t−フ゛チルおよび美化t−アミルを寺モルtの三フッ
化ホウ案と0℃および700気圧の−ば化炭系圧のもと
で反応、3せて、相当する塩化ビパロ 5− イルまたは臭化α、α−ツメチルプロピオニル葡それで
れq= rzy、δせることも公知であるが、配4°1
いco圧にも拘らず、環化t−フ゛チル’<in+々4
9モル悌の転化皐でしか反応さぜることがです左かつ7
(、O−史vC%BF、を回収し或い(グl’l+j去
するのに〜。
画な仕上抹作を必貴とする。もしよ4,1化t−ブチル
および−【i〕化炭糸の間の反応を10%の三↓(1λ
化ビスマス址たは2%の四塩化スズを用いて50°Cお
よび150℃の温度で行ガわせると、1カで化率はイ(
6かに5および0%であり、櫛比ピパロイルは全然牢紬
、できない。
本兜明において、下Me式 %式%() 式中、R1およびR2は互いに他と独立に分枝状または
非分枝状のアルキル、ハロrノア 6− ルギル、シクロアルキル、ハロゲノシクロアルキル、犯
什によ、!1) k(<されたアリール、嶋イ牟により
直1l−A8aれ7こアラルA−ルまたはハロヶ゛ン牙
兆わし、 f(” (tT:i 7I(−:ζ、分枝−IK′1.
1こ(、L非分枝状のアルキル、ハロゲノアルキル、シ
クロアルキル、ハロケ゛ノシクロアルキル、I、19合
によりIl、!、換芒れたアリール1罠は勧侶・により
11−1挾され/Cアラルギルにイ、くわし、そしてこ
の中で、シ、5、ノで’、Ii2およびh3のうちの2
つのものか、七牡らのものかその上で(白−侠ノ、・と
じて仔仕しているC厚手と共に、核イ4、:危忙形成す
ることもでき、そして 11 a、 lはハロヶ゛ン原子ケ衣わす、で次わ熟れ
るIt(li−)。1化物I葡袈盾する方法にして、下
ト!′7式 %式%() 式中、tcs、jttおよびI<B亜びにhαlは上記
の意味治:廟する、 で衣わされるハロケ゛ン化アルキルを加圧下および1L
曹、16乃至渦?I;、iにおいて一酸化炭紫と反応さ
せることによる、IQ:li h−j4(の権化アルミ
ニウムt・よび/または」爺化槓・二i)(の存仕下で
、そしてもし巡1当カーらは更にブレンステッドまたは
ルーイスばの有:在下で、そしてもし胸当ならば電媒の
石化下で反応を行カわせることをも、伝とする方法が見
出された。
1賢ハロゲン化θ゛Iは反応混合物から単しすることか
でき%取いは偵1シに反応混合物中で反応ぢゼることか
でさる。
ハロケ゛ン1工1・子の挙けることができる例はフッ系
、角糸2よび臭糸原子であり、針管しくは基糸または一
!A某赤子でおって、殊に好1しくはJll・(ミ原子
でご)る。
分イ文払−ずたはり1〜分イ支j大のアルギルの存−に
ノーるべき・し11 f;l’、 、メチル、エチル、
プロピル、イソプロピル、フ゛チル、イソブチル、t−
グチル、アミル、イソアミル、t−アミル、ヘキシル、
イソヘギシル。
オクチル、イソオクチル、デシル、イソデシル、ドデシ
ル、インドデシル、ステアリル、インステアリル、アイ
コシルまたはインドデシルの如さ。
l乃至20、!/−1−1シ<は1乃主10、殊に女1
1しくは1乃キ311r・1の仄系摩子を不゛するアル
キルである。非分枝状のアルキル琴が好ましい。
ハロゲノアルキルの卆げるべさ例は、クロロメチル、ジ
クロロメチル、トリクロロメチル、ブロモメチル、ジブ
ロモメチル、トリクロロメチル、フルオロメチル、ジフ
ルオロメチル、トリフルオロメチル、−沖もしくは多沖
に地糸化、臭素化も 9 − シ<ハフッ紫化δれ7こエチル、プロピル、グチル、ヘ
キシル、オクチル、デシル、ドデシル、ステア)Jル丘
たはアイコシルの如き、ハロヶ゛ンによって一111換
lたは多直挨芒れたI Ml:のアルキルで4りる。
シクロアルキルの孕けるべき例は、例えはシクロフ0ロ
ビル、シクロブチル、シクロペンチル、メチルシクロペ
ンチル、エチルシクロベンナル、シクロヘキシル、メチ
ルシクロヘキシル、エチルシクロヘキシル、シクロヘプ
チル、シクロオクチル、シクロドデシルまたはレクロア
イコシルのbu @、セ11えば3乃主20、好1しく
は4乃主12、殊に好捷しくは5乃至6(1?j:のJ
原版系)是子をイfする、揚台によりメチル−lたはエ
チル−1江俣された月冒壊式の及である。
ハロケ゛ノシクロアルキルの挙けるべき例1ハ、クロロ
シクロペンチル、クロロシクロヘキシル、ブロモシクロ
ペンチルまたはブロモシクロヘキシルlO− の如さ、−MJまたは多11に九情系化、欠糸化寸1こ
はノツ)≦化埒れ7ζ、上記のメ[]サシクロアルギル
である。
アリールの・≠けるべき例はフェニル、ナフチル、アン
トリル、ンエナ゛= 1−リルl/こはジフェニルであ
る。i/:11L い71J−ルはフェニルでaりる。
アラルキルの宇けるべき秒、1は、ペンシル、α−フェ
ニルエリル、β−フェニルエエチ、ナフチルエチル、ナ
フチルエチル、アントリルエチル、アントリルエチル、
ジフェニルメナル′f?iZ 1Tlffジフエニルエ
ナルの如さ、アルギルf71>分に1乃王4、好丑しく
は1乃王21し1の灰糸昂子裟宮み、六杏’JIL部分
に6乃主141向の炭糸原子を含有するアラルキルであ
る。好lしいアラルキルはベンジ゛ルである。
例としてψげブこはかりのアリールまたはアラルキルv
、L、−′f:の力否赤部分にフッ糸、」δに糸、臭素
、ヨウ系、炭素数1乃至4のアルキルlたはニトロの如
さ!汀戻基を、1」づ°ることかでざooそのような2
・(、は早独−= fcは多−↑す、にイ1.在するこ
とかで七、望址しけn(は卸み合一1パー、在すること
もできる。そのよったj、:4J:心t、ばJ!]−吐
しく61フッ;も、j;it、’糸寂よび臭水と王と、
o゛ l−Mo、;!、、jr、’、lピ2j・・よヒft”
 (1)ウチ(1)2−)(1)モの&i、−ごの上し
て7しらのものが1i1う災ンビとして存子トしている
c′原千と共に、稙4.i、造を形成し有る。そのよう
な猿1”ri fl暑ユ、・り11えば3乃至12、針
止しくに15乃主6イト′・jのC原子娑イーする。そ
のようzl眼好C:I:1′□の’#I &:lニジク
ロッ′ロパン、シクロブタン、シクロペンタン、シクロ
ヘキサン、シクロブタン、シクロオクタンかよひシクロ
ドデカンで?y−る。
;4.: 俟す−:にill: ’)力r −C’ (
cl、 F 1jl一式%式%() 式中、R4は分枝状寸たは非分枝状のアルキル、ハロゲ
ノアルキル、シクロアルキル、アリール、ハロダン1げ
侠アリール17clriハロrンー」央アラルキルを衣
ワシ、 l(5に分枝状または11分枝状のアルギル、ハロゲノ
アルキル、シクロアルキル、アリールまたはハロゲンを
意味し、そして R6は水累1分枝状または非分枝状のアルキル址タハシ
クロアルキルを表わし、そしてこの中で、 lI:I(
換4N’、に7およびノビ6のうちの2つのものは、そ
の上にそれらのものがik換’)+’;とじて杵任して
いる炭糸原子と共に、慎構坑を形Ii’X、することも
でき、そしてHalは上i1.の意味を有する、 で衣わされるハロゲン化アルキルを使用するのかり」ま
しい。
殊に好1しくに、下記式 %式% 式中、1t’t、Bsおよびitoは互いに他と独立に
分枝状または非分枝状の、賜金によりノ10ケ゛ン臘快
されたアルキルまたはシクロアルキルを怠休し、そして
置恨基7j ’ 、 R’およびR9のうちの2つのも
のは、その上でそれらのものが直換基として存在−Tる
C原子と共に、環桐造を形成することもでき、セして Halは上記の意味を有する、 で衣わ嘔れるノーロケ゛ン化アルキルを使用する。
本発明に従い、殊に非常に好ましくは、下記式%式%(
) 式中、7710.Rltおよびi<12は互いに他と独
立に−14− 非分枝状のアルギル−JC7−を苅味し、11 a l
 11″]:上記の((、し・;τ:1−コする、 で衣わBれるハロゲン化アルキルケ使用する。
it(+)+(■) l (lft ) + (■)お
よび(V)において、針管しいハロダン化Qf、71は
臭化!IIl/rtたは;9,1化9ノア・−Cあり、
」1)言ヒ物が殊に非當に好ましい。
不プし1ルJ(心イf1−って長月−1しイ妊るハロケ
゛ン化アルキルの伽はj晶化t−ブチル、臭化t−アミ
ル、2−クロロ−2−メチルヘキサン、2−ブロモ−2
−エチルベンタン、2−クロロ−2−ゾロピルへ千ザン
、l−クロロ−1−メチルシクロプロパン、1−りoo
−1−メチルシクロペンタン、1−クロロ−1−メチル
シクロヘキサン、l−ブロモ−1−メチルシクロヘキサ
ン、1−ブロモ−1−#チルシクロドデカン、1,2−
ジクロロ−2−メチルプロパン、1,2−ジクロロ−2
−クロロメチルブタン、1.2.3−トリクロロ−3−
メチルフタン、1,2−フクロロー2−ペンソルプロノ
ぐン、1,2−シクロモー2−(2−フェニルエチル)
−プロパン、1,2−ジブロモ−2−メチルプロパン、
2−クロロ−2−(2−10ロシクロヘキシル)−フ′
ロパン、1,2−ヅクロロー2−(2−クロロシクロヘ
キシル)−ブタン、1,2゜3−トリクロロ−2−クロ
ロメチルブタンぐン、お、1:ヒ11213− )+1
クロロ−2−メチルプロノぐンである。
本yJa明に従う方法に、広い1I11!囲、例えば5
乃至1、000 barの間を変化し僅る一阪化炭素圧
のもとで行7.cわれる。との方法は上記の純囲以上で
行がうこともでき、上限は、好適と場えられる技術努力
の諒1によってのみ惰−供される。5 bar以下では
転化率は(1著に1戊く□”なる。侍月1す7)(、’
Q圧は好yL<は25乃至250bαr、殊に奸1しく
は50乃至150 bar トTル。
4ヴし131」に従う方法を行なうための71.N度馳
囲の挙け4)べき例は、−20乃至+100°C1好ま
しくIr、j: −20乃至+50℃、妹に好ましくは
一10乃主+10°C,非常に殊に好1しくはO乃至+
5℃でi工する。多くの]易合、収率および選択性が温
度上グイとともp(1、g;(、分侭少するので、より
低い温度が一般に有オリである。しかし、音別、−10
℃以下の6・11・1度に便用する必吸は岬、い。もし
反応を殊に好−ましいth+tl枝・卯囲−1O乃至+
10℃、殊に0乃至十5℃の中でイ]々わ也る場合は、
反応段階に枕いて10乃= 100℃、殊に20乃至5
0℃という高められた71XW度で泥二の反応を行なわ
せ、このfA’L二反応扱階に引き続いてやっと仕上り
を行なうのが菊;f’lJである。
最刺汗C晶度は、圓単な予価実験で、使用するハロダン
化アルキル、触m糸および電媒の関数として容易に決定
し得る。
−17一 本発明に従う方法は触媒としてAlCl3および/また
は1’gC1,を用い、そしてもし過当ならば火にブレ
ンステッドまたはルーイス酸の存在下で行右”われる。
結けるべき後右の例は、眩元苑、殊にjc >>=の周
J!、11:よ(メンプレエフ)の第三、第四および第
五主統およびな!、−1穿;二、第四、第五、第六、第
七および81λ八亜展の金属の、ハロケ゛ン化9.タノ
であり、例えば、臭化鉄(Ill’)、塩化1tj鉛、
臭化叱鉛、珠1化ホウ系、塩化ガリウム、四ノコ、5化
チタン、臘化アンチモン(If)、賜化アンチモン(V
)、臭化アンチモン(lおよび臭化アンチモン(V)で
ある。ここにq−けたハロダン化!lIりlrA:、そ
のもの自身或いは十Hピのものの出Jの混付物ノとして
、何れの場合も無水Q刀1ヒ、で性用し得る。塩化リチ
ウム、垢・、化ナト1)ラム′またはf7(化マグネシ
ラ文の如き周期律の紀−および鞄二王桃の金楓のハロヶ
°ン化物はこれらのハロケ゛ン化唆)に加えることがで
きる。
−18− 上置の糎AiIのハロダン化物または上記の4=3(J
知のもののm″55合物醸化アルミニウム、シリカゲル
または亀1?L炭の如き杓料の上に担持して使用1する
こともで坪る。?シト刀II i:’Jの尖tI:いち
犠化アルミニウム捷たは理化か、失(ill )、り(
、にJ2A化アルミニウムを使用するのカムがましい。
本欠]ユ」に低い、ALCI3およびIlg 01Bは
触媒オーC牧ビ用芒れ@。¥I/’fるべさ触媒lのi
f:lは、ハロゲン化アルギル1七ルあたり0.3モル
−まで、何重しくは0005乃主0.2モル、殊に好1
しくは0,01乃壬0.1モルの−iで4つる。本発明
に使う方法の反応ケ、ハロゲン化アルギル1七ルあたす
o、 o o s乃至2モル、好ましくは001乃庄0
,1モルの箪のハロダン化水死、例えばj7.6化水紫
のイト仕丁で行なわせ0こともなたp」能である。上6
已の血よシもψくのb−のハロダ7化水系は本発明に従
う方法には−11・骸でない。
ハロダン化水紮の相=布下で反Lr::、’を行なわ−
13:る場合ニ、ハロケ゛ン化アルキルのかわシにもと
のオレフィンを使用し、これを次に本づC;明に捉って
反応n+ζ合物生物ハロダン化水系および−tl’を化
炭素と反応妊ぜることもなた1+J能である。このこと
は、オレフィンにヌ・1して少なくとも時モル釦の7・
ロケ゛ン化水抛ケ必要とする。
+発明に従う方法は溶媒を使用し或いは・1史用せすし
て行ないイける。俗妹無しの変形例は、使用するハロケ
゛ン化アルキルが仏定された反応温度で液体tあれはい
つでも可能である。俗vN、全1ソ刀14する揚台は、
一般il′C、フリーデル−クラフッ型の反応にり1S
J4:I系れる沼!保を¥けることかできる。好71室
な壱機浴妹の例は、ジクロロエタン、トリクロロエタン
、テトラクロロエタン、メチレンクロリド、クロロベン
ゼン、ジクロロベンゼン−* fctj: ) IJ 
クロロベンゼンの如きハロダン化炭化水>、 +VCハ
二価、化炭糸、ヘンセラスルホンに、メタンスルホン臥
、トリフルオロメタンスル〉−jζンば、ペルフルあロ
ノクンスルポン畝、ペルフルオロオクタンスルフjスン
削、トリ:フルオロtfv #x..ヘキサン、オクタ
ンjたはインドデカンの如きアルカン朔、およびニトロ
ベンゼンで夕〕る。好適な無4炊浴媒の例は、S O,
 、 h に l 、 HF’, H,80イPC;l
, オヨヒptx;x,で夛る。これらの溶媒はそのも
の自身或いはYlゑ合!1り1として使用し得る。好ま
しい溶媒はメチレンクロリド、ジクロロエタン、ジクロ
ロペンガン筐たはトリクロロベンゼンの如き均紮化炭化
−lK索−Cある。本発明V(従う方法を浴妹の存在下
で行なうのは射ましい。使用すべき浴kkの稍゛の挙け
るべきゼトば、使用する)・ログン化アルキルの容かに
(1して20乃至500谷派%、好1しくは50乃至2
50谷知チ,殊に好1しくは80乃至150谷督チとす
る。
− 2 1 一 本発明に従う方法は、例えば以下の如くにして行ない得
る: 溶媒をル,べ媒’fl’(の触媒と共にはじめにV4A
ステンレスMi(のオートクレーブの中へpH入する。
uみのCO圧葡次にN],入し、溶媒で希釈した,或い
は希釈しないハロゲン化アルキルを完全に4・シ拌しな
がらポンプで送入する。GO圧は、例えは減圧弁f i
ip出してに0をfill 給することによって保1寺
する。
一般に反応は非電に速く進行するので、より多くのハロ
ゲン化アルキルを急速にポンプで送入することができ、
或いは反応を違例的にさえも行ない侍る利点がある。更
に短い時間撹拌しだ俊、GOがそれ以上吸収されなくな
シ、反応を停止し得る。
反応混合物は、溶媒の仙に実質的に酸ハロダン化物のみ
、および時として幾らかの残留ハロゲン化アルキルを含
准するが、この形でWta化物の引き続いての反応、例
えばW−t7jはエステル、アミド− 2 2 − もしくばペルオキシドの如きそのルシ尋体を創造するの
に1実用丁、りこと−i)でき、或いki純純粋敵地7
勉jに仕上ψ)ることもできる。後右の段階は、妹に、
谷h’c分の熟知分1〜1.の小で有利な沸点を有する
溶媒を使用する時は、簡単な方法、例えは魚留を用いて
可能でン、る。
そのような営留の頂部生成物は、未反応のハロケ゛ン化
アルキル、使用する溶媒および留捷れる酸ハロダン化物
から成り、望ましければ、蒸留を相当する方法で竹なう
時は、縦に純粋の状態でイナ在する留分として゛ざイj
する。
杢明#lll書の’9cq見に従う有利で且つ駕くべき
方法によれは、kLみのぽハロゲン化物紮不発ゆ」に従
う方法全1「1いて80%までの選択性で、多くの場合
は90%1での選択性で、且つ高収率で製造することが
可能である。
実施例1−18 表に示す溶−1dl 185 mlおよび表に示す五1
・および棹類の触媒を最初に0.71のV4Aステンレ
ス鋼オートクレーブの中へ入れる。塩化t−ブチル18
5J7(21?++t/、2.0モル)を表に示す温度
およびそこに示すCO圧のもとで攪拌しながら20分か
けてポンプ送入する。軸足的なCO圧は減圧弁を通して
COを補給することによって一定1臥に株つ。更に衣に
示す撹拌時間の後には、COはそれ以上吸収ぢれ女い。
オートクレーブの圧力を下げ1反応原合物を3001n
のビグローカラムを辿してlji ”r4iする。表に
示す収率が得られる。
実施例19 1 、2 、4−1−リクooベンゼア 833 m1
(1,205g)およびAlCl、  42.0.9 
(0,311117)をはじめに2.7.AのV4Aス
テンレスく萌オートクレーブに入れゐ。」マ、1化t−
ブチル832.5 g(9,0モ#)i5℃のIAf 
Ii (、Q圧150 b(1’r(1)もとて10分
間〃シけて攪拌しなからン亡ンプ込入する。
CO圧は銭圧弁をガ1↓してにOをイ反給することによ
して] 50 Oaγに珠つ。更に10分11珀・d拝
した後、混合Q+ f、 5 (j ℃VC30分加熱
する。このことによりメートクレーン中の圧力は=v 
16s bar−4で市められる。
1°ii却恢、反応混合物をスて角する。これによシ塩
化t−ブチル110.17 (13,3乃)および塩化
トリクロロベンゼン185ゴ(268y)、t−よびA
lC1,13,3g (0,1モル)を0.7 AのT
/’4Aステンレス’、111i1オートクレーブの中
へはじめに入れる。1,2−ジクロロ−2−メチルプロ
パン254.0、!9(2,0モル)を0−3℃で12
0 barのCOのもとて20分かけて撹拌しながらポ
ンプ送入する。
CO圧は該圧力・を刑してGOを補給することによって
一定11[(に詠つ。20分後にはCOはしごれ以上吸
1[されない。オートクレーブ圧を下け、そして暗貫色
の灰地、混合物を30cmのビダロー力ラムをi川して
款(貿する。1.2−フクロロー2−メチルプロパン5
03gおよびJ7清化クロロビ′パロイル2、08.6
 gが得られる。これに転化率80.2係および焔4J
り性83.9チに相当する。
実施例21 トリクロロベンゼン185〃l#(263g)およびA
lCl、13.3.9 (0,1モル)を0.71のV
4Aステンレス鋼オートクレーブにはじめに入れる。
h Clを0乃至3℃で20 barの圧力までポンプ
送入する。」E11化メタリル181.09 (2,0
モル)を次に攪拌しながらン1<ン7″送入する。l1
C1圧はhO°l娑1叱−するととによって、11[持
す4)。撹拌をり36C20分向何なり。?>、に12
0 bQrLy)COを注入すること(ICよって圧力
を140 barまで酋め、しOを’rlilkjする
ことによってこの水準に維持する。
1前問汝、CO(弓−もばや−でれ以上吸収されない。
オートクレーブの円谷物を蒸留□する。]、]2−ソク
ロロー2−メチルプロパン54.7 &および塩化クロ
ロピバロイル198.4 &がイノ寸られる。これは転
化率78.5雀および泗択件815頭に相当する。
特許用M   ノ々イニル・アクチェングゼルシャフト
ー 28 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  −ト Nclテ( 7<1 1(2−C; −Cυ−fla1 R” 式中、〕【IおよびR2は互いに他と独立に分収セ(1
    だに非分校状のアルキル、ハロダノアルキル、シクロア
    ルキル、ハロゲノシクロアルキル、場合によシ直侯され
    たアリール、場合によりf&−侠塾れたアラルキルまた
    はハロケ゛ン紮衣わし。 R3は水系、分枝状または非分校状のアルキル、ハロゲ
    ン化アルキル、シクロアルキル、ハロゲノシクロアルキ
    ル、場合によりII侠されたアリールまたは載台によシ
    ]!−〔換されたアラルキルを次わし、そして七の中で
    久R’、’R”およびR3のうちの2つのものハ、ソの
    上にそれらのものが痛換基として存在しているC原子と
    共に、塙4青?rを形成することもでき、ヤして11α
    L It、”xハロゲン原子ケ衣わす、で訳わさ扛る1
    俊J霜化9匁を裂プ1する方法にして、下酢1式 %式% ) 式中、771.7t2. R3およびhaNrx上Th
    tj ノi Kを有する、 で衣わされるハロゲン化アルキルを、加圧下で且つ低温
    乃至面部のもとで一叡化戻紮と灰化;させることからな
    り、触媒旬、の塩化アルミニウムおよび/またはj2a
    化縞二鉄の存在下で、もし肩当ならば吠・にブレンステ
    ッド−まりはルーイス1友の存在下テ、イニしでもし)
    J1+l当なlOば浴!朱の11−在下で反応を行なわ
    せ2)ととk ’Ni ?rlとする方法。 2、  AIUI、および/瞼たはl”gcl3をハロ
    ヶ゛ン化アル千ル1モルあたり03七ル丑でV拍たけ使
    用(丁ゐことから)戊る、を跨、fVtt求の1氾1j
    1(磐占1)月lイロ1代の方法。 3、  AlCl、  および/またはi”gcl、 
     オハロケ・ン化アルキル1モルあたり 0. O05
    乃子0.2モルの鼠だけ使用することから成る。!庁計
    iP氷の範囲狗−71項ML眠の方法。 4、  j14g化アルミニウムを1史用することから
    成る、萌・許詐求の網11第1項乃至第3項記載の方法
    。 5、反応を%〉・ロダン化アルキルの谷框に対して20
    乃至500谷計係の浴孫の有仕下で行なうことから成る
    、呵許Ffl’l求の範囲第1項乃至第4項りにか−の
    方法。 6、反応、全50乃主250谷η受のtt1媒のイJ−
    布下で行なうことからj曳る、mr a’= f;+L
    + >1< ノ+j+’、 n、11i1.G i ’
    JJ乃至罪、4相H[1!メの方法。 7、 反応を・80乃至150谷知チの7′、病Z4、
    のイエ1在下でq−r々うことから取る、特許請求の範
    囲第1項乃至第4項記載の方法。 8、 1d!月1する溶媒がフリーデルクラフッ反応お
    よびフリーデルクラフッ関連の反応に常用される渚/に
    てり)るととから成る、特許請求の1氾17i→第IJ
    −IJ乃至第7項WII載の方法。 9.1丈ハ→する溶媒が地糸化炭化水系−C帽ることか
    ら成る、特許請求の範囲第1項乃至車8項記載の方法。
JP57121379A 1981-07-18 1982-07-14 酸ハロゲン化物の製造法 Granted JPS5818333A (ja)

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ZA825081B (en) 1983-05-25
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IL66331A (en) 1986-01-31
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