JPS58183322A - ドアステツプに固定した車「あ」用マツト - Google Patents
ドアステツプに固定した車「あ」用マツトInfo
- Publication number
- JPS58183322A JPS58183322A JP6612982A JP6612982A JPS58183322A JP S58183322 A JPS58183322 A JP S58183322A JP 6612982 A JP6612982 A JP 6612982A JP 6612982 A JP6612982 A JP 6612982A JP S58183322 A JPS58183322 A JP S58183322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- vehicle
- resin material
- doorstep
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/04—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets
- B60N3/044—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets of removable mats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輌用マットに関し、更に詳細には位置ズレを
防止するためドアステップに固定した車輌用マットに関
する。
防止するためドアステップに固定した車輌用マットに関
する。
車輌用マットとしては、運転席や助手席の床上に単に配
置されるものが広く使用されている。しかしながら、こ
の種の一般的なマットは乗員の乗降の際に加えられる力
、或いは、アクセルペダル、7’L/−1ペダル操作の
際に加えられる力によってズレな生ずることがしばしば
ある。このため従来においてもマットの裏面を凹凸のあ
るゴムによって形成してズレに<<シているものの完全
にズレを防止するに至っていない。マットがズレれば泥
等が車内を汚すばかりでなく、マットがアクセルペダル
やブレーキペダルの操作のじゃまになって安全運転を阻
害する場合も生じ非常に危険である。
置されるものが広く使用されている。しかしながら、こ
の種の一般的なマットは乗員の乗降の際に加えられる力
、或いは、アクセルペダル、7’L/−1ペダル操作の
際に加えられる力によってズレな生ずることがしばしば
ある。このため従来においてもマットの裏面を凹凸のあ
るゴムによって形成してズレに<<シているものの完全
にズレを防止するに至っていない。マットがズレれば泥
等が車内を汚すばかりでなく、マットがアクセルペダル
やブレーキペダルの操作のじゃまになって安全運転を阻
害する場合も生じ非常に危険である。
本発明は以上のような実状に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、車体に対して確実に固定できて
位置ズレを生ずることがなく、軍学内の安全と美観を確
保することのできる車輌用マツトナ提゛供することにあ
る。
の目的とするところは、車体に対して確実に固定できて
位置ズレを生ずることがなく、軍学内の安全と美観を確
保することのできる車輌用マツトナ提゛供することにあ
る。
以下に本発明の一実施例を図面について説明すると、第
1図には本発明に係る車輌用マットGO(以下単にマッ
ト(7)という)が、その一部にて車体とドアステップ
(財)間に挾持された状態を示している。このマットα
qは、運転席側にて使用されるも成樹脂材料U(本実施
例においては塩化ビニール)をその主たる構成要素とし
ている。また、合成樹脂材料四の一部(ム)は外方(第
2図の図示右方、すなわちドア開口部III)へ突出し
ていて、この突出部分(12A)の右端縁部がドア開口
下端縁にドアステップ(2)により固定されるのである
。(第1!i!J及び第5図参照)。なお、この合成樹
脂材料(ロ)の突出部分(12A)の表面には補強用メ
ツシュOJがで体内に加圧接着されている。この補強用
メツシュ(至)は、綿、ナイロン、寒冷紗等により粗い
網目状に形成したもので、後述するプラスチゾル内に容
易に陥没する形状となっている。また、第2図中符号α
→はアクセルペダル(イ)が介在するための切欠きを示
しており、この切欠α◆は空所となっている。
1図には本発明に係る車輌用マットGO(以下単にマッ
ト(7)という)が、その一部にて車体とドアステップ
(財)間に挾持された状態を示している。このマットα
qは、運転席側にて使用されるも成樹脂材料U(本実施
例においては塩化ビニール)をその主たる構成要素とし
ている。また、合成樹脂材料四の一部(ム)は外方(第
2図の図示右方、すなわちドア開口部III)へ突出し
ていて、この突出部分(12A)の右端縁部がドア開口
下端縁にドアステップ(2)により固定されるのである
。(第1!i!J及び第5図参照)。なお、この合成樹
脂材料(ロ)の突出部分(12A)の表面には補強用メ
ツシュOJがで体内に加圧接着されている。この補強用
メツシュ(至)は、綿、ナイロン、寒冷紗等により粗い
網目状に形成したもので、後述するプラスチゾル内に容
易に陥没する形状となっている。また、第2図中符号α
→はアクセルペダル(イ)が介在するための切欠きを示
しており、この切欠α◆は空所となっている。
次に、このようなマット(ト)の製造方法について説明
する。まず、基布(8人)を所定形状に裁断して、この
基布(IIA)に繊維等を打ち込んで毛足の長いじゅう
たん状のマット基材(ロ)とする(第3図参照)。この
マット基材(ロ)には、図示はしていないが、種々な模
様が予じめ織り込まれている。なお、このマット基材(
II)の表面に必要に応じてヒールバットを固着してお
いてもよい。このように形成したマット基材(6)は、
合成樹脂材料(2)の突出部分(12A)に対応する縁
箇所をほつれないようにミシンかけ(15&)しておく
。一方、マット基材(財)及び突出部分(L!A)に対
応する大きさを有して加熱された金型内に所定のプラス
チゾルを注入する。所定時間加熱してこのプラスチゾル
を半ゲル化した状態にさせ、この半ゲル化したプラスチ
ゾル上に補強用メツシュ(至)、フィルム(至)及び前
述したマット基材(6)を順次載置して(第4図参照)
、これらマット基材αη声 及びフィルムα・の上面を冷却しながら加圧する。
する。まず、基布(8人)を所定形状に裁断して、この
基布(IIA)に繊維等を打ち込んで毛足の長いじゅう
たん状のマット基材(ロ)とする(第3図参照)。この
マット基材(ロ)には、図示はしていないが、種々な模
様が予じめ織り込まれている。なお、このマット基材(
II)の表面に必要に応じてヒールバットを固着してお
いてもよい。このように形成したマット基材(6)は、
合成樹脂材料(2)の突出部分(12A)に対応する縁
箇所をほつれないようにミシンかけ(15&)しておく
。一方、マット基材(財)及び突出部分(L!A)に対
応する大きさを有して加熱された金型内に所定のプラス
チゾルを注入する。所定時間加熱してこのプラスチゾル
を半ゲル化した状態にさせ、この半ゲル化したプラスチ
ゾル上に補強用メツシュ(至)、フィルム(至)及び前
述したマット基材(6)を順次載置して(第4図参照)
、これらマット基材αη声 及びフィルムα・の上面を冷却しながら加圧する。
すると、金型内のプラスチゾルは加熱されて半ゲル化し
ているが、その上面は上方から冷却されるのでゲル化状
態に向い、かつ加圧によりその一部がマット基材αηの
裏面及びメツシュ(至)内にくい込んで王者が被着一体
化される。この場合、金型は加熱されているが、金型の
熱による悪影響はない。すなわち、マット基材(ロ)が
熱におかされやすい材料により作られている場合にも、
金型の加熱により軟化又は硬化されることはない。この
ように、塩ビ加工(裏打ち)を施した後は、合成樹脂材
料(2)及び突出部分(12A)を所定形状に裁断し、
マット基材α刀の外周縁を合成樹脂材料(2)と共にほ
つれないようにミシンかけ(151))L、ておく。な
お、この実施例においては、製品の美観上又はプレス型
のエンボス作用とから、合成樹脂材料(2)の−突出部
分(12A)上にフィルムαQを載置して加圧加工した
例について説明したがこのフィルム(至)は必ずしも必
要ではない。また、補強用メツシュ(至)は突出部分(
12A)の補強用に入れたものであるが、突出部分(1
2A)自体に所定の強度が期待されるときには、この補
強用メツシュ(至)は必ずしも必要ない。
ているが、その上面は上方から冷却されるのでゲル化状
態に向い、かつ加圧によりその一部がマット基材αηの
裏面及びメツシュ(至)内にくい込んで王者が被着一体
化される。この場合、金型は加熱されているが、金型の
熱による悪影響はない。すなわち、マット基材(ロ)が
熱におかされやすい材料により作られている場合にも、
金型の加熱により軟化又は硬化されることはない。この
ように、塩ビ加工(裏打ち)を施した後は、合成樹脂材
料(2)及び突出部分(12A)を所定形状に裁断し、
マット基材α刀の外周縁を合成樹脂材料(2)と共にほ
つれないようにミシンかけ(151))L、ておく。な
お、この実施例においては、製品の美観上又はプレス型
のエンボス作用とから、合成樹脂材料(2)の−突出部
分(12A)上にフィルムαQを載置して加圧加工した
例について説明したがこのフィルム(至)は必ずしも必
要ではない。また、補強用メツシュ(至)は突出部分(
12A)の補強用に入れたものであるが、突出部分(1
2A)自体に所定の強度が期待されるときには、この補
強用メツシュ(至)は必ずしも必要ない。
しかして、このように構成した車輌絹姑ま次のようにし
て事体に取り吋けられる。すなわち、車体のドア開口部
下縁か一6予じめドアステップ@(通常、このドアステ
ップ(2)は交換容易にするためネジ止めされているだ
けであるので、その取り外しが簡単に行なえるようにな
っている。)を取り外しておく。次いで、!ブトα0を
、アクセルペダル(2)を切欠α◆内に介在するように
して、床上の所定位置に配置する。=方、合成樹脂材料
(2)の突出部分(12A)の外端縁をドアステップ(
財)が取り付けてあった部分に配置する。この場合、突
出部分(m)は車体側に完全に沿うようにしておくとよ
い。その後に、ドアステップ勾を、突出部分(12A)
の外端縁の上方から被覆させて、これなネジ等により車
体のドア開口部下縁に固着すればよい。(第5図参照) このように車体に取り付けた車輌用マツ)(Li)にお
いては、毛足の長いじゅうたん状のマット基材(6)が
床上をN蓋するので車室内を美1にすることは勿論のこ
と、合成樹脂材料(6)の突出部分(ム)の一部がドア
ステップ(至)により車体のドア開口部下縁に固定され
ているので、乗員の乗降による力がマットαQに加わっ
てでも車体に対してずれを生ずることがな、<、車室内
の安全と美観を損なうことがない。
て事体に取り吋けられる。すなわち、車体のドア開口部
下縁か一6予じめドアステップ@(通常、このドアステ
ップ(2)は交換容易にするためネジ止めされているだ
けであるので、その取り外しが簡単に行なえるようにな
っている。)を取り外しておく。次いで、!ブトα0を
、アクセルペダル(2)を切欠α◆内に介在するように
して、床上の所定位置に配置する。=方、合成樹脂材料
(2)の突出部分(12A)の外端縁をドアステップ(
財)が取り付けてあった部分に配置する。この場合、突
出部分(m)は車体側に完全に沿うようにしておくとよ
い。その後に、ドアステップ勾を、突出部分(12A)
の外端縁の上方から被覆させて、これなネジ等により車
体のドア開口部下縁に固着すればよい。(第5図参照) このように車体に取り付けた車輌用マツ)(Li)にお
いては、毛足の長いじゅうたん状のマット基材(6)が
床上をN蓋するので車室内を美1にすることは勿論のこ
と、合成樹脂材料(6)の突出部分(ム)の一部がドア
ステップ(至)により車体のドア開口部下縁に固定され
ているので、乗員の乗降による力がマットαQに加わっ
てでも車体に対してずれを生ずることがな、<、車室内
の安全と美観を損なうことがない。
なお、本実施例におけるマット叫においては、合成樹脂
材料□□□における突出部分(ム)の表面上に補強用メ
ツシュ(至)を一体内に加圧接着したので、乗員の乗降
による衡量がマツ) Q13に加わったとし、 でも
、突出部分(12A)が損傷することはない。また、本
発明による車輌用マット(7)は、上記実1iNのよう
な運転席に配置されるものだけに隔らず、助手席及び後
部座席に配置されるマットに対しても以上詳述したとお
り、本実施例においては、上記実施列にて例示したごと
く、所定の形状に形成したマット基材Iの裏面に、マッ
ト基材(ロ)より外方に突出した部分(ム)を有する合
成樹脂材料四を裏打ちして、突出部分(LEA)の一部
を車体のドア開口部下縁にドアステップ(ロ)とともに
固定したことにその特徴があり、これにより車体に対し
て確実に固定できて位置ずれ全土ずることがなく、車室
内の美観を確保することのできる車輌用マツFを提供す
ることができる。
材料□□□における突出部分(ム)の表面上に補強用メ
ツシュ(至)を一体内に加圧接着したので、乗員の乗降
による衡量がマツ) Q13に加わったとし、 でも
、突出部分(12A)が損傷することはない。また、本
発明による車輌用マット(7)は、上記実1iNのよう
な運転席に配置されるものだけに隔らず、助手席及び後
部座席に配置されるマットに対しても以上詳述したとお
り、本実施例においては、上記実施列にて例示したごと
く、所定の形状に形成したマット基材Iの裏面に、マッ
ト基材(ロ)より外方に突出した部分(ム)を有する合
成樹脂材料四を裏打ちして、突出部分(LEA)の一部
を車体のドア開口部下縁にドアステップ(ロ)とともに
固定したことにその特徴があり、これにより車体に対し
て確実に固定できて位置ずれ全土ずることがなく、車室
内の美観を確保することのできる車輌用マツFを提供す
ることができる。
第1図は本発明に保る車輌用マットを車体に取り寸けた
状珍を示す部分斜視図、第2図は同東輌用マットの平面
図、第3図及び第4図は同車輌用マツFの製造工程を示
す説明図、@5図は第1図のV−V*に沿ってみた部分
縦断面図である。 符号の説明 10・・・車輌用マット U・・・!ット基材稔・
・・合成樹脂材料 ム・・・突出部分(突出した部分
) 氏・・・補強用メツシュ 14・・・切欠ム・・・ド
アステップ n・・・アクセルペダル(事務所整理
番号1−1064) 第iaa 第48A 第5図
状珍を示す部分斜視図、第2図は同東輌用マットの平面
図、第3図及び第4図は同車輌用マツFの製造工程を示
す説明図、@5図は第1図のV−V*に沿ってみた部分
縦断面図である。 符号の説明 10・・・車輌用マット U・・・!ット基材稔・
・・合成樹脂材料 ム・・・突出部分(突出した部分
) 氏・・・補強用メツシュ 14・・・切欠ム・・・ド
アステップ n・・・アクセルペダル(事務所整理
番号1−1064) 第iaa 第48A 第5図
Claims (1)
- 車輌の敷設部分に応じて所定の形状に形成した車輌用マ
ットに外方に突出する部分を設け、この外方に突出した
部分を車体のドア開口部下縁にドアステップと共に固定
したことを特徴とする車輌用マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6612982A JPS58183322A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | ドアステツプに固定した車「あ」用マツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6612982A JPS58183322A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | ドアステツプに固定した車「あ」用マツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183322A true JPS58183322A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13306947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6612982A Pending JPS58183322A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | ドアステツプに固定した車「あ」用マツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183322A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6155629A (en) * | 1998-05-04 | 2000-12-05 | Nifty Products, Inc. | Molded mats with releasable floor attachment system |
FR3001697A1 (fr) * | 2013-02-07 | 2014-08-08 | Cera | Architecture de garnissage de plancher de vehicule automobile |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5536059B2 (ja) * | 1974-05-02 | 1980-09-18 |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6612982A patent/JPS58183322A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5536059B2 (ja) * | 1974-05-02 | 1980-09-18 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6155629A (en) * | 1998-05-04 | 2000-12-05 | Nifty Products, Inc. | Molded mats with releasable floor attachment system |
FR3001697A1 (fr) * | 2013-02-07 | 2014-08-08 | Cera | Architecture de garnissage de plancher de vehicule automobile |
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