JPS58182685A - 表示体パネル - Google Patents
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- JPS58182685A JPS58182685A JP57065698A JP6569882A JPS58182685A JP S58182685 A JPS58182685 A JP S58182685A JP 57065698 A JP57065698 A JP 57065698A JP 6569882 A JP6569882 A JP 6569882A JP S58182685 A JPS58182685 A JP S58182685A
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- display panels
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- crystal panel
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- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1345—Conductors connecting electrodes to cell terminals
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
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- G02F1/1339—Gaskets; Spacers; Sealing of cells
-
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- G02—OPTICS
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- G02F1/1339—Gaskets; Spacers; Sealing of cells
- G02F1/13392—Gaskets; Spacers; Sealing of cells spacers dispersed on the cell substrate, e.g. spherical particles, microfibres
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、絶縁@實ヵ・らなる表屡体用ギャップ剤をメ
タライズしたことから敗る上下Sa削に関し・更に詳し
くは、無1[屏メッキによってメタライズされた表示体
パネル用上下44通削に関している。
タライズしたことから敗る上下Sa削に関し・更に詳し
くは、無1[屏メッキによってメタライズされた表示体
パネル用上下44通削に関している。
現任表示体パネルとしてに、その多くが液晶パネルでる
るため、液晶パネルを生体にして述べるカ、エレクトロ
クロミツ、クバ不ル、エレクトロルミ洋ツセンス用パネ
ル等各種表示体にも通用可能で必ることは云うまでもな
い。
るため、液晶パネルを生体にして述べるカ、エレクトロ
クロミツ、クバ不ル、エレクトロルミ洋ツセンス用パネ
ル等各種表示体にも通用可能で必ることは云うまでもな
い。
液晶パネルは現在時針用表が1電卓用表ボ体テレビ、1
6Ij器等の表不俸として広く使用されている。最近は
、液晶パネルの表が6菫が大きくなる順回があり、ここ
で第1凶、第2図に従来の液晶パネルの上下導通部のa
略因を示す。第1図は上下S板の上下導潰を取るために
軟金槁を用いた場合のものである。上着板に穴會關けて
おき、5のコモン[極のリード端子5へ4通を取るため
V(、穴の中に軟金属であるインジウムボール6を人n
て、つぶした状態のものである。このように、インジウ
ムボールによって上下導通を取った場合、3のコモン電
極と6のインジウムボールのコンタクトが取れないこと
が多く、また、工θもかかり生成性が悪〃1つた。この
欠点を改良して、鉋ペースト9を上下基板のどちらかに
印刷丁−ることによって、1叡を減したものが第2図の
彷總でおる。
6Ij器等の表不俸として広く使用されている。最近は
、液晶パネルの表が6菫が大きくなる順回があり、ここ
で第1凶、第2図に従来の液晶パネルの上下導通部のa
略因を示す。第1図は上下S板の上下導潰を取るために
軟金槁を用いた場合のものである。上着板に穴會關けて
おき、5のコモン[極のリード端子5へ4通を取るため
V(、穴の中に軟金属であるインジウムボール6を人n
て、つぶした状態のものである。このように、インジウ
ムボールによって上下導通を取った場合、3のコモン電
極と6のインジウムボールのコンタクトが取れないこと
が多く、また、工θもかかり生成性が悪〃1つた。この
欠点を改良して、鉋ペースト9を上下基板のどちらかに
印刷丁−ることによって、1叡を減したものが第2図の
彷總でおる。
ところが、このような状態の液晶パネルも、上F導通部
の不良が液晶パネルの歩留り低下の大きな原因となって
いた。これは、7のシール剤と9の銀ペーストの乾燥温
度が異ること。また、S菖歇晶パネルFi羊品で製造す
るのでになく、二枚のガラス板を貼り合わせ、第3図の
ような形にしたあと破線部に切り込みを入れ、割ること
によって率品の液晶パネル10を製造している。このた
め液晶パネルの端部には力が加わV、シール剤の外部に
ある縁ペーストかはがn上下4遍不良を起重原因となっ
ていた。そこで鯖ペーストの接着性を高くする次めに樹
脂分を多くすると、銀ペースト内での銀粒子の接触が取
れにくくなり、上下導通不良を四重こととなった。また
躍ペースト中の銀粒子を多くすると、当然のことながら
接着性が悪くなった。史に、過当の割合であっても、製
造時の湿度、温度、乾燥時の温に等によっても歩留りが
大きく変動し、その原因の解析も山−を極めているのが
現状である。
の不良が液晶パネルの歩留り低下の大きな原因となって
いた。これは、7のシール剤と9の銀ペーストの乾燥温
度が異ること。また、S菖歇晶パネルFi羊品で製造す
るのでになく、二枚のガラス板を貼り合わせ、第3図の
ような形にしたあと破線部に切り込みを入れ、割ること
によって率品の液晶パネル10を製造している。このた
め液晶パネルの端部には力が加わV、シール剤の外部に
ある縁ペーストかはがn上下4遍不良を起重原因となっ
ていた。そこで鯖ペーストの接着性を高くする次めに樹
脂分を多くすると、銀ペースト内での銀粒子の接触が取
れにくくなり、上下導通不良を四重こととなった。また
躍ペースト中の銀粒子を多くすると、当然のことながら
接着性が悪くなった。史に、過当の割合であっても、製
造時の湿度、温度、乾燥時の温に等によっても歩留りが
大きく変動し、その原因の解析も山−を極めているのが
現状である。
また縁ペーストを用いた場合、銀粒子の僅が一足でなく
、大きい粒子の住が7μ以上であるのが一般的なもので
ある。このため、ギャップ厚が5μmの液晶パネルをt
韮することが困禰でめった。
、大きい粒子の住が7μ以上であるのが一般的なもので
ある。このため、ギャップ厚が5μmの液晶パネルをt
韮することが困禰でめった。
第4図にこの状態をボテ。11は一粒子、12ぼ鯛ペー
スト中の接yti樹脂である。
スト中の接yti樹脂である。
そこで不発明はこのような欠点を解消″fるため1)粒
径が液晶パネルのギャップを確保するために用いられる
ギャップ剤に無w1解メッキをすることで導伝性t−句
与した上下導通剤、あるいは2)粒径が液晶パネルのギ
ャップと同じかあるいはそれ以上で且つ一力性のあ心杷
縁吻買に無蝋購メッキをすることによって導伝性ft1
1与した上F導通剤を用いたことを%優としている。
径が液晶パネルのギャップを確保するために用いられる
ギャップ剤に無w1解メッキをすることで導伝性t−句
与した上下導通剤、あるいは2)粒径が液晶パネルのギ
ャップと同じかあるいはそれ以上で且つ一力性のあ心杷
縁吻買に無蝋購メッキをすることによって導伝性ft1
1与した上F導通剤を用いたことを%優としている。
1)の上下導通剤としては、グラスファイバー、アルミ
ナ、無情ガラスピーズ等があり、これtl″便用した場
合液晶パネルのギャップによって、導通剤がはさみ込1
れた形となって、上下導通の一点不良が解消される訳で
ある。この仏慈を第5図に示す。13はメタライジング
され友グラスファイバー、 14は接着剤である。筐
た。2)の上下4遍剤としては、プラスチックボール、
1ラスチツクフアイバーがある。これを使用した場合、
プラスチックボールあるいはプラスチックファイバーV
ユ液晶パネルのギャップ厚と同じ径から、2倍までの径
をもつものが良い。こnに1)と同様の増白によって接
点不良f:解消する間開のよ’FJ遍削であるが、液晶
パネルのギャップよりプラスチックボール4,6いはプ
ラスチックファイバーが大きいと液晶パネルのギャップ
厚が変動しても姉カ性に富むためメタライズされた上下
導通剤が変化し、導通部と強く、且つ面状に接醸するこ
とになって接点不良がなくなる訳である。
ナ、無情ガラスピーズ等があり、これtl″便用した場
合液晶パネルのギャップによって、導通剤がはさみ込1
れた形となって、上下導通の一点不良が解消される訳で
ある。この仏慈を第5図に示す。13はメタライジング
され友グラスファイバー、 14は接着剤である。筐
た。2)の上下4遍剤としては、プラスチックボール、
1ラスチツクフアイバーがある。これを使用した場合、
プラスチックボールあるいはプラスチックファイバーV
ユ液晶パネルのギャップ厚と同じ径から、2倍までの径
をもつものが良い。こnに1)と同様の増白によって接
点不良f:解消する間開のよ’FJ遍削であるが、液晶
パネルのギャップよりプラスチックボール4,6いはプ
ラスチックファイバーが大きいと液晶パネルのギャップ
厚が変動しても姉カ性に富むためメタライズされた上下
導通剤が変化し、導通部と強く、且つ面状に接醸するこ
とになって接点不良がなくなる訳である。
この状態を第6図にボテ。絹6凶中15はメタライジン
グされたプラスチックボール、16は接7tI剤である
。
グされたプラスチックボール、16は接7tI剤である
。
ここで、プラスチックボール、プラスチックファイバー
の径が液晶パネルのギャップ厚の2倍を越えるとパネル
が組み立てられると棒に圧縮されるためメタル層にキ裂
が入り易くなり、かえって上下導通不良の原因を起重C
とになる、好寸しくにプラスチックボール径をギャップ
4の1.1〜1.3倍程である。
の径が液晶パネルのギャップ厚の2倍を越えるとパネル
が組み立てられると棒に圧縮されるためメタル層にキ裂
が入り易くなり、かえって上下導通不良の原因を起重C
とになる、好寸しくにプラスチックボール径をギャップ
4の1.1〜1.3倍程である。
次に不発明の上下導通剤の表瑣カ法について述べる。
これらの絶縁@質にメッキをするために、通常法のよう
な無1!解前処堆工程會用いる。
な無1!解前処堆工程會用いる。
1)アルカリ脱月旨
2)酸中和
5) EnC1tm液におけるセンシタイジング4)
f’acJm皺液におけるアク千ベイチングである
。センシタイジングに、絶−吻買の表ff1lK例えば
sn”+イオンを吸着させる工程であり、アクチベイ千
ングは?11えば Sn” + Pd” −48n’+Pd’の反応を絶縁
@1M表囲に起し、Pd0を無ll[鱗メッキの触媒核
とする工程である。
f’acJm皺液におけるアク千ベイチングである
。センシタイジングに、絶−吻買の表ff1lK例えば
sn”+イオンを吸着させる工程であり、アクチベイ千
ングは?11えば Sn” + Pd” −48n’+Pd’の反応を絶縁
@1M表囲に起し、Pd0を無ll[鱗メッキの触媒核
とする工程である。
無電解メッキ1処理工程を杓つ罠必と、siの方法に従
って建浴、加温さfiた無電解メッキ浴に浸漬丁ればメ
タライジングできる。
って建浴、加温さfiた無電解メッキ浴に浸漬丁ればメ
タライジングできる。
無電解メッキ浴としては、Au I Ni + Cu
+ Ag +Oo+Sn等のメッキ浴があり、上下導通
剤として使用可能でにあるが、メッキ被膜の密着性は、
N1が最も良く、そのため絶縁性@負のメタライジング
には無電解ニッケル浴が最も丁ぐ几ている。
+ Ag +Oo+Sn等のメッキ浴があり、上下導通
剤として使用可能でにあるが、メッキ被膜の密着性は、
N1が最も良く、そのため絶縁性@負のメタライジング
には無電解ニッケル浴が最も丁ぐ几ている。
メッキ膜厚は、液晶パネルのギャップ剤を使用すル場合
r、xzooX 〜5oooXが艮い、200λ以下で
あるとギャップ剤にメッキ被験の形成されていない部分
が生じたり、また抵抗が人きくなるため実際的ではない
。500o^以上になると上下導通部と液晶ギャップ厚
が1μm以上の差ができ、液晶層が不均一となり駆動電
圧の変化、おるいは干渉色に工9色ムラが出てし1つ。
r、xzooX 〜5oooXが艮い、200λ以下で
あるとギャップ剤にメッキ被験の形成されていない部分
が生じたり、また抵抗が人きくなるため実際的ではない
。500o^以上になると上下導通部と液晶ギャップ厚
が1μm以上の差ができ、液晶層が不均一となり駆動電
圧の変化、おるいは干渉色に工9色ムラが出てし1つ。
また萌述のプラスチックボール、プラス千ツクファイバ
ーをメタライズする場合にメッキ膜厚は200又〜4μ
mが良い。上紐と同様の理由により2001以下のメッ
キ厚は適してなく、4μm以上メッキ被膜を形成すると
メッキ層にパネル組み立て時にキレンが入りゃ丁<z、
p晋通不良の原因となりや丁い。またCれ以上メッキ被
膜を形成すると液晶パネルのギャッフコントローIルカ
困難になる。
ーをメタライズする場合にメッキ膜厚は200又〜4μ
mが良い。上紐と同様の理由により2001以下のメッ
キ厚は適してなく、4μm以上メッキ被膜を形成すると
メッキ層にパネル組み立て時にキレンが入りゃ丁<z、
p晋通不良の原因となりや丁い。またCれ以上メッキ被
膜を形成すると液晶パネルのギャッフコントローIルカ
困難になる。
また、M!3m性@負にニッケル被膜等金形成した場合
、抵抗値が大きい場合は、ニッケル等の表囲Vc無電W
s嫁メッキ、無電解筈メッキ等の電気導通件の良い責金
禰被mを形成するとよい。賞金禰無電解メッキの被膜厚
みはSO′に〜1μmが好ましい。
、抵抗値が大きい場合は、ニッケル等の表囲Vc無電W
s嫁メッキ、無電解筈メッキ等の電気導通件の良い責金
禰被mを形成するとよい。賞金禰無電解メッキの被膜厚
みはSO′に〜1μmが好ましい。
□
このようにしてメタライズされた絶縁性@IjIを接着
剤に加え均一に分赦さゼる、 aS剤としては、エポキシ樹脂、アクリル樹脂等を使用
した。
剤に加え均一に分赦さゼる、 aS剤としては、エポキシ樹脂、アクリル樹脂等を使用
した。
上記接着剤中へのメタライズされた絶−性物翼の割合は
α1wt1wtチル wt %が適当であり、CLlw
t %以下であると導通部の抵抗が大きくなったり、ば
らついたりしやすくなる、また60 wt%以上になる
と接着性に問題がでやすくなる。’F7Cギャップ剤の
分散状態は、漱晶)(ネルの少なくとも上下導通部にお
いて5ケ/−〜500ケ/−が良い。上限、下限の11
1は上dピと同様の理由でめる。
α1wt1wtチル wt %が適当であり、CLlw
t %以下であると導通部の抵抗が大きくなったり、ば
らついたりしやすくなる、また60 wt%以上になる
と接着性に問題がでやすくなる。’F7Cギャップ剤の
分散状態は、漱晶)(ネルの少なくとも上下導通部にお
いて5ケ/−〜500ケ/−が良い。上限、下限の11
1は上dピと同様の理由でめる。
もちろん、これらの甑は、e縁性物貞の径により多少異
る。
る。
このようにして作られた上下導J剤に1印刷VCよって
液晶パネルの上下導通部につi′jられ、液晶パネルに
組み込憧れた。
液晶パネルの上下導通部につi′jられ、液晶パネルに
組み込憧れた。
液晶パネルの基板は通常ガラスが用いられているが、プ
ラスチックフィルムに遣明電惨(sno、 jIn、○
8等)ヲパターニングしたものを用いてもよい プラス
チックフィルムの場合に、上下導通材の接触し九部分が
、組立時の〃0圧によりへこみ′、それによって上下導
通材との接p!5面積か大きくな9傷幀性が増重ことに
なる。
ラスチックフィルムに遣明電惨(sno、 jIn、○
8等)ヲパターニングしたものを用いてもよい プラス
チックフィルムの場合に、上下導通材の接触し九部分が
、組立時の〃0圧によりへこみ′、それによって上下導
通材との接p!5面積か大きくな9傷幀性が増重ことに
なる。
次に実施偶を用いて1if−細に説明する。
実施例1
径5μmのグラスファイバー粒子i、1ONの水酸化ナ
トリウム塔数に5分1ijl浸漬し、水洗後中沌を行っ
た。これらの粒子に、穴径1μのミクロフィルターによ
ってそれぞ1しの工程でろ過さ才した。
トリウム塔数に5分1ijl浸漬し、水洗後中沌を行っ
た。これらの粒子に、穴径1μのミクロフィルターによ
ってそれぞ1しの工程でろ過さ才した。
次に、5nCj11 t / j + HCl1 cc
/ jの混合溶液中にこれらの粒子を分散させ、ろ過、
水洗波、所だの方法によって建浴されたカニゼン社製の
レッドシューマー中にこれらの粒子を分散し、ろ過、水
洗した。そして、所属の力ぬVCよって建府されたカニ
ゼン社製の1−1−680浴欣(45℃)に6分間分散
させ、ろ過、水洗した。これによってグラスファイバー
上に5500大のニッケルーリンメッキができた。これ
をエポキシ樹脂中に25wt%の割合で分散さぜホウケ
イ最ガラスの液晶パネルの上下導通剤として使用したと
ころ、抵抗9tiは9にΩ(抵抗値はネサガラスを介し
て測だし7’c)となった6また所属の加速試@會有っ
ても抵抗値の変化はなかった。
/ jの混合溶液中にこれらの粒子を分散させ、ろ過、
水洗波、所だの方法によって建浴されたカニゼン社製の
レッドシューマー中にこれらの粒子を分散し、ろ過、水
洗した。そして、所属の力ぬVCよって建府されたカニ
ゼン社製の1−1−680浴欣(45℃)に6分間分散
させ、ろ過、水洗した。これによってグラスファイバー
上に5500大のニッケルーリンメッキができた。これ
をエポキシ樹脂中に25wt%の割合で分散さぜホウケ
イ最ガラスの液晶パネルの上下導通剤として使用したと
ころ、抵抗9tiは9にΩ(抵抗値はネサガラスを介し
て測だし7’c)となった6また所属の加速試@會有っ
ても抵抗値の変化はなかった。
実施例2
’d1m11と同様に7μmのクラスファイノく一粒子
上に200λのニッケルーリンメッキ=mした後、日本
エンゲルールト社製のアトメソクス金メッキ浴で、50
0Aのニッケルーリンrm(f−金と置換メッキした。
上に200λのニッケルーリンメッキ=mした後、日本
エンゲルールト社製のアトメソクス金メッキ浴で、50
0Aのニッケルーリンrm(f−金と置換メッキした。
つまり1sooX4ゴニッケル−リン層、その上層とし
て500^rt雀1−が形成さnた。これをエポキシ樹
脂申に5wtチ分散させ、液晶パネルの上下4通剤とし
て使用したところ上ド導違の抵抗11i!は8にΩとな
った。、また功疋Q〕加速試験全何っても、抵抗の変化
はなかった。
て500^rt雀1−が形成さnた。これをエポキシ樹
脂申に5wtチ分散させ、液晶パネルの上下4通剤とし
て使用したところ上ド導違の抵抗11i!は8にΩとな
った。、また功疋Q〕加速試験全何っても、抵抗の変化
はなかった。
実権例5
実施例2でメタライズされた7μmのグラスファイバー
粒子をUV硬化(第外嶽硬化)性のアクリル樹脂中に1
5wt%分散させ、上下4遍剤としテポリエチレンフイ
ルムからなる液晶パネルに使用した。上下導通の抵抗値
は7にΩとな9、加速試験にも抵抗値の変化はなかった
。
粒子をUV硬化(第外嶽硬化)性のアクリル樹脂中に1
5wt%分散させ、上下4遍剤としテポリエチレンフイ
ルムからなる液晶パネルに使用した。上下導通の抵抗値
は7にΩとな9、加速試験にも抵抗値の変化はなかった
。
実権例4
実権例2でメタライズされ/こ7μmのグラスファイバ
ー粒子を2wt%、銀ペースト中に分散させて、液晶パ
ネルの上下導通R」として使用した。抵抗値は一ペース
トよりやや下がり、加速試験での抵抗の変化はなかつ比
。
ー粒子を2wt%、銀ペースト中に分散させて、液晶パ
ネルの上下導通R」として使用した。抵抗値は一ペース
トよりやや下がり、加速試験での抵抗の変化はなかつ比
。
実権例5
実施例4と同様にグラスファイバー粒子を10wt%−
ペーストに分散さぜ、液晶バ坏ルの上ド4遍剤として便
用したところ、同様の結果が得らnた。
ペーストに分散さぜ、液晶バ坏ルの上ド4遍剤として便
用したところ、同様の結果が得らnた。
央り例6
10μmのアルミナ粒子に実施例1と同様の刀法でニッ
ケルーリン無a=メッキを3000^の厚さVcOい、
実施?112と同様の力泳で600又の無鴫鱗金メッキ
を豹った、これをエポキシ樹脂に10wt%分散させ、
液晶パネルの上下導通剤に使用したところ抵抗値は8K
Klとなり、加速試験でもその1直の変化框なかった。
ケルーリン無a=メッキを3000^の厚さVcOい、
実施?112と同様の力泳で600又の無鴫鱗金メッキ
を豹った、これをエポキシ樹脂に10wt%分散させ、
液晶パネルの上下導通剤に使用したところ抵抗値は8K
Klとなり、加速試験でもその1直の変化框なかった。
実施例7
径12μmのスチレンボールをクロム醗混液の中へ5分
間浸漬し、穴径2μmのミクロフィルターによって、ろ
過後充分水洗した。次にdncl。
間浸漬し、穴径2μmのミクロフィルターによって、ろ
過後充分水洗した。次にdncl。
1 fl/l 、 HCj I CC/jの混合浴衣中
にこnらの粒子を分散させ、ろ過、水洗後、I’/IV
の力泳によって建浴されたカニゼン社製のレッドシュー
マー甲に分散させ、ろ過、水洗しfc、、そしてMat
の力泳によって建浴されたカニゼン社製l1ll−68
0(45℃)浴液中に6分間分散させろ過、水洗した。
にこnらの粒子を分散させ、ろ過、水洗後、I’/IV
の力泳によって建浴されたカニゼン社製のレッドシュー
マー甲に分散させ、ろ過、水洗しfc、、そしてMat
の力泳によって建浴されたカニゼン社製l1ll−68
0(45℃)浴液中に6分間分散させろ過、水洗した。
これによってスチレンボール上IC3500Xのニッケ
ルーリンメッキができた。これをエポキシ48脂中に2
0wt%全分散させ、ギャップ厚10μの液晶パネルの
上下4通剤として便用したところ、上下導通部の抵抗値
に8にΩとなった。1だ所だの加速試験を行ってもその
埴に変化はなかった。
ルーリンメッキができた。これをエポキシ48脂中に2
0wt%全分散させ、ギャップ厚10μの液晶パネルの
上下4通剤として便用したところ、上下導通部の抵抗値
に8にΩとなった。1だ所だの加速試験を行ってもその
埴に変化はなかった。
実権例8
実施例1でメタライズされたスチレンボールを紫外線硬
化性のアクリル樹脂中に1owt%分散芒せて、実施例
1と同様のギャップ厚10μmの成品パネルを炸裂し次
。液晶パネルの上下導通部の#h抗埴に9にΩであり、
1′9T建の加速試験を盲ってもその値は変化なかった
ー 爽め−I9 実施例1と同様に径10μmのナイロンボールに、25
00Xのニッケルーリンメッキをイjった。
化性のアクリル樹脂中に1owt%分散芒せて、実施例
1と同様のギャップ厚10μmの成品パネルを炸裂し次
。液晶パネルの上下導通部の#h抗埴に9にΩであり、
1′9T建の加速試験を盲ってもその値は変化なかった
ー 爽め−I9 実施例1と同様に径10μmのナイロンボールに、25
00Xのニッケルーリンメッキをイjった。
その彼、8李エンゲルハルト4i級の了トメックス無罐
解金メッキ液にてSOO,:の置換金メッキを施した。
解金メッキ液にてSOO,:の置換金メッキを施した。
これをエポキシ樹脂に5wtチ分散させ、ギャップ厚1
0μmの液晶パネルの上下4通剤として使用したところ
、その上下導通部の抵抗値は6にΩでめり、所定の加運
試馴會0った後もその1直に変化にな力為った。
0μmの液晶パネルの上下4通剤として使用したところ
、その上下導通部の抵抗値は6にΩでめり、所定の加運
試馴會0った後もその1直に変化にな力為った。
実施’F!110
実権例6と同様に径10μmのスチレンボールVCl2
00DXの無電解ニッケルメッキと60OAの無に解金
メッキを施し、輩ペーストに5wt%分散させ、ギャッ
プ厚7μmの液晶パネルの上下421il剤とし次。そ
の上下導通部の抵抗値は6にΩでめ9、J9r足の加速
試験を仔った猿もそめ埴に框変化はなη為った。
00DXの無電解ニッケルメッキと60OAの無に解金
メッキを施し、輩ペーストに5wt%分散させ、ギャッ
プ厚7μmの液晶パネルの上下421il剤とし次。そ
の上下導通部の抵抗値は6にΩでめ9、J9r足の加速
試験を仔った猿もそめ埴に框変化はなη為った。
実施例11
実施例4でメタライズされたスチレンボールを紫外線硬
化性のアクリル情瘤に10wt嘩分散さぜ。
化性のアクリル情瘤に10wt嘩分散さぜ。
ギャップ厚10μmの液晶パネルの上ド導通薊として使
用したところ、上下導通部の抵抗値は8にΩとなり、7
j1足の加速試験r行った彼にも七の値は変化しなかっ
た。
用したところ、上下導通部の抵抗値は8にΩとなり、7
j1足の加速試験r行った彼にも七の値は変化しなかっ
た。
″Iil施?IJ12
液晶パネルの石英ガラスからなる基叡に於て、透明w1
極の所属のバターニング後、上下4遍部全レジスト材で
マスクしfcm、その他の47部分倉絶絶−るためにス
パッタIbrtV(、て4[JDOXの810、被II
Iを形成した。シール材として便用されるエポキシm脂
中に夷ts例1・〜6までの上下導通剤を15wt1分
散させて、シール材としてそれぞれ使用した。これによ
って、上下導通部とシール部が一体化された簡単な構造
をもつ歌晶パネルができた。これは印刷工数t−減丁こ
とができ、歩誓り同上につながった。筐た、シール部と
上下導通部を別々にした液晶パネルと比較して特性は1
つたく変化しなかった。
極の所属のバターニング後、上下4遍部全レジスト材で
マスクしfcm、その他の47部分倉絶絶−るためにス
パッタIbrtV(、て4[JDOXの810、被II
Iを形成した。シール材として便用されるエポキシm脂
中に夷ts例1・〜6までの上下導通剤を15wt1分
散させて、シール材としてそれぞれ使用した。これによ
って、上下導通部とシール部が一体化された簡単な構造
をもつ歌晶パネルができた。これは印刷工数t−減丁こ
とができ、歩誓り同上につながった。筐た、シール部と
上下導通部を別々にした液晶パネルと比較して特性は1
つたく変化しなかった。
実施例1〜12までの上下導通剤を使用した場合、上下
導通不良は合着での上F4通剤と比較して鵠に減少した
。
導通不良は合着での上F4通剤と比較して鵠に減少した
。
本発明により液晶パネルの大巾なコストダウ/が可能と
なった。
なった。
褐1図 液晶パネル断面図
1.2・・・土下晶板
5、a・・・上下透明醸慢
5・・・上II檜〃為らの導通端子
6・・・軟金属(インジウムボールン
7・・・ギヤツブ酌を含んだシール部−8・・・液晶
第2図 液晶パネル#Mr1図
9・・・上下導通剤
第5図
1G・・・単品の液晶パネル
第4図 上下導通部の断面図(従来例)11・・・銀粒
子 12・・・嫁ペースト中の接4樹脂 第5図 上下導通部の断面図(本発明ニゲラスファイバ
ー) 13・・・グラスファイバー 14・・・接着材 第6図 上下導通部の断面図(本発明ニブラスチックボ
ール) 15・・・プラスチックボール 16・・・猛層材 以 上 牙4響 手続補正古(方式) %式% 2 究明の?、称 懺示パネル用上下導通剤 、づ 1Ill +lを−づる名 代表取締役中村恒也 4 代 理 ノ、 5、 h1口B+Biのll1士
子 12・・・嫁ペースト中の接4樹脂 第5図 上下導通部の断面図(本発明ニゲラスファイバ
ー) 13・・・グラスファイバー 14・・・接着材 第6図 上下導通部の断面図(本発明ニブラスチックボ
ール) 15・・・プラスチックボール 16・・・猛層材 以 上 牙4響 手続補正古(方式) %式% 2 究明の?、称 懺示パネル用上下導通剤 、づ 1Ill +lを−づる名 代表取締役中村恒也 4 代 理 ノ、 5、 h1口B+Biのll1士
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 il+ 絶縁′a質の表面に導伝性/@員1−を形成
したことを待9とする表示パネル用土下溝通則。 イ2、特許請求の範囲m1項において、表示パネル用上
下導通剤として、表示パネルのギャップを確保丁/)た
めに用いる絶縁性@貝から成るギャップ剤の表面あるい
はギャップ剤よりヤや大きめの弾力性のある絶縁響質の
表面に無電解メッキ破膜を形成したことを%書とする表
示パネル用土下溝通則。 (31%軒請求の範囲第2項に2いて、無嘔屏メッキ被
膜がニッケル合金あるいに、ニッケル合金上に貴金属核
at積層させたものであることを脣命とする表示パネル
用土下溝通則。 (4)%許饋求の範囲第1項乃至第5項の少なくとも1
項において、表面に導伝性物實盾を形成した絶縁@′i
Lヵ・ら成るギーヤノプ剤を接着剤中に分散したことt
−特命とする表示パネル用上下導通剤。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57065698A JPS58182685A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 表示体パネル |
US06/486,608 US4600273A (en) | 1982-04-20 | 1983-04-19 | Display panel having conductive contact media |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57065698A JPS58182685A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 表示体パネル |
Related Child Applications (2)
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JP10480590A Division JPH02291680A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 回路の接続構造 |
JP3285709A Division JPH0834761B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 表示体パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58182685A true JPS58182685A (ja) | 1983-10-25 |
JPH0126069B2 JPH0126069B2 (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=13294483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57065698A Granted JPS58182685A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 表示体パネル |
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Country | Link |
---|---|
US (1) | US4600273A (ja) |
JP (1) | JPS58182685A (ja) |
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-
1983
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