JPS58182562A - アナログ計測光源用発光ダイオ−ドの温度補償回路 - Google Patents
アナログ計測光源用発光ダイオ−ドの温度補償回路Info
- Publication number
- JPS58182562A JPS58182562A JP6499482A JP6499482A JPS58182562A JP S58182562 A JPS58182562 A JP S58182562A JP 6499482 A JP6499482 A JP 6499482A JP 6499482 A JP6499482 A JP 6499482A JP S58182562 A JPS58182562 A JP S58182562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diode
- temperature
- fixed resistance
- compensating circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R17/00—Measuring arrangements involving comparison with a reference value, e.g. bridge
- G01R17/02—Arrangements in which the value to be measured is automatically compared with a reference value
- G01R17/06—Automatic balancing arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ計測光源用発光ダイオードの温度補償
回路に係り、特にサーミスタと抵抗の粗金せにより広範
囲な温度域に亘って測定誤差を極めて小′さくしたアナ
ログ計測光源用発光ダイオードの湿度補償回路に関する
。
回路に係り、特にサーミスタと抵抗の粗金せにより広範
囲な温度域に亘って測定誤差を極めて小′さくしたアナ
ログ計測光源用発光ダイオードの湿度補償回路に関する
。
アナログ計測の１つの例として例えば高電圧部分におけ
る電圧または電流をアナログ的に計測する場合にはＡ／
Ｄ変換器などの電源を必要とする能動素子を用いる必要
のないこと及び人体への危険を防止する観点から、ＣＴ
またはＦＴを介して前記電圧または電流を低電圧部分の
電気信号に変換しこの電気信号でもって発光ダイオード
を直接光強度変調して光ファイバーに結合させ光ファイ
バーから導いた光を光電変換素子で計測する手段か採用
されつ＼ある。
る電圧または電流をアナログ的に計測する場合にはＡ／
Ｄ変換器などの電源を必要とする能動素子を用いる必要
のないこと及び人体への危険を防止する観点から、ＣＴ
またはＦＴを介して前記電圧または電流を低電圧部分の
電気信号に変換しこの電気信号でもって発光ダイオード
を直接光強度変調して光ファイバーに結合させ光ファイ
バーから導いた光を光電変換素子で計測する手段か採用
されつ＼ある。
しかしながら、発光ダイオードの発光特性は負の温度係
数を有しており、温度上昇に比例して光出力か低下する
性質を有していること、しかも前記電圧ないし電流の計
測は例えば送電電力の如き取引の対象となる電力計流の
場合にあっては、その性質上計測誤差は通常１％以下に
抑制するべく要請されているうえ、計測場所の関係から
もその温度範囲は極めて広いことか必要とされているこ
となどのため、発光ダイオードによる電圧・電流の計測
技術において送電線の場合には充分には適用しがたい現
状にある１、 本発明はか−る事情に鑑みてなされたもので、温度変動
かあった場合にも計測の誤差を１％以下に抑制しうるア
ナログ計測光源用発光ダイオードの温度補償回路を提供
することを目的としておへ以下に本発明の実施例につき
図示・説明する。
数を有しており、温度上昇に比例して光出力か低下する
性質を有していること、しかも前記電圧ないし電流の計
測は例えば送電電力の如き取引の対象となる電力計流の
場合にあっては、その性質上計測誤差は通常１％以下に
抑制するべく要請されているうえ、計測場所の関係から
もその温度範囲は極めて広いことか必要とされているこ
となどのため、発光ダイオードによる電圧・電流の計測
技術において送電線の場合には充分には適用しがたい現
状にある１、 本発明はか−る事情に鑑みてなされたもので、温度変動
かあった場合にも計測の誤差を１％以下に抑制しうるア
ナログ計測光源用発光ダイオードの温度補償回路を提供
することを目的としておへ以下に本発明の実施例につき
図示・説明する。
第１図は本発明の１実施例であって発光ダイオードＬＥ
Ｄに温度補償回路１を直列接続した回路を示してあり、
測定端子Ａ％塾には前記ＣＴまたはＦＴによって低電圧
部分に変換された電気信号■が印加されている。
Ｄに温度補償回路１を直列接続した回路を示してあり、
測定端子Ａ％塾には前記ＣＴまたはＦＴによって低電圧
部分に変換された電気信号■が印加されている。
しかして、温度補償回路１は温度係数の低い固定抵抗］
１Ｌ１（この抵抗値をＲ１とする）とこれに直列に接続
された負特性サーミスタＲｔ（このサーミスタの抵抗値
をＲｔとする）と温度係数の低い固定抵抗ＩＬ２（この
抵抗値を幻とする）の並列回路とから構成されている。
１Ｌ１（この抵抗値をＲ１とする）とこれに直列に接続
された負特性サーミスタＲｔ（このサーミスタの抵抗値
をＲｔとする）と温度係数の低い固定抵抗ＩＬ２（この
抵抗値を幻とする）の並列回路とから構成されている。
したがって温度補償回路１の合成抵抗には、
で表わされる。
なおこのサーミスタは後述する理由から自己発熱により
抵抗値ｋ【か変化しない素子であって、そのためには通
常抵抗値の小さい素子を複数個１刈接続して前記ｋ【の
抵抗値にすることか望ましい。
抵抗値ｋ【か変化しない素子であって、そのためには通
常抵抗値の小さい素子を複数個１刈接続して前記ｋ【の
抵抗値にすることか望ましい。
負特性サーミスタの任意温度１゛０ｋにおける抵抗Ｒ【
は基準温度Ｔ：Ｋ（２５℃）における抵抗値をｋＯ、サ
ーミスタ定数を８とすれは １ Ｒｔ−ｉｏ ｅ ｘ Ｐ ＩＩ（−１−−ＴＯ）＝ｋＯ
Ｉｔ ＋＋＋・＋＋・＋＋ （２）こ＼でｋ（はサーミ
スタの温度係数であって次に発光ダイオードに例えば電
圧５０Ｖを加え電流５００１Ａを流した場合における補
償例について説明する。
は基準温度Ｔ：Ｋ（２５℃）における抵抗値をｋＯ、サ
ーミスタ定数を８とすれは １ Ｒｔ−ｉｏ ｅ ｘ Ｐ ＩＩ（−１−−ＴＯ）＝ｋＯ
Ｉｔ ＋＋＋・＋＋・＋＋ （２）こ＼でｋ（はサーミ
スタの温度係数であって次に発光ダイオードに例えば電
圧５０Ｖを加え電流５００１Ａを流した場合における補
償例について説明する。
すなわちこのダイオードを一２０℃から＋８０℃の範囲
で使用する場合、５℃における電流を１００％とすると
、−２０℃における電流は８９％、＋８０℃に詔ける電
流は１１３％にする必要があるものとする。
で使用する場合、５℃における電流を１００％とすると
、−２０℃における電流は８９％、＋８０℃に詔ける電
流は１１３％にする必要があるものとする。
今、第１図において２５℃における合成抵抗値をｉＬｎ
とすれば、 ｉｎ ＝ ５０ Ｖ−５０ｍＡ ＝ ｌ ０ＯＯｆＬ−
２０℃における合成抵抗値１ＬｎｉａｘはｊＬｍａｘ＝
１０００４ ＋０．８９ ＝ １１２４ ｎ＋８０℃
における合成抵抗値１ｊｍｉｎはｉＬｍｉｎ ＝ １０
０ＯＡ÷１．１２＝８８５ｆｌとなるようＲ１、Ｒ２、
組を選ぶとすれば、サーミスタ定数１＝’３１００のサ
ーミスタの温度係数組は一加℃において６．３６、＋（
資）℃において０．２となるから、次式（３）、（４）
、（５）の連立方程式が成立する。
とすれば、 ｉｎ ＝ ５０ Ｖ−５０ｍＡ ＝ ｌ ０ＯＯｆＬ−
２０℃における合成抵抗値１ＬｎｉａｘはｊＬｍａｘ＝
１０００４ ＋０．８９ ＝ １１２４ ｎ＋８０℃
における合成抵抗値１ｊｍｉｎはｉＬｍｉｎ ＝ １０
０ＯＡ÷１．１２＝８８５ｆｌとなるようＲ１、Ｒ２、
組を選ぶとすれば、サーミスタ定数１＝’３１００のサ
ーミスタの温度係数組は一加℃において６．３６、＋（
資）℃において０．２となるから、次式（３）、（４）
、（５）の連立方程式が成立する。
６．３６ ＫＯ・Ｒ２
１Ｌｌ＋ ＝１１２４ （４）
６．３６１Ｌｏ ＋ Ｒ２ そこで、上記連立方程式を解くことにより、第１図に示
したＩＬｌ、ｉＬ２および基準温度Ｔ：Ｋ （２５℃）
にあけるサーミスタの抵抗ＫＯが求まり、Ｒ１＝８２６
．９６ｆｒ、１Ｌｚ＝３４１．１Ｌｏ＝３４９．２ｆｌ
となる。たゾしここで基準温度におけ４抵抗値ＩＬａ
ｋｌ Ｒ４９，２ｎの伊−ミスタを選ぶに当っては、第
１図の組モ流れる亀ｍ１Ｒ１４ｃ留意する必要がある。
６．３６１Ｌｏ ＋ Ｒ２ そこで、上記連立方程式を解くことにより、第１図に示
したＩＬｌ、ｉＬ２および基準温度Ｔ：Ｋ （２５℃）
にあけるサーミスタの抵抗ＫＯが求まり、Ｒ１＝８２６
．９６ｆｒ、１Ｌｚ＝３４１．１Ｌｏ＝３４９．２ｆｌ
となる。たゾしここで基準温度におけ４抵抗値ＩＬａ
ｋｌ Ｒ４９，２ｎの伊−ミスタを選ぶに当っては、第
１図の組モ流れる亀ｍ１Ｒ１４ｃ留意する必要がある。
１組はであって各温度における合成抵抗ｋに対する値を
計算し、その湿度におけるサーミスタ抵抗ｋ【の自己発
熱量ＷはＷ−を翼占ｉｔである故Ｗか、サーミスタの島
放射定数以下になるようなサーミスタを選ぶ必要がある
。
計算し、その湿度におけるサーミスタ抵抗ｋ【の自己発
熱量ＷはＷ−を翼占ｉｔである故Ｗか、サーミスタの島
放射定数以下になるようなサーミスタを選ぶ必要がある
。
上記の如くして構成した温度補償回路の補償特性は理想
直線と３点で交叉するＳ字曲線となる力入Ｓ字−線の理
想直線からのずれを全温度域に亘り最小にするため屹は
計算で求めた上記Ｒ１，Ｒ２、助を多少修正する必要が
ある。
直線と３点で交叉するＳ字曲線となる力入Ｓ字−線の理
想直線からのずれを全温度域に亘り最小にするため屹は
計算で求めた上記Ｒ１，Ｒ２、助を多少修正する必要が
ある。
第２１Ｅｉは１Ｌｔ＝８３０．Ｑ、ｉＬ２＝３３０ｍ、
１Ｌｏ＝３５１ｘとしたときの温度補償特性で、縦軸に
電流％相対値、横軸Ｇｃ湿温度をとり、補償誤差を明ら
かにするため、理想直線を点線、補償曲線を実線で示す
。この図から５０’ｌＣにおける誤差は最大でも０．９
％に入っており、全温度域において補償誤差は１％以内
に納まっている。
１Ｌｏ＝３５１ｘとしたときの温度補償特性で、縦軸に
電流％相対値、横軸Ｇｃ湿温度をとり、補償誤差を明ら
かにするため、理想直線を点線、補償曲線を実線で示す
。この図から５０’ｌＣにおける誤差は最大でも０．９
％に入っており、全温度域において補償誤差は１％以内
に納まっている。
この発明による温度補償回路は備か３個の受動素子に１
、ｋ２、Ｒ【を用いるのみで発光ダイオードの温度補償
を積度＾く行うことが可能であるから広範囲の温度域に
おけるアナログ針鉤光源用発光ダイオードの湿度補償回
路として用いることができる。
、ｋ２、Ｒ【を用いるのみで発光ダイオードの温度補償
を積度＾く行うことが可能であるから広範囲の温度域に
おけるアナログ針鉤光源用発光ダイオードの湿度補償回
路として用いることができる。
第」図は本発明の１実施例を、第２図は温度補償特性を
示す図面である。 特許出願人 日新電機株式会社 特許出願人 関西電力株式会社 代理人弁理士大西孝治 第１図 第２図 ｍ−Ｔ （”Ｃ） 手続補正、！Ｆ（自発） ４ｍ七の関係 ４１１許廁願人 ７ ’ｉ ｊｊ ｌ オオ豐カレキク ？
す★ル！Ｉｌｌ ＋Ｔｉ 大阪市北区中之島３
丁ＭＳ番２２号４、代理人 住 所 大阪市南区秘鳳町３番２３号松鳳ビル四階六号
富１） 補旧こより増加する発明の数 ０７ 補正の
対象 （１）第４頁、第６行の［ｅｘＰＪをｒｅＸＰＪ に
訂正する。 （２）第４頁、第８行の［ｅｘＰＪをｒｅＩＣＰＪに訂
正する。 ９、前記以外の補正をする者 住 所 京都市右京区梅津高畝町４７番地氏 名 （９
４３）日新電機株式会社 代表者 山脇正霞
示す図面である。 特許出願人 日新電機株式会社 特許出願人 関西電力株式会社 代理人弁理士大西孝治 第１図 第２図 ｍ−Ｔ （”Ｃ） 手続補正、！Ｆ（自発） ４ｍ七の関係 ４１１許廁願人 ７ ’ｉ ｊｊ ｌ オオ豐カレキク ？
す★ル！Ｉｌｌ ＋Ｔｉ 大阪市北区中之島３
丁ＭＳ番２２号４、代理人 住 所 大阪市南区秘鳳町３番２３号松鳳ビル四階六号
富１） 補旧こより増加する発明の数 ０７ 補正の
対象 （１）第４頁、第６行の［ｅｘＰＪをｒｅＸＰＪ に
訂正する。 （２）第４頁、第８行の［ｅｘＰＪをｒｅＩＣＰＪに訂
正する。 ９、前記以外の補正をする者 住 所 京都市右京区梅津高畝町４７番地氏 名 （９
４３）日新電機株式会社 代表者 山脇正霞
Claims (1)
- （１）測定端子と発光ダイオードの関に挿入接続さ−れ
たアナログ計測光源用発光ダイオードの温度補償回路に
おいて、固定抵抗鼠１と前記組に直列に接続された固定
抵抗Ｒ２と前記幻に並列に接続さ札かつ電流による抵抗
値変化の小さい負特性サーミスタを具備したことを特徴
とするアナログ計測光源用発光ダイオードの温度補償回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6499482A JPS58182562A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | アナログ計測光源用発光ダイオ−ドの温度補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6499482A JPS58182562A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | アナログ計測光源用発光ダイオ−ドの温度補償回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58182562A true JPS58182562A (ja) | 1983-10-25 |
Family
ID=13274120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6499482A Pending JPS58182562A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | アナログ計測光源用発光ダイオ−ドの温度補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58182562A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6383607U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | ||
| DE102004057379B3 (de) * | 2004-11-26 | 2006-08-10 | Schott Ag | Temperaturstabilisiertes organisches Leuchtelement |
| WO2009052023A3 (en) * | 2007-10-19 | 2009-06-04 | American Sterilizer Co | Lighting control system for a lighting device |
| US7812551B2 (en) | 2007-10-19 | 2010-10-12 | American Sterilizer Company | Lighting control method having a light output ramping function |
| CN105093089A (zh) * | 2015-09-11 | 2015-11-25 | 南通皋鑫电子股份有限公司 | 高压二极管过温恢复能力检测方法及其系统装置 |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6499482A patent/JPS58182562A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6383607U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | ||
| DE102004057379B3 (de) * | 2004-11-26 | 2006-08-10 | Schott Ag | Temperaturstabilisiertes organisches Leuchtelement |
| WO2009052023A3 (en) * | 2007-10-19 | 2009-06-04 | American Sterilizer Co | Lighting control system for a lighting device |
| US7701151B2 (en) | 2007-10-19 | 2010-04-20 | American Sterilizer Company | Lighting control system having temperature compensation and trim circuits |
| US7812551B2 (en) | 2007-10-19 | 2010-10-12 | American Sterilizer Company | Lighting control method having a light output ramping function |
| US7990078B2 (en) | 2007-10-19 | 2011-08-02 | American Sterilizer Company | Lighting control system having a trim circuit |
| CN105093089A (zh) * | 2015-09-11 | 2015-11-25 | 南通皋鑫电子股份有限公司 | 高压二极管过温恢复能力检测方法及其系统装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Davisson et al. | The relation between the total thermal emissive power of a metal and its electrical resistivity | |
| Forsythe et al. | Radiating characteristics of tungsten and tungsten lamps | |
| JPS58182562A (ja) | アナログ計測光源用発光ダイオ−ドの温度補償回路 | |
| JP3513608B2 (ja) | ディジタル／アナログ・コンバータ | |
| EP1282064A2 (en) | Method and circuit for compensating vt inducted drift in monolithic logarithmic amplifier | |
| JPS63304121A (ja) | 光度測定用回路装置 | |
| US7176698B2 (en) | Voltage sensing device and associated method | |
| JPH0224390B2 (ja) | ||
| JPS58171843A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| KR101489459B1 (ko) | 입력전류와 출력전압을 증가시키고 정격입력전류 설계가 가능한 단일접합 열전변환기 및 그 작동방법 | |
| US2695967A (en) | Thermal multiplier | |
| JPS5812086Y2 (ja) | 変換装置 | |
| SU974280A1 (ru) | Дистанционный преобразователь приращени активного сопротивлени в отношение токов | |
| JP2653823B2 (ja) | リアクトルの損失測定回路 | |
| JPS5846720A (ja) | デイジタル・アナログ変換器 | |
| Miller | Accurate determination of resistor load corrections | |
| JPS63187715A (ja) | 電子化した理想トランス | |
| SU596975A1 (ru) | Оптоэлектронное вычислительное устройство | |
| SU824164A1 (ru) | Источник опорного напр жени | |
| SU1397864A1 (ru) | Высоковольтный калибратор напр жений (его варианты) | |
| SU911368A1 (ru) | Устройство дл измерени приращени сопротивлени | |
| JPH06104659A (ja) | 電圧・電流変換回路 | |
| JPS6065614A (ja) | ヒステリシスを有する電圧比較回路 | |
| JPS6020613A (ja) | サ−ミスタを使用する温度補償回路 | |
| JPS62214728A (ja) | Ｄ／ａ変換器 |