JPS58182434A - バツテリ充電用交流発電機 - Google Patents
バツテリ充電用交流発電機Info
- Publication number
- JPS58182434A JPS58182434A JP57063058A JP6305882A JPS58182434A JP S58182434 A JPS58182434 A JP S58182434A JP 57063058 A JP57063058 A JP 57063058A JP 6305882 A JP6305882 A JP 6305882A JP S58182434 A JPS58182434 A JP S58182434A
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- Japan
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- coil
- voltage
- diode
- capacitor
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- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば自動車などのエンジンにより鳴動されバ
ッテリを充電すると共に、電気計器、照明灯などの負荷
に電力を供給するようにしたバッテリ充電用交流発電機
（以下単に発電機と略記する）の改良に）関するもので
ある１、 近時、自動車などｌてお（八では初めに製造販売された
モデルを、その後においてモデルチェンジする際には、
その自動車［装備された電気計器、照明灯などの自閉が
増大することが非常に多くある１、この場合に今捷での
発電機の形状を大型化すると、となく出力のムを増大さ
せる要求が提示されるのカニ通例である−う；、この請
求を満足させるためには９電機の回転速度を今までより
高速とするか、−！たは＠電機の界磁コイルに印加され
る電圧を今捷でより高子とすることが考えられるっしか
しながら、発電１幾の回転車度を高速にすると、磁気音
などの不快な・吸音が発生するようになると共に、軸受
、ブラシなどの摺動部の損耗が増大し、発電機の寿命が
著るしく短かくなる重大な欠点がちり、また、発電機の
界磁コイルに印加される電圧を今までより高圧とするこ
とは、従来この種の発電機が第１図に示すように構成さ
れてい乙ので不可能であった。すなわち、第１図に示す
発電機１は三相△型に巻装された発電コイル２の産生電
圧を全波整流器ろを介１−てパッチＩＪ Ｂを充電する
と共に、励磁用の整流器４を介して界磁コイル５を励磁
するようにしているが、この界磁コイル５に印加される
電圧は前記ノくツテＩＪ １３の充′亀電千を検出した
電圧調整器６で制卸されてＩ／ｓるので、例えば２４Ｖ
系のノ（ツテＩＪ Ｂを充電する場合には、前記発電コ
イル２の出力電圧は約９ＲＶ一定に調整される。そこで
、界磁コイル５に印加される電圧をそのバッテリＢの充
亀覗王以トにすることは通常の場合不可能であったので
ある。
ッテリを充電すると共に、電気計器、照明灯などの負荷
に電力を供給するようにしたバッテリ充電用交流発電機
（以下単に発電機と略記する）の改良に）関するもので
ある１、 近時、自動車などｌてお（八では初めに製造販売された
モデルを、その後においてモデルチェンジする際には、
その自動車［装備された電気計器、照明灯などの自閉が
増大することが非常に多くある１、この場合に今捷での
発電機の形状を大型化すると、となく出力のムを増大さ
せる要求が提示されるのカニ通例である−う；、この請
求を満足させるためには９電機の回転速度を今までより
高速とするか、−！たは＠電機の界磁コイルに印加され
る電圧を今捷でより高子とすることが考えられるっしか
しながら、発電１幾の回転車度を高速にすると、磁気音
などの不快な・吸音が発生するようになると共に、軸受
、ブラシなどの摺動部の損耗が増大し、発電機の寿命が
著るしく短かくなる重大な欠点がちり、また、発電機の
界磁コイルに印加される電圧を今までより高圧とするこ
とは、従来この種の発電機が第１図に示すように構成さ
れてい乙ので不可能であった。すなわち、第１図に示す
発電機１は三相△型に巻装された発電コイル２の産生電
圧を全波整流器ろを介１−てパッチＩＪ Ｂを充電する
と共に、励磁用の整流器４を介して界磁コイル５を励磁
するようにしているが、この界磁コイル５に印加される
電圧は前記ノくツテＩＪ １３の充′亀電千を検出した
電圧調整器６で制卸されてＩ／ｓるので、例えば２４Ｖ
系のノ（ツテＩＪ Ｂを充電する場合には、前記発電コ
イル２の出力電圧は約９ＲＶ一定に調整される。そこで
、界磁コイル５に印加される電圧をそのバッテリＢの充
亀覗王以トにすることは通常の場合不可能であったので
ある。
本発明はＬ記の点に着目してとくに工夫をこらしタモの
で、その目的とするところは１発電機の形状を大型にす
るかまたは回転速度を丘昇させることなく、発電機の発
電コイルに発生した交流電圧をダイオードとコンデンサ
とよりなる構成簡嚇な昇千回路で昇圧することにより界
磁コイルに充電電子より高い電圧を印加するようにして
、その出力を大巾に上昇させることのできる優れた発′
市機を提供するにある。
で、その目的とするところは１発電機の形状を大型にす
るかまたは回転速度を丘昇させることなく、発電機の発
電コイルに発生した交流電圧をダイオードとコンデンサ
とよりなる構成簡嚇な昇千回路で昇圧することにより界
磁コイルに充電電子より高い電圧を印加するようにして
、その出力を大巾に上昇させることのできる優れた発′
市機を提供するにある。
以下＠２図に示す本発明第１の実施例につ（へて説明す
る。この図において、１１はエンジン（図示せず）によ
り駆動されてる発電機で、この発電機１１は三相Δ型結
線の３個のコイル１２−１．１２−２．１２−６よりな
る発電コイル１２と、界磁コイル１ろと、正側夕゛イオ
ート１４−１および負側ダイオード１４−２よりなる全
波整流器１４と、コンデンサ１５．１６と、夕°イオー
ド１７．１８とよりなっている。つき゛に、２１は周知
のトランジスタ弐醒王調整器で、この電ＦＥＡ幣器２１
はダーリントン接続の電力トランジスタ２２と、駆動ト
ランジスタ２６と、電圧検出トランジスタ２４と、ダイ
オード２５，２−６と、コンデンサ２７．２８と、ツェ
ナーダイオード２９と、抵抗ろＤ〜３６とよりなってい
る。そして、４０は充電表示灯、４１．４２は手動スイ
ッチ、４３．４４は眠気計器、照明灯などの負荷、Ｂは
バッテリでありそれぞれ図示のように接続されている。
る。この図において、１１はエンジン（図示せず）によ
り駆動されてる発電機で、この発電機１１は三相Δ型結
線の３個のコイル１２−１．１２−２．１２−６よりな
る発電コイル１２と、界磁コイル１ろと、正側夕゛イオ
ート１４−１および負側ダイオード１４−２よりなる全
波整流器１４と、コンデンサ１５．１６と、夕°イオー
ド１７．１８とよりなっている。つき゛に、２１は周知
のトランジスタ弐醒王調整器で、この電ＦＥＡ幣器２１
はダーリントン接続の電力トランジスタ２２と、駆動ト
ランジスタ２６と、電圧検出トランジスタ２４と、ダイ
オード２５，２−６と、コンデンサ２７．２８と、ツェ
ナーダイオード２９と、抵抗ろＤ〜３６とよりなってい
る。そして、４０は充電表示灯、４１．４２は手動スイ
ッチ、４３．４４は眠気計器、照明灯などの負荷、Ｂは
バッテリでありそれぞれ図示のように接続されている。
以−ヒの友うに構成された第２図に示す本発明第 ・
一実施例は下記のように作動する。捷ず、エンジンの始
動前に手動スイッチ４１を閉路すると、ノ（ヴテＩＪ
１３より負荷４３に電流が流れると共に、電圧、９１整
器２１の抵抗ろり、ろ１を介１．て夕゛−１」ントン接
続の駆動トランジスタ２３および電力トランジスタ２２
にベース電流を流して、これを導通させるので、ダイオ
ード２６を介して発電機１１の界磁コイル１ろにバッテ
リＢより初期励磁電流が流れる。このとき、抵抗ろ０の
両端に接続された充電表示灯４０が点灯して発′覗機１
１がまだ充電状態でないことを表示する。
一実施例は下記のように作動する。捷ず、エンジンの始
動前に手動スイッチ４１を閉路すると、ノ（ヴテＩＪ
１３より負荷４３に電流が流れると共に、電圧、９１整
器２１の抵抗ろり、ろ１を介１．て夕゛−１」ントン接
続の駆動トランジスタ２３および電力トランジスタ２２
にベース電流を流して、これを導通させるので、ダイオ
ード２６を介して発電機１１の界磁コイル１ろにバッテ
リＢより初期励磁電流が流れる。このとき、抵抗ろ０の
両端に接続された充電表示灯４０が点灯して発′覗機１
１がまだ充電状態でないことを表示する。
つぎに、エンジンを始動して発電機１１を回転させると
、前記界磁コイル１ろの１１１初期励磁電流により発電
コイル１２の各コイル１２−１．１２−２．１２−３に
それぞれ交流電圧が発生し、この交流電圧は全波整流器
１４で電流されてバッテリＢを充電する。一方、発電コ
イル１２のコイル１２−１に実線矢印で示す正方向亀子
が発生したときはダイオード１７を介してコンデンサ１
５を図示の極性に充電し、破線矢印で示す負方向電圧が
発生したときは、コンデンサ１６と全波整流器１４の負
側ダイオード１４−２の回路に電流が流れるので、該コ
ンデンサ１６を図示の極性に充電する。そこで、直列に
接続された両コンデンサ１５．１６の両端Ｔ１、Ｔ２の
電圧は前記パッチＩＪ １３の充電、ｔｌ’Ｈのほぼ２
倍近くなり、これがダイオード１８を介１．て界磁コイ
ル１３に励磁電流を供給するようになる。
、前記界磁コイル１ろの１１１初期励磁電流により発電
コイル１２の各コイル１２−１．１２−２．１２−３に
それぞれ交流電圧が発生し、この交流電圧は全波整流器
１４で電流されてバッテリＢを充電する。一方、発電コ
イル１２のコイル１２−１に実線矢印で示す正方向亀子
が発生したときはダイオード１７を介してコンデンサ１
５を図示の極性に充電し、破線矢印で示す負方向電圧が
発生したときは、コンデンサ１６と全波整流器１４の負
側ダイオード１４−２の回路に電流が流れるので、該コ
ンデンサ１６を図示の極性に充電する。そこで、直列に
接続された両コンデンサ１５．１６の両端Ｔ１、Ｔ２の
電圧は前記パッチＩＪ １３の充電、ｔｌ’Ｈのほぼ２
倍近くなり、これがダイオード１８を介１．て界磁コイ
ル１３に励磁電流を供給するようになる。
このとき、今壕で界磁コイル１ろにバッテリＢから供給
されていた初期励磁゛電流は次第に減少するので、充電
表示灯４０は消灯し、発電機１１が正常に充電状態にあ
ることを表示する。
されていた初期励磁゛電流は次第に減少するので、充電
表示灯４０は消灯し、発電機１１が正常に充電状態にあ
ることを表示する。
つぎに、発電機１１の回転速度の上昇により発電コイル
１２０発電重用は急速に立ち上るが、この発電コイル１
２より全波整流器１４を介してバッチＩＪ Ｂを充′亀
する充電電圧は電圧調整器２１の直列抵抗ろ２．３６の
接続へに接続されたツェナーダイオード２９により検出
され、電圧検出トランジスタ２４をオン、オフ作動させ
、ダーリントン接続の駆動トランジスタ２３および電力
トランジスタ２２を作動させるので、前記充電電子はバ
ッテリＢが２４Ｖ系の場合にはほぼ２ＦＩＶ一定に調整
されるが、界磁コイル１３に印加される電圧は前述の直
列に接続された両コンデンサ１５、１６の両端Ｔ１、Ｔ
２の電圧が印加されるので、前記充′亀電圧より高い電
圧が印加されている。したがって、第１図に示す従来の
発電機より大巾に出力をＦ昇させることができる。
１２０発電重用は急速に立ち上るが、この発電コイル１
２より全波整流器１４を介してバッチＩＪ Ｂを充′亀
する充電電圧は電圧調整器２１の直列抵抗ろ２．３６の
接続へに接続されたツェナーダイオード２９により検出
され、電圧検出トランジスタ２４をオン、オフ作動させ
、ダーリントン接続の駆動トランジスタ２３および電力
トランジスタ２２を作動させるので、前記充電電子はバ
ッテリＢが２４Ｖ系の場合にはほぼ２ＦＩＶ一定に調整
されるが、界磁コイル１３に印加される電圧は前述の直
列に接続された両コンデンサ１５、１６の両端Ｔ１、Ｔ
２の電圧が印加されるので、前記充′亀電圧より高い電
圧が印加されている。したがって、第１図に示す従来の
発電機より大巾に出力をＦ昇させることができる。
第３図は本発明第２実施例を示すもので、図中第２図の
第１実施例と同一符号で示すものは第２図のものと対応
するものを示しているので、その説明は省略するが、こ
の第２実施例においては発電機１１の発電コイル１２の
コイル１２−１にダイオード１９を介してコンデンサ１
５が直列に接続され、このダイオード１９とコンデンサ
１５の接続点にダイオード１７を介しコンデンサ１６が
接続されている点のみが第２図に示す第１実施例と異な
っている。
第１実施例と同一符号で示すものは第２図のものと対応
するものを示しているので、その説明は省略するが、こ
の第２実施例においては発電機１１の発電コイル１２の
コイル１２−１にダイオード１９を介してコンデンサ１
５が直列に接続され、このダイオード１９とコンデンサ
１５の接続点にダイオード１７を介しコンデンサ１６が
接続されている点のみが第２図に示す第１実施例と異な
っている。
そこで、この発電機１１は発電コイル１２のコイル１２
−１に破線矢印で示す負方向電圧が発生したときは、ダ
イオード１９を介してコンデンサ１５を図示の極性に充
電し、つぎに、実線矢印で示す正方向電圧は前記コンデ
ンサ１５と、ダイオード１７と、コンデンサ１６と、全
波整流器１４・Ｄ負側ダイオード１４−２の回路に電流
が流れ、これに上りコンデンサ１６がバッテリＢの充電
電子のほぼ２倍の電圧に充電され、これがダイオード１
８を介して界磁コイル１６に印加されるので、前述の第
１実施例と同様に第１図に示す従来の発Ｍ磯より大巾に
出力をト昇させることができる。
−１に破線矢印で示す負方向電圧が発生したときは、ダ
イオード１９を介してコンデンサ１５を図示の極性に充
電し、つぎに、実線矢印で示す正方向電圧は前記コンデ
ンサ１５と、ダイオード１７と、コンデンサ１６と、全
波整流器１４・Ｄ負側ダイオード１４−２の回路に電流
が流れ、これに上りコンデンサ１６がバッテリＢの充電
電子のほぼ２倍の電圧に充電され、これがダイオード１
８を介して界磁コイル１６に印加されるので、前述の第
１実施例と同様に第１図に示す従来の発Ｍ磯より大巾に
出力をト昇させることができる。
第４図は本発明第６実施例を示すもので、この実施例に
おいては発電機１１の発電コイル１２のコイル１２−１
．１２−２．１２−６が三相Ｙ型Ｖこ結線されているの
で、コンデンサ１５はダイオード１７を介して２個のコ
イル１２−１と、１２−２’ｆ）両端に接されている以
外は第２図の第１実施例と同じである。
おいては発電機１１の発電コイル１２のコイル１２−１
．１２−２．１２−６が三相Ｙ型Ｖこ結線されているの
で、コンデンサ１５はダイオード１７を介して２個のコ
イル１２−１と、１２−２’ｆ）両端に接されている以
外は第２図の第１実施例と同じである。
さら１（、第５図は本発明第４実施例を示すもので、こ
の第４実施例は前記第４図に示す第３実施例のコンデン
サ１６を省略したもので、この第４ ′実施例に
おいては、発電コイル１２のコイル１２−１かまたはコ
イル１２−２に実線で示す矢印方向の正方向心圧が発生
したときはダイオード１７を介してコンデンサ１５を図
示の極性に充電し、破線で示す西方向電圧が発生１−た
ときは、核コンデンサ１５と、ダイオード１８と界磁コ
イル１３と電力トランジスタ２２と、全波整流器１４の
負側ダイオード１４−２とよりなる回＃に電流を流すの
で、前記コンデンサ１５の充電電子をＶ。
の第４実施例は前記第４図に示す第３実施例のコンデン
サ１６を省略したもので、この第４ ′実施例に
おいては、発電コイル１２のコイル１２−１かまたはコ
イル１２−２に実線で示す矢印方向の正方向心圧が発生
したときはダイオード１７を介してコンデンサ１５を図
示の極性に充電し、破線で示す西方向電圧が発生１−た
ときは、核コンデンサ１５と、ダイオード１８と界磁コ
イル１３と電力トランジスタ２２と、全波整流器１４の
負側ダイオード１４−２とよりなる回＃に電流を流すの
で、前記コンデンサ１５の充電電子をＶ。
とし、前記負方向電圧をＶ、とすると界磁コイル１３に
印加される電圧はｖｃ＋ｖｉとなる。従って、この第５
図に示す第４実施例においても、界磁コイル１３に印加
される電圧はバッチＩＪ Ｂの充ｉｔ圧より高圧とする
ことができ、発電機の出力を第１図に示す従来の発電機
に比較して大巾に同温させることができる。
印加される電圧はｖｃ＋ｖｉとなる。従って、この第５
図に示す第４実施例においても、界磁コイル１３に印加
される電圧はバッチＩＪ Ｂの充ｉｔ圧より高圧とする
ことができ、発電機の出力を第１図に示す従来の発電機
に比較して大巾に同温させることができる。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、発電コイ
ルに発生した交流電圧を全波整流してバッテリを充電し
、このバッテリの充電電圧を検出して界磁コイルの励磁
電流を電子調整器で制卸するようにしたバッテリ充電用
交流発電機において前記発電コイルに発生（７た交流電
子をダイオードとコンデンサとよりなる昇圧回路で昇圧
して前記界磁コイルに印加するようにした簡単な改良に
より、今までの発電機の形状を大型にするか１カは回転
速度をヒ昇させることなく、その出力を大巾に向上させ
ることができると共に、発電コイルにコンデンサとダイ
オードを追加するのみであるから、その構成が簡単で製
造コストも安価（（できるから、その実用的顕著な効果
大なるものがある。
ルに発生した交流電圧を全波整流してバッテリを充電し
、このバッテリの充電電圧を検出して界磁コイルの励磁
電流を電子調整器で制卸するようにしたバッテリ充電用
交流発電機において前記発電コイルに発生（７た交流電
子をダイオードとコンデンサとよりなる昇圧回路で昇圧
して前記界磁コイルに印加するようにした簡単な改良に
より、今までの発電機の形状を大型にするか１カは回転
速度をヒ昇させることなく、その出力を大巾に向上させ
ることができると共に、発電コイルにコンデンサとダイ
オードを追加するのみであるから、その構成が簡単で製
造コストも安価（（できるから、その実用的顕著な効果
大なるものがある。
第１図は従来この種発電機の電気回路図、第２図乃至第
５図は本発明第１乃至第４の実物例発毛機の電気回路図
である。 図中、１１は発電機、１２は発電コイル、１３は界磁コ
イル、１４は全波整流器、１５．１６はコンデンサ、１
７．１Ｂはダイオード、２１は重圧調整器、４１．４２
は手動スイッチ、４３．４４は電気計器、照明灯などの
負荷、Ｂはバッテリである。 特許出願人 澤藤亀機株式会社 代表者 加 藤 肇
５図は本発明第１乃至第４の実物例発毛機の電気回路図
である。 図中、１１は発電機、１２は発電コイル、１３は界磁コ
イル、１４は全波整流器、１５．１６はコンデンサ、１
７．１Ｂはダイオード、２１は重圧調整器、４１．４２
は手動スイッチ、４３．４４は電気計器、照明灯などの
負荷、Ｂはバッテリである。 特許出願人 澤藤亀機株式会社 代表者 加 藤 肇
Claims (1)
- 発電コイルに発電した交流成モを全波整流してバッテリ
を充電し、このバッテリの充電電子を検出ｌ〜で界磁コ
イルの励磁′醒流を電ｌ：Ｅ調整器で曲１卸するように
１−たバラブリ充亀用交流全亀機において、前記発電コ
イルＶＣ発生した交流電圧をダイオードとコンデンサと
１りなる昇千回路で昇圧１１．て前記界磁コイルに１如
するようＶＣ１〜介ことを特徴とするバッテリ売出゛用
交流′＃亀機、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063058A JPS58182434A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | バツテリ充電用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063058A JPS58182434A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | バツテリ充電用交流発電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58182434A true JPS58182434A (ja) | 1983-10-25 |
Family
ID=13218355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57063058A Pending JPS58182434A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | バツテリ充電用交流発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58182434A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007035788A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Toyoda Gosei Co Ltd | Ｌｅｄランプユニット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649700A (en) * | 1979-09-15 | 1981-05-06 | Bosch Gmbh Robert | Exciting device for threeephase ac generator |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP57063058A patent/JPS58182434A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649700A (en) * | 1979-09-15 | 1981-05-06 | Bosch Gmbh Robert | Exciting device for threeephase ac generator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007035788A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Toyoda Gosei Co Ltd | Ｌｅｄランプユニット |
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