JPS58182184A - デコ−ダ回路 - Google Patents

デコ−ダ回路

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JPS58182184A
JPS58182184A JP57063224A JP6322482A JPS58182184A JP S58182184 A JPS58182184 A JP S58182184A JP 57063224 A JP57063224 A JP 57063224A JP 6322482 A JP6322482 A JP 6322482A JP S58182184 A JPS58182184 A JP S58182184A
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transistor
signal
clock
drive transistor
bits
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Satoru Sumi
角 悟
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    • G11C8/10Decoders

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11)  発明の技術分野 本開明はデコーダ回w1.4?にROM (read 
onlymemory)のワードmt−i4択するため
のロウアドレスデコーダ回路に関する0 (2)技術の背景 ROMに配憶されたデータを絖み出すには先ずロウアド
レスによって指定され21つのワード−4−i!4択す
る必要がある。これを行うのかロウアドレスデコーダ(
以下率にデコーダとも称す)である。このデコーダは主
としてナントゲートの機能′に釆す直列接続のトランジ
スタ群からなり、各駅トランジスタの制御ゲートにはロ
ウアドレスの各ビットA。+A1・・・丸が印加式れる
0然し、このよりなa成であると9例えは128(=2
”)本のワード線t)l!i択−rるデコーダにあって
は各ワード線毎に7個の直列接続のトランジスタtW1
tf′fなければならず、高集積化を−ることが困難に
なる0このために、いわゆるプリデコード部を設けたデ
コ−ダが提案された。このプリデコード部を介すことに
よって、前記ナントゲート構成のトランジスタ群のトラ
ンジスタ数を減らすことができる0すなわち+Ao+A
、・・・A、tビットからなるロウアドレスをツリデコ
ード部にてAo @A1− At・As 、 A4・A
1・・ (・はアンド論理t−表わす)なる出力に変換
し、これら組合せの形で前記トランジスタの制御ゲート
に印加するので1組合せた分だけ骸トランジスタの4r
lA数を減らすことができる0本発明蝶このようなプリ
デコード部と、これに接続するメインデコード部とt−
備えた形式のデコーダについて言及する。
(3)従来技術と問題点 第1図はプリデコード部とメインデコード部を博えた一
般的なロウアドレスデコーダの構成を示す回路図である
。ただし、デコーダ内の基本構成のみ會抽出して描いで
あるo An + A1 r At・・・A、は既述し
たロウアドレスのビットであり、cAo。
128通りの組合せがある0本図中の11がプリデコー
ド部、12がメインデコード部であV#インバータ13
t−介して1つのワード1mWL K接続スル0本W(
DIPvH7)”#WL−d’、AoS−At mE全
て”II”(high )のとき選択される構膚合を示
している。その他のワード線では例えば(A・* AI
+ AH・・・、41)等によp選択されるOA・〜A
、が全て@H1のとき、メインデコード部12の直列I
I続された駆動トランジスタ14,15,16,17は
全てオンとなり、ノードN1の電位t′″L“(low
)  とし。
インバータ13’を介してワードNIWLの電位を引き
上げ(”H″ン1選択状態とする。(図中O印【付した
トランジスタはp−チfネルトランジスタを示し、それ
以外はn−チャネルトランジスタtボす。) 拳固に示すとおり、駆動トランジスタ14〜17f1.
 Ao−At−At・A3・・・等の組合せtその制御
ゲートに入力する形式になっているから、そのトランジ
スタ14〜17t@成するトランジスタ数は低減される
。このようなアンドの組合せA、・At −As・A、
・・・を作るのがプリデコード部11であり、いわゆる
アンド論fIAt−採る構成となっている。なお+44
・As 、As ” Atについてアンド論理t−採る
構成も全く同一であるから記載を省略する。
ところで、結論から言うと、このような従来のデコーダ
では、@lにワード線のII#4M択という問題点と、
第2に便用トランジスタ数の低減式未だ十分でないとい
う問題点がある◇この第20問題点は、このような構成
を採る場合の必然の結果であり、基本的に回路構成を変
更しない限り解決されない。−万、削記第1の問題点は
次の理由から生ずる09一ドliMWLか選択されるか
否かはj1!1因中のノードN、が完全に″L” とな
るか又は完全に1H”になるかによって決定される。と
ころがそのような完全な″”L”又は@H”がノードN
、に現われることは保障できない。これはノードNl。
N3. N4に存在すえ寄生容量に起因し、該寄生容量
に蓄積され友電荷が有るか否かによって前記ノードN1
の電位が変動してし1うからである。例えば、r1!A
示のワード線WLが非選択でありながら(すなわちノー
ドNt Fl ” H”であるべきである)。
ノードAl’m 、NsおよびN4が先のメモリアクセ
スによって″L”になっていたとし且つ直列接続のトラ
ンジスタ14の下lI3つのトランジスタ15゜16.
17がオンであったとすると1次にアドレスが変化する
前にクロックCKが立下りトランジスタ18がオンして
ノードN、′frプリチf−ジする。
その後アドレスA o ” A yの切換りに応じて、
今度はトランジスタ17のみオンで他のトランジスタ1
4.15,16がオフになったとすると、ノードNt 
、A/s 、N<は1L0であっ九九めノードN鳳に蓄
積されていた電荷がノードN*、N、、N4に放出され
、7−ドN1のレベルか引き下げられ、完全な”H″會
保侍なくなる。そうすると、を悪には。
ノードN1t−”L”茜へ導き、インバータ13を介し
て、非選択であるべきワード線WLt遺択してし1うお
それがある。
(4)発明の目的 るものである。
(5)  発明のlJ/I成 I:1目的に従い本発明は、ロウアドレス【構成するビ
ット解の中の1ビツトにより制御される共通駆動トラン
ジスタと、これに接続し且っ馳ビット群の残りの全ピッ
)1−もとに選択される駆動トランジスタとt−直列に
接続し、ロウアドレスデコーダを駆動するクロックが立
下る期間毎にIIJ記共通駆動トランジスタ(グランド
に接続する)t−オフ、前記駆動トランジスタを構成す
る全ゲートをオンにし、各ワード線tm動すべき経路に
存する全ノードに刻し、いわゆるプリチャージ全行うよ
うにしたことt特徴とするものである。
さらに詳細にいうと1本発明のデコーダ回路は。
プリデコード部、メインデコード部およびアドレスの切
換時の所定期間クロック信号を発生するクロック発生回
路とt−具備し、該ノリデコード部は。
(fL−rn)ヒツト(s、mは自然数9のアドレス信
号の組合せに応じて第1のプリデコード信号倉出力し、
該クロック信号に応じて骸第1のクリデコード信号音一
定の論理レベルに固定する第1のm、mゲートの群と、
前記(s−m)ビット以外の惟ビットのアドレス信号の
組合せに応じて第2のクリデコード信4Ijt−出力し
、該クロック信号に応じて該第2のプリデコード信号t
a第1のプリデコード信号とは異なる一定の論理レベル
に固定する第2の論理ゲートとt−有し鋏メインデコー
ド部は、第1の電源に接続され該クロック信号により4
4711 # はれる負荷トランジスタと、咳負荷トラ
ンジスタに接続され前記第1のプリデコード信号により
制御される駆動トランジスタと、鎖駆動トランジスタと
第2の11IL源の間に接続され前記第2のプリデコー
ド信号により制御される共通駆動トランジスタとtaし
且つ販負荷トランジスタと駆動トランジスタの接続点全
出力端とし。
該クロック1き号の発生により該出力燗及び該駆動トラ
ンジスタと該共通駆動トランジスタとの接続点がグリテ
↑−ジされてなることt特徴とするものである。
さらに本発明のデコーダ回路は便数の鎖駆動トランジス
タが該共通駆動トランジスタに直列に共通接続されてな
ること【特徴とし、便数の駆動トランジスタが1個の該
駆動トランジスタに直列に共通接続されてなることを特
徴とするものである。
(6)発明の実5iPI 以下図11111t−参照しながら本発明を脱明する0
jI2図は本発明に基づくロウアドレスデコーダの−I
j!總例【示す回路図である0本図において。
21および22は、それぞれK1図のグリデコード!1
i111およびメインデコード部12に対応する。
CGはクロック発生回路である。インバータ13からの
ワードi1MWLはメモリアレイMA内の1本のワード
線となる@メモリアレイHA円にはワード?1MIWL
とビットf#BLとの交差部にメモリセルMCが設けら
れる◇先ずグリデコード部21についてみると、第1−
に示し次ノリデコード部11のゲート構成とは次の点で
異なる◇すなわち、単なるアンド論理t−採るのみなら
ず、クロックCK七反転したCKとノアII111fM
t−採るようにしたことである。第3図は第2図のプリ
デコード部21における最上段(21−1)の等価論理
因である。
次だし、以下に配列される段21−2についても全く同
様の叫価論理kWする。第3図に示すとおり、アドレス
ビットA、および山のアンド出力は。
反転クロックCKとノアが採られ9次段のインバータ’
kWてメインデコード部22に印加されるO第2図に戻
ると、プリデコード部21はさらにアドレスビットA、
と反転クロックCKとのノア論理ケ採る部分21′が設
けられており、これも第1図のプリデコード部11と異
なる0アドレスピツ)4と反転クロックCKとのノア出
力は、後述する共通塾机本トランジスタ22−4に、そ
の制御ゲート入力として印加される0次にメインデコー
ド部22についてみると、第1図のメインデコード部1
2とはかなりその構成を異にする。メインデコードs2
2は、128ワード構成、すなわちアドレスビットA0
〜A、からなる7ビツト構成のロウアドレスを入力とす
る場合t−nにとると。
Ao・A3.Ao・A1.Ao@A1およびAe”At
t各制餉1ゲート入力とする第1段の複数の駆動トラン
ジスタ22−1と、アドレス、ビットA、およびA、に
関して同様の組合−+!:(At・As 、At 1I
As □6・As。
A、・As)を各制御ゲート入力とする1g2段の複数
の駆動トランジスタ22−2と、アドレスビットA4お
よびAsに関して同様の組合せを各制御ゲート入力とす
る#!3Rの複数の駆動トランジスタ22−3と、前述
した共通駆動トランジスタ22−4とが多段に槓み上げ
られてなる0そして全体として逆ビラばラド構造tな丁
。第4図は第2図のメインデコード部22が全体として
逆ビランツド構造をなすことを分り易く示す回路図であ
る0このように逆ピラミッド構造になっ之のは単一の共
通駆動トランジスタ22−4によって負荷トランジスタ
22−Cと共通駆動トランジスタ22−4間の駆動トラ
ンジスタ全体に対し所定の制御(後述)會加える必要が
あるからであり、又、他方、第1段の駆動トランジスタ
22−1の一群が1とめて、@2段の駆動トランジスタ
22−2の中の1つのトランジスタによって共通且つ直
列に受は持たれ、さらに該@2段の駆動トランジスタ2
2−2の一群が1とめて、第3段の駆動トランジスタ2
2−3の中の1つのトランジスタによって共通に受は持
たれ、さらに全体が共通駆動トランジスタ22−4によ
って共通且つ直列に受は持たれるという構成tとったこ
とから、使用すべきトランジスタの数をかなり減少させ
ることが可能となる。なお、第4図の逆ビランツド構造
は#I2図のアドレスビットAsk制御ゲート入力とし
て共通駆動トランジスタ22−4′t−m点とする多段
の′IIA動トラ/ジスタについて示すものであり、同
様の迎ピラミッド構造は9図示しないが、アドレスビッ
トA6の反転アドレスビットAsttllJlillゲ
ート入夕祝苓士も存在する0いずれにしても1本ガによ
れば128本のワード1wt駆動でき、第4図の逆ピラ
ミッド構造からは64本のワード線が駆動される。各ワ
ード線のと9出しは、第2図の第1段駆動トランジスタ
22−1におけるp−チャネルの負荷トランジスタ(ク
ロックCKによpオン・ツクCKの立)9(“L″)毎
に、すなわちロウアドレスのアドレスチェンジが行われ
る毎に、共通駆動トランジスタ22−4のみオフにし駆
動トランジスタ22−1.22−2.22−3及びpチ
ャネルトランジスタ22−C1cオンにし全ノードN、
〜Na t”−律に1H“に保持することにめる0第1
図の構成では、ノードN、〜N4がどのような論理レベ
ルに保持されるか定かではなく、このためにノードN、
の論理レベルが変動的となり、この結果、lI#4違択
【生じ友。然し、第2図の構成では。
アドレスの切供え時の所定時間において第1R駆ンジス
タ22−4のみ閉となり、且つp−チャネルのクロック
グー)22−Cが全開となって、全ノニドN、〜N4は
一律に′″H#H#レベル上げられる。これは先のアク
セス時のアドレスの種類にかかわらずワード#選択が行
わnる毎にその直前になされる。この結果、いかなる非
選択のワードIVi1も確実に非選択(“L”)とする
。いずれか1つのワード線が選択されるときは、第1段
駆動トランジスタ22−1内の当該選択ワード線につな
かる1つのゲートと、当該選択ロウアドレスに係る各第
2段、第3段駆動トランジスタ22−2゜22−3)’
iの1つのトランジスタと、共通駆動トランジスタ22
−4がオンとなり、当該ワード練のノードN、&よびノ
ードN8〜N4は確実に論理“L” レベルに引き下げ
られる。
第2区のグリデコード部21についてみると。
ロウアドレスの如何にかかわらす、プリデコードs21
からメインデコード部22に入力される全ての信号NL
rは、該プリデコードs21円に導入された反転クロッ
クCKにより、クロックCKが立下るタイミングで、論
理″″H′となる。次だし、そのタイミングで、 18
号#L1のみは論理ための波形図である。本図中、(υ
橢〜(51wはそれぞれクロックCK、  ロウアドレ
スt、4)、信号?1IL1についてのレベル、1百号
HLmについてのレベルおよびワードNWLについての
レベルをそれぞれηく10時刻t1でクロックCKか立
下ると(41)1m)。
CKu @H’ と1t)M4’+ll1Lx上Oレベ
ルt−mH1((3)掴)にする(これは全ての信号線
LIK肖てはする)0このとき、クロックCKの切り替
わりに同期してロウアドレスにアドレスチェンジを生じ
ロウアドレスAIが供給される((2)欄)0このクロ
ックCKの立下9のとき、その反転クロックCK(”H
”)蝶回路21′(ナンド)に作用し、 (i!1号線
Let″″Lルベルにする((4)欄)。かくして。
時刻t1から+2の期間が、ljt述したノードN1〜
N4 に約する。いわばプリチャージ期間となる。
その後、前記ロウアドレスAIに基づき1選択さ与たワ
ードWfiWLについてみると、クロックCKの立上り
と共に、アドレスビットA・その他該当するピッ)(A
s〜Ao)が選択され、(l!号ML*のレベルが@H
’  (+4)欄ンに反転し1選択に係る信号線り、の
レベルが′H”(+33II )の1!保持される。
かくして当該選択ワード1jlWLに係るノードN1な
らびにノードN1〜N、は@z、” L/−ベルへ引き
下げられる。このレベル引き下げは、グランドGNDへ
の電荷の放電とい9形でなされるから苔干のfI#関遅
れ(Δt)の彼、当該選択ワード−WLのレベルは″H
′に反転し9選択状態となる0 次Kljifit3の後にアドレス不足期間aYr伴っ
て、クロックCKの立下りがあ9次のアドレスチェンジ
が生じたとする0この期間も同様、#述のプリチヤージ
が行われる。今度は、そのロウアドレスAHが前記ワー
ド巌を非選択にするものとする。このプリチャージ期間
では、信号111L*が1L“とな9.共通駆動トラン
ジスタ22−4がオフとなると共に、負荷トランジスタ
22−CがクロックCKによりオンとなるから、ノード
N1 、 N、 。
Nj、N、は全て1H1となp、ワードIIWLは1L
”となる。今回のロウアドレスAMでは前記の信号線I
、1  は選択されなくなるから1時刻t4の後。
1L” レベルへ切り替わる((3)欄)0このため。
当該ワード婦のノードN1は1H” レベルの11であ
る。従って、当該ワード様のレベルは@Lmの11で非
選択となる((5)欄ン。
(7)発明の詳細 な説明し念よりに本発明によれに、誤選択【排除すると
共に、使用トランジスタ数も従来より少なくすることの
できるデコーダ回路が実現される0
【図面の簡単な説明】
第1図はグリデコード部とメインデコード部を備えた一
般的なデコーダ回路の構成を示す回路図。 菖2−は本発明に基づくデコーダ回路の一夾總的を示す
回路図゛、第3図は第2−のプリデコード部21におけ
る最上段(21−1)の等価論理図。 !4に#2第2図のメインデコード部22が全体と明す
るための波形図である。 13・・・インバータ、21・・・プリデコード部。 22・・・メインデコード部。 22−1.22−2.22−3・・・駆動トランジスタ
。 22−4・・・共通駆動トランジスタ。 22−C・・・負荷トランジスタ。 CG・・・クロック発生回路、MC・・・メモリセル。 Ao、4・・・A6・・・ロウアドレスのビット。 %粁出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 宵木 朗 弁理士 西舘和之 ’1埋士 内田幸男 弁理士  山 口 昭 之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プリデコード部、メインデコード部およびアドレス
    の切換時の所定期間タロツク信号音発生するクロック発
    生回路とを具備し。 該グリデコード11Iは。 (九−m)ビット(n、mは自然数)のアドレス信号の
    組合せに応じて第1のプリデコード信号を出力し、該ク
    ロック信号に応じて該第1のプリデコード信号を一定の
    論理レベルに固定する第1の論理ゲートの群と。 前記(n−mンビット以外の惧ビットのアドレス信号の
    組合せに応じて第2のグリデコード信号を出力し、駅ク
    ロック信号に応じて該第2のグリデコード信号t−該第
    1のプリデコード信号とは異なる一定の論理レベルに固
    定する第2の論理ゲートと’kVL。 該メインデコード部は。 第1の電源に接続され該クロック信号により制御される
    負荷トランジスタと、該負荷トランジスタに接続され前
    記第1のプリデコード信号により制御される駆動トラン
    ジスタと、該S動トランジスタと$2の電源の間に接続
    され前記第2の1リゾコ一ド信号により制#される共通
    駆動トランジスタとtMし且つ該負荷トランジスタとl
    lA11Jトランジスタの接続点會出力趨としp 腋クロック信号の発生によp蚊出力端及び該駆動トラン
    ジスタと該共通駆動トランジスタとの接続点がプリチャ
    ージされてなることを特徴とするデコーダ回路。 2、債数の該駆動トランジスタが該共通駆動トランジス
    タに直列に共通接続されてなる特許請求の範囲第1JJ
    配教のデコーダ回路。 3、便数の駆動トランジスタが1個の該駆動トランジス
    タに直列に共通接続されてなる特許請求の範囲第2項記
    載のデコーダ回路0
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