JPS5818148A - 減光式煙感知器 - Google Patents
減光式煙感知器Info
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- JPS5818148A JPS5818148A JP11516081A JP11516081A JPS5818148A JP S5818148 A JPS5818148 A JP S5818148A JP 11516081 A JP11516081 A JP 11516081A JP 11516081 A JP11516081 A JP 11516081A JP S5818148 A JPS5818148 A JP S5818148A
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- smoke
- reflecting mirror
- casing
- space
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N21/49—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid
- G01N21/53—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke
- G01N21/534—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke by measuring transmission alone, i.e. determining opacity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
龜
本発明は、光学素子と光反射鏡を用いたスポットタイプ
方式の減光式煙感知器に関する。
方式の減光式煙感知器に関する。
スポットタイプ方式の減光式煙感知器は、感知器筺体内
において発光素子から受光素子へ到達する光量の所定減
光率を計測するものであ）、との減光率を的確に計測す
るためには、小さな容器から成る感知器筐体内において
光路長を一定以上の長さにしなければならず、その対策
として光反射鏡を用いる接衝が考えられている。ところ
が煙感知器は、煙の侵入を検出するものであるから、こ
の煙検出部Ｋｆ？いて発光素子、受光素子及び光反射鏡
が塵埃等を多量に含む空気中にさらされることとなって
、これら鐘や各素子の表１ｉｌｉＫ塵埃等が付着して汚
れ、その清掃く多くの手数を要すると共に、清掃が十分
に行なわれない時は直ちに煙計欄機能に支障を来す欠点
を有していた。
において発光素子から受光素子へ到達する光量の所定減
光率を計測するものであ）、との減光率を的確に計測す
るためには、小さな容器から成る感知器筐体内において
光路長を一定以上の長さにしなければならず、その対策
として光反射鏡を用いる接衝が考えられている。ところ
が煙感知器は、煙の侵入を検出するものであるから、こ
の煙検出部Ｋｆ？いて発光素子、受光素子及び光反射鏡
が塵埃等を多量に含む空気中にさらされることとなって
、これら鐘や各素子の表１ｉｌｉＫ塵埃等が付着して汚
れ、その清掃く多くの手数を要すると共に、清掃が十分
に行なわれない時は直ちに煙計欄機能に支障を来す欠点
を有していた。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、発光素子と受
光素子及び光反射鏡等の取付位置と取付構造を工夫する
ことによシ、塵埃等が付着する汚れを防止すると共に、
この汚れの清掃を簡単になし得るようにした減光式煙感
知器を提供するものｆある。
光素子及び光反射鏡等の取付位置と取付構造を工夫する
ことによシ、塵埃等が付着する汚れを防止すると共に、
この汚れの清掃を簡単になし得るようにした減光式煙感
知器を提供するものｆある。
以下図１１ｉＫ示す実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する１１１１１は本発明感知器の組立て状態の縦断面
図、第２図は分解斜視図、第３図は要部平面図である。
明する１１１１１は本発明感知器の組立て状態の縦断面
図、第２図は分解斜視図、第３図は要部平面図である。
上記各図において本発明の減光式煙感知器は、感知器本
体たる筐体ｌを煙が流入しない構造に構成して内部に光
学素子等を収納すると共に１筐体適所に一対の光反射鏡
１０．１０を着脱自在に般けて構成される。
体たる筐体ｌを煙が流入しない構造に構成して内部に光
学素子等を収納すると共に１筐体適所に一対の光反射鏡
１０．１０を着脱自在に般けて構成される。
筐体ｌは、その−例として上枠ｌムと下枠ＩＢとから構
成し、周縁部において両者を嵌着させるととＫよ）、内
部に煙が流入しない密封構造として形成しである。この
筐体１の内部に、発光素子２と受光素子３とこれらの電
気回路４を収納する。
成し、周縁部において両者を嵌着させるととＫよ）、内
部に煙が流入しない密封構造として形成しである。この
筐体１の内部に、発光素子２と受光素子３とこれらの電
気回路４を収納する。
実施例においては、回路基＃ｉ５の上面任意個所に上記
発光素子２と受光素子３と電気回路４を取付け、該基板
５を上枠ＩＡ裏面にビス６で固着することによって各光
学素子等を筐体内部に収納するようＫしである。もつと
４、筐体下枠ＩＢＫ光学素子を取付けるようＫすること
もできる。
発光素子２と受光素子３と電気回路４を取付け、該基板
５を上枠ＩＡ裏面にビス６で固着することによって各光
学素子等を筐体内部に収納するようＫしである。もつと
４、筐体下枠ＩＢＫ光学素子を取付けるようＫすること
もできる。
筐体１の表面部には内側に凹陥させた空間部７を形成し
、この空間部７の相対向する壁面８．８に光反射鏡保持
部９．９を設けこれに一対の光反射鏡１０．１０を相対
向させて着脱自在に保持せしめるようＫしである。
、この空間部７の相対向する壁面８．８に光反射鏡保持
部９．９を設けこれに一対の光反射鏡１０．１０を相対
向させて着脱自在に保持せしめるようＫしである。
上記光反射鏡保持部９は、第２図の斜視図に示すように
、５字型をし九一対の突出部９ｍ、９ｍによって夫々の
壁面８．８に任意中にて形成するようＫしである。この
一対の突出部９ｍ、９ｍからなる各保持部９．９に対し
、上方から光反射鏡１０．１０を夫々着脱自在に取付け
る。＊の′固′定手段としては、第１図に示すように、
壁面８に設けた突起１８を鏡裏面に係止させてもよく、
ある・いは圧入方式を採ることもできる。
、５字型をし九一対の突出部９ｍ、９ｍによって夫々の
壁面８．８に任意中にて形成するようＫしである。この
一対の突出部９ｍ、９ｍからなる各保持部９．９に対し
、上方から光反射鏡１０．１０を夫々着脱自在に取付け
る。＊の′固′定手段としては、第１図に示すように、
壁面８に設けた突起１８を鏡裏面に係止させてもよく、
ある・いは圧入方式を採ることもできる。
上記各々の壁１ｉｔ８．ｊＫおける非対向部の端部には
、光が透過する一対の透光部１１．１１を設け、この透
光部１１．１１の内側前面に上記した発光素子２と受光
素子３が位置するようにしである。この透光部１１は一
例として、壁ｍ８に通孔を穿設して光が透過するようＫ
してあり、この通孔は光反射鏡１０によって塞がれるた
め、これよ）爛等が筐体１内に侵入することはない、ま
た上記通孔に対応する光反射鏡１０には、裏面の反射膜
を剥離して光の透過ができるようにしてあり、この反射
膜剥離部と通孔によって上記透光部１１が実質的に構成
されるととＫなる。
、光が透過する一対の透光部１１．１１を設け、この透
光部１１．１１の内側前面に上記した発光素子２と受光
素子３が位置するようにしである。この透光部１１は一
例として、壁ｍ８に通孔を穿設して光が透過するようＫ
してあり、この通孔は光反射鏡１０によって塞がれるた
め、これよ）爛等が筐体１内に侵入することはない、ま
た上記通孔に対応する光反射鏡１０には、裏面の反射膜
を剥離して光の透過ができるようにしてあり、この反射
膜剥離部と通孔によって上記透光部１１が実質的に構成
されるととＫなる。
上記した一対の透光部１１．１１と光反射鏡１０゜−１
０とによって、煙発生を検出する光路１２が形成される
ものである。すなわち、第３図に示すように１発光素子
２から透光部１１を介し一定の角度をもって照射された
光は、一対の光反射鏡１０゜１０を複数回往復反射して
、他方の透光部１１を介して受光素子３に受光される。
０とによって、煙発生を検出する光路１２が形成される
ものである。すなわち、第３図に示すように１発光素子
２から透光部１１を介し一定の角度をもって照射された
光は、一対の光反射鏡１０゜１０を複数回往復反射して
、他方の透光部１１を介して受光素子３に受光される。
このように光反射鏡１０．１０を用いることによ抄畏い
光路１２を形成することができて、煙発生による所定減
光率を確実に得ることができる。上記光反射鏡１．０は
、ガラス、樹脂もしくは金属薄板等を用いた平面＊によ
って形成される。
光路１２を形成することができて、煙発生による所定減
光率を確実に得ることができる。上記光反射鏡１．０は
、ガラス、樹脂もしくは金属薄板等を用いた平面＊によ
って形成される。
次に上記筐体ｌの表面部には外カバー１３を嵌着して、
該カバー１３と筐体表面部との間で煙検゛出部１４を形
成するようにしである。この煙検出部１４け、実質的に
は前記した凹部によって形成され１空間部７によシ上紀
光路１２を略中央に位置せしめて構成される。上記外カ
バー１３と筐体ｌとの間の外周部には、円筒形状の綱部
１５を装着して、煙検出部１４に虫等が侵入するのを防
止しである。
該カバー１３と筐体表面部との間で煙検゛出部１４を形
成するようにしである。この煙検出部１４け、実質的に
は前記した凹部によって形成され１空間部７によシ上紀
光路１２を略中央に位置せしめて構成される。上記外カ
バー１３と筐体ｌとの間の外周部には、円筒形状の綱部
１５を装着して、煙検出部１４に虫等が侵入するのを防
止しである。
第４図は他の実施的の要部斜視図を示す、この実施例に
おいては、各壁面８．８に凹部８ａを形成し、該凹部８
ａＫｌｒｒ面略コ字吠の反射鏡保持板ｌ６をビス１７に
で着脱自在に装着するようにしである。す々わち、保持
板１６は対向する凹部８ｍ、８ｍの全体形状に合致する
大きさにて形成し、これを凹部８ｍ、８ｍに嵌合した後
、中央部のビスホール１７ｍからビス１７を筐体１のネ
ジ孔１７ｂＫ螺合して保持＃ｉ１６を筐体ＩＫ固定する
。この保持板１６の相対向ａｉＫ溝状の保持部９．９を
形成し、該保持部９，９に光反射鏡１０．１０を側方か
ら差し込み装着するようＫしである０本例の場合は、凹
部８ａの通孔と保持板１６０通孔と光反射鏡１００反射
膜剥離部によって透光部１１が形成される。この実施例
、のように、保持板１６に光反射鏡１Ｇを取付けること
により、該鏡１０の取外し清掃が容易であると共和、ｆ
ｌｌｌｏの保持をより強固になすことができる。
おいては、各壁面８．８に凹部８ａを形成し、該凹部８
ａＫｌｒｒ面略コ字吠の反射鏡保持板ｌ６をビス１７に
で着脱自在に装着するようにしである。す々わち、保持
板１６は対向する凹部８ｍ、８ｍの全体形状に合致する
大きさにて形成し、これを凹部８ｍ、８ｍに嵌合した後
、中央部のビスホール１７ｍからビス１７を筐体１のネ
ジ孔１７ｂＫ螺合して保持＃ｉ１６を筐体ＩＫ固定する
。この保持板１６の相対向ａｉＫ溝状の保持部９．９を
形成し、該保持部９，９に光反射鏡１０．１０を側方か
ら差し込み装着するようＫしである０本例の場合は、凹
部８ａの通孔と保持板１６０通孔と光反射鏡１００反射
膜剥離部によって透光部１１が形成される。この実施例
、のように、保持板１６に光反射鏡１Ｇを取付けること
により、該鏡１０の取外し清掃が容易であると共和、ｆ
ｌｌｌｏの保持をより強固になすことができる。
なお、透光部１１を、光反射鏡保持部９に重合させない
で該保持部９０稠部近傍に配置することもできる。この
場合の透光部１１には、煙の流入を防ぐため透光性の目
隠しを取付けるとよい。
で該保持部９０稠部近傍に配置することもできる。この
場合の透光部１１には、煙の流入を防ぐため透光性の目
隠しを取付けるとよい。
上記した本発明の減光式煙感知器は、筐体ｌの凹陥空間
部７内において、透光部１１と光反射鏡１０によって光
学素子の光路１２を形成し、上記空間部７である煙検出
部１４に煙が侵入した場合において光量の減光率を電気
回路４で読み取るものである。そして感知器の保守点検
にあたっては、外カバー１３を筐体ｌから取外し、且つ
光反射鏡１０．１０を保持部９から取外し表面の磨き清
掃を行なって轟該保持部９に装着して、外カバー１３を
筐体ＩＫ嵌合する。なお、光反射鋳ｌＯは、保持部９に
取付けたままの状態においても清掃することができる。
部７内において、透光部１１と光反射鏡１０によって光
学素子の光路１２を形成し、上記空間部７である煙検出
部１４に煙が侵入した場合において光量の減光率を電気
回路４で読み取るものである。そして感知器の保守点検
にあたっては、外カバー１３を筐体ｌから取外し、且つ
光反射鏡１０．１０を保持部９から取外し表面の磨き清
掃を行なって轟該保持部９に装着して、外カバー１３を
筐体ＩＫ嵌合する。なお、光反射鋳ｌＯは、保持部９に
取付けたままの状態においても清掃することができる。
本発明の減光式煙感知器は以上のように、煙検出部を内
側に凹陥した空間部によって形成し該空間部内において
一対の光反射鏡を着脱自在Ｋ１１着したことから、感知
器内に侵入する空気中の塵埃４によって汚れる光反射鏡
を簡単に取外すことができるので、その表面清掃を極め
て容易くなすことができる。一方、その他の光学素子は
、空気が流入しない構造とした筐体内に収納しであるの
で、上記塵埃等によって汚れることがないから、光反射
鏡だけを清掃すれば足抄、この点くおいても保守点検が
容易となる。
側に凹陥した空間部によって形成し該空間部内において
一対の光反射鏡を着脱自在Ｋ１１着したことから、感知
器内に侵入する空気中の塵埃４によって汚れる光反射鏡
を簡単に取外すことができるので、その表面清掃を極め
て容易くなすことができる。一方、その他の光学素子は
、空気が流入しない構造とした筐体内に収納しであるの
で、上記塵埃等によって汚れることがないから、光反射
鏡だけを清掃すれば足抄、この点くおいても保守点検が
容易となる。
第１図は本発明感知器の組立て状態の縦断面図、第２１
１は分解斜視図、第３図は要部平面図、第４図は他の実
施ＮＫおける分解斜視図である。 ｌ・・・筐体 ２・・・発光素子 ３・・・受光素
子４・・・電気回路 ５・・・回路基板 ６・・・ビス
７・・・空間部 ８・・・壁面 ９・・・光反射鏡保持
部ｌＯ・・・光反射鏡 １１・・・透光部 １２・・・
光路１３・・・外カバー １４・・・煙検出部 １５・
・・綱部１６・・・反射鏡保持板 第１図 第３図
１は分解斜視図、第３図は要部平面図、第４図は他の実
施ＮＫおける分解斜視図である。 ｌ・・・筐体 ２・・・発光素子 ３・・・受光素
子４・・・電気回路 ５・・・回路基板 ６・・・ビス
７・・・空間部 ８・・・壁面 ９・・・光反射鏡保持
部ｌＯ・・・光反射鏡 １１・・・透光部 １２・・・
光路１３・・・外カバー １４・・・煙検出部 １５・
・・綱部１６・・・反射鏡保持板 第１図 第３図
Claims (1)
- 煙が流入しない構造の筐体の表面部に内側に凹陥させた
空間部を形成すると共に骸筐体内部に発光素子と受光素
子とこれらの電気回路を収納し、上記空間部の相対向す
る壁面に光反射鏡保持部を設けこれに一対の光反射鏡を
相対向させて着脱自在に保持し、更に上記壁面に一対の
透光部を形成し該透光部の内側前ｆｆ１Ｋ上記発光素子
と受光素子を位置せしめることによって、これら一対の
透光部と光反射鏡を介して光路を形成し、且つ上記筐体
の表面部には外カバーを嵌着して該外カバーと筐体表面
部との間で煙検出部を形成してなることを特徴とする減
光式煙感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11516081A JPS5818148A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 減光式煙感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11516081A JPS5818148A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 減光式煙感知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818148A true JPS5818148A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14655812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11516081A Pending JPS5818148A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 減光式煙感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818148A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7167099B2 (en) | 1999-12-08 | 2007-01-23 | Gentex Corporation | Compact particle sensor |
| JP2009211325A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Fenwall Controls Of Japan Ltd | 煙感知器 |
| JP2009211328A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Fenwall Controls Of Japan Ltd | 取付具及び煙感知器 |
| JP2009211327A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Fenwall Controls Of Japan Ltd | 点灯装置及び煙感知器 |
| JP2009211326A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Fenwall Controls Of Japan Ltd | 煙感知器 |
| CN106257211A (zh) * | 2015-06-17 | 2016-12-28 | 东部大宇电子株式会社 | 冰箱以及制造其制冰机的方法 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11516081A patent/JPS5818148A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7167099B2 (en) | 1999-12-08 | 2007-01-23 | Gentex Corporation | Compact particle sensor |
| JP2009211325A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Fenwall Controls Of Japan Ltd | 煙感知器 |
| JP2009211328A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Fenwall Controls Of Japan Ltd | 取付具及び煙感知器 |
| JP2009211327A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Fenwall Controls Of Japan Ltd | 点灯装置及び煙感知器 |
| JP2009211326A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Fenwall Controls Of Japan Ltd | 煙感知器 |
| CN106257211A (zh) * | 2015-06-17 | 2016-12-28 | 东部大宇电子株式会社 | 冰箱以及制造其制冰机的方法 |
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