JPS58180976A - 重負荷検出回路付電子時計 - Google Patents
重負荷検出回路付電子時計Info
- Publication number
- JPS58180976A JPS58180976A JP57063281A JP6328182A JPS58180976A JP S58180976 A JPS58180976 A JP S58180976A JP 57063281 A JP57063281 A JP 57063281A JP 6328182 A JP6328182 A JP 6328182A JP S58180976 A JPS58180976 A JP S58180976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heavy load
- lamp
- detection circuit
- output
- load detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
- G04G19/08—Arrangements for preventing voltage drop due to overloading the power supply
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、重負荷時に時針機能が停止することを防止す
る重負荷検出回路付電子時計に関する。
る重負荷検出回路付電子時計に関する。
本発明の目的は、低温時又は電池寿命が短い時などに、
スピーカー又はランプを駆動させると駆動用電池の電圧
の両端電圧が低下し時計機能が停止することを防止でき
る重負荷検出回路を有する重負荷検出回路付電子時計を
得ることである。
スピーカー又はランプを駆動させると駆動用電池の電圧
の両端電圧が低下し時計機能が停止することを防止でき
る重負荷検出回路を有する重負荷検出回路付電子時計を
得ることである。
従来、ランプ・スピーカーを有する電子時計は駆動用電
池として一電池・リチウム電池が一般に使われている。
池として一電池・リチウム電池が一般に使われている。
特に、銀電池を使用すると第１図に示すように低温にな
ると、電池の内部抵抗が急激に増加する。低温の時に、
ランプ又はスピーカーを駆動すると、電流が数ｇＩＡ程
度流れて電池の内部抵抗が大きい為電源電圧が低下しこ
の為時計機能が停止し、その後電源電圧が元へ戻っても
、時刻が狂りてしまうことがあった。従来、重負荷時に
は、スピーカーとランプが同一にＯＮすることを禁止し
ている方式があるが低温の時はいずれか一方がＯＮして
も、時計機能は停止してしまう。
ると、電池の内部抵抗が急激に増加する。低温の時に、
ランプ又はスピーカーを駆動すると、電流が数ｇＩＡ程
度流れて電池の内部抵抗が大きい為電源電圧が低下しこ
の為時計機能が停止し、その後電源電圧が元へ戻っても
、時刻が狂りてしまうことがあった。従来、重負荷時に
は、スピーカーとランプが同一にＯＮすることを禁止し
ている方式があるが低温の時はいずれか一方がＯＮして
も、時計機能は停止してしまう。
又最近、ユーザーによる電池交換がよくおこなわれるよ
うになり、駆動用電池の内部抵抗のバラツキにより低温
時に時計機能が停止してしまうことがたびたびある。今
後、ますますユーザーによる電池交換が増えると思われ
、大きな問題になると思われる。特に、駆動用電池の電
解液にＭａＯＨが用いられているものを使用した時には
、低温における電源降下が大きく止りとなり易い、電解
液にはこの他低温に強いＫＯＨを用いたものがあるが、
外観・サイズからユーザーが判断するにはむずかしい場
合が多い。
うになり、駆動用電池の内部抵抗のバラツキにより低温
時に時計機能が停止してしまうことがたびたびある。今
後、ますますユーザーによる電池交換が増えると思われ
、大きな問題になると思われる。特に、駆動用電池の電
解液にＭａＯＨが用いられているものを使用した時には
、低温における電源降下が大きく止りとなり易い、電解
液にはこの他低温に強いＫＯＨを用いたものがあるが、
外観・サイズからユーザーが判断するにはむずかしい場
合が多い。
本発明は、前記欠点を除去したもので低温時又は電池寿
命が短い時に、ランプやスピーカーなどの重負荷がかか
り駆動用電池の内部抵抗の為に電源電圧が下がり、時計
機能の停止を防止する為に、強制的に重負荷動作を停止
し時針機能を維持させる重負荷検出回路付電子時計を得
ることを目的とする。
命が短い時に、ランプやスピーカーなどの重負荷がかか
り駆動用電池の内部抵抗の為に電源電圧が下がり、時計
機能の停止を防止する為に、強制的に重負荷動作を停止
し時針機能を維持させる重負荷検出回路付電子時計を得
ることを目的とする。
以下図に従って本発明の詳細な説明する。
第２図は、本発明の一実施例でブロック図を示す。駆動
用電池１・駆動用電池１は時計回路２に接続されている
０時針回路２は、表示データ３を出力し、表示データ５
は表示装置４に入力する。
用電池１・駆動用電池１は時計回路２に接続されている
０時針回路２は、表示データ３を出力し、表示データ５
は表示装置４に入力する。
表示装置４は、表示データ３を受けとり時刻・日付等を
表示する０時針回路２は、アラームＯＮ信号５・ランプ
点燈信号６を出力する。アラームＯＮ信号５・ランプ点
燈信号６は、ランプ出方及び音発生回路７に入力する。
表示する０時針回路２は、アラームＯＮ信号５・ランプ
点燈信号６を出力する。アラームＯＮ信号５・ランプ点
燈信号６は、ランプ出方及び音発生回路７に入力する。
ランプ出方及び音発生回路７は、音発生信号８を出力し
、音発生信号８はＡＮＤｌｏに入力する。ＡＭＤｌｏの
出力はトランジスタ１１のベースに入力する。トランジ
スタ１１のエミッタはｙｓｇに接続され、コレクタはス
ピーカー１２の一方の端子に接続されている。スピーカ
ー１２の他方の端子はＶＩＩＤに接続されている。ラン
プ出力及び音発生回路７は、ランプ点燈信号９を出力し
、ランプ点燈信号９はＡＮＤ１３に入力する。ＡＮＤ１
３の出力はトランシフ、夕１４のペースに入力する。ｔ
ランラスタ１４のエミッタはｙｓｇに接続され、コレク
タはテンプ１５の一方の端子にＩＩＩ続されている。重
責荷検出回路１６は、電源電圧を検出し重負荷禁止信号
１７を出力する。重負荷禁止信号１７は、ＡＮＤ１０ｄ
１５に入力する。
、音発生信号８はＡＮＤｌｏに入力する。ＡＭＤｌｏの
出力はトランジスタ１１のベースに入力する。トランジ
スタ１１のエミッタはｙｓｇに接続され、コレクタはス
ピーカー１２の一方の端子に接続されている。スピーカ
ー１２の他方の端子はＶＩＩＤに接続されている。ラン
プ出力及び音発生回路７は、ランプ点燈信号９を出力し
、ランプ点燈信号９はＡＮＤ１３に入力する。ＡＮＤ１
３の出力はトランシフ、夕１４のペースに入力する。ｔ
ランラスタ１４のエミッタはｙｓｇに接続され、コレク
タはテンプ１５の一方の端子にＩＩＩ続されている。重
責荷検出回路１６は、電源電圧を検出し重負荷禁止信号
１７を出力する。重負荷禁止信号１７は、ＡＮＤ１０ｄ
１５に入力する。
次に動作の説明をする。重負荷検出回路１６は電源電圧
を検出し、電源電圧Ｖと検出電圧ｖ０の関係がＶ＞Ｖｏ
ならば重負荷禁止信号１７は＠Ｈ”、Ｖ≦ｖ０ならば重
負荷禁止信号１７は” Ｌ ’となる。Ｖ＞Ｖｏのとき
、音発生信号８・ランプ点燈信号９はＡＮＤＩＯ・１３
に入力可能となり、ランプ点燈又は音出力動作は可能に
なる。低温時、ランプ点燈信号９が＠Ｈ”になりランプ
が点燈する。この際、駆動用電池１の内部抵抗が高い為
に電源電圧Ｖが降下し、Ｖ≦ｖ０になると重負荷禁止信
号１７が＠Ｌ”がなり、その為ＡＮＤ１５の出力が強制
的に＠Ｌ”となりランプは消燈するｉ又、音出力につい
ても同様に説明できるので省略する。このように、ラン
プを点燈又は音出力した時点で電源電圧を検出し、時計
機能が停止する前に重負荷動作を強制的に止める。
を検出し、電源電圧Ｖと検出電圧ｖ０の関係がＶ＞Ｖｏ
ならば重負荷禁止信号１７は＠Ｈ”、Ｖ≦ｖ０ならば重
負荷禁止信号１７は” Ｌ ’となる。Ｖ＞Ｖｏのとき
、音発生信号８・ランプ点燈信号９はＡＮＤＩＯ・１３
に入力可能となり、ランプ点燈又は音出力動作は可能に
なる。低温時、ランプ点燈信号９が＠Ｈ”になりランプ
が点燈する。この際、駆動用電池１の内部抵抗が高い為
に電源電圧Ｖが降下し、Ｖ≦ｖ０になると重負荷禁止信
号１７が＠Ｌ”がなり、その為ＡＮＤ１５の出力が強制
的に＠Ｌ”となりランプは消燈するｉ又、音出力につい
ても同様に説明できるので省略する。このように、ラン
プを点燈又は音出力した時点で電源電圧を検出し、時計
機能が停止する前に重負荷動作を強制的に止める。
第３図に、重負荷検出回路の一例を上げる０重負荷検出
回路は、コンパレータ１８と基準電圧発生回路１９とＲ
１とＲ２で構成されている。コンパレータ１８は、基準
電圧発生回路１９の基準電圧出力ｖ５と、抵抗Ｒ１・Ｒ
２の分割電圧ｖｔ１％を比較して、ＶＪ＞Ｖ（協なら出
力１Ｌ”、Ｖｊ≦Ｖ−算なら出力＠Ｈ”となる。Ｖｊ＝
ＲＩＸＶ。
回路は、コンパレータ１８と基準電圧発生回路１９とＲ
１とＲ２で構成されている。コンパレータ１８は、基準
電圧発生回路１９の基準電圧出力ｖ５と、抵抗Ｒ１・Ｒ
２の分割電圧ｖｔ１％を比較して、ＶＪ＞Ｖ（協なら出
力１Ｌ”、Ｖｊ≦Ｖ−算なら出力＠Ｈ”となる。Ｖｊ＝
ＲＩＸＶ。
／ （Ｒ１＋ １２ ）に設定されている。
第４図には、本発明の応用例として重負荷検出回路を、
駆動用電池寿命を検出する回路に着用できる一実施例で
ある６重負荷検出回路１６は、コンパレータ１８・基準
電圧発生回路１９・２０、アナログスイッチ２１・２２
．０Ｒ２３・抵抗Ｒ１・Ｒ２で構成されている。ランプ
出力及び音発生回路７は音発生信号８を出力し、音発生
信号８は０Ｒ２５とムＮＤ１０に入力する。ランプ出力
及び音発生回路７はランプ点燈信号９を出力し、ランプ
点燈信号９は０Ｒ２５とＡＭＤ１３に入力する。０Ｒ２
３の出力は、アナログスイッチ２１・２２のスイッチ信
号２４となる。スイッチ信号２４が”Ｈ’のときは、ア
ナログスイッチ２１がＯＮし、基準電圧発生回路１９の
出力がコンパレータ１８の十端子に接続する。スイッチ
信号２４が＠Ｌ”のときは、アナログスイッチ２２がＯ
Ｎし、基準電圧発生回路２０の出力がコンパレータ１８
の十端子に接続する。コンパレータ１８の一端子にはＲ
１とＲ２の分割電圧が入力する。コンパレータ１８の出
力は、アナログスイッチ２３・２４に入力する。基準電
圧発生回路１９の出力がコンパレータ１８の十端子に入
力する時は、アナログスイッチ２３がＯＮしてコンパレ
ータ１８の出力はＡＮＤＩＯ・１３に入力する。基準電
圧発生回路２０の出力がコンパレータ１８の十端子に入
力すると、アナログスイッチ２４がｏＭしてフンパレー
タ１８の出力は電池寿命信号２５になる。
駆動用電池寿命を検出する回路に着用できる一実施例で
ある６重負荷検出回路１６は、コンパレータ１８・基準
電圧発生回路１９・２０、アナログスイッチ２１・２２
．０Ｒ２３・抵抗Ｒ１・Ｒ２で構成されている。ランプ
出力及び音発生回路７は音発生信号８を出力し、音発生
信号８は０Ｒ２５とムＮＤ１０に入力する。ランプ出力
及び音発生回路７はランプ点燈信号９を出力し、ランプ
点燈信号９は０Ｒ２５とＡＭＤ１３に入力する。０Ｒ２
３の出力は、アナログスイッチ２１・２２のスイッチ信
号２４となる。スイッチ信号２４が”Ｈ’のときは、ア
ナログスイッチ２１がＯＮし、基準電圧発生回路１９の
出力がコンパレータ１８の十端子に接続する。スイッチ
信号２４が＠Ｌ”のときは、アナログスイッチ２２がＯ
Ｎし、基準電圧発生回路２０の出力がコンパレータ１８
の十端子に接続する。コンパレータ１８の一端子にはＲ
１とＲ２の分割電圧が入力する。コンパレータ１８の出
力は、アナログスイッチ２３・２４に入力する。基準電
圧発生回路１９の出力がコンパレータ１８の十端子に入
力する時は、アナログスイッチ２３がＯＮしてコンパレ
ータ１８の出力はＡＮＤＩＯ・１３に入力する。基準電
圧発生回路２０の出力がコンパレータ１８の十端子に入
力すると、アナログスイッチ２４がｏＭしてフンパレー
タ１８の出力は電池寿命信号２５になる。
ＡＭＤｌｏの出力は、トランジスタ１１のペースに入力
する。トランジスタ１１のエミッタはｙｅｓに接続され
、コレクタはスピーカー１２の一方の端子はＶＩＩＤに
接続されている。人ＮＤ１３の出力は、トランジスタ１
４のベースに入力する。
する。トランジスタ１１のエミッタはｙｅｓに接続され
、コレクタはスピーカー１２の一方の端子はＶＩＩＤに
接続されている。人ＮＤ１３の出力は、トランジスタ１
４のベースに入力する。
トランジスタ１４のエミッタは７８ｍに接続され、コレ
クタはランプ１５の一方の端子に接続されている。ラン
プ１５の他方の端子はＶＤＤに接続されている。基準電
圧発生回路１９は重負荷検出に用い、基準電圧発生回路
２０は電池寿命検出に用いる。
クタはランプ１５の一方の端子に接続されている。ラン
プ１５の他方の端子はＶＤＤに接続されている。基準電
圧発生回路１９は重負荷検出に用い、基準電圧発生回路
２０は電池寿命検出に用いる。
次に、動作を説明をする。音発生信号８・ランプ点燈信
号９かいずれも出力されていない時は、０Ｒ２３の出力
が＠Ｌ”となり、アナログスイッチ２２・２４がＯＮす
る。基準電圧発生回路２０の出力カフンパレータ１８の
十端子に入力し、フンパレータ１８の出力が電池寿命信
号２５となる。
号９かいずれも出力されていない時は、０Ｒ２３の出力
が＠Ｌ”となり、アナログスイッチ２２・２４がＯＮす
る。基準電圧発生回路２０の出力カフンパレータ１８の
十端子に入力し、フンパレータ１８の出力が電池寿命信
号２５となる。
電池寿命信号２５は、電池の寿命に近ずいた時表示・ア
ラーム等で知らせる信号になる。音発生信号８又はラン
プ点燈信号９のいずれかが出力されると０Ｒ２５の出力
がｌＬＨ”となる。０Ｒ２３の出力がＨ１となると、ア
ナログスイッチ１９・２３がＯＮする。基準電圧発生回
路１９の出力がコンパレータ１８の十端子に入力し、コ
ンパレータ１８の出力は、重負荷禁止信号１７になる。
ラーム等で知らせる信号になる。音発生信号８又はラン
プ点燈信号９のいずれかが出力されると０Ｒ２５の出力
がｌＬＨ”となる。０Ｒ２３の出力がＨ１となると、ア
ナログスイッチ１９・２３がＯＮする。基準電圧発生回
路１９の出力がコンパレータ１８の十端子に入力し、コ
ンパレータ１８の出力は、重負荷禁止信号１７になる。
この場合の動作は、図２で説明したので省略する。
すなわち、ランプ・スピーカーを駆動させない時は、電
池寿命を検出し、ランプ又はスピーカーを駆動させる時
は、時計回路が停止しないように電源電圧を検出してい
る。
池寿命を検出し、ランプ又はスピーカーを駆動させる時
は、時計回路が停止しないように電源電圧を検出してい
る。
以上本発明によると、低温時や電池寿命が短い時重負荷
による時計機能の停止を防止し、又駆動用電池の特性の
バラツキによる時計狂いの心配もなくなる。ユーザーに
よる電池交換も駆動用電池のメーカーの違いも気になら
ず容易に交換でき、電池寿命がくるまで重負荷による時
計狂いはない。
による時計機能の停止を防止し、又駆動用電池の特性の
バラツキによる時計狂いの心配もなくなる。ユーザーに
よる電池交換も駆動用電池のメーカーの違いも気になら
ず容易に交換でき、電池寿命がくるまで重負荷による時
計狂いはない。
今後、ユーザーによる電池交換が増加すると思われ、信
頼性を保障する有効な手段である。又、駆動用電池の電
圧降下は、０℃以下位の低温時に発生する為、特に携帯
時計の様な肌につける場合には、前述の重負荷検出回路
がはたらくこともなく通常に携帯でき、腕から外した冬
の夜半など実生活に支障のない範凹で動作する為有利で
ある。
頼性を保障する有効な手段である。又、駆動用電池の電
圧降下は、０℃以下位の低温時に発生する為、特に携帯
時計の様な肌につける場合には、前述の重負荷検出回路
がはたらくこともなく通常に携帯でき、腕から外した冬
の夜半など実生活に支障のない範凹で動作する為有利で
ある。
第１図は、電池の内部抵抗の温度依存性な示した図であ
る。第２ｖ！ｉは、本発明の主旨とする重負荷検出回路
を有する電子時針のブロック図の一例である。第３図は
、重負荷検出回路の一例を示す。 第４図は、重負荷検出回路を有する電子時計の応用例の
一例である。 １・・・・・・駆動用電池 ２・・・・・・時計回路 ３・・・・・・表示データ ４・・・・・・表示装置 ７・・・・・・ランプ出力及び音発生回路１１・１４・
・・・・・トランジスタ １２・・・・・・スピーカー １６・・・・・・重負荷検出回路 １８・・・・・・フンパレータ １９・・・・・・基準電圧発生回路 ２０・・・・・・基準電圧発生回路 ２１〜２４・・・・・・アナログスイッチｉｘ
’％’ 箪り図 糖２図
る。第２ｖ！ｉは、本発明の主旨とする重負荷検出回路
を有する電子時針のブロック図の一例である。第３図は
、重負荷検出回路の一例を示す。 第４図は、重負荷検出回路を有する電子時計の応用例の
一例である。 １・・・・・・駆動用電池 ２・・・・・・時計回路 ３・・・・・・表示データ ４・・・・・・表示装置 ７・・・・・・ランプ出力及び音発生回路１１・１４・
・・・・・トランジスタ １２・・・・・・スピーカー １６・・・・・・重負荷検出回路 １８・・・・・・フンパレータ １９・・・・・・基準電圧発生回路 ２０・・・・・・基準電圧発生回路 ２１〜２４・・・・・・アナログスイッチｉｘ
’％’ 箪り図 糖２図
Claims (2)
- （１） 駆動用電池・時計回路・表示装置・ランプ・
スピーカーで構成される電子時計に於いて、前記駆動用
電池の電圧を検出し、前記ランプ・前記スピーカーの駆
動を強制的に停止させる重負荷検出回路を倫え、前記ラ
ンプ又は前記スピーカーを駆動させた時に前記駆動用電
池の両端電圧が低下し前記時計回路が停止する前に前記
重負荷検出回路で前記ランプ又は前記スピーカーの駆動
を途中で強制的に停止させてしまうことを特徴とする重
負荷検出回路付電子時計。 - （２）重負荷検出回路は、駆動用電池の電池寿命を検出
する回路も着用していることを特徴とする特許請求第一
項記載の重負荷検出回路付電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063281A JPS58180976A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 重負荷検出回路付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063281A JPS58180976A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 重負荷検出回路付電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180976A true JPS58180976A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=13224776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57063281A Pending JPS58180976A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 重負荷検出回路付電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180976A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997017636A1 (fr) * | 1995-11-07 | 1997-05-15 | Citizen Watch Co., Ltd. | Attaqueur a forte charge pour minuterie electronique |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57063281A patent/JPS58180976A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997017636A1 (fr) * | 1995-11-07 | 1997-05-15 | Citizen Watch Co., Ltd. | Attaqueur a forte charge pour minuterie electronique |
| US5886953A (en) * | 1995-11-07 | 1999-03-23 | Citizen Watch Co., Ltd. | Heavy-load drive apparatus for an electronic watch |
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