JPS58180926A - 圧力センサ - Google Patents
圧力センサInfo
- Publication number
- JPS58180926A JPS58180926A JP6231482A JP6231482A JPS58180926A JP S58180926 A JPS58180926 A JP S58180926A JP 6231482 A JP6231482 A JP 6231482A JP 6231482 A JP6231482 A JP 6231482A JP S58180926 A JPS58180926 A JP S58180926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temp
- circuit
- voltage
- temperature
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/20—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress
- G01L1/22—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress using resistance strain gauges
- G01L1/2268—Arrangements for correcting or for compensating unwanted effects
- G01L1/2281—Arrangements for correcting or for compensating unwanted effects for temperature variations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本脅111は、#P4体圧力七ンナに係〕、特に、セン
tsと増暢回1iaist県棟化するに適した圧力セン
11″Kllする。
tsと増暢回1iaist県棟化するに適した圧力セン
11″Kllする。
#P尋体圧力七ノtの感度温an償回路として第1−に
示す如11濃場が米園脅許纂alla679@号に木場
れている。この補償MMは、ブリッジ構成されたストレ
ンゲ−901〜04回路と直列に接続堪れ、トランジス
タl及びコレクタベース関に像続塙れ比抵抗B1.ベー
ス・エミッタ関Km続された抵抗8冨から横m囁れる。
示す如11濃場が米園脅許纂alla679@号に木場
れている。この補償MMは、ブリッジ構成されたストレ
ンゲ−901〜04回路と直列に接続堪れ、トランジス
タl及びコレクタベース関に像続塙れ比抵抗B1.ベー
ス・エミッタ関Km続された抵抗8冨から横m囁れる。
この補償(9)路は−。
般に鼾v1■回踏として知られて−る回路である。
補償iimの端子電圧V10.は、トランジスタlのベ
ース・エミッタ間電圧Vmm t%B、と81で決5i
!堪れる定数倍した電圧となる。したがって、B、とJ
iL雪を遜轟に遥ぶことによって■1.1の温[41性
で圧力センtの感度を補償するようにする4のであり、
すなわち、高温になると圧力七ンサの感度が低くなる特
性があル、これを補償するには圧力センナのブリッジ端
子電圧音大きくする必要がある。すなわちV、、、 t
−小さくする必要がある。一方Vmmはam上昇で小さ
くなる特性t−一つ次め、V、、、 t−不妊くし、温
[4償ができるわけである。
ース・エミッタ間電圧Vmm t%B、と81で決5i
!堪れる定数倍した電圧となる。したがって、B、とJ
iL雪を遜轟に遥ぶことによって■1.1の温[41性
で圧力センtの感度を補償するようにする4のであり、
すなわち、高温になると圧力七ンサの感度が低くなる特
性があル、これを補償するには圧力センナのブリッジ端
子電圧音大きくする必要がある。すなわちV、、、 t
−小さくする必要がある。一方Vmmはam上昇で小さ
くなる特性t−一つ次め、V、、、 t−不妊くし、温
[4償ができるわけである。
問題は、電源電圧■1.が変化したときトランジスタを
含む補償回路の端子電圧■0.1が、はとんど影響を受
けないのに対して、ブリッジ端子電圧は1対1に影響を
受ける。したがって、瓢1jL変化に伴う■66.の質
化量はV asにほとんど影響を受けずに一定であるた
め、■6.が上昇するとff1f禰償が不足し、低下し
たときは過補償となる欠点がある。
含む補償回路の端子電圧■0.1が、はとんど影響を受
けないのに対して、ブリッジ端子電圧は1対1に影響を
受ける。したがって、瓢1jL変化に伴う■66.の質
化量はV asにほとんど影響を受けずに一定であるた
め、■6.が上昇するとff1f禰償が不足し、低下し
たときは過補償となる欠点がある。
本発明の目的は、電源電圧によって温匿補償特性の変化
することがな一圧カ七ンtt−提供することにある。
することがな一圧カ七ンtt−提供することにある。
本発明は、感度の温度変化特性が絶対編度の逆数に比例
するととから、集積化した増幅器の増幅度の温[変化を
トランジスタのVan 温度特性と拡散抵抗の1度%
性を利用して総合的に温度補償すゐ仁とによ〕電源電圧
によって温度補償籍性の変化を防止しようというもので
ある。
するととから、集積化した増幅器の増幅度の温[変化を
トランジスタのVan 温度特性と拡散抵抗の1度%
性を利用して総合的に温度補償すゐ仁とによ〕電源電圧
によって温度補償籍性の変化を防止しようというもので
ある。
以下、本発明の実施料について説明すゐ。
m寞図には、シリコンダイヤ7−)ム朧圧カセンナの感
度温[41性が示されている。この第2図に水石れ九%
性は、第1−に示したブリッジ構成の圧力センナを定電
圧駆動した場合OS性で、拡散抵抗の不純物−j[Kは
大暑な影響を受けないが、シリコンダイア72ムとそれ
tと1つけるダイのlII膠績係数に影響を受は中すい
、すなわち熱応力によ)シリコ/ダイア72ムの圧力に
よる地力が影響を受けやすめわけである。ai;z図の
伺では、シリコンダイア7ツムtホクケイ酸ガラスに接
着した場合の例で′hる。この特性は次式で表ゎ成れる
。
度温[41性が示されている。この第2図に水石れ九%
性は、第1−に示したブリッジ構成の圧力センナを定電
圧駆動した場合OS性で、拡散抵抗の不純物−j[Kは
大暑な影響を受けないが、シリコンダイア72ムとそれ
tと1つけるダイのlII膠績係数に影響を受は中すい
、すなわち熱応力によ)シリコ/ダイア72ムの圧力に
よる地力が影響を受けやすめわけである。ai;z図の
伺では、シリコンダイア7ツムtホクケイ酸ガラスに接
着した場合の例で′hる。この特性は次式で表ゎ成れる
。
V−−s(T)=V−−s(TsH1+ξ(1/T
I/To) )・・・・・・ (1) この特性では、ξ320にであるが、テンプルによって
異なる。
I/To) )・・・・・・ (1) この特性では、ξ320にであるが、テンプルによって
異なる。
一力、殖槓化センサの増幅囲路の−tnt−薦3図にボ
す。拡散ゲージ抵抗G、−G、は一般にクリコンダイア
フラム面上に拡散式nている。電源■1.から龜[補償
回路2を通して駆動されている。増幅器3と抵抗B、及
びR4によル信号増−器が形成される。ブリッジ出力V
antは一般に数十mvで、センサ出力E、tは数■
が費求さnる。
す。拡散ゲージ抵抗G、−G、は一般にクリコンダイア
フラム面上に拡散式nている。電源■1.から龜[補償
回路2を通して駆動されている。増幅器3と抵抗B、及
びR4によル信号増−器が形成される。ブリッジ出力V
antは一般に数十mvで、センサ出力E、tは数■
が費求さnる。
従って、増幅器は一般に約100倍は必要とされる。そ
の次めR4の几、に対する比は100倍以上となシ、数
100にΩの抵抗値となる。この抵抗をオンテップ化す
ると美大な山積が必要となり、チップのコストに反映す
る。従って、チップ上に薄膜で形成したり、厚膜抵抗で
形成した方が実用的である。このとき、抵抗B、とR1
のIIA[係数に差が生じ、増@度が温度によル変化す
る事總が起きる。感f4償は拡散ゲージ抵抗のi!j[
q!l性と増幅器の−f%性の両方t−−酋的に補償し
なけnばならない。
の次めR4の几、に対する比は100倍以上となシ、数
100にΩの抵抗値となる。この抵抗をオンテップ化す
ると美大な山積が必要となり、チップのコストに反映す
る。従って、チップ上に薄膜で形成したり、厚膜抵抗で
形成した方が実用的である。このとき、抵抗B、とR1
のIIA[係数に差が生じ、増@度が温度によル変化す
る事總が起きる。感f4償は拡散ゲージ抵抗のi!j[
q!l性と増幅器の−f%性の両方t−−酋的に補償し
なけnばならない。
第3図には、本発明の一実施例が示されている。
図におい1、拡散ゲージ抵抗G1〜G、によって構成さ
れるブリッジが、定電流1n(T)で駆動されていると
、圧力上/lの出力E□tは、V −−* (T)=K
(1十aji )I m (T) −t3
)(31式を(2)式に代入して、 ・・・・・・ (4) 但し K:比例定数 αノ鳳:定電流駆動ブリッジの感度の温度変化分 α鳳:抵抗のa度変化分 となる。
れるブリッジが、定電流1n(T)で駆動されていると
、圧力上/lの出力E□tは、V −−* (T)=K
(1十aji )I m (T) −t3
)(31式を(2)式に代入して、 ・・・・・・ (4) 但し K:比例定数 αノ鳳:定電流駆動ブリッジの感度の温度変化分 α鳳:抵抗のa度変化分 となる。
いま、抵抗8.0不純物議度を拡散ゲージ抵抗と同一に
選ぶと、(4)式は、 但し β=αバーaB となぁ。
選ぶと、(4)式は、 但し β=αバーaB となぁ。
ここで、βFi定亀圧駆鋤ブリッジの感度の諷皺変化分
で、11)式の中のξ(1/T−1/TO)で表わさn
る量でめる。し九がって、E−* (T)は、・・・・
・・ (6) となる。この(6)式から、EIIIを温度に無関係と
するためには とする必要のあることがわかる。さらに(7)式全髪形
すると、 となる。TO=298にの第2図の特性例では、(’r
o−ξ)/To”は7XlO−’に一’、となp1拡散
抵抗で実現しうる値である。(8)式かられかるように
、11はTに比例する項とそれを抑制する項からなる仁
とがわかる。
で、11)式の中のξ(1/T−1/TO)で表わさn
る量でめる。し九がって、E−* (T)は、・・・・
・・ (6) となる。この(6)式から、EIIIを温度に無関係と
するためには とする必要のあることがわかる。さらに(7)式全髪形
すると、 となる。TO=298にの第2図の特性例では、(’r
o−ξ)/To”は7XlO−’に一’、となp1拡散
抵抗で実現しうる値である。(8)式かられかるように
、11はTに比例する項とそれを抑制する項からなる仁
とがわかる。
埴て、(8)式で示されるtW、、@電はの一度特性を
実現する一路である温度補償回路2の奸細回路が論4#
AK示されている0図において20及び30は、トラン
ジスタ40及び50に定電Rt供給する定電tI&源、
60及び70はWi鋺増S*、80は電圧會電流に変換
するためのトランジスタ、B、。
実現する一路である温度補償回路2の奸細回路が論4#
AK示されている0図において20及び30は、トラン
ジスタ40及び50に定電Rt供給する定電tI&源、
60及び70はWi鋺増S*、80は電圧會電流に変換
するためのトランジスタ、B、。
B・及び8gは拡散抵抗ないしは薄膜又は厚膜抵抗でh
h。
h。
トランジスタ40とIOのエンツタ面棟比をrとすると
、両番のV s m の差ΔVms はに ΔVll > T I、n r
・” 19)ここで、krtボルツマン定数、qは電
荷量である。
、両番のV s m の差ΔVms はに ΔVll > T I、n r
・” 19)ここで、krtボルツマン定数、qは電
荷量である。
従って出力電!l5(T)は
・・・・・・ α1
(411式と四式から
・・・ αυ
を満足するようにそれぞれの抵抗値並びに不純物拡散a
度t−選べはよいことがわかる。縞2図の特性において
は、几、を薄膜又は厚膜抵抗で温良係数をなくし、R1
の不純物議[N5t4X10”備−1、B、のそnf:
2 X 1 G ”cm−”でよい近似が得られる。
度t−選べはよいことがわかる。縞2図の特性において
は、几、を薄膜又は厚膜抵抗で温良係数をなくし、R1
の不純物議[N5t4X10”備−1、B、のそnf:
2 X 1 G ”cm−”でよい近似が得られる。
シリコンダイアフラムとダイの関係で、第2図の傾斜が
小さくなることがある。このときには、ξが小さくなプ
、(T+1−ξ)/TO” t″大きくとらなけれはな
らないときには、抵抗温度係数に大きな差を持几せる必
要が生じ、B、も拡散抵抗を薗う必要がめる。
小さくなることがある。このときには、ξが小さくなプ
、(T+1−ξ)/TO” t″大きくとらなけれはな
らないときには、抵抗温度係数に大きな差を持几せる必
要が生じ、B、も拡散抵抗を薗う必要がめる。
また四式かられかるように、補償特性は、電源電圧に依
存しないことがわかる。
存しないことがわかる。
このようにして、落3図の補償回路2として縞4図で示
した原理1gl路を接続すればよいことがわかる。
した原理1gl路を接続すればよいことがわかる。
したがって、本央總例に↓rLは、トランジスタと拡散
抵抗で、シリコン圧力センナの感j[温FjL補償會電
源電圧に依存せずに正確に行なうことかでする。
抵抗で、シリコン圧力センナの感j[温FjL補償會電
源電圧に依存せずに正確に行なうことかでする。
以上統明し次ように、本発明によれば、電源電圧によっ
て温flit償轡性が変化すゐことがない。
て温flit償轡性が変化すゐことがない。
嬉1図は恢米の圧力セン10原場図、312図はシリコ
ン圧力セン10感度温度脅性図、馬3図は本発−の実施
I’llを示す一路図、亀4図は臨3図内示温ti、m
償回踏の詳m回路図である。 zo、ao・x電11EIi、40.50.80−42
3c 1 図 オ 2(2I !/l (x−1) ”’−″ ヤ3凹 茅40
ン圧力セン10感度温度脅性図、馬3図は本発−の実施
I’llを示す一路図、亀4図は臨3図内示温ti、m
償回踏の詳m回路図である。 zo、ao・x電11EIi、40.50.80−42
3c 1 図 オ 2(2I !/l (x−1) ”’−″ ヤ3凹 茅40
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリコン1板の鉄面tエツチングによりダイヤフラ
ムを形成し、該ダイヤフラム表向上に少なくとも2個の
拡散抵抗を彫成し、該拡散抵抗を応力感知素子とし、表
向ダイヤフラム以外の領域に増幅回路sを配置し該増幅
回路部の増幅Kt−決定する素子のパラメータが温度影
響を受ける圧力をンtにおいて、温度及び電源電圧一定
の−とで上記拡散抵抗に定電流を加え、i!度質化時に
は少なくと11個のトランジスタのべ一゛ス・エミッタ
関電圧と、他の拡散抵抗の温直脅性に規定1れる電流を
加える手段を設けたことt%徴とする圧力セ/す。 2 、 %ff請求の範囲第1項記載の発明において、
上記手段は、エミッタ面積の具なる少なくとも2個のト
ランジスタによ〕絶対温度に比例した電圧を侍る回路と
、該温[変化を抑制するための少なくとも2個の拡散抵
抗からなる回路と、電圧を電ff1K変換する回路によ
ってlI属したことt物敏とする圧力センナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6231482A JPS58180926A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6231482A JPS58180926A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 圧力センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180926A true JPS58180926A (ja) | 1983-10-22 |
JPH0442612B2 JPH0442612B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=13196543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6231482A Granted JPS58180926A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 圧力センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58180926A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49119675A (ja) * | 1973-03-15 | 1974-11-15 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6231482A patent/JPS58180926A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49119675A (ja) * | 1973-03-15 | 1974-11-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0442612B2 (ja) | 1992-07-14 |
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