JPS58180605A - 塩化ビニ−ルまたはゴムを表面に被着せる軍手の製造法 - Google Patents
塩化ビニ−ルまたはゴムを表面に被着せる軍手の製造法Info
- Publication number
- JPS58180605A JPS58180605A JP57064364A JP6436482A JPS58180605A JP S58180605 A JPS58180605 A JP S58180605A JP 57064364 A JP57064364 A JP 57064364A JP 6436482 A JP6436482 A JP 6436482A JP S58180605 A JPS58180605 A JP S58180605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work gloves
- gloves
- vinyl chloride
- treated
- rubber latex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Gloves (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来の軍手、メリヤス布手袋等の耐摩性を増大するため
1こ、その表面に塩化ビニールIたはゴムを表面に被着
する等の方法が講ぜられたが、Pvcペースト、ゴムラ
テックスは容1hK布繊繍の内部型で浸透することkよ
り、硬直となり、手や指の屈伸作用を阻害するため、七
〇騎正方法として、PVCペースト、ゴムラテックスの
粘度配合組成を調整し、または、軍手編成の撚糸の密度
の調整をなし、編目よりの浸透を防止し、あるいは、編
目を■形粉体を充填して塞ぐ轡各種の方法が講ぜられた
が、これ勢は総て、種々煩雑なる手数資材を費し、着し
くコスト高となるとともに、充分なる効果を発揮するこ
とができない等の欠点があった。
1こ、その表面に塩化ビニールIたはゴムを表面に被着
する等の方法が講ぜられたが、Pvcペースト、ゴムラ
テックスは容1hK布繊繍の内部型で浸透することkよ
り、硬直となり、手や指の屈伸作用を阻害するため、七
〇騎正方法として、PVCペースト、ゴムラテックスの
粘度配合組成を調整し、または、軍手編成の撚糸の密度
の調整をなし、編目よりの浸透を防止し、あるいは、編
目を■形粉体を充填して塞ぐ轡各種の方法が講ぜられた
が、これ勢は総て、種々煩雑なる手数資材を費し、着し
くコスト高となるとともに、充分なる効果を発揮するこ
とができない等の欠点があった。
しかるに本Jl@は、上記の欠点を除去することを目的
としたるものにして、軍手編成層の1114の1/2〜
1AをPVCペーストまたはゴムラテックスに対し、撥
水性撥油性を有する弗素樹脂、シリコンIIIWj1等
により、1llI!画を被積するよう処理加工し、未処
置撚糸1/2− Jsをこれに合体した撚糸により軍手
を編成し、該軍手を成型用手袋型に被着し、これをPV
Cベース+またはゴムラテックスに浸漬し、またはスプ
レー等によりその表面にP貞Cペースト、ゴムラテック
スを塗着したる後加熱処理を行い製作するものにして、
鋏軍手俤糸の一部を弗素樹脂、シリコン樹脂により被覆
部層せるため、処理撚糸部よりはPVCペースト、ゴム
ラテックスが浸透するおそれなく、浸透することにより
硬直となり手や指の屈伸を阻害する等の欠点を除去する
ことができるものにして、もし、撚糸全部を処理せる撚
糸により軍手を織成するときは、PVCペースト等が線
維内に浸透することを完全に防止できるが、処理せるこ
とによって、PvCペースト等との接着がやや劣化する
とともに、手袋を着用したる場合、手の接触する手袋内
面が処m撚糸によって撥水性、撥油性を有するため通気
性、ll湿性なく手より発散される汗轡は、内面に水滴
となって残留し、蒸れることとなり長時着用することが
できないが、本軍手は撚糸の1/2〜115を撥水油性
を南する樹脂によって処理加工し、1/2〜v5を未処
理撚糸となし合体せる撚糸によりm成せることによって
、手袋内向の1/2〜v3は未処理撚糸であるため適度
の通気性、lk#1性を有するものにして、手より発散
する汗等を徴収す、るため、手袋内が蒸れるおそれなく
、殊に処am糸と未処理撚糸とを適宜調整合体したる撚
糸により纏成せること番ζよって、接着性良好にして軍
手の特徴である各方向に対して順応伸縮性と相俟ちて、
長時間の着用に適する極めて軽快^好なる着用感を有す
るものにして、製作に際しては、軍手を編成する撚糸を
PVCペーストJたはゴムラテックスに対し撥水性、撥
油性を有する弗素樹脂、シリコン樹脂により処理加工し
、峡処理加工した撚糸1/2〜1Aと、未操層撚糸1/
2=27’3とを合体した撚糸により軍手を編成し、皺
軍手に浸漬等により塩化ビニール、ゴムラテックスを塗
着するの箇島なる操作により、多大の装置設備や、種々
煩雑なる手数労力を要することなく、均等なる製品を能
率的廉価に製作することができ、大量生産に適する等、
幾多の特徴効果を有するものにして、以下実施例につい
て説明すれば、実施例 シリ」ン樹脂jこポリビニールアルコール系増粘剤を迩
宜混人せる溶液に軍手(ム)に織成する撚糸1を浸漬し
、諌撚糸↓の全周面にシリコン樹脂の被着層2を有する
処理撚糸aを形成する該処理撚糸a 1/2〜1/sと
、未処理撚糸41/2〜v5 G合体した撚糸1こより
軍手(A)を編成製作する1゜上記の軍手(A)を成型
用手袋sn+こ被着し、配合例 塩化ビニール樹脂 100 1リ 塑 剤 DOP
IDOム 40 為分子可朧剤 2G 安定剤 5 顔料 2 配合例 ゴムラテックス 100 硫黄 1 老化防止剤 1 促過剤 1.2 亜鉛華 1.5 #1月 0.5上記配合の塩化
ビニール樹脂、ゴムラテックスを擬漬暢番に一定量充填
し、これに手袋I14を浸漬した優、ゴムラテックスに
おいては80℃の温度の熱風により50分間加熱乾燥し
120℃にて30分間加s%することIこよりまた塩化
ビニール樹脂においては、180〜200’Oにて20
−!50分間加熱処理することにより、ゴムまたは塩化
ビニール樹脂層6を形成するものである。
としたるものにして、軍手編成層の1114の1/2〜
1AをPVCペーストまたはゴムラテックスに対し、撥
水性撥油性を有する弗素樹脂、シリコンIIIWj1等
により、1llI!画を被積するよう処理加工し、未処
置撚糸1/2− Jsをこれに合体した撚糸により軍手
を編成し、該軍手を成型用手袋型に被着し、これをPV
Cベース+またはゴムラテックスに浸漬し、またはスプ
レー等によりその表面にP貞Cペースト、ゴムラテック
スを塗着したる後加熱処理を行い製作するものにして、
鋏軍手俤糸の一部を弗素樹脂、シリコン樹脂により被覆
部層せるため、処理撚糸部よりはPVCペースト、ゴム
ラテックスが浸透するおそれなく、浸透することにより
硬直となり手や指の屈伸を阻害する等の欠点を除去する
ことができるものにして、もし、撚糸全部を処理せる撚
糸により軍手を織成するときは、PVCペースト等が線
維内に浸透することを完全に防止できるが、処理せるこ
とによって、PvCペースト等との接着がやや劣化する
とともに、手袋を着用したる場合、手の接触する手袋内
面が処m撚糸によって撥水性、撥油性を有するため通気
性、ll湿性なく手より発散される汗轡は、内面に水滴
となって残留し、蒸れることとなり長時着用することが
できないが、本軍手は撚糸の1/2〜115を撥水油性
を南する樹脂によって処理加工し、1/2〜v5を未処
理撚糸となし合体せる撚糸によりm成せることによって
、手袋内向の1/2〜v3は未処理撚糸であるため適度
の通気性、lk#1性を有するものにして、手より発散
する汗等を徴収す、るため、手袋内が蒸れるおそれなく
、殊に処am糸と未処理撚糸とを適宜調整合体したる撚
糸により纏成せること番ζよって、接着性良好にして軍
手の特徴である各方向に対して順応伸縮性と相俟ちて、
長時間の着用に適する極めて軽快^好なる着用感を有す
るものにして、製作に際しては、軍手を編成する撚糸を
PVCペーストJたはゴムラテックスに対し撥水性、撥
油性を有する弗素樹脂、シリコン樹脂により処理加工し
、峡処理加工した撚糸1/2〜1Aと、未操層撚糸1/
2=27’3とを合体した撚糸により軍手を編成し、皺
軍手に浸漬等により塩化ビニール、ゴムラテックスを塗
着するの箇島なる操作により、多大の装置設備や、種々
煩雑なる手数労力を要することなく、均等なる製品を能
率的廉価に製作することができ、大量生産に適する等、
幾多の特徴効果を有するものにして、以下実施例につい
て説明すれば、実施例 シリ」ン樹脂jこポリビニールアルコール系増粘剤を迩
宜混人せる溶液に軍手(ム)に織成する撚糸1を浸漬し
、諌撚糸↓の全周面にシリコン樹脂の被着層2を有する
処理撚糸aを形成する該処理撚糸a 1/2〜1/sと
、未処理撚糸41/2〜v5 G合体した撚糸1こより
軍手(A)を編成製作する1゜上記の軍手(A)を成型
用手袋sn+こ被着し、配合例 塩化ビニール樹脂 100 1リ 塑 剤 DOP
IDOム 40 為分子可朧剤 2G 安定剤 5 顔料 2 配合例 ゴムラテックス 100 硫黄 1 老化防止剤 1 促過剤 1.2 亜鉛華 1.5 #1月 0.5上記配合の塩化
ビニール樹脂、ゴムラテックスを擬漬暢番に一定量充填
し、これに手袋I14を浸漬した優、ゴムラテックスに
おいては80℃の温度の熱風により50分間加熱乾燥し
120℃にて30分間加s%することIこよりまた塩化
ビニール樹脂においては、180〜200’Oにて20
−!50分間加熱処理することにより、ゴムまたは塩化
ビニール樹脂層6を形成するものである。
本発明は上記の如く、塩化ビニール樹脂、ゴムラテック
スに対し、撥水性撥油性を有する弗素樹脂シリコン樹脂
層により、表面を処理加工した撚糸1/2〜115と、
未処理撚糸1/2〜v5とを合体したm電番こより軍手
を編成し、鋏軍手を子装置に被着し、これをPVCペー
スト葦たはゴムラテックスに浸漬またはスプレーするこ
とにより、軍手の表面に適宜厚さのPVCペーストまた
はゴムラテックス層を形成するものにして、表面に耐磨
性を有する塩化ビニール樹脂およびゴム層を形成せるこ
とによって、耐久力上多大の効果を有するとともに、軍
手を騙成せる撚糸の一部を弗素青脂、シリコ/I14脂
によりその表面を被覆処置せることによって、処理撚糸
はPVCペースト、ゴムラテックスが撚糸の内部に浸透
するおそれなく、県歌にして手や指の屈伸作用を容易に
行うことができるとともに、未処理撚糸と合体して編成
せることによって、未処理撚糸の存在によって接着性を
良好となし、しかも手が接触する手袋内面に、未処理撚
糸を有することによって、適度の通気性を有するととも
に、手より発散する汗等を吸収する吸湿性を有し、手袋
内で手が蒸れるおそれなく長時間の着用に適し、軍手の
各方向に対し順応して伸縮するの特徴と相俟ちて、極め
て軽快良好なる着用感を有し、作業能率上多大の効果を
有するものにして、もし軍手を編成する撚糸の全部、ま
たは手袋を編成する繊維糸の全部を弗am脂、シリコン
樹脂により処理したるものにより形成し、この手袋の表
面にPVCペースト、ゴムラテックスをm1着するとき
は、PVCペーストまたはゴムラテックスが繊維内にf
!L透することなく、浸透により繊維が硬直と〆より、
手や指の屈伸作用を組書する等の欠点は除去することか
てきるが、接着強度がやや低下するとともに、手袋内部
の手の接触するところが全部撥水性撥油性を有する樹脂
により被覆されていることによって、通気性吸湿性を有
せず、そのため手より発散する汗等は内面に水滴となっ
て残質し容易に手が蒸れ、長時間の着用に適しないもの
であったが、本発明は弗素樹脂、シリコン樹脂にて処理
せる撚Jk 1/2〜115と、未処理撚糸1/2〜2
Aとを合体せる撚糸により編成して軍手を製作せること
によって、始めて鯖も発揮するものKして、製作に際し
ては軍手を編成する撚糸の一部を弗素樹脂シリコン樹脂
にて処理し、未処理撚糸と合体して編成して軍手を製作
し、鋏軍手の表向にPVCペーストまたはゴムラテック
スを浸漬しまたはスプレー@Eより塗着するの筒鳥なる
操作により、多大の装置設備や、種々煩雑なる手数労力
を要することなく、均等なる製品を能率的廉価に製作す
ることができ、大量生産に適する等、幾多の特徴効果を
有するものである0
スに対し、撥水性撥油性を有する弗素樹脂シリコン樹脂
層により、表面を処理加工した撚糸1/2〜115と、
未処理撚糸1/2〜v5とを合体したm電番こより軍手
を編成し、鋏軍手を子装置に被着し、これをPVCペー
スト葦たはゴムラテックスに浸漬またはスプレーするこ
とにより、軍手の表面に適宜厚さのPVCペーストまた
はゴムラテックス層を形成するものにして、表面に耐磨
性を有する塩化ビニール樹脂およびゴム層を形成せるこ
とによって、耐久力上多大の効果を有するとともに、軍
手を騙成せる撚糸の一部を弗素青脂、シリコ/I14脂
によりその表面を被覆処置せることによって、処理撚糸
はPVCペースト、ゴムラテックスが撚糸の内部に浸透
するおそれなく、県歌にして手や指の屈伸作用を容易に
行うことができるとともに、未処理撚糸と合体して編成
せることによって、未処理撚糸の存在によって接着性を
良好となし、しかも手が接触する手袋内面に、未処理撚
糸を有することによって、適度の通気性を有するととも
に、手より発散する汗等を吸収する吸湿性を有し、手袋
内で手が蒸れるおそれなく長時間の着用に適し、軍手の
各方向に対し順応して伸縮するの特徴と相俟ちて、極め
て軽快良好なる着用感を有し、作業能率上多大の効果を
有するものにして、もし軍手を編成する撚糸の全部、ま
たは手袋を編成する繊維糸の全部を弗am脂、シリコン
樹脂により処理したるものにより形成し、この手袋の表
面にPVCペースト、ゴムラテックスをm1着するとき
は、PVCペーストまたはゴムラテックスが繊維内にf
!L透することなく、浸透により繊維が硬直と〆より、
手や指の屈伸作用を組書する等の欠点は除去することか
てきるが、接着強度がやや低下するとともに、手袋内部
の手の接触するところが全部撥水性撥油性を有する樹脂
により被覆されていることによって、通気性吸湿性を有
せず、そのため手より発散する汗等は内面に水滴となっ
て残質し容易に手が蒸れ、長時間の着用に適しないもの
であったが、本発明は弗素樹脂、シリコン樹脂にて処理
せる撚Jk 1/2〜115と、未処理撚糸1/2〜2
Aとを合体せる撚糸により編成して軍手を製作せること
によって、始めて鯖も発揮するものKして、製作に際し
ては軍手を編成する撚糸の一部を弗素樹脂シリコン樹脂
にて処理し、未処理撚糸と合体して編成して軍手を製作
し、鋏軍手の表向にPVCペーストまたはゴムラテック
スを浸漬しまたはスプレー@Eより塗着するの筒鳥なる
操作により、多大の装置設備や、種々煩雑なる手数労力
を要することなく、均等なる製品を能率的廉価に製作す
ることができ、大量生産に適する等、幾多の特徴効果を
有するものである0
第11il&f本発明実施例にして、シリコン樹脂等に
より表向を被横処理せる撚糸と、未処理の撚糸とを合体
せる撚糸により軍手を編成し、腋軍手を成型用手袋型に
被着し、その表面に塩化ビニールまたはゴム層を形成し
たるものの一部を欠載せる態様の斜面図第2図t、H六
ヒ九\フ□IJKkL二東上り正面J第3図は第1図A
円線に沿える拡大図を示す。 オ11 第2図 第3図
より表向を被横処理せる撚糸と、未処理の撚糸とを合体
せる撚糸により軍手を編成し、腋軍手を成型用手袋型に
被着し、その表面に塩化ビニールまたはゴム層を形成し
たるものの一部を欠載せる態様の斜面図第2図t、H六
ヒ九\フ□IJKkL二東上り正面J第3図は第1図A
円線に沿える拡大図を示す。 オ11 第2図 第3図
Claims (1)
- 軍手編成用の繊維糸数本を撚り合せてなる撚糸を、Pv
Cペースト、ゴムラテックスに約し撥水性撥油性を有す
るC素樹脂、シリコン樹脂畳により表面を被積するよう
処理加工し、咳処履加工せる撚糸1/2〜1/3 と
、未処理の撚糸1/2〜v5を合体した髭糸により編成
して軍手を製作し、該軍手を成型用手袋型に被着し、浸
漬によりその表面にPvCペーストまたはゴムラテック
スを塗着し、常法により加熱処理することを特徴とする
、塩化ビニールまたはゴムを表面に被着せる軍手の製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57064364A JPS58180605A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 塩化ビニ−ルまたはゴムを表面に被着せる軍手の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57064364A JPS58180605A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 塩化ビニ−ルまたはゴムを表面に被着せる軍手の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180605A true JPS58180605A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=13256131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57064364A Pending JPS58180605A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 塩化ビニ−ルまたはゴムを表面に被着せる軍手の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58180605A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6128006A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-07 | 丸五産業株式会社 | 塩化ビニ−ル製作業用手袋の製造方法 |
CN114773751A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-07-22 | 太原理工大学 | 钢丝网浸塑液及钢丝网浸塑方法 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57064364A patent/JPS58180605A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6128006A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-07 | 丸五産業株式会社 | 塩化ビニ−ル製作業用手袋の製造方法 |
CN114773751A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-07-22 | 太原理工大学 | 钢丝网浸塑液及钢丝网浸塑方法 |
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