JPS58180385A - 後部車体構造 - Google Patents
後部車体構造Info
- Publication number
- JPS58180385A JPS58180385A JP57063672A JP6367282A JPS58180385A JP S58180385 A JPS58180385 A JP S58180385A JP 57063672 A JP57063672 A JP 57063672A JP 6367282 A JP6367282 A JP 6367282A JP S58180385 A JPS58180385 A JP S58180385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- rear side
- space
- rear fender
- air duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/087—Luggage compartments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/241—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle
- B60H1/244—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle located in the rear area
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
車の事体後部構造に関する。
一般に、乗用車の車体においては、車体後部に水密構造
のラゲージスペースを確保するが、モノコック構造の場
合、このラゲージスペースはりャフロアパネルの三方を
覆うリヤサイドパネルト一対のりャフエンダパネルとで
構成される。したがって、このような蚕体後部構造にお
いて、リヤフェンダパネルに換気口や燃料注入口を形成
する場合、換気用エアダクトやフューエルチューブをラ
ゲージスペース中にこれらを引込み、換気口や燃料注入
口に接続する必要があるけれども、リヤフェンダパネル
に対するこれらの流体管の接続が不完全であると、換気
口から侵入した雨水や注入燃料がラゲージスペース中に
こぼれ、荷物等が汚損される場合がある。そして、従来
のりャフエンダパネルは取換不可能であるから、リヤフ
ェンダパネルの変形状態によっては前述した流体管の接
続部の修復が不可能となる場合さえ起こる。
のラゲージスペースを確保するが、モノコック構造の場
合、このラゲージスペースはりャフロアパネルの三方を
覆うリヤサイドパネルト一対のりャフエンダパネルとで
構成される。したがって、このような蚕体後部構造にお
いて、リヤフェンダパネルに換気口や燃料注入口を形成
する場合、換気用エアダクトやフューエルチューブをラ
ゲージスペース中にこれらを引込み、換気口や燃料注入
口に接続する必要があるけれども、リヤフェンダパネル
に対するこれらの流体管の接続が不完全であると、換気
口から侵入した雨水や注入燃料がラゲージスペース中に
こぼれ、荷物等が汚損される場合がある。そして、従来
のりャフエンダパネルは取換不可能であるから、リヤフ
ェンダパネルの変形状態によっては前述した流体管の接
続部の修復が不可能となる場合さえ起こる。
本発明は、以上に述べたようなラゲージスペース中への
流体もれをなくシ、リヤフェンダパネル変形時の完全な
修復を可能にすることを目的とし、リヤフロアパネルを
取囲む一対のりャサイドパネルとリヤエンドパネルとで
箱型構造のラゲージスペースを形成し、リヤサイドパネ
ルの外側を覆うリヤフェンダパネルとりャサイドパネル
との間の空間中に、エアダクトやフューエルチューブ等
の流体管を引込み、同流体管の先端をリヤフェンダパネ
ルに形成した流体出入口に接続しようとするものである
。
流体もれをなくシ、リヤフェンダパネル変形時の完全な
修復を可能にすることを目的とし、リヤフロアパネルを
取囲む一対のりャサイドパネルとリヤエンドパネルとで
箱型構造のラゲージスペースを形成し、リヤサイドパネ
ルの外側を覆うリヤフェンダパネルとりャサイドパネル
との間の空間中に、エアダクトやフューエルチューブ等
の流体管を引込み、同流体管の先端をリヤフェンダパネ
ルに形成した流体出入口に接続しようとするものである
。
以下、図１ｋＩについて本発明の実施例の詳細を説明す
る。
る。
第１図はりャビラーインナパネルＩＫ、形成した換気口
２から車室内空気を換気する車体構造に本発明を施こし
た例であり、リヤフロアパネル８上のラゲージスペース
Ａは、リヤフロアバ４ル８゜後側を覆うリヤエンドパネ
ル４と、リヤフロアパネル８の両１１１１を覆う２枚の
りャサイドパ坏ル５Ａ。
２から車室内空気を換気する車体構造に本発明を施こし
た例であり、リヤフロアパネル８上のラゲージスペース
Ａは、リヤフロアバ４ル８゜後側を覆うリヤエンドパネ
ル４と、リヤフロアパネル８の両１１１１を覆う２枚の
りャサイドパ坏ル５Ａ。
５Ｂとにより水密な箱型構造に形成される。そして前記
両リヤサイドパネル５Ａ、５Ｂの外４ＵＩＩ ｔｓ ＋
）ヤフエンダパ不ル６Ａ 、 ６Ｂで覆われる。これら
のりャフエンダパ４ル６Ａ、６Ｂの取付のため、リヤサ
イドパネル５Ａ 、 ５Ｂの上部には略水平方向に延長
したブラケット７が同定され、同ブラケット７にリヤフ
ェンダパネル６人、 ６Ｂがボルト等を用いて取外し可
能に固定される。
両リヤサイドパネル５Ａ、５Ｂの外４ＵＩＩ ｔｓ ＋
）ヤフエンダパ不ル６Ａ 、 ６Ｂで覆われる。これら
のりャフエンダパ４ル６Ａ、６Ｂの取付のため、リヤサ
イドパネル５Ａ 、 ５Ｂの上部には略水平方向に延長
したブラケット７が同定され、同ブラケット７にリヤフ
ェンダパネル６人、 ６Ｂがボルト等を用いて取外し可
能に固定される。
本発明によれば、前記リヤサイドパネル５Ａ。
５Ｂとりャフエンダパネル６Ａ 、 ６Ｂとの間の空間
内には、リヤサイドパネル５Ａ、５Ｂの外側面［ＩＪテ
ーナバンド８で固定する換気用エアダクト９が設置され
る。合成樹脂で角筒状に作られる換気用エアダクト９の
前端部９ａはりャピラーアウタパネル１０に形成した開
口に結合され、したがって、リヤピラーインナパネルｌ
の前記換気口２に連通している。また、換気用エアダク
ト９の後端部９ｂはりャフエンダパネル６Ａ、、６Ｂに
向って外側に略直角に折曲げられ、リヤフェンダパネル
６Ａ。
内には、リヤサイドパネル５Ａ、５Ｂの外側面［ＩＪテ
ーナバンド８で固定する換気用エアダクト９が設置され
る。合成樹脂で角筒状に作られる換気用エアダクト９の
前端部９ａはりャピラーアウタパネル１０に形成した開
口に結合され、したがって、リヤピラーインナパネルｌ
の前記換気口２に連通している。また、換気用エアダク
ト９の後端部９ｂはりャフエンダパネル６Ａ、、６Ｂに
向って外側に略直角に折曲げられ、リヤフェンダパネル
６Ａ。
６Ｂの換気グリル１１に対向している。
第１実施例は以上のような構造であるから、換気グリル
１１から借入した雨水や洗血水はりャサイドバネル５Ａ
、５Ｂとりャフエンダパネル６人。
１１から借入した雨水や洗血水はりャサイドバネル５Ａ
、５Ｂとりャフエンダパネル６人。
６Ｂとの間の空間から車外に流出するため、換気用エア
ダクト９と換気ダリル１１の間のシールを確実に行なわ
ずとも、ラゲージスペースＡ中に雨水等が侵入するのを
阻止できる。゛まだ、リヤフェンダパネル６Ａ、６Ｂが
衝突等で変形した場合には、換気用エアダクト９とは無
関係にリヤフェンダパネル６Ａ 、 ６Ｂのみを取換え
ればよい。なお、前述した換気用エアダクト９は、第２
図示のようにパワーアンテナ用モータ１２を回避するた
めに、中間部９ｃを下方にわん曲させる必要がある場合
があるが、従来構造ではエアダクト前端部９ａから後端
部９ｂにかけて暫次下方に向う様な傾斜としなければな
らず途中で水を抜くことかで六なかったが、本発明構造
ではりャサイドパ坏ル５Ａとりャフエンダパネル６Ａと
で囲まれた９間は車室外となるので、中間部９ｃＫドレ
ーンチユーブ１Ｂを設けるだけで、しい。
ダクト９と換気ダリル１１の間のシールを確実に行なわ
ずとも、ラゲージスペースＡ中に雨水等が侵入するのを
阻止できる。゛まだ、リヤフェンダパネル６Ａ、６Ｂが
衝突等で変形した場合には、換気用エアダクト９とは無
関係にリヤフェンダパネル６Ａ 、 ６Ｂのみを取換え
ればよい。なお、前述した換気用エアダクト９は、第２
図示のようにパワーアンテナ用モータ１２を回避するた
めに、中間部９ｃを下方にわん曲させる必要がある場合
があるが、従来構造ではエアダクト前端部９ａから後端
部９ｂにかけて暫次下方に向う様な傾斜としなければな
らず途中で水を抜くことかで六なかったが、本発明構造
ではりャサイドパ坏ル５Ａとりャフエンダパネル６Ａと
で囲まれた９間は車室外となるので、中間部９ｃＫドレ
ーンチユーブ１Ｂを設けるだけで、しい。
第８図はパーセルシェルフ１４に形成した換気口２Ａか
ら車室内空気を車外に排除する実施例でアリ、この実施
例におけるパーセルシェルフ１４はアッパパネル１４ａ
とロアパネル１４ｂとにより偏平な箱型に作られ、換気
用ダク） ９Ａの前端部９ｄは同箱型空間に連絡される
。そして換気用ダクト９Ａの中間部９ｅはパーセルシェ
ルフ１４の下部から、（・つたん、ラゲージスペースＡ
中へ導びかれ、リヤサイドパネル５Ａ 、 ５Ｂの孔１
５を通りリヤサイドパネル５Ａ 、 ５Ｂとりャフエン
ダパネル６Ａ、、６Ｂとの間の空間内ｆ引込まれる。そ
の他の点では、第１図の実施例と同様である。
ら車室内空気を車外に排除する実施例でアリ、この実施
例におけるパーセルシェルフ１４はアッパパネル１４ａ
とロアパネル１４ｂとにより偏平な箱型に作られ、換気
用ダク） ９Ａの前端部９ｄは同箱型空間に連絡される
。そして換気用ダクト９Ａの中間部９ｅはパーセルシェ
ルフ１４の下部から、（・つたん、ラゲージスペースＡ
中へ導びかれ、リヤサイドパネル５Ａ 、 ５Ｂの孔１
５を通りリヤサイドパネル５Ａ 、 ５Ｂとりャフエン
ダパネル６Ａ、、６Ｂとの間の空間内ｆ引込まれる。そ
の他の点では、第１図の実施例と同様である。
第４図は本発明を）ニーエルチューブ１６の取付に適用
した実施例であり、この実施例においては、リヤサイド
パネル５Ａとりャフエンダパネル６Ａの間に位置したり
ャホイールハウス・アウタパネル１７ニは開孔１８をも
ったフィラーペース取付面１９が一体的に成形しである
。そして、リヤフロアパネル８の下方を通って導びかれ
たフューエルチューブ１６の先端のフィラーペース２０
は、前記フィラーペース取付面１９の下面に固定され、
フィラーキャップｚ１は前記開孔１８を通りリヤサイド
パネル５Ａとりャフエンダパネル６Ａとの間の空間内に
配置される。したがって、給油の場合には、リヤフェン
ダパネル６Ａのリッド２２を開けて行なうが、フューエ
ルチューブ１６の破損や給油時にこぼれた燃料は、ラゲ
ージスペースＡや車室内に流入するおそれはなく、ブイ
ラーベース２０とフィラーベース取付面ＩＯとの間のシ
ールの必要もない。また、リヤフェンダパネル６Ａはフ
ューエルチューブ１６とは無関係に取換え可能でもある
。
した実施例であり、この実施例においては、リヤサイド
パネル５Ａとりャフエンダパネル６Ａの間に位置したり
ャホイールハウス・アウタパネル１７ニは開孔１８をも
ったフィラーペース取付面１９が一体的に成形しである
。そして、リヤフロアパネル８の下方を通って導びかれ
たフューエルチューブ１６の先端のフィラーペース２０
は、前記フィラーペース取付面１９の下面に固定され、
フィラーキャップｚ１は前記開孔１８を通りリヤサイド
パネル５Ａとりャフエンダパネル６Ａとの間の空間内に
配置される。したがって、給油の場合には、リヤフェン
ダパネル６Ａのリッド２２を開けて行なうが、フューエ
ルチューブ１６の破損や給油時にこぼれた燃料は、ラゲ
ージスペースＡや車室内に流入するおそれはなく、ブイ
ラーベース２０とフィラーベース取付面ＩＯとの間のシ
ールの必要もない。また、リヤフェンダパネル６Ａはフ
ューエルチューブ１６とは無関係に取換え可能でもある
。
結局、本発明によれば、ラゲージスペースを形成するり
ャサイドパネルとりャフエンダとで囲まれた車室外空間
に流体管を設けたので流体管からもれた雨水や燃料によ
りラゲージスペース中が汚損されることなく、流体管と
りャフエンダパネルの接続部のシールが不要あるいは確
実性が要求されなくなり、変形したりャフエンダパネル
のみを取換える場合にも流体管との接続部の修復工程が
極めて簡単となる。
ャサイドパネルとりャフエンダとで囲まれた車室外空間
に流体管を設けたので流体管からもれた雨水や燃料によ
りラゲージスペース中が汚損されることなく、流体管と
りャフエンダパネルの接続部のシールが不要あるいは確
実性が要求されなくなり、変形したりャフエンダパネル
のみを取換える場合にも流体管との接続部の修復工程が
極めて簡単となる。
第１図は本発明の第１笑施例による車体後部の分解斜視
図、第２図は第１実施例の変形例の第１図と同様の図、
槍８図は本発明の第２実施例の第１１図と同様の図、第
４図は本発明の第８実施例の第１図と同様の図である。 ２．２人・・・換気口、８・・・リヤフロアパネル、４
・・・リヤエンドパネル、 ５Ａ 、 ５Ｂ・・・リヤサイドパネル、６Ａ、、６Ｂ
・・・リヤフェンダパネル、９．９Ａ・・・換気用エア
ダクト（流体管）、１１・・・換気グリル、 １６・・・フューエルチューブ（ｉ体管）、２２・・・
リッ ド。 特許出願人 日産自動車株式会社
図、第２図は第１実施例の変形例の第１図と同様の図、
槍８図は本発明の第２実施例の第１１図と同様の図、第
４図は本発明の第８実施例の第１図と同様の図である。 ２．２人・・・換気口、８・・・リヤフロアパネル、４
・・・リヤエンドパネル、 ５Ａ 、 ５Ｂ・・・リヤサイドパネル、６Ａ、、６Ｂ
・・・リヤフェンダパネル、９．９Ａ・・・換気用エア
ダクト（流体管）、１１・・・換気グリル、 １６・・・フューエルチューブ（ｉ体管）、２２・・・
リッ ド。 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- １）一対のりャサイドパネル及びリヤエントノくネルに
よりリヤフロアパネルの三方を取囲む箱型構造を形成し
、同箱型構造の外側を覆うリヤフェンダパネルを前記リ
ヤサイドパネルに取外し可能に取付け、リヤサイドパネ
ルとりャフエンダパネルとに取囲まれた空間に、換気用
エアダクト、フューエルチューブ等の流体管を引込み、
同流体管の先端をリヤフェンダパネルに設ける流体出入
口に接続することを特徴とした後部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063672A JPS58180385A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 後部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57063672A JPS58180385A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 後部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180385A true JPS58180385A (ja) | 1983-10-21 |
| JPS633792B2 JPS633792B2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=13236075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57063672A Granted JPS58180385A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 後部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180385A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4612899A (en) * | 1984-01-31 | 1986-09-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition timing control apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559774U (ja) * | 1978-07-06 | 1980-01-22 | ||
| JPS568772U (ja) * | 1979-07-02 | 1981-01-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2219892C3 (de) * | 1972-04-19 | 1975-10-16 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Elektrischer Leistungsschalter mit einem SchaltschloB |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57063672A patent/JPS58180385A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559774U (ja) * | 1978-07-06 | 1980-01-22 | ||
| JPS568772U (ja) * | 1979-07-02 | 1981-01-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4612899A (en) * | 1984-01-31 | 1986-09-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition timing control apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633792B2 (ja) | 1988-01-26 |
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