JPS5818023A - 調理方法 - Google Patents
調理方法Info
- Publication number
- JPS5818023A JPS5818023A JP56116034A JP11603481A JPS5818023A JP S5818023 A JPS5818023 A JP S5818023A JP 56116034 A JP56116034 A JP 56116034A JP 11603481 A JP11603481 A JP 11603481A JP S5818023 A JPS5818023 A JP S5818023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- resistance value
- detection element
- time
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/68—Circuits for monitoring or control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被調理物を加熱調理するためのたとえば電子
レンジなどにおいて好適に実施されることができる調理
方法に関する。
レンジなどにおいて好適に実施されることができる調理
方法に関する。
ｗＪ１図は、従来からの電子レンジの電気回路図で、あ
る。加熱室内に被ｐ＋理物を収納してトランジスタｌを
導通してリレー２のリレーコイル３を励磁し、これによ
って導通ずるリレースイッチ４を介してマグネトロン５
を亀力付努する。こうして被調理物が高周波ｌＩ電加熱
される。被調理物の調理状態は、その被調理物から発生
される煙や水蒸気などのガスを検出するたとえば８１０
゜の半導体焼結体などである検出素子６によって、検出
される。この検出索子６の抵抗値に依存した電圧は、比
較器７の一方の入力端子８に与えられる。比較器７の他
方の入力端子９には、予め足められた電圧ｖｔが与えら
れる。被調理物が加熱調理されることによって、検出素
子６の抵抗値が減少してゆき、比較器７の前記一方の入
力端子８に与えられる電圧が低下する。この検出素子６
の抵抗値に対応する電圧が前記予め定めた値７１未満に
なると、比較器７はトランジスタｌを辿断してリレー２
のリレテコイル３を消磁する。そのためリレースイッチ
４が遮断してマグネトロン５が消勢され、調理が完了す
る。
る。加熱室内に被ｐ＋理物を収納してトランジスタｌを
導通してリレー２のリレーコイル３を励磁し、これによ
って導通ずるリレースイッチ４を介してマグネトロン５
を亀力付努する。こうして被調理物が高周波ｌＩ電加熱
される。被調理物の調理状態は、その被調理物から発生
される煙や水蒸気などのガスを検出するたとえば８１０
゜の半導体焼結体などである検出素子６によって、検出
される。この検出索子６の抵抗値に依存した電圧は、比
較器７の一方の入力端子８に与えられる。比較器７の他
方の入力端子９には、予め足められた電圧ｖｔが与えら
れる。被調理物が加熱調理されることによって、検出素
子６の抵抗値が減少してゆき、比較器７の前記一方の入
力端子８に与えられる電圧が低下する。この検出素子６
の抵抗値に対応する電圧が前記予め定めた値７１未満に
なると、比較器７はトランジスタｌを辿断してリレー２
のリレテコイル３を消磁する。そのためリレースイッチ
４が遮断してマグネトロン５が消勢され、調理が完了す
る。
第２図は、第１図に示された先行技術に含まれる検出素
子６の抵抗値に依存した比較器７の入力端子８における
電圧の時闇紅過を示す。曲に／１のように、時刻ｔｌに
おけるｗ！４理開始時における検出素子６による入力端
子８の電圧ｉｌｌとする。
子６の抵抗値に依存した比較器７の入力端子８における
電圧の時闇紅過を示す。曲に／１のように、時刻ｔｌに
おけるｗ！４理開始時における検出素子６による入力端
子８の電圧ｉｌｌとする。
１ト
ｙ４理が進行して入力−子８の電圧が時刻ｔ２において
予め定めた電圧ｖｔｔｃ−ｓしたとき、マグネトロン５
が消勢される。
予め定めた電圧ｖｔｔｃ−ｓしたとき、マグネトロン５
が消勢される。
検出索子６の抵抗値に依存した入力端子８の電圧は、そ
の検出素子６が設けられている環境の温度や湿度に依存
して変化する。したがって調理開始時における時刻ｔｌ
における入力端子８の電圧が電圧７１よりも高い値ｖ２
で６るとき、曲線１２で示されるように、時刻ｔ １−
ｔ ３までの間、マグネトロン５が電力付勢される。
の検出素子６が設けられている環境の温度や湿度に依存
して変化する。したがって調理開始時における時刻ｔｌ
における入力端子８の電圧が電圧７１よりも高い値ｖ２
で６るとき、曲線１２で示されるように、時刻ｔ １−
ｔ ３までの間、マグネトロン５が電力付勢される。
そのため調理時間が長くなってしまう。また調理開始時
の時刻ｔｌにおける検出素子６の抵抗値が小さいとき、
ｍ線１３で示されるように時刻ｔｌ〜ｔ４の比較的短い
時間だけしかマグネトロン５が付勢されガい。こうして
検出素子６の調理開始時の時刻ｔｌＫおける抵抗値の変
化に依存して調理時間が異なり、そのため最適な調理仕
上りを得ることができない。
の時刻ｔｌにおける検出素子６の抵抗値が小さいとき、
ｍ線１３で示されるように時刻ｔｌ〜ｔ４の比較的短い
時間だけしかマグネトロン５が付勢されガい。こうして
検出素子６の調理開始時の時刻ｔｌＫおける抵抗値の変
化に依存して調理時間が異なり、そのため最適な調理仕
上りを得ることができない。
第３図に示される他の先行技術では、検出素子６に直列
に抵抗２１およびコンデンサ２２が接続され、発振用集
積回路ｌＯとともに発振回路１１が構成される。発振出
力は、マイクロコンピュータなどから成る処理装置１１
２に与えられ、その発振周波数に依存してマグネトロン
５がリレー２によって制御される。発振周波数ｆとし、
検出糸子６の抵抗値をＲ１抵抗２１の抵抗値１Ｒ２１，
コンデンサ２２の容量ｆＯとし、定数をＫで表わすと、
処理装置１２に与えられる発振周波数は第１弐で示され
る。
に抵抗２１およびコンデンサ２２が接続され、発振用集
積回路ｌＯとともに発振回路１１が構成される。発振出
力は、マイクロコンピュータなどから成る処理装置１１
２に与えられ、その発振周波数に依存してマグネトロン
５がリレー２によって制御される。発振周波数ｆとし、
検出糸子６の抵抗値をＲ１抵抗２１の抵抗値１Ｒ２１，
コンデンサ２２の容量ｆＯとし、定数をＫで表わすと、
処理装置１２に与えられる発振周波数は第１弐で示され
る。
第４図を参照して、調理開始時の時刻ｔｌにおいてマグ
ネトロン５が付勢されると、検出素子６の抵抗値ＲＦｉ
調理の進行とともに低下してゆく。
ネトロン５が付勢されると、検出素子６の抵抗値ＲＦｉ
調理の進行とともに低下してゆく。
そのため発振周波数ｆは筒くなってゆく。処理装置１２
は、検出索子６の抵抗値Ｒが抵抗値Ｒ／に対応した発振
周波数に達したことを検出してマグネトロン５が消勢さ
れるようにリレー２をｆｉｉＪ ｈするＯ このような先行技術では、調理開始時における１し 検出素子６の抵抗値ＲＯが大きく、シたがって発振周波
数ｆが低−ときＫは、調理時−が長くなる。
は、検出索子６の抵抗値Ｒが抵抗値Ｒ／に対応した発振
周波数に達したことを検出してマグネトロン５が消勢さ
れるようにリレー２をｆｉｉＪ ｈするＯ このような先行技術では、調理開始時における１し 検出素子６の抵抗値ＲＯが大きく、シたがって発振周波
数ｆが低−ときＫは、調理時−が長くなる。
これとは逆に、調理開始時における検出素子６の抵抗値
ＲＯが小さく、シたがって発振周波数ｆが為いときには
調理時間が短くなってしまう。
ＲＯが小さく、シたがって発振周波数ｆが為いときには
調理時間が短くなってしまう。
本発明の目的社、検出素子の調理開始時における抵抗値
に依存することなく所望の調理仕上ｂｔ得るようにｌｌ
！ｌ理時間全時間すると七が可能な調理方法を提供する
ことである。
に依存することなく所望の調理仕上ｂｔ得るようにｌｌ
！ｌ理時間全時間すると七が可能な調理方法を提供する
ことである。
第５図は、本発明の一実施例のブロック図である。この
電子レンジにおけるマグネトロン５は、高電圧発生回路
１３からの電力によって付勢される。高電圧発生回路１
３には、被調理物が収納される加熱室のドアが閉じられ
たとき導通するドアスイッチ１４と、リレー２のリレー
スイッチ４とを介して、電力が供給される。検出素子６
には直列に抵抗１５が接続されており、それらの接続点
１６の電圧はアナログ−デジタルコンバータ１７および
インタフェイス１８を介してマイクロコンピュータなど
の処理装置１９に与えられるＯ処理装置１９からの出力
は、インタフェイス１８を介してトランジスタｌに与え
られる。トランジスタｌの導通・迦断に応じて、リレー
２のリレースイッチ４は導通・鍵断される０検出累子６
は、たとえば８１０□などの半導体焼結体である。
電子レンジにおけるマグネトロン５は、高電圧発生回路
１３からの電力によって付勢される。高電圧発生回路１
３には、被調理物が収納される加熱室のドアが閉じられ
たとき導通するドアスイッチ１４と、リレー２のリレー
スイッチ４とを介して、電力が供給される。検出素子６
には直列に抵抗１５が接続されており、それらの接続点
１６の電圧はアナログ−デジタルコンバータ１７および
インタフェイス１８を介してマイクロコンピュータなど
の処理装置１９に与えられるＯ処理装置１９からの出力
は、インタフェイス１８を介してトランジスタｌに与え
られる。トランジスタｌの導通・迦断に応じて、リレー
２のリレースイッチ４は導通・鍵断される０検出累子６
は、たとえば８１０□などの半導体焼結体である。
第６図は、検出素子６のガス濃度Ｈに依存する抵抗値Ｒ
の変化を示すグラフでるり、第７図は、そのガス濃度Ｈ
と抵抗値Ｒを対数値でそれぞれ表わしたグラフでめる０
第６図および第７図ヲ径照すると、検出素子６は、ガス
濃度Ｈの対数値７！ＯｇＨと抵抗値Ｒの対数値１０ｇＲ
とが一次関数で表わされる特性を有することがわかる。
の変化を示すグラフでるり、第７図は、そのガス濃度Ｈ
と抵抗値Ｒを対数値でそれぞれ表わしたグラフでめる０
第６図および第７図ヲ径照すると、検出素子６は、ガス
濃度Ｈの対数値７！ＯｇＨと抵抗値Ｒの対数値１０ｇＲ
とが一次関数で表わされる特性を有することがわかる。
このガスは、被調理物から加熱調理によって発生される
０本件発明者の実験によれば、ガス濃度に代えて絶対湿
度の対数値が検出素子９の抵抗値Ｒの対数値と一次関数
で表わされることがわかった。この絶対湿度はまた、加
熱調理される仮調理物の調理状態に依存して変る０ 第８図り被ｙ４理物の加熱調理時における検出木子６の
抵誓値Ｒの変化の時間経過を示す。第９図は第８図の特
性を、時間は等間隔で横軸に目盛り、検出素子６の抵抗
値Ｒはその対数ｌｏｇ Ｒを縦軸に目盛って描かれたグ
ラフである。第８図および第９図は、本件発明者の実験
によって得られた結果でるる。時刻ｔｌにおいてマグネ
トロン５ｔ″付勢して被調理物の加熱調理を開始する。
０本件発明者の実験によれば、ガス濃度に代えて絶対湿
度の対数値が検出素子９の抵抗値Ｒの対数値と一次関数
で表わされることがわかった。この絶対湿度はまた、加
熱調理される仮調理物の調理状態に依存して変る０ 第８図り被ｙ４理物の加熱調理時における検出木子６の
抵誓値Ｒの変化の時間経過を示す。第９図は第８図の特
性を、時間は等間隔で横軸に目盛り、検出素子６の抵抗
値Ｒはその対数ｌｏｇ Ｒを縦軸に目盛って描かれたグ
ラフである。第８図および第９図は、本件発明者の実験
によって得られた結果でるる。時刻ｔｌにおいてマグネ
トロン５ｔ″付勢して被調理物の加熱調理を開始する。
第９図から、検出素子６の抵抗値Ｒは、ムを定数とする
と、第２式が成立することがわかる。
と、第２式が成立することがわかる。
ｔ＝ムーｌｏｇ Ｒ…（２）
調理開始時の時刻ｔｌにおける検出素子６の抵抗値ｔＲ
Ｏとし、その後の加熱調理の完了時における時刻ｔ２で
の検出素子６の抵抗値をＲ２とし、Ｂを被調理物に対応
した予め定めた定数とすれば、Ｒ２＝Ｂ−Ｒｅ
・・・（３）と表わすことができる。ただし
Ｂ＜１の範囲で選ばれる。ｗ４ｍ開始時の時刻ｔｌから
時刻ｔ２までの加熱調理時間（ｔ２−ｔｘ）は第４式で
示されるとおりとなる。
Ｏとし、その後の加熱調理の完了時における時刻ｔ２で
の検出素子６の抵抗値をＲ２とし、Ｂを被調理物に対応
した予め定めた定数とすれば、Ｒ２＝Ｂ−Ｒｅ
・・・（３）と表わすことができる。ただし
Ｂ＜１の範囲で選ばれる。ｗ４ｍ開始時の時刻ｔｌから
時刻ｔ２までの加熱調理時間（ｔ２−ｔｘ）は第４式で
示されるとおりとなる。
ｔ２−ｔｌ＝ムー１０ｇＢＩＩＲＯ−（ム一１０ｇＲＯ
）第４１式から、−理時間（ｔ２−ｔｌ）は、゛検出素
子６の調理開始時の時刻ｔｉにおける抵抗値ＲＯに依存
しなくなることがわかる。
）第４１式から、−理時間（ｔ２−ｔｌ）は、゛検出素
子６の調理開始時の時刻ｔｉにおける抵抗値ＲＯに依存
しなくなることがわかる。
第１０図を参照して、加熱調理動作を説明するＯステッ
プｎｌにおいて、加熱室内に被調理物を収納し、その加
熱室のドアを閉じることによって、ドアスイッチ１４が
導通する０処理装置１９は、インタフェイス１８を介し
てトランジスタ１を導通し、これによってリレー２のリ
レーコイル３が導通してリレースイッチ４が導通する。
プｎｌにおいて、加熱室内に被調理物を収納し、その加
熱室のドアを閉じることによって、ドアスイッチ１４が
導通する０処理装置１９は、インタフェイス１８を介し
てトランジスタ１を導通し、これによってリレー２のリ
レーコイル３が導通してリレースイッチ４が導通する。
そのためマグネトロン５は、高電圧発生回路１３からの
電力によって付勢されるＯこうしてステップｎ２におい
て、被調理物に電磁波が与えられる。このマグネトロン
５が付勢された調理開始時の時刻ｔｌ以降において、ス
テップｎ３では検出素子６の抵抗値Ｒが読みとられる０
この抵抗（ｉｍＲの対数値ｌｏｇ Ｒがステップｎ４に
おいてプログラムに従つて演算すれて求められる。ステ
ップｎ５において、調理開始時の時刻ｔｌＫおける検出
素子６の抵抗値ＲＯの対数値ｌｏｇ ＲＯが処理装置１
９に含まれて−るメモリにストアされる。ステップｎ６
では、調理の時間経過に伴って低下していく検出素子６
の抵抗値Ｒの対数値ｌｏｇＲを検出する。
電力によって付勢されるＯこうしてステップｎ２におい
て、被調理物に電磁波が与えられる。このマグネトロン
５が付勢された調理開始時の時刻ｔｌ以降において、ス
テップｎ３では検出素子６の抵抗値Ｒが読みとられる０
この抵抗（ｉｍＲの対数値ｌｏｇ Ｒがステップｎ４に
おいてプログラムに従つて演算すれて求められる。ステ
ップｎ５において、調理開始時の時刻ｔｌＫおける検出
素子６の抵抗値ＲＯの対数値ｌｏｇ ＲＯが処理装置１
９に含まれて−るメモリにストアされる。ステップｎ６
では、調理の時間経過に伴って低下していく検出素子６
の抵抗値Ｒの対数値ｌｏｇＲを検出する。
ステップｎ７において、この調理中における対数値ｌｏ
ｇＲが予め定めた対数値１０ｇＢ＠ＲＯになったか否か
が判断される。調理中における対数値ｌｏｇ Ｒが予め
定めた値１０ｇＢ＠ＲＯＫなると、ステップｎ８におい
て処理装置１９がトランジスタｌを遮断する。これＫよ
ってリレー２のリレースイッチ４が透析される。そのた
めマグネトロン５が消勢され、電磁波の発生が停止し、
こうしてステップｎ９において加熱調理が完了する。
ｇＲが予め定めた対数値１０ｇＢ＠ＲＯになったか否か
が判断される。調理中における対数値ｌｏｇ Ｒが予め
定めた値１０ｇＢ＠ＲＯＫなると、ステップｎ８におい
て処理装置１９がトランジスタｌを遮断する。これＫよ
ってリレー２のリレースイッチ４が透析される。そのた
めマグネトロン５が消勢され、電磁波の発生が停止し、
こうしてステップｎ９において加熱調理が完了する。
上述の実施例では、検出素子６の抵抗値Ｒに対応する対
数値ｌｏｇ Ｒは、処理装置１９のプログラム動作に
よって求められたけれども、本発明の他の！ｊ！施例と
して対数値をテーラ展開した近似式によって求めるよう
にしてもよく、またグログラム動作によることなく電気
回路によって対数値を求めるようにしてもよい。
数値ｌｏｇ Ｒは、処理装置１９のプログラム動作に
よって求められたけれども、本発明の他の！ｊ！施例と
して対数値をテーラ展開した近似式によって求めるよう
にしてもよく、またグログラム動作によることなく電気
回路によって対数値を求めるようにしてもよい。
以上のように本発明によれば、調理状態に依存する検出
素子の抵抗値の調理抛始時における抵抗値との比に対応
する対数値を求′めて調理時間を設定、するようにした
ので、調理開始時における検出素子の環境に従う抵抗値
のばらつきによる調理時間の誤差がなくなり、したがっ
て希望する調理仕上がりを正確に達成することが可能に
なる。
素子の抵抗値の調理抛始時における抵抗値との比に対応
する対数値を求′めて調理時間を設定、するようにした
ので、調理開始時における検出素子の環境に従う抵抗値
のばらつきによる調理時間の誤差がなくなり、したがっ
て希望する調理仕上がりを正確に達成することが可能に
なる。
第１図は先行技術の電気回路図、第２図は検出素子６の
加熱調理中における抵抗値の変化に従う第１図の入力端
子８における電圧の変化を示すグラフ、第３図は他ｐ先
行技術の電気回路図、第４図は加熱―塩中における検出
素子６の抵抗１はの変化を示すグラフ、第５図は本発明
の一実施例の電気回路図、第６図はガス濃度に対応する
検出素子６の抵抗値を等間隔目盛シで表わしたグラフ、
第７図Ｌガス濃度に対応する検出素子６の偽抗値を両対
数目＆シで表わしたグラフ、第８図は加熱調塩中におけ
る検出素子６の抵抗値の変化の時間経過を示す等間隔目
盛シで表わしたグラフ、第９図は加熱調理中における時
間を等間隔目盛りで衣わし検出素子６の抵抗値を対数目
盛りで表わしたグラフ、第１θ図は加熱調理の動作を説
明するためのフローチャートである。 ５・・・マグネトロン、６・・・検出素子、１７・・・
アナロクテシタルコンバータ、１８・・・インメフエイ
ス、１９・・・処理装置 代理人 弁理士 西教圭一部 第５図 第７図
加熱調理中における抵抗値の変化に従う第１図の入力端
子８における電圧の変化を示すグラフ、第３図は他ｐ先
行技術の電気回路図、第４図は加熱―塩中における検出
素子６の抵抗１はの変化を示すグラフ、第５図は本発明
の一実施例の電気回路図、第６図はガス濃度に対応する
検出素子６の抵抗値を等間隔目盛シで表わしたグラフ、
第７図Ｌガス濃度に対応する検出素子６の偽抗値を両対
数目＆シで表わしたグラフ、第８図は加熱調塩中におけ
る検出素子６の抵抗値の変化の時間経過を示す等間隔目
盛シで表わしたグラフ、第９図は加熱調理中における時
間を等間隔目盛りで衣わし検出素子６の抵抗値を対数目
盛りで表わしたグラフ、第１θ図は加熱調理の動作を説
明するためのフローチャートである。 ５・・・マグネトロン、６・・・検出素子、１７・・・
アナロクテシタルコンバータ、１８・・・インメフエイ
ス、１９・・・処理装置 代理人 弁理士 西教圭一部 第５図 第７図
Claims (1)
- 加熱手段によって加熱調理される被調理物の調理状１１
に依存する検出素子の抵抗値を検出して所望の調理仕上
りを得るようＫｗ４理時開時間定して加熱手段を制御す
る調理方法において、検出素子の抵抗値の対数値が調理
開始時における抵抗値に対して予め定めた比を有する値
の対数値になるまで加熱調理することを特徴とする調理
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116034A JPS5818023A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 調理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116034A JPS5818023A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 調理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818023A true JPS5818023A (ja) | 1983-02-02 |
| JPS6248135B2 JPS6248135B2 (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=14677101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56116034A Granted JPS5818023A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 調理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251956A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | Houjiyou Seian Kk | 加熱かく拌食品の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340427A (en) * | 1976-09-25 | 1978-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Culinary oven |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP56116034A patent/JPS5818023A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340427A (en) * | 1976-09-25 | 1978-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Culinary oven |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251956A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | Houjiyou Seian Kk | 加熱かく拌食品の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248135B2 (ja) | 1987-10-12 |
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