JPS58180225A - 生石灰粉の表面処理法 - Google Patents
生石灰粉の表面処理法Info
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- JPS58180225A JPS58180225A JP6426882A JP6426882A JPS58180225A JP S58180225 A JPS58180225 A JP S58180225A JP 6426882 A JP6426882 A JP 6426882A JP 6426882 A JP6426882 A JP 6426882A JP S58180225 A JPS58180225 A JP S58180225A
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- JP
- Japan
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- quicklime powder
- compd
- quicklime
- powder
- coating
- Prior art date
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F11/00—Compounds of calcium, strontium, or barium
- C01F11/02—Oxides or hydroxides
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生石灰粉の粒子表面を特定物質でコーティング
し、生石灰粉に流動性および防湿性を付与しうる生石灰
粉の表面処理法に関する。
し、生石灰粉に流動性および防湿性を付与しうる生石灰
粉の表面処理法に関する。
生石灰は本来反応性が高く、空気中の水分を吸収して消
石灰に変質すると共に、凝集性が増大するという性質を
有しているため、貯蔵、排出・運搬時の取扱いに支障を
きたしている。また生石灰を破砕して粉状とするときは
1そうしt−@瀝性1凝集性がより一層助長されるため
従来粉状のものではなくもっばら塊状の生石灰が使用さ
れている。しかるに蛾近になって鉄−関係では転炉製鋼
の画処理として溶銑中への吹込用・化学関係では石灰乳
Il!造時の消化熱の利用などのごとき新技術や省エネ
ルギーの見地から1安価な生石灰の粉状物の使用が要請
されている。
石灰に変質すると共に、凝集性が増大するという性質を
有しているため、貯蔵、排出・運搬時の取扱いに支障を
きたしている。また生石灰を破砕して粉状とするときは
1そうしt−@瀝性1凝集性がより一層助長されるため
従来粉状のものではなくもっばら塊状の生石灰が使用さ
れている。しかるに蛾近になって鉄−関係では転炉製鋼
の画処理として溶銑中への吹込用・化学関係では石灰乳
Il!造時の消化熱の利用などのごとき新技術や省エネ
ルギーの見地から1安価な生石灰の粉状物の使用が要請
されている。
しかしながら鋳記のごとき生石灰粉の不安定さから1そ
の使用が妨げられているのが現状である。
の使用が妨げられているのが現状である。
本発明者は叙上の要−に応えうる生石灰粉の処理法を鋭
意検討した結果、ステアリン酸、ステアリルアルコール
、パラフィン、エチレン−酢酸ビニル共重合体およびポ
リエステルよりなる群から遺ばれた1種または2種以上
で生石灰粉をコーティングすることにより、貯蔵中の@
湿性や凝集性を抑制し1輸送中の流動性を向上せしめ、
しかも必要時にはいつでもその反応性を容易に回復せし
めうろことを見出し、本発明を完成した。
意検討した結果、ステアリン酸、ステアリルアルコール
、パラフィン、エチレン−酢酸ビニル共重合体およびポ
リエステルよりなる群から遺ばれた1種または2種以上
で生石灰粉をコーティングすることにより、貯蔵中の@
湿性や凝集性を抑制し1輸送中の流動性を向上せしめ、
しかも必要時にはいつでもその反応性を容易に回復せし
めうろことを見出し、本発明を完成した。
本発明の方法において、前記特定の化合物は適当な溶剤
に溶解された溶液の状態でコーティングに使用されるの
が好ましい。適当な溶剤としては、たとえばトルエン、
n−ヘキサン1塩化エチレンなどがあげられ、それらの
うちの1種または2種以上が用いられる。コーティング
に使用する化合物の量は化合物の種類によって異なるが
、通常0.5〜5.0≦(生石灰粉に対する重量弧、以
下同様)、好ましくは0.5〜2.0≦である。0.5
%未満のばあいは所望の流動性や防湿性がえられず、5
.0%を超えると使用量に比した効果の向上がみられず
、再活性化に悪影響が生ずるときもある。
に溶解された溶液の状態でコーティングに使用されるの
が好ましい。適当な溶剤としては、たとえばトルエン、
n−ヘキサン1塩化エチレンなどがあげられ、それらの
うちの1種または2種以上が用いられる。コーティング
に使用する化合物の量は化合物の種類によって異なるが
、通常0.5〜5.0≦(生石灰粉に対する重量弧、以
下同様)、好ましくは0.5〜2.0≦である。0.5
%未満のばあいは所望の流動性や防湿性がえられず、5
.0%を超えると使用量に比した効果の向上がみられず
、再活性化に悪影響が生ずるときもある。
本発明の表向処理法の好ましい態様は、まず前記特定の
化合物の1種または2種以上を前記、溶剤′に溶解して
えもれる溶液を粉砕直後の生石灰粉に投入、噴霧あるい
は浸漬などにより添加混合し1充分攪拌したのち数置ま
たは費すれば基土加熱して溶剤を蒸発せしめて乾燥すれ
ばよい。
化合物の1種または2種以上を前記、溶剤′に溶解して
えもれる溶液を粉砕直後の生石灰粉に投入、噴霧あるい
は浸漬などにより添加混合し1充分攪拌したのち数置ま
たは費すれば基土加熱して溶剤を蒸発せしめて乾燥すれ
ばよい。
かくして見られる褒−処理された生石灰粉は、良好な流
動性を有し防湿性にすぐれてしするので、貯蔵および輸
送運搬時に変質したり@湿して凝集したすせず、きわめ
て取扱いの容易なものであるO 本発明により見られる表面処理生石灰粉は、たとえば加
熱することによっていつでも生石灰本来の活性に戻すこ
とができる。再活性化に必要な温度は10000以上で
あり、たとえば約400°Oで10分閤加熱すれば充分
本来の活性&:回復せしめることができる。
動性を有し防湿性にすぐれてしするので、貯蔵および輸
送運搬時に変質したり@湿して凝集したすせず、きわめ
て取扱いの容易なものであるO 本発明により見られる表面処理生石灰粉は、たとえば加
熱することによっていつでも生石灰本来の活性に戻すこ
とができる。再活性化に必要な温度は10000以上で
あり、たとえば約400°Oで10分閤加熱すれば充分
本来の活性&:回復せしめることができる。
つぎに実施例をあげて本発明の詳細な説明する。
実施例1
ステアリン酸の59.209および301Ii )ルエ
ンに嬉解しt’a*htを調製し、塊状の生石灰を粉砕
して見られた生石灰粉jkgにそれぞれ添加し、充分混
合したのち約S時間放置して自然乾燥し、3種類の0.
5%12%16%の表面処理された生石灰粉をえた。
ンに嬉解しt’a*htを調製し、塊状の生石灰を粉砕
して見られた生石灰粉jkgにそれぞれ添加し、充分混
合したのち約S時間放置して自然乾燥し、3種類の0.
5%12%16%の表面処理された生石灰粉をえた。
実施例2〜4
ステアリン酸に代えてそれぞれステアリルアルコール(
l[N2)・エチレン−酢酸ヒニル共1合体(実施例6
)、lリエステル(実施例4)を用いたはかは実施例1
と同様にトルエン溶液を調製し、生石灰粉をそれらの各
濃度の溶液で処理してそれぞれ0.5%、2%、6%の
表−処理された生石灰粉をえた。
l[N2)・エチレン−酢酸ヒニル共1合体(実施例6
)、lリエステル(実施例4)を用いたはかは実施例1
と同様にトルエン溶液を調製し、生石灰粉をそれらの各
濃度の溶液で処理してそれぞれ0.5%、2%、6%の
表−処理された生石灰粉をえた。
実施例5
ステアリン酸に代えてステアリン酸とノぜファインの混
合物(重量比1:りを用いたほかは実施例1と同様にし
てトルエン溶液をmmし、生石灰粉を該溶液で処理して
表面処理された生石灰粉をえた。
合物(重量比1:りを用いたほかは実施例1と同様にし
てトルエン溶液をmmし、生石灰粉を該溶液で処理して
表面処理された生石灰粉をえた。
ついで前記実施例1〜5でそれぞれえられた表面処理さ
れた生石灰粉について、流動性1防湿性および活性度を
餉べた。なお試料としては、16メツシユパスの表面処
理生石灰粉を用いた。
れた生石灰粉について、流動性1防湿性および活性度を
餉べた。なお試料としては、16メツシユパスの表面処
理生石灰粉を用いた。
(流動性)
流動性は一息角を測定して評価した。試料は表面処理直
後のものを用いた。結果を第1表に示す。
後のものを用いた。結果を第1表に示す。
なお粉砕後の未処理の生石灰粉(16メツシユパス)の
安息角は45.0度であった。
安息角は45.0度であった。
第 1 表
第1表から明らかなように、化合物の量が多くなるにつ
れて安息角が小さくなり、流動性が増大することがわか
る。通常安息角が40度以下のものはパイプ輸送が可能
である。
れて安息角が小さくなり、流動性が増大することがわか
る。通常安息角が40度以下のものはパイプ輸送が可能
である。
(防湿性)
実施例1〜5でそれぞれえられた表面処理生石灰粉20
g、および比較例として未処理の生石灰粉209を厚さ
約2〜4鵬膳となるようにそれぞれ空気中に開放したま
ま放置し、24時間ごとにそれらの重量を測定し、それ
ぞれの風化率を次式によって求めた。結果を第2表(6
%のばあい)、第6表(2襲のばあい)1および第4表
(0,5≦の風化率(%)= −X 100 &:開始時試料重量(9) b:m定時試料重量(f) 第 2 表 第 3 表 第 4 表 (再活性化) 実施例1〜5でそれfれえられた表面処理生石灰粉(0
,5%とS襲のもの)および未処理の生石灰粉の活性度
を4M−1i0jを用いて粗粒一定法により調べた。結
果を第1図(6%のばあい)および第2図(0,5%の
ばあい)に示す。
g、および比較例として未処理の生石灰粉209を厚さ
約2〜4鵬膳となるようにそれぞれ空気中に開放したま
ま放置し、24時間ごとにそれらの重量を測定し、それ
ぞれの風化率を次式によって求めた。結果を第2表(6
%のばあい)、第6表(2襲のばあい)1および第4表
(0,5≦の風化率(%)= −X 100 &:開始時試料重量(9) b:m定時試料重量(f) 第 2 表 第 3 表 第 4 表 (再活性化) 実施例1〜5でそれfれえられた表面処理生石灰粉(0
,5%とS襲のもの)および未処理の生石灰粉の活性度
を4M−1i0jを用いて粗粒一定法により調べた。結
果を第1図(6%のばあい)および第2図(0,5%の
ばあい)に示す。
第1〜2図から明らかなごとく、本発明の方法によりえ
られた表面処理生石灰粉は充分その活性が抑制されてい
る。とくにステアリン酸(実施例1)およびステアリン
酸とパラフィンの混合物(実施例5)【用いたばあいは
・活性の抑制作用が顕著である。
られた表面処理生石灰粉は充分その活性が抑制されてい
る。とくにステアリン酸(実施例1)およびステアリン
酸とパラフィンの混合物(実施例5)【用いたばあいは
・活性の抑制作用が顕著である。
つぎに本来の活性を回復せしめるべく各試料(3%のも
のンを電気炉で400 oOにて10分間加熱し、粗粒
滴定法により活性度を測定した。結束を第6WJに示す
。
のンを電気炉で400 oOにて10分間加熱し、粗粒
滴定法により活性度を測定した。結束を第6WJに示す
。
第6図から明らかなごとく、未処理の生石灰粉の活性度
に戻っていることがわかる。
に戻っていることがわかる。
第1〜2図は実施例1〜5でそれぞれえられた表面処理
生石灰粉および未処理生石灰粉の活性度の経時変化を示
すグラフ、第3図は実施例1〜5で見られた表−処理生
石灰粉の加熱後の活性度の経時変化を示すグラフである
。 ;i′1 図 時 間(分) 第2図 時 間(分)
生石灰粉および未処理生石灰粉の活性度の経時変化を示
すグラフ、第3図は実施例1〜5で見られた表−処理生
石灰粉の加熱後の活性度の経時変化を示すグラフである
。 ;i′1 図 時 間(分) 第2図 時 間(分)
Claims (1)
- 1 ステアリン酸、ステアリルアルコール、パラフィン
1エチレン−酢酸ビニル集血合体オよびポリエステルよ
りなる群から選ばれた1種または2種以上の化合物で生
石灰粉なコーティングすることを特徴とする生石灰粉の
表面処理法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6426882A JPS58180225A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 生石灰粉の表面処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6426882A JPS58180225A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 生石灰粉の表面処理法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180225A true JPS58180225A (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=13253280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6426882A Pending JPS58180225A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 生石灰粉の表面処理法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58180225A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001027031A1 (fr) * | 1999-10-08 | 2001-04-19 | 's.A. Lhoist Recherche Et Developpement' | Produit a base d'oxyde de calcium et son procede de fabrication |
JP2001354414A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-25 | Okayama Prefecture Kyodo Sekkai Kk | 高反応性アルカリ土類金属酸化物の製造方法 |
KR100391061B1 (ko) * | 2000-02-25 | 2003-07-12 | 유가산교 가부시키가이샤 | 반응지연성생석회의 제조방법 |
JP2009178681A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Sakamoto Sekkai Kogyosho:Kk | 乾燥剤原料およびその製造方法 |
WO2014109330A1 (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-17 | 宇部マテリアルズ株式会社 | 水分吸着剤及びその製造方法 |
EP2920248B1 (de) | 2012-11-15 | 2018-11-07 | Kalkfabrik Netstal AG | Oberflächenmodifiziertes kalziumoxid und verfahren zu dessen herstellung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5650115A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-07 | Hiraki Sonoda | Eliminating method for cohesiveness of quick lime powder |
JPS5667347A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-06 | Toyoda Gosei Co Ltd | Quick lime for blending with rubber composition |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6426882A patent/JPS58180225A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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BE1012930A3 (fr) * | 1999-10-08 | 2001-06-05 | Lhoist Rech & Dev Sa | Produit a base d'oxyde de calcium et son procede de fabrication. |
US6803105B1 (en) * | 1999-10-08 | 2004-10-12 | S. A. Lhoist Recherche Et Developpement | Calcium oxide product and method for making same |
KR100391061B1 (ko) * | 2000-02-25 | 2003-07-12 | 유가산교 가부시키가이샤 | 반응지연성생석회의 제조방법 |
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JP2009178681A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Sakamoto Sekkai Kogyosho:Kk | 乾燥剤原料およびその製造方法 |
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JP2014147927A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-08-21 | Ube Material Industries Ltd | 水分吸着剤及びその製造方法 |
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