JPS58180148A - 眼科手術装置 - Google Patents
眼科手術装置Info
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- JPS58180148A JPS58180148A JP58056754A JP5675483A JPS58180148A JP S58180148 A JPS58180148 A JP S58180148A JP 58056754 A JP58056754 A JP 58056754A JP 5675483 A JP5675483 A JP 5675483A JP S58180148 A JPS58180148 A JP S58180148A
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- Japan
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- support
- chassis
- surgical device
- focusing lens
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/13—Ophthalmic microscopes
- A61B3/135—Slit-lamp microscopes
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/0075—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes provided with adjusting devices, e.g. operated by control lever
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/007—Methods or devices for eye surgery
- A61F9/008—Methods or devices for eye surgery using laser
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
- A61B90/08—Accessories or related features not otherwise provided for
- A61B2090/0804—Counting number of instruments used; Instrument detectors
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- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F2009/0035—Devices for immobilising a patient's head with respect to the instrument
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヲーロッパ特許願79−400370.7(
出願日1979年6月7日、公告番号−第0.007.
256号)及び4IJli昭57−175131号(出
願日、1982年10月1日)K記載され丸形式の、レ
ーず一光による眼科手術装置に関する。
出願日1979年6月7日、公告番号−第0.007.
256号)及び4IJli昭57−175131号(出
願日、1982年10月1日)K記載され丸形式の、レ
ーず一光による眼科手術装置に関する。
この形式の眼科手術装置は一般に、少くとも1つのレー
デ−光線束を送出するレーず−ユニットと、そのレーデ
−光aviLを1つの規準点に集光させるた約の利用ユ
ニットとを備えている。
デ−光線束を送出するレーず−ユニットと、そのレーデ
−光aviLを1つの規準点に集光させるた約の利用ユ
ニットとを備えている。
レーデ−ユニットは実際に#′i2種のレーザー即ち光
線束が熱伝達によらずに光学的破壊によシ作用するよう
に出力を充分高くした手術用主レーザ−(このたIt>
Kは赤外域において放出するブロックモードのYAGレ
ーザーが好適である)と1例えば非常に小さい直径の赤
色のはん点によって操作者に規準点の位置を示す九めの
可視光による視拳用褐助レーデ−とを使用する。
線束が熱伝達によらずに光学的破壊によシ作用するよう
に出力を充分高くした手術用主レーザ−(このたIt>
Kは赤外域において放出するブロックモードのYAGレ
ーザーが好適である)と1例えば非常に小さい直径の赤
色のはん点によって操作者に規準点の位置を示す九めの
可視光による視拳用褐助レーデ−とを使用する。
利用ユニットはそのほかにスリットランデも通常備えて
いる◎ 一知のように、このスリットランプは、処置される規準
点を操作者がIli!察できるようにするための幽黴鏡
と、スリット投光器とを、(ロ)−の支持シャシ上に備
えている。スリット投光器は、規準点を観察し易くする
ためKJI111黴鏡の儂面に明るいスリットを形成す
る光学装置である。
いる◎ 一知のように、このスリットランプは、処置される規準
点を操作者がIli!察できるようにするための幽黴鏡
と、スリット投光器とを、(ロ)−の支持シャシ上に備
えている。スリット投光器は、規準点を観察し易くする
ためKJI111黴鏡の儂面に明るいスリットを形成す
る光学装置である。
このスリット投光器ないしはスリットランプの支持シャ
シは、患者の顔かたちに特に適合させるために、操作者
によって任意に操作される操作装置の制御の下に、支持
台上に位置調節自在Kll付けられている。支持シャシ
の位蓋調節は、支持台と平行な方向即ち支持台の面上の
互KI[交する2方向(規準軸に沿うam調節に対応す
る方向及び規準軸と直角の横方向)だけでなく、支持台
と直角の高さ調節に対応する方向に4行われる。
シは、患者の顔かたちに特に適合させるために、操作者
によって任意に操作される操作装置の制御の下に、支持
台上に位置調節自在Kll付けられている。支持シャシ
の位蓋調節は、支持台と平行な方向即ち支持台の面上の
互KI[交する2方向(規準軸に沿うam調節に対応す
る方向及び規準軸と直角の横方向)だけでなく、支持台
と直角の高さ調節に対応する方向に4行われる。
この操作手段は、既知のように、操作片即ち揺動レバー
(前後に揺動させた時に深度調節を行い。
(前後に揺動させた時に深度調節を行い。
左右に揺動させた時に横調節を行う)と、ローレットか
けしたつ重み(操作片の基部においてその11すに配設
され、高さ調節を行う)とを有している。
けしたつ重み(操作片の基部においてその11すに配設
され、高さ調節を行う)とを有している。
明らかなようK、操作片とつまみとの両方を同時に掃作
することは非常に困−である。
することは非常に困−である。
利用ユニットは、レーザーユニットにより送出される1
以上のレーザー光線束を規準点に集光させるために1合
焦レンズを備えており、この合焦レンズは、−例として
上記特願昭57−175131号に記載されえように、
レーザーユニットのltj力レンズを形成していてもよ
い。
以上のレーザー光線束を規準点に集光させるために1合
焦レンズを備えており、この合焦レンズは、−例として
上記特願昭57−175131号に記載されえように、
レーザーユニットのltj力レンズを形成していてもよ
い。
利用ユニットFi、レーザーユニットにより放出された
1以上のレーザー光線束を規準点の方に向けるための反
射ミラーを1合焦レンズの下流側に備えている。レーザ
ー光線束は通常は規準軸に従って到来し、レーザーユニ
ットは規準軸からオフ竜ツトされている。
1以上のレーザー光線束を規準点の方に向けるための反
射ミラーを1合焦レンズの下流側に備えている。レーザ
ー光線束は通常は規準軸に従って到来し、レーザーユニ
ットは規準軸からオフ竜ツトされている。
従来はこの合焦レンズ及び反射イラーは、スリットラン
デの支持シャシに固定的に取付けられている。
デの支持シャシに固定的に取付けられている。
即ち眼科手術の操作にFi、所定の経路に従つて標準化
されたいくつかの点の操作が金型れる。
されたいくつかの点の操作が金型れる。
1以上の光線束がこの経路を経て規準点に到遍し得るよ
うに、操作者は、スリットランプの支持シャシの位置を
支持台に対して常時調節しなければならない。
うに、操作者は、スリットランプの支持シャシの位置を
支持台に対して常時調節しなければならない。
スリットランプの支持シャシの位tをこのように調節す
るKFi、上述したように、操作片とつ管みと全同時操
作する必要があるため、連係動作が複雑になシ、この動
作は常に確実KFi実現できない。
るKFi、上述したように、操作片とつ管みと全同時操
作する必要があるため、連係動作が複雑になシ、この動
作は常に確実KFi実現できない。
本発明の一般的な目的は、規準点に至る経路を守り易い
ようにした眼科手術装置を提供すゐことにある。
ようにした眼科手術装置を提供すゐことにある。
この目的のために1本Ji8明により、少くとも1つの
レーず一光線東を送出するようになつ九レーザーユニッ
トと、誼し−ザー光線東を規準点に集光させる九めの利
用ユニットとを有し、該利用ユニットは、操作者が任意
に操作する操作手段の制御の下に支持台上に位置調節自
在Km付けられ九支持シャシ上に合焦レンズとその下流
側の反射iラーとをそのために備えている形式のものに
おいて1合焦レンズ及び反射ミラーを共和支持部により
支持し、#支持部−J1′は、支持シャシにより支持し
、支持シャシに組合された制御手段と別個の制御手段に
より支持シャシに対して可動としたことを特徴とする叡
科手術装置が提供される。
レーず一光線東を送出するようになつ九レーザーユニッ
トと、誼し−ザー光線東を規準点に集光させる九めの利
用ユニットとを有し、該利用ユニットは、操作者が任意
に操作する操作手段の制御の下に支持台上に位置調節自
在Km付けられ九支持シャシ上に合焦レンズとその下流
側の反射iラーとをそのために備えている形式のものに
おいて1合焦レンズ及び反射ミラーを共和支持部により
支持し、#支持部−J1′は、支持シャシにより支持し
、支持シャシに組合された制御手段と別個の制御手段に
より支持シャシに対して可動としたことを特徴とする叡
科手術装置が提供される。
そのため1合焦レンズ及び反射ミラーを支持し九可動の
支持部は、支持シャシに対し成るStの自由t’を膚し
、それにより装置全体の運動が容易になる。
支持部は、支持シャシに対し成るStの自由t’を膚し
、それにより装置全体の運動が容易になる。
上記支持部は、それを支持する支持シャシに対し1合焦
レンズの光軸に従って、支持シャシを担持する支持台に
対し直角に可動KMI付けてあり、そのた約に上記支持
部に組合された可動の制御装置は、電動機を含みこの電
動機は支持シャシにより支持され、電動機に対する給電
は、操作者が任意に操作する操作要素を介して制御され
る。
レンズの光軸に従って、支持シャシを担持する支持台に
対し直角に可動KMI付けてあり、そのた約に上記支持
部に組合された可動の制御装置は、電動機を含みこの電
動機は支持シャシにより支持され、電動機に対する給電
は、操作者が任意に操作する操作要素を介して制御され
る。
−例として操作要素は、m作片により支持され。
この操作片に、支持シャシの制御iIl装置1kを備え
ている・ 変形例として、操作l!素を操作片と別体とし。
ている・ 変形例として、操作l!素を操作片と別体とし。
その近傍に取付け、操作片から接近できるようにする。
そのため、規準点への経路が守られるように。
片方の手で、操作片を操作し、深変の調節及び必要なら
ば横方向の調節を行うと共に、必要ならば。
ば横方向の調節を行うと共に、必要ならば。
合焦レンズ及び反射ミラーを備えた可動の支持部の制御
装置の操作要素を操作して高さ方向の調節を行うことが
できる。
装置の操作要素を操作して高さ方向の調節を行うことが
できる。
この操作片及び操作要素の同時操作は特に簡単に行われ
る。
る。
上記特願昭57−175131号に記載されているよう
に、利用ユニットの合焦レンズがレーず一ユニットの出
力レンズ本形成している場合には。
に、利用ユニットの合焦レンズがレーず一ユニットの出
力レンズ本形成している場合には。
合焦レンズを移動させると、レーザーユニットにより送
出される1以上の光線束が焦点外れになる。
出される1以上の光線束が焦点外れになる。
しかじ合焦レンズの上**の光路長と、高さ調節のため
の合焦レンズの比較的限定された変位とを考慮すると、
この焦点外れはそれほど重畳でになく、実際上の効果t
4たない@ 本発明の特徴及び利点は、添付図面に示した実施例につ
いての以下の説明によって一層明らかとなろう。
の合焦レンズの比較的限定された変位とを考慮すると、
この焦点外れはそれほど重畳でになく、実際上の効果t
4たない@ 本発明の特徴及び利点は、添付図面に示した実施例につ
いての以下の説明によって一層明らかとなろう。
纂1図に示した本発明による眼科手術@璽は、それ自体
としては既知のように、第1図に1点鎖線により示した
少くと41本のレーデ−光線蒙Fを送出するためのレー
ザー二二ツ)10と、光線束Fを規準点0に集光させる
ための利用ユニット11とを有している。
としては既知のように、第1図に1点鎖線により示した
少くと41本のレーデ−光線蒙Fを送出するためのレー
ザー二二ツ)10と、光線束Fを規準点0に集光させる
ための利用ユニット11とを有している。
レーザーユニット10は本発明の一部分ではないため、
ここでは説明しない〇 レーザーユニット10は一例として、上記特願昭57−
175131号に記載された形式のものとすることがで
きる。
ここでは説明しない〇 レーザーユニット10は一例として、上記特願昭57−
175131号に記載された形式のものとすることがで
きる。
第1図にはこのユニットの出力側の反射ミラー12のみ
が示されている。
が示されている。
実際に使用ユニット11に、後述するように3つの直交
方向に従って位置調節され、レーデ−ユニット10にそ
の反対に固定されているものであや、ユニット10.1
1の間の連係は、その間の相対運動能力を与えるための
転送アーム13を介して行われる。
方向に従って位置調節され、レーデ−ユニット10にそ
の反対に固定されているものであや、ユニット10.1
1の間の連係は、その間の相対運動能力を与えるための
転送アーム13を介して行われる。
転送アーム13もそれ自体として本発明の一部分でにな
く、ここでは説明しない。
く、ここでは説明しない。
転送アーム13は一例として、仏国特許JII81−2
5947号(出願日1981年12月22日)に記載さ
れた形式のものとすることができる。
5947号(出願日1981年12月22日)に記載さ
れた形式のものとすることができる。
転送アーム13は複数の反射ミラーを備えている。
w41図KFiそのうち両端の反射ミラー15のみ図示
されている。
されている。
利用ユニツ)11全体についての説明4ここでは行わな
い。
い。
利用ユニット1.1のうち1本発明の理解に必要な部分
のみKついて以下に説明する。
のみKついて以下に説明する。
利用ユニット11は、全体を符号16により示した支持
シャシ上にスリットランデ17を有し。
シャシ上にスリットランデ17を有し。
スリットラング17H,それ自体として公知のように、
処置すべき規準点0を観察するための一黴鏡18と、規
準点0を観察し易くするための実際には一層の光スリッ
トを顕微@18の儂面内に形成するためのスリット投光
器20とを備えている。
処置すべき規準点0を観察するための一黴鏡18と、規
準点0を観察し易くするための実際には一層の光スリッ
トを顕微@18の儂面内に形成するためのスリット投光
器20とを備えている。
規準点0Fi処置を受ける患者の眼に所輌し、その位置
は、支持台24上にそれ自身強固に支持させ九支柱23
上に垂@に位置調節自在とし九−支持板21涜び和包帝
22によって定められる。
は、支持台24上にそれ自身強固に支持させ九支柱23
上に垂@に位置調節自在とし九−支持板21涜び和包帝
22によって定められる。
患者の顔かたちに従ってスリットランデ17の位瞳會調
節する。
節する。
そのため、スリットラング17を担持した支持シャシ1
6Fi操作者が任意に操作する操作装置による制御の下
に、支持台24上において位置調節可能KNit付けら
れている。
6Fi操作者が任意に操作する操作装置による制御の下
に、支持台24上において位置調節可能KNit付けら
れている。
支持シャシ16は、それ自体として既知のように、架台
25上に高さ調節自在に取付けてあり。
25上に高さ調節自在に取付けてあり。
架台25Fi前方では2個の転子26によって、tた後
方でFidl−ル30によって、支持台24上に支持さ
れる。転子26Fi支持台24上のそれぞれのピコレー
ル27と係合すると共に、支持シャシ16の同一の横板
18上に摺動自在に増付けられている。
方でFidl−ル30によって、支持台24上に支持さ
れる。転子26Fi支持台24上のそれぞれのピコレー
ル27と係合すると共に、支持シャシ16の同一の横板
18上に摺動自在に増付けられている。
上述しえように、この構成はそれ自体として既知であり
1本発明に含まれないので、ここでは詳述しない。
1本発明に含まれないので、ここでは詳述しない。
簡単に説明すると、支持シャシ16にその位置調節の九
めに組合された操作手段は、支持台24と平行な移動を
行わせるための操作片32と、両方向に回動させること
により高さ調節を行う丸めのローレットかけしたつまみ
33とを有している。
めに組合された操作手段は、支持台24と平行な移動を
行わせるための操作片32と、両方向に回動させること
により高さ調節を行う丸めのローレットかけしたつまみ
33とを有している。
操作片32を前後方向く揺動させると、規準軸に従って
sf方向の調節がなされ、左右に揺動させると、横方向
、即ち規準軸と直角の方向の調節が行われる。つオみ3
3Fi実際には揺動自在に取付けた簡単なレバーから成
る上記操作片32の基部に叡付けてあり、支持台24と
直角の変位を生ずるために用いられる。
sf方向の調節がなされ、左右に揺動させると、横方向
、即ち規準軸と直角の方向の調節が行われる。つオみ3
3Fi実際には揺動自在に取付けた簡単なレバーから成
る上記操作片32の基部に叡付けてあり、支持台24と
直角の変位を生ずるために用いられる。
転送アーム13のIi[方向の先端は、支持シャシ16
の底部端に適合される。
の底部端に適合される。
図示した例でに、オリ用ユニツ)11は、2個の反射ミ
ツ−35のほかに、レーデ−光線束Fを所要のようにピ
ント合せするための合焦レンズ36と、その下流@にあ
って光1s東Fの方向を90’−げるための反射ミラー
37とを備えている。
ツ−35のほかに、レーデ−光線束Fを所要のようにピ
ント合せするための合焦レンズ36と、その下流@にあ
って光1s東Fの方向を90’−げるための反射ミラー
37とを備えている。
合焦レンズ36Fi、上記特願昭57−175131号
Kfk2載されているように、レーデ−ユニット10が
通常備えている1個以上の光線束拡大器の出力レンズ4
兼ねるようKすることが望オしい。
Kfk2載されているように、レーデ−ユニット10が
通常備えている1個以上の光線束拡大器の出力レンズ4
兼ねるようKすることが望オしい。
合焦レンズ36及びそれに続く反射ミラー37は、利用
ユニット1]の内部の転送アーム13の延長部分管形成
する管体38の先端に慣用されるように取付けられてい
る。
ユニット1]の内部の転送アーム13の延長部分管形成
する管体38の先端に慣用されるように取付けられてい
る。
管体38も、転送アーム13の先端と同様に。
支持シャシ16に一体化されている。
合焦レンズ36と反射ミラー37とは、支持部材40上
にいっしょに支持され、支持部材40自身は支持シャシ
16によって、一層正確には、支持シャシ16と一体の
管体38により担持され。
にいっしょに支持され、支持部材40自身は支持シャシ
16によって、一層正確には、支持シャシ16と一体の
管体38により担持され。
支持シャシ16の吃のと別体の操作amの制御の下に、
支持シャシ16に対し可動に取付けられている。
支持シャシ16に対し可動に取付けられている。
合焦レンズ36及び反射ミラー37を担持した支持部材
40け、第3図に示すように、管体38中に軸方向に摺
動自在に取付けた管体から成っている。
40け、第3図に示すように、管体38中に軸方向に摺
動自在に取付けた管体から成っている。
即ちこの支持部材40は、管体38により形成されたレ
ール上に可動KMR付けたキャリッジを形成している。
ール上に可動KMR付けたキャリッジを形成している。
従って支持部材40#i、支持シャシ16を支持する支
持台24と直角に1合焦レンズ36の光軸に従って移動
し得る。
持台24と直角に1合焦レンズ36の光軸に従って移動
し得る。
支持部材40を形成する管体は、管体38の内部におい
て摺動するように、2個の互に隔だてられ九壌秋突起4
2を有し、これらの突起42により管体38の内面に当
接している。
て摺動するように、2個の互に隔だてられ九壌秋突起4
2を有し、これらの突起42により管体38の内面に当
接している。
また支持部材40は、管体38に対し回動不可能とする
ための板体43を長手方向の基部KWし。
ための板体43を長手方向の基部KWし。
板体43Fi例えばねじ44によって支持部材40に取
付けてあり、管体38にそのために形成したスリット4
5中に摺動自在に保合している。
付けてあり、管体38にそのために形成したスリット4
5中に摺動自在に保合している。
図示した例では、支持部材40に組合された操作装置は
、電動機47を有し、電動機47Fi支持シヤシ16に
よって支持され、電動W&47への給電#i後述するよ
うに操作者が任意に操作し得る設定豐素ないし調節賛1
48を介して行われる。
、電動機47を有し、電動機47Fi支持シヤシ16に
よって支持され、電動W&47への給電#i後述するよ
うに操作者が任意に操作し得る設定豐素ないし調節賛1
48を介して行われる。
支持部材40は、1f1体43上に突出する翅軸1s2
を有し、翅軸52によりカム49と係合している。カム
49け支持シャシ16上に回動自在に堆付けてあり、方
向変換4TF50及び弾性継手51を介して、電動機4
7の出力軸53に回転一体的に連結されている。
を有し、翅軸52によりカム49と係合している。カム
49け支持シャシ16上に回動自在に堆付けてあり、方
向変換4TF50及び弾性継手51を介して、電動機4
7の出力軸53に回転一体的に連結されている。
このIll!ti当業者には胸知であり、ここでは詳述
しない。
しない。
カム49のカム経路に、第6図に示すようK。
らせん$66により形成され、支持部材40に形成した
蝮軸52がそのらせん溝と係合している。
蝮軸52がそのらせん溝と係合している。
らせん溝55の絢端は行き止オシになってシシ。
図示した例では、同一の半径線上において径方向に互に
ずれた位置にある。
ずれた位置にある。
従って、支持シャシ16上に取付けた管体38に対して
支持部材40が(ロ)動できないことKよ郵、カム49
がどちらかの方向に回動すると、支持部材40け管体3
8中罠おいて上下に運動する。
支持部材40が(ロ)動できないことKよ郵、カム49
がどちらかの方向に回動すると、支持部材40け管体3
8中罠おいて上下に運動する。
合焦レンズ36は、それ自体として既知のように、2枚
玉レンズ又は適宜の複合レンズであり。
玉レンズ又は適宜の複合レンズであり。
支持部材40を形成する管体の先端にねじ止めしたブツ
シュ56によ)保持されている0合焦レンズ36は単一
のレンズとして形成してもよい。
シュ56によ)保持されている0合焦レンズ36は単一
のレンズとして形成してもよい。
反射レンズ3’lt、合焦レンズ36の軸線従って支持
部材40を形成する管体の軸線と平行の2個の6立て軸
58^、59Bを介して、支持部材40によ)支持され
ている。
部材40を形成する管体の軸線と平行の2個の6立て軸
58^、59Bを介して、支持部材40によ)支持され
ている。
6立て軸58^、58Bは反射レンズ37を担持するレ
ンズブロック6oと一体化されている。
ンズブロック6oと一体化されている。
心Vて軸58^けねじヘッド61を有し、このねじヘッ
ドによりし/ズブロック6oの雌ねじ孔fJ2にねじ止
めされ、横断方向の肩部63(6立て軸58^けこの肩
部63にょp支持部材4oの横断方向の端面64に当接
している)を越えたところに、基部66を有し、この基
部によって支持部材40の開口67中に摺動自在に簡単
に係合している。
ドによりし/ズブロック6oの雌ねじ孔fJ2にねじ止
めされ、横断方向の肩部63(6立て軸58^けこの肩
部63にょp支持部材4oの横断方向の端面64に当接
している)を越えたところに、基部66を有し、この基
部によって支持部材40の開口67中に摺動自在に簡単
に係合している。
6立て軸588Fi、支持部材40にねじ71によ抄固
定した簡単なばね片7oのような弾性要素によって、支
持部材40の扁平面68(基準面となる)K簡単に当接
した状態に保たれている。
定した簡単なばね片7oのような弾性要素によって、支
持部材40の扁平面68(基準面となる)K簡単に当接
した状態に保たれている。
そのため、6立て軸58^をねじ回しくより回動させる
ことKよ松、支持部材40を形成する管体の軸線と平行
に反射ミラー37を移動させ、支持部材40に対して反
射ミラー37の高さ位置を調節することができる。
ことKよ松、支持部材40を形成する管体の軸線と平行
に反射ミラー37を移動させ、支持部材40に対して反
射ミラー37の高さ位置を調節することができる。
電動機47(実際には減速歯車付電動機)は。
両方向に回転させる必要があシ、実際には直流電動機で
ある。
ある。
第2図には電動機47への給電用の配線75が1点−I
IKよシ示されている。
IKよシ示されている。
要約すると、それ自体として既知のように、端子のうち
の1つは恒久的KWj地され、残pの端子のどれか1つ
に正電圧が願に供給される。
の1つは恒久的KWj地され、残pの端子のどれか1つ
に正電圧が願に供給される。
博
第1〜7図の実緒例によれば、電動機47へのこの交互
の給電Fi、インバーター76によって行われ、インバ
ータ−76自青LIi1本発8AKよる調節要素48に
よって制御される。
の給電Fi、インバーター76によって行われ、インバ
ータ−76自青LIi1本発8AKよる調節要素48に
よって制御される。
図示した例では、調節要素48Fi、操作片32の先端
に取付けてあり、3位置ブタンによって購成される。
に取付けてあり、3位置ブタンによって購成される。
インバーター76も同様に、操作片32の内部に取付け
られている。
られている。
調節要素48とインバーター76との接続その他の構造
は当業者には周知であり、ここでは説明しない。
は当業者には周知であり、ここでは説明しない。
第2図及び第7図に実線で示した調節要素48としての
上記−タンの中心位置では、インバーター76の可動接
点はそれ自身中立位置にある。
上記−タンの中心位置では、インバーター76の可動接
点はそれ自身中立位置にある。
そのため電動機47は給電されないため作動しない。
調節要素48を形成する上記がタンのどちらかの端位置
c雛2.7図に1点−線により示す)では、対応の正電
圧源に接続されたインバーター76の可動接点はそのど
ちらかの端位置にあり、電動機47は、上記がタンの一
方の端位置では成る一方向に給電され、他方の端位置で
はそれと反対の方向に給電される。
c雛2.7図に1点−線により示す)では、対応の正電
圧源に接続されたインバーター76の可動接点はそのど
ちらかの端位置にあり、電動機47は、上記がタンの一
方の端位置では成る一方向に給電され、他方の端位置で
はそれと反対の方向に給電される。
そのため合焦レンX″36及び反射はラー37を担持し
た支持部材40Fi、その軸線と千行く、上方又は下方
に移動する。
た支持部材40Fi、その軸線と千行く、上方又は下方
に移動する。
従って、規準点OK光線東Fを従わせるKは。
操作者は、深度の調節及び時に必要となる横方向の調節
について操作片32を操作しながら、中はり時に必要と
なる高さの調節に対応する方向に%−節簀素48として
の上記がタンを親指で操作するだけでよい。
について操作片32を操作しながら、中はり時に必要と
なる高さの調節に対応する方向に%−節簀素48として
の上記がタンを親指で操作するだけでよい。
3位置がタンに、それ自体として既知の#I成に従って
1手を放した時に自動的に中立位置に戻る形式の自動復
fi&タンとしてもよい。
1手を放した時に自動的に中立位置に戻る形式の自動復
fi&タンとしてもよい。
第8図に示した変形実施例によれば1本発明による調節
要素48は・2個の押がタン48′、48#を有し・こ
れらの押Mタンは、操作者が上述したように同じ手の例
えば親指と人さし指との間で操作片32を掴み操作した
場合に本、操作者が同じ手の指で操作できる・押メタン
48′−48#は操作棒32と無縁であるが、その近傍
に。
要素48は・2個の押がタン48′、48#を有し・こ
れらの押Mタンは、操作者が上述したように同じ手の例
えば親指と人さし指との間で操作片32を掴み操作した
場合に本、操作者が同じ手の指で操作できる・押メタン
48′−48#は操作棒32と無縁であるが、その近傍
に。
例えば図示したようにつ管み38のすぐ近くの架台2S
上に配設される。
上に配設される。
図示した例では、上記の複式の押がタン、例えば押がり
748’D、48”Dは右利きの人のために、つまみ3
3の右側に、また押がタン48’0゜48“GFi左利
きの人のために、つオみ33の左側にそれぞれ配設され
ている。
748’D、48”Dは右利きの人のために、つまみ3
3の右側に、また押がタン48’0゜48“GFi左利
きの人のために、つオみ33の左側にそれぞれ配設され
ている。
上記押がタンは好ましくは自動後場型の押がタンであり
、その作動は、操作がなされた隈りにおいて行われる。
、その作動は、操作がなされた隈りにおいて行われる。
押がタンは、操作片32に対して接近し易くするために
、つまみ33.従って操作棒32に対しわずかに前方に
偏よった位置に配されている。
、つまみ33.従って操作棒32に対しわずかに前方に
偏よった位置に配されている。
上記作用として例えば押込み作用が、押がタン48’
o 5Lkia s’ a vcEtt!サレルト、
’flL動11に47の一方の端子が対応の正電圧源に
接続され。
o 5Lkia s’ a vcEtt!サレルト、
’flL動11に47の一方の端子が対応の正電圧源に
接続され。
同じ作用が押?タン48”D 、48’GK及ぼされる
と、電動機47の別の端子が正電圧源KW!続される。
と、電動機47の別の端子が正電圧源KW!続される。
上述した場合と同様に、電動機47Fiどちらかの方向
に操作され、従って支持部材40は上方又は下方に移動
する。
に操作され、従って支持部材40は上方又は下方に移動
する。
図示しない変形実施例によれば、調節要素48は表示が
タンであり、そのために設けられたサーI装置によって
1表示が夕/の位置の関数として支持部材40の位置が
自動的に調節される。
タンであり、そのために設けられたサーI装置によって
1表示が夕/の位置の関数として支持部材40の位置が
自動的に調節される。
本@明の別の変形実施例によれば、電動機47の給電も
1作動終了時に自動的に零にリセットすゐ装置の作用を
受ける。
1作動終了時に自動的に零にリセットすゐ装置の作用を
受ける。
一例として、3個の光電池80(第3図に1個のみ示す
)を、光電池の付勢用の礫識を備えたディスク81の回
りに配設することができる。
)を、光電池の付勢用の礫識を備えたディスク81の回
りに配設することができる。
これらの光電池80のうち1個は、ディスク81の回り
において、支持部材40の中心位置の鏡像位置を占め、
他の2個の光電池80けその両端位置の鏡像位置を占め
る。
において、支持部材40の中心位置の鏡像位置を占め、
他の2個の光電池80けその両端位置の鏡像位置を占め
る。
作動終了時にレーザーユニット10の作動ペダI □
ルを通常締切っている部材の制御を受ける特別の開始が
タンの制御の下に、論理回路が光電池80を介して動作
し、電動機47を一方向に系統的に始動する。
タンの制御の下に、論理回路が光電池80を介して動作
し、電動機47を一方向に系統的に始動する。
ディスク81の対応する回転の間に、ディスク81によ
り担持された標識が、支持部材40の中心位置の鏡像位
置を占める光電池80の個所を通過すると、上記論理回
路は、電動機47の給電を中断させる。
り担持された標識が、支持部材40の中心位置の鏡像位
置を占める光電池80の個所を通過すると、上記論理回
路は、電動機47の給電を中断させる。
上記標識が他の2個の光電池80のうちの1個の個所を
一通過した場合には、上記論理回路は、電動機47の給
電を反転させ、支持部材40を逆圧移動させる。
一通過した場合には、上記論理回路は、電動機47の給
電を反転させ、支持部材40を逆圧移動させる。
支持部材40がその中心点に@遍すると光電池80のう
ち1個によって電動機47の給電が中断される。
ち1個によって電動機47の給電が中断される。
この構造の詳細は当業者には周知であり、ここでは説明
しない。
しない。
変形例として、電動機47′f:手動で零にリセットす
るための操作がタンを必豐に応じ用いてもよいO 本発明は上述した実施例のみに限定されず、それ以外の
全ての変形を包含する・
るための操作がタンを必豐に応じ用いてもよいO 本発明は上述した実施例のみに限定されず、それ以外の
全ての変形を包含する・
11ll1図は本発明による眼科手術装置の全体的な針
視図、第2図は利用ユニットの側面図であり。 調部Fi断面κよって示す図,第3図は第2図に1点鎖
線で囲んだ部分■の評図,第4図に植3図のW−W@に
沿った横断面図,第5図と第6図はそれぞれ第3図の矢
印V.Mの方向κ見九部分側面図,′$7図if第2図
の矢印■の方向に見た上面図、一8図Fif形例を示す
#I7図と同様の上面図である。 符号の説明 10・・・レーザーユニット,11・・・利用ユニット
。 l6・・・支持シャシ,24・・・支持台.32・・・
操作片(操作手段)、33・・・つまみ(操作手段)、
40・・・支持部材(支持部)、F・・・レーザー光線
束。
視図、第2図は利用ユニットの側面図であり。 調部Fi断面κよって示す図,第3図は第2図に1点鎖
線で囲んだ部分■の評図,第4図に植3図のW−W@に
沿った横断面図,第5図と第6図はそれぞれ第3図の矢
印V.Mの方向κ見九部分側面図,′$7図if第2図
の矢印■の方向に見た上面図、一8図Fif形例を示す
#I7図と同様の上面図である。 符号の説明 10・・・レーザーユニット,11・・・利用ユニット
。 l6・・・支持シャシ,24・・・支持台.32・・・
操作片(操作手段)、33・・・つまみ(操作手段)、
40・・・支持部材(支持部)、F・・・レーザー光線
束。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 少くとも1つのレーデ−光線束(F)を送出
するよ5になったレーず−ユニット(10)と。 該レーザー光線束を規準点(0)K集光させるための利
用ユニット(11)とを有し、利用具ニツ)(11)は
操作者が任意に操作する操作手段(12,33)の制御
の下に支持台(24)上に位置調節自在に取付けられた
支持シャシ(]6)上に1合焦レンズ(86)と、その
下流側の反射ミラー(37)とをそのために備えている
形式の眼科手術装置であって1合焦レンズ(36)及び
反射きラー(37)を共に支持部(40)により支持し
、支持IB(40)自身は、支持シャシ(16)Kより
支持し、支持シャシ(16)K組合された操作手段(3
s。 33)と別個の操作手段によシ支持シャシ((16)K
対して可動とし九ことを特徴とするIP科手術装置。 (創 合焦レンズ(36)及び反射ミラー(37)を支
持した支持部(40)が、電動機(47)を有し、電動
機(47)Fi支持シャシ(16)Kより支持され、電
動機(47)K”対する給電は操作者が任意に操作する
操作賛嵩(48)を介して制御されることt−特徴とす
る特許請求の範囲tiL1項紀軟の眼科手術装置。 +31 支持部(40)が合焦レンズ(36)を担持
し、反射ミラー(37)は支持シャシ(16)の支持台
(24)と直角に合焦レンズ(36)の光−に従って可
動に取付けられたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の眼科手術装置。 (4) 合焦レンズ(36)と反射ミラー(37)と
を相持する支持部(40)が、レール中において可動な
キャリッジを形成し、突出状の短軸(52)を有し、電
動機(47)の出力軸上に回転一体化されたカム(49
)K骸短軸を介し係合するようにしたことを特徴とする
特許請求メ範囲第2項又は第3項記載の眼科手術装置。 (5) 支持台(24)上の位置調節のために支持シ
ャシ(16)K:組合された操作手段が支持台(24)
と平行に支持シャシ(16)を移動させるための操作片
(32)を備えている特許請求の範囲第2項記載の眼科
手術装置であって。 電動機(47)の給電を制御する操作要素(48)を操
作片(32)Kよシ担持したことを峙黴とする眼科手術
装置。 (6) 操作要素(4B)を操作片(32)の先端に
配設した3位置−タンとしたことを特徴とする特許請求
の範囲第5項記載の眼科手術装置。 (7) 支持台(24)上の位置調節のために支持シ
ャシ(16)に組合された操作手段が支持台(24)と
平行に支持シャシ(16)を移動させるための操作片(
32)を有する特許請求の範囲第2項記載の眼科手術装
置であって、電動機(47)の給電を制御する操作要素
(48)を操作片(32)と別個とし、操作片(32)
から接近できるようにしたことを特徴とする眼科手術装
置。 (8) 電動機(47)の給電が操作終了時に自動零
リセツト装置によっても制御されることを特徴とする4
11軒請求の範囲第2項記載の眼科手術装置。 C匍反射ばラー(37)が合焦レンズ(36)の光軸と
平行な2個の6立て軸(58^、58B)を介して、可
動の支持it(40)Kよシ支持され、一方の6立て軸
(58^)は支持部(4o)の開口(67)中に摺動自
在に係合し、他方の6立て軸(5gB)tit弾性手段
(7o)により支持部(40)の扁平面(6B)Kjシ
単に支持され九ととt−特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の眼科手術装置。 (ト)反射ミラー(37)をブロック(68)Kより担
持し、ブロック(6B)K組合せた6立て軸(58^)
はねじヘッド(61)を有し、ねじヘッド(61)Hブ
ロック(68)の雌ねじ孔(62)kねじ止めされ、横
断方向に肩部(63)を有し、該肩部により支持部(4
o)K当接したことt”%黴とする特許請求の範囲第9
項記載の眼科手術装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8205654A FR2524298A1 (fr) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | Appareil de chirurgie ophtalmologique a laser |
FR8205654 | 1982-04-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180148A true JPS58180148A (ja) | 1983-10-21 |
JPH0352291B2 JPH0352291B2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=9272651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58056754A Granted JPS58180148A (ja) | 1982-04-01 | 1983-03-31 | 眼科手術装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4554917A (ja) |
EP (1) | EP0091334B1 (ja) |
JP (1) | JPS58180148A (ja) |
AT (1) | ATE34915T1 (ja) |
CA (1) | CA1212150A (ja) |
DE (1) | DE3376956D1 (ja) |
FR (1) | FR2524298A1 (ja) |
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