JPS58179733A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPS58179733A JPS58179733A JP6274982A JP6274982A JPS58179733A JP S58179733 A JPS58179733 A JP S58179733A JP 6274982 A JP6274982 A JP 6274982A JP 6274982 A JP6274982 A JP 6274982A JP S58179733 A JPS58179733 A JP S58179733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- door
- heat
- heating cooker
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/02—Doors specially adapted for stoves or ranges
- F24C15/024—Handles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気、ガスによるオーブン調理と高周波７ＪＤ
熱調理を行う複合加熱調理器等の加熱調理器に関するも
のである。
熱調理を行う複合加熱調理器等の加熱調理器に関するも
のである。
第１図および第２図は、従来の複合加熱調理器の外観斜
視図とドア、・・ンドルの外観図で、ドア１は下部両側
に設けたヒンジ（図示せず）で開閉自在に軸支さｔ１両
側のアーム２．芳に案内さｎ、ドア１の上部に固定さｎ
たノ・ンドル３を操作することによってドア１を開閉す
る構成となっている。
視図とドア、・・ンドルの外観図で、ドア１は下部両側
に設けたヒンジ（図示せず）で開閉自在に軸支さｔ１両
側のアーム２．芳に案内さｎ、ドア１の上部に固定さｎ
たノ・ンドル３を操作することによってドア１を開閉す
る構成となっている。
ハンドル３は耐熱性のあるムＢ５７ｚどの樹脂成型品で
作ら扛、ドア１との取付部４は、更に耐熱性のあるガラ
スセンイ入９のＰＥＴ（ポリエチレンテレフタレート）
などの樹脂製台座を介して、高温になるドア１から熱的
影響を受けにくい構成となっている。そのために、ノ・
ンドル３の操作部６はドア１の前面から極端に突出しだ
構成になっており、デザイン的にも外観上も不具合であ
った。
作ら扛、ドア１との取付部４は、更に耐熱性のあるガラ
スセンイ入９のＰＥＴ（ポリエチレンテレフタレート）
などの樹脂製台座を介して、高温になるドア１から熱的
影響を受けにくい構成となっている。そのために、ノ・
ンドル３の操作部６はドア１の前面から極端に突出しだ
構成になっており、デザイン的にも外観上も不具合であ
った。
又、実使用上も、・・ンドル３が床面に失当すしないよ
うに足ゴム８を高くしたり、カウンタートップや据置型
システムキッチンなどにｍｌみ込むにしても、突出した
ノ・ンドルが邪魔になり、使い勝手も悪かった。更に、
操作部６の樹脂の強度が弱いだめ、内部に補強用の金属
（図示せず）を組み込んだり、・・ンドル操作時、手が
、熱いドア１の前面に触ｔないように、防護壁７を設け
るなどノ・ンドル３の構成が非常に複雑でコストも高く
、不具８な点が予力）った。
うに足ゴム８を高くしたり、カウンタートップや据置型
システムキッチンなどにｍｌみ込むにしても、突出した
ノ・ンドルが邪魔になり、使い勝手も悪かった。更に、
操作部６の樹脂の強度が弱いだめ、内部に補強用の金属
（図示せず）を組み込んだり、・・ンドル操作時、手が
、熱いドア１の前面に触ｔないように、防護壁７を設け
るなどノ・ンドル３の構成が非常に複雑でコストも高く
、不具８な点が予力）った。
８は操作パネル、９，１ｏは高周波加熱調理用およびオ
ーブン調理用のタイムスイッチ、タイムスイッチ であ
り、１１は調理選択用のセレクトボタン、１２．１３は
サツシュ上、サツシュ下、１４はボデーである。
ーブン調理用のタイムスイッチ、タイムスイッチ であ
り、１１は調理選択用のセレクトボタン、１２．１３は
サツシュ上、サツシュ下、１４はボデーである。
不発明は一ヒ記従来の欠点を解消するもので、ノ・ンド
ルを薄型にし、デザイン、外観面の改善と、使い勝手を
良くし、簡単な構成で耐熱、耐強度の同上を計ることを
目的としたものである。
ルを薄型にし、デザイン、外観面の改善と、使い勝手を
良くし、簡単な構成で耐熱、耐強度の同上を計ることを
目的としたものである。
上記目的を達成するため、不発明の・・ンドルは、ハン
ドル高さを、従来の半分程度に低クシ、操作部を下向き
の袋状に構成して、その裏面にノ・ンドルの補強を兼ね
た金属製の遮熱板を設け、該・・ンドルの上端面をドア
上面より突出させて、ドア開閉時に高温部のドア上端面
に手が触ｎない構成にして、熱的２強度的な改善が計ｎ
ると共に、使い勝手が良くなり、良好なデザイン、外観
が得らｆるという効果を有するものである。又、ハンド
ル取付金具の伝熱径路じ切抜部を設けて熱落差を形成し
、耐熱性の低い樹脂ノ・ンドルでも実用出来るという効
果を有するものである。
ドル高さを、従来の半分程度に低クシ、操作部を下向き
の袋状に構成して、その裏面にノ・ンドルの補強を兼ね
た金属製の遮熱板を設け、該・・ンドルの上端面をドア
上面より突出させて、ドア開閉時に高温部のドア上端面
に手が触ｎない構成にして、熱的２強度的な改善が計ｎ
ると共に、使い勝手が良くなり、良好なデザイン、外観
が得らｆるという効果を有するものである。又、ハンド
ル取付金具の伝熱径路じ切抜部を設けて熱落差を形成し
、耐熱性の低い樹脂ノ・ンドルでも実用出来るという効
果を有するものである。
以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第３図〜第６図に於て、ドア１の前面上部に耐熱ムＢＳ
などの樹脂製ハンドル １５が、ハンドル取付金具１６
を介して両側で・ビス（図示せず）によって固定さ扛、
ハンドル １６の中央部の袋状になった操作部 １７に
手を掛けて操作することによってドア１を開閉する構成
となっている。
などの樹脂製ハンドル １５が、ハンドル取付金具１６
を介して両側で・ビス（図示せず）によって固定さ扛、
ハンドル １６の中央部の袋状になった操作部 １７に
手を掛けて操作することによってドア１を開閉する構成
となっている。
・・ンドル １５の上端面には、防護壁 １８をドア１
の上端面より突出させて、ドア開閉時に手が熱いドア１
の上面に触ｎない構成になっている。
の上端面より突出させて、ドア開閉時に手が熱いドア１
の上面に触ｎない構成になっている。
又、操作部 １７の裏面には、ハンドル １５の補強を
兼ねた金属製の遮熱板１９を設け、ドア１からの対流、
輻射による熱を防止すると共に、ハンドル １５との間
に空気断熱層２０を形成し、手が触ｎる操作部 １７の
内表面の温度上昇を低く押さえることによって、ハンド
ル １５全体をドア１側に近接させても熱的に問題ない
構成になっており、ハンドル １５の高さを低くするこ
とができる。
兼ねた金属製の遮熱板１９を設け、ドア１からの対流、
輻射による熱を防止すると共に、ハンドル １５との間
に空気断熱層２０を形成し、手が触ｎる操作部 １７の
内表面の温度上昇を低く押さえることによって、ハンド
ル １５全体をドア１側に近接させても熱的に問題ない
構成になっており、ハンドル １５の高さを低くするこ
とができる。
・・ンドル取付金具１６のドア１側取付部 ２１ば、ド
ア１とビス（図示せず）で直付けさｎ、高温になるだめ
、ハンドル １６との取付部 ２２は、熱的な落差が出
るように距離をと９、ハンドル １５の表面に近い所で
ビス２３止めさ扛ると共に、熱の伝播径路に切抜穴２６
を設けて、ドア１か−らの熱が伝わりにくい構成とし、
熱的に問題ないようになっている。２４は、ハンドル取
付金具１６をカバーするハンドルベースで、高温ノトア
１と直に接触しても問題ないように耐熱性の更に高いガ
ラス繊維入りのポリエチレンテレフタレート（通称ＦＲ
−ＰＥＴ）などの耐熱樹脂でできており、ハンドル １
６全体をドア１の前面より８寸法だけ浮かして、自然冷
却のだめの空気層を形成できるようになっている。２５
は遮熱板１９を取り付けるだめのビス である。
ア１とビス（図示せず）で直付けさｎ、高温になるだめ
、ハンドル １６との取付部 ２２は、熱的な落差が出
るように距離をと９、ハンドル １５の表面に近い所で
ビス２３止めさ扛ると共に、熱の伝播径路に切抜穴２６
を設けて、ドア１か−らの熱が伝わりにくい構成とし、
熱的に問題ないようになっている。２４は、ハンドル取
付金具１６をカバーするハンドルベースで、高温ノトア
１と直に接触しても問題ないように耐熱性の更に高いガ
ラス繊維入りのポリエチレンテレフタレート（通称ＦＲ
−ＰＥＴ）などの耐熱樹脂でできており、ハンドル １
６全体をドア１の前面より８寸法だけ浮かして、自然冷
却のだめの空気層を形成できるようになっている。２５
は遮熱板１９を取り付けるだめのビス である。
このように不実施例に工ｔば、薄型の簡単なハンドル構
成で、熱的２強度的な改善が計扛ると共に、使い勝手の
良い、良好なデザイン、外観の・・ンドルを提供するこ
とができる。
成で、熱的２強度的な改善が計扛ると共に、使い勝手の
良い、良好なデザイン、外観の・・ンドルを提供するこ
とができる。
以上のように不発明に工ｔげ、次の効果を得ることがで
きる。
きる。
（１）簡単な構成で、熱的にも、強度的にも良好な薄型
のドアハンドルを提供することができる。
のドアハンドルを提供することができる。
（２）ハンドルを薄型にして使い勝手の良い、良好なデ
ザイン、外観のハンドルができる。
ザイン、外観のハンドルができる。
（（２）・・ンドルが一体で構成さｎ、簡単な構造で安
価に提供できる。
価に提供できる。
（４）・・ンドル取付部の熱落差を大きくとることがで
さるため耐熱性の低い樹脂も使用可能である。
さるため耐熱性の低い樹脂も使用可能である。
第１図は従来の襟付調理器の外観斜視図、第２図は回器
のドア・ハンドルの外観斜視図、第３図は本発明の一実
施例であるドア・ハンドルの外観斜視図、第４図は同ハ
ンドル部分を裏面からみた外観斜視図、第６図は第３図
のム−に線における断面図、第６図は同ハンドル取付金
具の外観斜視図である。 １・・・・・・ドア、２・・・・・・アーム、３・・・
・・・ノ蔦ンドル、４・・・・・・取付部、５・・・・
・・操作部、１６・・・・・・ノ・ンドル、１６・・・
・・・・ンドル取付金具、１７・・・・・・操作部、１
８・・・・・・防護壁 、１９・・・・・・遮熱板、２
４・・・・・・ハンドルベース、２６・・・・・・切抜
穴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１１ − 恢 ０つ 第３図 第４図 １刃 第５図 ８ 第６図 り２
のドア・ハンドルの外観斜視図、第３図は本発明の一実
施例であるドア・ハンドルの外観斜視図、第４図は同ハ
ンドル部分を裏面からみた外観斜視図、第６図は第３図
のム−に線における断面図、第６図は同ハンドル取付金
具の外観斜視図である。 １・・・・・・ドア、２・・・・・・アーム、３・・・
・・・ノ蔦ンドル、４・・・・・・取付部、５・・・・
・・操作部、１６・・・・・・ノ・ンドル、１６・・・
・・・・ンドル取付金具、１７・・・・・・操作部、１
８・・・・・・防護壁 、１９・・・・・・遮熱板、２
４・・・・・・ハンドルベース、２６・・・・・・切抜
穴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１１ − 恢 ０つ 第３図 第４図 １刃 第５図 ８ 第６図 り２
Claims (1)
- ドアの前面上部に前記ドアの開閉用の樹脂・・ンドルを
備え、前記・・ンドルの両側で取付金具を介して前記ド
アに固定し、前記取付金具の取付間に切抜部を設けて伝
熱落差を形成すると共に、前記・・ンドルの操作部を下
向き袋状に構成し、前記ドアとの間に冷却のだめの空間
を設け、前記ノ・ンドルの操作部裏面に空気層を有する
ように遮熱板を取り付けかつ前記・・ンドルの上端面を
前記ドアの一ヒ面より突出する構成とした加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274982A JPS58179733A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274982A JPS58179733A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179733A true JPS58179733A (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=13209357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6274982A Pending JPS58179733A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179733A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10208042A1 (de) * | 2002-02-25 | 2003-09-04 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Türgriff |
| EP2592354A1 (de) * | 2011-11-14 | 2013-05-15 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Gargerät mit einer in das Gehäuse des Gargeräts versenkbaren Tür |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111263B1 (ja) * | 1969-01-10 | 1976-04-09 |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP6274982A patent/JPS58179733A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111263B1 (ja) * | 1969-01-10 | 1976-04-09 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10208042A1 (de) * | 2002-02-25 | 2003-09-04 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Türgriff |
| DE10208042B4 (de) * | 2002-02-25 | 2016-09-01 | BSH Hausgeräte GmbH | Türgriff |
| EP2592354A1 (de) * | 2011-11-14 | 2013-05-15 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Gargerät mit einer in das Gehäuse des Gargeräts versenkbaren Tür |
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