JPS58178705A - 橋などのランウエイにおける伸縮継手用の継手架橋装置 - Google Patents
橋などのランウエイにおける伸縮継手用の継手架橋装置Info
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- JPS58178705A JPS58178705A JP58051700A JP5170083A JPS58178705A JP S58178705 A JPS58178705 A JP S58178705A JP 58051700 A JP58051700 A JP 58051700A JP 5170083 A JP5170083 A JP 5170083A JP S58178705 A JPS58178705 A JP S58178705A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D19/00—Structural or constructional details of bridges
- E01D19/06—Arrangement, construction or bridging of expansion joints
- E01D19/062—Joints having intermediate beams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技留分野〕
本発明は、ランクエイ表面に隣接してランウェイ方向に
対し横方向に延在する互いに平行な複数のセグメントを
備え、これらセグメントは継手間!IK架橋されかつ継
手縁部に変位自在に支承された横lN4に支持され、各
セグメントは2本もしくはそれ以上の横梁に固定接続さ
れるが、各横梁は1個以下のセグメン)K固定接続され
、セグメント間隔を調節するため横梁に当接して弾性体
を設けてなる。橋などのランウェイにおける伸縮継手用
の継手架橋装置に関するものである。
対し横方向に延在する互いに平行な複数のセグメントを
備え、これらセグメントは継手間!IK架橋されかつ継
手縁部に変位自在に支承された横lN4に支持され、各
セグメントは2本もしくはそれ以上の横梁に固定接続さ
れるが、各横梁は1個以下のセグメン)K固定接続され
、セグメント間隔を調節するため横梁に当接して弾性体
を設けてなる。橋などのランウェイにおける伸縮継手用
の継手架橋装置に関するものである。
〔従来技術とその間1点〕
この種の装置は、ドイツ公告公報第1658,611号
から公知である。この場合、各セグメントは少なくとも
2本の横梁に固定接続され、したがって揺動しないよう
横梁に支持されている。これに対し、横梁は両継手縁部
に縦方向変位自在和支承され、この変位程度は弾性体に
よって関節され、これによ)横梁は剪断変形自在に相互
Kかつ両継手縁部に接続されている。ここで、この弾性
体は横梁に対し側方に連結され、この弾性体を位置固定
するKはさらに固定手段を必要とする。継手の傾斜状態
の場合KFiftとえば継手縁部の縦方向変位によ〕支
持体はさらに剪断方向に対し垂直に負荷を受け、このこ
とは剪断応力の分配に関し不利に作用する。
から公知である。この場合、各セグメントは少なくとも
2本の横梁に固定接続され、したがって揺動しないよう
横梁に支持されている。これに対し、横梁は両継手縁部
に縦方向変位自在和支承され、この変位程度は弾性体に
よって関節され、これによ)横梁は剪断変形自在に相互
Kかつ両継手縁部に接続されている。ここで、この弾性
体は横梁に対し側方に連結され、この弾性体を位置固定
するKはさらに固定手段を必要とする。継手の傾斜状態
の場合KFiftとえば継手縁部の縦方向変位によ〕支
持体はさらに剪断方向に対し垂直に負荷を受け、このこ
とは剪断応力の分配に関し不利に作用する。
その他の公知の解決方法(ドイツ公開公報菖4019.
594号)Kよれば、全構造の高度な支持能力において
垂直荷重の%に良好な分配を達成する目的で、@梁もし
くは短かい横梁部分をそれぞれ複数のセグメントの開口
部中に収容する。開口部領域に配設され九剪断変形自在
な弾性支持体によ少継手領域におけるセグメントの調節
が同時に達成され、したがって七グメント祉継手幅金体
にわ九って相対的にかつ継手縁部から同間隔に常に配置
されている。ここでは。
594号)Kよれば、全構造の高度な支持能力において
垂直荷重の%に良好な分配を達成する目的で、@梁もし
くは短かい横梁部分をそれぞれ複数のセグメントの開口
部中に収容する。開口部領域に配設され九剪断変形自在
な弾性支持体によ少継手領域におけるセグメントの調節
が同時に達成され、したがって七グメント祉継手幅金体
にわ九って相対的にかつ継手縁部から同間隔に常に配置
されている。ここでは。
目的とする作用を達成する九めの前提は、横梁を挿通さ
せるセグメント開口部が形成されているような特殊構造
である。
せるセグメント開口部が形成されているような特殊構造
である。
したがって、本発明の目的は、冒HIK紀載した型式の
継手架橋装置を改良し、組立ておよび継手縁部への支持
の簡単化を達成するだけでなく、mt直荷重の%に均一
な分配を達成することである。
継手架橋装置を改良し、組立ておよび継手縁部への支持
の簡単化を達成するだけでなく、mt直荷重の%に均一
な分配を達成することである。
上記の目的は1本発明によれば、セグメント間隔を調節
するため横梁を剪断変形しうる弾性支持体を介して、各
横梁に固定接続され九セグメン)K隣接する一方もしく
は両方のセグメント〈支持し、さらに両外側横梁を両継
手縁部に対しそれぞれ互VhK@記支持体を介して支持
するととにより達成される。
するため横梁を剪断変形しうる弾性支持体を介して、各
横梁に固定接続され九セグメン)K隣接する一方もしく
は両方のセグメント〈支持し、さらに両外側横梁を両継
手縁部に対しそれぞれ互VhK@記支持体を介して支持
するととにより達成される。
この提案によれば、剪断変形しうる支持体のll!素に
よシ2つの目的、すなわち第1にセグメントとその下に
存在する横梁との間KI&直方肉方向用する支持面の相
尚な強化およびg2にセグメントの間隔調節が達成され
る。
よシ2つの目的、すなわち第1にセグメントとその下に
存在する横梁との間KI&直方肉方向用する支持面の相
尚な強化およびg2にセグメントの間隔調節が達成され
る。
セグメントが垂直荷重の下で浦むことによシ。
支持体はセグメントと横梁との閲O固定接続位置として
だけでなく付加的な垂直方向の支持としても作用し、こ
れは全継手領域における極めて有利な垂直荷重分配の均
一化をもたらす。
だけでなく付加的な垂直方向の支持としても作用し、こ
れは全継手領域における極めて有利な垂直荷重分配の均
一化をもたらす。
支持体は、継手収縮の際にもまた継手伸長の際rcも、
或いは車輛荷重に基づくセグメントの変位の際にも、調
節の目的を果すことができる。
或いは車輛荷重に基づくセグメントの変位の際にも、調
節の目的を果すことができる。
全装置全継手縁部に接続するのは特に簡単である。何故
なら、そこでも同じ支持体1*采端部の支持に使用しう
るからである。
なら、そこでも同じ支持体1*采端部の支持に使用しう
るからである。
支持体の位置固定は、その垂直方向の緊張によって特に
簡単に実現することができ、セグメントと横梁との間の
垂直方向の圧縮応力下における支持体の組立ては何ら特
別の組立装置をさらに必要とせずに行なうことができる
。
簡単に実現することができ、セグメントと横梁との間の
垂直方向の圧縮応力下における支持体の組立ては何ら特
別の組立装置をさらに必要とせずに行なうことができる
。
以下1株付図面を参照して不発#4t−2つの実施例に
つき説明する。
つき説明する。
第1図は、5個のセグメント1〜5を有する継手架橋装
置を示している。セグメントの下には横IP、を配設し
、その5本の横梁6〜10を支持位置13に集中させ、
との横梁は継手縁部14.15における断面を特徴とす
る。さらに。
置を示している。セグメントの下には横IP、を配設し
、その5本の横梁6〜10を支持位置13に集中させ、
との横梁は継手縁部14.15における断面を特徴とす
る。さらに。
2本のすベシ横梁11.12が存在し、これらは支持位
置150両側にそこから離間して配設される。全体とし
て、si手領領域配置されかつランクエイに対し横方向
に延在すると共にこれと接続されたセグメント1〜5の
簡単な断面だけが示されて−る。*際の実施例において
は、すベシ横采とfs兼支持位置15との間隔は、支持
位置の中心まで掬定して、約2mとする仁とができる。
置150両側にそこから離間して配設される。全体とし
て、si手領領域配置されかつランクエイに対し横方向
に延在すると共にこれと接続されたセグメント1〜5の
簡単な断面だけが示されて−る。*際の実施例において
は、すベシ横采とfs兼支持位置15との間隔は、支持
位置の中心まで掬定して、約2mとする仁とができる。
この間隔は、受けるべきm直荷重の他に、セグメントの
寸法に依存する。ハツチングによ)セグメントと横梁と
の間の固定接続九対する支持部16が示されている・こ
れら支持部16は好ましくは鋼材であって、一方では各
セグメントの下側と、tた他方では#幽する横梁の上側
と溶接される。中央セグメント3は、この種01個の支
持部16を介して支持位置15の領域で横梁8と固定接
続され、さらに中央セグメント3は両すベヤ横411.
12にも固定接続される。これによシすベヤ横梁11,
12の貴方調節が行なわれ、その結果中央セグメント6
は継手間隙に対し常に中心に保たれる。
寸法に依存する。ハツチングによ)セグメントと横梁と
の間の固定接続九対する支持部16が示されている・こ
れら支持部16は好ましくは鋼材であって、一方では各
セグメントの下側と、tた他方では#幽する横梁の上側
と溶接される。中央セグメント3は、この種01個の支
持部16を介して支持位置15の領域で横梁8と固定接
続され、さらに中央セグメント3は両すベヤ横411.
12にも固定接続される。これによシすベヤ横梁11,
12の貴方調節が行なわれ、その結果中央セグメント6
は継手間隙に対し常に中心に保たれる。
平面図において○印の接続位置はすベシ体17を示し、
これは横#、に対するセグメント1〜5のすべ〕支持、
或いは継手縁部の領域における横梁端部のすベシ支持を
可能にする。
これは横#、に対するセグメント1〜5のすべ〕支持、
或いは継手縁部の領域における横梁端部のすベシ支持を
可能にする。
第2図は、各継手縁部につき、横梁90両傭に対する2
11のすべ〕体170配置を示してお夛、これらすベシ
体17は好ましくは一直方向の応力下で組込まれる。f
a手縁部−のセグメント5は、g断変形しうる支持体1
9を介して横梁9に支持される。隣接するセグメント4
は支持部16により横梁9に固定接続される。その他の
セグメント1〜5は、横梁9金体に11!間配置される
。支持体19は、一方ではセグメント1〜50間隔間節
の作用をすると共に、他方では垂直荷重を支持する丸め
の付加的な支持位置として作用する@ 図面を簡単化するえめ、セグメントと継手縁部との間に
存在する封止材については図面から省略し九。両すベヤ
横@11,12の代シに、支持部13の領域におけると
同様に同じ型式のセグメント支持を設けることもできる
。
11のすべ〕体170配置を示してお夛、これらすベシ
体17は好ましくは一直方向の応力下で組込まれる。f
a手縁部−のセグメント5は、g断変形しうる支持体1
9を介して横梁9に支持される。隣接するセグメント4
は支持部16により横梁9に固定接続される。その他の
セグメント1〜5は、横梁9金体に11!間配置される
。支持体19は、一方ではセグメント1〜50間隔間節
の作用をすると共に、他方では垂直荷重を支持する丸め
の付加的な支持位置として作用する@ 図面を簡単化するえめ、セグメントと継手縁部との間に
存在する封止材については図面から省略し九。両すベヤ
横@11,12の代シに、支持部13の領域におけると
同様に同じ型式のセグメント支持を設けることもできる
。
支持体19は弾性の剪断変形自在な材料よシなシ、これ
ら紘一方ではセグメントの下側と固定接続され、他方で
は横梁の上側と固定接続される。継手幅を変化させると
支持体19の剪断変形が生じ、かくして横梁から支持体
19を介してこれと結合されたセグメントへ移行される
反力が生ずる。支持位置160両外情横梁6゜10はそ
れぞれその端部が同様に剪断変形自在な支持体19aC
より対向する継手縁部に支持される。
ら紘一方ではセグメントの下側と固定接続され、他方で
は横梁の上側と固定接続される。継手幅を変化させると
支持体19の剪断変形が生じ、かくして横梁から支持体
19を介してこれと結合されたセグメントへ移行される
反力が生ずる。支持位置160両外情横梁6゜10はそ
れぞれその端部が同様に剪断変形自在な支持体19aC
より対向する継手縁部に支持される。
縞5図および菖4図は菖1図および第2図による架橋装
置の変型を示しておシ、この変alにおいてはさらに1
個の支持体19を付加的に設けて各横梁をセグメントに
固定接続すると共に。
置の変型を示しておシ、この変alにおいてはさらに1
個の支持体19を付加的に設けて各横梁をセグメントに
固定接続すると共に。
2つの隣接するセグメントに或iは1つのiiI接する
セグメントと1つの継手縁部とに剪断変形自在な支持体
19を介して接続する。この接続方式は1本の外側横梁
10を参照して第4図に示されてお〕、右側の横梁端部
は対向する支持体19の上側と下側との間で垂直方向に
緊締される一方、左稠の横梁端部は対向するすべ〕体1
7の上側と下側との間に滑動的に支持される。
セグメントと1つの継手縁部とに剪断変形自在な支持体
19を介して接続する。この接続方式は1本の外側横梁
10を参照して第4図に示されてお〕、右側の横梁端部
は対向する支持体19の上側と下側との間で垂直方向に
緊締される一方、左稠の横梁端部は対向するすべ〕体1
7の上側と下側との間に滑動的に支持される。
継手縁部−のセグメント5は、支持部16を介して横!
/I!10に固定接続される。msするセグメント4は
、弾性支持体19を介して横梁10に接続される。
/I!10に固定接続される。msするセグメント4は
、弾性支持体19を介して横梁10に接続される。
橋などのう/ウェイKspける伸縮継手用の継手架橋装
置は、ランウェイ表面に隣接しかつランウェイ方向に対
し横方向に延在する互ZK平行な複数のセグメント(1
〜5)を備え、これらセグメントは継手間隙に架橋され
かつ継手縁部(’14.15)K変位自在に支承され走
横梁(6〜10)K支持され、各セグメントは2本もし
くはそれ以上の横gAK固定接続されるが。
置は、ランウェイ表面に隣接しかつランウェイ方向に対
し横方向に延在する互ZK平行な複数のセグメント(1
〜5)を備え、これらセグメントは継手間隙に架橋され
かつ継手縁部(’14.15)K変位自在に支承され走
横梁(6〜10)K支持され、各セグメントは2本もし
くはそれ以上の横gAK固定接続されるが。
各横梁社1個以下のセグメントに固定接続される。セグ
メント間隔の調節は弾性支持体(19)を介して行なわ
れ、横梁は前記支持体を介して一方もしくは両方のセグ
メン)K支持されると共に1両外側横*(6,103も
同様にそれぞれ前記支持体を介して両継手縁部(14,
153に支持される。この型式の支持体の配置は、装置
の組立ておよび継手縁部への支持を簡単化するだけでな
く、−直荷重の%に均一な分配を可能にする。
メント間隔の調節は弾性支持体(19)を介して行なわ
れ、横梁は前記支持体を介して一方もしくは両方のセグ
メン)K支持されると共に1両外側横*(6,103も
同様にそれぞれ前記支持体を介して両継手縁部(14,
153に支持される。この型式の支持体の配置は、装置
の組立ておよび継手縁部への支持を簡単化するだけでな
く、−直荷重の%に均一な分配を可能にする。
第1図は継手架橋装置の略平面図、第2図は第1図の冨
−璽線縦断面図、第3図は第1図による継手架橋装置の
変gK対する略平面図、第4図は第Mailの■−■線
縦線面断面図る。 1−5−・・セグメント 6〜1o・・・横 梁
11,12・・・すベプ横梁 13−・支持位置14
.15・−継手縁部 16−支持部17・・・すベプ
体 19・・・支持体特許出願人 コベール
アーゲー 、−〜14、手続補正書 昭和58年 5月6日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 1、事件の表示 11m58年帽噌第5100号 2、発明の名称 橋などのランウェイにおける伸縮継手用の継手架橋装置
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スイス国 ツェーハー−8750グラルスイン
ゼル 12番 名称 コヘールアーゲー 代表者 ラインホルト フーヘル (国籍) (スイス国)4、代 理
人 6、補正の内容 fi+ 特許出願人の代表有名を補充した訂正願書+
A1南−冨・1(2)外紙添付 +31 jE式1伽酊片棒氏源イす T4+ y4+細艶ソす
−璽線縦断面図、第3図は第1図による継手架橋装置の
変gK対する略平面図、第4図は第Mailの■−■線
縦線面断面図る。 1−5−・・セグメント 6〜1o・・・横 梁
11,12・・・すベプ横梁 13−・支持位置14
.15・−継手縁部 16−支持部17・・・すベプ
体 19・・・支持体特許出願人 コベール
アーゲー 、−〜14、手続補正書 昭和58年 5月6日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 1、事件の表示 11m58年帽噌第5100号 2、発明の名称 橋などのランウェイにおける伸縮継手用の継手架橋装置
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スイス国 ツェーハー−8750グラルスイン
ゼル 12番 名称 コヘールアーゲー 代表者 ラインホルト フーヘル (国籍) (スイス国)4、代 理
人 6、補正の内容 fi+ 特許出願人の代表有名を補充した訂正願書+
A1南−冨・1(2)外紙添付 +31 jE式1伽酊片棒氏源イす T4+ y4+細艶ソす
Claims (1)
- (1) ランクエイ表面に隣接してランクエイ方向に
対し横方向に延在する互vhK平行な複数のセグメント
(1〜5)を備え、これらセグメントは継手間l!lK
架橋されかつ継手縁部(14゜15]に変位自在に支承
された横梁C6〜10)K支持され、各セグメントは2
本もしくはそれ以上の横梁に固定接続されるが、各横梁
は1個以下のセグメントに固定接続され、セグメント間
隔を調節するため横4に当接して弾性体を設けてなる、
橋などのランウェイにおける伸縮継手用の継手架橋装置
Kj?いて、セグメント間隔を調節する丸め横梁(6〜
10)を剪断変形しりる弾性支持体(19)を介して各
横梁に固定接続されたセグメンtlK隣接する一方もし
くは両方のセグメントに支持し、さらに内外側横梁(6
,10) を両継手縁部(14、15)K対しそれぞれ
互いに前記支持体を介して支持することを特徴とする継
手架橋装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32127170 | 1982-04-05 | ||
DE3212717A DE3212717C1 (de) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | Fugenueberbrueckungsvorrichtung fuer Dehnfugen in Fahrbahnen von Bruecken od.dgl. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178705A true JPS58178705A (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=6160318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58051700A Pending JPS58178705A (ja) | 1982-04-05 | 1983-03-29 | 橋などのランウエイにおける伸縮継手用の継手架橋装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4516284A (ja) |
EP (1) | EP0090986A3 (ja) |
JP (1) | JPS58178705A (ja) |
AU (1) | AU1314383A (ja) |
DE (1) | DE3212717C1 (ja) |
ZA (1) | ZA832399B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015535559A (ja) * | 2012-11-27 | 2015-12-14 | マゲバ ソシエテ アノニム | 伸縮継手架橋装置 |
CN106284063A (zh) * | 2016-10-18 | 2017-01-04 | 单国珠 | 曲线模数式阻尼减振多向变位伸缩装置和方法 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3474325D1 (en) * | 1984-06-08 | 1988-11-03 | Maurer Friedrich Soehne | Bridging device for expansion joints in bridges or the like |
DE59102265D1 (de) * | 1991-04-29 | 1994-08-25 | Maurer Friedrich Soehne | Überbrückungsvorrichtung für Dehnungsfugen in Brücken oder dergleichen. |
US5887308A (en) * | 1997-07-28 | 1999-03-30 | Watson Bowman Acme Corp. | Expansion joint system with seismic accommodation |
US7395570B2 (en) * | 2002-04-02 | 2008-07-08 | Construction Research & Technology Gmbh | Expansion joint system for accommodation of large movement in multiple directions |
EP1355009B1 (de) * | 2002-04-17 | 2011-12-21 | Maurer Söhne GmbH & Co. KG | Überbrückungsvorrichtung für Fugenspalte |
US6609265B1 (en) | 2002-10-03 | 2003-08-26 | Thomas C. Jee | Seismic proof articulating bridge deck expansion joint |
CA2486422C (en) * | 2003-10-31 | 2011-02-22 | Watson Bowman Acme Corporation | Expansion joint system including damping means |
EP1621674A1 (de) * | 2004-07-30 | 2006-02-01 | Mageba S.A. | Überbrückungsvorrichtung |
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