JPS58178417A - 炉体の温度制御装置 - Google Patents
炉体の温度制御装置Info
- Publication number
- JPS58178417A JPS58178417A JP57061405A JP6140582A JPS58178417A JP S58178417 A JPS58178417 A JP S58178417A JP 57061405 A JP57061405 A JP 57061405A JP 6140582 A JP6140582 A JP 6140582A JP S58178417 A JPS58178417 A JP S58178417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heater
- furnace body
- circuit
- scr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1906—Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は温度制御装置に関し、411に抵抗値の温度
依存性を有する発熱体を1適切に温度制御するための新
規な改良に関する奄のである。
依存性を有する発熱体を1適切に温度制御するための新
規な改良に関する奄のである。
例えば熱分析装置用の炉体の温度制御装置として炉体内
に組込まれたヒーターと交流電源との関に?(UスI
(80R) tuff、このaORO点弧角の制御全行
なう事により、ヒーターに加わる電力を制御し、これに
より温度コントロールを行なう様にした温度制御装置が
広く用いられできている。第1図に従来のこの様な温度
制御装置の構成ブロック図を示す、1は図示しない温度
プログラム条件入力手段より温度プログラム条件が入力
され、この条件に従い温度プログラムを発生させる温度
プロゲラ!である。6は温度制御される炉体で7のヒー
ターによシ加熱される。8はこの炉体6の温度計測を行
なう熱電対等の温度検出器である。2は温度プログラマ
1からの温度プログラム信号Tpと炉体6の温度針側信
号TcLとの温度差を検出する回路で、温度差の信号d
を出力する3tI′iこの温度差信号dからPより演算
を行ない必要とされるパワー供給量ツを出力するアID
回路、4はこのパワー供給量νを対応する801点弧角
#に変換する囲路で、5は8ORドツイバーである。8
0!lドライバー5はQの信号により点弧されるとPの
電力をヒーター7に供給する。
に組込まれたヒーターと交流電源との関に?(UスI
(80R) tuff、このaORO点弧角の制御全行
なう事により、ヒーターに加わる電力を制御し、これに
より温度コントロールを行なう様にした温度制御装置が
広く用いられできている。第1図に従来のこの様な温度
制御装置の構成ブロック図を示す、1は図示しない温度
プログラム条件入力手段より温度プログラム条件が入力
され、この条件に従い温度プログラムを発生させる温度
プロゲラ!である。6は温度制御される炉体で7のヒー
ターによシ加熱される。8はこの炉体6の温度計測を行
なう熱電対等の温度検出器である。2は温度プログラマ
1からの温度プログラム信号Tpと炉体6の温度針側信
号TcLとの温度差を検出する回路で、温度差の信号d
を出力する3tI′iこの温度差信号dからPより演算
を行ない必要とされるパワー供給量ツを出力するアID
回路、4はこのパワー供給量νを対応する801点弧角
#に変換する囲路で、5は8ORドツイバーである。8
0!lドライバー5はQの信号により点弧されるとPの
電力をヒーター7に供給する。
炉体6のヒーター抵抗値の温度依存性が少ない場合、8
ORへの点弧角信号θが同じであれば、ヒーター7に供
給される電力Pも温度によって変動する事が少ない、し
かし炉体6のヒーター抵抗値の温度依存性が大きい場合
には、それに伴ない。
ORへの点弧角信号θが同じであれば、ヒーター7に供
給される電力Pも温度によって変動する事が少ない、し
かし炉体6のヒーター抵抗値の温度依存性が大きい場合
には、それに伴ない。
同じ点弧角信号θであってもヒーター7に供給される電
力rが温度によp大きく変動する。
力rが温度によp大きく変動する。
白金ロジウム合金ヒーター等を用い、室温より1500
℃付近までの温度制御をする場合、このヒーターの室温
での抵抗値を1を無、?、とすると、1500℃におい
ては約3倍の3R1m?、となる、第2図にとのヒータ
ーの抵抗値の温度依存性の一例を示す、室温において点
弧角−に対する日○Rへの供給電力t”s”*とすると
1 但しとこでV#はBOR点弧角θで供給されている供給
交派電源の電圧実効[を示す6次に1500℃におい工
同じ点弧角−に対する80Rへの供となる。つまり同じ
点弧角θに対し室温で供給される電力は1500℃で供
給される電力の3倍供給される。従って、この様なヒー
ターを使って、室温から、1500℃迄を温度制御する
ためには、1500℃でフルパワ一点弧によJ)80H
に供給される電力の3倍以上の許容をもつSOWが必要
とされ、ヒーター抵抗値の温度依存性を大無くもつヒー
ターを使う程、大容量の8ORが必要とされる。又多S
類のヒーター會温度制御する場合使用されるヒーターに
よっては80Rの許容を越えMl嬢をシこす危険性があ
る。
℃付近までの温度制御をする場合、このヒーターの室温
での抵抗値を1を無、?、とすると、1500℃におい
ては約3倍の3R1m?、となる、第2図にとのヒータ
ーの抵抗値の温度依存性の一例を示す、室温において点
弧角−に対する日○Rへの供給電力t”s”*とすると
1 但しとこでV#はBOR点弧角θで供給されている供給
交派電源の電圧実効[を示す6次に1500℃におい工
同じ点弧角−に対する80Rへの供となる。つまり同じ
点弧角θに対し室温で供給される電力は1500℃で供
給される電力の3倍供給される。従って、この様なヒー
ターを使って、室温から、1500℃迄を温度制御する
ためには、1500℃でフルパワ一点弧によJ)80H
に供給される電力の3倍以上の許容をもつSOWが必要
とされ、ヒーター抵抗値の温度依存性を大無くもつヒー
ターを使う程、大容量の8ORが必要とされる。又多S
類のヒーター會温度制御する場合使用されるヒーターに
よっては80Rの許容を越えMl嬢をシこす危険性があ
る。
さらに、温度によシ同じ点弧角−に対する供給電力が変
化するため、固定的に設定されているDID定数では、
広い温度範囲を温度制御するにあたっては制御が不安定
になる可能性がある。従来の方式では以上の様な欠点が
ある。
化するため、固定的に設定されているDID定数では、
広い温度範囲を温度制御するにあたっては制御が不安定
になる可能性がある。従来の方式では以上の様な欠点が
ある。
こり発明は上記の様な欠点をすみ中かに除去するため極
めて効果的な手tRを提供する事t−目的とし、特にヒ
ーターに印加する電力の制御に、各ヒーターの特性の温
度依存性を補正する機能を付は加え、どの様な種類のヒ
ーターでも80R許容内の適切な電力を供給するととも
に、広い温度域の温度制御においても、1?XD定数を
変更する事なく安定に制御できる特徴をもつ温度制御装
置の構成に関する。
めて効果的な手tRを提供する事t−目的とし、特にヒ
ーターに印加する電力の制御に、各ヒーターの特性の温
度依存性を補正する機能を付は加え、どの様な種類のヒ
ーターでも80R許容内の適切な電力を供給するととも
に、広い温度域の温度制御においても、1?XD定数を
変更する事なく安定に制御できる特徴をもつ温度制御装
置の構成に関する。
以下図面と共にこの発明による温度制御装置の実施例を
評細に説明する。
評細に説明する。
第1図の従来方式に対し篇3図に補正機at加えた温度
制御装置の構成ブロック図を示す。1lti温度プログ
ラマで、図示しない温度プログラム条件設定入力手段に
より条件入力される。16Fi炉体で17は炉体16を
雇熱するヒーターである。18は炉体16の温度計測を
行なう熱電対等の温度検出器である。【2は温度プログ
ラマ17からの温度プログラム信号T?と炉体16の温
度計測信号〒8との温度差を検出する差検出回路で温度
差の信号dを出力する。
制御装置の構成ブロック図を示す。1lti温度プログ
ラマで、図示しない温度プログラム条件設定入力手段に
より条件入力される。16Fi炉体で17は炉体16を
雇熱するヒーターである。18は炉体16の温度計測を
行なう熱電対等の温度検出器である。【2は温度プログ
ラマ17からの温度プログラム信号T?と炉体16の温
度計測信号〒8との温度差を検出する差検出回路で温度
差の信号dを出力する。
13はこの温度差信1)dから1より演算を行ない必要
とされるパワー供給量pt出力するPより回路、9F′
iこのパワー供給量pをヒーターの抵抗値の温度依存性
に対して補正し、補正パワー供給量pcorrに変換す
る回路である。14はこの補正パワー供給量pcorr
t一対するSOR点弧角eaorrに変換する回路で
、15はacRドライバーである。
とされるパワー供給量pt出力するPより回路、9F′
iこのパワー供給量pをヒーターの抵抗値の温度依存性
に対して補正し、補正パワー供給量pcorrに変換す
る回路である。14はこの補正パワー供給量pcorr
t一対するSOR点弧角eaorrに変換する回路で
、15はacRドライバーである。
θcorrの信号により点弧されると960rrの電力
をヒーター17に供給する。
をヒーター17に供給する。
補正演算回路9では次の様な演算式を考える事ができる
。第2図に示される様なヒーター抵抗値の温度依存性を
もつ場合、ヒーター抵抗値を温度Tの関数としてR(7
)とする、1500℃でRCr)が最大になるとし、こ
の時のRCr)の値tR(7)ml’−82とする。第
4図にこのヒーター制御における、SOR点弧角θの時
の供給される電力の温度依存性わされる。但しV#は8
0H点弧角θの時の供給交流電源の電圧寮効値を示す、
第4図かられかる様に、供給電力P#は温度テ冨150
0°の時F It (供給電力は、 値〕となp一定値となる。
。第2図に示される様なヒーター抵抗値の温度依存性を
もつ場合、ヒーター抵抗値を温度Tの関数としてR(7
)とする、1500℃でRCr)が最大になるとし、こ
の時のRCr)の値tR(7)ml’−82とする。第
4図にこのヒーター制御における、SOR点弧角θの時
の供給される電力の温度依存性わされる。但しV#は8
0H点弧角θの時の供給交流電源の電圧寮効値を示す、
第4図かられかる様に、供給電力P#は温度テ冨150
0°の時F It (供給電力は、 値〕となp一定値となる。
実施例では補正演算回路9としては、温度Tに■を持つ
ものとする。0FT)は第3図における炉体16の温度
信号Tit−このWA[9に読み込み、Roこの時第3
図I’xD演算回路13より補正演算回ヒーターの種類
が多様化する場合は、各ヒータ菖に入力しておき、各ヒ
ーターに応じたこのテーブルを選択する機能を付加して
おけば、一つの温度制御装置により種々のヒーターを制
御する事が可能である。
ものとする。0FT)は第3図における炉体16の温度
信号Tit−このWA[9に読み込み、Roこの時第3
図I’xD演算回路13より補正演算回ヒーターの種類
が多様化する場合は、各ヒータ菖に入力しておき、各ヒ
ーターに応じたこのテーブルを選択する機能を付加して
おけば、一つの温度制御装置により種々のヒーターを制
御する事が可能である。
この様にPより演算回路13と点弧角変換回w114の
間にヒーター抵抗値の温度依存性による補正演算回路を
入れる事により、ヒーター抵抗値が大きく温fKよ〕変
動する場合でも効率よく小容量のBCRで温度制御する
事が可能である。
間にヒーター抵抗値の温度依存性による補正演算回路を
入れる事により、ヒーター抵抗値が大きく温fKよ〕変
動する場合でも効率よく小容量のBCRで温度制御する
事が可能である。
又広い温度範囲においても供給電力の変動が少ないため
Pより定数を固定したままでも安定した制御が可能とな
る。
Pより定数を固定したままでも安定した制御が可能とな
る。
第1図は従来の温度制御装置の槽底ブロック図第2図は
ヒーターの抵抗値の温度依存性の一例、第3図は本発明
の実施例の槽底ブロック図、纂4図はSORよりヒータ
ーに供給される電力の温度依存性の一例である。 面図において、1は温度プログラマ、2は温度差検出回
路、3(−LPより回路、4t′i点弧角変換回路5は
SORドライバー、6は炉体、7はヒーター8は熱電対
等の温度検出器。 9は補正演算回路、11はIlfプログラマ、12は温
度差検出回路、13はFiDI回路、14は点弧角変換
回路、15ハBORtl イA−116ハ炉体、17は
ヒーター、18は熱電対等の温度検出器である。 以上 第1図 第2図 ;M(’ffノノ
ヒーターの抵抗値の温度依存性の一例、第3図は本発明
の実施例の槽底ブロック図、纂4図はSORよりヒータ
ーに供給される電力の温度依存性の一例である。 面図において、1は温度プログラマ、2は温度差検出回
路、3(−LPより回路、4t′i点弧角変換回路5は
SORドライバー、6は炉体、7はヒーター8は熱電対
等の温度検出器。 9は補正演算回路、11はIlfプログラマ、12は温
度差検出回路、13はFiDI回路、14は点弧角変換
回路、15ハBORtl イA−116ハ炉体、17は
ヒーター、18は熱電対等の温度検出器である。 以上 第1図 第2図 ;M(’ffノノ
Claims (1)
- 温度プログラム条件を入力するための温度プロゲラ!と
、との温度プログラマからの出力を入力するための差検
出回路と、この差検出回路の出力を入力しPより演算を
行なうためのPより回路と、とのI’xD回路の出力を
入力しパワー補正を制御するための補正演算回路と、こ
の補正演算回路の出力を入力するための点弧角に!I回
路と、この点弧角変換回路の出力が8ORドライバーを
経て入力されるため炉内に設けられたヒータと、炉内に
設けられた温度検出素子とを備え、前記補正演算回路を
OPUおよびROMで構成すると共に、パワー補正制御
を行なうように構成したことを特徴とする炉体の温度制
御ll殻装。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57061405A JPS58178417A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 炉体の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57061405A JPS58178417A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 炉体の温度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178417A true JPS58178417A (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=13170188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57061405A Pending JPS58178417A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 炉体の温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58178417A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60144627A (ja) * | 1984-01-06 | 1985-07-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱間静水圧加圧装置用加熱炉の温度検出装置 |
JPS60144628A (ja) * | 1984-01-06 | 1985-07-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱間静水圧加圧装置用加熱炉の温度検出装置 |
KR20040033367A (ko) * | 2002-10-14 | 2004-04-28 | 위성동 | 디지털 온도 조절계의 편차 정동작에 관한 구동 장치 및방법 |
KR100447444B1 (ko) * | 2002-07-10 | 2004-09-04 | 학교법인 송원학원 | 디지털 온도 조절계의 편차 정동작에 구동장치 및 그구동방법 |
KR100789944B1 (ko) | 2006-07-12 | 2008-01-02 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 축로용 내화물 소결장치의 온도제어 장치 |
CN102354172A (zh) * | 2011-07-21 | 2012-02-15 | 张晓华 | 多温区电阻炉智能化综合温度控制系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724614B2 (ja) * | 1976-07-16 | 1982-05-25 |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP57061405A patent/JPS58178417A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724614B2 (ja) * | 1976-07-16 | 1982-05-25 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60144627A (ja) * | 1984-01-06 | 1985-07-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱間静水圧加圧装置用加熱炉の温度検出装置 |
JPS60144628A (ja) * | 1984-01-06 | 1985-07-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱間静水圧加圧装置用加熱炉の温度検出装置 |
JPH0467136B2 (ja) * | 1984-01-06 | 1992-10-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
KR100447444B1 (ko) * | 2002-07-10 | 2004-09-04 | 학교법인 송원학원 | 디지털 온도 조절계의 편차 정동작에 구동장치 및 그구동방법 |
KR20040033367A (ko) * | 2002-10-14 | 2004-04-28 | 위성동 | 디지털 온도 조절계의 편차 정동작에 관한 구동 장치 및방법 |
KR100789944B1 (ko) | 2006-07-12 | 2008-01-02 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 축로용 내화물 소결장치의 온도제어 장치 |
CN102354172A (zh) * | 2011-07-21 | 2012-02-15 | 张晓华 | 多温区电阻炉智能化综合温度控制系统 |
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