JPS5817776A - 編集送信方式 - Google Patents
編集送信方式Info
- Publication number
- JPS5817776A JPS5817776A JP56115922A JP11592281A JPS5817776A JP S5817776 A JPS5817776 A JP S5817776A JP 56115922 A JP56115922 A JP 56115922A JP 11592281 A JP11592281 A JP 11592281A JP S5817776 A JPS5817776 A JP S5817776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blocks
- original
- transmitted
- sheet
- designated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/38—Circuits or arrangements for blanking or otherwise eliminating unwanted parts of pictures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は送信原稿の一部分を抽出して送信する編集送信
方式に関する◎ 現在本籍地から離れた所に住んでいる人が、戸籍抄本を
入手する手段としては、本籍地へ行くか郵送にたよって
いる。
方式に関する◎ 現在本籍地から離れた所に住んでいる人が、戸籍抄本を
入手する手段としては、本籍地へ行くか郵送にたよって
いる。
従って戸籍抄本を入手するまでに、時間がかかつてしま
う◎ このため、戸籍謄本から抄本を作シ、ファクタにりによ
り送信することが考えられている0この場合戸11W本
の一部を取9出すことが必要となるO M、でSオれ九部分のみを送信すると言う方法が考えら
れるが、マークを記入することで謄本が汚れると言う欠
点がある0 本発lIは、この様な欠点を除去することを目的とし、
この様な目的は、送信原稿を複aのブロックに分割する
!−夕を記入した透明シー)1−鯨送信原稿と重ね合せ
て読取9、該送信原稿のブロックを認識し、送信指定基
れたブロックロー信号Oみを抽出して送信する様にした
編集送信方式によつて達IILされる。
う◎ このため、戸籍謄本から抄本を作シ、ファクタにりによ
り送信することが考えられている0この場合戸11W本
の一部を取9出すことが必要となるO M、でSオれ九部分のみを送信すると言う方法が考えら
れるが、マークを記入することで謄本が汚れると言う欠
点がある0 本発lIは、この様な欠点を除去することを目的とし、
この様な目的は、送信原稿を複aのブロックに分割する
!−夕を記入した透明シー)1−鯨送信原稿と重ね合せ
て読取9、該送信原稿のブロックを認識し、送信指定基
れたブロックロー信号Oみを抽出して送信する様にした
編集送信方式によつて達IILされる。
以下本発明な実施例を基に説明するO
第2図(a)、et(b)、n (c)は1本発明の詳
細な説明する図である。
細な説明する図である。
すなわち、送信する原稿は、−)図O如く、部分送信す
る場所がプロッタ的に決められてお9、そのプロッタを
A、 B、 C,Dとする。
る場所がプロッタ的に決められてお9、そのプロッタを
A、 B、 C,Dとする。
原稿をよごすことを1けるための例として伽)図°に示
す様にブロックの位置を示すマークを印刷している。
す様にブロックの位置を示すマークを印刷している。
この透明な重ね用紙2と送信原稿1を車ねて、送信機の
送信給紙機構部にセットする。
送信給紙機構部にセットする。
どのブロックを送信するかは、テンキー等のデータ入力
操作(t−より指定する。
操作(t−より指定する。
不方式により複数のブロックを指定し、送信すると(c
1図に示すようにブロック指定(例えばB、Dを指定)
された情報のみ出力され、編集された形で受信機に出力
される。
1図に示すようにブロック指定(例えばB、Dを指定)
された情報のみ出力され、編集された形で受信機に出力
される。
第3図(a)、 (b)は複数の原稿からなるメツセー
ジ中から部分抽出して一枚の送信データとして出力、す
る例を示す〇 すなわち2枚の=連の原稿1a、lbO内プロツB、
D、 Fを抽出して送信することを示しているOこの場
合原稿1a、lbにそれぞれ重ね用紙を重ねてそれぞれ
読取った後ブロックの指定を行なう0次に第4図により
具体例について説明する0図において、REDは読取部
、BLDはブロック検出部、CNTは制御部、KBはキ
ーボード、LMにラインメモリ、DCMデータ圧S回路
、TCは伝送制御回路、MODはモデム、NCUは網制
御ユニットである。
ジ中から部分抽出して一枚の送信データとして出力、す
る例を示す〇 すなわち2枚の=連の原稿1a、lbO内プロツB、
D、 Fを抽出して送信することを示しているOこの場
合原稿1a、lbにそれぞれ重ね用紙を重ねてそれぞれ
読取った後ブロックの指定を行なう0次に第4図により
具体例について説明する0図において、REDは読取部
、BLDはブロック検出部、CNTは制御部、KBはキ
ーボード、LMにラインメモリ、DCMデータ圧S回路
、TCは伝送制御回路、MODはモデム、NCUは網制
御ユニットである。
動作を第2図の如く、ブロックA、 B、 C,Dの円
ブロックB、 Dのみを送信する場合を例にして説明す
る。
ブロックB、 Dのみを送信する場合を例にして説明す
る。
まず第2図(b)の様に原稿lと重ね用紙2を重ねて、
読取部REDKセットする0 読取部RED Fi上セツトれ九原稿0FP3谷と、重
ね用紙のマークを読取る・ 銃取られた画信号は順次プ謂ツク検出部BLDに送られ
、ここでブロックを区分す為マーク読取信号の検出を行
な0 ゛ 制御回路CNTはブロック検出@BLDからの検出信号
を基にキーボッドKBKよ)指定され九ブロックB、D
が、読取られた時に画信号を2インメモリLMにストア
させる。
読取部REDKセットする0 読取部RED Fi上セツトれ九原稿0FP3谷と、重
ね用紙のマークを読取る・ 銃取られた画信号は順次プ謂ツク検出部BLDに送られ
、ここでブロックを区分す為マーク読取信号の検出を行
な0 ゛ 制御回路CNTはブロック検出@BLDからの検出信号
を基にキーボッドKBKよ)指定され九ブロックB、D
が、読取られた時に画信号を2インメモリLMにストア
させる。
これによシラインメモリLMKはフ゛ロックBとDの部
分の一信号のみストアもれる@ ラインメモリLMの出力はデータ圧縮−路DCMKより
比重される・ 伝送制御回路TCfは、受信側の機器の能力、例えば走
査線密度、伝送速寂等を調べ、相手の能力に合わせてモ
デムMOD、網制御5回路NCUを介してデータを送信
する。
分の一信号のみストアもれる@ ラインメモリLMの出力はデータ圧縮−路DCMKより
比重される・ 伝送制御回路TCfは、受信側の機器の能力、例えば走
査線密度、伝送速寂等を調べ、相手の能力に合わせてモ
デムMOD、網制御5回路NCUを介してデータを送信
する。
以上述べた様に本発明−よれば、原稿に重ね用紙を重ね
合せて読取りを行ない、キーボード等により送信するブ
ロク、りを指定する様(しているので、従来の如く原稿
が覆れなくなる。
合せて読取りを行ない、キーボード等により送信するブ
ロク、りを指定する様(しているので、従来の如く原稿
が覆れなくなる。
第1図は従来の方式を示す図、第2、図、第3図は不発
明の概要を示す図、第4図は具体例を示す図である。
、 、 図中1は原稿、2は重ね用紙、BLrlはブロック検出
部、CNTは制御回路、KB祉キーボード、LMはライ
ンメモリ、DCMaデータ圧縮回路、薯1図 /(+ 薯2図 (d+ 茸30
明の概要を示す図、第4図は具体例を示す図である。
、 、 図中1は原稿、2は重ね用紙、BLrlはブロック検出
部、CNTは制御回路、KB祉キーボード、LMはライ
ンメモリ、DCMaデータ圧縮回路、薯1図 /(+ 薯2図 (d+ 茸30
Claims (1)
- 送信原稿を複数のブロックに分割するマークを記入した
i!!1明シートを該送信原稿と重ね合せて読取り、該
送@!原稿のブロックを認識し、送信指定嘔れたブロッ
クの画信号のみを抽出して送信する様にした編集送信方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115922A JPS5817776A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 編集送信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115922A JPS5817776A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 編集送信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817776A true JPS5817776A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14674518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56115922A Pending JPS5817776A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 編集送信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817776A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61108258A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Shipbuild Res Assoc Japan | フアクシミリの伝送方法 |
JPH02194771A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-01 | Fujitsu Ltd | 画像送信装置及び画像受信装置 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56115922A patent/JPS5817776A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61108258A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Shipbuild Res Assoc Japan | フアクシミリの伝送方法 |
JPH02194771A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-01 | Fujitsu Ltd | 画像送信装置及び画像受信装置 |
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