JPS58177254A - 研掃方法 - Google Patents
研掃方法Info
- Publication number
- JPS58177254A JPS58177254A JP6009182A JP6009182A JPS58177254A JP S58177254 A JPS58177254 A JP S58177254A JP 6009182 A JP6009182 A JP 6009182A JP 6009182 A JP6009182 A JP 6009182A JP S58177254 A JPS58177254 A JP S58177254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fillet
- welding line
- angle
- grinding element
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はL状或いは工状の船殻ブロック等の鉄鋼構造物
の隅肉溶接部及びその近傍をTJJf掃する研掃方法に
関するものである。
の隅肉溶接部及びその近傍をTJJf掃する研掃方法に
関するものである。
船殻ブロック等の鉄銅構造物を塗装する前に隅肉溶接線
と両側平面の約ioowの焼けあととよごれを研掃する
必要がある。そこで従来ではその研掃のためにディスク
ベーパー、ベベルブラシ、カップブラシ、筆ブラシ、ワ
イヤホイール等の研摩共が用いられていたが、溶接部及
びその近傍を一種(1) 類の研摩共で研掃することは不==T能であった。即ち
前記従来の研摩具においてディスクペーパーやベベルブ
ラシ、カップブラシ等は平面の研jIKMしているが、
隅部(隅肉溶接線)の@麻を行なうときは別の研摩具と
収り替えなけれはならない。
と両側平面の約ioowの焼けあととよごれを研掃する
必要がある。そこで従来ではその研掃のためにディスク
ベーパー、ベベルブラシ、カップブラシ、筆ブラシ、ワ
イヤホイール等の研摩共が用いられていたが、溶接部及
びその近傍を一種(1) 類の研摩共で研掃することは不==T能であった。即ち
前記従来の研摩具においてディスクペーパーやベベルブ
ラシ、カップブラシ等は平面の研jIKMしているが、
隅部(隅肉溶接線)の@麻を行なうときは別の研摩具と
収り替えなけれはならない。
本発明は斯かる問題に対処すべく為されたもので、被研
掃部の角度変化に対応して隅肉溶接線並びにその両側平
面(焼けあと)の研摩も同時に可能な研wi具を用いた
研掃方法を提供せんとするものであり、その特徴とする
ところは円錐形の研摩共を用い、その研縁具の先端を隅
肉溶接線に当て円錐面を側平面に接触させて回転させ乍
ら研摩具を隅肉溶接線長手方向に移動させる点にある。
掃部の角度変化に対応して隅肉溶接線並びにその両側平
面(焼けあと)の研摩も同時に可能な研wi具を用いた
研掃方法を提供せんとするものであり、その特徴とする
ところは円錐形の研摩共を用い、その研縁具の先端を隅
肉溶接線に当て円錐面を側平面に接触させて回転させ乍
ら研摩具を隅肉溶接線長手方向に移動させる点にある。
以下本発明の実施例を示す図面に基づいて説明する。即
ち本発明は第1図〜第3図に示すように円錐形の研摩共
(1)を用い、L状或いは工状の船殻ブロック等の鉄鋼
構造物(2)の隅肉溶接部(3)及びその近傍を研掃す
る方法であって、第1図は直角よりも小さな角度即ち鋭
角に溶接された鉄銅構造物(2)を研掃する場合、第2
図は直角に溶接された鉄(2) 鋼構造物(2)全研掃する場合、第3図は第1図とは逆
に鈍角に溶接された鉄鋼構造物(2)を研掃する場合を
夫々示している。そこで基本的には第1図の場合は@摩
具(1)の軸芯が鉄鋼構造物(2)の隅肉溶接線(4)
の長平方向に対して直角に向くように@′摩共(1)を
鉄鋼構造物(2)の隅肉溶接線(4)に当て、この研摩
共(1)を回転させ乍ら隅肉溶接線(4)の長手方向に
移動させることにより隅肉溶接部(3)近傍の研掃を行
なうのであ勺、又第2図及び第3図の場合は(ν[摩具
(1)の軸芯が隅肉溶接線(4)の長手方向に対して斜
めに向くように研摩共(1)を鉄銅構造物(2)の隅肉
溶接線(4)に当て、この研摩共(1)を回転させ乍ら
隅肉溶接線(4)の長手方向に移動させ乍ら隅肉溶接部
(3)及びその近傍の研掃を行なうのである。以上第1
図〜第3図に示す方法によシ欽鋼構造物(2)の隅肉溶
接線(4)は勿論のこと、この隅肉溶接線(4)を挟む
2つの平面(5) (6)をも適当幅に亘って研掃する
ことができる。
ち本発明は第1図〜第3図に示すように円錐形の研摩共
(1)を用い、L状或いは工状の船殻ブロック等の鉄鋼
構造物(2)の隅肉溶接部(3)及びその近傍を研掃す
る方法であって、第1図は直角よりも小さな角度即ち鋭
角に溶接された鉄銅構造物(2)を研掃する場合、第2
図は直角に溶接された鉄(2) 鋼構造物(2)全研掃する場合、第3図は第1図とは逆
に鈍角に溶接された鉄鋼構造物(2)を研掃する場合を
夫々示している。そこで基本的には第1図の場合は@摩
具(1)の軸芯が鉄鋼構造物(2)の隅肉溶接線(4)
の長平方向に対して直角に向くように@′摩共(1)を
鉄鋼構造物(2)の隅肉溶接線(4)に当て、この研摩
共(1)を回転させ乍ら隅肉溶接線(4)の長手方向に
移動させることにより隅肉溶接部(3)近傍の研掃を行
なうのであ勺、又第2図及び第3図の場合は(ν[摩具
(1)の軸芯が隅肉溶接線(4)の長手方向に対して斜
めに向くように研摩共(1)を鉄銅構造物(2)の隅肉
溶接線(4)に当て、この研摩共(1)を回転させ乍ら
隅肉溶接線(4)の長手方向に移動させ乍ら隅肉溶接部
(3)及びその近傍の研掃を行なうのである。以上第1
図〜第3図に示す方法によシ欽鋼構造物(2)の隅肉溶
接線(4)は勿論のこと、この隅肉溶接線(4)を挟む
2つの平面(5) (6)をも適当幅に亘って研掃する
ことができる。
ところで以上述べた研掃方法において研摩共(1)の円
錐角、被研掃部即ち鉄鋼構造物(2)の角度、研(3) 挿幅との関係は以下に示す式で表わされる。先ず研摩具
(1)の高さ〔鉄鋼構造物(2)の底面から研摩具(1
)の後端円の中心迄の高さ〕hは次式で表わされる。
錐角、被研掃部即ち鉄鋼構造物(2)の角度、研(3) 挿幅との関係は以下に示す式で表わされる。先ず研摩具
(1)の高さ〔鉄鋼構造物(2)の底面から研摩具(1
)の後端円の中心迄の高さ〕hは次式で表わされる。
θ
11=/5III−i
但しlは研摩具(1)の円錐高さ、θは円錐角であり、
これらは一定値でらるのでhも一定値となる。次に接触
長さIは次式で表わされる。
これらは一定値でらるのでhも一定値となる。次に接触
長さIは次式で表わされる。
l′=l′1+l′2−h/la[l&−十hLaII
!!−2 =h(1+LaI]2望)/+4 一り戴27/―Σ−hβ婦・癲簀 θ θ = z汐、、6’ ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ ■又研掃幅すは次式で表わされる。
!!−2 =h(1+LaI]2望)/+4 一り戴27/―Σ−hβ婦・癲簀 θ θ = z汐、、6’ ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ ■又研掃幅すは次式で表わされる。
b=/’sinθ2
=7’sinθJJ ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・■(4) 丈に被研掃部の角度θ1と接触線角度θ2との関係は次
式で表わされる。前記■式−■式よりan6L 第1図(ロ)において隅肉溶接線(4)と円錐形の研摩
具(1)の接触線とのなす角(接触線角度)θ2は前記
各式で表わした条件からも90度であることが分かる。
・・・・・・■(4) 丈に被研掃部の角度θ1と接触線角度θ2との関係は次
式で表わされる。前記■式−■式よりan6L 第1図(ロ)において隅肉溶接線(4)と円錐形の研摩
具(1)の接触線とのなす角(接触線角度)θ2は前記
各式で表わした条件からも90度であることが分かる。
又第2図及び第3図は被研掃部の角度θ、の変化によっ
て円錐形研摩共(1)の設定位置が変化する様子を示し
ておシ、被研掃部角度θ1が大きくなるにつれて接触線
角度θ2が小さくなることが分かる。
て円錐形研摩共(1)の設定位置が変化する様子を示し
ておシ、被研掃部角度θ1が大きくなるにつれて接触線
角度θ2が小さくなることが分かる。
第4図に被研掃部角度θ、と研掃幅すとの関係を示して
いる。@1′掃幅すは■式で示した迫シで、■式の分子
は研摩共(1)の寸法により決定する値であるのでKと
すると、研摩共(1)の円錐角θの変化に(5) よってKが変化する。即ち θ−45度の場合、K = 0.44837θ=60度
の場合、K = 0.6667/θ=75度の場合、K
= 0.96721θ=90度の場合、K=1.41
42/となる。第4図において曲線Iはθが45度、曲
線量はθが60度、曲線量はθが75度、曲線■はθが
90度の場合で、これら曲it〜■がl’=lρ→よθ り描かれた1/II7曲線Vと交差する点が研摩共(1
)の円錐角θと被研掃部の角度θ、とが一致する点で最
小数研掃部角度である。従って各曲線I〜■と曲線Vと
の交点よシも小さな角度θ、においては各曲線I〜■の
円錐角の研摩共(1)では研掃できなめことが分かる。
いる。@1′掃幅すは■式で示した迫シで、■式の分子
は研摩共(1)の寸法により決定する値であるのでKと
すると、研摩共(1)の円錐角θの変化に(5) よってKが変化する。即ち θ−45度の場合、K = 0.44837θ=60度
の場合、K = 0.6667/θ=75度の場合、K
= 0.96721θ=90度の場合、K=1.41
42/となる。第4図において曲線Iはθが45度、曲
線量はθが60度、曲線量はθが75度、曲線■はθが
90度の場合で、これら曲it〜■がl’=lρ→よθ り描かれた1/II7曲線Vと交差する点が研摩共(1
)の円錐角θと被研掃部の角度θ、とが一致する点で最
小数研掃部角度である。従って各曲線I〜■と曲線Vと
の交点よシも小さな角度θ、においては各曲線I〜■の
円錐角の研摩共(1)では研掃できなめことが分かる。
そこで、実用上利用度の高い範囲の被研掃部の角度は9
0度±10度であることから、研摩共の円錐角は4種類
の角度の内、75度のものが適することが分かるが、実
際は70〜80度の円錐角でも可能である。
0度±10度であることから、研摩共の円錐角は4種類
の角度の内、75度のものが適することが分かるが、実
際は70〜80度の円錐角でも可能である。
次に前記研摩共(1)の構成であるが、第5図(イ)に
示すように表面をワイヤプランで形成したもの、(6) (ロ)に示すように表面をサンドペーパーで形成したも
の、(ハ)に示すように頂点付近は消耗が激しいので先
端だけの収シ替えを可能にするために分割できるように
したもの、に)に示すように(ハ)と同じ目的で先端の
材質を変えるようにしたものが考えられる。尚に)の場
合先端部以外をワイヤブラシで形成し、先端を筆プフシ
で形成している。又(ハ)の場合先端のブラシの材質を
他の部分よルも硬くすることもできる。
示すように表面をワイヤプランで形成したもの、(6) (ロ)に示すように表面をサンドペーパーで形成したも
の、(ハ)に示すように頂点付近は消耗が激しいので先
端だけの収シ替えを可能にするために分割できるように
したもの、に)に示すように(ハ)と同じ目的で先端の
材質を変えるようにしたものが考えられる。尚に)の場
合先端部以外をワイヤブラシで形成し、先端を筆プフシ
で形成している。又(ハ)の場合先端のブラシの材質を
他の部分よルも硬くすることもできる。
以上のように船殻ブロック等の鉄鋼構造物の隅肉溶接部
は殆んどが90度のT字溶接であるが、溶接変形や収υ
付は誤差が必9、又大形構造物の曲9部のT字溶接は曲
率が大きいことから溶接部の角度は極端な鋭角又は鈍角
とはならないので、90度±lO度の範囲が一番実用的
で、これに対応する研摩共(1)の円錐角は充分な研掃
幅すを確保するために70度〜80度程度が有利である
。
は殆んどが90度のT字溶接であるが、溶接変形や収υ
付は誤差が必9、又大形構造物の曲9部のT字溶接は曲
率が大きいことから溶接部の角度は極端な鋭角又は鈍角
とはならないので、90度±lO度の範囲が一番実用的
で、これに対応する研摩共(1)の円錐角は充分な研掃
幅すを確保するために70度〜80度程度が有利である
。
本発明研掃方法は以上述べたように実施し得るもので、
1つの研摩共で広範囲の形状に対して研摩でき、従来の
ように研摩具を収カ替えるための(7) 時間を必要とせず、作業能率が大幅に向上するものであ
る。即ち船殻ブロック等の場合、隅肉溶接線及びその両
側平面を同時に研掃できるので、従来のように溶接線及
び両側平面を各々別々に3回研掃処理する必要がなくな
るので、単純な能率向上だけでも3倍となる。
1つの研摩共で広範囲の形状に対して研摩でき、従来の
ように研摩具を収カ替えるための(7) 時間を必要とせず、作業能率が大幅に向上するものであ
る。即ち船殻ブロック等の場合、隅肉溶接線及びその両
側平面を同時に研掃できるので、従来のように溶接線及
び両側平面を各々別々に3回研掃処理する必要がなくな
るので、単純な能率向上だけでも3倍となる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図(イ)及び
(ロ)〜第3図(イ)及び(ロ)は夫々異なった研掃状
急を示す側面図及び平面図、第4図は被研掃部の角度と
研掃幅の関係を示すグラフ、第5図(イ)〜に)は研摩
共の異なった具体例を示す斜視図である。 (1)・・・研摩具、(2)・・・鉄鋼構造物、(3)
・・・隅肉溶接部、(4)−・・隅肉溶接線、(5)
(6)・・・平面代理人 森 本 義 弘 (8) 第5図 −304− (ロフ
(ロ)〜第3図(イ)及び(ロ)は夫々異なった研掃状
急を示す側面図及び平面図、第4図は被研掃部の角度と
研掃幅の関係を示すグラフ、第5図(イ)〜に)は研摩
共の異なった具体例を示す斜視図である。 (1)・・・研摩具、(2)・・・鉄鋼構造物、(3)
・・・隅肉溶接部、(4)−・・隅肉溶接線、(5)
(6)・・・平面代理人 森 本 義 弘 (8) 第5図 −304− (ロフ
Claims (1)
- 1、 L状或いは工状の鉄鋼構造物の隅肉溶接部及び
その近傍を研掃する方法でおって、円錐形の研距共を用
い、そのI?賑其の先端を隅肉病接線に当て円錐面を側
平面に当てて回転させ乍ら研摩具を隅肉溶接線長手方向
に移動させることを特徴とする研掃方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6009182A JPS58177254A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 研掃方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6009182A JPS58177254A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 研掃方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58177254A true JPS58177254A (ja) | 1983-10-17 |
Family
ID=13132067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6009182A Pending JPS58177254A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 研掃方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58177254A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10113855A (ja) * | 1996-10-08 | 1998-05-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 押付け加工方法および押付け加工装置 |
JP2006061947A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接ビード加工軌道作成方法と溶接ビード成形装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5633226A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-03 | Yasunaga Eng Kk | Automatic winding device of wire |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP6009182A patent/JPS58177254A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5633226A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-03 | Yasunaga Eng Kk | Automatic winding device of wire |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10113855A (ja) * | 1996-10-08 | 1998-05-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 押付け加工方法および押付け加工装置 |
JP2006061947A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接ビード加工軌道作成方法と溶接ビード成形装置 |
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