JPS58177204A - バイトホ−ルダ - Google Patents

バイトホ−ルダ

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Publication number
JPS58177204A
JPS58177204A JP5743382A JP5743382A JPS58177204A JP S58177204 A JPS58177204 A JP S58177204A JP 5743382 A JP5743382 A JP 5743382A JP 5743382 A JP5743382 A JP 5743382A JP S58177204 A JPS58177204 A JP S58177204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
tool holder
cutting edge
jaw
clamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5743382A
Other languages
English (en)
Inventor
ニコラエ・ネアムツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gillette Co LLC
Original Assignee
Gillette Co LLC
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Filing date
Publication date
Application filed by Gillette Co LLC filed Critical Gillette Co LLC
Priority to JP5743382A priority Critical patent/JPS58177204A/ja
Publication of JPS58177204A publication Critical patent/JPS58177204A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Turning (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明し1バイトホールダ、いりそう詳II vcnバ
イトを保持する六めのバイトホールグに関する。
円筒形の金属ビレットから薄い金属ストリップをはぐた
めの機械は米国特許第3,460,366号明細書に開
示されている。この機械は駆動電動機、主軸台および歯
車箱、円筒形の金属ビレットを架装するためのスピンド
ル、固定的に支持されたバイト、および結果として生ず
る金属ストリップを巻くための巻上げ機構を具備してい
る。
スピンドルに架装された金属ビレットム電動機によって
回転せしめられ、その間にバイトがビレットの周縁から
薄い金属ストリップを削り取る。
上記の機械と共VC用いられるバイトホールダハ米国特
許第3,603,186号明細簀に開示されている。こ
のバイトホーシダ0液圧によって往復せしめられるピス
トンを有し、それにより軸f当接するカム面を持った〈
式びが動作せしめられる。軸および相互に連結されたク
ランプ部材に加わる合力111該クランプ部材をバイト
ボールダの本体f(向かって、かつバイトV(対して動
作せしめる。
バイトに1、ピストンの反対側f液圧を加えてくさびと
クランプ軸とを附脱延せ、クランプ部材をゆるめること
によってバイトホールダから急速vc解放きれる。新し
いバイトをバイトホールダに挿入Iる際t+、再び液圧
をjl「1えテ<サヒをクランプ軸VC押し伺け、クラ
ンプAIS *A’ fバイトに押圧式せZ、。
本+’を明の目的は、上記の型式の機械と共に用いられ
2・改良されにバイトホールダを提供することKある。
上記の目的およびその他の目的を心VC留めて、以後に
明らかVCなるように、本発明の特徴1j1バイトを保
持うる六めのパイトホールダの提供、1なわち、本体部
分と該本体部分に作動連結はれたクランプ部分とを具備
し1該本体部分ね第1のジョ一部分を有し、また前記ク
ランプ部分は第2のジョ一部分を冶し、それら両ジョ一
部分はそれらのml vcバイトを受容するようVC適
応せしめられており、1にそれら両ジョ一部分の一力に
ピボット架装された保持用ストラップを其俯し、該保持
用ストラップれ1バイトの一面と係合する平らな面を備
えている、バイトを保持するためのバイトホールダの提
供vcある。
次に本発明の新しい特徴および利点を明示する一例とl
−ての本発明の実施態様を添付図面について説明する。
1ず第1図VCついて説明すると、この図にはむくの円
筒形ビレット2がスピンドル4上に回転架装されている
のが卵られる。
バイト114体6シ1、ナツト]−2お上ひねじl 4
 V(、より案内1ovc沿って動作せI−められるフ
レーム8を有する。
フレーム8はバイトホールダ2oをささえる。
バイト22はバイト組立体6上Vc架装されたバイトホ
ールダ20VCよって智さえられている。バイト組立体
6は本体部分26とクランプ部分28とを有する。クラ
ンプ部分28はねじ30(第2図)によって本体部分2
6に取り伺けられている。クランプ部分28の&132
ti本体部分26上の而34に当接している。クランプ
部分28の前面36iバイト上に締付は力を働かせるた
めのジ、−38を形成する。本体部分26の面4Jj対
向するジ* −42を形1&、する。
クランプ部分28は本体部分26T、fCEF、接され
2.とともVCねじ3ovc加えられる力にょっ〜Cバ
イト上に締付は力を働かせるようKlz、っているが、
前記のねじ30はクランプ部分28を貫通してfI+−
びるとともVCだ円形みぞ46内に静止するクランブー
1144内にねじ込まれている。クランプlllll1
44は、実I上ビレットの回転軸線と平行fバイトホー
ルダの幅を横切って延びている。軸44は傾斜した平面
を形成する平らな支承面48を有する。みぞ46VC対
し直角V(−延びて該みぞVCり式する複数の穴5゜は
該穴50内を往復するくさび部材52を収容している。
くさび部材52は軸44の支承面48と係合する傾斜し
た支承面を形成するカム面54を有する。支承面48と
カム面54とは協働して1lIl)I44およびねじ3
0+1でより該4QI+44π連tlrされたクランプ
部分28に下向き力を働かせる。
各(ハび部材52はピストンflJt5BVcよってピ
ストン56r(連結されている。ピストン56け該ピス
トンの両側に加えられる液圧に応当してシリンダ60内
を往復する。シリンダ60は粗形のブロック62内に形
成、されており、またシリンダヘッド64はバイトホー
ルダ内f保持され、ている。ジョー42内に配置されて
いるのはバイト受台70で、この受台70け基底部分7
2とバイト支持部分74とを有Jる。バイト支持部分7
4はバイト22の第1の側1/(係合するようVC適応
せしめられている。
基底部分’72[ij冷却液みぞ76が設けられており
、このみぞからバイト22の切刃近くに冷却液を運ぶよ
うに適応せしめられt(冷却計小みぞ78が延び1いる
ジ、−38にd凹所80が設けられており、この凹所は
バイト22の第2の側に係合するようVC適応せしめら
れた保持用ストラップ84から延びZ・突出部82を受
答するようKなっている。かくしてバイト22は、バイ
ト受台の支持部分74と保も一用ストラップ84との間
に保持式れている。また、バイト受台70と保持用スト
ラップ84とけジ、f−38,42の間に保持′されて
いる。クランプ部分2BVCはその各端にブラケット8
5が設けられており (第3図および第4図)、このブ
ラケットは保持用ストラップ84の各端から延びるビン
87を受容シているが、このビン876ブラケ、ト85
内でピボット動作をしうるようVCなっている。
クランプ部分28に、は冷却液みぞ86が設けられてお
り、この人ぞからバイト22の切刃近くに冷却液を運ぶ
ようVC適応せしめられた冷却飲手みぞ88が延びてい
る。
クラ〉・ブN<)2aicはバイトホールダ2oの本体
部分26の上面92に対向する下面9oが設けられてい
る。
面90に+′1、穴94が股ばられており、この穴内に
はコイルばね96が配置されている。ばね96の上端は
穴94の密閉端Vこ当接しており、まに該ばねの下端は
本体部分26の上面92に当接している。従って前記の
ばねはクランプ部分28を上向きに押し付けるが、該ク
ランプ部分はねじ30によって本体部分26の至近位置
に保持される。
バイト22の切刃のビレ、ト2の中心mvcx−rる調
整を容易vc−するkめVC,バイト220基底縁とバ
イト受台70の基底部分72との間[i;i刃先用キー
98が設けられている。
作動の際1、第2ド1に見られるようl/4液圧がピス
トン俸58とくざび部材52とを左側VC向かって動作
させる。
カム面54け軸44上の支承面48と楡慟し、ばね96
0片寄せVC抗してねじ3017j下向き力を働かせ2
)とともにクランプf’ds分28V(下面きの締付は
力を髄かせる。りランプ部分2aFcmh<下向き力V
」該クランプ部分台−バイトホールダの本体部分26.
1:の而34に対しその抜縁32の−まわりに旋回させ
、該クランプ部分の前面66をバイト22に向かって押
しdトめる。保持用ストラップ84け凹所a o :1
iよびブラケッ)85内でピボット式に動作し、実際上
該保持用ストラ、ブの全表面積をj[nじてパイ) V
(接触保持される。かく[7てクランプ部分の旋回動作
は保持用ストラップの旋回動作(1cよって補(’ta
gれて、バイトと保持用ストラップとの1川の面接触す
変わらないようにσれる〇 バイトを解放する六めVCVi、第2図に見られるよう
VCピストン俸58を右側に動作させる液圧がばね96
(1)伸張によってパイ) VC(#<締付は力の解放
を容易V(L、かつホールダからのバイトの取りはすし
を容易にする。
V」ぎ取り作業中は、冷却液t、lIみぞ’76.86
を通し、次いで小みぞ’i’8.88を曲して強制的V
C供給され、それVCよって冷却液はバイトの切刃の両
側r(おける切削帯域に連続的に供給される。
本発明り、ここし′(−開示しおよび/まftは図面V
Cボした特定の構造に限定されるものでは決してなく、
またいかなる変更または均等物もこの開示の範囲内に包
′へ式れるものであることは勿論のこと1ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はビレ、トからストリップをはぐ大めの作動位置
におけるバイトホールダを示す部分断面立面図:第21
yId−バイトホールダの拡大断lI図:第3図はバイ
トホールダの平面図:しかして第4図はその一部分の側
面図である。 6・・・バイト組立体= 20・・・バイトホールダ2
2・・・バイト: 26・・・本体部分= 28・・・
クランプ部分:  38.42・・・ジョー: 70・
・・バイト受台72・・・バイト受台の基底部分: 7
4・・・同バイト支持部分: 76.86・・・冷却液
みぞ: 78.88・・・冷却飲手みぞ  80・・・
ジ、−38の回所二 84・・・保持用ストラップ: 
82・・・保持用ストラップの突出部;98・・・刃先
用キー。 以上 23 手   続   補   止   薔 1治和57年8月2a日 特許庁長官殿 ■、事件の表示  昭和57年特許願第57433号2
、発明の名称 ノぐイトホールダ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 国  籍 アメリカ合寒(旧 住  所 アメリカ合衆国マサチー−セ、ツ州ボストン
・ブルデンシャル・タワー− ビルディング 37スフロアー 名称  ザ・ジレ、トーカンパニー 代表者 ウイニフレッド・イー・エリス46代理人 住  所 東京都港区西Wr橋1−6−215、補正命
令の日付  [K]和57年7月27日6、補正の対象
    「発明の数の欄」と1図面」7、補正の内容 「発明の数の欄」の削除 1図面の浄沓(内容fc変史なし)」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)長い切刃を倫えl(バ・「トを保持するバイトポー
    ルダy(おいて:本体部勿と、該本体部分1/C作動連
    結式れていて前記切刃に平行などポット軸線の捷わりv
    (旋回動作をするクランプ部分と(r具備し;該本体部
    分は第1C、ジョ一部分を有し、該第1のジョ一部分は
    本体部分のへりから該本体部分の内側に向かって奸びる
    第1の細長い凹所を治し、また該凹所内に配置a j”
    L 1いて実際上該1明所の全長を通じT廷びるととも
    に前記ピボット−(1線VC平行なバイト受台を具備し
    、該バイト受台は前記バイトの第1の側VC係合するよ
    うに適応せしめられたバイト保合面を看する第1の壁部
    と、前記ジョ一部分の底部に配置された第2の壁部とを
    備え、また前記第1および第2Cバイト受台壁部lC当
    捗−多るとともに前記バイトの切刃と反対の側のへりに
    係合するように適応せしめられた刃先用キーを具備し、
    前記クランプ部分は前記ピボット軸mvc平行に延びる
    第2の細長い凹所を含む第2のジョ一部分を有し、aU
    記両ショ一部分はそれらの間Vこ前記バイトと前記第2
    のジョ一部仕上にピボット架装葛れた保持用ストラップ
    とを受容するように適応せしめられており、該保持用ス
    トラッゴI、I−qLフシ−+−f詰、? CCyt’
     z L L a l/ A+td=に/k ts ハ
    nn之内にピボット式に配置はれた細長い突出部を有し
    、まに該保持用ストラップは前記バイトの第2の面と係
    合する平らな面を有し、H11記クランプ部分および前
    記バイト受台VC1ま冷却液のための導管が設けられて
    おり、それら導管は前記バイトの切刃の近くおよび該切
    刃の両(!Ill v(おける前記クランプ部分と前記
    バイト受台とVC開口を備えている、バイトホールダ。 2)前記クランプ部分−1: K fまブラケットが架
    装式れてオこり、1女該ブラケット上には前記保持用ス
    トラップがピボット架装されている、特許請求の範囲第
    1]1N記載のバイトホールダ。
JP5743382A 1982-04-08 1982-04-08 バイトホ−ルダ Pending JPS58177204A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112638563A (zh) * 2018-09-11 2021-04-09 瓦尔特公开股份有限公司 车削刀具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112638563A (zh) * 2018-09-11 2021-04-09 瓦尔特公开股份有限公司 车削刀具
CN112638563B (zh) * 2018-09-11 2024-05-17 瓦尔特公开股份有限公司 车削刀具

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