JPS62264813A - 深孔穿孔機 - Google Patents
深孔穿孔機Info
- Publication number
- JPS62264813A JPS62264813A JP10604086A JP10604086A JPS62264813A JP S62264813 A JPS62264813 A JP S62264813A JP 10604086 A JP10604086 A JP 10604086A JP 10604086 A JP10604086 A JP 10604086A JP S62264813 A JPS62264813 A JP S62264813A
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- tool holder
- tool
- guide
- gun drill
- guide bush
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- Granted
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 2
- 206010040007 Sense of oppression Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分!?)
本発明は深孔穿孔機に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点)
ガンドリルによりワークに深孔を穿孔する深孔穿孔機に
於ては、ワークの種類及び形状によってガンドリルを交
換する必要がある。斯る場合、従来に於ては作業者が手
作業でガンドリルを取付けたツールホルダーを他のガン
ドリルを取付けた他のツールホルダーと交換しており、
このため作業俺率が悪く、圭率向上のためにこの作業を
自動的に行なうことが望まれた。
於ては、ワークの種類及び形状によってガンドリルを交
換する必要がある。斯る場合、従来に於ては作業者が手
作業でガンドリルを取付けたツールホルダーを他のガン
ドリルを取付けた他のツールホルダーと交換しており、
このため作業俺率が悪く、圭率向上のためにこの作業を
自動的に行なうことが望まれた。
又、第13図、第14図に示すようにワーク(W)の種
類によっては加工面がガンドリルの軸線(立)に対して
傾斜(第13図)若しくは曲面状(第14図)となって
いる場合があり、この場合にはガンドリル(11B)を
案内するとともにワーク(臀)の加工面に当接して穿孔
場所の位置決めをするガイドブツシュ(+20)をその
先端当接部がワーク(臀)の加工面の形状に合致したガ
イドブツシュと交換する必要がある。更にガイドブツシ
ュ(+20)は長時間の使用等で新しいものと交換しな
ければならない場合がある。斯る場合、前記ツールホル
ダーの交換とは別にこのガイドブツシュを単独に交換で
きることが望ましく、又作業性の面から考えて前記ツー
ルホルダーと離れた位置で充分なるスペースのもとにこ
の交換作業を行えることが望ましい。
類によっては加工面がガンドリルの軸線(立)に対して
傾斜(第13図)若しくは曲面状(第14図)となって
いる場合があり、この場合にはガンドリル(11B)を
案内するとともにワーク(臀)の加工面に当接して穿孔
場所の位置決めをするガイドブツシュ(+20)をその
先端当接部がワーク(臀)の加工面の形状に合致したガ
イドブツシュと交換する必要がある。更にガイドブツシ
ュ(+20)は長時間の使用等で新しいものと交換しな
ければならない場合がある。斯る場合、前記ツールホル
ダーの交換とは別にこのガイドブツシュを単独に交換で
きることが望ましく、又作業性の面から考えて前記ツー
ルホルダーと離れた位置で充分なるスペースのもとにこ
の交換作業を行えることが望ましい。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するため本発明は上下動自在なテーブ
ルに着脱自在に設けたツールホルダーと、該ツールホル
ダーに取付けられ、前方へ突出するガンドリルと、前記
テーブルに対して前後動自在に設けたガイドブロックと
、前記ガンドリルを取付けたツールホルダーを他のガン
ドリルを取付けたツールホルダーと交換する工具交換装
置と、前記ガイドブロックにクランプ機構を介して着脱
自在に設けられ、ガイドブロー、りが前方へ突出した位
置にて交換自在なガイドブツシュと(作用) ガンドリルを取付けたツールホルダーを種類の異なるガ
ンドリルを取付けた他のツールホルダーに自動的に交換
できるので作業脂率が良く、又、ガンドリルを案内する
ガイドブツシュはガイドブロックに対して着脱自在なの
で該ガイドブツシュを前記ツールホルダーとは別に単独
で交換することができ、又、ガイドブツシュは前後動自
在なのでガイドブツシュの交換時には該ガイドブツシュ
を前記ツールホルダーと離れた場所に位置させることが
でき、これにより充分なる作業スペースを確保してガイ
ドブツシュの交換作業の1近率を向上させることができ
る。
ルに着脱自在に設けたツールホルダーと、該ツールホル
ダーに取付けられ、前方へ突出するガンドリルと、前記
テーブルに対して前後動自在に設けたガイドブロックと
、前記ガンドリルを取付けたツールホルダーを他のガン
ドリルを取付けたツールホルダーと交換する工具交換装
置と、前記ガイドブロックにクランプ機構を介して着脱
自在に設けられ、ガイドブロー、りが前方へ突出した位
置にて交換自在なガイドブツシュと(作用) ガンドリルを取付けたツールホルダーを種類の異なるガ
ンドリルを取付けた他のツールホルダーに自動的に交換
できるので作業脂率が良く、又、ガンドリルを案内する
ガイドブツシュはガイドブロックに対して着脱自在なの
で該ガイドブツシュを前記ツールホルダーとは別に単独
で交換することができ、又、ガイドブツシュは前後動自
在なのでガイドブツシュの交換時には該ガイドブツシュ
を前記ツールホルダーと離れた場所に位置させることが
でき、これにより充分なる作業スペースを確保してガイ
ドブツシュの交換作業の1近率を向上させることができ
る。
(実施例)
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明に係る深孔穿孔機の全体斜視図、第2図
は第1図2方向図、第3図は第1図2方向図、第4図は
第1図2方向図、@7図は第1図2方向図、第8図は第
7図■矢視図、第9図は第1図区−■断面図、第10図
は第9図X−X線断面図、第12図は後述するチップボ
ックス(21)を最後退位置まで後退させた状態での第
1図X−X線断面図であり、第1図では後述する工具交
換装置を省略して書いである。
は第1図2方向図、第3図は第1図2方向図、第4図は
第1図2方向図、@7図は第1図2方向図、第8図は第
7図■矢視図、第9図は第1図区−■断面図、第10図
は第9図X−X線断面図、第12図は後述するチップボ
ックス(21)を最後退位置まで後退させた状態での第
1図X−X線断面図であり、第1図では後述する工具交
換装置を省略して書いである。
深孔穿孔機(50)はワーク載置台(70)の後方に設
置されており、(1)は支持台で、該支持台(1)上に
は図示しないレールを介して左右方向(第1図X方向)
に移動自在な第1テーブル(2)を設け。
置されており、(1)は支持台で、該支持台(1)上に
は図示しないレールを介して左右方向(第1図X方向)
に移動自在な第1テーブル(2)を設け。
該第1テーブル(2)上にはこれも図示しないレールを
介して前後方向(第1図2方向)に移動自在な基台(3
)を設け、該基台(3)上に支持体(4)を固設する。
介して前後方向(第1図2方向)に移動自在な基台(3
)を設け、該基台(3)上に支持体(4)を固設する。
そして支持体(4)の前面には図示しないレールを介し
て上下方向(第1図2方向)に移動自在な第2テーブル
(5)を設け1以上に於いて、第1テーブル(2)はモ
ーター(6)で、基台(3)はモーター(7)で、又第
2テーブル(5)はモーター(8)で夫々駆動され、こ
れらのコントロールはコントロールユニッ) (60)
で行う、尚(9) 、(10)、(11)はレールを覆
うカバーである。
て上下方向(第1図2方向)に移動自在な第2テーブル
(5)を設け1以上に於いて、第1テーブル(2)はモ
ーター(6)で、基台(3)はモーター(7)で、又第
2テーブル(5)はモーター(8)で夫々駆動され、こ
れらのコントロールはコントロールユニッ) (60)
で行う、尚(9) 、(10)、(11)はレールを覆
うカバーである。
第2テーブル(5)にはこれの前面に突出してスピンド
ル(12)及びガイドバー保持体(13)、(+4)を
設け、これらのスピンドル(12)及びガイドバー保持
体(13)、(14)は正面視略正三角形を成し、スピ
ンドル(12)はモーター〔63)により駆動される。
ル(12)及びガイドバー保持体(13)、(+4)を
設け、これらのスピンドル(12)及びガイドバー保持
体(13)、(14)は正面視略正三角形を成し、スピ
ンドル(12)はモーター〔63)により駆動される。
又、スピンドル(12)には該スピンドル(12)のテ
ーパ孔(12a) (第9図参照)に着脱自在なツー
ルホルダー(15)を介してガンドリル(16)を前方
へ突設し、ガイドバー保持体(13)、(14)にはガ
イドバ−(17)、(+8)を前後方向摺動自在に設け
、該ガイドバー(17)、(18)の後部はガイドバー
収納バイブ(97)、(9B)に収納される。又第2テ
ーブル(5)前面にはシリンダ(24)により前後動す
るガイドロッド(25)が突設され、前記ガイドバー(
17) 、 (18)、及びガイドロッド(25)の先
端にはガイドプロッタ(19)が固着され、このガイド
ブロック(19)はガイドロッド(25)の摺動により
第2テーブル(5)に対して前後動する。又該ガイドブ
ロック(19)にはガイドブロック(19)に設けたク
ランプ機構(95)を介してガイドブー、シュ(2o)
及びこのガイドブツシュ(20)後端にボルト(8B)
にて固着されるチップポー7クス(21)を着脱自在に
設け、チップボックス(21)は切粉排出口(21a)
、前記カンドリル(1B)を案内するガイドブツシュ
(20)、及び後端に設けられる連結筒(51)等を備
える。クランプ機構(95)はガイドブロック(19)
内に設けたトグル機構(22)及びこれに連結するクラ
ンプアーム(23)より成り、前記カイトブツシュ(2
0)及びチップポー7クス(21)はクランプアーム(
23)によりばね(23a)で付勢されつつガイドブロ
ー2り(19)に抑圧固定される(第7図及び第9図の
実線の状態)、これによりガイドブツシュ(20)及び
チップボックス(21)はガイドブロー、り(13)と
ともに前後動し、最後退位置まで後退した際に連結筒(
51)がツールホルダー(15)外周に嵌合し、而して
チップボックス(21)とツールホルダー(15)は一
体化される。(第12図の状態)トグル機構(22)に
ついて詳述すると、トグル機構(22)は支点(22c
)を中心に回転自在なロッド(22a)と、該ロー、ド
(22a)に設けられる前方突部(22d)及び後方突
部(22b)と、前方突部(22d)に基部を回動自在
に取付けたロッド(22e)から成り、ロッド頁228
)の先端部にクランプアーム(23)を取付け、クラン
プアーム(23)先端部にばね(23a)を設ける。第
7図及び第9図の実線で示した状態は前述のようにチッ
プボックス(21)がガイドブロック(19)に抑圧固
定されている状態であり、この押圧固定を解除するには
後方突部(22b)を第9図中A方向へ回動させれば良
い。後方突部(22b)をA方向へ回動させればトグル
機構(22)のロッド(22a)が支点(22c)を中
心に第12図中時計回り方向に回転し、これによりロッ
ド(22a)の前方突部(22d)に連結される口7ド
(22e)が反時計回り方向に回転する。モして又これ
によりクランプアーム(23)が支点(23b)を中心
に反時計回り方向に回転して第12図中破線位置に移り
、以上によりクランプアーム(23)のガイドブツシュ
(20)及びチップボックス(21)に対する抑圧が解
除される。
ーパ孔(12a) (第9図参照)に着脱自在なツー
ルホルダー(15)を介してガンドリル(16)を前方
へ突設し、ガイドバー保持体(13)、(14)にはガ
イドバ−(17)、(+8)を前後方向摺動自在に設け
、該ガイドバー(17)、(18)の後部はガイドバー
収納バイブ(97)、(9B)に収納される。又第2テ
ーブル(5)前面にはシリンダ(24)により前後動す
るガイドロッド(25)が突設され、前記ガイドバー(
17) 、 (18)、及びガイドロッド(25)の先
端にはガイドプロッタ(19)が固着され、このガイド
ブロック(19)はガイドロッド(25)の摺動により
第2テーブル(5)に対して前後動する。又該ガイドブ
ロック(19)にはガイドブロック(19)に設けたク
ランプ機構(95)を介してガイドブー、シュ(2o)
及びこのガイドブツシュ(20)後端にボルト(8B)
にて固着されるチップポー7クス(21)を着脱自在に
設け、チップボックス(21)は切粉排出口(21a)
、前記カンドリル(1B)を案内するガイドブツシュ
(20)、及び後端に設けられる連結筒(51)等を備
える。クランプ機構(95)はガイドブロック(19)
内に設けたトグル機構(22)及びこれに連結するクラ
ンプアーム(23)より成り、前記カイトブツシュ(2
0)及びチップポー7クス(21)はクランプアーム(
23)によりばね(23a)で付勢されつつガイドブロ
ー2り(19)に抑圧固定される(第7図及び第9図の
実線の状態)、これによりガイドブツシュ(20)及び
チップボックス(21)はガイドブロー、り(13)と
ともに前後動し、最後退位置まで後退した際に連結筒(
51)がツールホルダー(15)外周に嵌合し、而して
チップボックス(21)とツールホルダー(15)は一
体化される。(第12図の状態)トグル機構(22)に
ついて詳述すると、トグル機構(22)は支点(22c
)を中心に回転自在なロッド(22a)と、該ロー、ド
(22a)に設けられる前方突部(22d)及び後方突
部(22b)と、前方突部(22d)に基部を回動自在
に取付けたロッド(22e)から成り、ロッド頁228
)の先端部にクランプアーム(23)を取付け、クラン
プアーム(23)先端部にばね(23a)を設ける。第
7図及び第9図の実線で示した状態は前述のようにチッ
プボックス(21)がガイドブロック(19)に抑圧固
定されている状態であり、この押圧固定を解除するには
後方突部(22b)を第9図中A方向へ回動させれば良
い。後方突部(22b)をA方向へ回動させればトグル
機構(22)のロッド(22a)が支点(22c)を中
心に第12図中時計回り方向に回転し、これによりロッ
ド(22a)の前方突部(22d)に連結される口7ド
(22e)が反時計回り方向に回転する。モして又これ
によりクランプアーム(23)が支点(23b)を中心
に反時計回り方向に回転して第12図中破線位置に移り
、以上によりクランプアーム(23)のガイドブツシュ
(20)及びチップボックス(21)に対する抑圧が解
除される。
尚(65)はトグル機構(22)を一定位置でIFめる
ストッパービンである。
ストッパービンである。
一方、第9図に示すように第2テーブル(5)のガイド
バー保持体(13)、(+4)側方には、前方に向けて
クランプ解除部材(26)が設けられている(第1図で
はこれを一部のみ示す)、このクランプ解除部材(26
)は前方へ突設したステー(27)と、ステー(27)
前端に設けられる筒部(28)に摺動自在に設けられる
ロッド(29)、該ロッド(29)をリンク機構(30
)を介して摺動せしめるシリンダ(91)から成り、ガ
イドブロック(19)が最後退位置まで後退すると、ト
グル機構(22)のロッド(22a)の後方突部(22
b)先端がロッド(29)の先端の係合溝(29a)に
係合する(第12図の状8)。
バー保持体(13)、(+4)側方には、前方に向けて
クランプ解除部材(26)が設けられている(第1図で
はこれを一部のみ示す)、このクランプ解除部材(26
)は前方へ突設したステー(27)と、ステー(27)
前端に設けられる筒部(28)に摺動自在に設けられる
ロッド(29)、該ロッド(29)をリンク機構(30
)を介して摺動せしめるシリンダ(91)から成り、ガ
イドブロック(19)が最後退位置まで後退すると、ト
グル機構(22)のロッド(22a)の後方突部(22
b)先端がロッド(29)の先端の係合溝(29a)に
係合する(第12図の状8)。
以上に於いて、ガイドブツシュ(20)を交換するには
先ずクランプアーム(23)のガイドブツシュ(20)
及びチップボックス(21)に対する押圧を解除しなけ
ればならないが、斯る場合ガイドブツシュ(20)及び
チップボックス(2I)をツールホルダー(15)と一
体にして交換する場合にはクランプ解除部材(26)を
用い、別々に交換する場合には係止具(82)を用いる
。これについて以下に述べる。
先ずクランプアーム(23)のガイドブツシュ(20)
及びチップボックス(21)に対する押圧を解除しなけ
ればならないが、斯る場合ガイドブツシュ(20)及び
チップボックス(2I)をツールホルダー(15)と一
体にして交換する場合にはクランプ解除部材(26)を
用い、別々に交換する場合には係止具(82)を用いる
。これについて以下に述べる。
ガイドブツシュ(20)及びチップボックス(21)を
ツールホルタ−(+5)と一体にして交換するには先ず
ガイドブロック(19)及びこれに抑圧固定されている
チップボックス(21)を最後退位置まで後退させ、チ
ップボックス(21)の連結筒(51)をツールホルタ
−(15)に嵌合させるとともに、トグル機構(22)
のロッド(22a)の後方突部(22b)先端をロッド
(29)先端の係合溝(29a)に係合させる(第12
図の状態)6次にシリンダ(31)を作動させ、リンク
機構(30)を介してロー2ド(29)を第12図中破
線向へ摺動させ、前述のようにクランプアーム(23)
のガイドブツシュ(20)及びチップボックス(21)
に対する抑圧を解除する。こうして押圧が解除されたガ
イドブツシュ(20)、チップボックス(21)及びこ
れに一体化されたツールホルダー(15)を他のチップ
ボックス及びこれに一体化されたツールホルダーと交換
する。
ツールホルタ−(+5)と一体にして交換するには先ず
ガイドブロック(19)及びこれに抑圧固定されている
チップボックス(21)を最後退位置まで後退させ、チ
ップボックス(21)の連結筒(51)をツールホルタ
−(15)に嵌合させるとともに、トグル機構(22)
のロッド(22a)の後方突部(22b)先端をロッド
(29)先端の係合溝(29a)に係合させる(第12
図の状態)6次にシリンダ(31)を作動させ、リンク
機構(30)を介してロー2ド(29)を第12図中破
線向へ摺動させ、前述のようにクランプアーム(23)
のガイドブツシュ(20)及びチップボックス(21)
に対する抑圧を解除する。こうして押圧が解除されたガ
イドブツシュ(20)、チップボックス(21)及びこ
れに一体化されたツールホルダー(15)を他のチップ
ボックス及びこれに一体化されたツールホルダーと交換
する。
一方、ガイドブツシュ(20)及びチップボックス(2
1)をツールホルダー(15)と別に交換する場合には
第11図に示すような先端に係IF部(S2a)を形成
した係と具(82)を用いる(第11図(a)は正面図
、(b)は側面図を示す)6即ち先ずガイドプロッタ(
19)及びこれに抑圧固定されるガイドブツシュ(20
)とチップボックス(21)を前進させ これらをツー
ルホルダー(15)から離間させてガンドリル(18)
をガイドブツシュ(2o)から離脱させる6次に係止具
(82)の係止部(82a)にトグル機構(22)のロ
ッド(22a)の後方突部(22b)先端を係合させ、
係止具(82)を第9図中A方向へ摺動させる。これに
より前述と同様にクランプアーム(23)のガイドブツ
シュ(20)及びチップボックス(21)に対する押圧
固定を解除し、押圧固定の解除後ガイドブツシュ(20
)及びチップボックス(21)を他のガイドブツシュ(
20)及びチップボックスと交換する。この解除作業を
行うに際しガイドブー2シユ(2o)及びチップボック
ス(21)はその前後位置を変えることができるので、
ツールホルダー(15)から充分離間することができ、
従って押圧固定解除作業及びガイドブツシュの交換作業
を行い易くすることができる。
1)をツールホルダー(15)と別に交換する場合には
第11図に示すような先端に係IF部(S2a)を形成
した係と具(82)を用いる(第11図(a)は正面図
、(b)は側面図を示す)6即ち先ずガイドプロッタ(
19)及びこれに抑圧固定されるガイドブツシュ(20
)とチップボックス(21)を前進させ これらをツー
ルホルダー(15)から離間させてガンドリル(18)
をガイドブツシュ(2o)から離脱させる6次に係止具
(82)の係止部(82a)にトグル機構(22)のロ
ッド(22a)の後方突部(22b)先端を係合させ、
係止具(82)を第9図中A方向へ摺動させる。これに
より前述と同様にクランプアーム(23)のガイドブツ
シュ(20)及びチップボックス(21)に対する押圧
固定を解除し、押圧固定の解除後ガイドブツシュ(20
)及びチップボックス(21)を他のガイドブツシュ(
20)及びチップボックスと交換する。この解除作業を
行うに際しガイドブー2シユ(2o)及びチップボック
ス(21)はその前後位置を変えることができるので、
ツールホルダー(15)から充分離間することができ、
従って押圧固定解除作業及びガイドブツシュの交換作業
を行い易くすることができる。
以上の手順により古くなったガイドブツシュを新しいも
のと交換することができ、又、第15図に示すように加
工面がガンドリル(16)の軸線(交)に対して傾斜し
ているワーク(冒)、及び第16図に示すようにガンド
リル(16)の軸線(JIL)に対して曲面状となって
いるワーク(W)を加工する際にはこのワーク(W)の
加工面に対応した先端当接部を有するガイドブツシュ(
20)に交換することができる。
のと交換することができ、又、第15図に示すように加
工面がガンドリル(16)の軸線(交)に対して傾斜し
ているワーク(冒)、及び第16図に示すようにガンド
リル(16)の軸線(JIL)に対して曲面状となって
いるワーク(W)を加工する際にはこのワーク(W)の
加工面に対応した先端当接部を有するガイドブツシュ(
20)に交換することができる。
ところで第1テーブル(2)の側方には工具交換装ff
!(31)が付設されている。該工具交換装置(31)
は支持部材(32)に回転自在に支持されるディスク(
33)に放射状に複数のツールクランパ一部(34)・
・・を設けて成り、前記ディスク(33)はシリンダ(
BO)の作動で所定距離左右動じ、又インデックススモ
ーター(40)の作動により任意の角度まで回転し、シ
リンダ(82)により前後動する。そして前述したツー
ルクランパ一部(34)・・・には、順次径を異ならし
めたガンドリル(35)・・・を装着したツールホルダ
ー(36)・・・が夫々把持されている。又、ツールク
ランパ一部(34)のうち1つのシールクランパ一部(
34a)は何も把持しておらず(第2図の状態)、この
クランプバ一部(34a)が深孔穿孔機(50)のガイ
ドブロック(19)にすでに装着されているツールホル
ダー(15)の係合19(15a)に係合してツールホ
ルダー(15)を把持できるようになっている。このツ
ールクランパ一部(34a)がツールホルダー(15)
を把持した状態を第5図、第6図に示す、尚、(39)
はスライドレールで、ディスク(33)はこのレール(
39)上を前後方向に摺動する。
!(31)が付設されている。該工具交換装置(31)
は支持部材(32)に回転自在に支持されるディスク(
33)に放射状に複数のツールクランパ一部(34)・
・・を設けて成り、前記ディスク(33)はシリンダ(
BO)の作動で所定距離左右動じ、又インデックススモ
ーター(40)の作動により任意の角度まで回転し、シ
リンダ(82)により前後動する。そして前述したツー
ルクランパ一部(34)・・・には、順次径を異ならし
めたガンドリル(35)・・・を装着したツールホルダ
ー(36)・・・が夫々把持されている。又、ツールク
ランパ一部(34)のうち1つのシールクランパ一部(
34a)は何も把持しておらず(第2図の状態)、この
クランプバ一部(34a)が深孔穿孔機(50)のガイ
ドブロック(19)にすでに装着されているツールホル
ダー(15)の係合19(15a)に係合してツールホ
ルダー(15)を把持できるようになっている。このツ
ールクランパ一部(34a)がツールホルダー(15)
を把持した状態を第5図、第6図に示す、尚、(39)
はスライドレールで、ディスク(33)はこのレール(
39)上を前後方向に摺動する。
次に本発明による深孔穿孔機(50)のワーク加工手順
、ガンドリル交換手順について述べる。
、ガンドリル交換手順について述べる。
先ず、ワーク加工手順であるが、最初にコントロールユ
ニー/ ) (80)を操作し、第1テーブル(2)、
基台(3)、第2テーブル(5)を夫々X方向、2方向
、y方向へ移動させ、ガンドリル(1B)を所定位置に
移動させる6次にガンドリル(18)をモーター(63
)で回転させるとともにモーター(7)を作動させて基
台(3)す前方即ち、ワーク@置台(70)方向へ移動
せしめる。するとある程度まで基台(3)が進んだとこ
ろでガイドブツシュ(20)がワークに当接し、更に基
台(3)が前進すると、ガンドリル(18)がガイドブ
ツシュ(20)の中を貫通し、このガンドリル(16)
先端がワークに当たり、ワークに穿孔を開始する。この
際、穿孔により生ずる切粉はガンドリル(16)のリー
ド溝を通ってチップボックス(22)の切粉排出口(2
1a)より排出される。そしてワークに所定の深さの穿
孔が終了したところで、基台(3)を後退させ、ガンド
リル(16)をワークから抜脱せしめて基台(3)即ち
ガンドリル(18)を元の位置に復帰せしめる。
ニー/ ) (80)を操作し、第1テーブル(2)、
基台(3)、第2テーブル(5)を夫々X方向、2方向
、y方向へ移動させ、ガンドリル(1B)を所定位置に
移動させる6次にガンドリル(18)をモーター(63
)で回転させるとともにモーター(7)を作動させて基
台(3)す前方即ち、ワーク@置台(70)方向へ移動
せしめる。するとある程度まで基台(3)が進んだとこ
ろでガイドブツシュ(20)がワークに当接し、更に基
台(3)が前進すると、ガンドリル(18)がガイドブ
ツシュ(20)の中を貫通し、このガンドリル(16)
先端がワークに当たり、ワークに穿孔を開始する。この
際、穿孔により生ずる切粉はガンドリル(16)のリー
ド溝を通ってチップボックス(22)の切粉排出口(2
1a)より排出される。そしてワークに所定の深さの穿
孔が終了したところで、基台(3)を後退させ、ガンド
リル(16)をワークから抜脱せしめて基台(3)即ち
ガンドリル(18)を元の位置に復帰せしめる。
次にガンドリル(16)の摩耗、損傷等でガンドリル(
16)のみを交換する場合のガンドリルの交換手順につ
いて述べる。
16)のみを交換する場合のガンドリルの交換手順につ
いて述べる。
先ず第1テーブル(2)を工具交換装!(31)近傍所
定位置まで移動させるとともにディスク(33)を第1
テーブル(2)側へ移動させ、ガイドブロック(19)
及びこれに押圧固定されるガイドブツシュ(20)及び
チップボックス(21)を前進させてこれらをツールホ
ルダー(15)から離間させる0次にツールクランパ一
部(34a)にてツールホルダー(15)の係合溝(1
5a)を把持しく第5図、第6図)、続いてシリンダ(
92)を作動せしめてディスク(33)を前進させ、ツ
ールホルダー(15)を第9図中B方向へ移動させてス
ピンドル(12)のテーパ孔(12a)より離脱せしめ
る0次にインデー2クスモーター(40)を作動させて
ディスク(33)を回転割出しさせ、所望の径のガンド
リル(35)を備えたツールホルダー(38)を把持し
たツールクランパ一部(30をスピンドル(12)のテ
ーパ孔(12a)直前へ移動させ、ディスク(33)を
後退せしめてこのツールホルダー(36)を第9図中C
方向へ移動させてテーパ孔(12a)へ嵌合させる。
定位置まで移動させるとともにディスク(33)を第1
テーブル(2)側へ移動させ、ガイドブロック(19)
及びこれに押圧固定されるガイドブツシュ(20)及び
チップボックス(21)を前進させてこれらをツールホ
ルダー(15)から離間させる0次にツールクランパ一
部(34a)にてツールホルダー(15)の係合溝(1
5a)を把持しく第5図、第6図)、続いてシリンダ(
92)を作動せしめてディスク(33)を前進させ、ツ
ールホルダー(15)を第9図中B方向へ移動させてス
ピンドル(12)のテーパ孔(12a)より離脱せしめ
る0次にインデー2クスモーター(40)を作動させて
ディスク(33)を回転割出しさせ、所望の径のガンド
リル(35)を備えたツールホルダー(38)を把持し
たツールクランパ一部(30をスピンドル(12)のテ
ーパ孔(12a)直前へ移動させ、ディスク(33)を
後退せしめてこのツールホルダー(36)を第9図中C
方向へ移動させてテーパ孔(12a)へ嵌合させる。
そして最後にツールクランパ一部〔34)の把持を解除
するとともに第1テーブル(2)を工具交換装置(31
)から離し、以上の手順によりガンドリルを交換する。
するとともに第1テーブル(2)を工具交換装置(31
)から離し、以上の手順によりガンドリルを交換する。
以上述べたように本実施例によれば、人手を煩わすこと
なく自動的にガンドリルを取付けたツールホルダー(1
5)を交換することができ、作業催事の向上を図ること
ができる。又、ガイドブツシュ(20)の交換の際には
該ガイドブツシュ(20)をツールホルダー(15)と
別に交換することができ、更にこの場合ガイドブツシュ
(20)及びチップボックス(21)を前進させること
によりガイドブツシュ(20)の周囲に充分なる作業ス
ペースを確保できるので交換作業の容易化を図ることが
できる。
なく自動的にガンドリルを取付けたツールホルダー(1
5)を交換することができ、作業催事の向上を図ること
ができる。又、ガイドブツシュ(20)の交換の際には
該ガイドブツシュ(20)をツールホルダー(15)と
別に交換することができ、更にこの場合ガイドブツシュ
(20)及びチップボックス(21)を前進させること
によりガイドブツシュ(20)の周囲に充分なる作業ス
ペースを確保できるので交換作業の容易化を図ることが
できる。
(発明の効果)
以上述べた如く本発明によればガンドリルを取付けたツ
ールホルダーを種類の異なるガンドリルを取付けた他の
ツールホルダーに自動的に交換できるので作業雀率が良
く、又、ガンドリルを案内するガイドブツシュを新しい
ガイドブツシュ若しくはワーク加工面の傾斜又は曲面に
あう形状に先端が形成されたガイドブツシュと交換する
際にはガイドブツシュを前記ツールホルダーとは別に単
独で交換することができ、又、この際ガイドブツシュを
前記ツールホルダーと離れた場所に位置させることがで
きるので充分なる作業スペースを確保して作業1@率を
向上させることができる。
ールホルダーを種類の異なるガンドリルを取付けた他の
ツールホルダーに自動的に交換できるので作業雀率が良
く、又、ガンドリルを案内するガイドブツシュを新しい
ガイドブツシュ若しくはワーク加工面の傾斜又は曲面に
あう形状に先端が形成されたガイドブツシュと交換する
際にはガイドブツシュを前記ツールホルダーとは別に単
独で交換することができ、又、この際ガイドブツシュを
前記ツールホルダーと離れた場所に位置させることがで
きるので充分なる作業スペースを確保して作業1@率を
向上させることができる。
第1図は本発明に係る深孔穿孔機の全体斜視図、第2図
は第1図■矢視図、第3図はfi41図旧矢視図、第4
図は第1図■矢視図、第5図、第6図は工具交換装置、
第7図は第1図■矢視図、第8図は第7図■矢視図、第
9図は第1図IX−IX断面図、第10図は第9図X−
X線断面図、第11図は係止具、第12図はチップボッ
クスを最後退位置まで後退させた状態での第1図IX−
IX断面図、第13図、第14図はワーク加工面とガイ
ドブツシュ先端当接面が合致しない場合のガイドブツシ
ュとワークの当接部分の拡大図、第15図、第16図は
ワーク加工面に合致した先端当接部を有するガイドブツ
シュとワークとの当接部分の拡大図である。 尚、図面中(5)は上下動自在なテーブル、(15)は
ツールホルダー、(16)はガンドリル、(19)はガ
イドブロック、 (20)はガイドブツシュ、(21
)はチップボックス、(31)は工具交換装置である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小
山 有量 弁理士 野 1)
茂第2図 区 ω 丘 ツ □ t N−/′l
は第1図■矢視図、第3図はfi41図旧矢視図、第4
図は第1図■矢視図、第5図、第6図は工具交換装置、
第7図は第1図■矢視図、第8図は第7図■矢視図、第
9図は第1図IX−IX断面図、第10図は第9図X−
X線断面図、第11図は係止具、第12図はチップボッ
クスを最後退位置まで後退させた状態での第1図IX−
IX断面図、第13図、第14図はワーク加工面とガイ
ドブツシュ先端当接面が合致しない場合のガイドブツシ
ュとワークの当接部分の拡大図、第15図、第16図は
ワーク加工面に合致した先端当接部を有するガイドブツ
シュとワークとの当接部分の拡大図である。 尚、図面中(5)は上下動自在なテーブル、(15)は
ツールホルダー、(16)はガンドリル、(19)はガ
イドブロック、 (20)はガイドブツシュ、(21
)はチップボックス、(31)は工具交換装置である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小
山 有量 弁理士 野 1)
茂第2図 区 ω 丘 ツ □ t N−/′l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上下動自在なテーブルに着脱自在に設けたツールホルダ
ーと、 該ツールホルダーに取付けられ、前方へ突出するガンド
リルと、 前記テーブルに対して前後動自在に設けたガイドブロッ
クと、 前記ガンドリルを取付けたツールホルダーを他のガンド
リルを取付けたツールホルダーと交換する工具交換装置
と、 前記ガイドブロックにクランプ機構を介して着脱自在に
設けられ、ガイドブロックが前方へ突出した位置にて交
換自在なガイドブッシュとから構成したことを特徴とす
る深孔穿孔機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10604086A JPS62264813A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 深孔穿孔機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10604086A JPS62264813A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 深孔穿孔機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62264813A true JPS62264813A (ja) | 1987-11-17 |
JPH0547321B2 JPH0547321B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=14423524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10604086A Granted JPS62264813A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 深孔穿孔機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62264813A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0699493A1 (de) * | 1994-07-06 | 1996-03-06 | Otto Häfner GmbH & Co. KG | Spanabhebende Werkzeugmaschine |
US6997652B2 (en) * | 2000-07-18 | 2006-02-14 | Honsberg Lamb Sonderwerkzeugmaschinen Gmbh | Device for producing deep-hole borings in workpieces having a convex surface |
WO2010139440A1 (de) * | 2009-05-30 | 2010-12-09 | Samag Saalfelder Werkzeugmaschinen Gmbh | Werkzeugmaschine |
US20150057139A1 (en) * | 2012-03-21 | 2015-02-26 | Almerino Canuto | Device for changing straight flute drill bits for deep hole drilling |
CN113560632A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-10-29 | 东莞市台铭数控机械有限公司 | 一种全自动换枪钻、换导套的数控卧式深孔钻床 |
CN114918456A (zh) * | 2022-06-20 | 2022-08-19 | 德州普利森机床有限公司 | 一种bta钻杆自动随动支承装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59151609U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | 倉敷機械株式会社 | マシニングセンタおよび数値制御中ぐりフライス盤における深穴加工装置 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10604086A patent/JPS62264813A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59151609U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | 倉敷機械株式会社 | マシニングセンタおよび数値制御中ぐりフライス盤における深穴加工装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0699493A1 (de) * | 1994-07-06 | 1996-03-06 | Otto Häfner GmbH & Co. KG | Spanabhebende Werkzeugmaschine |
US6997652B2 (en) * | 2000-07-18 | 2006-02-14 | Honsberg Lamb Sonderwerkzeugmaschinen Gmbh | Device for producing deep-hole borings in workpieces having a convex surface |
WO2010139440A1 (de) * | 2009-05-30 | 2010-12-09 | Samag Saalfelder Werkzeugmaschinen Gmbh | Werkzeugmaschine |
US20150057139A1 (en) * | 2012-03-21 | 2015-02-26 | Almerino Canuto | Device for changing straight flute drill bits for deep hole drilling |
US9533390B2 (en) * | 2012-03-21 | 2017-01-03 | Almerino Canuto | Device for changing straight flute drill bits for deep hole drilling |
CN113560632A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-10-29 | 东莞市台铭数控机械有限公司 | 一种全自动换枪钻、换导套的数控卧式深孔钻床 |
CN114918456A (zh) * | 2022-06-20 | 2022-08-19 | 德州普利森机床有限公司 | 一种bta钻杆自动随动支承装置 |
CN114918456B (zh) * | 2022-06-20 | 2024-05-28 | 德州普利森机床有限公司 | 一种bta钻杆自动随动支承装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0547321B2 (ja) | 1993-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |