JPS5817717A - 電源線妨害除去用フイルタ装置 - Google Patents
電源線妨害除去用フイルタ装置Info
- Publication number
- JPS5817717A JPS5817717A JP57107495A JP10749582A JPS5817717A JP S5817717 A JPS5817717 A JP S5817717A JP 57107495 A JP57107495 A JP 57107495A JP 10749582 A JP10749582 A JP 10749582A JP S5817717 A JPS5817717 A JP S5817717A
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- Japan
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- frequency
- signal
- filter
- sampling
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- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 12
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B15/00—Suppression or limitation of noise or interference
- H04B15/005—Reducing noise, e.g. humm, from the supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、信号を特徴付ける量、特に振幅即ち強度を
分析するため電気的、特にノイズ形の生体電気信号から
電源線妨害を除去するためのフィルタに関するものであ
る。
分析するため電気的、特にノイズ形の生体電気信号から
電源線妨害を除去するためのフィルタに関するものであ
る。
電源線妨害の基本周波数を除去するために、分析される
べき信号からピックアップされた連続的標本を合計する
ことはよく知られている。電源線妨害の除去は一般にデ
ジタルフィルタを用いて行われるが、これは非常に複雑
な設計が必要で高価であり、特にフィルタされた信号か
ら分析のためどの位多くの信号情報が必要かによってい
る。ある特定の応用において、例えば分析されるべき信
号がEEGやEMGのような種々の生体電気信号のよう
なノイズ信号の一種である場合、分析されるべき興味あ
る量は信号の振幅のみであり得、上述のデジタルフィル
タはこの目的にはしばしば不必要に複雑である。
べき信号からピックアップされた連続的標本を合計する
ことはよく知られている。電源線妨害の除去は一般にデ
ジタルフィルタを用いて行われるが、これは非常に複雑
な設計が必要で高価であり、特にフィルタされた信号か
ら分析のためどの位多くの信号情報が必要かによってい
る。ある特定の応用において、例えば分析されるべき信
号がEEGやEMGのような種々の生体電気信号のよう
なノイズ信号の一種である場合、分析されるべき興味あ
る量は信号の振幅のみであり得、上述のデジタルフィル
タはこの目的にはしばしば不必要に複雑である。
この発明の目的は、ノイズ形信号の分析に用いるのに特
に適した、全ての電源線妨害を効果的にフィルタするた
めの簡単な構成で安価なフィルタ装置を提供することで
ある。
に適した、全ての電源線妨害を効果的にフィルタするた
めの簡単な構成で安価なフィルタ装置を提供することで
ある。
これらの目的は、標本化周波数として、電源周波数の2
倍の周波数を暑いることによって分析されるべき信号か
らアナログ的離散時間標本を準備する通常の標本化回路
と、電源周波数とその奇数次高調波周波数とをフィルタ
するため連続するアナログ的標本からXnを1番の標本
としてYn=−+(、xn十Xn−1)の信号を準備す
る加算手段と、電源周波数の偶数次高調波周波数をフィ
ルタするための前記信号Yn用バイパスフィルタ4との
組み合わせであるフィルタを用いることによって、また
更に、周波数逓倍器及び標本化時間の決定要因として前
記標本化回路が、電源周波数にクランプするための2重
単安定マルチバイブレータに構成されたアナログ的マル
チプレクサ等の切換え回路と、連続するアナログ的標本
を合計するための保持回路とから成るフィルタを用いる
ことによって達成される。
倍の周波数を暑いることによって分析されるべき信号か
らアナログ的離散時間標本を準備する通常の標本化回路
と、電源周波数とその奇数次高調波周波数とをフィルタ
するため連続するアナログ的標本からXnを1番の標本
としてYn=−+(、xn十Xn−1)の信号を準備す
る加算手段と、電源周波数の偶数次高調波周波数をフィ
ルタするための前記信号Yn用バイパスフィルタ4との
組み合わせであるフィルタを用いることによって、また
更に、周波数逓倍器及び標本化時間の決定要因として前
記標本化回路が、電源周波数にクランプするための2重
単安定マルチバイブレータに構成されたアナログ的マル
チプレクサ等の切換え回路と、連続するアナログ的標本
を合計するための保持回路とから成るフィルタを用いる
ことによって達成される。
以下図面を参照して更に本発明について説明する。第1
図はフィルタ装置の動作について図示している。可能な
増幅及び帯域制限の後、分析されやべき信号1はアナロ
グマルチプレクサ2へ供給される。電源周波数の基準信
号3が、図・においては2重マルチバイブレータ4α、
4bから構成されている周波数逓倍回路へ供給され、る
、。信号5はチャネル(A又はB)の選択に用X、sら
れ、電源周波数の2倍の周波数を示す信号6は分析され
るべき信号からアナログ的離散時間標本を準備するため
に用いられる。前記標本は保持回路7及び8を通って、
xnをル番の標本として、 Yn =4r (Xn+Xn−1) ”” (1
)の信号を生成するために加算回路9へ供給される。
図はフィルタ装置の動作について図示している。可能な
増幅及び帯域制限の後、分析されやべき信号1はアナロ
グマルチプレクサ2へ供給される。電源周波数の基準信
号3が、図・においては2重マルチバイブレータ4α、
4bから構成されている周波数逓倍回路へ供給され、る
、。信号5はチャネル(A又はB)の選択に用X、sら
れ、電源周波数の2倍の周波数を示す信号6は分析され
るべき信号からアナログ的離散時間標本を準備するため
に用いられる。前記標本は保持回路7及び8を通って、
xnをル番の標本として、 Yn =4r (Xn+Xn−1) ”” (1
)の信号を生成するために加算回路9へ供給される。
通常の2変換によって得られのは、
1
Y(Z)=1+Z ・・・・・・(2)
であり、これによって、Wを周波数変数としたz =
ejwの整理によりこの段の透過曲線l H(W) l
”=−+(1+cosW ) −−−−−−(3)が導
かれる。
であり、これによって、Wを周波数変数としたz =
ejwの整理によりこの段の透過曲線l H(W) l
”=−+(1+cosW ) −−−−−−(3)が導
かれる。
従って、H(W) = A (out ) /A (t
n )である透過曲線は周波数W=π、3π、5π・・
・・(rad/、)に零点を有する周期関数であり、標
本化周波数100Hzにおいては零点は周波数50,1
50゜250Hz・・・・に生ずる。これに加えて、信
号Xn+Xn−1は周波数0−50Hz上に偽信号を生
ずる。第2図は偽信号化の例を示す。偽信号化の後、X
n+Xn−1が常に零であっても150Hzの信号は5
0Hzのように見える。
n )である透過曲線は周波数W=π、3π、5π・・
・・(rad/、)に零点を有する周期関数であり、標
本化周波数100Hzにおいては零点は周波数50,1
50゜250Hz・・・・に生ずる。これに加えて、信
号Xn+Xn−1は周波数0−50Hz上に偽信号を生
ずる。第2図は偽信号化の例を示す。偽信号化の後、X
n+Xn−1が常に零であっても150Hzの信号は5
0Hzのように見える。
本発明の1つの本質的特徴が第3図に示されている。偽
像化標本化回路の出力信号(離散時間信号)はOHz及
び50Hz近傍の周波数を除去するアナログフィルタ(
第1図のフィルタ10)によってフィルタされる。この
OHzの除去は特に重要であって、50Hzの部分は(
3)式によれば非常に小さい(非理想的加算)。もし偽
像化出力信号の振幅がfin(第4図)の関数として今
考えられるなら、電源周波数の高調波の望ましいフィル
タリングが達成される。
像化標本化回路の出力信号(離散時間信号)はOHz及
び50Hz近傍の周波数を除去するアナログフィルタ(
第1図のフィルタ10)によってフィルタされる。この
OHzの除去は特に重要であって、50Hzの部分は(
3)式によれば非常に小さい(非理想的加算)。もし偽
像化出力信号の振幅がfin(第4図)の関数として今
考えられるなら、電源周波数の高調波の望ましいフィル
タリングが達成される。
この解の他の利点は50Hzの電源周波数において作用
することと、電源周波数における小さな変動がこのプロ
七スの妨害をしないことである。
することと、電源周波数における小さな変動がこのプロ
七スの妨害をしないことである。
この発明のフィルタ装置の成果として源信号から得られ
た周波数情報が前記周波数の偽像化によって減少するの
で、生体電気信号の分析における場合しばしばそうであ
るように決定されるべき本質的量が信号の振幅即ち強度
であるとき、その解は最良である。
た周波数情報が前記周波数の偽像化によって減少するの
で、生体電気信号の分析における場合しばしばそうであ
るように決定されるべき本質的量が信号の振幅即ち強度
であるとき、その解は最良である。
第1図のアナログマルチプレクサのかわりに、離散的時
間標本化と加算が他のアナログスイッチ又はいわゆる相
互(commutative )フィルタ手段によって
為され得る。
間標本化と加算が他のアナログスイッチ又はいわゆる相
互(commutative )フィルタ手段によって
為され得る。
第1図は本発明のフィルタ装置を示す図。
第2図は本発明のフィルタ装置に固有の信号偽低化の概
略図。 第3図は偽像化標本化回路の出力信号のフィルタリング
の概略図0 第4図は全フィルタ装置の透過曲線を示す図。 2:アナ占グマルチプレクサ 4α、4h:単安定マルチバイブレータ7.8:保持回
路 9:加算回路 10:フィルタ 特許出願人 、インストルメンタリウム・オサケイー
テイエー j阿12 0 100 200 300昭和!7年
S月3b日 1、事件の表示 昭和η年特許願第 /θ7φB号 2、発明の名称 tシ片稗々λ毛ft、L哨ブイ・−7久jし3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 AQ インスI−lレトン2ソヤム・丁フケイーティ
Z−4、代理人
略図。 第3図は偽像化標本化回路の出力信号のフィルタリング
の概略図0 第4図は全フィルタ装置の透過曲線を示す図。 2:アナ占グマルチプレクサ 4α、4h:単安定マルチバイブレータ7.8:保持回
路 9:加算回路 10:フィルタ 特許出願人 、インストルメンタリウム・オサケイー
テイエー j阿12 0 100 200 300昭和!7年
S月3b日 1、事件の表示 昭和η年特許願第 /θ7φB号 2、発明の名称 tシ片稗々λ毛ft、L哨ブイ・−7久jし3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 AQ インスI−lレトン2ソヤム・丁フケイーティ
Z−4、代理人
Claims (1)
- (1)信号を特徴付ける量、特に振幅即ち強度を分析す
るため電気的、特にノイズ形の生体電気信号から電源線
妨害を除去するためのフィルタであって、標本化周波数
として、電源周波数の2倍の周波数を用いることによっ
て分析されるkき信号からアナログ的離散時間標本を準
備する通常の標本化回路と、電源周波数とその奇数次高
調波周波数とをフィルタするため連続ず仝アナログ的標
本からxnをn番の標本としてYn =+(Xn+Xn
−t)の信号を準備する加算手段と、電源周波数の偶数
次高調波周波数をフィルタするための前記信号Yn用バ
イパスフィルタとの組み合わせから成ることを特徴とす
るフィルタ装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載のフィルタであって、
周波数逓倍器及び標本化時間の決定要因として、前記標
本化回路が、電源周波数にクランプするだめの2重単安
定マルチバイブレータ等と、前記周波数逓倍器によって
制御されるように構成されたアナログ的マルチプレクサ
等の切換え回路と、連続するアナログ的標本を合計する
ための保持回路とから成ることを特徴とするフィルタ装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI811941 | 1981-06-22 | ||
FI811941A FI63635C (fi) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | Filtrationsarrangemang foer eliminering av naetstoerningar |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817717A true JPS5817717A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=8514512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57107495A Pending JPS5817717A (ja) | 1981-06-22 | 1982-06-22 | 電源線妨害除去用フイルタ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4511847A (ja) |
JP (1) | JPS5817717A (ja) |
DE (1) | DE3222913A1 (ja) |
FI (1) | FI63635C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4781512A (en) * | 1985-12-06 | 1988-11-01 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Pallet changing system for a machine tool |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK8400311A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-07-25 | ||
EP0150246B1 (en) * | 1984-01-31 | 1989-04-12 | Instytut Psychiatrii i Neurologii | Averaging method for elimination of periodic strays and a circuit arrangement for applying the method |
DE3627610A1 (de) * | 1986-08-14 | 1988-02-25 | Max Planck Gesellschaft | Synchronisierter messverstaerker |
ES2083404T3 (es) * | 1989-08-28 | 1996-04-16 | Siemens Ag | Alimentacion de impulsos de reloj de repuesto de operacion para sistemas digitales. |
DE69418754T2 (de) * | 1993-03-15 | 1999-11-04 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Signalprozessor |
DE10012871B4 (de) * | 2000-03-16 | 2005-09-29 | Siemens Ag | Phasenselektiver Gleichrichter |
US7113116B2 (en) * | 2005-01-26 | 2006-09-26 | Analog Devices, Inc. | Sample and hold apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50120235A (ja) * | 1974-03-06 | 1975-09-20 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2281003A1 (fr) * | 1974-08-02 | 1976-02-27 | Commissariat Energie Atomique | Procede de traitement d'un signal et dispositifs correspondants |
DE2812548C2 (de) * | 1978-03-22 | 1986-02-20 | Deutsche Itt Industries Gmbh, 7800 Freiburg | Schaltungsanordnung zur Regenerierung zeitweilig gestörter Signale |
JPS5574467A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Olympus Optical Co Ltd | Method of eliminating noise from known frequency |
-
1981
- 1981-06-22 FI FI811941A patent/FI63635C/fi not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-06-17 US US06/389,278 patent/US4511847A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-06-18 DE DE19823222913 patent/DE3222913A1/de not_active Withdrawn
- 1982-06-22 JP JP57107495A patent/JPS5817717A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50120235A (ja) * | 1974-03-06 | 1975-09-20 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4781512A (en) * | 1985-12-06 | 1988-11-01 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Pallet changing system for a machine tool |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4511847A (en) | 1985-04-16 |
FI63635C (fi) | 1983-07-11 |
FI811941A (fi) | 1982-12-23 |
DE3222913A1 (de) | 1983-02-03 |
FI63635B (fi) | 1983-03-31 |
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