JPS581770B2 - オフセット印刷版用回復液 - Google Patents
オフセット印刷版用回復液Info
- Publication number
- JPS581770B2 JPS581770B2 JP54005685A JP568579A JPS581770B2 JP S581770 B2 JPS581770 B2 JP S581770B2 JP 54005685 A JP54005685 A JP 54005685A JP 568579 A JP568579 A JP 568579A JP S581770 B2 JPS581770 B2 JP S581770B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- recovery liquid
- offset printing
- printing plates
- recovery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N3/00—Preparing for use and conserving printing surfaces
- B41N3/08—Damping; Neutralising or similar differentiation treatments for lithographic printing formes; Gumming or finishing solutions, fountain solutions, correction or deletion fluids, or on-press development
Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、銀画像をインキ受理性にして利用するオフセ
ット印刷版上に形成された銀画像の必要な部分における
インキ反撥性をインキ受理性に変換するための画像回復
液に関する。
ット印刷版上に形成された銀画像の必要な部分における
インキ反撥性をインキ受理性に変換するための画像回復
液に関する。
高い感度を有し、かつスペクトル増感できるハロゲン化
銀乳剤を用いた印刷版は、既に幾つかの形で実用化され
ている。
銀乳剤を用いた印刷版は、既に幾つかの形で実用化され
ている。
そのうち銀画像をインキ受理性にして利用するオフセッ
ト印刷版としては,米国特許第3,7 2 1,5 5
9号、同第3,49 0,9 0 5号、特公昭48
−30562号、米国特許第3,3 8 5,7 0
1号、同第3,8 1 4,6 0 3号、特公昭44
−27242号,特開昭53−21602号、米国特許
第3,4 5 4,3 9 8号、同第3,7 6 4
,3 2 3号、同第3,0 9 9,2 0 9号、
特開昭53−9603号などがある。
ト印刷版としては,米国特許第3,7 2 1,5 5
9号、同第3,49 0,9 0 5号、特公昭48
−30562号、米国特許第3,3 8 5,7 0
1号、同第3,8 1 4,6 0 3号、特公昭44
−27242号,特開昭53−21602号、米国特許
第3,4 5 4,3 9 8号、同第3,7 6 4
,3 2 3号、同第3,0 9 9,2 0 9号、
特開昭53−9603号などがある。
ところで、印刷に不必要な部分を親水性に変換させるこ
とにより、インキ受理性を消去するための修正という操
作が行われる。
とにより、インキ受理性を消去するための修正という操
作が行われる。
すなわち、例えば、複写オリジナル中に不必要な画像が
存在していたり、塵および汚物、微粒子、指紋または他
の汚れが存在していたり、或いは各種の原稿を貼り合せ
て作った原稿をオリジナルとして使用する場合に露出時
において影が写し出されたり、さらには不均一な現像処
理過程によって生じるものなどの不要な画像部を完全に
親水化し、インキ受理性をなくすものである。
存在していたり、塵および汚物、微粒子、指紋または他
の汚れが存在していたり、或いは各種の原稿を貼り合せ
て作った原稿をオリジナルとして使用する場合に露出時
において影が写し出されたり、さらには不均一な現像処
理過程によって生じるものなどの不要な画像部を完全に
親水化し、インキ受理性をなくすものである。
前記した如きの銀画像をインキ受理性にして利用するオ
フセット印刷版のための修正法として、特開昭48−9
2101号、同昭51−21901号、特願昭52−1
18766号などに提案されているような、分子内にメ
ルカプト基または千オン基と親水基とを有する化合物を
用いる方法などがある。
フセット印刷版のための修正法として、特開昭48−9
2101号、同昭51−21901号、特願昭52−1
18766号などに提案されているような、分子内にメ
ルカプト基または千オン基と親水基とを有する化合物を
用いる方法などがある。
しかしながら、これら修正剤は、たとえ力ルボキシメチ
ルセルロースのようなポリマーを含み粘性をもたせても
、消去すべき銀画像以外の必要な箇所まで浸透したり、
或いは修正操作中に誤って消去すべきでない箇所に触れ
たりすると、最早、インキ受理性を回復することは困難
であった。
ルセルロースのようなポリマーを含み粘性をもたせても
、消去すべき銀画像以外の必要な箇所まで浸透したり、
或いは修正操作中に誤って消去すべきでない箇所に触れ
たりすると、最早、インキ受理性を回復することは困難
であった。
このような印刷版上に形成された、本来インキ受理性で
あるべき銀画像の部分的な箇所のインキ反撥性(親水性
)をインキ受理性(親油け)に回復するための画像修正
法が望まれていた。
あるべき銀画像の部分的な箇所のインキ反撥性(親水性
)をインキ受理性(親油け)に回復するための画像修正
法が望まれていた。
本明細書においては、銀画像の部分的に必要な箇所のイ
ンキ反撥性をインキ受理性に戻す処理液を「回復液」と
呼ぶことにする。
ンキ反撥性をインキ受理性に戻す処理液を「回復液」と
呼ぶことにする。
本発明の目的は、印剤版上に形成された、インキ受理性
であるべき銀画像の部分的なインキ反撥性部をインキ受
理性に戻すためのオフセット印刷服用画像回復液を提供
することにある。
であるべき銀画像の部分的なインキ反撥性部をインキ受
理性に戻すためのオフセット印刷服用画像回復液を提供
することにある。
本発明の回復液は、第2金属イオン、ハロゲンおよびハ
ロゲン酸類から選ばれる少なくとも1つを含むことより
なる。
ロゲン酸類から選ばれる少なくとも1つを含むことより
なる。
第2金属イオンとは、第1金属イオン(原子価が最小の
イオン)以外のものを包含し、例えば、などであり、こ
れら金属イオンは、ハロゲン塩、硝酸塩、硫酸塩などの
水溶性塩として用いることが好ましいが、水と混和性の
有機溶媒例えば、低級アルコール、アセトン、ジメチル
ホルムアミドなどに溶かして使用することもできる。
イオン)以外のものを包含し、例えば、などであり、こ
れら金属イオンは、ハロゲン塩、硝酸塩、硫酸塩などの
水溶性塩として用いることが好ましいが、水と混和性の
有機溶媒例えば、低級アルコール、アセトン、ジメチル
ホルムアミドなどに溶かして使用することもできる。
ハロゲンもしくはハロゲン酸類とは、塩素、臭素、沃素
、次亜ハロゲン酸、例えば次亜塩素酸カリウム、次亜沃
素酸ナトリウムなど、ハロゲン酸、例えば塩素酸ナトリ
ウム、沃素酸カリウム、臭素酸ナトリウムなど、過ハロ
ゲン酸、例えばオルト過沃素酸(H5IO6)、メタ過
沃素酸ナトリウム(NaIO4)など、N−ハロカルボ
ン酸アミド、例えばN−ブロモアセトアミド、N−プロ
モスクシンイミドなど、N−ハロスルホンアミド、例え
ばN−クロロ一P−トルエンスルホンアミド(クロラミ
ンT)、N−クロロベンゼンスルホンアミド(クロラミ
ンB)など、次亜ハロゲン酸エステル、例えば次亜塩素
酸t−プチルなとであり、これらは水溶液もしくは水と
混和性の有機溶媒あるいは場合によっては水と非混和性
の溶媒に溶かして使用することもできる。
、次亜ハロゲン酸、例えば次亜塩素酸カリウム、次亜沃
素酸ナトリウムなど、ハロゲン酸、例えば塩素酸ナトリ
ウム、沃素酸カリウム、臭素酸ナトリウムなど、過ハロ
ゲン酸、例えばオルト過沃素酸(H5IO6)、メタ過
沃素酸ナトリウム(NaIO4)など、N−ハロカルボ
ン酸アミド、例えばN−ブロモアセトアミド、N−プロ
モスクシンイミドなど、N−ハロスルホンアミド、例え
ばN−クロロ一P−トルエンスルホンアミド(クロラミ
ンT)、N−クロロベンゼンスルホンアミド(クロラミ
ンB)など、次亜ハロゲン酸エステル、例えば次亜塩素
酸t−プチルなとであり、これらは水溶液もしくは水と
混和性の有機溶媒あるいは場合によっては水と非混和性
の溶媒に溶かして使用することもできる。
特に好ましいものは、Cu+2(塩化第2銅、硝酸銅な
ど)、Au+3(ク四口金酸など)、T1+3(臭化第
2タリウムなど)、Cr+6(重クロム酸カリウムなど
)、Mn +7(過マンガン酸カリウムなど)、Fe+
2(塩化第2鉄、硫酸第2鉄、エチレンジアミン四酢酸
の第2鉄塩なと)、Cc+3(特開昭48−9729号
明細書に記載の如きコバルト(III)錯体など)、P
d+2(塩化パラジウムなど)およびNi+3,Ce+
4,■r+3などの第2金属イオン、そしてハロゲン、
ハロゲン酸、次亜ハロゲン酸などである。
ど)、Au+3(ク四口金酸など)、T1+3(臭化第
2タリウムなど)、Cr+6(重クロム酸カリウムなど
)、Mn +7(過マンガン酸カリウムなど)、Fe+
2(塩化第2鉄、硫酸第2鉄、エチレンジアミン四酢酸
の第2鉄塩なと)、Cc+3(特開昭48−9729号
明細書に記載の如きコバルト(III)錯体など)、P
d+2(塩化パラジウムなど)およびNi+3,Ce+
4,■r+3などの第2金属イオン、そしてハロゲン、
ハロゲン酸、次亜ハロゲン酸などである。
これらの化合物の用いる量は、用いる化合物の種類、印
刷版の種類およびその銀像のインキ反撥程度などにより
異なるが、目安としては使用状態の回復液で1重量%以
上から飽和濃度まで、好ましくは3重量%以上である。
刷版の種類およびその銀像のインキ反撥程度などにより
異なるが、目安としては使用状態の回復液で1重量%以
上から飽和濃度まで、好ましくは3重量%以上である。
液のpHは、特に制限されないが、回復液を適用した液
の印刷適正を考慮すれば中性ないし酸性にすることが好
ましい。
の印刷適正を考慮すれば中性ないし酸性にすることが好
ましい。
本発明においては、印刷版上に形成された銀画像が本来
インキ受理性で、非画像部がインキ反撥性の印刷可能状
態の印刷版を意図し、そのインキ受理性であるべき銀画
像が既述の修正剤などで部分的にインキ反撲性になって
いる箇所に特に好ましいものであるが、その画像回復機
構は、今のところ明らかではない。
インキ受理性で、非画像部がインキ反撥性の印刷可能状
態の印刷版を意図し、そのインキ受理性であるべき銀画
像が既述の修正剤などで部分的にインキ反撲性になって
いる箇所に特に好ましいものであるが、その画像回復機
構は、今のところ明らかではない。
本発明の回復液には、カルボキシメチルセルロース(C
MC)、ヒドロキシエチルセルロース(HEC)などの
セルロース誘導体、アルギン酸ナトリウムなど通常粘稠
剤として使用されているもの、さらには亜鉛華、チタン
白、カーボンブラック、レモンイエロー、ベンガラ、ハ
ンザエローA−、ファイヤーレッドなどの無機および有
機顔料、pH調整剤、特公昭48−29723号に記載
のような化合物などを含むこともできる。
MC)、ヒドロキシエチルセルロース(HEC)などの
セルロース誘導体、アルギン酸ナトリウムなど通常粘稠
剤として使用されているもの、さらには亜鉛華、チタン
白、カーボンブラック、レモンイエロー、ベンガラ、ハ
ンザエローA−、ファイヤーレッドなどの無機および有
機顔料、pH調整剤、特公昭48−29723号に記載
のような化合物などを含むこともできる。
本発明の回復液を適用した後は、慣用の不感脂化液およ
び給湿液などを使用して印刷を行なうことができる。
び給湿液などを使用して印刷を行なうことができる。
以下に実施例を示して、本発明を説明するがもちろんこ
れらに限定されるものではない。
れらに限定されるものではない。
実施例 1
特開昭53−21602号明細書の実施例1と全く同様
にしてオフセット印刷版を作製した。
にしてオフセット印刷版を作製した。
即ち、ポリエチレン被覆紙上にカーボンブラックを含む
ゼラチン下塗層およびその上にオルト増感された高コン
トラストのハロゲン化銀乳剤層さらにその上に重合度1
,000のアクリルアミドとビニルイミダゾール(97
:3)の共重合体を含む硫化パラジウムゾル層を順次積
層した。
ゼラチン下塗層およびその上にオルト増感された高コン
トラストのハロゲン化銀乳剤層さらにその上に重合度1
,000のアクリルアミドとビニルイミダゾール(97
:3)の共重合体を含む硫化パラジウムゾル層を順次積
層した。
得られた印刷版を像様露光後、下記の現像液(30℃3
0秒間)、停止液(25℃30秒間)に浸漬し、スクイ
ーズして余分の液を除き、大気条件下で乾燥した。
0秒間)、停止液(25℃30秒間)に浸漬し、スクイ
ーズして余分の液を除き、大気条件下で乾燥した。
転写現像液
印刷機に装着後、下記のエッチ液で版面を拭いた後、印
刷を行なった。
刷を行なった。
転写された銀画像は優れたインキ受理性を、非画像部は
インキ反撥性を示した。
インキ反撥性を示した。
次に銀画像の修正すべき箇所を数箇所選び、特開昭51
−21901号明細書の実施例1に用いた下記処方の修
正液を脱脂綿によって払拭処理した。
−21901号明細書の実施例1に用いた下記処方の修
正液を脱脂綿によって払拭処理した。
その後、前記処方のエッチを再び使用して印刷を再開し
たところ、修正液で処理した部分は全くインキを受理せ
ず、未処理の部分のみにインキが受理された。
たところ、修正液で処理した部分は全くインキを受理せ
ず、未処理の部分のみにインキが受理された。
さらに今度は、修正剤で処理した部分に、下記表−1に
示す回復剤を脱脂綿により払拭処理後、前記処方のエッ
チを再び使用して印刷を続けた。
示す回復剤を脱脂綿により払拭処理後、前記処方のエッ
チを再び使用して印刷を続けた。
結果を表−1に示す。
×はインキ受理性を示さなかったもの、○はインキ受理
性を回復したもの、◎はインキ受理性の回復が迅速で、
しかも効果の太きいものを示す。
性を回復したもの、◎はインキ受理性の回復が迅速で、
しかも効果の太きいものを示す。
尚、回復剤は、水溶液で用い、備考欄に濃度を記してい
る。
る。
実施例 2
実施例1を繰返した。
但し、次の回復剤を使用した。
実施例 3
実施例1を繰返した。
但し、印刷版を印刷機に装置後、直ちに特開昭48−9
2101号明細書の実施例2の下記修正液を用いた。
2101号明細書の実施例2の下記修正液を用いた。
引続き、下記の回復液(回復剤は表−3に記勤を上記修
正した部分にマッチ棒で施した。
正した部分にマッチ棒で施した。
その後、上記明細書実施例1のエッチ液で版面全体を払
拭処理し印刷した。
拭処理し印刷した。
実施例1および2の効果が確認された。
本発明の回復液によりインキ受理性となった部分は、そ
の後のランニング印刷においても異常は認められなかっ
た。
の後のランニング印刷においても異常は認められなかっ
た。
実施例 4
特開昭53−9603号明細書の実施例2の通りにして
、ハロゲン化銀画像部分をインキ受理性とする印刷版を
作製した。
、ハロゲン化銀画像部分をインキ受理性とする印刷版を
作製した。
その後、本実施例3に従がい、修正液および回復液を施
したが、実施例3と同じ結果が確認された。
したが、実施例3と同じ結果が確認された。
Claims (1)
- 1 銀画像をインキ受理性にして利用するオフセット印
刷版用回復液であって、該回復液は、第2金属イオン、
ハロゲンおよびハロゲン酸類から選ばれる少なくとも1
つを含むことを特徴とするオフセット印刷版用回復液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54005685A JPS581770B2 (ja) | 1979-01-20 | 1979-01-20 | オフセット印刷版用回復液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54005685A JPS581770B2 (ja) | 1979-01-20 | 1979-01-20 | オフセット印刷版用回復液 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5598752A JPS5598752A (en) | 1980-07-28 |
JPS581770B2 true JPS581770B2 (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=11617948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54005685A Expired JPS581770B2 (ja) | 1979-01-20 | 1979-01-20 | オフセット印刷版用回復液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581770B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58134639A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-10 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 銀塩平版印刷版用画像修正液 |
JPH07404U (ja) * | 1993-04-20 | 1995-01-06 | 株式会社港湾機材研究所 | 人工池浚渫装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5015602A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-19 |
-
1979
- 1979-01-20 JP JP54005685A patent/JPS581770B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5015602A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5598752A (en) | 1980-07-28 |
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