JP2651236B2 - 平版印刷版 - Google Patents

平版印刷版

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JP2651236B2
JP2651236B2 JP1029340A JP2934089A JP2651236B2 JP 2651236 B2 JP2651236 B2 JP 2651236B2 JP 1029340 A JP1029340 A JP 1029340A JP 2934089 A JP2934089 A JP 2934089A JP 2651236 B2 JP2651236 B2 JP 2651236B2
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敏郎 近藤
元三 山野
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は、銀塩拡散転写法を応用した平版印刷材料に
関するものである。
〔従来技術〕
平版印刷版は、油脂性のインキを受理する親油性の画
線部分と、インキを受理しないはつ油性の非画線部分と
からなり、一般に該非画線部は水を受け付ける親水性部
分から構成されている。通常の平版印刷では、水とイン
キの両方を版面に供給し、画線部は着色性のインキを、
非画線部は水を選択的に受け入れ、該画線上のインキ
を、例えば紙などの被印刷体に転写させることによって
印刷がなされている。
従って、良い印刷物を得るためには、画線部と非画線
部の親油及び親水性の差が十分に大きくて水及びインキ
を版面に供給した時に、画線部は十分量のインキを受け
付け、非画線部は全くインキを受け付けないことが必要
である。
銀塩拡散転写法を用いた平版印刷版、特に乳剤層の上
に核層を有する平版印刷版では、露光によって感光核を
生じた銀塩結晶は現像により化学現像を生起し黒色の銀
となり親水性の非画線部を形成し、一方、未感光の銀塩
結晶は現像液中の銀塩錯化剤により銀塩錯体となって表
面の核層まで拡散し、核の存在により物理現像を生起し
てインキ受容性の銀を主体とする画線部を形成する。
このように、該平版印刷版ではゼラチン上に析出した
銀層をインキ受容性の画線部として利用するため、一般
の平版印刷版(例えばPS版等)に比して、画線部の機械
的摩耗に対する抵抗性が不十分であり、画線部が欠落し
たり、画線部のインキ受容性が徐々に失われるという欠
点を有している。
この欠点を克服するためにゼラチンの硬膜度を高くし
たり物理現像核の量を多くすれば、地汚れが発生して該
平版印刷版の耐刷力が著しく低下する。
従って、より高耐刷力の平版印刷版が要望されてい
る。
さらに平版印刷版を製造してから製版するまで長期に
亘って保存することによって地汚れが発生したり、イン
キ受容性が劣化したりする欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、耐刷力が向上した、銀塩拡散転写法
を用いた平版印刷版を提供することである。
本発明の別の目的は、優れた印刷性能の保存劣化がな
い。銀塩拡散転写法を用いた平版印刷版を提供すること
である。
〔発明の構成〕
本発明の上記目的は、支持体上に少なくともハロゲン
化銀乳剤層及び物理現像核層を有する平版印刷版におい
て、少なくとも1つの構成層に、下記一般式(I)で表
わされる化合物を含有することを特徴とする平版印刷版
によって達成された。
一般式(I) (式中Aはヒドロキシル基、アミノ基、 を表わし、R1、R2は結合するC原子と共に環を形成する
か、又は一方は水素原子であり、他方は水素原子、アル
キル基、アリール基、ヒドロキシル基を表わし、nは0
又は1〜8の整数、Qは−SO3Mまたは−SO2Mを表わし、
Mは水素原子、アルカリ金属等のカチオンを表わす。) 本発明に用いられる一般式(I)で表わされる化合物
の代表例を以下に示す。
(I−1) HO−CH2−SO3Na (I−4) HO−(CH2−SO3K (I−6) HO−(CH2−SO3NH4 (I−12) H2N−CH2−SO3Na (I−15) HO−CH2−SO2Na (I−16) HO−(CH2−SO2Na (I−18) H2N−CH2−SO2Na 本発明に用いられる前記一般式(I)の化合物は、当
該平版印刷版の構成層中のいずれの層に含んでもよく、
また2層以上に含んでもよい。さらに一般式(I)の化
合物は、1種又は2種以上を組み合わせて使用してもよ
い。
一般式(I)の化合物の含有量は、1m2当り0.1〜500m
g、好ましくは1〜300mgの範囲である。一般式(I)の
化合物を構成層に含有させる方法に特に制限はなく塗布
液製造時、塗布直前、もしくは塗布時にインラインで含
有させることも出来る。構成層の塗布方法にも特に制限
はなく多層同時塗布法、単層塗布法、及びこれらの組み
合わせで塗布することができる。
本発明の対象たる平版印刷版はゼラチンを含有してお
りその含有層は、下塗り層であり、又乳剤層であり、触
媒層でもありうる。これらのゼラチン含有層は、通常ゼ
ラチン硬膜剤で硬化される。ゼラチン硬膜剤としては、
例えば、クロム明ばんのような無機化合物、ホルマリ
ン、グリオキサール、マレアルデヒド、グルタルアルデ
ヒドのようなアルデヒド類、尿素やエチレン尿素等のN
−メチロール体、ムコクロル酸、2,3−ジヒドロキシ−
1,4−ジオキサンの様なアルデヒド類縁化合物、2,4−ジ
クロロ−6−ヒドロキシ−S−トリアジン塩や、2,4−
ジヒドロキシ−6−クロロ−S−トリアジン塩の様な活
性なハロゲンを有する含窒素6員環化合物、活性なビニ
ル基を有する、ジビニルスルホン、ジビニルケトンやMM
M−トリアクロイルヘキサヒドロトリアジン、活性な3
員環であるエチレンイミノ基やエポキシ基を分子中に二
個以上有する化合物類、高分子硬膜剤としてのジアルデ
ヒド澱粉等の種々の化合物の一種もしくは二種以上を併
用して用いられる。
硬膜剤はすべての層に添加することも出来、幾つか又
は一層にのみ添加することも可能である。勿論、拡散性
の硬膜剤は二層同時塗布の場合、何れか一層にのみ添加
することが可能である。添加方法は乳剤製造時に添加し
たり、塗布時にインラインで添加することも出来る。
本発明のゼラチン含有層におけるゼラチンは、その一
部を、水溶性ゼラチン、澱粉、デキストリン、アルブミ
ン、アルギン酸ナトリウム、ヒドロキシエチルセルロー
ス、アラビアゴム、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン、カルボキシメチルセルロース、ポリアクリ
ルアミド、スチレン−無水マレイン酸共重合体、ポリビ
ニルメチルエーテル−無水マレイン酸共重合体、等の親
水性高分子の一種又は二種以上で置換することも出来
る。さらにビニル重合体水性分散物(ラテックス)をゼ
ラチン層に添加することも出来る。
下塗り層の高分子結合剤は、一般に0.5〜10g/m2、好
ましくは1〜6g/m2である。下塗り層にはハレーション
防止の目的で顔料、染料、カーボンブラック等を含み得
るし、又耐刷力向上のために平均粒径2〜10ミクロンの
固形粉末を含み得る。さらに現像主薬等の写真用添加物
も含む事が出来る。
また下塗り層は特開昭48−5503、同昭48−100203、同
昭49−16507に記載のようなものであってもよい。
ハロゲン化銀乳剤層は、例えば、塩化銀、臭化銀、塩
臭化銀、及びこれらにヨウ化銀を含むものからなる。ハ
ロゲン化銀結晶は、ロジウム塩、インジウム塩、パラジ
ウム塩、ルテニウル塩、銅塩等の重金属を含んでいても
良い。又その結晶形態に特に制限は無く、単分散、多分
散結晶であっても良く、又コアシェル型結晶、平板状結
晶であっても良い。好ましい例の一つとしては、ロジウ
ム塩もしくはイリジウム塩を含む、塩化銀が80%以上の
単分散もしくは多分散結晶がある。
ハロゲン化銀はそれが製造される時又は塗布される時
に種々な方法で増感されることが出来る。例えばチオ硫
酸ナトリウム、アルキルチオ尿素によって、又は金化合
物、例えばロダン金、塩化金によって、又はこれらの両
者の併用など当該技術分野において良く知られた方法で
化学的に増感される事が出来る。
ハロゲン化銀は又、例えばシアニン、ヘミシアニン等
の有機増感色素によってポジティブにもネガティブにも
増感又は減感され得る。その増感又は減感され得る波長
域に特に制限はない。従ってオルソ増感、パンクロ増
感、ヘリウム−ネオンレーザー用増感、アルゴンレーザ
ー用増感、LED用増感、半導体レーザー用増感もなし得
るし、明室用にUV増感可視光減感もなし得る。増感され
たハロゲン化銀乳剤は又高照度短時間露光に適するもの
であっても良い。
乳剤層の上部に存在する触媒層には物理現像核を含
む。物理現像核としては銀、アンチモン、ビスマス、カ
ドミウム、コバルト、鉛、ニッケル、パラジウム、ロジ
ウム、金、白金、鉄等の金属微粒子や、これらの金属の
硫化物、多硫化物、セレン化物、又はそれらの混合物、
混晶であっても良い。
触媒層には、親水性バインダーを含んでいてもいなく
ても良いが、ゼラチン、澱粉、ジアルデヒド澱粉、カル
ボキシメチルセルロース、アラビアゴム、アルギン酸ナ
トリウム、ヒドロキシエチルセルロース、ポリスチレン
スルホン酸、ビニルイミダゾールとアクリルアミドの共
重合体、ポリビニルアルコール等の親水性高分子又はそ
のオリゴマーを含むことが出来る。
さらに触媒核層には、ハイドロキノン、メチルハイド
ロキノン、カテコール等の現像主薬や、ホルマリン、サ
クシンアルデヒド等の公知の硬膜剤を含んでいても良
い。
下塗り層、ハロゲン化銀乳剤層、触媒核層等の核塗布
層には、塗布助剤として、陰イオン、陽イオンもしくは
中性界面活性剤のいくつかを含んでいても良いし、増粘
剤や静電防止剤も含むことが出来る。
該平版印刷版の支持体としては、紙、又は合成もしく
は半合成高分子フィルム、アルミ、鉄等の金属板等で、
平版印刷に耐えるものであれば使用することが出来る。
支持体の表面を一層又はそれ以上の高分子フィルム、又
は金属薄膜で、片面もしくは両面を被覆することも出来
る。これらの支持体の表面を塗布層との接着を良くする
為に表面処理することも可能である。
特に好ましく用いられる支持体は、両面もしくは片面
をポリオレフィン重合体で被覆した紙、ポリエステルフ
ィルム、表面を親水化処理したポリエステルフィルム、
表面処理を行ったアルミ板等である。
これらの支持体にはハレーション防止のための顔料
や、表面物性改良の為に固形微粒子を含んでいてもよ
い。又支持体は裏面露光が可能なように光透過性であっ
ても良い。
本発明で使用する現像処理液には、アルカリ性物質、
例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リ
チウム、第三リン酸ナトリウム、保恒剤としての亜硫酸
塩、ハロゲン化銀溶剤として例えば、チオ硫酸塩、チオ
シアン酸塩、環状イミド、2−メルカプト安息香酸、ア
ミン等、増粘剤として、例えば、ヒドロキシエチルセル
ロース、カルボキシメチルセルロース等、カブリ防止剤
として例えば、臭化カリウム、特開昭47−26201に記載
の化合物等、現像剤として、例えば、ハイドロキノン
類、カテコール、1−フェニル−3−ピラゾリドン等、
現像変性剤としては、例えばポリオキシアルキレン化合
物、オニウム化合物等を含むことが出来る。
さらに現像処理液には、アルカリ性を中和し更に表面
銀層のインキ乗りを良くする化合物等を含む第二の液も
使用することが出来る。
本発明により製造された平版印刷版の現像後の表面銀
層は、任意の公知の表面処理剤でインキ受容性を変換な
いしは、受容性を増強せしめ得る。このような処理液と
しては、例えば特公昭48−29723、米国特許3,721,559号
等に記載されている。
印刷方法、あるいは使用する不感脂化液、給湿液等は
普通によく知られた方法によることが出来る。
以下に本発明を実施例により説明するが、勿論本発明
はこれだけに限定されるものではない。
実施例1 135g/m2の両面ポリエチレン被覆紙の片面に平均粒子
サイズ5μのシリカ粒子を含有するマット化層を設け、
反対側の面をコロナ放電加工後カーボンブラック、及び
平均粒径7μのシリカ粉末を含む下塗り層(ゼラチン3.
5g/m2を含む)と、その上に1−フェニル−3−ピラゾ
リドン0.1g/m2を含有するオルソ増感された高感度塩化
銀乳剤(ゼラチン0.8g/m2を含む)を硝酸銀として1.0g/
m2で、二層同時塗布を行った。硬膜剤としては、2,4−
ジクロロ−6−ヒドロキシ−S−トリアジンナトリウム
を下塗り層に170mg/m2でインライン添加し、乳剤層には
N−メチロールエチレン尿素を80mg/m2添加した。乾燥
後、特開昭58−21602の実施例2に記載の核塗布液(ポ
リマーとしてはNo.3のアクリルアミドとイミダゾールと
の共重合体を含み現像主薬としてハイドロキノンを0.8g
/m2の割合で含む)を塗布、乾燥し本発明の比較例Aと
なる平版印刷版を作成した。
本発明の実施例となる平版印刷版は上記平版印刷版
(比較例A)に於いて、さらに核塗布液に例示化合物
(I−1)、(I−9)、(I−11)、(I−15)を各
々2mg/m2なるように含有させて4種の平版印刷版を作成
した。
これら5種の平版印刷版を製造直後および50℃、相対
湿度80%の条件下で5日間保存した後、それぞれ像反転
機構を有する製版用カメラで像露光を行い、下記の銀塩
拡散転写現像液により30℃で1分間現像処理を行った。
現像処理後、該原版を2本の絞りローラー間に通し、
余分の現像液を除去し、直ちに下記組成を有する中和液
で25℃20秒間処理し、絞りローラーで余分の液を除去し
室温で乾燥した。
以上の操作により作成した平版印刷版をオフセット印
刷機に装着し、下記不感脂化液を版面にくまなく与え、
下記給湿液を用いて印刷を行った。
印刷機は、エービーディック350DC(A.B.Dick社製オ
フセット印刷機の商標)を使用し、非画線部の地汚れ及
び銀画像の欠落による画像飛びが生じて印刷に供せなく
なった時の印刷枚数で、次の評価基準により判定した。
◎ 20,000枚以上 ○ 10,000〜20,000枚 △ 5,000〜10,000枚 × 2,000〜5,000枚 印刷結果を表1に示す。
実施例2 実施例1の例示化合物をハロゲン化銀乳剤層に含有さ
せる以外は実施例1に従った。同様の結果が得られた。
実施例3 実施例1の本発明の平版印刷版にスルホサリチル酸ソ
ーダ(100mg/m2)を追加して4種の本発明印刷版を作っ
た。いずれも実施例1の対応する本発明印刷版より更に
耐刷力が若干良くなり、保存安定性は悪くならなかっ
た。
〔発明の効果〕
本発明によれば、銀塩拡散転写法を応用した平版印刷
版の耐刷力を良くし、その印刷性能の保存による劣化を
改良することが出来る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体上に少なくともハロゲン化銀乳剤層
    及び物理現像核層を有する平版印刷版において、少なく
    とも1つの構成層に、下記一般式(I)で表わされる化
    合物を含有することを特徴とする平版印刷版。 一般式(I) (式中、Aはヒドロキシル基、アミノ基、 を表わし、R1及びR2は結合するC原子と共に環を形成す
    るか、又は一方は水素原子であり、他方は水素原子、ア
    ルキル基、アリール基、ヒドロキシル基を表わし、nは
    0又は1〜8の整数、Qは−SO3Mまたは−SO2Mを表わ
    し、Mは水素原子またはカチオンを表わす。)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59116659A (ja) * 1982-12-13 1984-07-05 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 平版印刷材料

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