JPS58177064A - スキヤナ駆動制御方式 - Google Patents
スキヤナ駆動制御方式Info
- Publication number
- JPS58177064A JPS58177064A JP57059393A JP5939382A JPS58177064A JP S58177064 A JPS58177064 A JP S58177064A JP 57059393 A JP57059393 A JP 57059393A JP 5939382 A JP5939382 A JP 5939382A JP S58177064 A JPS58177064 A JP S58177064A
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- JP
- Japan
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- scanner
- speed
- reference position
- time
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/047—Detection, control or error compensation of scanning velocity or position
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原稿面を光走査してその画情報を読取るスキ
ャナの駆動制御方式に関する・ 一般に、原稿面を光走査することによって得られた元−
情報をCODなどの固体撮イ象素子によって電気“的に
読取る原稿台固定。
ャナの駆動制御方式に関する・ 一般に、原稿面を光走査することによって得られた元−
情報をCODなどの固体撮イ象素子によって電気“的に
読取る原稿台固定。
光学系の移動による走査方式を採用するスキャナにあっ
ては、光学系の足速度での原稿1−書の貌取りが要求さ
れている。
ては、光学系の足速度での原稿1−書の貌取りが要求さ
れている。
そのため従来では、光学系の立上りを予め艶込み、始動
をかけてからそれが定速に達するまでの走行距離を考慮
したうえで原種画像の読取り開始位置を決定するように
している。
をかけてからそれが定速に達するまでの走行距離を考慮
したうえで原種画像の読取り開始位置を決定するように
している。
しかし、このような見込みによる原稿画像読取りの開始
を行なわせるようにしたのでは、経時変化などによる光
学系の負荷変動によってそれが銃取り開始位置にきたと
きには未だ定速に達していなかったり、またハンチング
による速度不安定な状態になっていたりするという問題
か生ずる。
を行なわせるようにしたのでは、経時変化などによる光
学系の負荷変動によってそれが銃取り開始位置にきたと
きには未だ定速に達していなかったり、またハンチング
による速度不安定な状態になっていたりするという問題
か生ずる。
本発明はこのような点を考慮してなされたもので、原稿
台固定1元学系の移動による走査方式を採用するスキャ
ナにおいて、光学系の負荷変動の如何Kかかわらずそれ
が原稿画像の読取り開始位tにきたときには常に定速状
態になっているようにしたスキャナ駆動制御方式を提供
するものである。
台固定1元学系の移動による走査方式を採用するスキャ
ナにおいて、光学系の負荷変動の如何Kかかわらずそれ
が原稿画像の読取り開始位tにきたときには常に定速状
態になっているようにしたスキャナ駆動制御方式を提供
するものである。
第1図は原稿画像の胱取りを竹なわせる2ミラ一走査方
式によるスキャナの光学系の一構成例を示すもので、コ
ンタクトがラス1上にのせられた原稿2をそれと平行に
副ノぜ査方同に速度Vでガイド3に沿って移動するwc
l走行体4に取付けられた光源5によって下側から王定
食方向に順次照明し、その原稿画からの反射光を同じく
第1走付体4に取付けられた第1ミラー6、速度1/2
v でガイド3に沿って削走査方同に移動する第2走行
体7・に取付けられた光路長補正用の第2ミラー8.お
よび回走側に設けられた結像レンズ9を介してCCD、
PDAなどからなるラインセンサ10(ライン状の画
像情報の読取りを行なう固体撮像素子)K送って原椙画
イ寮を順次読取るように構成されている。なお、図中1
1.12はガイド3の両4に設けられたクツシ曹ン材を
それぞれ示している。
式によるスキャナの光学系の一構成例を示すもので、コ
ンタクトがラス1上にのせられた原稿2をそれと平行に
副ノぜ査方同に速度Vでガイド3に沿って移動するwc
l走行体4に取付けられた光源5によって下側から王定
食方向に順次照明し、その原稿画からの反射光を同じく
第1走付体4に取付けられた第1ミラー6、速度1/2
v でガイド3に沿って削走査方同に移動する第2走行
体7・に取付けられた光路長補正用の第2ミラー8.お
よび回走側に設けられた結像レンズ9を介してCCD、
PDAなどからなるラインセンサ10(ライン状の画
像情報の読取りを行なう固体撮像素子)K送って原椙画
イ寮を順次読取るように構成されている。なお、図中1
1.12はガイド3の両4に設けられたクツシ曹ン材を
それぞれ示している。
また1、i!2図はそのスキャナにおける駆動系の一構
成例を示すもので、ワイヤ駆動方式が採用され【おり、
1本のワイヤ13がm1の固定mAかも他方の固定4B
K1動滑車14−ガイドプーリ15−テンシ冒ンフー1
116−ドライブプーリlフーガイドプーリ18゜19
−動滑車14を介して装架されており、動滑$14を前
記第27!:打体7の駆動源として使用するとともに、
ワイヤ13の一部に第1走行体ワイヤ固定部加を取付ゆ
、ドライブプーリ17をモータ21 Kよりて正、逆転
駆動させて@紀@1.第2の各走行体4,7の往復動作
を適′[:行なわせることができるように構成されてい
る。
成例を示すもので、ワイヤ駆動方式が採用され【おり、
1本のワイヤ13がm1の固定mAかも他方の固定4B
K1動滑車14−ガイドプーリ15−テンシ冒ンフー1
116−ドライブプーリlフーガイドプーリ18゜19
−動滑車14を介して装架されており、動滑$14を前
記第27!:打体7の駆動源として使用するとともに、
ワイヤ13の一部に第1走行体ワイヤ固定部加を取付ゆ
、ドライブプーリ17をモータ21 Kよりて正、逆転
駆動させて@紀@1.第2の各走行体4,7の往復動作
を適′[:行なわせることができるように構成されてい
る。
さらに、第3図は前述のように構成されたスキャナの鬼
気系統の一構成例を示すもので、原稿2面を元#5によ
って照明することによって得られた元画情報を光電変換
して読取る光電変換回路22(ここでは2つのCCDセ
ンサによりて1947分の元画情報を読取るようにして
いる)と、その貌取られた画情報の地肌除去、a度設足
、 A/D変換、メモリ蓄積などの処理を行なわせるビ
デオ処理回路nと、スキャナ駆動用モータ21の出力軸
に設けられたロータリエンコーダスの出力に応じて実際
のスキャナにおけろ副走査速度信号を発生する回路25
と、その速晩信号に応じてモータ21の速度制御を適宜
性なわせる一走査速度制@回路妬と、パルス発振器O8
Cからのパルス信号によって前記光電変換回路nの各C
CDセンサに画情報読出しのタイミン゛グ信gを与える
タイミングジェネレータnと、元源50点灯制御を行な
わせる点灯回路部と、スタート指令に応じてglI走査
速度制御回路26にモータ21の始動指令および速度基
準(に号を与え、またスキャナのホームポジシ曹ン(待
機位t)を検知する位置センサ四の検知出力に応じてQ
走査速度制御回路謳にモータ21の停止の指令信号を与
え、ロータリエンコーダの出力パルス数をカウントして
スキャナの走査位置を検出しながら副走査速度制御回路
26K モー−21の正、逆転切換え指令信号を与える
とともに、前記タイミングジェネレータnおよび点灯回
路部にそれぞれ駆動信号を適宜タイミングで与えるスキ
ャナコントローラ園とによって構成されている。
気系統の一構成例を示すもので、原稿2面を元#5によ
って照明することによって得られた元画情報を光電変換
して読取る光電変換回路22(ここでは2つのCCDセ
ンサによりて1947分の元画情報を読取るようにして
いる)と、その貌取られた画情報の地肌除去、a度設足
、 A/D変換、メモリ蓄積などの処理を行なわせるビ
デオ処理回路nと、スキャナ駆動用モータ21の出力軸
に設けられたロータリエンコーダスの出力に応じて実際
のスキャナにおけろ副走査速度信号を発生する回路25
と、その速晩信号に応じてモータ21の速度制御を適宜
性なわせる一走査速度制@回路妬と、パルス発振器O8
Cからのパルス信号によって前記光電変換回路nの各C
CDセンサに画情報読出しのタイミン゛グ信gを与える
タイミングジェネレータnと、元源50点灯制御を行な
わせる点灯回路部と、スタート指令に応じてglI走査
速度制御回路26にモータ21の始動指令および速度基
準(に号を与え、またスキャナのホームポジシ曹ン(待
機位t)を検知する位置センサ四の検知出力に応じてQ
走査速度制御回路謳にモータ21の停止の指令信号を与
え、ロータリエンコーダの出力パルス数をカウントして
スキャナの走査位置を検出しながら副走査速度制御回路
26K モー−21の正、逆転切換え指令信号を与える
とともに、前記タイミングジェネレータnおよび点灯回
路部にそれぞれ駆動信号を適宜タイミングで与えるスキ
ャナコントローラ園とによって構成されている。
また第4図はfiJ記副走査速度制御回路26の具体的
な一構成例を示すもので、スキャナコントローラ関から
与えられる速度基準信号をD/Af換器261によって
アナログ信号に変換して差動増幅器262に送り、速度
1!r号発生回路5から与えられる速度(!r号が速度
基準信号と等しくなるように差動増幅器262の出力に
よりパワー増幅器263を通してスキャナ駆動用モータ
21を駆動するようになっている。
な一構成例を示すもので、スキャナコントローラ関から
与えられる速度基準信号をD/Af換器261によって
アナログ信号に変換して差動増幅器262に送り、速度
1!r号発生回路5から与えられる速度(!r号が速度
基準信号と等しくなるように差動増幅器262の出力に
よりパワー増幅器263を通してスキャナ駆動用モータ
21を駆動するようになっている。
このように構成されたちのKあっては、スキャナコント
ローラ(資)から正転(1!号および速度基準信号が出
されて正転方向の速度基準がD/A 変換器261を通
して差動増幅器262にセットされると、その時点(お
ける速度信号発生回路四の出力が零であるためにその差
出力によりパワー増幅器263を通してモータ21の全
電圧始動がかけられ、それによりモータ21が回転しは
じめ【速度信号発生回路25の出力が基準速度に等しく
なるまで加速され、以後モータ21が常に基準速度にな
るような定速度制御がなされることになる。第5図に、
そのときのスキャナの立上り特性を示、している。
ローラ(資)から正転(1!号および速度基準信号が出
されて正転方向の速度基準がD/A 変換器261を通
して差動増幅器262にセットされると、その時点(お
ける速度信号発生回路四の出力が零であるためにその差
出力によりパワー増幅器263を通してモータ21の全
電圧始動がかけられ、それによりモータ21が回転しは
じめ【速度信号発生回路25の出力が基準速度に等しく
なるまで加速され、以後モータ21が常に基準速度にな
るような定速度制御がなされることになる。第5図に、
そのときのスキャナの立上り特性を示、している。
しかして、従来におけるスキャナの駆動制御方式では、
モータ21が基準速度(定速度)に達するまでのスキャ
ナ位置を予め艶込んだうえでコンタクトガラス上にセッ
トされた原稿の画情報の読取りをスキャナが定速状態に
なったb位置(第5図参照)で開始させるよ5KL、て
いる、なお、@5図中2はスキャナが定速度に立上った
ときの位置を示している。
モータ21が基準速度(定速度)に達するまでのスキャ
ナ位置を予め艶込んだうえでコンタクトガラス上にセッ
トされた原稿の画情報の読取りをスキャナが定速状態に
なったb位置(第5図参照)で開始させるよ5KL、て
いる、なお、@5図中2はスキャナが定速度に立上った
ときの位置を示している。
しかし、このようなスキャナの駆動制御方式をとると、
2キヤナ駆動系の負荷変動により、負荷が重くなると第
5図中点線Aの特性で示すようにスキャナの立上りが悪
くなって画情報の読取り開始のC時点で未だスキャナが
定速に違していなかったり、または負荷が軽くなると四
回中点線Bの特性で示すようにハンチング現儂を生じて
画情報読取り時におけるスキャナの等動速度が不安定な
ものになってしまう、なお、スキャナ駆動系の負荷変動
は、主に経時変化によるワイヤの伸び≠各プーリにおけ
るベアリングの摩耗などくよって生ずる。
2キヤナ駆動系の負荷変動により、負荷が重くなると第
5図中点線Aの特性で示すようにスキャナの立上りが悪
くなって画情報の読取り開始のC時点で未だスキャナが
定速に違していなかったり、または負荷が軽くなると四
回中点線Bの特性で示すようにハンチング現儂を生じて
画情報読取り時におけるスキャナの等動速度が不安定な
ものになってしまう、なお、スキャナ駆動系の負荷変動
は、主に経時変化によるワイヤの伸び≠各プーリにおけ
るベアリングの摩耗などくよって生ずる。
本発明ではスキャナ駆動系の負荷変動の影響をなくすた
め、1−情報の読取り走査(先がけてスキャナをテスト
−ii行させ、そのときのスキャナの立上り時に基準位
置における立上り状態を測定し、その結果に広じて次の
画情報読取り走査時にスキャナ駆動用モータ21の立上
り時における速度制御を適宜なして画情報読取り開始時
にスキャナが必ず定速状態になっているようにするもの
である。具体的には、第5図に示すように、スキャナの
立上り領域内に基準位[Cを設定し、スキャナ駆動時に
スキャナがそのスタート位置から基準位置Cを通過する
までの時間を測定し、その測定結果か予定の時間であれ
ばスキャナの立上りが順調に行なわれていることを検知
し、また予定時間よりも短いときには負荷が軽(てハン
チングを生ずることな、長いときには負荷が重くて立上
りが遅れることをそれぞれ検知して、その測定時間と予
定時間との差に応シテスキャナコントローラ(資)から
副走査速度制御回@26に出される速度基準信号をスタ
ートからある位置(例えば基準位置C)までの間適宜増
減させるようにしている。
め、1−情報の読取り走査(先がけてスキャナをテスト
−ii行させ、そのときのスキャナの立上り時に基準位
置における立上り状態を測定し、その結果に広じて次の
画情報読取り走査時にスキャナ駆動用モータ21の立上
り時における速度制御を適宜なして画情報読取り開始時
にスキャナが必ず定速状態になっているようにするもの
である。具体的には、第5図に示すように、スキャナの
立上り領域内に基準位[Cを設定し、スキャナ駆動時に
スキャナがそのスタート位置から基準位置Cを通過する
までの時間を測定し、その測定結果か予定の時間であれ
ばスキャナの立上りが順調に行なわれていることを検知
し、また予定時間よりも短いときには負荷が軽(てハン
チングを生ずることな、長いときには負荷が重くて立上
りが遅れることをそれぞれ検知して、その測定時間と予
定時間との差に応シテスキャナコントローラ(資)から
副走査速度制御回@26に出される速度基準信号をスタ
ートからある位置(例えば基準位置C)までの間適宜増
減させるようにしている。
したがって、スキャナ駆動系の負荷変動が生じても、画
情報の読取り開始時にはスキャナが安定した状態で定速
走行しているようにすることができる。
情報の読取り開始時にはスキャナが安定した状態で定速
走行しているようにすることができる。
なお、スキャナの立上り状態を測定するためのテスト走
行は、連続した画情報の読取りを行なわせるときには最
初に1回だけそれを行なわせるようにしてもよく、また
特にテスト走行をさせることなく画情報の絖取り走査時
にスキャナの立上り状態を測定して次の画情報の読取り
走査にそなえるようにしてもよい。
行は、連続した画情報の読取りを行なわせるときには最
初に1回だけそれを行なわせるようにしてもよく、また
特にテスト走行をさせることなく画情報の絖取り走査時
にスキャナの立上り状態を測定して次の画情報の読取り
走査にそなえるようにしてもよい。
また、スキャナの停止FWfKあっても同様にスキャナ
駆動系の負荷変動によってその立下り特性が変化してス
キャナが所定のホームボジシ冒ンに停止しなくなってし
まうという問題があるが、立上り時の場合と同様に、ス
キャナの立下り領域内にその立下り状轢を測定するため
の基準位置を設定し、その測定結果によっである距離間
のスキャナの通過時間が一定になるようなスキャナ駆動
用モータ21の速度制御を行なわせるようにすればよい
。
駆動系の負荷変動によってその立下り特性が変化してス
キャナが所定のホームボジシ冒ンに停止しなくなってし
まうという問題があるが、立上り時の場合と同様に、ス
キャナの立下り領域内にその立下り状轢を測定するため
の基準位置を設定し、その測定結果によっである距離間
のスキャナの通過時間が一定になるようなスキャナ駆動
用モータ21の速度制御を行なわせるようにすればよい
。
以上、本発明によるスキャナ駆動制御方式にあっては、
始動をかけてから足速に達するまでの走査要素の走行距
離を予め見込んで原稿画像の読取り開始位置を決足する
ようにしたスキャナにおいて、スキャナの立上り領域内
に基準位置を設定してその基準位置通過時におけるスキ
ャナの立上り状態を測定し、その測定結果に応じてスキ
ャナItA#IIh用モータの立上り時における速度制
御を行なわせるようにしたもので、スキャナ駆動系に負
荷変動を、生じても原稿の自情報の読取りを常に足速状
態で安定して行なわせることができるとい5浚れた利点
を有している。
始動をかけてから足速に達するまでの走査要素の走行距
離を予め見込んで原稿画像の読取り開始位置を決足する
ようにしたスキャナにおいて、スキャナの立上り領域内
に基準位置を設定してその基準位置通過時におけるスキ
ャナの立上り状態を測定し、その測定結果に応じてスキ
ャナItA#IIh用モータの立上り時における速度制
御を行なわせるようにしたもので、スキャナ駆動系に負
荷変動を、生じても原稿の自情報の読取りを常に足速状
態で安定して行なわせることができるとい5浚れた利点
を有している。
第1図は一般的なスキャナの光学系の一構成例を示す図
、第2図はそのスキャナ駆動系の一構戎例を示す図、@
3図はスキャナの電気系統の一構成例を示すブロック図
、第4図は′i43図における則走査速度制御回路の風
体的な構成を示すブロック図、第5図はスキャナの立上
り特性を示す図である・21・・・スキャナ駆動用モー
タ 22・・・光電変換回路 23−・・ビデオ処理回
路 U・−ロータリエンコーダ 25−@走査速度発生
回@ あ°°°嗣走査速度制御回路 27−・・タイ
ミングジェネレータ 四・・一点灯回路四・・・位置セ
ンサ 菊・・・スキャナコントローラ 261・・−D
/A 変換器 262・・・差動増幅器 263−・・
パワー増幅器 出順人代理人 鳥 井 清
、第2図はそのスキャナ駆動系の一構戎例を示す図、@
3図はスキャナの電気系統の一構成例を示すブロック図
、第4図は′i43図における則走査速度制御回路の風
体的な構成を示すブロック図、第5図はスキャナの立上
り特性を示す図である・21・・・スキャナ駆動用モー
タ 22・・・光電変換回路 23−・・ビデオ処理回
路 U・−ロータリエンコーダ 25−@走査速度発生
回@ あ°°°嗣走査速度制御回路 27−・・タイ
ミングジェネレータ 四・・一点灯回路四・・・位置セ
ンサ 菊・・・スキャナコントローラ 261・・−D
/A 変換器 262・・・差動増幅器 263−・・
パワー増幅器 出順人代理人 鳥 井 清
Claims (1)
- 始動をかけてから定速に達するまでの走査要素の走行距
離を予め見込んで原稿面1歇の読取り開始位置を決定す
るようにしたスキャナにおいて、スキャナの立上り領域
内に基準位置を設定してその基準位置通過時におけるス
キャナの立上り状態を測定し、そのIIIII足結果に
応じてスキャナ駆動用モータの立上り時における速度制
御を行なわせる手段をとるようにしたスキャナ駆動制御
方式・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059393A JPS58177064A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | スキヤナ駆動制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059393A JPS58177064A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | スキヤナ駆動制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58177064A true JPS58177064A (ja) | 1983-10-17 |
Family
ID=13111992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57059393A Pending JPS58177064A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | スキヤナ駆動制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58177064A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02212827A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | ステツピングモータの駆動制御方法 |
JPH0367280A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-22 | Sharp Corp | 移動体の制御方法 |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP57059393A patent/JPS58177064A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02212827A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | ステツピングモータの駆動制御方法 |
JPH0367280A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-22 | Sharp Corp | 移動体の制御方法 |
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