JPS58177027A - デイジタルフイルタ - Google Patents
デイジタルフイルタInfo
- Publication number
- JPS58177027A JPS58177027A JP5915782A JP5915782A JPS58177027A JP S58177027 A JPS58177027 A JP S58177027A JP 5915782 A JP5915782 A JP 5915782A JP 5915782 A JP5915782 A JP 5915782A JP S58177027 A JPS58177027 A JP S58177027A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coefficients
- polynomials
- plural
- integers
- partial filters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H17/00—Networks using digital techniques
- H03H17/02—Frequency selective networks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カラーエンコーダや、ディジタルオーディ
オ信号のマルチチャンネル用フィルタなどに適用される
ディジタルフィルタに関する。
オ信号のマルチチャンネル用フィルタなどに適用される
ディジタルフィルタに関する。
ディジタルフィルタは、従来では、ソフトウェアとして
機器に組み込まれる形態をとっていたが。
機器に組み込まれる形態をとっていたが。
論理演算素子の高速化に伴ない、リアルタイムのプロセ
ッサとしてLCRフィルタと同様にディジタル信号処理
回−路内にハードウェアとして使用されつつある。ディ
ジタルフィルタは、単位遅延素子と係数乗算器と加算器
とから構成されており。
ッサとしてLCRフィルタと同様にディジタル信号処理
回−路内にハードウェアとして使用されつつある。ディ
ジタルフィルタは、単位遅延素子と係数乗算器と加算器
とから構成されており。
この係数乗算器として1通常ROMなどの大容量記憶装
置をルックアップする手段をとるものが用いられる。し
たがって回路規模が増大し、大規模論理演算ディバイス
上にディジタルフィルタをLSI化することが難しい欠
点があった。
置をルックアップする手段をとるものが用いられる。し
たがって回路規模が増大し、大規模論理演算ディバイス
上にディジタルフィルタをLSI化することが難しい欠
点があった。
この発明は、かかる従来の問題点を解決するようにした
ものである。つまり、この発明は、整数の係数(以下、
整係数という)を用いれば良く。
ものである。つまり、この発明は、整数の係数(以下、
整係数という)を用いれば良く。
この整係数を加算によって得るようにしたものである。
以下、この発明をFIR(有限インパルス応答)フィル
タであって、ディジタル色差信号工又はQの帯域制限用
のローパスフィルタに対して適用した一実施例について
説明する。
タであって、ディジタル色差信号工又はQの帯域制限用
のローパスフィルタに対して適用した一実施例について
説明する。
一般にFIRH直線位相のローパスフィルタの伝達関数
H(z)は、下記のものとなる。
H(z)は、下記のものとなる。
と展開才れる。但しt (t h、V<2. r h
rr≧2)である。上式におけるbo e bq #
hr e h5 @ ht。
rr≧2)である。上式におけるbo e bq #
hr e h5 @ ht。
の値は、最適化の場合に、一般←整数とならない。
これを若干変更して整数化するが、その場合、H(z)
を構成するより、?−H(z)を構成し、後にj1乗す
るようにされる。
を構成するより、?−H(z)を構成し、後にj1乗す
るようにされる。
上式の伝達関数H(z)の根を2平面上に示すと第1図
のようになる。pとnqは1通過帯域外の阻止域を決定
する49点であり、 nqは、hq・1のいかんによら
ず、(IZ+=/)の単位円上にあり9周波数特性の4
9点を与える。第1図では、(’ =/ e ’2t
j e ll)の場合のnqが示されている。
のようになる。pとnqは1通過帯域外の阻止域を決定
する49点であり、 nqは、hq・1のいかんによら
ず、(IZ+=/)の単位円上にあり9周波数特性の4
9点を与える。第1図では、(’ =/ e ’2t
j e ll)の場合のnqが示されている。
nr及びnsは、帯域内の特性である等リップル特性、
最大平担持性を与える。第1図では、(1=7)の場合
が示されている。
最大平担持性を与える。第1図では、(1=7)の場合
が示されている。
また、伝達関数H(z)のパワーの正規化を行なう場合
、下記の条件を満足する必要がある。
、下記の条件を満足する必要がある。
hq・1+2=2″
hr・i + 2 = 2β
ht−1+2h3・1+2=2r
この拘束条件のもとで、加算回数をパラメータとして、
実現しやすい係数となるように+ptnqnr、n8を
設定する。
実現しやすい係数となるように+ptnqnr、n8を
設定する。
また、 H(z)の式のある項の積をとると、加算回数
を減少することができる。例えば((2+/)(Z”−
Z+/)=Z+ねとなり、3回の加算回数を7回に減少
することができる。
を減少することができる。例えば((2+/)(Z”−
Z+/)=Z+ねとなり、3回の加算回数を7回に減少
することができる。
更ニ、 (z” −rt−2z’−xt+i>のよう
に、nqの根(ゼロ点)を6個、 nrの根(ゼロ点)
を2個持つ部分フィルタを非常に簡潔に構成することが
できる。上述のようにして構成されたFIR形直線位相
のローパスフィルタの一例を第2図に示す。同図におい
て、1は1例えば2fsc (fsc ”カラーサブキ
ャリア周波数)のサンプリング周波数のディジタル色差
信号が供給される入力端子を示し、2が出力端子を示し
、Dが”/2fscの遅延量を示し、ラッチ回路で単位
遅延回路が構成される。この入力端子1及び出力端子2
間に、破線で囲んで示すように、7個の部分フィルタ3
,4゜5.6,7,8.9が縦続接続されている。また
。
に、nqの根(ゼロ点)を6個、 nrの根(ゼロ点)
を2個持つ部分フィルタを非常に簡潔に構成することが
できる。上述のようにして構成されたFIR形直線位相
のローパスフィルタの一例を第2図に示す。同図におい
て、1は1例えば2fsc (fsc ”カラーサブキ
ャリア周波数)のサンプリング周波数のディジタル色差
信号が供給される入力端子を示し、2が出力端子を示し
、Dが”/2fscの遅延量を示し、ラッチ回路で単位
遅延回路が構成される。この入力端子1及び出力端子2
間に、破線で囲んで示すように、7個の部分フィルタ3
,4゜5.6,7,8.9が縦続接続されている。また
。
第2図においてe El * s、 t s、 e 8
. # Sl #B@ e s、# Slの夫々は、切
替スイッチであって、入力端子1に供給されるディジタ
ル色差信号が■信号か、Q信号かで切替えられるもので
、工信号入力時には、白丸で示す一方の入力端子に接続
され、Q信号入力時には、黒丸で示す他方の入力端子に
接続される。
. # Sl #B@ e s、# Slの夫々は、切
替スイッチであって、入力端子1に供給されるディジタ
ル色差信号が■信号か、Q信号かで切替えられるもので
、工信号入力時には、白丸で示す一方の入力端子に接続
され、Q信号入力時には、黒丸で示す他方の入力端子に
接続される。
■信号に対するローパスフィルタの周波数特性はe /
−JMHzで−jdB以下、3.4MHzで一20dB
以上の減衰量を有するようにされ、■信号の帯域を/、
jMHzに制限する。また、Q信号に対するローパスフ
ィルタの周波数特性は、 1100KHzで一2dB以
下* j 00 K Hzで一4dB以下。
−JMHzで−jdB以下、3.4MHzで一20dB
以上の減衰量を有するようにされ、■信号の帯域を/、
jMHzに制限する。また、Q信号に対するローパスフ
ィルタの周波数特性は、 1100KHzで一2dB以
下* j 00 K Hzで一4dB以下。
600KHzで一6dB以上、 3.4M)(zで一2
0clB以上の減衰量を有するようにされ、Q信号の帯
域を0.JMHzに制限する。8.〜S、は、半導体ス
イッチであり、■信号又はQ信号の何れが供給されるか
によって直流電圧によって所定の接続状態とされる。
0clB以上の減衰量を有するようにされ、Q信号の帯
域を0.JMHzに制限する。8.〜S、は、半導体ス
イッチであり、■信号又はQ信号の何れが供給されるか
によって直流電圧によって所定の接続状態とされる。
この第2図に示すディジタルフィルタの部分フィルタの
各々について説明する。以下の説明における伝達関数は
、伝達特性のみを示している。
各々について説明する。以下の説明における伝達関数は
、伝達特性のみを示している。
まず、スイッチ81〜8.が第2図に示す接続状態とさ
れる工信号入力時には9部分フィルタ3〜9の各々の伝
達関数H8(z)〜He (z)が下記に示すものと
なる。
れる工信号入力時には9部分フィルタ3〜9の各々の伝
達関数H8(z)〜He (z)が下記に示すものと
なる。
Hs (z) =i
H4(Z) = Z + /
Hs (Z) = z + /
H@ (Z) =−21+itz”−t (Z’+Z
) +2(Z”+Z)+Z’+/=Z’−t−1+1q
t−tz+/Hy(Z)=/ Ha (Z) −z + / Hl(Z)=Z+/ また、スイッチ3./%/3.が黒丸で示す入力端子に
接続されるQ信号入力時には9部分フィルタ3〜9の6
次の伝達関数H3(Z)〜aS(Z)が下記に示すもの
となる。
) +2(Z”+Z)+Z’+/=Z’−t−1+1q
t−tz+/Hy(Z)=/ Ha (Z) −z + / Hl(Z)=Z+/ また、スイッチ3./%/3.が黒丸で示す入力端子に
接続されるQ信号入力時には9部分フィルタ3〜9の6
次の伝達関数H3(Z)〜aS(Z)が下記に示すもの
となる。
Hs(Z) = Z”+ /
H4(z) =Z’十/
Hs (z) = Z’+ i
H@ (Z) =2”!+/lZ”+I (Z’+Z
)+#(Z’十ね−(24十ね =/st+gt+irl+rz+1s H1(Z) = −z@+Jz”+2z’+Jz”−
/H畠 (Z)=Z+/ Hl(Z)=Z+/ なお、上述の伝達関数Ha (Z)〜H,(z)は。
)+#(Z’十ね−(24十ね =/st+gt+irl+rz+1s H1(Z) = −z@+Jz”+2z’+Jz”−
/H畠 (Z)=Z+/ Hl(Z)=Z+/ なお、上述の伝達関数Ha (Z)〜H,(z)は。
伝達特性のみを示し1群遅延時間は無視している。
この例のディジタルフィルタは、■信号及びQ信号に対
して9等しく//Dの群遅延時間を有している。同様に
、入出力間のゲインがI信号及びQ信号に対して等しい
ものとされている。
して9等しく//Dの群遅延時間を有している。同様に
、入出力間のゲインがI信号及びQ信号に対して等しい
ものとされている。
また、■信号及びQ信号が’/2J’scの期間内に交
互に位置する点順次信号に対してもこの発明は適用でき
る。つまりt ’/4fscの単位遅延素子な2個縦続
接続したものを用い、81〜8.のスイッチを点順次信
号と同期して切替える構成とされる。
互に位置する点順次信号に対してもこの発明は適用でき
る。つまりt ’/4fscの単位遅延素子な2個縦続
接続したものを用い、81〜8.のスイッチを点順次信
号と同期して切替える構成とされる。
上述の実施例の説明から理解されるように、この発明に
依れば、伝達関数の係数が整数のディジタルフィルタを
実現することができる。したがって部分フィルタ6の構
成から明かなように1.2nの乗算を行なうシフトレジ
スタとインバータと加算器とによって構成することがで
き、従来のように、ROMを用いる必要がなくなり、C
’MO8などによるランダムロジックで実現することが
でき。
依れば、伝達関数の係数が整数のディジタルフィルタを
実現することができる。したがって部分フィルタ6の構
成から明かなように1.2nの乗算を行なうシフトレジ
スタとインバータと加算器とによって構成することがで
き、従来のように、ROMを用いる必要がなくなり、C
’MO8などによるランダムロジックで実現することが
でき。
LSI化に好適なものとできる。また、従来では。
最適化手段などにより求められた係数(一般に小数)を
ディジタル−する場合2語長制限せざるを得す、これに
よる特性変化、量子化雑音の影響が生じたが、この発明
では、整数の係数を用いるために、かかる問題の発生を
防止することができる。
ディジタル−する場合2語長制限せざるを得す、これに
よる特性変化、量子化雑音の影響が生じたが、この発明
では、整数の係数を用いるために、かかる問題の発生を
防止することができる。
この発明は、多項式に展開することにより、各項のみに
着目して設計でき、直接形構成のように。
着目して設計でき、直接形構成のように。
係数を正確に発生できないために、Z平面においてゼロ
点が単位円上から移動することもない。更に、ディジタ
ル色差信号や、ディジタルオーディオのマルチチャンネ
ル用フィルタなど、何種類かの特性を必要とする場合に
、この発明は、有用である。つまり、この発明は、毫−
F切替用のスイッチ手段を制御することで、複数種類の
周波数特性の何れかを実現することができ、7種類のL
SI化されたディジタルフィルタを作れば良い。
点が単位円上から移動することもない。更に、ディジタ
ル色差信号や、ディジタルオーディオのマルチチャンネ
ル用フィルタなど、何種類かの特性を必要とする場合に
、この発明は、有用である。つまり、この発明は、毫−
F切替用のスイッチ手段を制御することで、複数種類の
周波数特性の何れかを実現することができ、7種類のL
SI化されたディジタルフィルタを作れば良い。
第7図はこの発明の説明に用いる路線図、第2図はこの
発明によるディジタルフィルタの一実施例のブロック図
である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・出力端子、3
.4゜5.6,7,8,9・・・・・・部分フィルタ。
発明によるディジタルフィルタの一実施例のブロック図
である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・出力端子、3
.4゜5.6,7,8,9・・・・・・部分フィルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (り所定の伝達関数を複数の多項式に展開し、この複数
の多項式の係数を整数とし、上記複数の多項式と夫々対
応すると共に、上記係数を加算によって得るようになさ
れた部分フィルタを縦続接続してなるディジタルフィル
タ〇 (2)伝達関数を複数の多項式に展開し、この複数の多
項式の係数を整数とし、上記複数の多項式と夫々対応す
ると共に、上記係数を加算によって得るようになされた
部分フィルタを縦続接続してなり。 上記部分フィルタの各々の単位遅延素子の所定の接続点
又は上記係数を切替えることにより、上記伝達関数とし
て複数種のものを選択的に実現するようにしたディジタ
ルフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5915782A JPS58177027A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | デイジタルフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5915782A JPS58177027A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | デイジタルフイルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58177027A true JPS58177027A (ja) | 1983-10-17 |
JPH0374047B2 JPH0374047B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13105242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5915782A Granted JPS58177027A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | デイジタルフイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58177027A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61236210A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-21 | ザ・グラス・バレー・グループ・インコーポレイテッド | 可変通過帯域フイルタ装置 |
JPS6243205A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Hitachi Ltd | 間引きフイルタ |
JP2009142701A (ja) * | 2009-03-31 | 2009-07-02 | Toshiba Home Technology Corp | 炊飯器 |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP5915782A patent/JPS58177027A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61236210A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-21 | ザ・グラス・バレー・グループ・インコーポレイテッド | 可変通過帯域フイルタ装置 |
JPS6243205A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Hitachi Ltd | 間引きフイルタ |
JP2009142701A (ja) * | 2009-03-31 | 2009-07-02 | Toshiba Home Technology Corp | 炊飯器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0374047B2 (ja) | 1991-11-25 |
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