JPS58175949A - モ−タ装置 - Google Patents
モ−タ装置Info
- Publication number
- JPS58175949A JPS58175949A JP5752582A JP5752582A JPS58175949A JP S58175949 A JPS58175949 A JP S58175949A JP 5752582 A JP5752582 A JP 5752582A JP 5752582 A JP5752582 A JP 5752582A JP S58175949 A JPS58175949 A JP S58175949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- motor
- press
- fitted
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/161—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は摩擦損失が小さり、シかも安価なモータ軸受を
有するモータ装置に関するものである。
有するモータ装置に関するものである。
昨今のモータを活用した電子機器においては、例えばテ
ープレコーダに代表されるように、その省エネルギー化
ならびに低価格化が重要な課題になっている。この課題
をモータの軸受の立場において解決するためには、摩擦
損失の小さな軸受を低価格で提供することが必要となる
訳である。
ープレコーダに代表されるように、その省エネルギー化
ならびに低価格化が重要な課題になっている。この課題
をモータの軸受の立場において解決するためには、摩擦
損失の小さな軸受を低価格で提供することが必要となる
訳である。
モータの軸受には大別してメタル軸受と転がり軸受が採
用されている。
用されている。
前者は低価格という点では優れているが、軸受の潤滑状
態が負荷や軸の回転数によって変化し、過大な負荷に対
しては油切れをおこすなど、その使用上難かしい問題を
有するものであった。また後者は安定した低摩擦性能を
有するも′のの、メタル軸受に対して高価であるという
問題を有するものであった。
態が負荷や軸の回転数によって変化し、過大な負荷に対
しては油切れをおこすなど、その使用上難かしい問題を
有するものであった。また後者は安定した低摩擦性能を
有するも′のの、メタル軸受に対して高価であるという
問題を有するものであった。
本発明は上述の問題を改善するためになされたものであ
り、以下にその実施例を図面とともに説明する。
り、以下にその実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るモータ装置の断面図で
ある。同図において、モータ軸10にはモータプーリ1
2が圧入されている。モータハウジング16の上部には
ラジアルレース18と下部には軸受ハウジング2oが圧
入されている。まだモータハウジング16の上部には取
付ビス穴(図示せず)が設けられている。なお、モータ
ハウジング16の上部と下部はビス17により一体的に
固定されている。ラジアルレース18には円筒内面18
aが形成されている。鋼球22がモータ軸1oの外周と
上記円筒内面18aの間に挿入されている。なお、この
モータ軸1oの軸径は1.2十〇 B に設定され、
鋼球22の直径は004 0.6十〇 腺 に設定され、上記円筒内面18a0
03 の内径は2.4+ O,O20賜 に設定されている。
ある。同図において、モータ軸10にはモータプーリ1
2が圧入されている。モータハウジング16の上部には
ラジアルレース18と下部には軸受ハウジング2oが圧
入されている。まだモータハウジング16の上部には取
付ビス穴(図示せず)が設けられている。なお、モータ
ハウジング16の上部と下部はビス17により一体的に
固定されている。ラジアルレース18には円筒内面18
aが形成されている。鋼球22がモータ軸1oの外周と
上記円筒内面18aの間に挿入されている。なお、この
モータ軸1oの軸径は1.2十〇 B に設定され、
鋼球22の直径は004 0.6十〇 腺 に設定され、上記円筒内面18a0
03 の内径は2.4+ O,O20賜 に設定されている。
す十 0.002
なわち円筒内面18aは鋼球22の直径の2倍とモータ
軸1oの軸径の和よりも0.002Mから0.017a
大きな内径を有するよう設定されている。この円筒゛内
面18aの一部にはスラストレース24がそれぞれ圧入
されており、このレースのレース面24aが鋼球22に
当接しうるようになっている。同じくモータプーリ12
にもレース面12aが形成されている。軸受ハウジング
2oの中にはすべり軸受となる軸受メタル26が圧入さ
れており、このメタル26は周知のポーラス状の含油軸
受メタルである。また、モータプーリ12にはベルト溝
12bが形成され、これにベルトを張架することにより
、後述するテープレコーダのフライホイールを回転駆動
しうるようになっている。モータ動力を得るために、磁
束を発生させる一対の永久磁石28と30がモータハウ
ジング16の内側に接着固定されている。一点鎖線で示
すロータ32は5スロツトタイプのもので周知の積層コ
アにエナメル線を巻いたものであり、この巻線はコミュ
テータ34に終端されている。そして、この永久磁石2
8および3oに対して、ロータ32は図の状態で軸方向
にオフセットされて取付けられており、その寸法を図に
mで示している。このオフゼットに関しては後述する。
軸1oの軸径の和よりも0.002Mから0.017a
大きな内径を有するよう設定されている。この円筒゛内
面18aの一部にはスラストレース24がそれぞれ圧入
されており、このレースのレース面24aが鋼球22に
当接しうるようになっている。同じくモータプーリ12
にもレース面12aが形成されている。軸受ハウジング
2oの中にはすべり軸受となる軸受メタル26が圧入さ
れており、このメタル26は周知のポーラス状の含油軸
受メタルである。また、モータプーリ12にはベルト溝
12bが形成され、これにベルトを張架することにより
、後述するテープレコーダのフライホイールを回転駆動
しうるようになっている。モータ動力を得るために、磁
束を発生させる一対の永久磁石28と30がモータハウ
ジング16の内側に接着固定されている。一点鎖線で示
すロータ32は5スロツトタイプのもので周知の積層コ
アにエナメル線を巻いたものであり、この巻線はコミュ
テータ34に終端されている。そして、この永久磁石2
8および3oに対して、ロータ32は図の状態で軸方向
にオフセットされて取付けられており、その寸法を図に
mで示している。このオフゼットに関しては後述する。
なお図には示してないが、実際にはコミュテータ34に
接するブラシならびに、そのリード線が設けられている
。
接するブラシならびに、そのリード線が設けられている
。
第2図はモータの軸方向から軸受部を見た状態を示す図
であり、第1図の矢印36方向からモータプーリ12を
とり除いて見た状態を示している。
であり、第1図の矢印36方向からモータプーリ12を
とり除いて見た状態を示している。
同図において、鋼球22は9個配置されている。
このような配置の場合鋼球22の個数には制限が生じる
。モータ軸の軸径をり、鋼球の直径をd。
。モータ軸の軸径をり、鋼球の直径をd。
ボールの個数をZとしだ時、Zの必要条件は次式また軸
受精度を高めるためには、極力鋼球の間隔をつめるのが
好ましく、この観点からはZは大きい方が好ましい。
受精度を高めるためには、極力鋼球の間隔をつめるのが
好ましく、この観点からはZは大きい方が好ましい。
結局、Zの好ましい値としては9次式を満たす整数Zと
いうことになる。
いうことになる。
本モータの場合、D=1.2(4,d=0.6(−であ
るから、2の好捷しい条件はZ二9ということになる。
るから、2の好捷しい条件はZ二9ということになる。
第3図は軸受部の組立の一過程を示す図であり。
モータ軸の1わりに鋼球を配列していく時の状態を、第
1図の上部の軸受について示した図である。
1図の上部の軸受について示した図である。
同図において、スラストレース24の最内径Dhμm、
5JIIIZに設定されており、モータ軸径と鋼球の直
径の和よりも0.3慧小さくなっている。したがって図
のようにモータ軸10がそのラジアル方向に最大に変位
した状態で鋼球22を破線に示す位置から矢印4o方向
に挿入していく場合でも、鋼球22は実線に示す位置に
安定し、決して矢印42方向に落下してモータハウジン
グ16の内部に入りこむことがない。このことは鋼球の
挿入を極めて容易にするものであり、軸受あるいはモー
タとしての組立性が向上するものである。
5JIIIZに設定されており、モータ軸径と鋼球の直
径の和よりも0.3慧小さくなっている。したがって図
のようにモータ軸10がそのラジアル方向に最大に変位
した状態で鋼球22を破線に示す位置から矢印4o方向
に挿入していく場合でも、鋼球22は実線に示す位置に
安定し、決して矢印42方向に落下してモータハウジン
グ16の内部に入りこむことがない。このことは鋼球の
挿入を極めて容易にするものであり、軸受あるいはモー
タとしての組立性が向上するものである。
さて、このようにラジアルレース18とモータ軸1oの
間に9個の鋼球22を挿入したのち、第1図に示すよう
にモータプーリ12を矢印36方向からモータ軸に圧入
して行き、第1図に述べた永久磁石28と30に対する
ロータ32のオフセット量mが2駅になる位置で圧入を
とめる。この圧入加工に関する具体装置は説明を省略す
るが、要するに軸10の下端に対するモータプーリ12
の位置を所定の位置に設定するだけの簡単なものである
。さて、このような圧入を終えると上述の尤フセソト量
mを設けたことにより、ロータ32は永久磁石28と3
0により矢印36方向の吸引力を受けることになる。こ
の吸引力はモータプーリ12のレース面12aが鋼球2
2をスラストレース24のレース面24aに押圧するよ
うに作用する。したがって鋼球22はモータ軸10の軸
方向の動きを規制され、正確な公転運動をすることにな
る。またモータ軸1oは鋼球22とラジアルレース18
ならびに軸受メタル26により正しくその回転軸が定め
られるとともに、鋼球22の自転ならびに公転作用によ
り、摩擦損失の小さな回転が可能となる。
間に9個の鋼球22を挿入したのち、第1図に示すよう
にモータプーリ12を矢印36方向からモータ軸に圧入
して行き、第1図に述べた永久磁石28と30に対する
ロータ32のオフセット量mが2駅になる位置で圧入を
とめる。この圧入加工に関する具体装置は説明を省略す
るが、要するに軸10の下端に対するモータプーリ12
の位置を所定の位置に設定するだけの簡単なものである
。さて、このような圧入を終えると上述の尤フセソト量
mを設けたことにより、ロータ32は永久磁石28と3
0により矢印36方向の吸引力を受けることになる。こ
の吸引力はモータプーリ12のレース面12aが鋼球2
2をスラストレース24のレース面24aに押圧するよ
うに作用する。したがって鋼球22はモータ軸10の軸
方向の動きを規制され、正確な公転運動をすることにな
る。またモータ軸1oは鋼球22とラジアルレース18
ならびに軸受メタル26により正しくその回転軸が定め
られるとともに、鋼球22の自転ならびに公転作用によ
り、摩擦損失の小さな回転が可能となる。
第4図は本発明の応用例を示し、ここではテープレコー
ダのキャプスタンを駆動する装置を示している。同図に
おいて、テープレコーダの磁気テープを定速駆動するだ
めのキャプスタン44はテープレコーダの基板46に固
甲されたラジアルメタル軸受48と、このキャプスタン
に圧入されたスラスト軸受50により回転自在に支えら
れており、下部にフライホイール52が一体的に圧入さ
れている。基板46にはビス(図示せず)により第1図
で述べたモータノ・ウジング16が固定されている。モ
ータプーリ12とフライホイール62の間にはベルト6
4が張架されている。さて、このように構成した時、モ
ータ軸10はベルト54の張力にもとづき図の矢印に示
す方向の力f1 を受ける。この力は第1図に示した
上下の軸受に作用し、第1図の転がり軸受とすべり軸受
に対してそれぞれ第4図の矢印に示す方向の力f2とf
3の軸受側圧を発生する。この場合の側圧はモータ出力
をとり出すだめのモータプーリ12に近い方の側圧f
の方がf3 より大きくなり、数式で表現すると、 l
f21=l f11+l f31 ということに
なる。寸たf2とf3の比率はモータプーリ12の位置
と上記両軸受との位置関係により定まり、通常、f2は
f3の数倍に達するものである。さて、このモータの軸
受においては、上述の大きな側圧f2を転がり軸受で支
え、小さな側圧f3をすべり軸受で支えている。このよ
うに側圧f3をすべり軸受で支えられるのは、負荷f3
が小さく、冒頭にも述べた通り、メタル軸受としては適
正な使い方が可能であるためである。このようにすると
。
ダのキャプスタンを駆動する装置を示している。同図に
おいて、テープレコーダの磁気テープを定速駆動するだ
めのキャプスタン44はテープレコーダの基板46に固
甲されたラジアルメタル軸受48と、このキャプスタン
に圧入されたスラスト軸受50により回転自在に支えら
れており、下部にフライホイール52が一体的に圧入さ
れている。基板46にはビス(図示せず)により第1図
で述べたモータノ・ウジング16が固定されている。モ
ータプーリ12とフライホイール62の間にはベルト6
4が張架されている。さて、このように構成した時、モ
ータ軸10はベルト54の張力にもとづき図の矢印に示
す方向の力f1 を受ける。この力は第1図に示した
上下の軸受に作用し、第1図の転がり軸受とすべり軸受
に対してそれぞれ第4図の矢印に示す方向の力f2とf
3の軸受側圧を発生する。この場合の側圧はモータ出力
をとり出すだめのモータプーリ12に近い方の側圧f
の方がf3 より大きくなり、数式で表現すると、 l
f21=l f11+l f31 ということに
なる。寸たf2とf3の比率はモータプーリ12の位置
と上記両軸受との位置関係により定まり、通常、f2は
f3の数倍に達するものである。さて、このモータの軸
受においては、上述の大きな側圧f2を転がり軸受で支
え、小さな側圧f3をすべり軸受で支えている。このよ
うに側圧f3をすべり軸受で支えられるのは、負荷f3
が小さく、冒頭にも述べた通り、メタル軸受としては適
正な使い方が可能であるためである。このようにすると
。
両軸受ともに、すべり軸受とした構成に比較し軸受負荷
能力と軸受の摩擦損失の点で優れた特性が得られる。ま
た、両軸受ともに転がり軸受とした構成に比較し、安価
であるという利点を生ずるものである。また、テープレ
コーダのようにベルトの側圧を受けるモータ軸受として
は、この側圧による摩擦損失を小さくする点で特に有利
である。
能力と軸受の摩擦損失の点で優れた特性が得られる。ま
た、両軸受ともに転がり軸受とした構成に比較し、安価
であるという利点を生ずるものである。また、テープレ
コーダのようにベルトの側圧を受けるモータ軸受として
は、この側圧による摩擦損失を小さくする点で特に有利
である。
以上の構成により発生するこのモータ装置の特徴を列記
すると、まずモータ軸10に直接鋼球22が当接するだ
め、従来のインナーレースを必要とせず、軸受全体が小
型であり、この鋼球22の公転軌動径が小さくなり、摩
擦損失を低減することが可能となる。つぎに鋼球22を
モータ軸10のまわりに放射状に配置するだめの保持具
を必要としないことである。さらにスラストレース24
の最内径をモータ軸径と鋼球22の直径の和より小さく
設定することにより、先に述べた組立性が向上するもの
である。
すると、まずモータ軸10に直接鋼球22が当接するだ
め、従来のインナーレースを必要とせず、軸受全体が小
型であり、この鋼球22の公転軌動径が小さくなり、摩
擦損失を低減することが可能となる。つぎに鋼球22を
モータ軸10のまわりに放射状に配置するだめの保持具
を必要としないことである。さらにスラストレース24
の最内径をモータ軸径と鋼球22の直径の和より小さく
設定することにより、先に述べた組立性が向上するもの
である。
そして最も特徴的なことは、モータ出力軸に近い側の軸
受を転がり軸受とし、遠い側の軸受をすべり軸受とした
ことである。
受を転がり軸受とし、遠い側の軸受をすべり軸受とした
ことである。
以上説明したように本発明のモータ装置は、モータ軸の
一方を転がり軸受で支え、他方をすべり軸受で支え、こ
の転がり軸受に支えられた側からモータ軸の出力部をモ
ータ・・ウジフグ外に突出するように構成したことによ
り、優れた軸受負荷能力と低い軸受摩擦を有するととも
に、安価な軸受を提供しうるという極めて優れた効果を
奏するものである。
一方を転がり軸受で支え、他方をすべり軸受で支え、こ
の転がり軸受に支えられた側からモータ軸の出力部をモ
ータ・・ウジフグ外に突出するように構成したことによ
り、優れた軸受負荷能力と低い軸受摩擦を有するととも
に、安価な軸受を提供しうるという極めて優れた効果を
奏するものである。
第1図は本発明の一実施例に係るモータ装置の断面図、
第2図は第1図に示したモータの要部上面図、第3図は
本発明の実施例における軸受部の組立の一過程を示す要
部側断面図、第4図は本発明の応用例を示すテープレコ
ーダのキャプスタン駆動装置の側面図である。 1Q・・・・・・モータ軸、12・・・・・・モータプ
ーリ、16・・・・・・モータハウジング、18・・・
・・・ラジアルレース、22・・・・・・鋼球、24・
・・・・スラストレース、26・・・・・・軸受メタル
、28.30・・・・・・永久磁石、32・・・・・・
ロータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名馬1
図 ?6−2θ 第2図 第3図
第2図は第1図に示したモータの要部上面図、第3図は
本発明の実施例における軸受部の組立の一過程を示す要
部側断面図、第4図は本発明の応用例を示すテープレコ
ーダのキャプスタン駆動装置の側面図である。 1Q・・・・・・モータ軸、12・・・・・・モータプ
ーリ、16・・・・・・モータハウジング、18・・・
・・・ラジアルレース、22・・・・・・鋼球、24・
・・・・スラストレース、26・・・・・・軸受メタル
、28.30・・・・・・永久磁石、32・・・・・・
ロータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名馬1
図 ?6−2θ 第2図 第3図
Claims (1)
- モータハウジングと、モータ軸と、上記モータ軸の一側
を支承する転がり軸受と、上記モータ軸の他側を支承す
るすべり軸受を有し、上記転がり軸受に支承された側か
らモータ軸をモータハウジング外に突出せしめてモータ
出力をとりだすように構成したこ七を特徴とするモータ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5752582A JPS58175949A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | モ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5752582A JPS58175949A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | モ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175949A true JPS58175949A (ja) | 1983-10-15 |
Family
ID=13058153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5752582A Pending JPS58175949A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | モ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175949A (ja) |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP5752582A patent/JPS58175949A/ja active Pending
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