JPS581752A - カロチノイド色素の水性分散体 - Google Patents

カロチノイド色素の水性分散体

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JPS581752A
JPS581752A JP56099646A JP9964681A JPS581752A JP S581752 A JPS581752 A JP S581752A JP 56099646 A JP56099646 A JP 56099646A JP 9964681 A JP9964681 A JP 9964681A JP S581752 A JPS581752 A JP S581752A
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JP
Japan
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water
oil
carotene
solution
carotenoid
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JP56099646A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Nakajima
和博 中島
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Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Ink SC Holdings Co Ltd, Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なカロチノイド色素の水性分散体に関す
る。
従来より、カロチノイド色素は安全な天然系着色剤とし
てジュース類などの飲食品の層色に広く用いられてきた
が、カロチノイド色素は一般に水にほとんど溶解しない
ため飲食品用途には水に分散して用いるか、あるいは易
分散性粉体として工業的に生産されている。
カロチノイド色素の水性分散体の製法に関してはこれま
でも多くの提案がなされており9例えば特公昭36−2
1476号公報にはカロチノイド類を精油に加温溶解し
て乳化する方法、あるいは時分w340−18018号
公報および同43−6980号会報にはカロチノイド類
を特定溶剤に溶解せしめて乳化する方法が開示されてい
る。
上記に代表される先行技術の重要な課題の1つは、微油
溶性のカロチノイド色素をいかに高濃度に水分散させ得
るかという点にありた0そのための技術的手段としては
例えばカロチノイド色素を高鎖度に溶解し得る溶剤の選
択であり。
また高密度に水分散させた疎水性粒子の安定性向上のた
め保護Xロイドとなる成分を添加することが一般的であ
った。
本発明は、これらの先行技術とは異なる観点から研究し
開発されたものであり、その主たる目的は透明で層色力
が大きく、かつ経時の分散□安定性が良好でらるカロチ
ノイド色素の水性分散体を提供することにある。本発明
者らは上記の技術的騰題に対して検討を重ねた結果、カ
ロチノイド色素に対して食用油および分散媒である水を
一定量以上使用して乳化させると透明性に優れたカロチ
ノイド色素の水性分散体が得られるという事実を見い出
した。すなわち本発明はカロチノイド色素G)を重量比
にして4倍以上の食用油(b)に溶解した溶液を、#溶
液の重量比にして4倍以上の水(C)にシ、糖脂肪酸エ
ステル(d)を用いて乳化し、必要に応じて低分子量の
食品添加物(e)を全重量の30%以下含有してなる。
透明性に優れたカロチノイド色素の水性分散体に関する
本発明にいう透明とは、カロチノイド色累のり 水性分散体においてカロチノイド色素がlppm濃度に
なる1うに水で希釈した溶液を1. o、のセルを用い
て波長? ’00 amにおける光透過率を測定した時
、透過率70唾以上であるも。をいう。
本発明の組成物として用い得るカロチノイド色素(a)
としては1例えばカロチン、リコピン。
ビキ7ン、ゼアキサンチン、β−アポ−8′−力ロチナ
ール、カンタキサンチン、カブサンチン。
クリグトキサンチン、β−アポ−12′−力ロチナール
オルティン、β−アポ−8′−カロチン酸及びこの群の
ヒドロキシルまたはカルボキシル含有物の低級アルキル
エステル例えばメチル及びエチルエステルがある。上記
カロチノイド色素を含有する水溶液の色は、黄色から橙
色を介して赤色の範囲にあり、したがって特定の色調を
得るために2種以上のカロチンイド色素を併用してもよ
い。
カロチノイド色素を溶解しうる食用油(b)としては、
大豆油、ナタネ油、とうもろこし油、綿実油、ヤシ油、
パーム油などの植豐油の他、牛脂、豚油などの動物性油
脂さらにオレンジ油。
レモン油などの精油から単一でまたは2種以上混合して
用いられる。
乳化剤として使用されるショ糖脂肪法エステル(d)と
しては、モノ、ジ、トリいずれのエステル化合物も使用
できるが、特にHLB7以上のものが好適である。また
上記のシヨ糖脂肪隈エステルを必須成分として他種の界
面活性剤を併用して用いることもできる。他種の界面活
性剤としては、脂肪酸モノグリセリド、ソルビット脂肪
酸エステル、ソルビタン脂肪液エステル、多価アルコー
ル脂肪酸エステル、脂肪塩酸?高級アルコ−・ルエーテ
ルなどを挙げることができる。
また乳化剤の使用量としては2通常の乳化に際して使用
される量すなわち全重量に対して1〜10重量部の範囲
内で用いることが好ましい。
本発明における低分子量の食品添加物(e)とは分子量
1万以下のものをいい、抗酸化剤、増粘剤9分散安定剤
などの目的で適宜添加することができる。上記食品添加
物のうち油浴性のものは予め乳化前に食用油に溶解して
用いることが好ましい。抗改化剤としては2例えばアス
コルビン酸エステル、パルミチン酸アスコルビール。
トコフェロール、アスコルビ7WIT ニリンルピン酸
、アスコルビン激ナトリウム、エリノルピン識ナトリウ
ム、没食子機プロピルなどを挙げることができる。増粘
剤1分散安定剤としては。
例えばプロピレングリコール、グリセリン、ソルビット
、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、乳糖、蔗
糖、ぶどう糖、マンニットなどを挙げることができろ。
本発明においては従来この分野において通常使用されて
きた保護コロイド剤としての水溶性高分子物質は分散系
の経時安定性に対してはほとんど効果がなく透明性に対
しても多くの場合負要因となる。本発明の効果の1つで
ある分散体の透明性を損わない範囲で添加可能な水溶性
高分子物質としてはアラビアガムとゼラチンがちり、全
重量に対して5重量チ以内の添加が可能である。
本発明に係わる水性分散体は従来公知の方法によ、り得
ることができろ。すなわちカロチノイド色素と食用油と
を好ましくは抗酸化剤の存在□化で100〜1合θ℃の
範囲に加熱してカロチノイド色素を食用油に溶解させ、
直ちに乳化剤を添加した水層にミキサー、ホモミキサー
などKより乳化させて得ろことができる。この場合水層
は予め40℃以上に加熱して用いろことが好ましい。
前述したように1本発明は力四チノイド色素に対して食
用油を一定量以上用いること、およびこの両者からなる
溶液に対して分散媒である水を一定量以上用いることに
特徴がある@上記の量的条件がいずれか礪たされない場
合は、水性分解体の透明性が著菖しく低下する。例えば
β−カロチンとサラダ油とからなる油溶液なHLB16
のショ糖脂肪酸エステルを用いて水に乳化させた系にお
いて、β−カロチン/サラダ油の1/6(重量比)油溶
液を用いると、この油溶液に対して水の比率が83/1
7 (重量比)以上で水を多く使用丁ればこの分散体の
lppmβ−カロチン水希釈物の700nmにおける透
過率は常に80%以上となる。また上記の系におけるβ
−カロチンとサラダ油の比率についていえば一β−カロ
チン/サラダ油が174(重量比)の油溶液を使用した
時、この油溶液に対して水の比率が80720(重量比
)以上で水を多く使用すればその分散体のippmβ−
カロチン水希釈物の700nmにおける透過率は60〜
80チの範囲にある。
以上の説明に明らかなように、カロチンイド色素に対し
て食用油を重量比にして4倍以上で用いること、またこ
の両者を含んでなる油溶液に対して重量比にして4倍以
上の水を用いて乳化することは本発明の技術的範囲に含
まれるが。
工業的には生産する場合にはこれらの使用比率は最も有
利な任意の値が選ばれる。
以下実施例について説明する。なお例中部は重量部を示
す。
実施例1゜ 油成分として!−カロチン結晶1部、サラダ油9部、L
−アスコルビン酸ステアレート0.5部を120℃に加
熱し均一溶液とした後、この溶液をショ糖脂肪酸エステ
ル(HLBII)8部、シ1糖6部、アスコルビy@ナ
トリウム0.1部。
水75.4部からなる水成分を50℃に加温した溶液中
に乳化させ、青黄色のβ−カロチンの水性デ 分散体を得た。この分散体溶液のjppmβ−カロチン
水希釈物の700nmにおける透過率を測定したところ
95%であった。
次に上記方法により得られたβ−カロチンの水性分散体
の1部を400Orpm+  2時間の遠心分離により
分散体の安定性試験を行なった。遠心分離操作前後に訃
ける色価の比は100%であった。なお色価は分散体溶
液のしpmカロチノイド色素水希釈物の460nm付近
にピークを持つβ−カロチンの最大吸光度を測定するこ
とにより得た。
比較例1゜ 実施例1で使用したショ糖脂肪酸エステルに代えて、ア
ラビアガムを等量使用し、実施例1物の700nmにお
ける透過率を測定したところ23%でありた。
次に実施例1と同操作によりこの分散体の安定性試験を
行なった。遠心分離により大部分のβ−カロチンはrI
l、にぺ分離された結果、操作6′I稜におけるこの分
散体溶液の色価の比は12仰となった。
参考例 実施例1で作成したβ−カロチンの水性分散体および現
在上布されているカロチノイド色素の水性分散体系の色
素製剤の等色価溶液の1100nにおける透過率を測定
し表1に示した。
表  1 試料   透過率(イ) 実施例196 市販品A    63 市販品B    59 市販品C54 市販品D    32 表1で明らかな様に本発明によるβ−カロチンの水性分
散体は市販品に比較して透明性に大きな特徴がある。
実施例2゜ 油成分としてβ−カロチン結晶1.5i、サラダ油とオ
レンジ油の572(重量比)混合物7部、ステアリン酸
モノグリセリド1部を100”Cに加熱し、均一溶液と
した後、この溶液をシ。
糖脂肪酸エステル(HLB15 )10部、シ胃糖5部
、アスコルビン醗ナトリウム0.2部、水75.3部か
らなる水成分を60”Cに加温した溶液中に乳化させ黄
色のβ−カロチンの水性分散体ワ を得た。この分散体溶液の工ppmβ−カロチン水希釈
物の700nmにおける透過率は92チであった。
比較例2゜ 油成分としてβ−カロチン結晶1.5部、サラダ油とオ
レンジ油の5/2(重量比)混合物5.5部、ステアリ
ン酸モノグリセリド1部を使用したほかは実施例2と同
様にして黄色のβ−カロチンの水性分散体を得た。この
分散体iw*のlppmβ−カロチン水希釈物の70(
jsmにおける透過率は43嘔であった。
実施例3゜ 油成分としてβ−カロチン結晶1部、サラダ油6部、ス
テアリン酸モノグリセリド1部を120℃に加熱し均一
溶液とした後、この溶液をシ璽糖脂肪遼エステル(HL
Bls )s部、ノルビット3部、アスコルビン酸ナト
リウム0.2部。
水40部からなる水成分を50℃に加温した溶液中に乳
化させ黄色のβ−カロチンの水性分散体を得た。この分
散体溶液のippmβ−カロチン水希釈物の?OQnm
における透過率は91%であった。
比較例3゜ 水成分として実施例3で用いた溶液と同組成のもの28
部を使用したほかは実施例3と同様にして黄色のβ−カ
ロチンの水性分散体を得た。
この分散体溶液のippmβ−カロチン水希釈物の70
0nmにおける透過率は62−であった。
実施例4゜ 油成分としてβ−カロチン結晶1.4部、豚脂12部、
L−アスコルビン識ステアレート0.5部、ビタ・ミン
g2部を150℃に加熱し均一溶液とした後、こめ溶液
なシ、糖脂肪酸エステル(HLB16)10部、ショ糖
5部。アスコルビン酸0.1部、水69部からなる水成
分v60℃に加温した溶液中に乳化させ、黄色のβ−カ
ロチンの水性分散体を得た。この分散体溶液のmppm
β−カロチン水希釈物の700nmにおける透過率を測
定したところ90%であった。
実施例5゜ 油成分としてパプリカ色素(3%植物油溶液)10部、
ビタミン8095部、L−アスコルビン酸ステアレート
0.5部を100℃加熱し均一!#液とした後、この溶
液をシ冒糖脂肪酸ニス?#(HLB16)10部、シー
糖1011S、水68ヲ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カロチノイド色素(a)を重l比にして4倍以上の
    食用油伽)に溶解した溶液を、l*浴溶液重量比にして
    4倍以上の水(c)にシ冒糖脂肪酸エステル(d)を用
    いて乳化し、必要に応じて低分子量の食品添加物(e)
    を全重量の30%以下含有してなる。透明性に優れたカ
    ロチノイド色素の水性分散体。
JP56099646A 1981-06-29 1981-06-29 カロチノイド色素の水性分散体 Pending JPS581752A (ja)

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