JPS58175032A - 定電圧電源装置 - Google Patents
定電圧電源装置Info
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- JPS58175032A JPS58175032A JP5771182A JP5771182A JPS58175032A JP S58175032 A JPS58175032 A JP S58175032A JP 5771182 A JP5771182 A JP 5771182A JP 5771182 A JP5771182 A JP 5771182A JP S58175032 A JPS58175032 A JP S58175032A
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- JP
- Japan
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- power supply
- voltage
- load
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/70—Regulating power factor; Regulating reactive current or power
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は位相制御による定電圧電源装置に関する0
従来、このs輪重としては1位相制御装置を交随電Wの
牛サイクルの仮位相期間オンきせているものである。し
たがって、このような定電圧電源装置を一1I叙個用い
るとと【二よって、を源の入力力率が低下するという問
題があった。
牛サイクルの仮位相期間オンきせているものである。し
たがって、このような定電圧電源装置を一1I叙個用い
るとと【二よって、を源の入力力率が低下するという問
題があった。
本発明は上記問題をS医するためになされたもので、交
流電源の半サイクルの前位゛−1期間に位相11111
1 &蝋をオンさせることによって入力力率の低下を防
止するとともに、精皺の商い定電圧−億装置な提供する
ことを目的とするものである。
流電源の半サイクルの前位゛−1期間に位相11111
1 &蝋をオンさせることによって入力力率の低下を防
止するとともに、精皺の商い定電圧−億装置な提供する
ことを目的とするものである。
本発明は位相11Ji1Ml執置を交流電源の半サイク
ルの前位相期間オンし、負荷の電圧を積分して予め肢足
された基準電圧と比較して両省が一致した時点で上記位
相制御装置をオフすることを%徴とする本のである。
ルの前位相期間オンし、負荷の電圧を積分して予め肢足
された基準電圧と比較して両省が一致した時点で上記位
相制御装置をオフすることを%徴とする本のである。
以下、本発明の概略11成を第1図を参照して説明する
。(1) ilt 9:流電源でおり、(2)はこの電
源(1)から付勢される負荷たとえば電球である。第1
図において前記電源(1)と前記負荷(2)との関薯−
全波整流器(組が介在している。(4)は位相制御装置
で、前記交流電源(1)の半サイクルの前位相期間オン
するものである。このような位相制御装置it船として
はたとえばトランジスタ、GTOあるいはその他の半導
体スイッチング素子によって4に成することができる。
。(1) ilt 9:流電源でおり、(2)はこの電
源(1)から付勢される負荷たとえば電球である。第1
図において前記電源(1)と前記負荷(2)との関薯−
全波整流器(組が介在している。(4)は位相制御装置
で、前記交流電源(1)の半サイクルの前位相期間オン
するものである。このような位相制御装置it船として
はたとえばトランジスタ、GTOあるいはその他の半導
体スイッチング素子によって4に成することができる。
(6)は制−装置であって、上記負荷(2)の電圧を積
分し予め設定された基準電圧と比較して上記位相制御装
置(4Jをオンするものである。第1図において、制御
i!l装置1 th)は、負荷(2)の両端子藺感二接
続された抵抗L6)、ff)の直ダ0回絡、この直列回
路の中間点の電圧を入力する積分回路(8)、この積分
回路(8)の出力を前記交流電源(1)の半サイクル6
二同期した信号を出力する同期回路(9)を介して一方
の入力趨子に入力さt[他方の入力端子≦二人力される
基準電圧(V、)と比較しjlf1者が一致したとき前
記位相制御1装置(4)をオフする信号を出力する比較
器■、この比較器(ト)の信号を増幅する増−器(ロ)
とを有して々るものである。そして、絽1図の制御装置
(51は、前記比較器−C二おいて内入力信号が一致
する壕ではたとえに矩形波信号を出力するものである。
分し予め設定された基準電圧と比較して上記位相制御装
置(4Jをオンするものである。第1図において、制御
i!l装置1 th)は、負荷(2)の両端子藺感二接
続された抵抗L6)、ff)の直ダ0回絡、この直列回
路の中間点の電圧を入力する積分回路(8)、この積分
回路(8)の出力を前記交流電源(1)の半サイクル6
二同期した信号を出力する同期回路(9)を介して一方
の入力趨子に入力さt[他方の入力端子≦二人力される
基準電圧(V、)と比較しjlf1者が一致したとき前
記位相制御1装置(4)をオフする信号を出力する比較
器■、この比較器(ト)の信号を増幅する増−器(ロ)
とを有して々るものである。そして、絽1図の制御装置
(51は、前記比較器−C二おいて内入力信号が一致
する壕ではたとえに矩形波信号を出力するものである。
つぎに、作用を述べる。交流電源(1)の!vIvイク
ル1:おいて、位相制御装置(4)は前位相期間オンす
るので、すなわちII Il鉄It (5ローより前記
半サイクルの零位相からオンしているので、負荷(2)
の両端電圧は交流電源電圧ととも≦2立上り、仁の負荷
(2)の電圧1二対応した電圧#′i積分回路(8)i
二よって株分される。そして、この積分−路<srの出
力は10jM回路(9)を介して比*を叫の一方の入力
端子C入力さ扛て基準電圧と比較される。比較番頭は、
鉤入力端子が一致した時点で信号を出力するから、位相
制S鉄1t(47はオフする。以後この動作を交流電源
(1)の半サイクル毎に繰返して、負荷(2)に対する
供給電圧を設定値Cユ保つことが工きるものである〇#
!2ai!1本@明の具体的実施例を示すものでめる。
ル1:おいて、位相制御装置(4)は前位相期間オンす
るので、すなわちII Il鉄It (5ローより前記
半サイクルの零位相からオンしているので、負荷(2)
の両端電圧は交流電源電圧ととも≦2立上り、仁の負荷
(2)の電圧1二対応した電圧#′i積分回路(8)i
二よって株分される。そして、この積分−路<srの出
力は10jM回路(9)を介して比*を叫の一方の入力
端子C入力さ扛て基準電圧と比較される。比較番頭は、
鉤入力端子が一致した時点で信号を出力するから、位相
制S鉄1t(47はオフする。以後この動作を交流電源
(1)の半サイクル毎に繰返して、負荷(2)に対する
供給電圧を設定値Cユ保つことが工きるものである〇#
!2ai!1本@明の具体的実施例を示すものでめる。
第1図と則し部分C二は同じ符号を付して説明を雀略す
る。本実施例において積分ig略(8;はコンデンサで
あり、同期回路(9)はトランジスタ(Tri)+(T
rs)などからなるものである。また、場−器東はトラ
ンジスタ(Trs)を王として構成されるものである。
る。本実施例において積分ig略(8;はコンデンサで
あり、同期回路(9)はトランジスタ(Tri)+(T
rs)などからなるものである。また、場−器東はトラ
ンジスタ(Trs)を王として構成されるものである。
これらの回路書成は個々には周知のものである。この実
施例Cおいて、積分回W6+81の電圧は比較gj叫5
二おいて基準電圧(V、)と比較され、基準電圧(vr
)と一致したとき比較器αcoFi信号を出力する。し
たがって、mm*(転)において、トランジスタ(Tr
@ )がオンし、出方信号がなくなるから、位相制燐装
k (4Jはオフする。一方、陶期胞路(9)は交流電
源(1)の零点近傍でトランジスタ(Trx)がオフし
てトランジスタ(Tri)がオンする。トランジx f
i (Trs)がオンすることにより積分回路(8)の
電圧は放電されつき゛の牛すイクルC二備えるものであ
る。
施例Cおいて、積分回W6+81の電圧は比較gj叫5
二おいて基準電圧(V、)と比較され、基準電圧(vr
)と一致したとき比較器αcoFi信号を出力する。し
たがって、mm*(転)において、トランジスタ(Tr
@ )がオンし、出方信号がなくなるから、位相制燐装
k (4Jはオフする。一方、陶期胞路(9)は交流電
源(1)の零点近傍でトランジスタ(Trx)がオフし
てトランジスタ(Tri)がオンする。トランジx f
i (Trs)がオンすることにより積分回路(8)の
電圧は放電されつき゛の牛すイクルC二備えるものであ
る。
なお5本発明は上・配実施例1二限られるものではない
。たとえば負へは電球でなくともよい。また、交流電祢
と負荷との間には整流装置を介在場せなくともよい。さ
ら5二、位相制御1装置に対するオン信号は制m1tt
から与えるものでなイ、他の手段たとえは交流電源から
与えるようにしてもよいものである。
。たとえば負へは電球でなくともよい。また、交流電祢
と負荷との間には整流装置を介在場せなくともよい。さ
ら5二、位相制御1装置に対するオン信号は制m1tt
から与えるものでなイ、他の手段たとえは交流電源から
与えるようにしてもよいものである。
以上詳述したように本発明は、位相制御装置を交流電源
の牛サイクルの前位相期間オンするとともに、負性電圧
を積分し基準電圧と比較して前記位相制御装置なオフす
るものであるから、8度の高い定電圧%性を祷られるも
のであ2)。−ま罠、促来の位相制御装置を交流を碑の
半サイタルの俵位相勘関オンするものと軒側した一台を
詠の人力力率を1句上できる。
の牛サイクルの前位相期間オンするとともに、負性電圧
を積分し基準電圧と比較して前記位相制御装置なオフす
るものであるから、8度の高い定電圧%性を祷られるも
のであ2)。−ま罠、促来の位相制御装置を交流を碑の
半サイタルの俵位相勘関オンするものと軒側した一台を
詠の人力力率を1句上できる。
紺1凶は本発明の概略構成を示すブロック−1第2図は
本発明の具体的な一夾施?lJを示すf1路図である。 (1扉・−父A 電−−ζ (2
〕 ・・・ 」1(イつj141 ・・・ tq 相ル
リ#jシ巨ω1 (6j・・・市1」# 小し
−1臀計出願人 東芝電拐株式会社 代理人 5〕理士 小野田 方弘
本発明の具体的な一夾施?lJを示すf1路図である。 (1扉・−父A 電−−ζ (2
〕 ・・・ 」1(イつj141 ・・・ tq 相ル
リ#jシ巨ω1 (6j・・・市1」# 小し
−1臀計出願人 東芝電拐株式会社 代理人 5〕理士 小野田 方弘
Claims (2)
- (1)交流電源と: この電源から付勢される負荷と; 上記電源および上記負荷の関I:介挿され上記交流電源
の半サイクルの前位相期間オンする位相制御装置と; 上記負荷の電圧を検分し予め設定された基準電圧と比較
して上記位相制御装置をオフする制御装置と; を具備したことを4I黴とする定電圧電源装置。 - (2)前記位相制御装置はトランジスタであることを特
徴とする特許請求の範H(1)記載の定電圧電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5771182A JPS58175032A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 定電圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5771182A JPS58175032A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 定電圧電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175032A true JPS58175032A (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=13063527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5771182A Pending JPS58175032A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 定電圧電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175032A (ja) |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5771182A patent/JPS58175032A/ja active Pending
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