JPS5817495A - 半導体発光素子の駆動方式 - Google Patents
半導体発光素子の駆動方式Info
- Publication number
- JPS5817495A JPS5817495A JP11592881A JP11592881A JPS5817495A JP S5817495 A JPS5817495 A JP S5817495A JP 11592881 A JP11592881 A JP 11592881A JP 11592881 A JP11592881 A JP 11592881A JP S5817495 A JPS5817495 A JP S5817495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pulse width
- driving
- light emitting
- semiconductor light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体発光素子の駆動方式に係り、特に高速リ
ターン・ツク・ゼ”1ii1−W(以下、RZ[号と称
す)を開用して駆動させる方式に関する。
ターン・ツク・ゼ”1ii1−W(以下、RZ[号と称
す)を開用して駆動させる方式に関する。
通常のRZg!i号に−よる半導体発光方式の概略ブロ
ック図を41図に示す〇 ノン・リターン・ツウ・ゼt’1m!(以下NRZ(7
に号と祢す)及び特定のパルス幅を持ったクロックg1
号を、変換##lへ送り、RZ偏号に変換した暢 後、バッファ回路、増亭回路等から成Jb駆動回路Sを
通して半導体レーザ8を発元させ、元出力偏号を得る。
ック図を41図に示す〇 ノン・リターン・ツウ・ゼt’1m!(以下NRZ(7
に号と祢す)及び特定のパルス幅を持ったクロックg1
号を、変換##lへ送り、RZ偏号に変換した暢 後、バッファ回路、増亭回路等から成Jb駆動回路Sを
通して半導体レーザ8を発元させ、元出力偏号を得る。
上記方式に1v半導体発元素子の直撤変調を行なう場合
、RZ信号?用いて駆動すると、籍に高速駆動時におい
て、債号のIolから11“に変わるところのI111
00パルス幅が、他のl″が連続した場せの111信号
のパルス幅に比較して狭くなる傾向がある。これは、所
醋パターン効果、及び半導体発光素子のOFFからON
への過渡現象に起因するものであり、その本質的改善は
困鐘である・上記@1m01gのパルス幅が不均一とな
る現J#!は受信系の等化波形等に悪影響を及ぼすもの
であり、従来は半導体発光素子のバイアス電流及びパル
ス電流の大きさを調整し、補償していた。
、RZ信号?用いて駆動すると、籍に高速駆動時におい
て、債号のIolから11“に変わるところのI111
00パルス幅が、他のl″が連続した場せの111信号
のパルス幅に比較して狭くなる傾向がある。これは、所
醋パターン効果、及び半導体発光素子のOFFからON
への過渡現象に起因するものであり、その本質的改善は
困鐘である・上記@1m01gのパルス幅が不均一とな
る現J#!は受信系の等化波形等に悪影響を及ぼすもの
であり、従来は半導体発光素子のバイアス電流及びパル
ス電流の大きさを調整し、補償していた。
しかしながら、上ml従米の補償方法では、調整軛囲が
狭く、光出力電力は、めら〃為しめ設定しぶりとじ友1
1tよりも2のずと高い値に上昇する部間6Cある。ま
た、光出力の0N−OFF比が下がるという欠点がめっ
た。
狭く、光出力電力は、めら〃為しめ設定しぶりとじ友1
1tよりも2のずと高い値に上昇する部間6Cある。ま
た、光出力の0N−OFF比が下がるという欠点がめっ
た。
本発明は、上記半導体発光素子の駆動方式における問題
点を解決するもので、高速RZg1−Illによる駆動
に際し、全ての発光素子からの出刃パルス信号を略等し
いパルス幅とすることを目的としている。
点を解決するもので、高速RZg1−Illによる駆動
に際し、全ての発光素子からの出刃パルス信号を略等し
いパルス幅とすることを目的としている。
また上記本発明の目的は、牛導体発jt、素子を高速R
Z[号で駆動させるに際し、該几2偏号の@0″信号か
ら@l”信号に変化する少なくとも初めの一1ug1勺
におけるパルス幅を、他の11”信号におけるパルス幅
と比較して広くした牛4体発元素子の駆動方式にエリ達
成さrするものでろる・即ち、本発明では従来半導体レ
ーザ等のバイアス電流、及びRZ徊債号電流の大きさの
調整でよ紀1 o @ 18号から@1″信号に変化す
る初めの1”18号にLる光出力パルス暢の縮小を補償
してい友のに対し、I’LZi号のパルス幅のo4!I
にエリ補償するるもので、第S図、第8図にその概要を
示す・第2図は通常の何ら補償手段を講じないまま、高
速az倍信号半導体レーザ(以下LDと称す)をIMA
IIEflL、た際の几2徊号とLDの出力信号とを示
している。
Z[号で駆動させるに際し、該几2偏号の@0″信号か
ら@l”信号に変化する少なくとも初めの一1ug1勺
におけるパルス幅を、他の11”信号におけるパルス幅
と比較して広くした牛4体発元素子の駆動方式にエリ達
成さrするものでろる・即ち、本発明では従来半導体レ
ーザ等のバイアス電流、及びRZ徊債号電流の大きさの
調整でよ紀1 o @ 18号から@1″信号に変化す
る初めの1”18号にLる光出力パルス暢の縮小を補償
してい友のに対し、I’LZi号のパルス幅のo4!I
にエリ補償するるもので、第S図、第8図にその概要を
示す・第2図は通常の何ら補償手段を講じないまま、高
速az倍信号半導体レーザ(以下LDと称す)をIMA
IIEflL、た際の几2徊号とLDの出力信号とを示
している。
図からも明らかでろる工うに、LDの出力は、″じ信号
から11″値号に変化する最初の@l@9!号4でパル
ス幅が狭いものとなる。
から11″値号に変化する最初の@l@9!号4でパル
ス幅が狭いものとなる。
これを補償するため、本発明では第8図に示すように□
、°0“信号から”l“信号に変化する最初のRZ信号
5のパルス幅を、他のRZ倍信号s1m信号のパルス幅
と比較して広くシ、結果としてLD出力のII”信号の
パルス幅を均一なものとしているO 具体的に本発明による半導体発光水子の駆動方式を実施
するに際しては、′01偏号から11em号に変化する
少なくとも初めの1!1信号を検出する手段と、該検出
さ几た@l@信号のパルス幅のみを変化させる手段とを
有する駆lIb装厘を用いる。
、°0“信号から”l“信号に変化する最初のRZ信号
5のパルス幅を、他のRZ倍信号s1m信号のパルス幅
と比較して広くシ、結果としてLD出力のII”信号の
パルス幅を均一なものとしているO 具体的に本発明による半導体発光水子の駆動方式を実施
するに際しては、′01偏号から11em号に変化する
少なくとも初めの1!1信号を検出する手段と、該検出
さ几た@l@信号のパルス幅のみを変化させる手段とを
有する駆lIb装厘を用いる。
第4図に、かかる装置に2けるI!!1wr構成の一例
を示す・ 図中6.7tIi遅延回路であり、8はノく177回路
である・ またjg5図に上記藁4図に示す駆動装置の動作タイム
旬チャートを示す。
を示す・ 図中6.7tIi遅延回路であり、8はノく177回路
である・ またjg5図に上記藁4図に示す駆動装置の動作タイム
旬チャートを示す。
N 3% Z 91”! (!: s l ” y /
m −jl (OL K ) ト(041eをとり、
信号YI−RZ旧号に変換する・該8291号の反転g
i号(A)をとり1こnを遅延回路6を通してあらかじ
めRZ悟号のパルス幅を変化させる童だけ遅延したイぎ
号(0)を得る。
m −jl (OL K ) ト(041eをとり、
信号YI−RZ旧号に変換する・該8291号の反転g
i号(A)をとり1こnを遅延回路6を通してあらかじ
めRZ悟号のパルス幅を変化させる童だけ遅延したイぎ
号(0)を得る。
また上記NRZ信号と、クロツク0!1号(Of、K
)との積により得られたRZ@号を、−M延回路8t−
通し該RZ倍信号1g1号分だけ遅延させた信号Ck3
)を得る。次−でよ記RZ91号と信号(B)との積を
とり、II o a nr号からJ@g1号に変化した
最初のIII信号を検出し、これを反転した洒勺(D)
を傅る◎上記パルス幅を変化させる量たけ3!!!延さ
せた信号(0)と、該信号(D)の和をとり、所定の”
l”信号のパルス幅のみを広くした信号(幻を得る。
)との積により得られたRZ@号を、−M延回路8t−
通し該RZ倍信号1g1号分だけ遅延させた信号Ck3
)を得る。次−でよ記RZ91号と信号(B)との積を
とり、II o a nr号からJ@g1号に変化した
最初のIII信号を検出し、これを反転した洒勺(D)
を傅る◎上記パルス幅を変化させる量たけ3!!!延さ
せた信号(0)と、該信号(D)の和をとり、所定の”
l”信号のパルス幅のみを広くした信号(幻を得る。
JIJe、第4図に示すtgIv6411成6Cj?い
ては、遅延回路6の遅延音を変化させることに工す、0
“信号か6”l”ff1号に変化する初めの1111m
号のパルス幅を調節できる。
ては、遅延回路6の遅延音を変化させることに工す、0
“信号か6”l”ff1号に変化する初めの1111m
号のパルス幅を調節できる。
その後、土配所足のパルス幅を持った信号(g)を、バ
ッファ回路8を通した後、増嘱し、半導体レーザに送り
、均一なパルス幅を持った元出力債号を得る。
ッファ回路8を通した後、増嘱し、半導体レーザに送り
、均一なパルス幅を持った元出力債号を得る。
以上、実施例からも明らかとなった工うに、本発明はR
Z倍信号10″から119に変化する初めのl11信号
におけるパルスm會広くシ、半導体発光水子の出力を均
一なパルス幅とすることができ、艮好な元信号の送受が
可能である。
Z倍信号10″から119に変化する初めのl11信号
におけるパルスm會広くシ、半導体発光水子の出力を均
一なパルス幅とすることができ、艮好な元信号の送受が
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常の半導体発光水子の駆動方法をブロック図
で、第2図は従来の線動用リターン・ツウ・ゼロg!号
とレーザの光出力との関係ヲ、第8図は本発明におけ心
駆動用リターン・ツク・ゼロ信号とレーザの光出力との
関係を、第4図は本発明による駆動装置の一実施例を、
渠5図は第4因に示す装置の動作タイムチャートを示し
ている0図中、lは変換器、8は線動回路、8はレーザ
、6.7は連−回路、8はパッフィl&[で66 。
で、第2図は従来の線動用リターン・ツウ・ゼロg!号
とレーザの光出力との関係ヲ、第8図は本発明におけ心
駆動用リターン・ツク・ゼロ信号とレーザの光出力との
関係を、第4図は本発明による駆動装置の一実施例を、
渠5図は第4因に示す装置の動作タイムチャートを示し
ている0図中、lは変換器、8は線動回路、8はレーザ
、6.7は連−回路、8はパッフィl&[で66 。
Claims (1)
- 半導体発光素子を高速リターン・ツウ・ゼロ債号で駆動
させるに際し、該リターン・ツウ・ゼロ信号の”O”f
g−1’jから”i” m号に変化する少なくとも初め
の11″信号におけるパルス幅を、他の11図信号にお
けるパルス幅と比較して広くし几ことを特徴とする半導
体発光素子の駆動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11592881A JPS5817495A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 半導体発光素子の駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11592881A JPS5817495A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 半導体発光素子の駆動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817495A true JPS5817495A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=14674656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11592881A Pending JPS5817495A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 半導体発光素子の駆動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817495A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4971883A (ja) * | 1972-11-10 | 1974-07-11 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11592881A patent/JPS5817495A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4971883A (ja) * | 1972-11-10 | 1974-07-11 |
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