JPS58174395A - 0,0−ジアルキル0−2−キノキサリニルホスホロチオエ−トの製造法 - Google Patents
0,0−ジアルキル0−2−キノキサリニルホスホロチオエ−トの製造法Info
- Publication number
- JPS58174395A JPS58174395A JP5762982A JP5762982A JPS58174395A JP S58174395 A JPS58174395 A JP S58174395A JP 5762982 A JP5762982 A JP 5762982A JP 5762982 A JP5762982 A JP 5762982A JP S58174395 A JPS58174395 A JP S58174395A
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- Japan
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- hydroxyquinoxaline
- halide
- reaction
- organic solvent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Fi2−ヒドロキシキノキナリンと0.0−ジア
ルキルチオノホスホリルハライドを反応させて、工業的
に有利に0.0−ジアルキル0−2−キノキサリニルホ
スホロチオエート(以下ホスホロチオエートと略記する
)を製造する方法に関するもOfある。
ルキルチオノホスホリルハライドを反応させて、工業的
に有利に0.0−ジアルキル0−2−キノキサリニルホ
スホロチオエート(以下ホスホロチオエートと略記する
)を製造する方法に関するもOfある。
該ホスホロチオエートは有機リン系の殺虫剤として実用
化されている有用な化金物であシ、その製Il決として
は例えばイギリス特許第1085340号明細書、及び
スイス特許第5i65197号明細書に記載の方法が公
知である。前者は、まず金属ナトリクムとアルコールを
反応させたナトリクムアルプラートに反応温度60℃で
2−ヒドロキシキノキサリンを加え、2−ヒドロキシキ
ノキサリンのナトリクム塩を製造し、その際に生成する
アルコールを完全に論い友後0.0−ジエチルチオノホ
ス本リルクロリドを添加する方法である。後者は前記ナ
トリクムアルコラートを得るための反応を−40〜−7
0℃という極低温下で行い、途中で、再び室温KNして
金属ナトリクムを追加仕込みするという方法を採用して
いる。
化されている有用な化金物であシ、その製Il決として
は例えばイギリス特許第1085340号明細書、及び
スイス特許第5i65197号明細書に記載の方法が公
知である。前者は、まず金属ナトリクムとアルコールを
反応させたナトリクムアルプラートに反応温度60℃で
2−ヒドロキシキノキサリンを加え、2−ヒドロキシキ
ノキサリンのナトリクム塩を製造し、その際に生成する
アルコールを完全に論い友後0.0−ジエチルチオノホ
ス本リルクロリドを添加する方法である。後者は前記ナ
トリクムアルコラートを得るための反応を−40〜−7
0℃という極低温下で行い、途中で、再び室温KNして
金属ナトリクムを追加仕込みするという方法を採用して
いる。
しかしながらこれらの方法は
(11目的物の収率がせいぜい7〇−程度に過ぎない、
(幻金員ナトリクムを使う為、危険であり、工業的規模
での実用化は困−が伴ない、かつ当然コストも高くなる
、 (1)2−ヒドロキシキノキサリンのナトリクム塩を製
造する際に生成するアルコールが、0.0−ジエチルチ
オノホスホリルクロリドと反応する為、該クロリドを系
内に供給する前Kil生アルコールを完全に除去しなけ
ればならず、原料の添加順序が特定化され、かつ複雑な
工程管理が必要となる、 (4)反応時間が長い、 吟の欠点を持っており、未だ満足出来るものではない。
での実用化は困−が伴ない、かつ当然コストも高くなる
、 (1)2−ヒドロキシキノキサリンのナトリクム塩を製
造する際に生成するアルコールが、0.0−ジエチルチ
オノホスホリルクロリドと反応する為、該クロリドを系
内に供給する前Kil生アルコールを完全に除去しなけ
ればならず、原料の添加順序が特定化され、かつ複雑な
工程管理が必要となる、 (4)反応時間が長い、 吟の欠点を持っており、未だ満足出来るものではない。
しかるに本発明者等は上記問題点を解決し工業的有利に
ホスホロチオエートを製造する方法を見出すべく、鋭意
研究を重ねえ結果、水酸基を含まない有機溶媒(以下特
定有am1媒と略記する)中、無機アルカリの存在下に
2−ヒドロキシキノキサリンと0.0−ジアルキルチオ
ノホスホリルハライドを反応させる場合、目的物の収率
が65〜93哄程度と大幅に向上すると共に前記(匍〜
−)の欠点がいずれも解消するという新規な事実を見出
し本発明を完成するに到り九。
ホスホロチオエートを製造する方法を見出すべく、鋭意
研究を重ねえ結果、水酸基を含まない有機溶媒(以下特
定有am1媒と略記する)中、無機アルカリの存在下に
2−ヒドロキシキノキサリンと0.0−ジアルキルチオ
ノホスホリルハライドを反応させる場合、目的物の収率
が65〜93哄程度と大幅に向上すると共に前記(匍〜
−)の欠点がいずれも解消するという新規な事実を見出
し本発明を完成するに到り九。
即ち本発明においては、特定有機溶媒中、無機アルカリ
を存在させて反応を行うことによ砂、収率O大巾な向上
は勿論のこと、工業的に入手容易な安価な無機アルカリ
の使用は取扱い面、コスト面で極めて実用的であること
、アルコールを生成する要素がないので原料O仕込順が
限定されず工程管理が非常に答易に々ること、反応時間
が飛躍的KI[!縮されることなど極めて有効な特徴を
発揮するものである。
を存在させて反応を行うことによ砂、収率O大巾な向上
は勿論のこと、工業的に入手容易な安価な無機アルカリ
の使用は取扱い面、コスト面で極めて実用的であること
、アルコールを生成する要素がないので原料O仕込順が
限定されず工程管理が非常に答易に々ること、反応時間
が飛躍的KI[!縮されることなど極めて有効な特徴を
発揮するものである。
本発明で使用する特定有機溶媒としては、ニトリル類、
ケトン類、エステル類、ハロゲン化アルキル類などが挙
げられる。具体的にはニトリル類としてアセトニトリル
、プロピオニトリル、ベンゾニトリル等、ケ□トン類と
してアセトン−メチルエチルケトン、ジエチルケトン、
メチルインブチルケトン等、エステル類としてギ酸メチ
ル、ギ酸エチル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル
等、ハロゲン化アルキルとしてエチレンクロクイド、1
.2−ジクロロエタン、1.2−ジクロロプロパン等が
挙げられるが、これらに限定されるものではない。これ
らは単独又は混合して用いられる。又、反応に障害を及
ぼさない限り、これら以外の他の有機溶媒を混合して用
いることも可能である。
ケトン類、エステル類、ハロゲン化アルキル類などが挙
げられる。具体的にはニトリル類としてアセトニトリル
、プロピオニトリル、ベンゾニトリル等、ケ□トン類と
してアセトン−メチルエチルケトン、ジエチルケトン、
メチルインブチルケトン等、エステル類としてギ酸メチ
ル、ギ酸エチル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル
等、ハロゲン化アルキルとしてエチレンクロクイド、1
.2−ジクロロエタン、1.2−ジクロロプロパン等が
挙げられるが、これらに限定されるものではない。これ
らは単独又は混合して用いられる。又、反応に障害を及
ぼさない限り、これら以外の他の有機溶媒を混合して用
いることも可能である。
無機アルカリとしては水酸化アルカリ類、炭酸アルカリ
類、炭酸水素アルカリ類が挙げられ、具体的KFi、水
酸化アルカリ類として水酸化ナトリクム、水酸化カリタ
ム等、炭酸アルカリ類として脚駿ナトリクム、嶽酸力゛
リクム等、炭酸水素アルカリ類とじて巌酸水素ナトリク
ム、炭酸水素カリタム等があるが、これらに限定される
ものてはなへ本発明においては特に、特定有機溶媒とし
てカルボン酸エステル(特に好ましくけ酢酸エチル)、
無機アルカリとして脚酸カリクムを用いて反応を行った
場合に短かい反応時間で良好な収率が得られるのでかか
る組合せでの反応が有利である。
類、炭酸水素アルカリ類が挙げられ、具体的KFi、水
酸化アルカリ類として水酸化ナトリクム、水酸化カリタ
ム等、炭酸アルカリ類として脚駿ナトリクム、嶽酸力゛
リクム等、炭酸水素アルカリ類とじて巌酸水素ナトリク
ム、炭酸水素カリタム等があるが、これらに限定される
ものてはなへ本発明においては特に、特定有機溶媒とし
てカルボン酸エステル(特に好ましくけ酢酸エチル)、
無機アルカリとして脚酸カリクムを用いて反応を行った
場合に短かい反応時間で良好な収率が得られるのでかか
る組合せでの反応が有利である。
反応原料として用いられる2−ヒドロキシキノキサリン
は、次式の化学式(I)で表わされる化合物であり、グ
リオキシル酸とオルトフェニレンジアミンを反応させて
得られる。
は、次式の化学式(I)で表わされる化合物であり、グ
リオキシル酸とオルトフェニレンジアミンを反応させて
得られる。
0.0−ジアルキルチオノホスホリルハライドは、一般
弐偉)で示される化合物(但し、Xはクロル又はブロム
、R#f炭素数が1〜4のアルキル基を示す)である。
弐偉)で示される化合物(但し、Xはクロル又はブロム
、R#f炭素数が1〜4のアルキル基を示す)である。
゛
S (II)
X−P−(OIL\
該化合物として具体的KFiジメチルチオノホスホリル
クロリド、ジエチルチオノホスホリルクロリド、ジグロ
ビルチオノホスホリルクロリド、ジメチルチオノホスホ
リルプロミド、ジエチルチオノホスホリルプロミド等が
挙げられ、特にジエチルチオノホスホリルクロリドと前
記2−ヒドロキシキノキサリンと反応させて得られる0
、0−ジエチル0−2−キノキサリニルホスホロチオエ
ートはその殺虫性効能が優れている。
クロリド、ジエチルチオノホスホリルクロリド、ジグロ
ビルチオノホスホリルクロリド、ジメチルチオノホスホ
リルプロミド、ジエチルチオノホスホリルプロミド等が
挙げられ、特にジエチルチオノホスホリルクロリドと前
記2−ヒドロキシキノキサリンと反応させて得られる0
、0−ジエチル0−2−キノキサリニルホスホロチオエ
ートはその殺虫性効能が優れている。
本慟明の反応を化学反応式にて示すと次の通り本発明の
方法を実施するに当って、2−ヒドロキシキノキサリン
、0.0−ジアルキルチオノホスホリルハライド、及び
無機アルカリの使用割合はモル比換算で、2−ヒドロキ
シキノキサリン:0.0−ジアルキルチオノホスホリル
ハライド#−参膚養咎番:無機アルカリ= 1 : 0
.6〜1.2 : 0.4〜1.2の範囲から選択され
るが本発明がかかる範11に@定されるものではない。
方法を実施するに当って、2−ヒドロキシキノキサリン
、0.0−ジアルキルチオノホスホリルハライド、及び
無機アルカリの使用割合はモル比換算で、2−ヒドロキ
シキノキサリン:0.0−ジアルキルチオノホスホリル
ハライド#−参膚養咎番:無機アルカリ= 1 : 0
.6〜1.2 : 0.4〜1.2の範囲から選択され
るが本発明がかかる範11に@定されるものではない。
反応の際は、特定有機溶媒中に、2−ヒドロキシキノキ
サリン、0.0−ジアルキルチオノホスホリルハライド
、無機アルカリを混合し加熱・撹拌する。反応温度は使
用される特定有機溶媒の沸点温度付近♀よいが、通常1
5〜120℃、より好ましくは50〜90℃の範囲で行
われる。15℃以下の温度では反応速度が遅くなる為、
反応時間が長(1kに、一方120℃以上では生成物が
不安定なため実用上問題がある。
サリン、0.0−ジアルキルチオノホスホリルハライド
、無機アルカリを混合し加熱・撹拌する。反応温度は使
用される特定有機溶媒の沸点温度付近♀よいが、通常1
5〜120℃、より好ましくは50〜90℃の範囲で行
われる。15℃以下の温度では反応速度が遅くなる為、
反応時間が長(1kに、一方120℃以上では生成物が
不安定なため実用上問題がある。
かかる薬剤の仕込み方法は、各原料を特定有機溶媒中に
一括仕込み、連続仕込与、分割仕込みする等任意の手段
が実施できるが、通常は各原料を一括仕込みして反応さ
せるか、又は2−ヒドロキシキノキナリンと無機アルカ
リを特定有機溶媒中に先に仕込み、加熱し丸後KO00
−ジアルキルチオノホスホリルハライドを加えて反応さ
せる方法が行われる。反応時間は用いる特定有機溶媒と
無機アルカリにより異なるが、最4短いもので1時間、
長いものでも7〜8時間程度で充分である・反応終了後
は、後記実施例中に述べる操作を経て、反応液中に含ま
れている未反応の2−ヒドロキシキノキサリン、又はそ
のアルカリ塩、少量の無機アルカリ、その他の不純物な
どを除き、有機溶媒を減圧除夫すれ、ば目的物であるホ
スホロチオエートが得られる。
一括仕込み、連続仕込与、分割仕込みする等任意の手段
が実施できるが、通常は各原料を一括仕込みして反応さ
せるか、又は2−ヒドロキシキノキナリンと無機アルカ
リを特定有機溶媒中に先に仕込み、加熱し丸後KO00
−ジアルキルチオノホスホリルハライドを加えて反応さ
せる方法が行われる。反応時間は用いる特定有機溶媒と
無機アルカリにより異なるが、最4短いもので1時間、
長いものでも7〜8時間程度で充分である・反応終了後
は、後記実施例中に述べる操作を経て、反応液中に含ま
れている未反応の2−ヒドロキシキノキサリン、又はそ
のアルカリ塩、少量の無機アルカリ、その他の不純物な
どを除き、有機溶媒を減圧除夫すれ、ば目的物であるホ
スホロチオエートが得られる。
更に必要ならば活性炭処理、再結晶法等の任意の精製を
行ってもよい。
行ってもよい。
次に%施例を挙げて本発明の方法を具体的に説明する。
実施例1
特定有機溶媒として酢酸エチル200r、無機アルカリ
として炭酸カリタム100ミリ峰ルな用いて、2−ヒド
ロキシキノキナリン100ミリ毫ルと0.0−ジエチル
チオノホスホリルクーリド!5ミリモルを温度75℃で
7時間反応させえ。この後反応生成液を濾過して沈殿物
、未溶解物を除龜、この濾液を希アルカリ水溶液、次い
で水で洗浄した。このように処理され九濾液から酢酸エ
チルを減圧で留去した。
として炭酸カリタム100ミリ峰ルな用いて、2−ヒド
ロキシキノキナリン100ミリ毫ルと0.0−ジエチル
チオノホスホリルクーリド!5ミリモルを温度75℃で
7時間反応させえ。この後反応生成液を濾過して沈殿物
、未溶解物を除龜、この濾液を希アルカリ水溶液、次い
で水で洗浄した。このように処理され九濾液から酢酸エ
チルを減圧で留去した。
結果を第1表に示す。尚表中の収率は0.0−ジアルキ
ルチオノホスホリルハライドに対する比を重量哄で示す
。
ルチオノホスホリルハライドに対する比を重量哄で示す
。
実施例2〜5
tI!11表中に示す条件下で特定有機溶媒中、無機ア
ルカリの一存在下2−ヒドロキシキノキサリンと0゜0
−ジエチルチオノホス本すルクロリドヲ実施例1と同様
にして実験を行った。
ルカリの一存在下2−ヒドロキシキノキサリンと0゜0
−ジエチルチオノホス本すルクロリドヲ実施例1と同様
にして実験を行った。
結果を第1表に示す。
実施例6
実施例1で用い九〇、0−ジエチルチオノホスホリルク
ロリドの代わりKOoo−ジメチルチオノホスホリルク
ロリドを使用した他は同側と同様にして実験を行つ九。
ロリドの代わりKOoo−ジメチルチオノホスホリルク
ロリドを使用した他は同側と同様にして実験を行つ九。
結果を第1表に示す・
実施例1において用いえ酢酸エチルの代わ如にエタノー
ルを用いた他は同側と同様にして実験を行った。
ルを用いた他は同側と同様にして実験を行った。
ホスホロチオエートの収率は0.0−ジエチルチオノホ
スホリルクロリドに対して67.4哄であ択一生物とし
てトリエチルチオホスへ−トが14哄生成していえ。
スホリルクロリドに対して67.4哄であ択一生物とし
てトリエチルチオホスへ−トが14哄生成していえ。
特許出願人 日本合成化学工業株式会社111、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水酸基を含まない有機溶媒中、無機アルカリの存在
下に2−ヒドロキシキノキサリンと0.0−ジアルキル
チオノホスホリルハライドを反応させることを特徴とす
る0、0−ジアルキル0−2−キノキサリニルホスホロ
チオエートの製造法。 2、有機溶媒としてカルボン酸エステル、無機アルカリ
として炭駿カリクムを用いることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5762982A JPS58174395A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 0,0−ジアルキル0−2−キノキサリニルホスホロチオエ−トの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5762982A JPS58174395A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 0,0−ジアルキル0−2−キノキサリニルホスホロチオエ−トの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174395A true JPS58174395A (ja) | 1983-10-13 |
JPH0321036B2 JPH0321036B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=13061176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5762982A Granted JPS58174395A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 0,0−ジアルキル0−2−キノキサリニルホスホロチオエ−トの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58174395A (ja) |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP5762982A patent/JPS58174395A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0321036B2 (ja) | 1991-03-20 |
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