JPS58171803A - 超電導巻線 - Google Patents
超電導巻線Info
- Publication number
- JPS58171803A JPS58171803A JP5351782A JP5351782A JPS58171803A JP S58171803 A JPS58171803 A JP S58171803A JP 5351782 A JP5351782 A JP 5351782A JP 5351782 A JP5351782 A JP 5351782A JP S58171803 A JPS58171803 A JP S58171803A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconducting
- insulating
- insulated
- piece
- glass cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F6/00—Superconducting magnets; Superconducting coils
- H01F6/06—Coils, e.g. winding, insulating, terminating or casing arrangements therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔斃−の技留分野〕
本発明はII黴O瑚電導導体間を絶縁部材で絶縁し、更
にとの俊敏の匍電導導体間K111体ヘリウム岬の冷却
媒体を流通す為趨鷺導巻−の改良に関する。
にとの俊敏の匍電導導体間K111体ヘリウム岬の冷却
媒体を流通す為趨鷺導巻−の改良に関する。
通常、超電導巻線は、超電導導体と、これを絶縁する絶
縁部材とから構成され、前記超電導導体を超電導状態を
維持すゐためKFi、液体ヘリウム等の冷却媒体が用い
られてい石、このよう々超電導巻線VCToうては、複
数の超電導導体が回心円状に巻回されその積層面間に小
片状の絶縁片複数を、各々離間−せて配設し、前記積層
面間と、離間された絶縁片とによって形成された空隙に
冷却媒体を流通させるようKしえものがある。このよう
な超電導巻線においては機緘的強度及び冷却効率を高め
ゐ丸め、積層中心に対して点対称に多門の絶縁片を積層
面間に挟み込まなければならず製造工1が複雑となる欠
点があった。
縁部材とから構成され、前記超電導導体を超電導状態を
維持すゐためKFi、液体ヘリウム等の冷却媒体が用い
られてい石、このよう々超電導巻線VCToうては、複
数の超電導導体が回心円状に巻回されその積層面間に小
片状の絶縁片複数を、各々離間−せて配設し、前記積層
面間と、離間された絶縁片とによって形成された空隙に
冷却媒体を流通させるようKしえものがある。このよう
な超電導巻線においては機緘的強度及び冷却効率を高め
ゐ丸め、積層中心に対して点対称に多門の絶縁片を積層
面間に挟み込まなければならず製造工1が複雑となる欠
点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされ九−ので、重ね合せす
る超電導導体において、その重ね合せ間に絶縁スペーサ
を装着容易、且つ機械的強変が良好で、冷却効果が東経
にし得ゐ超電導巻線を提供することを目的とする。
る超電導導体において、その重ね合せ間に絶縁スペーサ
を装着容易、且つ機械的強変が良好で、冷却効果が東経
にし得ゐ超電導巻線を提供することを目的とする。
本発明による超電導巻線は、重ね合せられゐべき超電導
体間に対し、ガラスクロス等の網目状絶縁材に、その表
面が生硬化状態の接着剤で被援された豪数個の絶縁片を
各々所定の間隔を存して接着した絶縁スペーサを介在さ
せた構成とするととkよル、上記目的を達成させるよう
にしえものである。
体間に対し、ガラスクロス等の網目状絶縁材に、その表
面が生硬化状態の接着剤で被援された豪数個の絶縁片を
各々所定の間隔を存して接着した絶縁スペーサを介在さ
せた構成とするととkよル、上記目的を達成させるよう
にしえものである。
以下本発明0−!J!施例な図面を参照して説明すゐ、
第1図は本発明による超電導*Sの第10実施例を示す
構成図である。第1図において1は円形渦巻状に巻回さ
れた超電導導体で、この実施例では中心から順に第1層
目の超電導導体1aと、第2層目の超電導導体1bと、
第3層目の超電導導体1曹とから構成され、これらの層
間には、表面に凹部が形成された絶縁スペーサ1が装着
され、また仁の絶縁スペーサ2の凹部と、超電導導体1
の層間とKよ〕空隙Ja+sbが形成され、これKよシ
液体ヘリウム勢の冷却媒体が流通可能となる。
第1図は本発明による超電導*Sの第10実施例を示す
構成図である。第1図において1は円形渦巻状に巻回さ
れた超電導導体で、この実施例では中心から順に第1層
目の超電導導体1aと、第2層目の超電導導体1bと、
第3層目の超電導導体1曹とから構成され、これらの層
間には、表面に凹部が形成された絶縁スペーサ1が装着
され、また仁の絶縁スペーサ2の凹部と、超電導導体1
の層間とKよ〕空隙Ja+sbが形成され、これKよシ
液体ヘリウム勢の冷却媒体が流通可能となる。
次に前記絶縁スペーサ2について第2図を参照して説明
する。第2図において、4はニーキシガラスシート或い
は工fキシ積層板から表る小片で、その両面には工Iキ
シ樹脂を塗布されて絶縁片5を得ている。この絶縁片5
は多数製作され、その各々の一面は、網目状且っ長尺絶
縁材であるガラスクロス6の表面に1各々所定の間隔だ
け離間されて接着され、更に前記絶縁片5の工Iキシ樹
脂は半硬化され半硬化樹脂層1を形成している。
する。第2図において、4はニーキシガラスシート或い
は工fキシ積層板から表る小片で、その両面には工Iキ
シ樹脂を塗布されて絶縁片5を得ている。この絶縁片5
は多数製作され、その各々の一面は、網目状且っ長尺絶
縁材であるガラスクロス6の表面に1各々所定の間隔だ
け離間されて接着され、更に前記絶縁片5の工Iキシ樹
脂は半硬化され半硬化樹脂層1を形成している。
また、第1図において第1層目の超電導導体1aと第2
層目の超電導導体1にとの層間の円周は、第2層目の超
電導導体1bと第3層目の超電導導体1cとの層間の円
周よ)も小さいので、それらの層間に装置される絶縁ス
ペーサ2aの空flJ J aは絶縁ス(−サ2bの空
隙3bよシも小さくなる。
層目の超電導導体1にとの層間の円周は、第2層目の超
電導導体1bと第3層目の超電導導体1cとの層間の円
周よ)も小さいので、それらの層間に装置される絶縁ス
ペーサ2aの空flJ J aは絶縁ス(−サ2bの空
隙3bよシも小さくなる。
次に上記のように構成され九Mlの実施例の作用につい
て説明する0、本実施例における超電導導体Jは、長尺
のものを円形渦巻状に巻回する亀のであるが、その巻回
の際に第2図で示した長尺状の絶縁スペーサ2をも同時
に挾み込んで巻回するので巻回作業は容易である。
て説明する0、本実施例における超電導導体Jは、長尺
のものを円形渦巻状に巻回する亀のであるが、その巻回
の際に第2図で示した長尺状の絶縁スペーサ2をも同時
に挾み込んで巻回するので巻回作業は容易である。
またこの場合、空隙Ja、Ji+を形成する絶縁片5は
長尺状のガラスクロス−の長手方向に所定の間隔だけ各
々離間して接着されているので、超電導導体Jと絶縁ス
ペーt2とを巻回成し九後には、各層間に所定の間隔で
、且つ巻回形応力に痩しては、その機械的弦波は強くな
る★た空!!lJa、Jbも巻回中心に対して対称に形
成されるので液体ヘリウム等の冷却媒体も流通に際して
流動性は良好と々る。
長尺状のガラスクロス−の長手方向に所定の間隔だけ各
々離間して接着されているので、超電導導体Jと絶縁ス
ペーt2とを巻回成し九後には、各層間に所定の間隔で
、且つ巻回形応力に痩しては、その機械的弦波は強くな
る★た空!!lJa、Jbも巻回中心に対して対称に形
成されるので液体ヘリウム等の冷却媒体も流通に際して
流動性は良好と々る。
また絶縁片10表面は粘着性を有する半硬化樹脂層rで
覆われているのて巻回工程時KFi絶縁片5及びガラス
クロス−は超電導導体10層間に粘着置市する仁とが容
易でTo)、更に巻回工程後に、前記半硬化樹脂層1を
加熱によって完全硬化させることによ)、絶縁片5の一
面は超電導導体IK固着させることができ、且つ絶縁片
5の他面はがラスクースdを介して超電導導体111C
固着させることができる。この場合ガラスクロス6は網
目状であ如、絶縁片50中硬化工4キシ樹脂は容易に前
記ガラスクロス6に浸透するので、絶縁片5は、ガラス
クロス6を介して4強度に固着が可能となる。
覆われているのて巻回工程時KFi絶縁片5及びガラス
クロス−は超電導導体10層間に粘着置市する仁とが容
易でTo)、更に巻回工程後に、前記半硬化樹脂層1を
加熱によって完全硬化させることによ)、絶縁片5の一
面は超電導導体IK固着させることができ、且つ絶縁片
5の他面はがラスクースdを介して超電導導体111C
固着させることができる。この場合ガラスクロス6は網
目状であ如、絶縁片50中硬化工4キシ樹脂は容易に前
記ガラスクロス6に浸透するので、絶縁片5は、ガラス
クロス6を介して4強度に固着が可能となる。
史に空INs*、sbを流通する冷却媒体は超電導導体
1内周側では直接接触し、−刃列周側ではガラスクロス
6の網目を介して接触するので、その冷却効果は良好で
弗る。
1内周側では直接接触し、−刃列周側ではガラスクロス
6の網目を介して接触するので、その冷却効果は良好で
弗る。
次に、本発明の第2の実施例を13図及び第4図を参照
して説明する。第3図においてIは円墳状の超電導導体
で本実施例では、第1N1目の超電導導体8aと、第2
層iiの超電導導体8bから構成されている。尚この超
電導導体8は第1図に示した超電導巻線の輪切)を複数
単位積層したtのでもよい。
して説明する。第3図においてIは円墳状の超電導導体
で本実施例では、第1N1目の超電導導体8aと、第2
層iiの超電導導体8bから構成されている。尚この超
電導導体8は第1図に示した超電導巻線の輪切)を複数
単位積層したtのでもよい。
オ九9は円環状を成し且つ上記超電導導体8の層間に装
着される表面に凹部が形成された絶縁スペーサで、これ
の凹部と超電導導体8の層間とにより空IIi Oa
s J Obが形成され、これには液体ヘリウム等の冷
却媒体が流通可能との実施例同様にエポキシガラスシー
ト或いは工Iavシ積層板からなる小片で、これは多数
製作され、それらの両面に拡エポキシ1IiyliIを
塗布して多数の絶縁片11f得る。これらの絶縁片11
の一面は、網目状且つ外形形状が円環状絶縁材であるガ
ラスクロスIJの表面に、所定の間隔【介し且つ前記エ
ポキシ樹脂は半硬化され半硬化*m層14f形成したも
、・・のとして配設され接着されている。tた、この円
環状のガラスクロスIJには、その内周側から外1jJ
@にかけて円周−か3等分されその3勢分され九円周部
位に前記絶縁片12が円環の中心に対して点対称に所定
の間隔を介して配設されている。
着される表面に凹部が形成された絶縁スペーサで、これ
の凹部と超電導導体8の層間とにより空IIi Oa
s J Obが形成され、これには液体ヘリウム等の冷
却媒体が流通可能との実施例同様にエポキシガラスシー
ト或いは工Iavシ積層板からなる小片で、これは多数
製作され、それらの両面に拡エポキシ1IiyliIを
塗布して多数の絶縁片11f得る。これらの絶縁片11
の一面は、網目状且つ外形形状が円環状絶縁材であるガ
ラスクロスIJの表面に、所定の間隔【介し且つ前記エ
ポキシ樹脂は半硬化され半硬化*m層14f形成したも
、・・のとして配設され接着されている。tた、この円
環状のガラスクロスIJには、その内周側から外1jJ
@にかけて円周−か3等分されその3勢分され九円周部
位に前記絶縁片12が円環の中心に対して点対称に所定
の間隔を介して配設されている。
次に上記のように構成された第2の実施例の作用につい
て説明する0本実施例における超電導導体互は、円環状
の館1層目の超電導導体#aと第2層目の超電導導体8
bとを積み重ねた本ので、その積み重ねの際に、第4図
に示した円環状の絶縁ス(−サ!をも同時に挾み込んで
積み重ねている。従って超電導巻線の組立作業は、単に
、複数の超電導導体8をその層間に絶縁ス(−サ9を挾
み込むだけなので容易となあ。
て説明する0本実施例における超電導導体互は、円環状
の館1層目の超電導導体#aと第2層目の超電導導体8
bとを積み重ねた本ので、その積み重ねの際に、第4図
に示した円環状の絶縁ス(−サ!をも同時に挾み込んで
積み重ねている。従って超電導巻線の組立作業は、単に
、複数の超電導導体8をその層間に絶縁ス(−サ9を挾
み込むだけなので容易となあ。
またこの場合、空隙1fJ*、It)bを形成する絶縁
片12は円環状のがラスクロス1303分割された周方
向に所定の間隔だけ各々離間して接着されているので、
超電導導体!と絶縁スペーサ至とを積み重ね成形した後
には、各層間に所定の間隔で、且つ円環中心に対して対
称に、械的強度は強く々る。を圧空[J a l l
J Ob−円環中心に対して対称に形成されるので、液
体ヘリウム等の冷却媒体も流通に際して、流動性は良好
となぁ。
片12は円環状のがラスクロス1303分割された周方
向に所定の間隔だけ各々離間して接着されているので、
超電導導体!と絶縁スペーサ至とを積み重ね成形した後
には、各層間に所定の間隔で、且つ円環中心に対して対
称に、械的強度は強く々る。を圧空[J a l l
J Ob−円環中心に対して対称に形成されるので、液
体ヘリウム等の冷却媒体も流通に際して、流動性は良好
となぁ。
また絶縁片110表面は粘着性を有する半硬化樹脂層1
4で覆われているので、積み重ね工程時には、絶縁片1
2及びガラスクロスIJは超電導導体10層間に粘着固
定することが容易であ)、更に積み重ね工程稜に前記半
硬化樹脂層14を加熱によりて完全硬化させるととによ
゛)、絶縁片1jの一面は超電導導体IK固着さ、せる
ことができ且つ絶縁片11の他面は、ガラスクロス11
を介して超電導導体1に固着させゐことができる。
4で覆われているので、積み重ね工程時には、絶縁片1
2及びガラスクロスIJは超電導導体10層間に粘着固
定することが容易であ)、更に積み重ね工程稜に前記半
硬化樹脂層14を加熱によりて完全硬化させるととによ
゛)、絶縁片1jの一面は超電導導体IK固着さ、せる
ことができ且つ絶縁片11の他面は、ガラスクロス11
を介して超電導導体1に固着させゐことができる。
この場合、ガラスクロスIJは網目状であるので、絶縁
片120半硬化のエポキシ樹脂は容易に前記ガラスクロ
ス11を浸透するtD ”e s超更K !2! II
J # a e J # bを流通′fゐ冷却媒体度
に固着が可能となる。
片120半硬化のエポキシ樹脂は容易に前記ガラスクロ
ス11を浸透するtD ”e s超更K !2! II
J # a e J # bを流通′fゐ冷却媒体度
に固着が可能となる。
は、超電導導体IO下面側で#−i*接接触接接一方上
面調でにガラスフ誼ス13の網目【フ「シ1接触するの
で、その冷却効果は良好である・本発明は上述した実施
例に限定されるものではなく、例えば第1及び第2の実
施例におけ為、超電導導体i、sは予じめその表面にエ
ナメル被覆した亀のでもよく、また、絶縁片fallの
両面に塗布されたエポキシ樹脂は、ガラスフ竺ス6,1
3に接着した後に完全硬化させても良く、更に1絶縁ス
ペーサ2.9の全面もしくは一部分を工Iキシ樹脂勢で
半硬化樹脂層を形成°することができ、また絶縁片5.
12の形状については、全て同一形状でも良く、を九数
種類のものであっても良く、この他、種々変形して実施
できる。
面調でにガラスフ誼ス13の網目【フ「シ1接触するの
で、その冷却効果は良好である・本発明は上述した実施
例に限定されるものではなく、例えば第1及び第2の実
施例におけ為、超電導導体i、sは予じめその表面にエ
ナメル被覆した亀のでもよく、また、絶縁片fallの
両面に塗布されたエポキシ樹脂は、ガラスフ竺ス6,1
3に接着した後に完全硬化させても良く、更に1絶縁ス
ペーサ2.9の全面もしくは一部分を工Iキシ樹脂勢で
半硬化樹脂層を形成°することができ、また絶縁片5.
12の形状については、全て同一形状でも良く、を九数
種類のものであっても良く、この他、種々変形して実施
できる。
以上述べた本発明によれば、ガラスクロス勢の網目状絶
縁材に所定の間隔を存して絶縁片を配設5して絶縁スペ
ーサを得、これを超電導導体の巻回あるいは積み重ねの
際に、同一工程内で献本込み可能なので、機械的強度が
高く、効率O良い冷却作用が得られ且つ製造容易な超電
導巻線が提供できる。
縁材に所定の間隔を存して絶縁片を配設5して絶縁スペ
ーサを得、これを超電導導体の巻回あるいは積み重ねの
際に、同一工程内で献本込み可能なので、機械的強度が
高く、効率O良い冷却作用が得られ且つ製造容易な超電
導巻線が提供できる。
鮪1図は本発明によゐ超電導巻線の第1の実施例を示す
構成図、第2図は第1図におけ為絶縁ス(−すを示す構
成図、第3図は本発明による超電導巻線の第2の実施例
を示す構成図、第4図は第3図における絶縁スペーサを
示す構成図である。 1.1−超電導導体、2.−一・絶縁スペーサ、J#J
#−・空隙、4.JJ小片、J、JJ−・・絶縁片、i
、11−・ガラスクロス、1,14−・生硬化樹脂層。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦才1図 −i2図 ?
構成図、第2図は第1図におけ為絶縁ス(−すを示す構
成図、第3図は本発明による超電導巻線の第2の実施例
を示す構成図、第4図は第3図における絶縁スペーサを
示す構成図である。 1.1−超電導導体、2.−一・絶縁スペーサ、J#J
#−・空隙、4.JJ小片、J、JJ−・・絶縁片、i
、11−・ガラスクロス、1,14−・生硬化樹脂層。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦才1図 −i2図 ?
Claims (3)
- (1) 綱鰐状−縁材KI[微測O絶縁片を所定の間
隔を存して接着し九絶縁スペーナを、相互に重ね合せら
れるぺ會超電導導体間に介在させえヒとを特徴とす為超
電導巻線。 - (2) 4I許請求O範W第1項記職の網層状絶縁材
は、ダツスタロスであふことを4I徽とす為超電導**
。 - (3) 41許請求elia第11[記載のI!縁片
は、絶縁部材からなる小片01!IIK%M&硬化状態
の接着剤が被覆されたもO″eTo、&ことを特徴とす
る超電導巻線・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5351782A JPS58171803A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 超電導巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5351782A JPS58171803A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 超電導巻線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171803A true JPS58171803A (ja) | 1983-10-08 |
Family
ID=12945011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5351782A Pending JPS58171803A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 超電導巻線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58171803A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008244278A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導コイルおよび該超電導コイルを備えた超電導機器 |
JP2008244283A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導コイルおよび該超電導コイルを備えた超電導機器 |
JP2009044013A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導コイルユニットおよび該超電導コイルユニットを備えた超電導機器 |
JP2009170550A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Nippon Steel Corp | 酸化物超伝導マグネット及びその製造方法、並びに冷却方法 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5351782A patent/JPS58171803A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008244278A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導コイルおよび該超電導コイルを備えた超電導機器 |
JP2008244283A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導コイルおよび該超電導コイルを備えた超電導機器 |
JP4687676B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2011-05-25 | 住友電気工業株式会社 | 超電導コイルおよび該超電導コイルを備えた超電導機器 |
JP2009044013A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導コイルユニットおよび該超電導コイルユニットを備えた超電導機器 |
JP2009170550A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Nippon Steel Corp | 酸化物超伝導マグネット及びその製造方法、並びに冷却方法 |
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