JPS5817159A - メツキ用樹脂組成物 - Google Patents

メツキ用樹脂組成物

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JPS5817159A
JPS5817159A JP11513381A JP11513381A JPS5817159A JP S5817159 A JPS5817159 A JP S5817159A JP 11513381 A JP11513381 A JP 11513381A JP 11513381 A JP11513381 A JP 11513381A JP S5817159 A JPS5817159 A JP S5817159A
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plating
sulfur
weight
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surfactant
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JP11513381A
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Kazuo Hoshi
和雄 星
Yoshio Nakagawa
中川 凱夫
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Sumitomo Bakelite Co Ltd
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Sumitomo Bakelite Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、成形物に化学メッキを施すことなく直接電気
メッキ會施すことのできるメッキ用樹脂組成物に関する
ものである。従来より、ゴムを主体にしたベースにカー
ボンブラックを練込み、更に硫黄等を添加して、導電性
且つメッキ金属との密着力を増強−させた直接電気メ゛
ツキを施す方法が行なわれてい九が、これらの材料を成
形し、 [*電気メッキした場合、ストライクメッキ時
間がかかり、を九かなりの長時間をかけても、完全につ
IIiまわらない個所が残った。これは、ストライクメ
ツ中温と成形品とは1本来、それぞり、親水性と疎水性
の表面を有することが原因であるが、lK行では、これ
を避ける九めにストライクメッキ浴K1−10αし′1
程度の多量の界面活性剤をメッキ浴へ投入攪拌してメッ
キ用樹脂の測れ性を教養しストライクNiメッキつ1t
わり速度を早めてい大。
しかしこの方法では以下のように現在で4.1に多くの
問題を生じている。
(1)  ストライクメッキ時間でエアー攪拌を行なっ
て液の均一化を行なう際、エアー攪拌と同時に気泡が多
量に生じt九こ五の大気中への揮発分が激しく1作業中
の周囲の積項へ及ぼす悪影譬は9人体への害へも含め問
題であり九。
(2)  まえ、ストライクメッキ浴に限らずメッキ浴
液は、運転中常時活性炭による連続V過を行なって。
浄化しているが、液中の界面活性剤が活性炭にほとんど
すべて吸着されてしまう丸め、ある一定の時間間隔をも
って補給添加しなければならない。
(3)ま九多量の界面活性剤の添加はメッキの密着力を
低下させる。
これらの場内でストライクメッキ浴への界面活性剤の添
加は好ましくない状態を呈していえ、一方濡れ性が改善
されなければ、この種のメッキ用樹脂を実用化すること
は不可能であるため、樹脂の改質も種々検討された。一
つの方法はクロ五混酸のエツチング等による表面の改質
である。しかしこの方法は排水公害の元になるエツチン
グ工程を使用することになり、直接電気メツキ用材料の
効果がない。本発明者らは濡れ性の改善のために入手可
能なあらゆる種類の界面活性剤について及び他の配合剤
との相乗効果について種々検討を行い、その結果濡れ性
のみならずメッキ用樹脂としての必要な特性を持ち、ス
トライク浴を大巾に改善可能とじ九メッキ用樹脂組成物
を得るに到った。
本発明のメッキ用樹脂組成物の具体的な長所は次のよう
になる。
(1)ストライクメッキ浴中へ界面活性剤添加を0〜1
 cc/1 @RK抑えることができる。
(2)従って大気中への界面活性剤の気散を生じない。
(3)濾過中に活性炭に吸着される界面活性剤の量がほ
とんどなくな9.補給添加も少なくてすむ。
また更に実際の効果としては。
(4)  樹脂に練り込まれているため、メッキのり自
壕わりが命題の数倍上昇した。
(51メッキ時に陰極に発生する水素の吸着量が少なく
なりメッキの外観が改善される。
(6)密着強度が数割アップする。
本発明における熱可塵性樹脂とは、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、エチレンプロピレンA重e体(li)PR
)、エチレンプロピレンジエン三元共重合体CBP D
 M)、エチレン酢酸ビニル共重合体。
、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリアセタール6、
6−6、6−10.6−12.11.12等のポリアミ
ド、ポリフェニレンオキサイド(PP8)、ポリフェニ
レンオキサイド(Pro)。
ポリブチレンテレ7タレー)(PBT)、ポリエーチレ
ンテレフタレー) (PET)、As8.As。
ポリメチルペンテン、スチレンブタジェンスチレン共重
合体(8B8)、ポリカーボネート郷が含まれる。
gPDM又はHPRとしては、ムーニー粘度。
−ウ素価、 Cs成分にこだわらず、使用できる。三井
石油化学1日本合成ゴム、住友化学のゴム岬が含まれる
硫黄系加硫剤および、硫黄放出瀝化合物としては、一般
に、ゴム業界において用いられているものである0代表
例は、「便覧、ゴム、グラスチック配合薬品」(ラバー
ダイジェスト社線昭和49年発行)の第2頁ないし第5
頁に記載されているものが含まれる。
酸化亜鉛としては、一般にゴム業界において用いられて
いるものが含まれる。代表的な例は「便覧、ゴム、プラ
スチック配合薬品」(ラバーダイジェスト社編、昭和4
9年発行)の第58頁ないし第60頁に記載されている
ものがある。
加硫促進剤としては、チアゾール系、イミダシリン系、
ジチオカルバメート系、チオ尿素系、チウラム系、スル
フェンアミド系、ザンテート系。
グアニジン系およびアルデヒド−アミン系に分類される
が1代表例は前記刊行物第19頁ないし第s7頁に記載
されているものがある。
カーボンブラックとしては、チャンネル式、ファーネス
式、アセチレン式、サーマル式に基づいて製造された各
種性質を有するカーボンプラッタが含まれる。これらの
代表的な例は、前記刊行物第213頁ないし第221頁
に記載されている。
また「カーボンブラック便覧(カーボンブラック協会編
、昭和47年図書出版社発行)」に詳細に記載されてい
る。
界面活性剤としては、この場合、メッキ液中の陰極に接
続されることから、金属イオンを引き安い電荷状態が望
ましく、非イオン系又はアニオン系が適している。非イ
オン性界面活性剤としては。
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオ命ジエチ
レンアルキルフェノールエーテル、ソルビメ メン脂肪酸エステル、ポリオキシ鐙チレンソルビタン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレンアルキルアミン、ポリオキ
シエチレン脂肪酸エステル。
グリセリン脂肪酸エステル、オキシエチレン虐オキシプ
ロピレン、ブロックポリマー、 4H5kllllイオ
ン活性剤等が含まれる。
アニオン界面活性剤としては、脂肪酸塩、アルキル硫酸
エステル塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、ジアルキ
ルスルホコハク酸・エステル塩。
アル中ルリン酸エステル塩、ナフタレンスルホン酸ホル
マリン縮合物、ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステ
ル塩郷が含まれる。
これらの中でも41に、非イオン性界面活性剤のン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エス
テル、ポリオキシ鑑チレンソルビタン脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレンアルキルアミン、ポリオキシエチレ
ン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルが特に著
しい効果をあげた。
界面活性剤の添加方法は他の配合物と1[!I混練して
もよいがマスターバッチ方式による添加でも効果は同じ
である。
本発明は、必要により誼組成物の他に安定剤。
滑剤、パラフィン系の硬度調節オイル、 Mg (OH
) 寓。
An(OH)l、タルクガラスセンイ郷の他の充填剤。
8b20s @ ZnBOs @ tJ[素化バラフィ
名へキサブロムベンゼン、デカブロモジフェニルオキシ
ド等の難燃剤の他の目的の添加物を配合してもよい。
本発明において配合されるカーボンブラックは熱可塑性
樹脂およびゴムに導電性を附与し、量は多い1導電性は
向上するが、熱可塑性樹脂およびゴムの合計重量に対し
て130重量部を越えると。
急激に流動性が悪くなり成形が困難となるばか9でなく
耐衝撃性やメッキの外観も愚くなる。又11重量部未満
の配合では上記記載カーボンブラックの超導電タイプの
カーボンブラックを使用しても。
導電性が向上されず電気メッキができなくなゐ。
またゴムの添加は、エチレンプロピレンラバー(gPR
)又はエチレンプロピレンジエンラバ−(IPDM)で
あれば飽和、不飽和に限らず使用できるが、熱可塑性樹
脂100重量部に対して。
100重量部以上添加すると、配合物混練の際。
更にその成形時に流動性が悪くなり成形が困難になるば
かりでなく、メッキの外観も悪くなる。ゴムは、耐価撃
性向上のために用いるが、カーボンブラックの添加重量
部が低ければ、耐衝撃性については問題なく使用出来る
ので、0重量部でもよい。
次に硫黄の添加は、メッキの密着強度を向上さはe 1
1−以上保持する九めには、αO5重量部以上が好まし
い、しかし10重量部を越えると。
成形材料の製造過程又は成形中に臭気が強くなり。
作業中好ましくなく、更にメッキ工程前に成形された成
形品を保管しておくと成形品表面に硫黄がブルーイング
してきて、その後メッキしても外観が著しく悪くなると
いう欠点がある。
酸化亜鉛は、硫黄と併用して用いる無機の加硫促進剤で
あるが、添加量を樹脂およびゴムの全重量に対して0−
10重量部を加えて、硫黄が関与する密着力の安定性を
促進することが出来る。この酸化亜鉛の効果については
、現在でも明らかになりでいない作用があり、添加する
ことにおいて混線性、およびそO成形へを即ちメッキ外
観性を改善する仁とがわか−)九、しかし10重量部を
越えると、材料の流動特性および導電性が低下する。
加硫促進剤は、有機加硫促進剤として硫黄を併用して用
いるが、樹脂およびゴムの全重量部に対してα05重量
部以上添加することにおいて酸化亜鉛と同様に、密着力
の安定と向上を促進することがわかり九。しかしながら
10重量部を越えると、硫黄と同様の作業中の臭気およ
び成形品のブルーイングを11丸し、好ましくないこと
がわかり九。
最后に1本発明の最もメッキ作業およびメツΦ状11に
おいて著しい効果を示し良界面活性剤の添加効果があけ
られる。この効果については前に4説明した通りである
が、樹脂およびゴムの全重量に対してα05重量部から
9着しい特徴を示し。
5重量部を越えると、混練カロエ性が悪化し、樹脂等の
添加剤間にすべりを起こして、混線が不可能になる場合
が多い。ま九成形品表面からの界面活性剤のブルーミン
グがきわたって多く唸り、密着力が低下し始めることが
わかり九。
以下実施例にて詳細に説明する。
実施例1 熱可塑性樹脂としてポリプロピレン(住友化学工業11
住友ノーブレンFC−240)、)iiPDMFi、三
井石油化学工業■製、EPT4021゜硫黄系加硫剤は
、パルカー(東洋化学製)、酸化亜鉛は堺化学工業製の
亜鉛華、加硫促進剤は入内Ir興化学工業■ツクセラー
DM’(MBT8)、カーボンブラックは米国キアボッ
ト社製のパルカンXC−72,界面活性剤は日本油脂@
製ニッサンノニオン8T−221を配合し喪。。
これらの組成物はプレンダーにて5分間攪拌混合し2軸
連続押出機(’65111)で混線押出しコンバウンド
ベレットを得た。このベレッ)1120C93時間乾燥
し、8眞射出成形機で各組成物に対して最適成形条件で
3鰭厚、1QQs+sφ9表面積約1.6Ikpの円板
を成形し各種試験及び以下のメッキ条件で[接電気メッ
キを施し特性を評価し九。
メッキ条件(ストライクニッケル;ワット浴)液組成 
 塩化ニッケル 2509/A硫酸ニツケル  50p
/A ホ  ウ  酸    40p/A 液温IF  55C 運転条件  つきまわり速度用 2VX1分外  観 
 用  IV−1分 2■−3分 3 A/dm寓−4分 以後硫酸銅浴又は各種メッキ浴槽へ入れる。
特性としては、混線性、流動性(MI)、耐衝撃性、成
形性、臭気性、ブルーミング発生日数。
メッキつきまわり速度(ml/分)、メツ中の密着強度
としてビーリングテスト、メッキの外観としてピット数
(個/−)  を測定し、第1表の如く。
結果が得られた。総合評価としてO印は本発明を満足す
るもの、X印は本発明を満足しないものであり9本発明
品は皆目的を達成した。
実施例2 熱可履性樹脂として宇部興産■製ナイロン6−1013
B、ポリプラスチックス社製ポリアセタール−シェラコ
ンM90.住友化学工業■製ポリプロピレン、住友ノー
ブレンーFL−630.カーボンブラックとしてライオ
ンアクシーケッチェンブラックEG、硫黄は粉末硫黄(
200メツシ凰)、加硫促進剤は入内新興化学工業ツク
七う−M、ZnOは堺化学工業の亜鉛華、界面活性剤は
花王石鹸■エレクトロストリッパーTS−2を用い第2
表の如く配合し、実施例1と同様に検討を行ない第2表
の結果が得られた。
総合評価として、○印は本発明を満足するもの。
x印は本発明を満足しないものであり1本発明品は、皆
目的を達成した。
第2表 実施例3 熱可塑性樹脂としてポリプロピレン(住友化学工業社1
1.住友ノーブレンFC−240)100重量部、gP
Rは三井石油化学工業社$1004550重量部、硫黄
系加硫剤、酸化亜鉛、加硫促進剤及びカーボンブラック
は実施例1と同じものを使用して各45.B、1及び5
0重量部を実施例1と同様にしてベレットを作成し樹脂
組成物囚を得九0次に界面活性剤(日本油脂製、ニッサ
ンノニオン8T121)を前記のPP60重量部及びカ
ーボンブラック30重量部に対し10重量部を同様に混
練してペレットとしマスターパッチ■を得た。これらを
第3表の如く混合し実施例1と同様に検討を行ない第3
表の結果がえられた。
総合評価として、○印は本発明を満足するもの。
x印は本発明を満足し々いものであり0本発明は皆目的
1達成し良。
第3表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 100重量部。 (2)) 硫黄系加硫剤および硫黄放出履化合瞼の評が
    ら遥ばれえ少なくとも一種の硫黄系加硫剤105〜10
    重量部。 ←) 酸化亜鉛0〜1o重量部。 (v)  加硫促進剤aos〜10重量部。 (ロ) カーボンブラック1s〜130重量部。 −界面活性剤0.05〜5重量部 を配食し九メッキ用樹脂組成物。
JP11513381A 1981-07-24 1981-07-24 メツキ用樹脂組成物 Granted JPS5817159A (ja)

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JPS6329899B2 JPS6329899B2 (ja) 1988-06-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008007787A (ja) * 1996-07-10 2008-01-17 Cabot Corp 組成物と生産品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008007787A (ja) * 1996-07-10 2008-01-17 Cabot Corp 組成物と生産品

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