JPS58171367A - 化粧料封入袋 - Google Patents
化粧料封入袋Info
- Publication number
- JPS58171367A JPS58171367A JP57227151A JP22715182A JPS58171367A JP S58171367 A JPS58171367 A JP S58171367A JP 57227151 A JP57227151 A JP 57227151A JP 22715182 A JP22715182 A JP 22715182A JP S58171367 A JPS58171367 A JP S58171367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- opening
- sheet
- notch
- sensitive adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本宛明縛化粧料、薬剤等で特にシート状繊維素材に液体
を含浸したり粉末を塗布したりしたものの簡易容器とし
ての開閉量付封入袋に関するものである。
を含浸したり粉末を塗布したりしたものの簡易容器とし
ての開閉量付封入袋に関するものである。
近年化粧料や薬剤等をシート状繊維素材に含浸せしめた
使い捨て濶れナプキン様製品が多用されてきている。化
粧料については汚れの拭き取り用等に、薬剤については
消毒用等に、と使用目的も多岐に1っでおり、又、その
収納器も多種多様である。
使い捨て濶れナプキン様製品が多用されてきている。化
粧料については汚れの拭き取り用等に、薬剤については
消毒用等に、と使用目的も多岐に1っでおり、又、その
収納器も多種多様である。
濡れナプキンの収納器として、開閉蓋付袋状簡易封入体
が既に提案されている。
が既に提案されている。
従来公知の開閉量付封入袋としては、実開昭49−47
018号公報に開示されているものがある。前記公報に
よれば、袋体の一面に中蓋部を形成し、中一部に取り出
し口を開口穿設し、咳中蓋部上に外蓋部を重ねて、外蓋
部の周縁又は該周縁と対−する中蓋部部分にのみ感圧接
着剤を塗布し、繰返し開閉できるようにしている。
018号公報に開示されているものがある。前記公報に
よれば、袋体の一面に中蓋部を形成し、中一部に取り出
し口を開口穿設し、咳中蓋部上に外蓋部を重ねて、外蓋
部の周縁又は該周縁と対−する中蓋部部分にのみ感圧接
着剤を塗布し、繰返し開閉できるようにしている。
しかしながら、接着剤を部分的に塗布することは蓋部の
固定条件と相俟って、寸法精度の管理が極めて難しく、
コスト幽になる等の問題があり実用的でない。
固定条件と相俟って、寸法精度の管理が極めて難しく、
コスト幽になる等の問題があり実用的でない。
前述のような構造な封入袋において、部分的に接着剤を
塗布するがわりに、感圧接着剤を外曹部全面に塗布する
と、取り出し口が開口しでいるため、内包される内容物
と蓋部の感圧接着剤が取り出し口部において直接接触し
てしまい、その結果、接着剤か内容物に付着したり、接
着剤の臭気が内容物に移行し、内容物の変質や変臭を生
じてしまう等の問題点が生じる。
塗布するがわりに、感圧接着剤を外曹部全面に塗布する
と、取り出し口が開口しでいるため、内包される内容物
と蓋部の感圧接着剤が取り出し口部において直接接触し
てしまい、その結果、接着剤か内容物に付着したり、接
着剤の臭気が内容物に移行し、内容物の変質や変臭を生
じてしまう等の問題点が生じる。
また、開閉蓋付の袋状製品にあっては、製品販売時点に
おいて初めて使用するという証し、すなわち、消費者自
らが中古商品でないことを確認することを望んでおり、
一度使用すると再び元に戻らない構造が所望されていた
。
おいて初めて使用するという証し、すなわち、消費者自
らが中古商品でないことを確認することを望んでおり、
一度使用すると再び元に戻らない構造が所望されていた
。
本発明の目的は、前述のような問題を解決することであ
り、開閉蓋部の接着剤が内容物に影響を与えないような
繰返し開閉可能な封入袋であって、しかも連続的に生産
することが可能な化粧料封入袋を提供することにある。
り、開閉蓋部の接着剤が内容物に影響を与えないような
繰返し開閉可能な封入袋であって、しかも連続的に生産
することが可能な化粧料封入袋を提供することにある。
更に他の目的は、封緘機能を具えた封入袋であって、消
費者が初めて使用するという心証を得られるような化粧
料封入袋を提供することにある。
費者が初めて使用するという心証を得られるような化粧
料封入袋を提供することにある。
本発明は前述の目的を次のようにして達成L タ。
本発明の封入袋は、気密性を有する1枚のシート材で形
成されたほぼ四角形の封入袋であって、該封入袋はその
内部に化粧紙が入った状畷でセンターシール部および両
端シール部によって密封されており、前記センターシー
ル部と対向する封入袋の他面に、取り出し口を形成する
ための切離し用切込み部があり、該切込み部を覆って気
密性フィルムよりなる開閉蓋が設けられ、該−閉蓋の封
入袋側の面にはほぼ全面的に感圧接着剤層が形成されて
おり、開閉蓋は感圧接着剤によって封入袋に貼着すると
共に、切込み部から離れた個所で封入袋に固着されてい
る。
成されたほぼ四角形の封入袋であって、該封入袋はその
内部に化粧紙が入った状畷でセンターシール部および両
端シール部によって密封されており、前記センターシー
ル部と対向する封入袋の他面に、取り出し口を形成する
ための切離し用切込み部があり、該切込み部を覆って気
密性フィルムよりなる開閉蓋が設けられ、該−閉蓋の封
入袋側の面にはほぼ全面的に感圧接着剤層が形成されて
おり、開閉蓋は感圧接着剤によって封入袋に貼着すると
共に、切込み部から離れた個所で封入袋に固着されてい
る。
封入袋の取り出し口を形成するための切離し用切込みは
、消費者が封入袋を初めて使用する際に、開閉量を開け
るとともに切込み部から封入袋の一部が破れるようにす
るためのものであり、例えばミシン目状に刻印されたも
のである。
、消費者が封入袋を初めて使用する際に、開閉量を開け
るとともに切込み部から封入袋の一部が破れるようにす
るためのものであり、例えばミシン目状に刻印されたも
のである。
消費者が初めて封入袋を使用するとき、切込みから破れ
た封入袋の一部(切離し部)が開閉量の感圧接着剤層に
貼着され、そして切離し部ノ跡。
た封入袋の一部(切離し部)が開閉量の感圧接着剤層に
貼着され、そして切離し部ノ跡。
開口が内容物取り出し口となる。開′閉量に貼着した切
離し部は開閉量を閉じると再び取り出し口をぴったり閉
1する。
離し部は開閉量を閉じると再び取り出し口をぴったり閉
1する。
以下、実施例について説明する。気密性を有するシート
材1に図面に示す如く、プレス刃1にて封入体の取り出
し口2となる箇所に円型、−長方形、楕円、菱形、角型
等の形状の閉ループのミシン目状の切込み3を入れる。
材1に図面に示す如く、プレス刃1にて封入体の取り出
し口2となる箇所に円型、−長方形、楕円、菱形、角型
等の形状の閉ループのミシン目状の切込み3を入れる。
シート材としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエステル、ポリアミド、塩化ビニール、塩化ビニリデ
ン、セロハン、アセテート等の合成樹脂フィルムの単体
または複合材、またはこれらとアルミフォイル等の複合
材が適当である。
リエステル、ポリアミド、塩化ビニール、塩化ビニリデ
ン、セロハン、アセテート等の合成樹脂フィルムの単体
または複合材、またはこれらとアルミフォイル等の複合
材が適当である。
前記工程で得られたシートの切込み部分3を−うように
、感圧接着剤■を有する開閉I5を公知の過当なラベル
貼付機又は人手により前記シートに貼着する。その場合
、感圧接着剤層とシート材とか接する。開閉蓋5は前記
シート材と同材質、又は類似材質のフィルムがらなり、
その片面ニアクリル酸エステル系又はゴム系等よりなる
感圧接着剤を塗布加工して、接着剤層を形成したもので
ある。開閉蓋5は、取り出し口の形状に応じた、円、楕
円、細長方形、菱形、角型等の適宜な形状である。開閉
蓋5の一端4を、シートに熱シール、^周波シール、超
音波シール、又は接着剤等の適宜の手段で、例えばヒー
トシーラ13で、シート1に固定する。
、感圧接着剤■を有する開閉I5を公知の過当なラベル
貼付機又は人手により前記シートに貼着する。その場合
、感圧接着剤層とシート材とか接する。開閉蓋5は前記
シート材と同材質、又は類似材質のフィルムがらなり、
その片面ニアクリル酸エステル系又はゴム系等よりなる
感圧接着剤を塗布加工して、接着剤層を形成したもので
ある。開閉蓋5は、取り出し口の形状に応じた、円、楕
円、細長方形、菱形、角型等の適宜な形状である。開閉
蓋5の一端4を、シートに熱シール、^周波シール、超
音波シール、又は接着剤等の適宜の手段で、例えばヒー
トシーラ13で、シート1に固定する。
前記工程で得られたシート1に合成又は天然繊維の紙、
織布、不織布、コツトン、ガーゼ、発泡シート等に化粧
料等を含浸又は塗布せしめた化粧紙(噛れナプキンなど
)14を置く。この場合、化粧紙はシート1の開閉1[
5を固着した面とは反対側の面で、取り出し口となる一
所2の上に習く。
織布、不織布、コツトン、ガーゼ、発泡シート等に化粧
料等を含浸又は塗布せしめた化粧紙(噛れナプキンなど
)14を置く。この場合、化粧紙はシート1の開閉1[
5を固着した面とは反対側の面で、取り出し口となる一
所2の上に習く。
すなわち、出来上った一品において開閉蓋5が表出する
ように、化粧紙14を置く。
ように、化粧紙14を置く。
次に通常の製袋機を用いて、ビロータイプに製袋加工す
る。例えばガイド部材15によりシート1を案内して、
シート1により化粧紙を包む。そして、シート1の両側
縁を互にヒートシーラ16により固着することによって
シートの長子方向の開口部を封鎖してセンターシール部
6を形成し、そして横方向の開口をヒートシーラ17に
より封鎖して端シール部7を形成する。次にシートを定
寸で熱力18にて溶断し、重装化し、製品19を得る。
る。例えばガイド部材15によりシート1を案内して、
シート1により化粧紙を包む。そして、シート1の両側
縁を互にヒートシーラ16により固着することによって
シートの長子方向の開口部を封鎖してセンターシール部
6を形成し、そして横方向の開口をヒートシーラ17に
より封鎖して端シール部7を形成する。次にシートを定
寸で熱力18にて溶断し、重装化し、製品19を得る。
本発明の封入袋は以上の如く製造されるものであるため
、切込み部3は初期使用時における封緘機能を具備する
。また、切込み部3から切離されたシート1の一部は、
開閉I5の感圧接着剤に貼着し、そして開閉量を閉じた
際に再び元の位置に戻って、取り出し口をぴったり対鎮
する。従って、開閉量を閉じた場合でも、感圧接着剤が
内容物に恩彰響を及ぼすことがない。また、前記切離さ
れたシートの一部とjI開閉蓋の両者によって取り出し
口を塞ぐので、密封性が非常に良い。従って、繰返し開
閉したり、一度使用しtE@に開閉蓋を閉めた状態で長
期閣経ても、化粧紙に含ませた液が蒸発してしまうこと
もない。また、切込みを閉ループ状ミシン目ではなく、
部分的ミシン目状切込み部とした場合には、中蓋的効果
があるため用途的に更に広くなる。
、切込み部3は初期使用時における封緘機能を具備する
。また、切込み部3から切離されたシート1の一部は、
開閉I5の感圧接着剤に貼着し、そして開閉量を閉じた
際に再び元の位置に戻って、取り出し口をぴったり対鎮
する。従って、開閉量を閉じた場合でも、感圧接着剤が
内容物に恩彰響を及ぼすことがない。また、前記切離さ
れたシートの一部とjI開閉蓋の両者によって取り出し
口を塞ぐので、密封性が非常に良い。従って、繰返し開
閉したり、一度使用しtE@に開閉蓋を閉めた状態で長
期閣経ても、化粧紙に含ませた液が蒸発してしまうこと
もない。また、切込みを閉ループ状ミシン目ではなく、
部分的ミシン目状切込み部とした場合には、中蓋的効果
があるため用途的に更に広くなる。
本発明の化粧料封入袋は前述したように簡単に連続的に
生産することができ、従って、製造コストも安価となる
。
生産することができ、従って、製造コストも安価となる
。
図面は封入袋の製造工程を示す斜視図である。
1・・・シート、 2・・・取り出し口部、3・・・
切込み部、 4・・・開閉蓋の固定端、5・・・開閉量
、 6・・・センターシール部、7・・・端シール部 特許出願人 中 村 憲 司 特許出願代理人 弁理士 山 本 菊 枝 弁理士 三 中 英 冶
切込み部、 4・・・開閉蓋の固定端、5・・・開閉量
、 6・・・センターシール部、7・・・端シール部 特許出願人 中 村 憲 司 特許出願代理人 弁理士 山 本 菊 枝 弁理士 三 中 英 冶
Claims (1)
- 1、気密性を有する1枚のシート材で形成されたほぼ四
角形の封入袋であって、該封入袋はその内部に化粧紙が
入った状瑠でセンターシール部および両端シール部によ
って密封きれており、前記センターシール部と対向する
封入袋の9Ii面に、取り出し口を形成するための切離
し用切込み部があり、該切込み部を響って気密性フィル
ムよりなる開閉蓋が設けられ、談関閉曹の封入袋側の面
にはほぼ全面的に感圧接着剤層が形成されており、開1
lIIIは感圧接着剤によって封入袋に貼着すると共に
、切込み部から離れた個所で封入袋に固着されているこ
とを特徴とする化粧料封入袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57227151A JPS58171367A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 化粧料封入袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57227151A JPS58171367A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 化粧料封入袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171367A true JPS58171367A (ja) | 1983-10-08 |
JPH0230948B2 JPH0230948B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=16856288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57227151A Granted JPS58171367A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 化粧料封入袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58171367A (ja) |
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