JPS58170987A - 弁構造体及びその製造法 - Google Patents
弁構造体及びその製造法Info
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- JPS58170987A JPS58170987A JP58043032A JP4303283A JPS58170987A JP S58170987 A JPS58170987 A JP S58170987A JP 58043032 A JP58043032 A JP 58043032A JP 4303283 A JP4303283 A JP 4303283A JP S58170987 A JPS58170987 A JP S58170987A
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- Japan
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- valve
- annular
- sealing
- housing means
- housing
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K41/00—Spindle sealings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/02—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having conical surfaces; Packings therefor
- F16K5/0257—Packings
- F16K5/0285—Packings spindle sealing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Forging (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、改歿されIこシール手段を有する改良された
弁構造体及びこのような弁構造体の製造法に係る。
弁構造体及びこのような弁構造体の製造法に係る。
内部に弁室を有するハウジング手段と、弁室の中でハウ
ジング手段により回転可能に担持′されており、弁室か
ら延びる弁軸を有する弁手段と、弁室からハウジング手
段の内部への漏洩を防止するべくハウジング手段により
担持されてJ3す、また弁軸を完全に包囲Iノでハウジ
ング手段と弁手段との間を密封し但しぞの間の回転運動
を許す環状シール部材を有するシール手段とを含んでい
る弁構造体は公知である。
ジング手段により回転可能に担持′されており、弁室か
ら延びる弁軸を有する弁手段と、弁室からハウジング手
段の内部への漏洩を防止するべくハウジング手段により
担持されてJ3す、また弁軸を完全に包囲Iノでハウジ
ング手段と弁手段との間を密封し但しぞの間の回転運動
を許す環状シール部材を有するシール手段とを含んでい
る弁構造体は公知である。
改良されたシール手段を有する改良された弁構造体を提
供することが本発明の一つの特徴である。
供することが本発明の一つの特徴である。
特に、本発明の開示によれば、弁室から弁手段を担持す
るハウジング手段の外部への漏洩を防止づるべく弁手段
の弁軸を密封するためのシール手段が、外部火災または
他の不慮の事象によりシール手段の通常の高分子化合物
製シール構造が破壊された場合に於てさえ上記のような
漏洩を附止する独得な仕方で形成され得るので、本発明
により改良されたシール手段は実質的に火災に対して安
全であることが見出された。
るハウジング手段の外部への漏洩を防止づるべく弁手段
の弁軸を密封するためのシール手段が、外部火災または
他の不慮の事象によりシール手段の通常の高分子化合物
製シール構造が破壊された場合に於てさえ上記のような
漏洩を附止する独得な仕方で形成され得るので、本発明
により改良されたシール手段は実質的に火災に対して安
全であることが見出された。
例えば、本発明の一つの実施例では、弁構造体は内部に
弁室を有するハウジング手段と、弁室の中にハウジング
手段により回転可能に担持されており、弁室から延びる
弁軸を有する弁手段と、弁室からハウジング手段の外部
への漏洩を阻Jlスるべくハウジング手段により担持さ
れており、また弁軸を完全に包囲してハウジング手段と
弁手段との間を密封し但しくの間の回転運動を許す環状
シール部材を右するシール手段とを含んでおり、シール
手段は、望遠鏡筒的関係で互いにプレス嵌めされその間
に圧縮密封関係で環状シール部材を保持する一対の金属
製環状保持部材を含んでいる。
弁室を有するハウジング手段と、弁室の中にハウジング
手段により回転可能に担持されており、弁室から延びる
弁軸を有する弁手段と、弁室からハウジング手段の外部
への漏洩を阻Jlスるべくハウジング手段により担持さ
れており、また弁軸を完全に包囲してハウジング手段と
弁手段との間を密封し但しくの間の回転運動を許す環状
シール部材を右するシール手段とを含んでおり、シール
手段は、望遠鏡筒的関係で互いにプレス嵌めされその間
に圧縮密封関係で環状シール部材を保持する一対の金属
製環状保持部材を含んでいる。
従って、本発明の一つの目的は、上記または下記の本発
明の新規な特徴の一つまたは幾つかを有する改良された
弁構造体を提供づることである。
明の新規な特徴の一つまたは幾つかを有する改良された
弁構造体を提供づることである。
本発明の他の特徴は、このような弁構造体の改良された
製造法として、上記または下記の本発明の新MAな特徴
の一つまたは幾つかを有する弁lI構造体製造法を提供
することである。
製造法として、上記または下記の本発明の新MAな特徴
の一つまたは幾つかを有する弁lI構造体製造法を提供
することである。
本発明の他の目的、用途及び利点は以下の添付図面を参
照しての説明の中で明らかになろう。
照しての説明の中で明らかになろう。
本発明の種々の特徴が以下に特定の弁構造体に対して火
災に対して安全な頂部シール手段を提供するものとして
説明され且図示されているが、本発明の種々の特徴は申
独でまたはその任意の組合t!ぐ所望の他の形式の弁構
造体に対して他の形式のシール手段を提供するために利
用され得ることは理解されよう。
災に対して安全な頂部シール手段を提供するものとして
説明され且図示されているが、本発明の種々の特徴は申
独でまたはその任意の組合t!ぐ所望の他の形式の弁構
造体に対して他の形式のシール手段を提供するために利
用され得ることは理解されよう。
従って、本発明は図面に示されている実施例のみに制限
されるものではない。何故ならば、図面は本発明の様々
な応用のうちの一つを図示づるしのに過ぎないからであ
る。
されるものではない。何故ならば、図面は本発明の様々
な応用のうちの一つを図示づるしのに過ぎないからであ
る。
さて第1図を参照すると、本発明による改良された弁m
造体が全体として参照符号20を付して示されている。
造体が全体として参照符号20を付して示されている。
この弁構造体は内部に弁室22を右づるハウジング手段
21を含んでいる。弁室22はその内部に、プラグ弁構
造体または他の弁構造体の分野で周知の仕方で弁部材2
3を受入れている。弁部材23は弁室22から延びる弁
軸2/1をイ1する。弁軸2/Iは側面を平にされた端
部25を設()らてれている。この端部25には、周知
の付方でまた所望の目的で弁を通過する流体の流れを制
御するべくハウジング手段21の弁室22の中で弁部材
23を種々の作動位置へ回転さけるため適当なハブまた
はレンチ構造(図示せず)などが取付けられ得る。
21を含んでいる。弁室22はその内部に、プラグ弁構
造体または他の弁構造体の分野で周知の仕方で弁部材2
3を受入れている。弁部材23は弁室22から延びる弁
軸2/1をイ1する。弁軸2/Iは側面を平にされた端
部25を設()らてれている。この端部25には、周知
の付方でまた所望の目的で弁を通過する流体の流れを制
御するべくハウジング手段21の弁室22の中で弁部材
23を種々の作動位置へ回転さけるため適当なハブまた
はレンチ構造(図示せず)などが取付けられ得る。
弁構造体20は本発明による改良されたシール手段を含
んでいる。このシール手段は全体として参照符号26を
付して示されている。このシール手段は、弁軸24を完
全に包囲してハウジング手段21と弁軸24との間を後
記の仕方で密封することにより弁室22からハウジング
手段21の外部への流体の漏洩を防1トするために用い
られている。
んでいる。このシール手段は全体として参照符号26を
付して示されている。このシール手段は、弁軸24を完
全に包囲してハウジング手段21と弁軸24との間を後
記の仕方で密封することにより弁室22からハウジング
手段21の外部への流体の漏洩を防1トするために用い
られている。
加えて、本発明のシール手段26によれば弁構造体20
に対して実質的に火災に対して安全な独得な頂部シール
手段が得られるので、たといその高分子化合物製シール
部品が火災、高熱または他の不慮の事象により破壊され
ても、本発明による改良されたシール手段26は弁室2
2からハウジング手段21の外部への流体の漏洩を防圧
し続(プ、従って、弁構造体2oにより制御される流体
が石油製品などのように発火性流体であっても流体がシ
ール手段26の部分的破壊箇所から外部に漏洩して火災
を拡大させる虞れはない。
に対して実質的に火災に対して安全な独得な頂部シール
手段が得られるので、たといその高分子化合物製シール
部品が火災、高熱または他の不慮の事象により破壊され
ても、本発明による改良されたシール手段26は弁室2
2からハウジング手段21の外部への流体の漏洩を防圧
し続(プ、従って、弁構造体2oにより制御される流体
が石油製品などのように発火性流体であっても流体がシ
ール手段26の部分的破壊箇所から外部に漏洩して火災
を拡大させる虞れはない。
本発明のシール手段26は第2図及び第3図に全体とし
て参照符号27を付して示されている自蔵シール・サブ
アセンブリを含んでいる。シール・リブアセンブリ27
は後記の仕方で望遠鏡筒的関係で互いにプレス嵌めされ
るべく構成された一対の金属製環状保持部材またはスラ
ストカラーリング28及び29を含んでいる。それぞれ
の環状保持部材28及び29のテーパ面31及び32の
間に環状シール部材30が保持される。テーパ面31及
び32の対向間隔は、第1図に示されているように、弁
軸24から才径方向に離れる方向に向ってj−パ状に狭
くなっている。
て参照符号27を付して示されている自蔵シール・サブ
アセンブリを含んでいる。シール・リブアセンブリ27
は後記の仕方で望遠鏡筒的関係で互いにプレス嵌めされ
るべく構成された一対の金属製環状保持部材またはスラ
ストカラーリング28及び29を含んでいる。それぞれ
の環状保持部材28及び29のテーパ面31及び32の
間に環状シール部材30が保持される。テーパ面31及
び32の対向間隔は、第1図に示されているように、弁
軸24から才径方向に離れる方向に向ってj−パ状に狭
くなっている。
環状シール部材30はシール機能を有し実質的に火災に
対して安全な任意の適当な材料から形成され得るが、使
用条件を満足づることが実証されている本発明のシール
手段26の一〇の実施例は、実質的に純粋なグラファイ
トでありニューヨーク州、ニフー]−クパーク7ヴJニ
ュー270のコニオン・カーバイド・コーポレイション
により登録商標” G rafoiビ°で販売されてい
る月利から製作された環状シール部材3oを有する。
対して安全な任意の適当な材料から形成され得るが、使
用条件を満足づることが実証されている本発明のシール
手段26の一〇の実施例は、実質的に純粋なグラファイ
トでありニューヨーク州、ニフー]−クパーク7ヴJニ
ュー270のコニオン・カーバイド・コーポレイション
により登録商標” G rafoiビ°で販売されてい
る月利から製作された環状シール部材3oを有する。
環状シール部材30は、断面で見て、犬さ゛い底辺34
、小さい頂辺33及び傾斜した両側辺35により郭定さ
れた実質的に台形の形状を有する。
、小さい頂辺33及び傾斜した両側辺35により郭定さ
れた実質的に台形の形状を有する。
両側辺35はそれぞれ環状保持部材28及び20のテー
パ面31及び32と係合密封関係におがれている。底辺
34は後記のように密封の目的で環状保持部材28及び
29の弁軸側におかれている。
パ面31及び32と係合密封関係におがれている。底辺
34は後記のように密封の目的で環状保持部材28及び
29の弁軸側におかれている。
外側環状保持部材28はそのテーパ面31と交わる環状
面36を有し、また第1図に示されているように弁軸2
4に対して実質的に同心に配装置されている。
面36を有し、また第1図に示されているように弁軸2
4に対して実質的に同心に配装置されている。
内側環状保持部材29もイのテーパ面32と交わり外側
環状保持部材28の環状面3Gと対向づべく構成された
環状面37を有する。環状面37は弁軸24とほぼ同心
であり弁軸24がら外方に向いているが、そのテーパ面
32に隣接して傾斜部分38を有し、ぞれにより、後記
のれ方でI状保持部材29を環状保持部材28の中に組
立てる時だLSI T:なく、シール・サーブアセンブ
リ27が弁軸2/′Iに向けて第1図に示されている位
置に押(=J【)られる時にも、環状シール部材3oが
環状保持部材28と29との間に圧縮される時に環状シ
ール部材30の部分39が第1図に示されているように
環状保持部材2つの環状面37の傾斜部分38と環状保
持部材28の対向面36との間で押付けられるのを許す
。
環状保持部材28の環状面3Gと対向づべく構成された
環状面37を有する。環状面37は弁軸24とほぼ同心
であり弁軸24がら外方に向いているが、そのテーパ面
32に隣接して傾斜部分38を有し、ぞれにより、後記
のれ方でI状保持部材29を環状保持部材28の中に組
立てる時だLSI T:なく、シール・サーブアセンブ
リ27が弁軸2/′Iに向けて第1図に示されている位
置に押(=J【)られる時にも、環状シール部材3oが
環状保持部材28と29との間に圧縮される時に環状シ
ール部材30の部分39が第1図に示されているように
環状保持部材2つの環状面37の傾斜部分38と環状保
持部材28の対向面36との間で押付けられるのを許す
。
シール・サブアセンブリ27は弁*i体内の位置を、ハ
ウジング手段21のカバ一部材42のねし孔41にねじ
込まれて担持された調節ねじ40により調節される。即
ら、調節ねじ40を締付り向に回転りると、ぞの端部4
3h〜環状保持部月28の上面44を下方に押し、後記
の目的でシール・4ノゾアセンブリ27を第1図で下方
に移動させる。
ウジング手段21のカバ一部材42のねし孔41にねじ
込まれて担持された調節ねじ40により調節される。即
ら、調節ねじ40を締付り向に回転りると、ぞの端部4
3h〜環状保持部月28の上面44を下方に押し、後記
の目的でシール・4ノゾアセンブリ27を第1図で下方
に移動させる。
シール・サブアセンブリ27は内周部分46及び外周部
分47を右する金属ダイセフラム45を含んでいる。内
周部分46はプレス嵌めされた環状保持部材28及び2
9の対向面36と37との間にプレス嵌め関係で配置さ
れている。外周面47は弁軸24から離れる方向に延び
ており、ハウジング手段21の環状面48と係合するだ
けCなく、その外周端部49で第1図に示されているよ
うに環状面48の外側に直ぐ隣接してハウジング手段2
1に形成された環状溝51の中に配置されている環状シ
ール部材50とも係合する。
分47を右する金属ダイセフラム45を含んでいる。内
周部分46はプレス嵌めされた環状保持部材28及び2
9の対向面36と37との間にプレス嵌め関係で配置さ
れている。外周面47は弁軸24から離れる方向に延び
ており、ハウジング手段21の環状面48と係合するだ
けCなく、その外周端部49で第1図に示されているよ
うに環状面48の外側に直ぐ隣接してハウジング手段2
1に形成された環状溝51の中に配置されている環状シ
ール部材50とも係合する。
環状シール部材50はシール機能を有し目実質的に火災
に対して安全な適当な材料から形成されていて良いが、
本発明のシール手段26の一つの実施例では、環状シー
ル部材50は前記の環状シール部材30と同一の材料で
形成されている。
に対して安全な適当な材料から形成されていて良いが、
本発明のシール手段26の一つの実施例では、環状シー
ル部材50は前記の環状シール部材30と同一の材料で
形成されている。
また、金属ダイヤフラム45は実質的に火災に対して安
全であるように適当な材料でまた適当な厚みで形成され
ていて良いが、金属ダイヤフラム45がステンレス鋼か
らなりまた後記の仕方で第1図に示されている形状に形
成されていることは有利である。
全であるように適当な材料でまた適当な厚みで形成され
ていて良いが、金属ダイヤフラム45がステンレス鋼か
らなりまた後記の仕方で第1図に示されている形状に形
成されていることは有利である。
金属ダイヤフラム45の外周部分47は、カバ一部材4
2の共働面52によりハウジング手段の環状面48及び
環状シール部材50に押付けられて保持されている。カ
バ一部材42は第1図に示されているように金属ダイヤ
フラム・45の傾斜した外周端部49と雌雄結合Jる環
状傘形縁53を有し、カバ一部材42が第1図に示され
ているようにハウジング手段21に適当なボルト(図示
せず)により締付(Jられるとき環状面48及び環状シ
ール部材50ど雌雄結合して、前記の密封の目的′C:
調節ねじ42よりシール手段26への圧縮ツノを調節す
ることを可能にする。
2の共働面52によりハウジング手段の環状面48及び
環状シール部材50に押付けられて保持されている。カ
バ一部材42は第1図に示されているように金属ダイヤ
フラム・45の傾斜した外周端部49と雌雄結合Jる環
状傘形縁53を有し、カバ一部材42が第1図に示され
ているようにハウジング手段21に適当なボルト(図示
せず)により締付(Jられるとき環状面48及び環状シ
ール部材50ど雌雄結合して、前記の密封の目的′C:
調節ねじ42よりシール手段26への圧縮ツノを調節す
ることを可能にする。
シール手段26は環状ビード56を備えた外周部分55
をfJする成形されたシールダイヤフラl\54を含ん
でいる。環状ビード56は第1図に示されているように
シールダイヤフラム5/Iの外周部分55に形成された
環状溝59に受入れられる環状面58の外側でハウジン
グ手段21に形成された環状溝57の中に受入れられて
いる。ハウジング手段21の環状溝57は後記のように
カバー40半径方向に外方への膨張を許づのに十分な間
隙を有し、てれにより満51はシールダイヤフラム54
に対する膨張溝をなしている。
をfJする成形されたシールダイヤフラl\54を含ん
でいる。環状ビード56は第1図に示されているように
シールダイヤフラム5/Iの外周部分55に形成された
環状溝59に受入れられる環状面58の外側でハウジン
グ手段21に形成された環状溝57の中に受入れられて
いる。ハウジング手段21の環状溝57は後記のように
カバー40半径方向に外方への膨張を許づのに十分な間
隙を有し、てれにより満51はシールダイヤフラム54
に対する膨張溝をなしている。
シールダイヤフラム54は弁蔀材23の環状肩部62の
上に配置される環状櫟形シールリング61の上に配置さ
れるべき形状の内周“部分6oをイjし、従ってシール
ダイヤフラム54の内周部分60は図示のように弁軸2
4との係合密封関係に配置されるリップシールを形成し
、シール・サブアレンブリ27の環状保持部材29はシ
ールダイヤフラム54の内周部分60と共働する実質的
に1字形の内側環状面63をイiし、シールダイヤフラ
ム5/Iを環状横形シールリング61に押付けて保持し
、図示されているようにシールダイヤフラム54と弁軸
24との密封係合関係を生じさせる。
上に配置される環状櫟形シールリング61の上に配置さ
れるべき形状の内周“部分6oをイjし、従ってシール
ダイヤフラム54の内周部分60は図示のように弁軸2
4との係合密封関係に配置されるリップシールを形成し
、シール・サブアレンブリ27の環状保持部材29はシ
ールダイヤフラム54の内周部分60と共働する実質的
に1字形の内側環状面63をイiし、シールダイヤフラ
ム5/Iを環状横形シールリング61に押付けて保持し
、図示されているようにシールダイヤフラム54と弁軸
24との密封係合関係を生じさせる。
可撓性シールダイヤフラム54及び横形シールリング6
1はハウジング手段21の環状面58と弁軸24との間
rハウジング手段21の弁室22から弁構造体20の外
部へ流体が漏洩するのを防」1づる機能を有づる適当な
高分子化合物月利から形成されていて良いが、それらが
デンウ1ア、ウィルミントン、ンークットストリート
1007のト[、l 、 Qu pont de
Nemours Co蒙panyにより製作され0
録商標” P T F E Tenon ” テ販売
されている合成樹脂vJ料で形成されることは好ましい
ことが判明している。所望であれば、このような検形シ
ールリング61の合成樹脂材料はガシスmuで充填され
ていて良い。
1はハウジング手段21の環状面58と弁軸24との間
rハウジング手段21の弁室22から弁構造体20の外
部へ流体が漏洩するのを防」1づる機能を有づる適当な
高分子化合物月利から形成されていて良いが、それらが
デンウ1ア、ウィルミントン、ンークットストリート
1007のト[、l 、 Qu pont de
Nemours Co蒙panyにより製作され0
録商標” P T F E Tenon ” テ販売
されている合成樹脂vJ料で形成されることは好ましい
ことが判明している。所望であれば、このような検形シ
ールリング61の合成樹脂材料はガシスmuで充填され
ていて良い。
木琵明の金属ダイヤフラム45は適当な什りで第1図乃
至第3図に示されている形状に成形されていて良いが、
金属ダイヤフラム45を成形づるための一つの好ま(7
い方法が第4図及び第5図に示されている。この方法に
ついて以−トに説明づる。
至第3図に示されている形状に成形されていて良いが、
金属ダイヤフラム45を成形づるための一つの好ま(7
い方法が第4図及び第5図に示されている。この方法に
ついて以−トに説明づる。
第4図に示ぎれているように、金属ダイヤフラム45は
それを貫通づる中心孔6/Iを有し、外側の!′I7な
環状部分68に続く切頭円錐状部分67をイ1する鮪ダ
イ部材66の円筒状@650周りに配置されるべく構成
されており、傾斜面70及びIIiな環状面71を含む
雌ダイ部材69が第1図に示きれているように雄グイ部
材66と雌雄結合づる時、雌ダイ部材69の而70及び
71ど維ダイ部材66の而67及び68との共働により
第4図に示されている形状に成形される。
それを貫通づる中心孔6/Iを有し、外側の!′I7な
環状部分68に続く切頭円錐状部分67をイ1する鮪ダ
イ部材66の円筒状@650周りに配置されるべく構成
されており、傾斜面70及びIIiな環状面71を含む
雌ダイ部材69が第1図に示きれているように雄グイ部
材66と雌雄結合づる時、雌ダイ部材69の而70及び
71ど維ダイ部材66の而67及び68との共働により
第4図に示されている形状に成形される。
続いて、雄ダイ部材6Gが雌ダイ部vJ69から取り除
かれる時、金属ダイヤフラム45の外周端部49は的記
のように環状シール部材50との密14の目的で予め曲
げられた端部49を形成するため適当な仕方で、例えば
金属ダイヤフラム45の全周を巡って適当な工員で傾斜
面72に対して外周端部49を打ら付【プることにより
、雌ダイ部材6つの傾斜面72に対して成形され得る。
かれる時、金属ダイヤフラム45の外周端部49は的記
のように環状シール部材50との密14の目的で予め曲
げられた端部49を形成するため適当な仕方で、例えば
金属ダイヤフラム45の全周を巡って適当な工員で傾斜
面72に対して外周端部49を打ら付【プることにより
、雌ダイ部材6つの傾斜面72に対して成形され得る。
従ってYめ成形された金属ダイヤフラム45の内周部分
46が金属ダイヤフラム45が維ダイ部材66及び雌ダ
イ部材69から取外される時に最初はその外周部分47
に対して90’以下の傾斜を有するとしても、第1図及
び第2図に示されているようなプレス嵌め関係で金属ダ
イヤフラム45の内周部分46を環状保持部材28及び
29を組立てる間に金属ダイヤフラム45の内周部分4
6がその外周部分47に対して約90’に曲げらねるこ
とは理解さitよう。
46が金属ダイヤフラム45が維ダイ部材66及び雌ダ
イ部材69から取外される時に最初はその外周部分47
に対して90’以下の傾斜を有するとしても、第1図及
び第2図に示されているようなプレス嵌め関係で金属ダ
イヤフラム45の内周部分46を環状保持部材28及び
29を組立てる間に金属ダイヤフラム45の内周部分4
6がその外周部分47に対して約90’に曲げらねるこ
とは理解さitよう。
従って、環状シール部材30が環状保持部材28の中に
そのテーパ而31に当接するように配置された後に最初
に金属ダイヤフラム45の内周部分46を環状保持部材
28の環状面36に隣接しC配置することにより環状保
持部材28及び29が互いにプレス嵌めされる時に金属
ダイヤフラム45が金属製環状保持部材28及び29と
杖に組立てられ得るように金属ダイヤフラム45を成形
し、それによりその後の環状保持部材28内での環状保
持部材29の望遠鏡筒的運動が金属ダイヤフラム45の
内周部分46をシール・サブアセンブリ27内で環状保
持部材28と29との間に固定関係でプレス嵌めするだ
けでな(、環状保持部材28内への環状保持部材29の
プレス嵌めが環状シール部材30をその面34と35と
の間のメ王縮下に置き環状シール部材30の部分39を
環状保持部材290面370部分38と環状保持部材2
8の面36との間ひ押付けられるようにし環状シール部
材30をそれらの間に固く取付(〕ることが本発明の比
較的m!lな方法であることは理解されよう。
そのテーパ而31に当接するように配置された後に最初
に金属ダイヤフラム45の内周部分46を環状保持部材
28の環状面36に隣接しC配置することにより環状保
持部材28及び29が互いにプレス嵌めされる時に金属
ダイヤフラム45が金属製環状保持部材28及び29と
杖に組立てられ得るように金属ダイヤフラム45を成形
し、それによりその後の環状保持部材28内での環状保
持部材29の望遠鏡筒的運動が金属ダイヤフラム45の
内周部分46をシール・サブアセンブリ27内で環状保
持部材28と29との間に固定関係でプレス嵌めするだ
けでな(、環状保持部材28内への環状保持部材29の
プレス嵌めが環状シール部材30をその面34と35と
の間のメ王縮下に置き環状シール部材30の部分39を
環状保持部材290面370部分38と環状保持部材2
8の面36との間ひ押付けられるようにし環状シール部
材30をそれらの間に固く取付(〕ることが本発明の比
較的m!lな方法であることは理解されよう。
こうして、次に説明する仕方で弁構造体20のシール手
段26の部分を成形するのに利用されるべく構成された
シール・リブアセンブリ27を成形することが本発明の
比較的簡単な方法であることは理解されよう。
段26の部分を成形するのに利用されるべく構成された
シール・リブアセンブリ27を成形することが本発明の
比較的簡単な方法であることは理解されよう。
弁部材23が当業者に周知のハウジング手段21内の環
状溝74内に担持された通常のサイドシール手段73に
よりハウジング手段21の弁室22の中に回転可能に組
立てられる前に、環状楔形シール手段61及びリップシ
ールダイヤフラム54が弁軸24に対して望遠鏡筒的関
係で弁部材23のH部62の土に置かれ、次いで予め成
形された自蔵シール・サブアセンブリ27が第1図に示
されている位置へ押し下げられ、弁軸24はこの大きな
円筒状部分76とそれよりも小さな円筒状部分77どの
間に配置された独得なデーパ状移行部分75を有し、環
状シール部材30の標準内径よりも大きな外径を有する
軸部分76の周りに環状シール部材30のプレス嵌めを
可能にする。特に、弁部材23の弁軸24の周りへのシ
ール・サブアセンブリ27の最初の望遠鏡筒的運動の際
、円筒状部分77の外径は環状シール部材30の標準内
径よりも小さいので環状シール部材30の内周面(断面
で見て底辺)34は円筒状部分77の表面に触れずにそ
れを通り越して、環状シール部材30はテーパ状部分7
5の直径の小さい方の端部78に到達し、イの後テーパ
状部分75により次第に半径方向に外方に押されて、環
状シール部材30はテーパ状部分75の直径の人さいh
の端部79に到達し、環状シール部材30が円筒状部分
76に沿ってF方に第1図に示されている最終位置へ滑
るのを訂し、このようにして円筒部分76で環状シール
部材30を半径方向に外方にプレス嵌めして、環状シー
ル部材30をその底辺34と拍辺33と′の間で半径方
向に圧縮し、それにより弁軸24への良好な密封係合を
形成し、環状シール部材34と環状保持部材28及び2
9との密封係合を保つ。
状溝74内に担持された通常のサイドシール手段73に
よりハウジング手段21の弁室22の中に回転可能に組
立てられる前に、環状楔形シール手段61及びリップシ
ールダイヤフラム54が弁軸24に対して望遠鏡筒的関
係で弁部材23のH部62の土に置かれ、次いで予め成
形された自蔵シール・サブアセンブリ27が第1図に示
されている位置へ押し下げられ、弁軸24はこの大きな
円筒状部分76とそれよりも小さな円筒状部分77どの
間に配置された独得なデーパ状移行部分75を有し、環
状シール部材30の標準内径よりも大きな外径を有する
軸部分76の周りに環状シール部材30のプレス嵌めを
可能にする。特に、弁部材23の弁軸24の周りへのシ
ール・サブアセンブリ27の最初の望遠鏡筒的運動の際
、円筒状部分77の外径は環状シール部材30の標準内
径よりも小さいので環状シール部材30の内周面(断面
で見て底辺)34は円筒状部分77の表面に触れずにそ
れを通り越して、環状シール部材30はテーパ状部分7
5の直径の小さい方の端部78に到達し、イの後テーパ
状部分75により次第に半径方向に外方に押されて、環
状シール部材30はテーパ状部分75の直径の人さいh
の端部79に到達し、環状シール部材30が円筒状部分
76に沿ってF方に第1図に示されている最終位置へ滑
るのを訂し、このようにして円筒部分76で環状シール
部材30を半径方向に外方にプレス嵌めして、環状シー
ル部材30をその底辺34と拍辺33と′の間で半径方
向に圧縮し、それにより弁軸24への良好な密封係合を
形成し、環状シール部材34と環状保持部材28及び2
9との密封係合を保つ。
こうして、環状保持部′4A29がその而63でリップ
シール手段54の端部60と雌雄結合し■金属ダイヤフ
ラム45がシールダイヤフラム54と当接するまで、シ
ール・サブアセンブリ27は弁部材23の弁軸24にd
)ってF方に動かされる。
シール手段54の端部60と雌雄結合し■金属ダイヤフ
ラム45がシールダイヤフラム54と当接するまで、シ
ール・サブアセンブリ27は弁部材23の弁軸24にd
)ってF方に動かされる。
次いで弁部材23か弁室22の中に配置される時、金属
ダイヤフラム45はハウジング手段21の環状面48に
当接し、またその外周端部49で環状シール部材50に
当接する。
ダイヤフラム45はハウジング手段21の環状面48に
当接し、またその外周端部49で環状シール部材50に
当接する。
その後、カバ一部材42がハウジング手段21の上に配
置され、適当なボルト(図示せず)によりハウジング1
段21に締付番ノられ、孟の面52により金属ダイヤフ
ラム45をハウジング手段21の面48に当接させて保
持し、また金属ダイヤフラム45の周縁端部49を図示
されているように環状シール部材50との密封係合状態
に保つ。
置され、適当なボルト(図示せず)によりハウジング1
段21に締付番ノられ、孟の面52により金属ダイヤフ
ラム45をハウジング手段21の面48に当接させて保
持し、また金属ダイヤフラム45の周縁端部49を図示
されているように環状シール部材50との密封係合状態
に保つ。
次いで、カバ一部′vJ42の調節ねじ40が、リップ
シール手段60と弁部材23の弁軸24との良好な密封
係合状態を保つのに十分な力をシール・リゾアしンブリ
27にりえるように調節される。
シール手段60と弁部材23の弁軸24との良好な密封
係合状態を保つのに十分な力をシール・リゾアしンブリ
27にりえるように調節される。
このようにして、シール手段26が弁軸24及び弁部材
23とハウジング手段21との間の回転運動を許し、主
密封機能は弁部材23の弁軸24及びハウジング手段2
1の面58に対して密封停台状態を保つ高分子材料製シ
ールダイヤフラA 54を通じて得られ、環状シール部
材30、金属ダイヤフラム45及び環状シール部材50
により形成される密封経路は、高分子材料製シールダイ
レノラム54は弁構造体20の外部から弁室22を閉じ
る最初のシール手段であるから、甲にこの時点C高分子
材料製シールダイヤフラム54に対するバックアップシ
ール手段であるので、弁軸2/!及び弁部材23はハウ
ジング手段21の中で一致して回転されるべく構成され
ていることは叩解され得る。
23とハウジング手段21との間の回転運動を許し、主
密封機能は弁部材23の弁軸24及びハウジング手段2
1の面58に対して密封停台状態を保つ高分子材料製シ
ールダイヤフラA 54を通じて得られ、環状シール部
材30、金属ダイヤフラム45及び環状シール部材50
により形成される密封経路は、高分子材料製シールダイ
レノラム54は弁構造体20の外部から弁室22を閉じ
る最初のシール手段であるから、甲にこの時点C高分子
材料製シールダイヤフラム54に対するバックアップシ
ール手段であるので、弁軸2/!及び弁部材23はハウ
ジング手段21の中で一致して回転されるべく構成され
ていることは叩解され得る。
しかし、前記のように、不備の火災または^熱状態によ
り弁構造体20の高分子材料製シール手段54の焼損及
び(または)他の破壊が生じた場合には、環状シール部
材30、金属ダイヤフラム45及び環状シール部材50
により形成されるシールが実質的に火災に対して安全な
頂部シール手段を形成するので弁室22から弁構造体2
0の外部への流体の漏洩は生し杓ない。従って、弁構造
体20により制御される流体が石油製品などであっても
、それが不慮の火災などによるシール手段の破壊に伴い
外部に漏洩して火災を拡大させる危険は回避され得る。
り弁構造体20の高分子材料製シール手段54の焼損及
び(または)他の破壊が生じた場合には、環状シール部
材30、金属ダイヤフラム45及び環状シール部材50
により形成されるシールが実質的に火災に対して安全な
頂部シール手段を形成するので弁室22から弁構造体2
0の外部への流体の漏洩は生し杓ない。従って、弁構造
体20により制御される流体が石油製品などであっても
、それが不慮の火災などによるシール手段の破壊に伴い
外部に漏洩して火災を拡大させる危険は回避され得る。
何れの場合にも、本発明の改良されたシール手段26が
高分子材料製シール手段54により弁構造体20の外部
から弁室22を通常のように密封づるだけでなく、ソれ
をバックアップするシール手段がシール手段26により
形成されていることは理解され得る。シール手段54が
何等かの理由で破壊された場合には、バックアップシー
ル手段30.45及び50が実際に前記の理由で火災に
対して安全なシール手段を形成する。
高分子材料製シール手段54により弁構造体20の外部
から弁室22を通常のように密封づるだけでなく、ソれ
をバックアップするシール手段がシール手段26により
形成されていることは理解され得る。シール手段54が
何等かの理由で破壊された場合には、バックアップシー
ル手段30.45及び50が実際に前記の理由で火災に
対して安全なシール手段を形成する。
従って、本発明が改良された弁構造体を提供するだ()
ぐなく、このような弁構造体を製造するための改良され
た方法をも提供づることは理解されよう。
ぐなく、このような弁構造体を製造するための改良され
た方法をも提供づることは理解されよう。
本発明をその好ましい実施例について説明してきたが、
特許請求の範囲に記載されている本発明の範囲内で種々
の変形が可能であることは叩解されよ−う。
特許請求の範囲に記載されている本発明の範囲内で種々
の変形が可能であることは叩解されよ−う。
第1図は本発明の改良された弁構造体の主要部分の拡大
断面図である。 第2図は第1図の弁構造体のシール手段の一部分として
用いられる本発明の改良されたシール・リブアセンブリ
の断面図である。 第3図は第2図に示されているシール・サブアセンブリ
の部品の分解斜視図である。 第4図は第1図の弁構造体のシール手段に対する金属ダ
イヤフラムを製造するための本発明の過程の一つを説明
するための解図的断面図である。 第5図は第4図と同様の図であり、第1図の弁構造体の
シール手段に対する金属ダイヤフラムを製するための本
発明の方法に於()る他の過程を説明する図である。 20・・・弁構造体、21・・・ハウジング手段、22
・・・弁室、23・・・弁部材、24・・・弁軸、25
・・パ端部。 26・・・シール手段、27・・・シール・サブアセン
ブリ、28.29・・・環状保持部材、30・・・環状
シール部材、31.32・・・テーパ而、33・・・頂
辺、34・・・武辺、35・・・側辺、36.37・・
・環状面、38・・・傾斜部分、39・・・環状シール
部材の部分、40・・・調節ねじ、41・・・ねじ孔、
42・・・カバ一部材。 43・・・調節ねじ端部、44・・・環状保持部材上面
。 45・・・金属ダイヤフラム、46・・・内周部分、4
7・・・外周部分、48・・・環状面、4つ・・・外周
端部、50・・・環状シール部材、51・・・環状溝、
52・・・共働面、53・・・環状傘形縁、54・・・
シールダイヤフラム、55・・・外周部分、56・・・
環状ビード、57・・・環状溝、58・・・環状面、5
つ・・・環状溝、60・・・内周部分、61・・・環状
横形シールリング、62・・・環状n部、64・・・中
心孔、65・・・円筒状軸、66・・・雄ダイ部材、6
7・・・切頭円錐状部分、68・・・平な環状部分、6
つ・・・雌ダイ部材、70・・・傾斜面、71・・・甲
な環状面、72・・・傾斜面、74・・・環状溝。 75・・・テーパ状移行部分、76・・・め径の大きい
円筒状部分、77・・・直径の小ざい円筒状部分、78
・・・フーバ状部分の直径の小さい端部、79・・・テ
ーパ状部分の直径の大きい端部
断面図である。 第2図は第1図の弁構造体のシール手段の一部分として
用いられる本発明の改良されたシール・リブアセンブリ
の断面図である。 第3図は第2図に示されているシール・サブアセンブリ
の部品の分解斜視図である。 第4図は第1図の弁構造体のシール手段に対する金属ダ
イヤフラムを製造するための本発明の過程の一つを説明
するための解図的断面図である。 第5図は第4図と同様の図であり、第1図の弁構造体の
シール手段に対する金属ダイヤフラムを製するための本
発明の方法に於()る他の過程を説明する図である。 20・・・弁構造体、21・・・ハウジング手段、22
・・・弁室、23・・・弁部材、24・・・弁軸、25
・・パ端部。 26・・・シール手段、27・・・シール・サブアセン
ブリ、28.29・・・環状保持部材、30・・・環状
シール部材、31.32・・・テーパ而、33・・・頂
辺、34・・・武辺、35・・・側辺、36.37・・
・環状面、38・・・傾斜部分、39・・・環状シール
部材の部分、40・・・調節ねじ、41・・・ねじ孔、
42・・・カバ一部材。 43・・・調節ねじ端部、44・・・環状保持部材上面
。 45・・・金属ダイヤフラム、46・・・内周部分、4
7・・・外周部分、48・・・環状面、4つ・・・外周
端部、50・・・環状シール部材、51・・・環状溝、
52・・・共働面、53・・・環状傘形縁、54・・・
シールダイヤフラム、55・・・外周部分、56・・・
環状ビード、57・・・環状溝、58・・・環状面、5
つ・・・環状溝、60・・・内周部分、61・・・環状
横形シールリング、62・・・環状n部、64・・・中
心孔、65・・・円筒状軸、66・・・雄ダイ部材、6
7・・・切頭円錐状部分、68・・・平な環状部分、6
つ・・・雌ダイ部材、70・・・傾斜面、71・・・甲
な環状面、72・・・傾斜面、74・・・環状溝。 75・・・テーパ状移行部分、76・・・め径の大きい
円筒状部分、77・・・直径の小ざい円筒状部分、78
・・・フーバ状部分の直径の小さい端部、79・・・テ
ーパ状部分の直径の大きい端部
Claims (1)
- (1)内部に弁室をaするハウジング手段と、前記弁室
の中で前記ハウジング手段により回転可能に担持されて
おり、前記弁室から延びる弁軸を有する弁手段と、前記
弁室から前記ハウジング手段の外部への漏洩を防止する
ため前記ハウジング手段により担持されており、また前
記弁軸を完全に包囲して前記ハウジング手段と前記弁手
段との間を密封し但し前記弁手段の回転運動を許?1f
jl状シール部材を有するシール手段とを含んでいる弁
構造体に於て、前記シール手段が、望遠鏡筒的関係で互
いにプレス嵌めされており且それらの間に圧縮密封関係
で前記環状シール部材を保持する一対の金属製環状保持
部材を含んでいることを特徴とづる弁構造体。 〈2)内部に弁室を有するハウジング手段を用意1−ろ
過程と、前記弁室の中で前記ハウジング手段により回転
可能に担持されるように、また前記弁室から延びる弁軸
を右するように弁手段を配置する過程と、前記弁室から
前記ハウジング手段の外部への漏洩を防止するべく前記
ハウジング手段により担持されるように、また前記弁軸
を完全に包囲して前記ハウジング手段と前記弁手段との
間を密封し但し前記弁手段の回転運動を許す環状シール
部材を有するようにシール手段を配Hする過程とを含む
弁構造体の製造法に於て、一対の金属製環状保持部材を
望遠鏡筒的関係で互いにプレス嵌めしてそれらの間に圧
縮密封関係で前記環状シール部材を保持させる過程を含
んでおり、それにより前記シール手段が前記環状保持部
材及び前記環状シール部材を含むように覆ることを特徴
とする弁構造体の$I造法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US357974 | 1982-03-15 | ||
US06/357,974 US4462568A (en) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | Valve construction and method of making the same |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170987A true JPS58170987A (ja) | 1983-10-07 |
JPH0432273B2 JPH0432273B2 (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=23407797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58043032A Granted JPS58170987A (ja) | 1982-03-15 | 1983-03-15 | 弁構造体及びその製造法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4462568A (ja) |
EP (1) | EP0089305B1 (ja) |
JP (1) | JPS58170987A (ja) |
KR (1) | KR840004235A (ja) |
AT (1) | ATE21752T1 (ja) |
BR (1) | BR8301208A (ja) |
CA (1) | CA1187467A (ja) |
DE (1) | DE3365535D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE19646040A1 (de) * | 1996-11-08 | 1998-05-20 | Pfannenschmidt Erhard | Schaltarmatur |
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CA2559862A1 (en) * | 2003-10-31 | 2005-05-12 | Fluoroseal Inc. | Adjustable sealing means |
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FR2922988B1 (fr) | 2007-10-31 | 2012-10-12 | Saint Gobain Performance Plast | Assemblages de tuyaux |
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US8814139B2 (en) | 2010-07-30 | 2014-08-26 | Swagelok Company | Anti-extrusion packing support |
US9512934B2 (en) | 2013-06-18 | 2016-12-06 | Fisher Controls International Llc | Seal assemblies for use with fluid valves |
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