JPS58170761A - 新規ピラゾリン誘導体,その製造方法およびそれを有効成分として含有する有害生物防除剤 - Google Patents

新規ピラゾリン誘導体,その製造方法およびそれを有効成分として含有する有害生物防除剤

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JPS58170761A
JPS58170761A JP432682A JP432682A JPS58170761A JP S58170761 A JPS58170761 A JP S58170761A JP 432682 A JP432682 A JP 432682A JP 432682 A JP432682 A JP 432682A JP S58170761 A JPS58170761 A JP S58170761A
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Shimizu Ozawa
小沢 清水
Yasuyuki Nakajima
康之 中島
Makoto Tsugeno
誠 柘植野
Shigeru Ishii
茂 石井
Masataka Hatanaka
雅隆 畑中
Masayoshi Hirose
広瀬 正宜
Masaki Kudo
工藤 正毅
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Nissan Chemical Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なピラゾリン誘導体およびその勇造方法差
びにj[#導体′t4I効成分として會膚す為ζ七te
aとする肩蕾生−騎鎗鋼に関するもので番み。
最I#にわ友り殺虫−の研究開脅のなかから多植多様な
蘂#4が夷層化壜れ、これら殺真舖は農幽張作物ohm
慎崗上に寄与して―良、しかしながら、今日にシーても
よ努卓蝙しえ殺虫物性を有するIII属蘂趨の一発が会
望畜れて−るが1本111111らは新風かつ有用な殺
真舖O■発を一的tして、ピッゾリン系化合物のll&
處―憔に−して鋭意研究0!III畢、−鰍弐〇);(
式中 RAは水嵩原子、Ik畿アルキル晶。
(a)I、)rsCM4.  (Oll、)nOR基、
2エニル1箇えハハロゲ装置11フェニAJit−示し
、jPは水嵩原子、まえはメチルjを示し、!は水嵩息
子壇九に塩素息子を示しmX&を麿嵩原子、硫黄息子、
 スA yイ’−Ajli、 1丸はスルホニル基を示
しe  R’riハロゲン鳳子で息子IIされえ低酸ア
ルキルjk&示す。但し、nは1〜A oIHlcをR
は低級アル中hjl&を番られす、)゛て貴わ爆れるl
k凰ピッゾリン系化會物が率越した11真活性を膚する
ことt見出し1本発稠を完成した。
従来ピラゾリン系化合物としては畳−@411−87t
1211号公報、%14111s1−alss・号公報
、特−@52.87144号公蝋畳′に、1−カルバモ
イル−2−ビラゾリン系化合物が殺真銅として値層しう
みことが記IEIれている。
しかしながら1本ll@化會愉、すなわち一起一腫式■
で貴わ壜れ為化合物は1文献未記載O本発@看らによっ
て初めてX出されたflI親化親御合物る・ 本発明化合物は−s!には下記反応式に示す方法によっ
て金属することかてきる。
(υ(−数式cl)KsI−いてXがli嵩鳳息子えは
硫黄息子を示す場合) (式中、  R’、 R’、 1Pi11ヒYli−起
の意義に疵−9x1はaS鳳息子為いは硫黄息子を示す
ω(2)(−数式ωにおいてXがスルフィニル基壇えは
スルホニル基を示す場合) (式中、trlhbvh&!2に示し、R”、W、fお
よび!は前記o*aecitう、) すなわち、−数式〇IKお−て、Xが鐘嵩息子まえは硫
黄原子t−示す場合には0式圓で貴わされる5−(4−
ジフルオロメト中S/7エ二ル)−2−ビ5yりン#尋
体と一緻式IO″e真わされh 7 gニルイノシアナ
ートとtJEffi体に不活性なm−の憂奄下、會えは
不存奄下に反応させる仁とによって116れる。
ffi応#媒としては、9@えばエテルエーテル。
ベンゼン、トルエン□、アセト′1″□ニトリル、ピリ
ジン、ジクロルメタン、クロロホルム、四環化炭素等V
tl1!用することがて自ゐ。  ・JtEh温直及び
反応時間は出慟物質に応じてム颯■Km化畜せることか
で11hが、−数的に紘ILEhIl直H−2(IC〜
10g1℃1反応時間は111時間〜24時闘て番るO
が好ましめ。
筐丸、−数式〇〕におiて、Xがスjk 7 にル1鵞
えはスルホニル基を示す場合には、上記しえJt&によ
参得られえ一欽式〔V−ム〕で示瘍れみ化會物會11J
Lは、4111化水嵩本−−象番ゐV%αメタIOk過
安息香絨など0置化鋼でm化することによ参得られみ。
まえ、m1ll!It応< K k v= r 武10
 ? jl b @ しh出轟化會物声−(4−シフ 
A #*メト中シーエニル)!−ピッ19ンー尋体も文
献未配−os、m化會物で番るが、これら0化會物は一
欽には下記凰応式にし丸がって金属することかで電番。
IL応式(I−ム) (式中a  z”は水嵩練子、低鹸アル?AJk。
(CM、〕aOLIh、  7 ! ニル*またはハロ
ゲン蝋秦フェニル轟を示し、nに1〜St)整数を示す
。lは水畠息子et級アル中ル轟。
Cki、 OA To、 0H1OH@ (jH,(j
J!ji 、 CM、 (3i1. OHj、 7 g
ニルjlIまたはハロゲン置フェニル基轟を示す。) 11メ四」二1去 (−数式jIMDK k vsてzlがCiH,at基
、an、an、co、cz轟を示す場合) (式中etmuするJaめは5の豊数を示し、へzaは
シアノ1番るいはOR基を示し、Rは低級アル中ル1を
示す、) 」li虹Uニュ去 (一般式@においてtか(jlj、 014.08着を
示す噛合) (式やe  ray−r)基5ixaoit轟を示し。
RはIkmアル中hjliを示す。) 、坂農メ己−しり」− (−数式@にシいて、Vか7エ二ル基またはハロダン置
1aフェニルat示し−が水嵩原子で島為楊会)   
         (式中、R髪はフェニル基またはハ
關ダン蝋秦フェ二に基を示す、) 」す(木」J二1Σ (一般式(転)において、  i”が7エ二ルj&また
は・パ・ゲン置換7x=klkt示己 ♂がメチル轟で
あ一場金)          ゛(式中、4は7エ二
kToまたはハロゲン置ll11フェニル基を示す、) 反応式(z−a) (一般式@において R&が水嵩原子、t@アルキル轟
、  (Oll、)non 116 または(on、)
snoaj を示し8″が水嵩原子である場脅) (式中、R−は水11j[子、tiiアル中ル基。
(OHm )*OMTo 1にたは(an、)noaj
li&示す。ンすなわち、−数式圓で貴わ畜れる4−ヒ
ドロ中ジアシルベンインにジフルオーカルペンを作用さ
せて、−数式圓で貴わ省れh4−ジフルオロメト今ジア
シルペン、−に’ンを得る。
coin−鰍に@K>いczhが<am、)、atoi
a1合上記!L応秦件K)いて一本分解反応が起り。
対応するアルコールとなる。疵って、この場合には反応
式(1−o)に19再直塩嵩化會fi/にったOち、シ
アノ化あるいは低数アルコキシル化を行なう必豊かある
。。
次に、一般式@において R1およびR’0111勇轟
の性質により反応式(2−ムL  (z−s)ないしく
2−0)を適宜選択することで一般式圓で貴わ畜れる5
−(4−ジフルオロメトキシフェニル)−2−ピラゾリ
ンmost得ることがで寝る。
麹記反応式(2−ム)においては、Il!蟲質中。
#4#&および触厳O憂在下本ルムアルデヒドを反応さ
せ、IIられた生成−をam、たとえばエチルアルコー
ル、クロビルアルコールの如をアルコールO#在下ヒド
ラジンと反応、させて、一般式〔鳳−ム〕で示される2
−ピラゾリン#導体を得る。   −・ 反応式(2−B)においては、角え鉱水嵩化ナトリワム
などの塩IIO憂在下、ヨヮ化イソ10ビルtmf#さ
ぜた0ち、臭集【反応させる。久に0例えば、塩化リテ
ヮムなどの脱臭化水素剤を反応さぜると7クリロフエノ
ンー4体か得られる。この生成−に、メチルアルコール
などO濤mtmい、5◎−水鐵化ナトリクムIII畝な
ど0塩基O存在下、ヒドラジンt、ioえ、iiiar
m応1セルコ、トKjfi、 −11式〔膳−B〕て示
される2−ビラyリン鋳導体1*る。
反応式(2−,0)においては、工、チルアルコールな
ど0@謙を盾い、ジメチルアミンO堪amおよびパラホ
ルムアルデヒド會−―躯。
儒えば―塙、−〇番在下反応させ、ジメテルア電ツメチ
ル化させた虫威物tIIる。次に、メチルアルコールな
どOII謙中、50饅水鍼化ナトリワムS筐などO塩基
のIF在下、ヒドラジンtm、t、、iIImすること
により、一般式〔鳳−C〕て示される2−ピッゾリン#
導体を得る。
なお、これらO反応によ9得られる一赦式圓で示される
2−ピラゾリン#1番体は単IIklII111するこ
と−で′fするが、多くの1合、不安定な化合物てあり
、 1ilaKJlktすると分解する。
疵って、一部の化合物は窒素など0IFIIII気下低
温で保存する必lIがある。1IIIlIIBK一般式
G〕で示される本発明化金物を得るには、これらの2−
ピラゾリン劇@を率龜樗真することなく前記した反応に
より一赦武鉛で−わされ4フ工ニルイソシアナート#場
体とIlt、Ehさせても良い。
なお、−赦武起で貴わ嘔れhフェニルイノシアナート8
4体/g’>イテ、  x” −“a”轟i% OOF
、Br1Ikまたは8Cν、Brj6に意味する化合−
は盾風な化合−で46. これらは次0[応弐により真
愈できる。
(式中、Yおよび11は繭配した定aK*う。〕すなわ
ち、ニトロチオフェノール普たはニトロフェノール類に
水嵩化ナトリワムtILi塙ゼ、これにジブQモジフル
オロメタン′ft反応させる事によp容易に一赦式霞で
表わされる化合−會得る0次に、儒りば鉄粉、鯵歳で還
元して、一般武一で示されるアニリン麺尋体とし1次い
で本スグンtIjL応させる◆により一赦武[&−ム〕
て貴わされるインシアナー)1m11する41がで龜i
以下1本脅@O化合−を下記嬉l K轟げるが2本発明はこれらに隈定されi4oではない
なお1本脅嘴化合物には2−ビl):/リンm。
4位の不斉炭素息子に暴づく党参異性体が存在する場合
も島りが、これらO^異性体本角−に會まれh仁とはも
ちろんであみ。
上記lll1貴O化合物O書号は、以下の義造例。
配會儒、試鎗儒Kj?いて参臘畜れi。
噂a@化会1合寡−生書皇tはじめ水−1疏痛。
All、 411. ソo*o作物、a**Ca薯kA
ばす**0轟−張書虫、轟林沓真、貯斂沓員等OiI論
麹として處いはシロアリ#M論錫の如く非最−II分費
でI!眉で自ゐaめて有用な化金物で島為。
次に9本嚢@化会物oam書歳を内示するがもちろん下
記沓真O与に繊定場れるtのではない。
畠Ill ki   (Or tb叩taxs )デャ
パネゴ中ブリ (Blattella肥是阻組  )コ
バネイナゴ(シ1憇四   ) アザミ9マー L Thymnop14ruンイネアず
ミ9−f(1匹亜患bifonaia   )半ill
 l;j  (lsmtptera )イネカメムシ(
−込「匣惣−匹呪り 7オクサカメムシ(1厩1鯨−義ム   ンクモへリカ
メムシ(−ムヒL23=≧99」ニム!ヒ1ckumo
aia  ンホソヘリカメ五シ(良l江W clava
tua    )7hホシhlムシ(二艶脇w ch層
1都リー  )7タテンオオヨコバイ (3由仁臣!!
atzasi薗ツ  ンッ−r / a曹コハイ (懸
曲!虫1由臼%ヒ )ヒメトビワン力 (−白腸■st
r*awllus  )トビイ09ン力 (包四四区と
旙!ピー  )* シo 9ン力(勉自撫組釘憔 ) ミ カンキジラミ (独艶刺呂辺匹   )オンシクコ
ナジラき (Trial@urod@g !5タムリ1
シコ懸−)マメアブラムシ(! Cr茫匡島■−〕ワタ
アブラムシ (! l’懸■月エ   )工中ヤナギア
プツムシ (5曳組肌扛堕迫巨      ンモモ7カ
アプフムシ(亜ミ2憇拍駐      ノミカンコナカ
イガラムシ (Lに独遼に雇己11      )クワ
コテカイガラムシ (Pg・頭COCα膿j闇ふ必1 
  )アカマルカイtIラムシ (1通−J上≧ムIl
鳳L)をン本−セカイガラムシ (自ミy自四月遍、2
旺旦M44堕エ  フヤノ専カイガツ五V(烏猥坦ニジ
臣品穀船−)鱗ll@  L L#ptaopt@ra
  )中ンモン本ツガ(加輩王丑阻当紐四巨)ミカンハ
毫グリガ(立但ヨ組tie citrslla   )
コ      す      j (−1リュΔ工V巴
二!已去色       )ワタ7カイムシ(1曹姻漁
2憇「困とエ )ジャガイ モガ(轟l−と彪[−4と
−)モ篭タンクイ ガ(点座亜卸巴ツ坦   )リンゴ
コヵクモ7%マ中 (、虫セ=6避コツ!三鮎色   
   )tシヒメシンタイ<4創λ舖誌    )マメ
シン?()Ill(鵬兜吸已心史臼丑坦)二  カ  
メ  イ   ガ (9閤」9彪捕配■ミ;リム色  
      )コプノメイ庫(ミ煕凹幽l&&11m1
1g  )シロイチモジマダラメイ*<m凰皇mム膓准
彰遥見L     )f  ワ  ノ  メ  イ  
力’   (0strinia  furoacalx
a         )すンカメイガ(毎! l”C・
r筆凰8  )カ  ブ  ラ  ヤ  ガ (A4r
otiaμ嘔見シi        フワタア力中すバ
(jlLl!1&jL、fl−ジ!白エ     ンオ
オタパコガ1111(珈11othia想鎚ツ、■!ま
たは旦、41憇鼠   ) ヨ    ト    ワ     ガ  (1&maa
tra lLa&1l−IL        )タマナ
ギン9ワ/((Pi匣と三ucA色」0拍、   )ア
  ワヨ     ト   9   (N@udal@
tu 旦!2艷シー31      )イ   不  
 a)9(J相I)罎九−Lムn1!工!11    
      )ハスモンヨト9(去蜘四ミ」匹   フ
モンシロテ曹り(和虫部me cruci四ra  ン
ア     ゲ     パ (M呂主四月臼y男邑 
        )イ  ネ  ッ  ト  ム  シ
  (1wroara 1旦3μm3し ’     
     )コ   ド   リ   ン  ガ  (
9χi五=22さび轡五シー         )楯m
 tie  (Col@optara )ドクガネブイ
ブイ (如国妃a5区竺     )アカビロウドコガ
ネ (MaLaciera cir自目1    )マ
  メ  コ  ガ  ネ(!ジ林主すΔB騒仝ツ、c
a)ニジュクヤホシテントワ (He薗8θila命菌
y9已P1四S上tに。
uoc亀ta) ワ   リ   ”   A    シ  (4社シジ
■ン史9DLfanoralla      )イネド
ロオイムシ(座き匹庄!    〕中スジノミハムシ(
−胞ム1otreta atrio藷詔  )イネゾ9
ムシ(触車=シュユニ ) W * t X 19ムシ(μ引互匹ヱヨ5虹ミ)ヤナ
イlりムシ(」!鬼通剌圓組  )コ   り   ゾ
   り  (±13r曳りり声zaamxs    
   )ワタzゾ9ムシ(Aathonoaw l!蜆
ロー  )コーンルートワーム−(DM社工91■辺、
8座      〕コロラドボテドビートル (7de
caalioJata  )属燗i1(肋口ptara
 ) 7アイアーアント (8o1*呵航Sにaim%   
 )K l111 ji   (Dlptara   
 )ダイズ賃ヤタマパエ (μ匹竺弧竺app、   
  )ミカンコミバエ(p瞑呂罎−剋鵬ム) イネヒメハモダ9バエ (±竺鮎111[把四L   
)イネカラバエ(主玉空ご阻   ン イ本ハモグリバエ(埜ヨミ町議    )14   バ
   :c(上を遭ジ!λと1=51        
)テテ^ワカイ7パエ (偽ratitia ca巨!
り1不プール(y〕 (Qra@olxa orysa
e    )イ     エ   バ     エ  
 (−μSea  dos*5tica       
    )ア  カ  イ   エ  カ  (Qul
ax pzpi*na pallsoa    )本J
A嘴化合物の殺虫鋼としてO作用性は着令励虫、老令k
IJ貴に均しても動力を発偉し、1最的にあるいは浸透
移行tI!jK脅it畜れ為。筐た1本発−化合物は+
*の/=@及びセンナ&9拳に対してもすぐれた&1論
lII釆會尭鐸すみ。
本!li#4腫11L銅を施用するには、−欽に有矯威
分CLl]1〜1(LOOΩppmt MVしくはα1
〜4Ω00 ppmc)#I戚で使用するのが針筒しい
なお、水性有沓嶽O場合には、上記O―直龜−の県lI
[を発生湯所属散布して騎鎗で自る0で水中で、の−直
l1ll!Iは上記以外でも有勤である。
本発明化合物′tlR虫銅として施用するkあたっては
、−欽にはlIa崗な進体、負えdクレー、タルク、ベ
ントナイト等の一体担体あるいは水。
アルコールl1l(メタノール、エタノール畳)。
ケトン拳、エーテル願、脂1gII!責化水嵩鎮、5#
sJ!kw化水sa(ペンイン、ト羨エン、キシレン畳
)、エステル−、ニトリル鋼等の畝体也体とa崩して4
用すゐことかで龜、所1aK!り乳化鋼2分am、膳濁
41. j1看胸、浸透鋼、安定剤などtllilQL
、乳石、蘭剤1本和剤、験鋼。
粒剤9錠剤、ベースト石、フロアブル、毒餌勤。
z 7 oゾj&/、5iaL *j1M香、電気皺s
e任JlOjiliMKて夷眉に供す蟲ことかて龜る。
なお、必豊に応じてa勤または淑布彎に匍龜の殺虫鋼、
各1坂1錫9診阜鋼、蓼勇鋼、肥料などと1合または一
〇mMして一工い。
久に、細a内、配合書及び賦績ガ【あけて不発@1j1
1!@す!#、奉発−はこれらに繊定逼れない。
義造儒1  1−(4−トリフにオロメテルチオ7工二
ルカルパモイル)−5−(4−ジフルオロメトキシ7エ
二ル)−4−7エニルー2−ピラノリン (本発明化合11141 C)#k )(転)原料5−
(4−ジフルオロメトキシ7エ二ル)−4−フェニル−
2−ピラノリンの員4′−ヒドロ命シー2−フェニルア
竜トフェノン1zrl 本鐵化ナトリワムSat。
水40−、ジオキ賃ン5od0111111に加え70
〜aO℃に1熱した。aWcm熱を続けながら7レオン
22ガス22ft1時14)6−けて吹龜込んだ。款冷
畿水150m、エチ# ニー f k 150 d f
 Jlえて抽出繰作を行ない有機層tIIた。無水Il
鐵ナトリワムて4E燥畿エチルエーテルtll*して1
14Fの41−ジフルオロメトキシ−2−フェニルアセ
ト7 z / ン(111点51O〜4(LO℃)を僧
た。次にここで得られた化合物IZSft、  ピペリ
ジンα!−、酢@(L?mj7−ホルマリン25−、メ
チルアルコール18011111より威る温會1に纏え
、5時閾遺訛反応させた。眞応瓢會物【賦圧下で濃縮し
たOち水150mg、/ロロ本ルム200JI!倉加え
分液して有−履を得た。無水0iiJ12ナトリワムで
乾jII畿、クロロ本ルムを留去して1&09(Dイー
ジフルオロメト命シー2−フェニルアクリロフェノン(
MvtsgIf)l得た。次にこの生成物17.5tと
Lドツジン/%イドレート8−と【15〇−〇エチルア
ルコール中S吟閾RiIILIjL応さぜた。反応後減
圧下て鎮−した0ち本8゜−、クロロホルムIQOdl
Jlえ、有機層會得た。無水O―麿す1.リクムでt燥
畿。
クロロネルAt1l*t、、テ1 y、 s t05−
 (4−シフにオロメト吟77エ二ル)−4−フェニル
−2−ピッlリン(一点6s〜ysc)tll*。
(bJ本暢―化會1ム10會威 #I起工機−)で得られた5−(4−ジフルオ■メトd
F’/フェニルンー4−フェニル−2−ピッlリン!L
8fおよび4−トリフルオロメチルチオフェニルイノシ
アナート44ff2 D−のtaミニチルエーテルに、
II、tR流下6時純反応させた。放冷後析出した駿晶
tFIEした。42f0この生成−は核磁気共鳴#kI
IILスベタトルによ少丸−(4−トリフルオロメチル
チオフェニル−カルバモイル)−5−(4−シフ#オロ
メ5ト中ジフェニル)−4−フェニJ/−2−ビラy9
ンであゐ争tamt、た。
一点166〜1441$。
装造@2  1−(4−)97#オロメテルスルフイニ
ルフエニル−カルバ毫イル)−5−(4−シフklオロ
メト中シノエニル)−4−フェニル−2−ピッlリン (不嚢鞠化會1ム5の覇愈) JII瀘NIKより脅られた1−(4−)97にオロメ
テルチオフェニルカルパモイル)−3−(4−シフルt
aiト中ジフェニル)−4−7エ二ルー2−ピラノリン
tL14ff;20−の1献に加え、これにα2ag0
3(II−歳化水本水を加えた。24嗜閣WL温で徴件
したOち史にα2−の5016迩鍾化水嵩水を−え史に
72時間攪拌した。このjJLI611[に40−の水
を顧えたのち。
60mのクロロホルムで2@抽出した。クロロホルム層
9cm*o健鍾マダネシワムで籠斃したのち、賦圧下で
クロロホルムを留去し?、、 am% に1−へ中をンーエチルエーテル(1:1)40sdt
JIJLfr幽した紬晶tP堰したe Chst。
本生威−は核−気共鳴lk収スペクトルによ凱1−(−
)97#オロメチルスルフイニル7エエルカルパ毫イ#
 ) −S −(4−シフルオ胃メト・今シフェニh 
) −4−yエール−2−ピラゾリンでhh事ta−t
、た。
一点 147〜157’C。
amms  1−(4−ブロモジフルオロメチルチオ7
エ二ルーカルパモイル)−3−(4−ジフルオーメトキ
シフェニル)−4−7エエ#−2−ピラゾリン (本発明化金物1M S G11jl)−)鳳Np−ブ
ーモジ1ルオロメテ★チオフェニルインシアナートOa
造 本書中、水嵩化す)IJワム(50%、a◎F、147
鳳mot)tジメテルネルムアζド150mg)にll
i濁1もこれにp−ニドEl?オフェノー#(25F、
  141 mmot)のジメチルボルムアミド(2o
Qm)611til、t、50分開本浴中で億拌した。
ジメチルボルムアミド(100−)Kジブ0毫シフルオ
CI 71 pン(S Q t、2 S a mmoj
)會−屏したものtIIAえ、水浴中で1時間。
史41Cm温rS峙1Mll1lILl’FL1’:、
 水kllaL、 Mli化メチレンで抽出し、無水倫
瞭マダネシクムでt謙した。allして得られる楓生成
物tカラムクロマトダツフイーで1IJ1i1して4C
L4tのp−(ブロモジフルオロメチルチオ)ニトロペ
ン(ン會得た*収率aS−0、,9,72〜73C。
次に、 工fi)−#(5Q Qt)K上記p−(ブロ
モジ7J/オロメテルテオ)ニトロベンゼン(S2−4
1>e 銑6(25t)# ##(40−)を菖え、1
時間纏mast、、た。
大S分のS媒【威圧下に除いた壷、水を−え工°−チル
てl1lI量した。抽出象は食塩水で洗った後、無水i
I@マダネシ9ムでt燥した。濤II&Vt匍去した懐
力うムクロマトダラノイーでanすると1L5fc)p
−(グロ毫シフにオロメテルテオ)アニリン【得た。
収率54−0 次に、p−(ブロモジフルオロメチルチオ)アニリン4
ft40agO鰺繊エテルKm解した。こO濤淑【、4
Q−のm*エテルにネスゲンt*人しながら鶴下した。
―下員了畿j[に10分開本スゲン會尋人した。
K応渦會畝【威圧下−1し生成物49f得た。(弓L5
79G) こ040はSaする事なく、直もに次O反石工揚の鳳科
として用いた。
(bJ *弛−化金11s6―造 鎗配ニー−)で祷られたp−プロ肴ジフルオロメテルナ
オノエニにイノシアナート56fおよび纏造鈎lの工1
i(〜で祷られた暴−(4−シフ k t Oメト中シ
フz=z)−4−フェニル−2−ビフゾリン五魯fj5
0motl&エテルエーテル中KJIえ皇゛温にて6峙
関攪拌した。析出したl1l111を1取し。
′ト、 l−へdFナンで洗浄した。4mg。
この生成物は核aX共鳴徴収スベタトルにより1−(4
−ジプロモジフルオ四メチルチオ、フェニルカ゛ルパモ
イル)−3−(4−ジフルオロ゛メトキタフェニA/)
−4−7エ二#−1−ピッlリンで島為事を411m1
シた。
@Q  133〜134℃。
真造画4  1−(4−1gモジ7ktciメチルスル
ホニルフエニルカルバ毫イル)−5−C4−ジフルオ四
メト中シクエニA−)−4−7エ二ルー2−ピッlリン (本発嘴化合物ム100義造) 員遺ガ5で得られた1−(4−プロモジフルオロメテル
テオフェニA/★ルバ毫イル)−3−(4−ジフルda
メト中ジフェニル)−4−フェニル−2−ピラゾリン4
f4.405g0#鐵にfi!解したのち、aomOs
o饅過績化水素本を加え、60℃にmmした。4時間後
1反り筒筐【水に纏えた。somt□クロロネルムで2
−抽出し、クロロホルム@fsQwlO縦鐵水嵩ナト9
9ム水−波で洗浄したのち無水O備駿ナトリ9ムでt朧
した。鎮圧下、S謙會滝責し、五8tの@生成物を得た
。これ12Ω−の1″″へ中ナンーエーテル(1:1)
で結晶化する事によptxto生威*1得た。本生成物
は被磁気共lII徴収スベタトJ/によ−1−(4−ブ
ロモジフルオロ/?ルスルホニルフェニルカA/ /(
モイル)−5−(4−ジフルオロメト中ジフェニル)−
4−フェニル−2−ピラゾリンでJA事tiilした@
  lIA 1st〜*iz℃。
真造画a  1−(4−ブロモジ7にオロメトキシ7z
 = AI 力、&−バ毫イ+)−5−(4−ジフルオ
四メト中ジフェニル)−4−(4−フルオgフェニル)
−2−に’フシリン(本li@化合物AS10m處) (*)fE料5−(4−ジフルオロメト中77エ二ル)
 −4−(4−7phオa 7 z 二py ) −2
−ビラシ′シフ0*& 真造画1(ljl科會威工@k)に阜じた。但しイーヒ
ドロ中シー2−フェニルーアセト7エノンO代如に、4
′−鉱ド12中シー2−(4−フルオロフェニル)−7
セトフエノ711L4Fを用いた。
中閾紘威物としてl−ジフルオシ−ト中シー2−(4−
フルオロフェニル)−アセトフェノンcim点50〜5
4℃)を得た。
次いで、ネルマりン會反応させて4−ジフルオaメトキ
シ−z−(n−フルオロフェニル)アク”) R7x 
/ ン(Mi; L 5 S ? 4 )tllた。
?Xに、この化合IIIIkヒドクジンハイドレー)t
BLbさせてIL2f05−(4−’)kオaメト午ジ
フェニル)−4−(4−フルオロフェニル)−2−ビ>
yりンtllた*こOものは槽刺することな(履ちに以
下にet工機(c)40鳳科として用いた。
(bJ原Mp−ブロモジフルオロメト呼シ7工1ルイノ
シアナート0111造 5〇−水嵩化ナトリヮム(五〇f、j04mmoL )
 f D M ]F (20m1lchえ、氷浴中で冷
却した。これにp−二)cIフェノール(I A? t
、  1 glQmaiot)  ODMF (1’M
Im)IFII[t―下した。10分間籠押した後、ジ
ブロモジフルオロメタン(25t、11?龍oA)OD
MF(49m)@at、mL、皇温で5jiI間壷件し
た。反応敵を水に島妙、エーテルて抽出した。エーテル
層tIa本iIm!マグネシクムで硫燥し、浴媒til
*したii悪曽しp−ニトロ(ブロモジフルオロメト中
シ)ベンゼン(1五4t)を得た。*皐 5〇%0 沸点74〜77 ℃/α 1鳳!Q111゜エタノール
(100−)中に上記0p−(1!1毫ジフルオロメト
中シ)ニド。ベンゼン(1a Qtン、#験(’15y
 ン、*e<141tJIl# ff1JII#1JI
l島遺滝した。
大部分のエタノールtil*L、水tm、t。
エーテルで麺崗した。エーテル層は食塩水で洗った畿m
*硫酸マグネシクムでtjlした。sat論1klht
ilt4ト4−2 tap −(プロモジフルオレシン
中シンアニリン【得た。収率70−0 沸点 65〜72 ℃/ α 1 鳳朧屍厘。
次に、p−(ブロモジフルオロメト今シンアニリン4t
f40mO#l@エテ)に―解した。こon畝t * 
 ” * o * lIlエテルにホスゲンt4人しな
がら―下した。−下員了畿史に10分開本スゲン【尋人
した。
反応a會筺t#L圧下−劇し生域物4fl得た。(mf
jt490!4) このものはS員する事なく、直ちに久O反応工mojI
科として用いた。
(CJ本尭−化合物ム5!□aj1 藺配ニー(4)で得られた5−(4−ジフルオロメトキ
シフエニ#)−4−(4−y#オoフェニル)−2−ビ
ラlリン&1−および艙配工@ (b)て得られたp−
ブー毫シフにオロメト中シクエールインシアナート五墨
f ’i 20 adofi燥エチルエーテル中に加え
畿埴ガ3の1躯(b)に奉じて反応場せ7.1 fol
−(4−yロモジフルオaメト中ジフェニルカルバ毫イ
ル)−5−4<−ジフルオロメト中ジフェニル)−4−
(4−yルオ謬78ニル)−2−ビラ:/リンtlIた
MJ!  12 L S 〜12 N 5 ℃。
本朱威愉OII造は被磁気共鳴徴収スペクトルによ参S
at、、た。
amlMa   1−(4−)v7##u/ト4/7x
ニルカルバモイル)−3−(4−ジフルオロメト中ジフ
ェニル)−4−(4−クロルフェニル)−2−ビラゾリ
ン (本発@叱゛會物ム24(Q@慮) に)鳳@’−(4−ジフルオロメト中ジフェニル)−4
−(4−クロルフェニル)−2−ビ2ノシンon造 凋造角10j科會威工41m(転)に拳じた。但し4′
−ヒトa中シー2−フェニルーアセトフェノンO代参に
4’−ヒト興中シー2−(4−クロルフェニル)−アセ
トフェノン2Jllt1用いた。中間生成書としてず−
ジフルオロメト4’/−2−(4−クロル78ニル)−
7竜トフエノン(一点749〜7直Qc>’tt褥た。
ついで、ホルマリンt−[応させて4′−ジフルオ關メ
ト中シー! −(4’−/ a k yエニ#)ア19
ayエノン(M!rt S 1 !l 2 ) f;@
t。
仄に、こO化曾−にヒト2ジンハイトレー)k&応させ
てIL4fO易−(4−ジフル# O/ ト中シアエニ
ル)−4−(4−クロル7エ二k)−2−ビ’)”/j
ンt*た。
こOもOは1lII幽することなく直ちに次0扱応工S
O腺糾として用いた。
<111本’A@4F、會’1llA 2408m−配
工嶺−Jで得られた5−(4−ジフルオiメトキシフェ
ニ# ) −4−(4−クロルフェニル)−2−ピッl
すν4stおよび4−トリ2ルオーメトキシフエニルイ
ノシアナート40f′gIC20m□を胤zチルエーテ
ル中に加え、−夜款櫨した0ち析出した結晶kW龜した
。tiy、ζ0生威物は薯礒気共鳴@1IiLスペクト
ルにより1−(4−トリフルオーメトやジフェニルカル
バ毫イル)−1−(n−ジフルオロメト中シ7工二ルJ
−4−(4−りa)w7x=pw)−2−ビラ/リンて
島i*t@鑓した。
一点 117〜11?C。
顧造角フ  1−(4−トリフルアCiメチにチオ7エ
二ルカ身パモイル)−s’−<a−ジフルオaメト中ジ
フェニル)−*−フェニル−翫5−ジメチルー2−ビッ
ノリノ (本竜鞠化合物1210Q造) (4)原料5−(4−ジフルオ■メト中シ7工二ル)−
4−、フェニル−i−ジメチル−2−ピラゾリンO纏造 鞠造角XO工a(転)の中間体として得られた4’ −
ジフルオロメト中シー2−フェニルア竜トフェノン43
 f tt&テトラヒト。フラン200−にmかした筒
筐に氷水浴て冷やしながら水嵩化す)リクム(55Il
會鉱餉中)10fを、mした。その塘11111分関攪
拌′開本ILけた畿、曹ワ化イノ1pビm5QV【―下
した。―下員了畿4時閾加熱還流した。
反応員了畿TH)’ii城膏、シ、水20Qgd、エー
テル200g1g1jfiえ、有機JIIk抽出した。
名らに、水層lIQQm()エーテルで抽出を打ない、
1M磯層【曾わせて繰本O倫麿ナトリクムで1蟲しs#
1Vts★した鯖、カラムクロマトダラフイー(シリカ
ゲル、#I出11ヘン4!ン) T:MIaTkコトK
L ’り−1−ジフルオロメト中シー2−フェニルイン
パレQ7x)ン(Q−LSS12)441に得た。次に
ζこで*られた化合物L9fVt&&l埴化炭素20−
に―かし、これに臭嵩α54−會富亀で―下漬、寵温で
24−闘億拌taけた。反fIa°會物を鎮圧下に鎖線
した畿、ジメチル本ル五ア建ド20−を1えてml[と
し、これに塩化リテクムL7Aft、mjて、150℃
”ejji1Mm熱した。
この反応謳會物に水50−とエデルエーテ+hQmk’
JIJJL分液L−c有1iU1に得た。
m水oiimat) vクムでt麺°畿、エテルエーテ
ルkfll★して227tの4′−ジフルオロメト中シ
ーa−フェニル−!、メージメテに7り9 &17 z
 / ン(Mid m L 5425 ) k得た。次
にこ0生威物tOtとヒドラジン^イドレー)17−と
に2QmOメチルアルコールに鐘かし反応容−全体をア
ルきボイルで包んで1党し、i*畠雰−気下、皇温で2
4峙Ml&拌した。m応1會愉を紙圧下でamした後、
エチルエーテル28mと水20mtJIJした。1儀層
を無本備敵ナトリク五て職島畿、エチルエーテルtW責
してI11生威物LQfk祷た。これkll−ゼずに次
O行−に眉いた。
(bJ本尭鳴化金物1210a造 喧紀工@k)で祷られた楓生成物tΩtおよj)4−)
97)オ冒メチルチオフェニルイノシアナート177f
t20,40乾燥エチルエーテルやKJI、t、 jl
龜で2419間反応させた、析出した開先1であるM、
M’−ビス(4−トリフルオロチオメチル)**k濾過
で除いた*、 @圧下でエテルエーテ)syf貿去して
観生成智LSt[−得た。これに1−へ−?ナンーエテ
声エーテル(1:1)20mtat&4N出した一晶t
r権した。
Ch7f。
本生威嚇は41iE磁気^鳴徴収スペタトルにより、1
−(4−)すy ) 1 aメチルチオフェニルカルバ
モイル)−1−(4−ジフルyFQl )キシ7エ二ル
)−4−7−二に一一5−ジメチルー2−ビラ1vンで
あること【催−した。
融点 139.5〜141℃。
a遺N81−(4−1’、’1’、2’、f テ) 5
7)ylロエ)=Pシフェニル力ルパモイk) −3−(4−ジフルわり)呼シフ ェニk)’−2ンビツlリン (本蝿―化合物轟A7Q脚進〕 ca)産科5−(4−ジフルオロメト中77エ二ル)−
2−ピラゾリンOa造 4−ヒトcI’f Vアセトフェノン5t41f水置化
ナトリクム17t、水1!0−.  ジオ中すy 40
0 dOIII績に−えた(反応傭ム)。
一方、水瞭砲ナトリクムguy、本10Q−、ジオ中ナ
ンs6・−の1會篩畝t−葺した(jl応@s)、&に
反J5@Bl@@℃に1島したOち7レオン224スt
llk龜込与、島らかじめテアgン管によ参lIa紬し
ておいた鹸路を通じて生成したジッにオロヵルペンtm
亀にてjEthllIムに吹自込んだ。
jEisIIムでは一1lI&−繍められた。7レオン
zzVtgoat吹虐込ん疋0ち9反応傭ムtm冷し本
4@Qd、  エテルエーテル5Ω〇−を纏え、麺崗操
作を行ない、有機層を得た。一本il@ナトリワムてl
IL蟲後エテルエーテル會奮嚢してIL慰威物tlIた
。これt減圧下蒸留して椰点98〜100℃15■H,
04−ジフルオpメト中ジアセトフェノン444fl@
た0次にここで得られた化合物44 tにttiroジ
メチルアミン場1m!塩、1StOパツホルムアルデヒ
ド、SO−〇エテルアルコール、5−O―塩駿t1え5
時間jl流反応1(た、減圧下鋳躯【留去し *濠とし
て鮪晶會褥た。これに18−〇ア童トンtIlえ、#晶
IP取し、―点1s40〜141・Ct)4’−ジフル
オロメト中シーS−ジメテルアZノグロビオフェノンO
塩Il塩を得た。こζで得られた紬蟲K I S Q 
mOl ?#7#コーJ*  S l di)ヒドラジ
ンハイドレート、177011m11水酸化ナトリ9五
水91111.4s−0本を1え1峙間鳳滝反応瘍ぜた
。メチルアにコールを留去したOち、ジタロルメタンと
水を加え、抽出操作上行ない有機層を得た。
無水aSナト99ムーcl燥畿ジクロルメタン會11去
して墨!t01−(4−シフA/オロメトキシフェニ5
I)−2−ピッゾリンを得た。このものはSatふこと
なく直ちにgoxzl−の産科として用いた。
(一本発鳴化合物ム57@@造 ―起工1lA(1k)で得られた1−(4−ジフルオロ
メト中ジフェニル)−2−ピタゾリンtarシよび4−
1’、  1/、  2/、  2ξテト2フルオ9エ
ト今ジフエニルイノシアナートt 4 t kS Om
O@lk x ? # x−チル中に−え一夜皇11に
放置した。11幽した紬晶【P取した。tsy。
ζO生生成は横蟲気共鳴lk収スペクトルにj)1−(
4−フェニルカルバモイル)−1−(4−ジフルオロメ
ト中ジフェニル)−2−ビラlシンで4る事を確−した
融点 1−1〜105℃。
義造*f;I   1−(4−タロルジフルオ胃メチル
チオフェニルカルバ毫イル)−3−(4−ジフルオUメ
トl?ジフェニル)−4−メゾルー2−ピッゾリン (本働―化合曹ム3?0afi) Wj[14i −(4−1)7ktui )?&7z二
ル)−4−メチル−2−ビッツリンom造画造ll11
18に準じた。偏し、4−ヒドロ中ジアセトフェノンO
代pK4−ヒトc1+タグロピオフェノ76・を音用い
た。中間生成物として4−ジフルオaメト中シプロビオ
フエノン(沸点108〜10 ? C7]1lliif
)kllた。ついでジメテルア(ノメテ々化して4′−
ジフルオロメト中シー1−ジメテにア2ノー2−メテル
プQビオフェノンO塩aimc鯖点1340〜IS&Q
C)k得た。
この化合物に5016水鹸化ナトリ9五本−液の憂在下
ヒドツジンハイドレートを反応させて37tの5−(4
−シフλオロメトーキ77工二ル)−4−メチ)v −
3−ビシシリif得た。
コo % oハ1llllt! コトtt < ilち
に次O!L応工機のJI料として用いた。・。・・(O
J本働―化化合1590a造 前起工i11!−)で得られた3−(4−ジフルオロメ
トキシフェニ#)−4−メチル−2−ビラゾリン47f
および4−クロルジフルオロメチルチオフェニルイノシ
アナート47 ff2Ω−のt燥エテルエーテル中に加
え一夜重龜に放置したのち9g圧下でエチルエーテルを
留★して11I生成−を得た。
これtpv*グル薄層装置マド!’)74−(Mlll
illm蟲;ベンゼン:酢献エデルー4:゛  1)で
分1糟員して一晶14ttl)た。
この生成物は儀aX共鳴吸収スペクトルにより1−(4
−クロルジフルオロメチルチオフェニルカルバモイル)
−5−(4−ジフルオロメト中シフxニル)−4−メチ
ル−2−ピッゾリンて島4拳t#1謔した。
一点 143〜146℃。
叡慮NIO1−(4−)リフルオロメトキシ7エールカ
ルパモイル)−3−(4−&フルオロメトキシフェニル
)−4−イノノロピル−2−ビ2′I/リン (本発―化合書ム451Q@4 ) −)重層5−(4−ジフルオロメト中ジフェニル)−4
−イノノロピル−2−ビフノリンの贋造 贋造内8に奉じた。但し、4−ヒトcl中シアセトノエ
ノンO代参に4−ヒドロキシイソバレロフェノンytz
tt用いた。中間生成物として4−ジフルオロメト中シ
イノパレgフェノン(沸点108〜1111℃/αsM
III)を得た。ついてジメチルアンツメチル化して4
′−ジフルオロメト中シー1−ジメチルアンノー2−イ
ソグロビルグロビオフェノンO塩駿塩を得た。この化會
智[50−水緻化ナトリヮ五水f1畝の番在下ヒドラジ
ンハイドレート會ffi応名髪て4sf(DA−(4−
ジフルオロメト中ジフェニル)−4−インプロビル−2
−ビラl曽ン【得た。
この−〇は稽表することなく龜ちに次0反石工機の原料
として用いた。
(bJ 本脅嘴化合11jK 4 S 0J11141
#配工躯帽で得られた5−(4−シフにオロメト吟ジフ
ェニル)−4−イノ7&1ビル−2−ピラゾリ7Nlf
および4−トリフルオーメトキシフェニ羨イノシアナー
ト4at*samO*謙エテルエーテル中にJIJL−
夜鳳一に放置したのち、鎮圧下でエテルエーテ#tll
*して楓生成物tIIた。
ζtttシシ力ゲ#薄層クロマりダフフイ−(Mlll
illm 、ベンゼン:醗鐵エテに■4二1)て分−榴
−して結晶tsr會得た。
この*酸物は被磁気共鳴徴収スペクトルによ#)1−(
4−)す7Jfオロメトキシ7工二ルカルバ毫イル)−
5−(4−ジフルオロメト今ジフェニル)−4−イノプ
ロピル−2−ピッゾリンてあ↓事ta鴎した。
―点 11)3−107℃。
側造儒111−(4−トv7βオロメテにチオ7エ二ル
′IIルバモイル)−5−(4−ジフルオロメト中ジフ
ェニル)−4−(A−シアノブービル)−2−ピッゾリ
ン (本尭明化合物ム47Oaim) kJJffi科4S−(4−ジフルオロメト中ジフェニ
ル)−4−(j−シアノグロビル)−2一ビラゾリンa
m造 イーし1″ロキ5−ターフOIレバレ0フclン7フ、
乍1を八本酸化ナトリツム17t、水140IIg、 
 ジ1+ナノ40GagOil畝に薯えた(ILta儒
ム)。
一方、水厳化ナトv9ム畠Qt、水50Q−、ジオ中ナ
ンs6・5llDIL會濤畝t−豊した(反応@B)0
次に!LIEh槽B@a o℃に加熱したのち7レオン
22ガスを吹自込み、あらかじめテア0ン管によ勤連結
しておいた―路を通じて皇威したジフルオロカルベンt
1mllK″C反応−ムに吹き込んに。
反応槽ムでは電電が−められた。フレオン2ffi’1
200j吹き込んだのち9反応機ムを放冷し水400−
.エテルエーテA−5OD−を加え、抽出繰作を行ない
、有機層1*た。無水−鐵ナトリクムで11−畿ヱチル
エーテルtll*して@生成物として、4′−ジフルオ
ロメトキシ−5−りgルパレロフェノーな得た。
本機生成物l5tf、、2Qmのアセトフェノ7に−解
し、こ0#液に45fOシアン化カリワムおよび19O
18−クラ9ン一4tJllJlOち、  i、wMm
l1mjl滝した。
JIll[PII&不−物tP別したのち、5(1Bg
o水t、m、tた。541−のりo a * # A 
f 2 m IA出し、りaaホル五me無本の礁鏡ナ
トリワムてtlllkL威圧下で#I/謳を留去して1
210龜生成−を得た。これtカラムクロマトダ2フイ
(シリカゲル、−一一躯;酢鐵エテル:ベン(ン■1:
?)で摺装して9ftDI−ジフルオロメト吟シー5−
シアノパレロフェノンtlIた。(Mドt、504&)
仄に、ここで得られた化合lllI4.82に2F) Oノメテルア建ン塩@場*fh8AcDハフホルムアル
デヒドt、・・2111slOジオI?すンに、ill
、t、  2411g14JIlljlljlltり。
ジオ中ナン會舗去したOち、水ふ口―を加見、some
エーテルで2−抽出した。
無水の傭績ナト99ムでt燥畿エーテルtiIl去して
、47fの4′−ジフルオロメト中シーα−(5−シア
ノグロビル)アタリロフェノン【得た。
次に2本生酸物rtsawoメチルアルコールに#1l
lL、!−のヒドラジン−ハイトレー)tJIえ、5時
間1島ff1mシた。
メチルアルコールtll*したOち、水sO’t IJ
jJ JL e  s o sd Oエーテルで211
A抽出した。無水のii*ナトリ9ムでt燥後、エーテ
ルti1去して48 tO5−(4−ジフルオロメト中
シ%@7エ二ル)−4−(!−V7ノグロビル)−2−
ピラゾリンtrた。
このもOは槽装することなく1もに次の反応1楊のJl
[科として用いた。
(+))本発明化合物147の劇造 錬起工11hJで得られた5−(4−ジフルオ0/)中
ジフェニル)−4−(5−シアノグロビル)−2−ピラ
ゾリン&4tおよび4−トリノルオロメテルテオフェニ
ルイノシat−444tf2 Qmの[*エチルエーテ
ル中に加え一夜一一に放置した。c)。
威圧下でエテルエーテル【留置して狐生成物【得た。こ
れtシリカゲルl1iII11クロマトダラフイー(J
m −m m s ヘンセン:酢識エテル纏4:1)で
分S権員して紬、!&4 ft得た。
この失酸物は儀−気共#II執収スペクトルにより、1
−(4−)リフルオロメデルテオフェニルカルバモイル
)−3−(4−ジフルオロメト中7フエニル)−4−(
S−シアノ1gビル)−2−ピラゾリンである◆taI
mt、た。
一点 1i!ZS 〜13?tl:。
久に本発明化合物を舊書生物U除鍋として用いる場合K
sPける記音−の看干を示すが重置−はこれ勢O与に龜
定塙れiものではない。
以下−「鄭」はすべて産量St示す。
記音倫1$Ljili1 本発明化合物ム1 ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・−・・10鄭中シロ
ール・・・・・・・−・・・・・−・・・・・・・・・
・・・・・・・・−・・・・・−・・畠O1lノルボー
ル24 畠0 (1部aMj&4 )・−・・・・・・
・・・−1011以上を均一に温合して乳剤とする。上
記腫戚ONMiL 水cs o 〜t o o o o
 o@(会釈して10&機yto−io@zl噴−す為
−機にして本発鳴化合物ム2.5.4.11.14゜2
4、2L 51.12.14.37. hm、 41.
48゜47.4・についてlL削tllllした。
配合角2 ― 趨 本発−化合物A2−・・−・−・−・−・・・・・・・
−・・・・・−・・・−−−50ii1)lfjly−
1110:)ルプ・・・・−・・・−・・・・・−・−
・・・・・・−・−・・・・・S・優以上1均一に温合
して一爛とすみ。
上記鳳威ommt、s、本た壇−に1−轟9α1〜SO
−施用するか、に&いは航空−により10−%−100
m/10a激布す為。
配合SS  水sm 本脅輯化合物ム5−−−−・・・−・・・・−・・・・
・・・・・・・・・・・−・・2zsジ−クツイトpy
p  (41名)・・−・・・・・・・・−・・・6h
@カーグレツクス◆・Q(−御名)・・・・・−・・・
−・・・・−2,$フルポーm5Qs@  (Illi
晶4 )−−−−・−曲−2IIリグニンスにホン歳ナ
トリ9ム       /、Il1以上を均一に1會聯
砕して本8Mとする。f用Cat、では、上記鳳威O水
和fIst水でIO9〜2SQ−θ・僑に会釈して2ト
4QQI/1  ロ  a (ヒ anti。
配合角4 111m 本Ii@化合物ム11 ・−一・−・−・・・−・・・
−・・・・・ &Ω鄭カープレyタスム8・(+Id&
4 ) ・−−−−−曲(L 5 Bフレ      
 −  ・・・・−・・・−・・・・−・−・−吻・ 
    pi@Vン麿シイフシイノ10ビル・−一−・
・・・・−・・・・・・−・・・−・ ts−以上【陶
−Km會して駒鏑とすみ、上記組成Oemttaa*伽
し■へ1S−散布すみ。
配合N5 毒餌剤 7 ス マ  −−一・・・−・・・曲・・−・曲・四
曲・・・  52廊章ス  ヵ  面一・−・曲・−・
・聞・−・−一・・−・−・・  IS9小麦参−・・
−・−・・−・−・・−・・・・・・−・−・・−・・
50部品 砂 −−・・・・・・・−・・−・・・・・
・・・・・・・・・・面一−−・   5部以上を絢−
に&舎したものに本脅嘴化合物ムill威分量がα2s
となるように1え史に均−温合する0会食04に分量O
水を珈え1線し。
ベレッターによ参造稼し、sO〜40Cにて温風11L
謙する。こ0411にして得られる毒餌剤を作物の機−
となどに1−轟ヤa1〜5f使層する。
−橡Kして本発明化合物ム1.2. !、 s、 4.
 I。
?、 11.1!、 14.18.24. !4.28
. io、 52゜56.59.40.45.44.4
7.S・について毒餌Mlt#IEした。
次に9本発明化合物O有mat、以下O試験角において
異体的に説明す為。
試*ガ1 イエバエ成虫に対すみ駿責試鎮本* IN 
化合物01ElOppma直07セトン鋳献1ml?−
シャー゛しに陶−に広がるように―下し、車重でア竜ト
ンt5!金KJilk(Lめた畿イエバエ成虫1011
1入れ孔のあいたゲラステツク1lii画をかぶせた。
こOシャーレt2sc偏111i[K構1n、4fi*
HmAIIkO死m倣【調査した。なお、試験は2区制
で行なった。
績*t−sz貴に示す。
試S角3 ツマ1m@コバイに対する駿嶽賦験本*aS
a酸物シよび*ll化會化合1aOpp。
5IEet化液中にI&O鳳嵩會絢1Ω―間浸漬し仁の
鳳mを崖ツス円筒に入れ、有機リン系殺真麹にIll絋
懺鉱示すツマダ興曹コパイ威真會厭ち孔O島いた*11
.て25℃0値温重に敬容し。
4・峙闘l1olt真皐を開蓋した。
mat菖S真に承す。
(41胸鰯5l−41HI号公ll起職化合物)試験角
3 ハスモン曹トクに対する駿處試験本発嘴化合物およ
び旬蝿化會−〇mm−直0水乳化液中にカンランのII
を#1a参間浸纜し。
IN t II yヤーレに入tL、  この中にハス
モン曹ト92令幼at故ち、孔0島いた価tしてxs℃
の一温MILK収害し、48時闘鰻迩畿0死−歳皐を調
査した。 結果1篇1貴に示す。
緘s1画4 ニジェワヤホ“シテントゥに対する殺朧賦
験 および約負軛り唇灼 本妬明化會−pI Q pp虱 鎖直の乳化痕中にトマ
ト欺【約10秒関&潰し、凰を畿7ヤーレに入れこの中
にニジェヮヤボシテン)’72令Mffltシャーレ当
り1Ω鵬ずつ款も、iitして25℃の恒温璽に装置し
、41時HWko死央率t―食した。なお、試験は2区
制で行なりた。
結果ells−に示す。
試IIR例b コナガに対する殺虫試験本脅―化合−お
よび対照化合物の1ppa+1ljl:の水乳化液中に
カンラン01lik$91a秒間81纜し、凰amシャ
ーレに入れ、こo+ecコtガ終令幼虫【款ち、孔Oあ
いた画tして25℃の値1嶌に収善し、44119間−
一儀の死貴皐を制量した。
給米を麟6貴に示す。
試$4s6  ヒメダカを用いた魚毒性賦−*情2 Q
 m、 嶋410 gMOガフXSt水伽fc2Lの水
【入れた。これに本尭鴫化酋物および灼照化酋1のメタ
ノール柵at菖え供試仕置1の水中a[がα5ppu>
となるように開蓋した。
この本機に2scom龜水傭中に保持したのち。
ヒメダカ10匹を入れ鍼時的に御飯した。
嬉7表に72時1414Ikの生存率を示す。
第1頁の続き 0発 明 者 広瀬正宜 埼玉県南埼玉郡白岡町太字白岡 1470 日産化学工業株式会社生物 化学研究所内 0発 明 者 工藤正毅 埼玉県南埼玉郡白岡町大字白岡 1470 日産化学工業株式会社生物 化学研究所内 手続補正書(自発) 昭和58杢−喝(24月  ・ξ日 特許庁長官若杉和夫殿 l 事件の表示 昭和57年特許■第4326号 2 発明の名称 新規ピラゾリン誘導体、その製造方法およびこれらを有
効成分として含有する有害生物防除剤3 補正をする者 事件との関係  特許11人 住所 101東京都千代田区神田錦町3丁目7番地1名
称 (39B )日産化学工業株式会社代表者    
 草 野  操 (連絡先電話番号0474−65−1111 )4 補
正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 5 補正の内容 1)明細書第46頁11行目に1〜(4フエニルカルバ
モイル)とあるのを、1− (4−t’、x4.zムI
−1[乞ス灰t。
ロエ キシフェニル力ルバモイ/Iz)と訂正する。
2)明細書第52頁2行目〜3行目にかけてアセトフェ
ノンとあるのを、ヱ(’ L=l−秒と訂正する。
3)明細書第17頁の第1表中の化合物嵐4の融点12
3〜125℃を補充する。
4)明細書第54頁14行目と15行目の間に次表を追
加挿入する。
「  核磁気共鳴吸収スペクトル 手続補正書(自発) 昭和58年 く41 1日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 l 事件の表示 昭和57年特許■第4326号 2 発明の名称 新規ビラプリン銹導体、その製造方法およびこれらを有
効成分として含有する有害生物防除剤3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 101東京都千代田区神田錦町3丁目7番地1名
称 (398’)日産化学工業株式会社       
    代表者     輩 61〜(連絡先電話番号
0474−65−1111 )4 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 5 補止の内容 l)明細書第20頁の第1表の最後に以下を追加する。
2)明細書第61頁の第4−2表の本発明化合物−48
の次に以トを追加挿入する。
手続補正書 昭和58年 5月 /りIJ 特許庁長官 若 杉 和 娼謳L ■ 事件の表示 昭和57年特許#第4326号 2 発明の名称 新規ビラプリン誘導体、その製造方法およびそれを有効
成分として含有する有害生物防除剤3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 101東京都千代田区神田錦町3丁目7番地1名
称 (39B ) 13産化学工業株式会社代表者  
   草 野  操 連絡先電話4号。4□4.65−1111)4 補正命
令の日付 昭和58年4月26日(発送日:58年5月IO口)5
 補正の対象 昭和58年3月25日付手続補正’$琺亡’=t【の欄
7 補正の内容 別紙の通り 4− 統 禎 正 書(自発) 昭和58年 3月2り[] 特ハ庁長官若杉相人殿 1 事件の表示 昭和57年特許願第4326号 2 発明の名称 新規ピラノ′リン誘導体、その製造力lLおよびそれを
(1助成分としC含44(°る44古生物防除剤3 禎
+Eを→る者 学外との関係  特許出願人 住所 101東京都千代[口区神1u錦町3110番地
I名称 (398)日産化学[業株式会社代表者   
  草 野  操 (連絡先電話4号+147465−1i114 補正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 手続補正書 昭和58年 5月1日 特許庁長官若杉和夫殿 1 事件の表示 昭和57年特許顆第4326号 2 発明の名称 新規ピラゾリン誘導体、その製造方法およびそれを有り
]成分として含有する有害生物防除剤3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 101東京都千代田区神田錦町3丁目7番地1名
称 (39B )日産化学工業株式会社代表者    
 草 野  操 が弼 (連絡先電話番号0474−65−1111 )へ4 
補正命令の目付 昭和58年4月26日(発送日:58年5月10tl)
5 補正のり1象 昭和58年3月26日付手続補正書の6’7 補正の内
容 別紙の通り 手続補11−書(自発) 昭和58年 3月2ら[」 特許庁長官 若 杉 和 人 殿 1 事(′1の表示 昭和57年特許願第432 [i ’、シ2 発明の名
称 1i現ビフノ゛リン誘導体、その製造方法およびそね、
を(4幼成分とし゛(含有する有害生物防除剤3 補正
を°する考 事件との関係  特許出願人 11所 +01東京都千代[l]区神田錦町3r目7番
地1名符、 (39B )  13崖化学]−業株式会
社代表者     草 野  操(り (連絡先電話番号0474−65−1111 ) 4 
補正のり1象

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式[1]: (式中e  ”&!水嵩原子、低級7に今ル轟。 (0日5)nONJi* (,01uOR1@  7 
    !=ルjklたはハロゲンm秦フェニルjlit示し、
    Vは水累息子、を友はメデル基を示し、−Yは水嵩原子
    または塩素原子を示し、Xはa重原子。 m黄m子、スルフィニルjktたはスルホニに基を示し
    、R1はハロゲン息子でlll幽された低級アにヤルj
    &を示す。但し、nは1〜i6@歇te  flは低数
    アに中ル轟を番られす、) でるられされるピッゾリン#場体。
  2. (2)−数式U」におiて、R1がフェニA−轟またu
    ノ10ゲンを秦フェニル基でToリ R1が水嵩原子て
    番h41軒−車011111纂(1)項記載Oピラゾリ
    ンー轡体・ (2)一般式[1] で貴わされる特許請求の範囲(2)礒起槙のピラ″lリ
    ン#1都体。 〔)一般式圓KsPいて、Vは少なくと%1クー07ツ
    嵩鳳子で置換され九低赦アルキル基でるる轡許−車m4
    11Jl[記載Oピラゾリン鱒導体。 (2)一般式圓 (式中、R″は水嵩原子、低級アルキル基。 (OB、)non基−(Olls)nOR基、フェニル
    Jimえはハロゲン置秦フェニbjll會示し、R”は
    水素重子、1九にメチルjk會示す、但し、nは1〜S
    O皇歇を番られす、) でめられ畜れる化合物と一数式船 (式中、Xに水嵩原子まえ#i壌嵩鳳息子示し。 X”rI@畠鳳子息子は硫黄息子會示し、Cは)”IC
    3ゲン鳳子で置*iれ九を級アル中ル轟を示す。) で6られされる化合物とt!L応畜せゐことteaとす
    る一赦式菌 (式中、R”、R”、♂、xlおよび!は一記の定−に
    従う。) で貴わ畜れるビ)y9ン#場体の親達方法。 m畳ttm本o範−嬉a)llPJ!T!菖(47a 
    Oイずレカに記載のピラゾリンm導体tM着属分として
    含有することを特徴とする有害生物試験剤。
JP432682A 1981-02-17 1982-01-14 新規ピラゾリン誘導体,その製造方法およびそれを有効成分として含有する有害生物防除剤 Granted JPS58170761A (ja)

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GB8203354A GB2093836B (en) 1981-02-17 1982-02-05 Insecticidal pyrazoline derivatives
CA000395923A CA1171419A (en) 1981-02-17 1982-02-10 Pyrazoline derivatives
AU80320/82A AU544267B2 (en) 1981-02-17 1982-02-10 Pyrazoline derivatives
EP82101106A EP0058424B1 (en) 1981-02-17 1982-02-15 Pyrazoline derivatives
DE8282101106T DE3266262D1 (de) 1981-02-17 1982-02-15 Pyrazoline derivatives
EG7882A EG16507A (en) 1981-06-19 1982-02-17 Novel pyrazoline derivatives,preparation thereof and pesticides containing itas active ingredsent
BR8200864A BR8200864A (pt) 1981-02-17 1982-02-17 Compostos derivados de pirozolina processo para sua producao e inceticida
KR8200680A KR870001945B1 (ko) 1981-02-17 1982-02-17 피라졸린 유도체의 제법
US06/455,735 US4464386A (en) 1981-02-17 1983-01-05 Insecticidal 3-difluoromethoxyphenyl-1-phenylcarbamoyl-2-pyrazolines
US06/461,666 US4540706A (en) 1981-02-17 1983-01-27 Insecticidal 1-N-phenylcarbamoyl-3-(4-difluoromethoxyphenyl)-4-phenyl-2-pyrazoline derivatives

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62228064A (ja) * 1985-12-21 1987-10-06 シエ−リング・アクチエンゲゼルシヤフト ピラゾリン−誘導体、その製法及びこれを含有する殺虫及びダニ駆除剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62228064A (ja) * 1985-12-21 1987-10-06 シエ−リング・アクチエンゲゼルシヤフト ピラゾリン−誘導体、その製法及びこれを含有する殺虫及びダニ駆除剤

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