JPS58170663A - ヒ−タ−付ハンドル - Google Patents
ヒ−タ−付ハンドルInfo
- Publication number
- JPS58170663A JPS58170663A JP57053368A JP5336882A JPS58170663A JP S58170663 A JPS58170663 A JP S58170663A JP 57053368 A JP57053368 A JP 57053368A JP 5336882 A JP5336882 A JP 5336882A JP S58170663 A JPS58170663 A JP S58170663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- shaped
- ring
- heater
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/06—Rims, e.g. with heating means; Rim covers
- B62D1/065—Steering wheels with heating and ventilating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発熱体を握り部分内に装置してなるヒーター付
ハンドルに関する。
ハンドルに関する。
自動車用ステアリングホイール、二輪自動車用ハンドル
バー、船舶用操舵輪、産業機械用ハンドルまたは操縦桿
等が、冬期にまたは冷間地で用いられ、それらハンドル
の握り部分が冷えると、ハンドル操作に際し不快である
。
バー、船舶用操舵輪、産業機械用ハンドルまたは操縦桿
等が、冬期にまたは冷間地で用いられ、それらハンドル
の握り部分が冷えると、ハンドル操作に際し不快である
。
本発明は、金属繊維入り樹脂または電熱線等の電熱式発
熱体を握り部分に用いた構成により、寒冷時のハンドル
操作に際し、ハンドルの握り部分を温めることが可能で
あり、冷えによるハンドル操作の不快感を解消ぐきるヒ
ーター付ハンドルの提供を目的とする。
熱体を握り部分に用いた構成により、寒冷時のハンドル
操作に際し、ハンドルの握り部分を温めることが可能で
あり、冷えによるハンドル操作の不快感を解消ぐきるヒ
ーター付ハンドルの提供を目的とする。
本発明のヒーター付ハンドルは、金属繊維入り樹脂また
は電熱線等を発熱体として握り部分に用いたことを構成
とする。
は電熱線等を発熱体として握り部分に用いたことを構成
とする。
つき′に本発明を図に示ヂ実施例に基づき説明する。第
１・〜・５図に示・ｊ第１実施例は本発明が採用された
車両用円形ハンドルである。
１・〜・５図に示・ｊ第１実施例は本発明が採用された
車両用円形ハンドルである。
車両用円形ハンドル１００は、リング状握り部２０と中
央のボス部３０と両者を一体に連結するスポーク４０と
からなるステアリングホイール１０が、運転席の正面に
設けられたステアリングコラム５０に、その中央のステ
アリング軸６０とボス部３０をナツト６１で螺着して、
取付けられてなる。
央のボス部３０と両者を一体に連結するスポーク４０と
からなるステアリングホイール１０が、運転席の正面に
設けられたステアリングコラム５０に、その中央のステ
アリング軸６０とボス部３０をナツト６１で螺着して、
取付けられてなる。
ステアリングホイール１０のリング状握り部２０は、１
箇所に絶縁性樹脂２１を横断挿設したリング状の金属繊
維入り樹脂体すなわち発熱体２２に、その外側全体を覆
う絶縁性樹脂２３を付看してなり、絶縁性樹脂製のボス
部３０は、ステアリングコラム５０の前面にビス止めさ
れたそれぞれ円弧状で突出した接点５１１．５２１を有
するコラム側電極５１．５２に対応して摺転する円弧状
のボス部側電極３１．３２が固着された状態で一体成形
され、また絶縁性樹脂製のスポーク４０の内部には、上
記リング状の発熱体２２の両端に埋設されたステアリン
グ電極２４．２５と１−配ボス部側電極３１．３２を連
絡する導電線４１．４２が埋設されて、リング状握り部
２０、ボス部３０およびスポーク４０は一体形成されて
いる。
箇所に絶縁性樹脂２１を横断挿設したリング状の金属繊
維入り樹脂体すなわち発熱体２２に、その外側全体を覆
う絶縁性樹脂２３を付看してなり、絶縁性樹脂製のボス
部３０は、ステアリングコラム５０の前面にビス止めさ
れたそれぞれ円弧状で突出した接点５１１．５２１を有
するコラム側電極５１．５２に対応して摺転する円弧状
のボス部側電極３１．３２が固着された状態で一体成形
され、また絶縁性樹脂製のスポーク４０の内部には、上
記リング状の発熱体２２の両端に埋設されたステアリン
グ電極２４．２５と１−配ボス部側電極３１．３２を連
絡する導電線４１．４２が埋設されて、リング状握り部
２０、ボス部３０およびスポーク４０は一体形成されて
いる。
ステアリングコラム５０には、可変抵抗と断続スイッチ
とを組合せた調整スイッチ７０が設けられ、該調整スイ
ッチ７０は、上記コラム側電極５１．５２と電導連結さ
れるとともに、通電表示ｗＩ２およびヒユーズ３を介し
てバッテリー８０の電力を入力している。
とを組合せた調整スイッチ７０が設けられ、該調整スイ
ッチ７０は、上記コラム側電極５１．５２と電導連結さ
れるとともに、通電表示ｗＩ２およびヒユーズ３を介し
てバッテリー８０の電力を入力している。
上記円形ハンドル１００は、冷寒時等に運転者が調整ス
イッチ１０をＯＮＬ、て所定の抵抗値に設定すると、ハ
ンドル操作により円形ハンドルの回転位習が左または右
９０度の位習になって、コラム側電極の接点５１１．５
２１とボス部側電極３１．３２との接続がＯＦＦする場
合を除き常に上記リング状の発熱体２２が通電され、リ
ング状握り部２０は加熱されて所定の温度に保温される
。
イッチ１０をＯＮＬ、て所定の抵抗値に設定すると、ハ
ンドル操作により円形ハンドルの回転位習が左または右
９０度の位習になって、コラム側電極の接点５１１．５
２１とボス部側電極３１．３２との接続がＯＦＦする場
合を除き常に上記リング状の発熱体２２が通電され、リ
ング状握り部２０は加熱されて所定の温度に保温される
。
第６図に、上記実施例の如く金属繊維入り樹脂を発熱体
に用いるヒーター機構の基本電気回路２００を示す。
に用いるヒーター機構の基本電気回路２００を示す。
電気回路２００は、本発明を用いる様々な形状のハンド
ルに適合する形状の握り部の発熱体１（上記実施例にお
いては、リング状の金属繊維入り樹脂体２２）に可変抵
抗装置ｉ！５およびスイッチ６を有する調整回路４（上
記実施例においては、調整スイッチ６０）を介して一定
電圧の電源７（上記実施例では、重両のバッテリー８０
）から入力し、入力回路上に通電表示箭２およびヒユー
ズ３を配してなる。１−記の如く金属繊維入り樹脂を発
熱体に用いれば、定電圧電源から可変抵抗器を介して発
熱体に入力する簡単な回路構成により、ヒーター機構は
０■変抵抗器を一定抵抗値に設定して、はぼ一定温度が
保持される定温特性を有するとともに、司変抵抗器を調
整して抵抗値を変化させることによって、保持温度を簡
単に変化させることができる。
ルに適合する形状の握り部の発熱体１（上記実施例にお
いては、リング状の金属繊維入り樹脂体２２）に可変抵
抗装置ｉ！５およびスイッチ６を有する調整回路４（上
記実施例においては、調整スイッチ６０）を介して一定
電圧の電源７（上記実施例では、重両のバッテリー８０
）から入力し、入力回路上に通電表示箭２およびヒユー
ズ３を配してなる。１−記の如く金属繊維入り樹脂を発
熱体に用いれば、定電圧電源から可変抵抗器を介して発
熱体に入力する簡単な回路構成により、ヒーター機構は
０■変抵抗器を一定抵抗値に設定して、はぼ一定温度が
保持される定温特性を有するとともに、司変抵抗器を調
整して抵抗値を変化させることによって、保持温度を簡
単に変化させることができる。
つぎに第２実施例について説明する。
第７図は本発明が採用された二輪車用棒状ハンドル３０
０の部分断面図である。
０の部分断面図である。
ハンドル３００は、金属−ハンドル棒３１０の両端にそ
れぞれリングとキャップ状握り部が装着されてなる。第
１図においては右端側だけが示されている。金属−ハン
ドル棒３１０の右端にはキャップ状の握り部すなわちハ
ンドルグリップ３２０が装着され、その内側（図示左側
）に連続して樹脂性のリング３３０が嵌着されていて、
右側のハンドルグリップ３２０は回転式アクセルを兼ね
ている。キャップ状のハンドルグリップ３２０は、キャ
ップ状の金属繊維入り樹脂体すなわち発熱体３２１の内
側に筒状の絶縁層３２２が形成され、外周側および閉塞
端側（図示右側）に絶縁層３２３が付着され、開口端側
３２４（図示左側）にリング状電極３２５が固着され、
穴の底にもハンドル棒３１０の右端３１１に摺接するリ
ング状電極３２６が固着された一体形成物である。また
リング状電極３２５はリング３３０に設けた電極３３１
に摺接され、電極３３１は二輪自動車に設けられた第６
図に示すような構成を有する電気回路Ａに接続され、リ
ング状電極３２６からハンドル棒３１０にアースされて
いる。
れぞれリングとキャップ状握り部が装着されてなる。第
１図においては右端側だけが示されている。金属−ハン
ドル棒３１０の右端にはキャップ状の握り部すなわちハ
ンドルグリップ３２０が装着され、その内側（図示左側
）に連続して樹脂性のリング３３０が嵌着されていて、
右側のハンドルグリップ３２０は回転式アクセルを兼ね
ている。キャップ状のハンドルグリップ３２０は、キャ
ップ状の金属繊維入り樹脂体すなわち発熱体３２１の内
側に筒状の絶縁層３２２が形成され、外周側および閉塞
端側（図示右側）に絶縁層３２３が付着され、開口端側
３２４（図示左側）にリング状電極３２５が固着され、
穴の底にもハンドル棒３１０の右端３１１に摺接するリ
ング状電極３２６が固着された一体形成物である。また
リング状電極３２５はリング３３０に設けた電極３３１
に摺接され、電極３３１は二輪自動車に設けられた第６
図に示すような構成を有する電気回路Ａに接続され、リ
ング状電極３２６からハンドル棒３１０にアースされて
いる。
電気回路へからの通電により、ハンドルグリップ３２０
は、回転操作中も電極３３１とリング状電極３２５とが
接続されているので常に通電され、所定の温度に保温さ
れる。
は、回転操作中も電極３３１とリング状電極３２５とが
接続されているので常に通電され、所定の温度に保温さ
れる。
つぎに第３実施例について説明する。
第８図は電熱線発熱体４１０を矩形の絶縁性可撓体４２
０に挾んで固定し、端部にマジックファスナ４３０を設
けたハンドル用矩形ヒーター４００である。
０に挾んで固定し、端部にマジックファスナ４３０を設
けたハンドル用矩形ヒーター４００である。
該矩形ヒーター４００はハンドルの握り部に巻き付けて
用いられる。
用いられる。
つぎに第４実施例について説明する。
第９図に示す第４実施例のヒーター付円形ハンドル５０
０は、第１０図に示すような外形が矩形帯状で、第１１
図に断面形を示すような金属ＩＩＩＩｌ入りの柔軟質樹
脂層を発熱体層６０１とし、該発熱体１１６０１の外側
に柔軟質で表面に小突起６０３を有する絶縁性樹脂層６
０２を設けて、両端に電極６０４を埋設してなる発熱帯
６００を円形ハンドル５００の環状部５０１に巻き付け
、スポーク５０２に装着した通電部！＋０３と電極６０
４とを接続してなる。
０は、第１０図に示すような外形が矩形帯状で、第１１
図に断面形を示すような金属ＩＩＩＩｌ入りの柔軟質樹
脂層を発熱体層６０１とし、該発熱体１１６０１の外側
に柔軟質で表面に小突起６０３を有する絶縁性樹脂層６
０２を設けて、両端に電極６０４を埋設してなる発熱帯
６００を円形ハンドル５００の環状部５０１に巻き付け
、スポーク５０２に装着した通電部！＋０３と電極６０
４とを接続してなる。
第４実施例の円形ハンドル５００も第６図に示すような
構成を有する電気回路（図示しない）に接続することに
よって、はぼ一定温度に保温可能になり、かつ保持１１
度を容易に変化できる。
構成を有する電気回路（図示しない）に接続することに
よって、はぼ一定温度に保温可能になり、かつ保持１１
度を容易に変化できる。
部に装着可能である。
以上述べた如く本発明のヒーター付ハンドルは、金属繊
維入り樹脂または電熱線等の電熱式発熱体を１り部分に
用いた構成により、寒冷時のハンドル操作に際し、ハン
ドルの握り部分を温めることが可能であり、冷えによる
ハンドル操作の不快感を解消できるという効果を表わす
。
維入り樹脂または電熱線等の電熱式発熱体を１り部分に
用いた構成により、寒冷時のハンドル操作に際し、ハン
ドルの握り部分を温めることが可能であり、冷えによる
ハンドル操作の不快感を解消できるという効果を表わす
。
また、上記第１実施例の円形ハンドルの如く握り部分の
主体部に金属繊維入り樹脂を用い、全体を樹脂製の一体
形成物とした場合、構造が簡単且つ強固であり、製造コ
ストも安（なる。
主体部に金属繊維入り樹脂を用い、全体を樹脂製の一体
形成物とした場合、構造が簡単且つ強固であり、製造コ
ストも安（なる。
第１図は本発明にかかるヒーター付ハンドルのＷＡ１実
施例である円形ハンドルの縦断面、第２図はその横断面
図、第３図はそのボス部側電極の装着状態図、第４図は
そのコラム側電極の装着状態図、第５図はそのボス部側
電極とコラム側電極の接続状態を示す断面図、第６図は
その基本電気回路図、第７図は第２実施例の二輪車用棒
状ハンドルの部分断面図、第８図は第３実施例のハンド
ル用矩形ヒーターの平面図、第９図はヒーター付円形ハ
ンドルの平面図、第１０図はその握り部分に巻き付けら
れる発熱帯の平面図、第１１図はその発熱帯の断面図で
ある。 図中 １．２２．３２１．４１０・・・発熱体 ２・・
・通電表示ｆＩＩ３・・・ヒユーズ ４・・・調整回路
５・・・可変抵抗 ６・・・スイッチ ７・・・一定
電圧の電源 １０・・・ステアリン、グホイール ２０
・・・リング状握り部 ３０・・・ボス部 ４０・・・
スポーク ５０・・・ステアリングコラム ７０・・・
調整スイッチ ８０・・・バッテリー １００・・・円
形ハンドル ２００・・・基本電気回路 ３００・・・
−輪車用棒状ハンドル ４００・・・ハンドル用矩形ヒ
ーター５００・・・ヒーター付円形ハンドル、６００・
・・発熱第６図 ′″″−７ 第７図 第８ｗＪ
施例である円形ハンドルの縦断面、第２図はその横断面
図、第３図はそのボス部側電極の装着状態図、第４図は
そのコラム側電極の装着状態図、第５図はそのボス部側
電極とコラム側電極の接続状態を示す断面図、第６図は
その基本電気回路図、第７図は第２実施例の二輪車用棒
状ハンドルの部分断面図、第８図は第３実施例のハンド
ル用矩形ヒーターの平面図、第９図はヒーター付円形ハ
ンドルの平面図、第１０図はその握り部分に巻き付けら
れる発熱帯の平面図、第１１図はその発熱帯の断面図で
ある。 図中 １．２２．３２１．４１０・・・発熱体 ２・・
・通電表示ｆＩＩ３・・・ヒユーズ ４・・・調整回路
５・・・可変抵抗 ６・・・スイッチ ７・・・一定
電圧の電源 １０・・・ステアリン、グホイール ２０
・・・リング状握り部 ３０・・・ボス部 ４０・・・
スポーク ５０・・・ステアリングコラム ７０・・・
調整スイッチ ８０・・・バッテリー １００・・・円
形ハンドル ２００・・・基本電気回路 ３００・・・
−輪車用棒状ハンドル ４００・・・ハンドル用矩形ヒ
ーター５００・・・ヒーター付円形ハンドル、６００・
・・発熱第６図 ′″″−７ 第７図 第８ｗＪ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）金属繊維入り樹脂または電熱線等の電熱式発熱体を
握り部分に用いたことを特徴とするヒーター付ハンドル
。 ２）前記握り部分の全体が金属繊維入り樹脂体の外側に
絶縁性樹脂層を設けてなることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載のヒーター付ハンドル。 ３）金属繊維入りの柔軟質の樹脂層を発熱体層とし、該
発熱体層の外側に柔軟質の絶縁性樹脂層を設けてなる帯
状の可撓体が握り部分に巻き付けられてなることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載のヒーター付ハンドル
。 １）前記握り部分の外側部は、電熱線ヒーターを挾んだ
絶縁性可撓体が巻き付けられてなることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のヒーター付ハンドル。 ５）円形ハンドルにおいて、リング状握り部分は１箇所
に絶縁性樹脂を横断挿設したリング状で金属Ｉｉ雑入り
樹脂製の発熱体に、その外側を覆う絶縁性樹脂層を設け
て一体形成してなることを特徴とする特許請求の範囲第
２項記載のヒーター付ハンドル。 ６）二輪自動車用棒状ハンドルにおいて、キャップ状握
り部は、内側にハンドルバーに外嵌する管状の絶縁層を
設け、外側全体を絶縁性樹脂層で覆い、開口端にリング
状の電極を固着した金属繊維入り樹脂発熱体製であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第２項記載のヒーター付
ハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57053368A JPS58170663A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | ヒ−タ−付ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57053368A JPS58170663A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | ヒ−タ−付ハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170663A true JPS58170663A (ja) | 1983-10-07 |
| JPH0470184B2 JPH0470184B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=12940868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57053368A Granted JPS58170663A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | ヒ−タ−付ハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170663A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02267070A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-10-31 | Michael Scheuerer | 電気的に加熱されるハンドルおよびその製造方法 |
| WO2012018319A1 (en) * | 2010-08-03 | 2012-02-09 | Pate Rodger M | Heated steering wheel cover |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56108962U (ja) * | 1980-01-22 | 1981-08-24 | ||
| JPS57126772A (en) * | 1981-01-31 | 1982-08-06 | Tokai Kogyo Co Ltd | Handle member for steering handle |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57053368A patent/JPS58170663A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56108962U (ja) * | 1980-01-22 | 1981-08-24 | ||
| JPS57126772A (en) * | 1981-01-31 | 1982-08-06 | Tokai Kogyo Co Ltd | Handle member for steering handle |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02267070A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-10-31 | Michael Scheuerer | 電気的に加熱されるハンドルおよびその製造方法 |
| WO2012018319A1 (en) * | 2010-08-03 | 2012-02-09 | Pate Rodger M | Heated steering wheel cover |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470184B2 (ja) | 1992-11-10 |
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