JPS58170484A - アルコ−ル製造法 - Google Patents

アルコ−ル製造法

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JPS58170484A
JPS58170484A JP5520582A JP5520582A JPS58170484A JP S58170484 A JPS58170484 A JP S58170484A JP 5520582 A JP5520582 A JP 5520582A JP 5520582 A JP5520582 A JP 5520582A JP S58170484 A JPS58170484 A JP S58170484A
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JP
Japan
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alcohol
immobilized
sugarcane
biocatalyst
fermentation
Prior art date
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Pending
Application number
JP5520582A
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English (en)
Inventor
Tatsu Fukushima
福島 達
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S Y ASSOC KK
Original Assignee
S Y ASSOC KK
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Publication date
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はサトウキビ茎片を圧搾する ことなく、pH3,4以下の他pH下においで固定化菌
体により発酵させるこ とを特徴とするアルコール製造法に 関する。
従来、サトウキビ茎片を搾汁するこ と によ リ え られる搾汁、すなわ ち ケーンジ
ュースを生酔母菌を用い発酵さ せアルコールをうろことは知られて いる。しかしながらケーンジュース は糖濃度が520〜160g4pHが約4.5であり、
菌体増殖に必要な窒゛素源、 ミネラルなどの栄養物を豊富に含有 するゆえ、まさに横様の菌体の増殖に 好適な培地であるため雑菌の混入が おこりやすい欠点がある。最近これ fこ代わる方、去として予め乾燥したす1゛ウキビ茎を
充てん層に充てんし、 これと生酵母懸濁発酵そうとを連結 し、ホを加え、これを循環させ、サ ドウキビ中の糖を
抽出し、この糖を生酵母 で発酵させ、発酵終了後残さのサトウ キ  ビ  片  を  し  ば  Q  1  新
  し  い  サ  ト  ウ  キ  ビ片を加え
て、同じような操作を行い、 3、7 (w/v)%のアルコールがえられでい る 
。  (ドウ ヵプルエララ等 、 ジャーナル オプ
ファーメンテ−ジョンテクノロジー、第 60 巻 第
 77ペ一ジ1982年参照)。しかし、この方法 も生酔母菌が液と共にサトウキビ茎 に充てん層に同伴され、発酵糾し12 残とのサトウキビ片中の酵母菌は捨 てやれる。したがって余分の酵母菌 が必要となる欠点がある。もち論、 発酵そう出口にメンブレンを具!2 せ、サトウキビ充てん層への雁に同 伴する酵母菌の流出を防止すること は可能であるが、メンブレンの目づ まりや殺菌等面倒な操作が必要とな るなどの欠点がある。本発明者は先 に生体触媒としてアルギン酸アルミ ニウム・カルシウム包括固定化菌体、 アルギン酸アルミニウム包括固定化 菌体ならびにアルギン酸カルシウム 包括固定化菌体さらにはこれらの包 括固定化混合菌体を用いることfこよ り15〜35°C,pH3,4以下において廃楯みつや
濃縮果汁を発酵させ、雑 菌の汚染なく高濃度のアルコールを its   a   Iこ  生  産  し  う 
 ろ  こ  と  を  見 出  し  T二  
(特許願昭和56−043639号、特許願昭和56−
174948号および特許願57  −  03344
0   号 参 照) 。  サ  ト  ウ  キ 
 ビ  茎片k な ま のま まの も の、ま た
は 60 C11下で乾燥したものを用い、15〜35
°CI)83.4以下特にpH2,5〜2.8という低
pH下において上記アルギン酸ア ルミニウム・カルシウム、アルギン酸 アルミニウム、またはアルギン酸カ ルシウム包括固定化菌体、さらに 1jこれらの包括混合菌体を生体触媒 とし、サトウキビ茎片のみ取換え、 生体触媒およびアルコール生産府とを 再び使用する半連続操作を繰返すこ とにより、生体触媒の劣化や雑菌混 入 の 危 険 を 伴 う ・こ ゛と な <  
、20  (v/v)%を越える高濃度のアルコール溶
層を 生産することができ、その上′これら の生体触媒からの漏えい菌体が少な く、また空気やcO2かスなどの送入が不用という理炉
的ともいえる方法2 見出することに成功した。もち輪生体 触媒のみを再使用する半連続操作に よるアルコール生産ざらには回分操 作によるアルコール生産も容易に竹 うことができる。生体触媒に使用す る発酵菌体の種類はアルコール発酵 するものであれ゛ば菌株はなんでもよ く  た  と  え ば 酵 母 で は サ  ン
  力  口  ミ  セ  スカーノ   ス  バ
 − ゲ  ン  シ  ス  型  (Carlsb
ergensls)  、糖みつ発酵用であるフォルモ
センシ ス  ’4M   (formosensla)  、
  ワ  イ  ン  用 で 75  6   エリ
ブソイデオス型(elllpsoldeus)のOC−
2、W−3やモンラツセ型(montrachθt)、
シソサツリ ス ’A (utllls)な ど、ま 
たバ り テ リ アではザイモ干ナス属(zymom
onas)のモービイリイ ス 型(mobilis)
  な ど も 使 用 で き る。  ざ らには
これらの菌株の混合物であって もよいことは本発明者の知見からも 明 リ か で あ る。(特願昭 56−17494
8号参照)。
pH3,4以■においては一般に/1クチリアよりも酵
母菌体の方が好ましt、′1゜固定化するアルコール発
酵菌体の培 養には特別な方法は必要でなく、た とえばYM培地など一般に広く用いら レテいる合成培地ケーンジュース、 さとうきびからのpRmみっ、温州み かん糖みつやりんご、みかん、パイ ナツプル果汁などの天然培地で培貧 し、集菌したものを使用すればよい。
生体触媒の製法としては生体触媒が 包括固定化菌体の場合には、固定化素 材ハアルギン酸塩、K−カラギーナン、寒天、コラーゲ
ンなどの天然高分子ま たはポリアクリルアミドなどの合成 高分子等いづれも使用できる。アルギ ン酸アルミニウム・カルシウム包括固 定化する場合を例にとると、集菌した 湿潤発酵菌体とアルギン酸ソーダ液 とまぜ、塩化カルシウム水溶液を用い てゲル化させ、アルギン酸カルシウ ム包括固定化菌体を作る。次にこのア ルギン酸カルシウム包括固定化菌体 をカリ明ばん溶液中にっけへイオン をA(lイオンにイオン交換だせアルギン酸アルミニウ
ム・カルシウム包括固 定化菌体を作る。他の天然高分子の場 合はこれと類似の方法で包括固π化 で き る。ま た ポ リ ア り リ ル ア ミ
 ド な どの合成高分子による包括の場合は、モ ノマー中に湿潤菌体を懸濁させ、こ れに重合開始剤、促進剤を加え重合 さ せ る こ と に よ リ 固 定 化 で き
 る。こ れらの生体触媒をグルタルアルデヒド やポリエチレンイミン水溶液で処理 することにより菌体の漏えいを少く す る こ と も でき る。ま た生体触媒と し
て無機または有機化合物担体に発酵 菌体を単に吸着させたものも使用で きるが上記包括固定化菌体の方が使 用しやすい。なお、担・体と してはアルミナ、シ リ
 カ、角せん石、セライ ト、活性炭などの無I物質や
イオン交換樹脂また はイオン交換セ4しO−ズなどが用い られる。生体触媒は横積の形状をとる ことができるが1〜2m径の粒状のものが生体触媒の製
法、およびアルコール 発酵の操作においても便利である。サ ト ウ キ ビ 茎 は な ま の ま ま、ま た
 は 601C以下で乾燥した片状のものとすれば よく、ヲ〈に後者の場合は高濃度の アルコールをうろことができる。サト ウキビ茎片は横積の型にすることが で き る が、ス ラ イ サ − に よ リ 2
〜5rrtrl  は げの輪切にするとエネルギーも
少なく、 簡便である。半連続操作の装置の例と 1、 でハ、 上方に生体触媒を充てんした部分を、下
方にサトウキビ茎片を充て ん したgt+分を設け、これらを連結し、生体触媒光
てん部の底部には生体触媒 が通過できない網または多孔板なら びに流体をも通過できない開閉可能 のシャッターを取付ける。生体触媒光 ′(ん部の構造は本発明者が考案した 上1′円すい型パイオリアククーは機 械的強度の弱いゲル状生体触媒であ る2ジ括固定化菌体粒子には有用であ る。サトウキビ茎片光てん部は上下円 すい型のみならず、通常の円筒型充て h層でもよい。生体触媒光てん部の上に順  と  発
 6孝  1こ  よ  リ  発 生 す  る  
C02か  ス  と  2送出する出口を別別に設け
、液出口は ポンプ、パルプおよびサトウキビ充て ん部の底部とが連結され液を循環さ せる。最所ホを加え、15〜35C,pH2,5〜3.
4で液を循+i 2 せサト ウ キビ中の糖を抽出し
生体触媒によりアルコール発酵を行 わせる。発酵終了後パルプを閉じ次に ポンプとシャッターを閉じ、サトウキ ビ充てん層を新しい充てん層に取換 え、残 ど の サ ト ウ キ ビ 片 を 搾 汁
 し、残 さのサトウキビ片に随伴するアルコー ル府と共に生体触媒光てん部に入れ、 シャッターを開き、ポンプを始紡させ る。T)82.5〜2.8においで操作すれば雑菌汚染
の心配なく、繰返し半連続操作で きる。−回7時間という操作時間で この半連続操作を7回繰返えすこと に よ リ、乾 燥 サ ト ウ キ ビ 茎 片 よ
 リ 実 に16、3 (w/y)%すなわち20.7
 (v/v)%という面濃度のアルコール、8液をえた
。このアルコール、8府の容積は最初加え た水の容積にほぼ等しかった。生成ア ルコール、8濠を再び用いない場合に は上記シャッターは不用で、発酵終 了疲、毎回アルコールホI容府と残どのサ  1・  
ウ  キ  ビ 茎 片  と  を 装 置 よ  
リ  抜 き 取り、♀打 し く ア ル ミ ニ 
ウ ム 塩 水 I容 府 と 新しいサトウキビ茎片
を装置に入れ、再 び発酵を行えばよい。最初加えた水は サトウキビ茎片に対し10倍以下の 方がアルコール濃度の高いものがえ しれる。生体触媒の中でアルギン酸ア ルミニウムまたはアルミニウム・カル シウム包括固定化菌体は半連続操作 で100回以上アルコール発酵の活性 但下なく、また特にpH3以下では雑菌汚染の恐れなし
に再使用できた。以下 実施例を挙げ本1発、明を説明する。
実施例 1 YM培地で振とう培養し遠心器で集菌 した湿潤ワイン酵母QC−216gと湿潤パン酵母14
gとの混合菌体と45gの1.5 (w/v)%のアル
ギン酸ソーダ水濱順とを混合したスラリーをノズルを通 し 16 (w/w)%のCaCl2水溶n l: a
下し、ケル化すせ1〜1.5nvn径のアルギン酸カル
シウム包括固定化混合菌体粒子をつくる。
この粒子を取出し、5〜7g4LのA Q2 (804
) 3・16〜18H20と単糖として20g//IL
を含むみかん果汁中に入れs(1cで二畳夜放置するこ
とにより径0.9〜1.4m径のアルギン酸アルミニウ
ム・カルシウム包括固定化混合菌体粒子かえられた。こ
の 粒子54gを内容積300m1の一段上下円すい型バイ
オリアクターに充てんし、 また60°Cで乾燥しt二厚み3mmに輪切とした水分
10%、固形分90%、固形分中のa 60%を含有す
るサトウキビ茎片60gを内容積300m1の管形リア
クターに光てんし、両者のりアクタ−を連結する。
これにIg/iA桑2 (SO4)3を含有し硫酸など
の 酸 を 加 え、 T)82.5 〜2.8 と 
し た 水溶汲51 omtを添加し30′Cで毎7時
間切にサトウキビ茎片穴てん層を取換 ると共に古いサトウキビ茎片を搾汁 し、この搾汁アルコール順を再び 使用し、木の添加は最初のみおこ なった。その結果、次表に示すように。
サトウキビ茎片の取換え回数が増え るに従いアルコール濃度が上がり、 7回目には16.3 (w/v)%のアルコールl容 
府  と  な  っ た。
12.3 25.6 39.2 4     10.7 5     12.5 6     13.9 7     16.3    500 こ の 16.3 (w/v)% の アル コ − 
ル 濱 濠 を抜き、次に新しく 1 g/LのAt2
(so4) 3−16〜18H20を含む、酸でpH2
,5〜2.8とした水溶液を加え、上記と同様の半連続 操作を行い16.5 (w/v)%のアルコール水 、
容 a 505m1lか え ら れ た。
実施例 2 湿潤混合菌体のかわりに湿潤パン酵 dを用い、実施例1と同じ方法でアル モ  ン  サ  ン  ア  ル  ミ  ニ  ウ
  ム・  カ  ル  シ  ウ  ムυ括固定化菌
体村子を作った。この粒 子60gを内容積300mLの二段上下円すい型バイオ
リアクターに充てんし、 文士すI・ウキビ茎を厚さ1〜2mmに輪切としたホ分
77.5%、固形分22.5%、固形分中の@40%を
含有するサトウ キビ茎片210gを内容積300mp管形リアクターに
充てんし、両方のりアクタ −を連結した。実施例1と同様な操作 を お こ な い 次 の 結 果 を え た。
1            2.5 2            3.5 3            4.1 4            4.6 5           5.0 6            5.3 7            5、 6        
480手続補正書(自発) 昭和58年1月18日 3 補止する者 事件との関係  特許出願人 住 所  〒565  豊中市新干里南町3丁目188
6号電話 (06)  832 0313 5 補正の内容 (1)  明細書第1ページ9行目の圧搾を搾汁に、 
下から4行目搾汁を圧搾と訂正。
(2)  明細書第15ページ(実施例1)および第1
7ページ(実施例2)の 表の第3列「アルコール溶液
容積(m)」を[アルコール溶液容積(m(2)Jと訂
正。
(3)  明細書第17ページ、最後の行の次の行に[
特許出願人 有限会社 ニス、ワイ アソシエイツ代表
取締役 福 島 康 子」 を追加する。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 サ  ト  ウ  キ  ビ 茎 片 を 搾 ン十 
    す  る  こ  と  な  くpH,3−4以下の
    低pH下においで固定化菌体により発酵させることを特
    徴と するアルコール製造法。
JP5520582A 1982-04-01 1982-04-01 アルコ−ル製造法 Pending JPS58170484A (ja)

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JP5520582A JPS58170484A (ja) 1982-04-01 1982-04-01 アルコ−ル製造法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5221390A (en) * 1975-08-06 1977-02-17 Agronomique Inst Nat Rech Enzymatic reacting method utilizing microorganzsm

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5221390A (en) * 1975-08-06 1977-02-17 Agronomique Inst Nat Rech Enzymatic reacting method utilizing microorganzsm

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