JPS58170447A - アマチヤヅルの加工法 - Google Patents

アマチヤヅルの加工法

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JPS58170447A
JPS58170447A JP57055071A JP5507182A JPS58170447A JP S58170447 A JPS58170447 A JP S58170447A JP 57055071 A JP57055071 A JP 57055071A JP 5507182 A JP5507182 A JP 5507182A JP S58170447 A JPS58170447 A JP S58170447A
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JP
Japan
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product
steaming
subjected
jiaogulan
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JP57055071A
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Toshinori Ishikawa
石川 俊則
Takamichi Okada
孝道 岡田
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YOUMEISHIYU SEIZO KK
Osaka Chemical Laboratory Co Ltd
Original Assignee
YOUMEISHIYU SEIZO KK
Osaka Chemical Laboratory Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はアマチャツルの加工法とその加工品の利用に
輿する。
アマチャヅルはウリ科の多年生のつる草で、山野の林の
下や藪かけなどに多くみられ、広く日本全国に分布して
いる。中国では植物名を絞股藍、生薬名を七叶胆といい
消炎解毒、止執去痰、慢性気管支炎に効果があるとされ
、慢性気管支炎の臨床試験では80%近い有効率を示し
た報告がある。
またその葉は利尿削、強壮削としても用いられている。
更に近年に至り、わが国においてアマチャツル全車中に
、朝鮮ニンジンの薬効成分とみなされているサポニン類
(ギンセノシド類)と化学構造の一致するサポニン成分
の存在が確認され、注目されるに至った。
この発1)4における”アマチャゾル“とはウリ科の学
名ギノステムマ ペンタフィルルム マキノ(G3mo
steKtIoa pentaphyllum Mak
ino )並びに植物学的にこれと類縁植物を含む。類
縁植物としては、ギノステムマ バルマニクム キング
 エクス式クラパーティ(Gynostama bun
nanicum Klng ex Cha−krava
rty ) sギノステムマ ラクスム コグン(G3
mostemma l&xumCogn、 )、ギノス
テムマ インテグリホリ第2 コグン(Gynoete
+nm工ntegrifoliolaCogn、 )な
どが挙けられる。これらは、天然品または栽培品の何れ
であってもよい。
このようなアマチャヅルは、一般的に日中に長く残存す
る傾向の強い苦みを有し、クリ科槁物に特有な青臭が強
く、それを食品に供するには適さないと考えられた。
この発明の発明者らは、アマチャツルの有する苦味や青
果の欠点を解消し、飲食に適するアマチャツルの加工法
にりいて鋭意研究の末、この発明に至った。
かくして、この発明によればアマチャゾルの生の菓およ
び/または茎の細切物を、 a)蒸熱用容器中で水蒸気により蒸す工程および b)約り50℃〜4ooCK加熱した磁11!あるいは
金属製の一款容器中で十分に揄拌しながら炒る工程 の少なくとも一つの工程に付し、ついでC)処理された
菓および/または茎を十分に揉捻する工程、および d)約40℃〜90Cで1〜数時間礼燥する工程に付し
、所望により粉末化してアマチャゾルの加工品を得るこ
とよりなるアマチャゾルの加工法が#Il供される。
原料とするアマチャゾルは、生のままのものが用いられ
る。根を除いた菓および茎の伺れも用いることができる
。通常は、巣と茎の全てが次の加工にトナされる。加工
[1%iすに当り、アマチャツルは、適当な大きさ例え
ば2〜歇clIVc細切し、さらに所望により水洗、水
切りして用いられる。
a)工程は、水蒸気によるアマチャヅルの蒸しを行うこ
とからなる。使用する水蒸気社、通常の100℃前後の
ものが用いられるが、過熱水蒸気であってもよい。過熱
水蒸気を用いる時は、通常の水蒸気の場合に比較し2て
短時間供給することが望まれる。
蒸し時間は、約1α〜120秒が適する。120秒以上
の蒸し時間は、加工品の着色度などに悪影響を及ぼすの
で好ましくない。また10秒以下では所望する改善効果
が得られない。
一蒸熱用容器は、通常の蒸機を用いることができる。た
とえは、茶葉蒸機や木製の「せいろ」が挙げられる。
b)工程の炒る工程は、予め約15.0℃〜400℃に
加熱した容器中でアマチャヅルを炒ることからなる。ア
マチャゾルの部分加熱が行われるのを避けるため、十分
な攪拌が必要とされる。
容器の加熱温度は、好ましくは約200〜320Cであ
る。容器は、開放系で、その形状は限定されないが、ア
マチャヅルとの接触面がなるべく広いものがよい。九と
えば皿状、蓋状または円筒状がある。その材質は、金属
、セラミックの鉤れでもよい。炉る時間は容器の加熱温
度によってことなり、たとえば300℃前後で数分間以
内、2oOcIIJ後で1時間以内が好ましい。なるべ
く短かい時間をとり、C)工程の揉捻工程に付し、再び
b)工程に付す方法が好ましい場合がある。この際2回
目以下は容器の加熱温度を徐々に下げるのが望ましい。
このb)工程は、0)工程と組合せて複数回繰り返して
もよい。ま九a)工程を行った後に1続けてb)工程に
付してもよい。b)工程を行っ九後1ca)工程に付す
ことは一般に行われない。
C)工程は、a)工程および/ま九はb)工程て処理さ
れたものを揉捻することからなる。
揉捻とは、使用した葉、茎を機械またa¥FKとつて適
度な圧力をかけながら、こすり合わせることをいう。
その機械は常用のものを用いることができる。
d)工程は、上記の工程に付された物を乾燥することか
らなる。その温度は、釣40〜90℃が望ましい。その
時間は、温度によって異なるが通常1〜数時間である。
乾燥は、上記の工程で処理されたアマチャヅルを通気攪
拌しながら短かい時間で行うのが好ましい0 常温での自然乾燥によっては、所望の加工品が得られな
いことがIIノ明した。
得られた加工品は、所望により常法に従って粉末として
もよい。
かくして、この発明の方法によって得られた加工品は、
苦味が大巾に緩和されて、甘味さえ呈し、また青臭が消
失し芳香性さえ呈す。さらtlca)工程を経た加工品
は、鮮緑色を示すとともに煎茶様の香気を呈する。b)
工程を経た加工品は、若干淡褐色が点在する緑色の色調
と、甘く清涼感のある香気を呈する。これらの加工品は
、そのまま煎じて健康増進に飲用できる。また加工品の
粉末は、そのま\食することはもちろん、食品の添加剤
として、緑色の着色、着香、呈味、健康増進などの目的
に用いることもできる。ことに1東部のみを幻工程を経
て加工した粉末は、鮮緑色′に呈し、食品に添加した時
は、色の伸び、安定性が優れた天然着色料となり得るも
のである。
この発明の−っの観点によれd1上記工程で得られた加
工品0.5〜10重量部を食品材料99.5〜90重量
部1c@加してなる食品が提供される。
食品材料としては、固形、半−形ま九は液体の何れであ
ってもよい。飴、羊かん、鋤、せんべいなどの和菓子、
ガム、ゼリー、ビスフットなどの洋菓子、冷菓、うどん
、そばなどのめん類、飲料、水産練製品のごとき各種食
品の材料が挙けられる。
これらの材′I+rcFi、それぞれが製品に必要とさ
れる各種基本材料、甘味剤、芳香剤、保存剤、防腐剤等
が含まれる。この発明てはこれらを全て食品材料として
、それに対し、上記加工品0.6−10重量部が添加さ
れる。勿論その際は、なるべく微粉化した加工品を用い
ることが望ましい。
次にこの発明の実施例によって説明する。
製造例1 天然のアマチャヅル(長野県岡谷市高尾山産〕から根部
分を除去し、残り3匂を3a程&に細切し、油量の水で
洗い、水切りをした細切品を次の工程VCトナした。
幻 内容積約1 m”の蒸機に上記の細切品を入れ、水
A!(杓100 ℃)を30秒間通じた。
C)処理物を取り出して冷却前に十分に手で揉んだ(約
15分間)。
d)次いで網棚に薄く広げ、通風乾燥器に入れ4時間6
5℃に加温して乾燥した。鮮緑色の乾燥品A 318 
t (!l!品歩留り10.6%)を得た。
製造例2 製造例1と同様な細切品3Kgを次の工程に付した。
b)10℃前後に加熱し友#製釜に投入し、よく攪拌し
ながら3分間炒った。
C)処理物を冷却前に手で十分に揉んだ(約15分間)
b)I鉄製釜の加熱温度を250℃前11に下げ、よく
攪拌しながら3分闇炉つ九。
c)′上記C)と同様に処理し友。
b)”鉄製釜の加熱温度を200℃前後に下け、30〜
40分間攪拌しながらゆっくり抄っ九。
d)網aに薄く広げ、65℃で3時間乾燥した。
鮮緑色に淡褐色の点在する乾燥品B 2e51 f (
製品歩留り8.7%)を得た。
製造例3 製造例1と同様な細切品3Qを用い、次の工程に付した
a)製造例1と同様に蒸す。
c)  I!造例1と同様に揉む。
b)  250℃前後に加熱した鉄製釜に入れ、よく攪
拌しながら5分間炉る。
C)製造例1と同様に揉む。
b)’ 200℃前後に加熱した鉄製釜に入れ、再びよ
く攪拌しつつ30〜40分間ゆっくり妙る。
d)製造例2と同様に乾燥する。
この操作によって、鮮緑色に淡褐色が点在する乾燥品C
273t (製品歩留り9.1%)を得た。
嗜好試験 製造例1〜3で得たアマチャツル乾燥品A、 B。
CJklcsn程度に細切し友ものと、単なる焙焼品(
アマテ風乾物風札物を軽く炒ったもの)とを用いて各々
2を当り10011j(80C)の注湯量で5分間浸出
させた浸出液につき、20名のパネルにより官能検査を
実施したところ、表−1,2,3に示すようにこの発v
J4による製品の優位性が認められた。なお、同様に1
5分間浸出した時の浸出エキス量および風乾物(アマチ
ャヅルを採取後単に風糺したもの)とこの発明品との含
有粗サポニン量は表−4に示す通りで、この発明による
製品は可継成分の等用柱が優れており、さらに有効成分
でめる粗サポニンの失なわれていないことがF!Aw1
でめった。
!!−1 表−2 表−3 *−4 次に、製造例1〜3で得たアマチャツル乾燥品ム。
B、Cをそれぞれ200メツシュ通過程度の粉体とし、
以下の通り各種食品に添加し、その効果を検べた。
(食品添加例1) 通常の抹茶にこの発明の乾燥品ム粉体を10%添加した
ものと、抹茶だけのものとを常法通り点てた際の添加に
よる効果は表−5に示す通りで、ム、の優れた添加効果
が認められた。
表−5 (食品添加例2) 飴類への添加効果をみるため、グラニユー糖125部(
重量)、水飴、115部、練乳20s1この発明の乾燥
品ム、B、C粉体いずれか1.5部の配合量で常法によ
り飴を製造し、パネル20名に試食させ表6に示す結果
を得た。この発明の乾燥品粉体の添加により、色彩、香
味に格段の向上が認められた。
表−6 (食品添加例3) 一類への添加効果をみるため、ソバ粉70部、小麦粉3
0部、この発明の乾燥品A、 B、 C粉体いずれか2
部の配合量で、常法によりソバを製造し、パネル20名
に試食させ表−7に示す結果を得た。この発明の乾燥品
粉体の添加により、香味が増強され好ましいことが判っ
た。
表−7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アマチャヅルの生の葉および/または茎のl1WJ
    物を、 a)蒸熱用容器中で水蒸気により蒸す工程および b)約160℃〜400℃に加熱し九磁製あるいは金属
    製の開放容器中で十分に攪拌しなから炉る工程 の少なくとも−りの工liK付し、ついで”0)処理さ
    れ九葉および/iたは茎を十分に揉捻する工程、および d)釣40℃〜90℃で1〜数時間乾燥する工程に付し
    、所望により粉末化してアマチャヅルの加工品を得るこ
    とよりなるアマチャヅルの加工法。 2、&)工程を行った後で、e)工程とd)工程にトI
    す特許請求の範囲第1項による方法。 3、b)工程を行った後で、c)工程とd)工程に付す
    特許請求の範HIIi1項による方法。 4.8〕工程を行った後で、b)工程、c)工程および
    d)工程に付す特許slI求の範囲第1項による方法。 5、b)工程とC)工程をそれぞれ複数回繰り返して行
    う特許slI求の範囲第1.3項または1項による方法
    。 6、a)工程が約10〜120秒間行われる特許請求の
    範囲第1,2また社番項による方法。 7、b)工程が1回当り2〜数10分間行われる特許請
    求の範囲第1また#1.5項による方法。 81、b)工程が複数回で、1回目より徐々に加熱温度
    が下けられる特許III求の範囲1.5または6項によ
    る方法。 9o  アマチャゾルの生の巣および/または茎の細切
    物を、 a)蒸熱用容器中で、水蒸気により蒸す工程および b)約150 C−400℃に加熱した磁!&!あるい
    は金属製の開放容器中で十分に攪拌しなから抄る工程 の少なくとも−りの工程に付し、ついでC)処理され九
    莱および/または茎を十分に揉捻する工程、および d)約40℃〜90℃で1〜歇時間乾燥する工程に付し
    、さらに粉末化し九アマチャヅル加工品o、5〜lO重
    量部を食品材% 99.5〜90重量11K!加してな
    る食品。
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