JPS58170137A - 回線制御方式 - Google Patents
回線制御方式Info
- Publication number
- JPS58170137A JPS58170137A JP57052626A JP5262682A JPS58170137A JP S58170137 A JPS58170137 A JP S58170137A JP 57052626 A JP57052626 A JP 57052626A JP 5262682 A JP5262682 A JP 5262682A JP S58170137 A JPS58170137 A JP S58170137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- control circuit
- signal
- exclusive control
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回線制御に専用制御回線方式を用いたマルチ
チャンネルアクセスシステム等における回線制御方式に
関するものである。
チャンネルアクセスシステム等における回線制御方式に
関するものである。
従来、この種のマルチチャンイ・ルアクセスジステムに
おける回線制御の方式は重用可能な複数の無線回線のう
ち１つの無線回線ｉチャンネル割で制御を行う専用の制
御回線♂してあらかじｄ１沃めて、その専用制御回線を
使用〜移動局群と 他局間の接続要求２回線指定等の各
種制御情報゛と無線伝送して、マルチチャンネルｒクセ
スジステのシステム制御を行っている。
おける回線制御の方式は重用可能な複数の無線回線のう
ち１つの無線回線ｉチャンネル割で制御を行う専用の制
御回線♂してあらかじｄ１沃めて、その専用制御回線を
使用〜移動局群と 他局間の接続要求２回線指定等の各
種制御情報゛と無線伝送して、マルチチャンネルｒクセ
スジステのシステム制御を行っている。
本発明は、これらの欠点を除去して、障害ノ；発生して
もシステムを停止することなく継続運用することができ
、また基地局の受信機を予備機に切換えを行う場合、あ
るいは保守を行うため、機能を停止する場合に自動切換
えを行う必要がなく簡単な操作により予備機切換え、保
守が可能なる利点を有する回線制御方式を提供すること
を目的とするものである。
もシステムを停止することなく継続運用することができ
、また基地局の受信機を予備機に切換えを行う場合、あ
るいは保守を行うため、機能を停止する場合に自動切換
えを行う必要がなく簡単な操作により予備機切換え、保
守が可能なる利点を有する回線制御方式を提供すること
を目的とするものである。
以下に本発明をその一実施例により図面と共に説明する
。第１図において、１，３は移動局、２は基地局、４は
報知信号、６は接続要求信号、４′は回線指定信号、６
は通話（信号）である。
。第１図において、１，３は移動局、２は基地局、４は
報知信号、６は接続要求信号、４′は回線指定信号、６
は通話（信号）である。
上図構成で、基地局２からは専用制御回ｉ１＠１（Ｃｃ
ｈ）′飲用して報知信号４が移ｉ局１，３に、常時送１
ｄされており、接続要求する移動局１は報知信号４を受
信した後、接続要求信号６を送信して接続要求を行う。
ｈ）′飲用して報知信号４が移ｉ局１，３に、常時送１
ｄされており、接続要求する移動局１は報知信号４を受
信した後、接続要求信号６を送信して接続要求を行う。
接続要求信号６を受信した基地局２は、回線指定信号４
′を送信して専用制御回線の使用を終り、移“動局１，
３は、指定された通話回線へ移り、基地局２を介して通
話６を開始する。
′を送信して専用制御回線の使用を終り、移“動局１，
３は、指定された通話回線へ移り、基地局２を介して通
話６を開始する。
しかし、ここで第２図に示すように移動局１が接続要求
信号６を送信する回線が外部障害（妨害）７により妨害
されていた場合は、基地局２は、移動局１から接続要求
信号６を受信できず、通話システムは、機能を停止して
し壕うことになる。
信号６を送信する回線が外部障害（妨害）７により妨害
されていた場合は、基地局２は、移動局１から接続要求
信号６を受信できず、通話システムは、機能を停止して
し壕うことになる。
１ ′
１ そこで第３図に示すように基地局２が外部
障害７を検出すると、自動的に報知信号４を専用制御回
線が切換わった旨の情報に変更して送信し、新たな専用
制御回線から報知信号８を送信して、システムの停止し
ようとするものである。接続要求しようとする移動局１
および移動局３は、報知信号４で専用制御回線が切換え
られていることを検出して新しい専用制御回路で報知信
号８を受信して、接続要求９（６）を送信して接続要求
を行い、一方で新しい専用制御回線で接続要求を受信し
た基地局２は回巻指定信号ぎを送信して新しい専用制御
回線の使用を終り、移動局１，３は、指定された通話回
線へ移り、通話６を開始する。
障害７を検出すると、自動的に報知信号４を専用制御回
線が切換わった旨の情報に変更して送信し、新たな専用
制御回線から報知信号８を送信して、システムの停止し
ようとするものである。接続要求しようとする移動局１
および移動局３は、報知信号４で専用制御回線が切換え
られていることを検出して新しい専用制御回路で報知信
号８を受信して、接続要求９（６）を送信して接続要求
を行い、一方で新しい専用制御回線で接続要求を受信し
た基地局２は回巻指定信号ぎを送信して新しい専用制御
回線の使用を終り、移動局１，３は、指定された通話回
線へ移り、通話６を開始する。
次にＬ記処理の流れを第４図ａ、ｂのフローチャートに
より説明する０ 第４図ａにおいて、スタート時又は待受は状態（ＩＤＬ
Ｅ）で後述の妨害検出がない場合には、報知→接続要求
の受付け→ａｈ（チャンネル）指定→Ｓｃｈ指定→１の
サイクル繰返しによる通常の流れで処理される。一方、
妨害検出があると、Ｃｈ切、ｌ′ｊ 替モードに入り第４′図すのフローに従って処理さ
１れる。同図で、妨害検出されると、現用の制御
専用回線（現用Ｃｃｈ ）で発呼禁止の報知を行ない、
次いで予備制御専用回＃ｊ！（予備Ｃｃｈ ）用の無線
回線Ｓｃｈの空き具合を調べもし対象とする無線回線が
使用中の場合は通話の終了を待って移動局に新たな割当
てを行なわず前記Ｓｃｈを空けてＣｃｈとして占有の上
で、予備ＣｃｈのキャリアをＯＮにして報知情報８の送
出を行う一方、現用ＣｃｈからはＣｃｈ切替指令４”
を送出する。
より説明する０ 第４図ａにおいて、スタート時又は待受は状態（ＩＤＬ
Ｅ）で後述の妨害検出がない場合には、報知→接続要求
の受付け→ａｈ（チャンネル）指定→Ｓｃｈ指定→１の
サイクル繰返しによる通常の流れで処理される。一方、
妨害検出があると、Ｃｈ切、ｌ′ｊ 替モードに入り第４′図すのフローに従って処理さ
１れる。同図で、妨害検出されると、現用の制御
専用回線（現用Ｃｃｈ ）で発呼禁止の報知を行ない、
次いで予備制御専用回＃ｊ！（予備Ｃｃｈ ）用の無線
回線Ｓｃｈの空き具合を調べもし対象とする無線回線が
使用中の場合は通話の終了を待って移動局に新たな割当
てを行なわず前記Ｓｃｈを空けてＣｃｈとして占有の上
で、予備ＣｃｈのキャリアをＯＮにして報知情報８の送
出を行う一方、現用ＣｃｈからはＣｃｈ切替指令４”
を送出する。
一方で、移動機側では、接続要求に先立って前記Ｃｃｈ
切替切替指令受信して、その指示光のチャンネル（予備
ａｈ）に切替えた上で接続要求９（６）を行い前記予備
Ｃｃｈ回線指定信号８′を受けて通話６に入る。
切替切替指令受信して、その指示光のチャンネル（予備
ａｈ）に切替えた上で接続要求９（６）を行い前記予備
Ｃｃｈ回線指定信号８′を受けて通話６に入る。
基地局側では、現用Ｃｃｈが妨害波の停止等により１日
状復帰すれば、予備Ｃｃｈから現用Ｃｃｈヘチャンネル
指定動作を戻し、予備Ｃｃｈは再びＳｃｈとして使用し
て待受状態になる。
状復帰すれば、予備Ｃｃｈから現用Ｃｃｈヘチャンネル
指定動作を戻し、予備Ｃｃｈは再びＳｃｈとして使用し
て待受状態になる。
次に第６図において、１１は制御論理回路、１２は送受
信機部、１３−はアンテナ、１４はプレス用のスイッチ
、１５は表示器であり、移動局１，３にそれぞれ設けら
れている。一方基地局では、２１は制御部２２ａ、ｂ、
ｃは送受信機、２３はアンテナ、２４はアンテナ共用器
である。基地局２において、専用制御回線用送受信装置
２２ａの受信機出力について各移動局からの接続要求の
頻度あるいは、無線キャリア受信状態の間の相互関係等
を制御装置２１で常時監視していて、外部障害７を検出
すると、制御装置２１は、自動的に、あらかじめ準備さ
れている予備の専用制御回線群Ｓｃｈのうちの１同線を
、現在の通話回線の使用状況（・丘より選択して新たな
専用制御回線（予備Ｃｃｈ ）を設定し、現用の専用制
御回線用送受信機２２ａの送信機を使用して常時送信し
ていた報知信号４の信号内容を専用制御回線が切換えら
れた内容のＣｃｈ切替指令（指示信号）４゛に変更して
常時送信するとともに、前述の新たに設定した専用制御
回線用送受信装置（たとえば２２ｂ）の送信機から常時
報知信号８を常時送信して、各移動局からの接続要求を
受は付けるチャンネルを外部障害７が発生しているチャ
ンネルとは別途に設定して、マルチチャンネルアクセス
システムのシステム機能停止を防止している。
信機部、１３−はアンテナ、１４はプレス用のスイッチ
、１５は表示器であり、移動局１，３にそれぞれ設けら
れている。一方基地局では、２１は制御部２２ａ、ｂ、
ｃは送受信機、２３はアンテナ、２４はアンテナ共用器
である。基地局２において、専用制御回線用送受信装置
２２ａの受信機出力について各移動局からの接続要求の
頻度あるいは、無線キャリア受信状態の間の相互関係等
を制御装置２１で常時監視していて、外部障害７を検出
すると、制御装置２１は、自動的に、あらかじめ準備さ
れている予備の専用制御回線群Ｓｃｈのうちの１同線を
、現在の通話回線の使用状況（・丘より選択して新たな
専用制御回線（予備Ｃｃｈ ）を設定し、現用の専用制
御回線用送受信機２２ａの送信機を使用して常時送信し
ていた報知信号４の信号内容を専用制御回線が切換えら
れた内容のＣｃｈ切替指令（指示信号）４゛に変更して
常時送信するとともに、前述の新たに設定した専用制御
回線用送受信装置（たとえば２２ｂ）の送信機から常時
報知信号８を常時送信して、各移動局からの接続要求を
受は付けるチャンネルを外部障害７が発生しているチャ
ンネルとは別途に設定して、マルチチャンネルアクセス
システムのシステム機能停止を防止している。
一方、移動局１，３は電源が「接」となり、スタートし
た場合、あるいは、通話が終了して待ち受は状態に入る
場合、それぞれ、制御論理回路１１の制御により送受信
機部１２はあらかじめ定められたシステムの専用制御回
線にチャンネル設定されておりそこでまず報知信号４を
送受信機部１２で受信して制御論理回路１１で信号内容
を判定し、専用制御回線が切換えられている情報と判定
した場合は、切替指示信号イで示されている新しい専用
制御回線へ送受信機部１２をチャンネル変更して設定し
、新しい報知信号８を受信して以後は前述の通り基地局
２の接続条件等を制御論理回路１１で判定し接続要求９
（６）の送信、回線指定信号ぎの受信を行って新しい専
用制御回線でマルチチャンネルアクセスシステムのシス
テム制御を行い通話６を開始して、システムの停止を防
止している。
た場合、あるいは、通話が終了して待ち受は状態に入る
場合、それぞれ、制御論理回路１１の制御により送受信
機部１２はあらかじめ定められたシステムの専用制御回
線にチャンネル設定されておりそこでまず報知信号４を
送受信機部１２で受信して制御論理回路１１で信号内容
を判定し、専用制御回線が切換えられている情報と判定
した場合は、切替指示信号イで示されている新しい専用
制御回線へ送受信機部１２をチャンネル変更して設定し
、新しい報知信号８を受信して以後は前述の通り基地局
２の接続条件等を制御論理回路１１で判定し接続要求９
（６）の送信、回線指定信号ぎの受信を行って新しい専
用制御回線でマルチチャンネルアクセスシステムのシス
テム制御を行い通話６を開始して、システムの停止を防
止している。
、１ 以上の説明をタイムチャートに示すと第
６図ａ。
６図ａ。
ｂのようになる。第６図ａは通常状態における例で、イ
ル二は移動局例、またホ、へ、トは基地局側のタイムチ
ャートを示しており、イは移動局側のタイムスロット（
Ｍ１〜Ｍ６）、口は通話要求、ハは移動局送信（接続要
求）、二は移動局送信キャリア、ホは基地局Ｓｃｈ接続
、へは基地局送信のそれぞれの時間変化、トは基地局タ
イムスロット（Ｂ１−Ｂｓ）を示す。先ず基地局２から
は、１タイムスロツトを単位とする報知信号４がへに示
すように常時送信されている。移動局１が口の通話要求
にχ１応してノ・のビット同期、フレーム同期。
ル二は移動局例、またホ、へ、トは基地局側のタイムチ
ャートを示しており、イは移動局側のタイムスロット（
Ｍ１〜Ｍ６）、口は通話要求、ハは移動局送信（接続要
求）、二は移動局送信キャリア、ホは基地局Ｓｃｈ接続
、へは基地局送信のそれぞれの時間変化、トは基地局タ
イムスロット（Ｂ１−Ｂｓ）を示す。先ず基地局２から
は、１タイムスロツトを単位とする報知信号４がへに示
すように常時送信されている。移動局１が口の通話要求
にχ１応してノ・のビット同期、フレーム同期。
データＡの各信号よりなる接続要求信号６をタイムスロ
ットＭ２で、二の移動局送信キャリアをオンにして送出
すれば、これを受信した基地局１では、前記へて報知信
号４に代えてタイムスロットＢ４でビット同期、フレー
ム同期、データＢよりなるチャンネル指定信号４′を送
出して回線の切替指定を行い、これを受けて移動局１，
３は再びキャリアをオンにして通話を開始する。ここで
データＡには、システム及□びユーザコード等が、また
データＢには、同じくシステム、ユーザコード。
ットＭ２で、二の移動局送信キャリアをオンにして送出
すれば、これを受信した基地局１では、前記へて報知信
号４に代えてタイムスロットＢ４でビット同期、フレー
ム同期、データＢよりなるチャンネル指定信号４′を送
出して回線の切替指定を行い、これを受けて移動局１，
３は再びキャリアをオンにして通話を開始する。ここで
データＡには、システム及□びユーザコード等が、また
データＢには、同じくシステム、ユーザコード。
チャンネル番号２．各種コマンド等が情報として含まれ
る。
る。
第６図すは外部障害７を検出した場合のタイムチャート
で、外部障害７を検出すると、切替指令４゛で専用制御
回線の変更情報を送信するとともに同時に新しい専用制
御回線で報知信号８を常時送信し、移動局１からの接続
要求９（５）に対して基地局２は、移動局１，３に対し
、回線指定信号ぎを送信して通話回線の指定を行い、移
動局１，３は通話６を開始する。
で、外部障害７を検出すると、切替指令４゛で専用制御
回線の変更情報を送信するとともに同時に新しい専用制
御回線で報知信号８を常時送信し、移動局１からの接続
要求９（５）に対して基地局２は、移動局１，３に対し
、回線指定信号ぎを送信して通話回線の指定を行い、移
動局１，３は通話６を開始する。
以上説明したように本発明によれば専用制御回線が外部
障害により妨害されて使用不能となった場合においても
、自動的に障害を検出してあらかじめ準備している予備
の専用制御回線を用いて、システムを停止することなく
継続して各種制御情報を無線伝送することができ、また
、基地局受信機の機器障害保守時においても同様に予備
の専用制御回線を用いてシステムの継続運用が可能とな
り、自動切替機能を設備する必要がない等の利点かあり
、その工業的価値は犬である。
障害により妨害されて使用不能となった場合においても
、自動的に障害を検出してあらかじめ準備している予備
の専用制御回線を用いて、システムを停止することなく
継続して各種制御情報を無線伝送することができ、また
、基地局受信機の機器障害保守時においても同様に予備
の専用制御回線を用いてシステムの継続運用が可能とな
り、自動切替機能を設備する必要がない等の利点かあり
、その工業的価値は犬である。
第１図〜第３図は本発明による回線制御方式を適用した
システムのブロック図、第４図ａ、ｂはその動作を説明
するだめのフローチャート、第５図はその要部構成を示
すブロック図、第ｅ薩ビその動作を説明するだめのタイ
ミングチャートである０ １．３・・・・・・移動局、２・・・・・・基地局、４
・・・・・・報知信号、５・・・・・・接続要求信号、
６・・・・・・通話、了・・・・・・外部障害、８・・
・・・・報知信号、９・・・・・・接続要求信号、４′
・・・・・・四線指定信号、４゛・・・・・・Ｃｃｈ切
替指令、８′・・・・・・回線指定信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ＩＩ
ｌ 図 １ ３１２図 り １
３Ｉ３図 り 第４図 （ａ） 第１頁の続き １号 番３号
システムのブロック図、第４図ａ、ｂはその動作を説明
するだめのフローチャート、第５図はその要部構成を示
すブロック図、第ｅ薩ビその動作を説明するだめのタイ
ミングチャートである０ １．３・・・・・・移動局、２・・・・・・基地局、４
・・・・・・報知信号、５・・・・・・接続要求信号、
６・・・・・・通話、了・・・・・・外部障害、８・・
・・・・報知信号、９・・・・・・接続要求信号、４′
・・・・・・四線指定信号、４゛・・・・・・Ｃｃｈ切
替指令、８′・・・・・・回線指定信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ＩＩ
ｌ 図 １ ３１２図 り １
３Ｉ３図 り 第４図 （ａ） 第１頁の続き １号 番３号
Claims (2)
- （１）複数の移動局と基地局を有し、複数の無線回線の
１つを該移動局へ割当て制御する１つの制御専用回線を
設け、該制御専用回線の上り回線（移動局送信回線）が
何らかの妨害を受は使用不能となった場合、妨害を受け
ている該制御専用回線の下り回線（基地局送信回線）で
移動局に対して制御専用回線の回線切換えを指令してあ
らかじめ準備している該制御専用回線とは異なった周波
数の予備制御専用回線を用いて該移動局への無線回線の
割当て制御を行うことを特徴とする回線制御方式０ - （２）予備制御専用回線を、該システムで使用している
複数の無線回線のうちの１つとして該移動局への無線回
線の割当て制御を行うことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の回線制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052626A JPS58170137A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 回線制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052626A JPS58170137A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 回線制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170137A true JPS58170137A (ja) | 1983-10-06 |
| JPH0371821B2 JPH0371821B2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12920018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57052626A Granted JPS58170137A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 回線制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170137A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269020A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 移動体通信システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2919818A1 (fr) | 2007-08-07 | 2009-02-13 | Inergy Automotive Systems Res | Procede et filiere pour la fabrication d'un corps creux en matiere plastique |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57052626A patent/JPS58170137A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269020A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 移動体通信システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0371821B2 (ja) | 1991-11-14 |
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