JPH04297137A - 移動通信における接続制御方式 - Google Patents
移動通信における接続制御方式Info
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- JPH04297137A JPH04297137A JP3086172A JP8617291A JPH04297137A JP H04297137 A JPH04297137 A JP H04297137A JP 3086172 A JP3086172 A JP 3086172A JP 8617291 A JP8617291 A JP 8617291A JP H04297137 A JPH04297137 A JP H04297137A
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Landscapes
- Transmitters (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ることなく場所的な周波数繰り返し利用効率を高め得る
移動通信の接続制御方式に関する。
ルはあらかじめ基地局毎に決められており、これらのチ
ャネルは干渉が生じない距離だけ離れた基地局で繰り返
して使用することにより周波数の有効利用を図っている
。移動通信の受信電波のレベルは移動機の場所などによ
り広範囲に変動し、この結果離れた距離で繰り返し使用
しているチャネルからの同一チャネル干渉が許容し得る
値以上に生じることがある。このため、変動によって生
じる干渉劣化の確率が一定値以下になるように繰り返し
距離が定められている。しかしこのことは、大部分の通
信(全体の通信のうち「1−前記劣化確率」の割合のも
の)は許容できる干渉量以下の干渉条件のもとで使用さ
れていることになる。すなわちチャネルによってはもっ
と近い距離で繰り返せるにもかかわらず一律に遠い距離
で繰り返し使用していることになる。このようなチャネ
ルの使われ方は予め計画した繰り返し条件のもとで行わ
れるから集中制御方式と呼ぶことができる。
局と移動機との通信に使用するチャネルは、システムに
与えられた全チャネルの中から一定レベル以下の受信レ
ベルのチャネルを見つけだしてそのチャネルを選択して
使用する。この方法では、繰り返し使用する距離を予め
決めておくのではなく、干渉条件が許せば隣の基地局で
使用しているチャネルでも繰り返し使用させ、逆に干渉
条件がきびしければ遠方の基地局で使用しているチャネ
ルでも繰り返し使用はしない。すなわち、許容干渉量以
下のチャネルを自動的に選択して使用できるから、チャ
ネルの繰り返し効率を高めることができる利点がある。 このようなチャネルの使われ方は事前の計画ではなくそ
のときの状況に応じて各基地局が自分で判断して使用す
るものであるから、分散自律制御方式と呼ぶことができ
る。
方式では、干渉条件のチェックがなされるのは呼が生起
して新たにチャネルを割り当てる基地局または移動機で
実施されるだけであり、この新しいチャネル割り当てに
よってすでに存在していた呼に干渉を与えないか否かは
判断できなかった。すなわちあるチャネルを使用したと
きは自分が受ける干渉が少ないことは保証されているが
、このチャネルを使用している他の基地局または移動機
には許容以上の干渉を与えてしまう場合があった。これ
は自分が受ける干渉の量と、逆に自分が与える干渉の量
とが必ずしも一致しないことに原因するものである。 このためこれを防止するには、干渉条件チェック時に、
許容し得る干渉波レベルにマージンを持たせ、より低い
干渉波レベルの場合にのみ使用させ得るようにする必要
がある。例えば、許容し得る干渉波レベル(例えば20
dBμ)と、自分が受ける干渉量と自分が与える干渉量
との差(移動機の場所に応じて確率的に変動する)の考
え得る最悪値(マージン、例えば10dB)との差であ
る10dBμを干渉チェック条件とし、使用しようとす
るチャネルの干渉波レベルが10dBμ以下であればそ
のチャネルを使用するが、10dBμ以上の場合はその
チャネルの使用を諦めることになる。他に与える干渉を
考慮しなくてよい場合には、この値は20dBμである
から10dB分だけ繰り返し利用効率が低下することに
なる。
呼に対してチャネルを割り当てた場合に同じチャネルを
使用している他の呼に対して与える干渉の量が不明であ
ったため、最悪の場合を想定して割り当てようとするチ
ャネルで受ける干渉波レベルが極めて少ない場合にだけ
使用可能と判断していた。このため、分散自律制御の利
点である場所的繰り返しの向上効果が充分発揮できてい
なかった。
当てる場合に、自分が受ける干渉の量はもちろんのこと
、そのチャネルを使用している他の呼に対して与える干
渉の量が許容値以下であることをも確認して使用するこ
とにより、常に干渉が許せる限界までチャネルの場所的
繰り返し使用効率を高めることを目的としている。
ルを割り当てる場合に自分が受ける干渉の量が許容値以
下であるか否かのチェックは、従来どおり割り当てよう
とするチャネルで受信される電波(すなわち新しい呼に
とっては干渉波)のレベルを測定し、このレベルが予め
定められた値以下であるか否かで判断する。新しい呼に
チャネルを割り当てた場合に、すでにこのチャネルを使
用している呼に対して与える干渉の量を測定してこの干
渉量も許容値以下であるか否かを判断して許容値以下で
あることを確認してからチャネルを割り当てる。
は基地局もしくはこの両方(これを第一の無線局群とい
うことにする)は、まず全てのチャネルのなかから受信
レベルが一定値以下であるチャネルまたは受信レベルが
最小であるチャネルを通信チャネルの候補として選択す
る。次にこのチャネルで一定時間の間通信開始信号を相
手局に送信する。第一の無線局群は送信電力を段階的に
可変とする機能を有しており、通信開始信号の送信はま
ず最小の送信電力で送信し、後述するように段階的に送
信電力を最大値まで上げる。相手局は通信開始信号を通
信に必要な受信レベル以上のレベルで受信した場合に通
信開始確認信号を送信する。第一の無線局群は最初は最
小レベルから送信し段階的に送信レベルを上げていくか
ら、最初に通信開始確認信号を受信したときの送信電力
が通信を行うに必要な必要最小限の送信電力であること
になる。このため、第一の無線局群は相手局から通信開
始確認信号を受信した時点で通信開始信号の送出を停止
し、そのときの送信電力で通信を開始する。
して通信中である他の基地局または移動機はこの電波を
干渉波として受信することになる。第一の無線局群の通
信の相手方(これを第二の無線局群ということにする)
の内通信中の局は一定時間毎に通信中のチャネルで受け
る干渉の量を測定し、この結果を符号化して干渉量通知
信号として通信信号と合わせて通信中のチャネルで送信
する。
あと送出を停止し、このあと一定時間内に第二の無線局
群の内の通信中の局からの干渉量通知信号および通信相
手局からの通信開始確認信号を受信するか否かを判断す
る。受信しなかった場合は送信電力レベルを一段階上げ
て再度通信開始信号を送信する。干渉量通知信号を受信
しないかまたは受信してもそれが表す干渉量があらかじ
め定められた値以下である場合で、かつ通信開始確認信
号を受信した場合には、その時点の送信電力レベルで、
選択したチャネルをそのまま通信に使用する。
であることを表す干渉量通知信号を受信した場合、また
は最大送信電力で送信しても通信開始確認信号が受信で
きない場合には、選択チャネルの使用を断念し、別のチ
ャネルを改めて選択するかまたは通信そのものを断念す
る。
当てる場合に、送信電力を必要最小限に設定できるほか
、自分が受ける干渉の量が許容値以下であることを確認
するとともに、そのチャネルを使用した場合に既にその
チャネルを使用している他の移動機または基地局が受け
る干渉の量が許容値以下であるか否かも確認できるから
、干渉条件のチェックにマージンを考慮する必要がなく
、干渉条件が許す限りの限界まで周波数を繰り返して使
用することができる。
明図であって、基地局1,2が無線エリア3,4を構成
しており、それぞれの無線エリアの中の移動機5,6が
基地局1,2と通信する。
7、送信機10、受信機9、送受共用器8、送信機およ
び受信機に局部発信周波数を供給するシンセサイザ11
、制御回路12、送話器13、受話器14とからなる。
ナ15、送受共用装置16、送受信装置17,18,1
9,20、制御装置21とからなる。基地局の制御装置
21はさらに伝送線路を介して交換機に接続されている
が図には省略してある。送受信装置17,18,19,
20は移動機の場合と同様に送信機、受信機、およびシ
ンセサイザとから構成される。送受信装置17は後述す
る制御チャネル用送受信装置であり、18−20は通信
チャネル用送受信装置である。18−20は送信電力を
段階的に変えて送信する機能を有している。
用して通信中であるとする。移動機5は図4に示すフォ
ーマットで基地局1と通信している。22および24は
音声信号などの通信信号、23,25は干渉量通知信号
である。通信信号22,24は複数のビットからなるも
のであるが、本発明のために特別に用意されたチェック
ビットを含んでいる。すなわち図5(図4の22,24
の内部を示す)にハッチを入れたビットがチェックビッ
トであり、ハッチを入れていないビツトの間の一定の場
所に挿入されている。チェックビットは例えば全て“1
”または“0”もしくは“1”と“0”の繰り返しのよ
うにある決められた符号である。このチャネルに干渉が
あれば符号誤りを生じるがこの誤りは当然チェックビッ
トにも生じることになる。チェックビットの符号は予め
分かっているからこの誤りは容易に検出することができ
る。移動機5は22または24の中のチェックビットの
誤り数を測定し、その測定結果を符号化して23または
25の中で送信する。すなわち移動機はフレームに相当
する一定時間T1中の符号誤りを測定してその誤り数を
符号化して干渉量通知信号として通信中のチャネルで基
地局方向に送信する。この時符号誤りを生じるのは必ず
しも干渉を受けた場合だけでなく、自分の受信レベルが
低下したときにも符号誤りを生じる。干渉による符号誤
りだけを測定するためには、例えば受信レベルが一定値
以上あるのに符号誤りを生じたときのみ干渉による誤り
と判定してもよい。
についてその動作を図6により説明する。無線チャネル
は制御専用チャネル(これを制御チャネルという)と複
数の通信チャネルとに分かれており、各基地局は間欠的
に制御チャネル送受信機17で自局の識別番号を含む信
号を送出している。移動機は待ち受け中は制御チャネル
を受信しており、最も高いレベルで受信される基地局を
常に選択している。
着信があった場合は、基地局制御装置21は通信用送受
信機18,19,20の内の使用中でない送受信機(例
えば19)を選択して19に通信チャネルを順次切り替
えて受信させ、受信レベルを測定させる。これらの通信
チャネルの内、受信レベルが最小のチャネルまたは一定
値以下のチャネル(これをチャネルN2とする)を選択
する。次に基地局制御装置21は移動機6に対して制御
チャネル送受信機17を介してチャネルN2へのチャネ
ル切り替信号を送信させるとともに、送受信装置19に
対して、最低の送信電力でチャネルN2で一定時間T2
の間通信開始信号を送出させる。この一定時間T2は例
えば通信信号のフレーム22または24の2倍程度の長
さに選べば良い。
ば指定されたチャネルN2に切り替えるとともに、切り
替えたチャネルで通信開始信号をあらかじめ定められた
レベル以上のレベルで受信するか否かを監視する。受信
した場合には、基地局2に対して通信開始確認信号を送
信する。
動機は前述の説明のようにこの送受信装置19が送信し
た信号によって干渉を生じ、符号誤りを検出すると23
または25にその旨表示してくる。基地局2は一定時間
T2の間信号を送出したあと一定時間T3の間に信号2
3,25を受信できるか否かをチェックする。この一定
時間T3は例えば通信信号のフレームの2倍程度の長さ
に選べば良い。基地局2は、干渉量があらかじめ定めら
れた一定値以上であることを表示している干渉量通知信
号を受信した場合には、ただちにこのチャネルの使用を
断念し、他のチャネルを改めて候補チャネルとして選択
して同様のことを繰り返して行う。
ることを表示する干渉量通知信号を受信しなかった場合
でかつ通信開始確認信号を受信した場合には、基地局2
はその時の送信電力レベルで通信許可信号を送信し、移
動機6との間で通信を開始する。通信開始確認信号をも
受信できなかった場合には、制御装置21は送受信装置
19に対して送信電力を1段階上げてから再び通信開始
信号を送信させる。以下の動作はすでに説明した動作と
同一である。基地局2の送信電力を最大にまで上げた場
合にも通信開始確認信号が受信できない場合は、選択し
たチャネルの使用を断念して、他のチャネルを改めて選
択しなおす。
号であるため一般に通信開始確認信号よりも低レベルで
受信されるから、干渉量通知信号は通信開始確認信号と
は衝突しないタイミングで送信する必要がある。これは
基地局が同期タイミングで動作している場合には各信号
を送信タイミングを予め定めておくことにより容易に実
現可能であるし、同期がとれていない場合でも例えば、
移動機は通信開始信号受信直後に通信開始確認信号を送
信することとし、基地局はN2チャネルの干渉波の干渉
量通知信号が受信できる場合に通信開始信号送信直後(
即ち移動機6からの通信開始確認信号の送信タイミング
)と干渉量通知信号タイミングとが重ならないように、
通信開始信号の送信タイミングを調整すればよい。 (基地局で干渉量通知信号が受信できない場合は干渉が
ないことであるから、この場合は任意のタイミングで通
信開始信号を送出すればよい。)
出し、移動機で干渉量を測定することで説明したが、移
動機と基地局の役割を逆にしてもよいし、移動機および
基地局の双方で信号送出および干渉量測定を行ってもよ
い。
行う方法で説明したが、これに限らず干渉によって生じ
るアイパターンの劣化度合い、ジッタ等でも検出可能で
あるし、またアナログ方式では干渉によって生じる包絡
線のビートを検出する方法によっても干渉量が検出可能
である。
よび通信中の側双方での干渉量をチェックしてからチャ
ネルを割り当てるから、通信中の呼に許容量以上の干渉
を与えてしまうことがないし、また干渉を与えることを
恐れるあまり必要以上に干渉に対してマージンを持たせ
る必要がないから、干渉が許す限り最適な距離でチャネ
ルを繰り返して使用することができる。また送信電力を
必要最低限の値に設定することができるから、他に対す
る干渉電波の送出を最小限に押えることができる。
。
置 22,24 通信信号 23,25 干渉量通知信号
Claims (1)
- 【請求項1】 サービスエリアに複数の基地局を分散
して設置し、各基地局は複数の共通のチャネルの中から
一つを選択して移動機との間の通信に使用する移動通信
システムにおいて、基地局または移動機の少なくとも一
方の第1の無線局群は、通信相手局との間で新たに通信
チャネルを割り当てる場合に、相手局から送信された通
信開始信号の受信レベルが通信に必要なレベル以上であ
れば、該通信チャネルで通信開始確認信号を送信し、ま
た通信開始後の通信チャネルで受けた干渉の量を第1の
一定時間の間測定し、通信信号に加えて前記干渉の量を
表す干渉量通知信号を前記通信チャネルで送信し、第1
の無線局群の通信相手である第2の無線局群は、段階的
に送信電力を変えて信号を送信する手段を有し、新たに
通信チャネルを割り当てる必要が生じた第2の無線局群
は、複数の通信チャネルを順次切替えて受信してそのチ
ャネルでの受信レベルを測定し、受信レベルが予め定め
られた値以下であるチャネルまたは受信レベルが最低で
あるチャネルを選択し、該選択チャネルで上記送信電力
の内最低レベルの送信電力から始めて最大レベルの送信
電力に至るまで順次段階的に送信電力を変えて各々の段
階毎に第2の一定期間の間通信開始信号を送信し、上記
各段階の送信の後の第3の一定時間の間に一定値以上の
干渉を受けたことを表している干渉量通知信号を受信し
ない条件と、通信開始確認信号を受信する条件とが成立
した場合に該通信チャネルでその時の送信電力レベルで
通信を開始し、一定値以上の干渉を受けたことを表して
いる干渉量通知信号を受信した場合にはその時点で該通
信チャネルの使用を停止することを特徴とする移動通信
における接続制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3086172A JPH07123317B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 移動通信における接続制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3086172A JPH07123317B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 移動通信における接続制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04297137A true JPH04297137A (ja) | 1992-10-21 |
JPH07123317B2 JPH07123317B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13879340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3086172A Expired - Lifetime JPH07123317B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 移動通信における接続制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07123317B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000014908A1 (fr) * | 1998-09-08 | 2000-03-16 | Hitachi, Ltd. | Procede de commande de puissance d'un systeme de communication |
WO2008136219A1 (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Kyocera Corporation | 移動通信システム、基地局装置およびその制御方法 |
JP2009527197A (ja) * | 2006-02-17 | 2009-07-23 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | リバースリンク電力制御の方法 |
JP2011524722A (ja) * | 2008-06-16 | 2011-09-01 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ジャミンググラフ、およびネットワークリソース割当てにおけるその応用 |
JP2016510538A (ja) * | 2013-01-14 | 2016-04-07 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | ワイヤレスネットワーク上でのバースト性干渉の存在を検出またはシグナリングするためのシステムおよび方法 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP3086172A patent/JPH07123317B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8559908B2 (en) | 2008-06-16 | 2013-10-15 | Qualcomm Incorporated | Jamming graph and its application in network resource assignment |
JP2016510538A (ja) * | 2013-01-14 | 2016-04-07 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | ワイヤレスネットワーク上でのバースト性干渉の存在を検出またはシグナリングするためのシステムおよび方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07123317B2 (ja) | 1995-12-25 |
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