JPH0661941A - 中継局通話用チャネル選択方法 - Google Patents

中継局通話用チャネル選択方法

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JPH0661941A
JPH0661941A JP4208318A JP20831892A JPH0661941A JP H0661941 A JPH0661941 A JP H0661941A JP 4208318 A JP4208318 A JP 4208318A JP 20831892 A JP20831892 A JP 20831892A JP H0661941 A JPH0661941 A JP H0661941A
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JP
Japan
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channel
call
relay
station
stations
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JP4208318A
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English (en)
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Norimasa Murao
憲優 村尾
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば、複数の中継局のある地域防災無線シ
ステムで使用する中継局通話用チャネル選択方法に関
し、一般局の位置による通話の混信を軽減することを目
的とする。 【構成】 基地局と、複数の移動局と、CPU 21や割り当
てられた通話用チャネルの最新の使用状況が格納されて
いる状況格納メモリ 24 を含む制御部2及び中継用送受
信機を有する複数の中継局とが設けられており、基地局
と移動局及び移動局相互が中継局を介して通話を行なう
際、中継局が中継動作を行なうシステムにおいて、それ
ぞれの中継局は、割り当てられた通話用チャネルを選択
する為の優先順位が相互に一致しない様に設定し、設定
した優先順位に従って、割り当てられた通話用チャネル
の使用状態をチェックして空き通話用チャネルを選択す
るように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、複数の中継局
のある地域防災無線システムで使用する中継局通話用チ
ャネル選択方法に関するものである。
【0002】地域防災無線システムは市町村単位で設け
られるシステムで、通信形態として直接通信とが中継通
信がある。前者は、中継局を介さずに通信相手局と直接
通信を行なうモードであり、後者は中継局を介して通信
相手と通信を行なうモードである。
【0003】また、中継局は最大4局まで設けることが
でき、中継局の通話用チャネルとして上り,下りそれぞ
れ最大4チャネル、制御用チャネルとして上り,下りそ
れぞれ1チャネル、一斉通報用チャネルとして1チャネ
ルが1つのシステムに与えられる。
【0004】ここで、中継局が異なる移動局同士がほぼ
同じ位置にあっても、通話の混信が少なくなる様にする
ことが必要である。
【0005】
【従来の技術】図7は中継通信手順説明図、図8は従来
例の構成図(中継局制御部)である。以下、図8を参照
して図7の手順を説明する。なお、図8中の12はプログ
ラムRAM 、13はインタフェースを示す。
【0006】先ず、図8の中継局制御部は、通話を希望
する局に対する通話用チャネルの割当て、通話終了時に
割り当てた通話用チャネルの開放を行なうと共に、RAM
14の中の通話用チャネル使用状況領域に格納している割
り当てられた通話用チャネルの使用状態を絶えず更新し
ている。
【0007】さて、図7において、発呼を希望する局(
以下、発呼局と云う) は発呼信号を上り制御用チャネル
を用いて中継局に送出する(図7- 参照) 。そこで、
図8に示す中継局制御部は、RAM 14の中の通話用チャネ
ル使用状況領域にアクセスして通話用チャネルに空きが
あるか否かをチェックする。そして、空きがあれば、受
信した発呼信号に、指定した通話用チャネルの情報を付
加して、下り制御用チャネルを用いて、着呼局に送出す
る( 図7- 参照) 。
【0008】着呼局は、中継局からの発呼信号を受信す
ると、上り制御信号を用いて中継局に応答(ACK) 信号を
返送した後、中継局より指定された通話用チャネルを送
受信可能な様に無線機のチャネルを設定し、待機状態に
入る( 図7- 参照) 。
【0009】中継局は、着呼局よりのACK 信号を受信す
ると、発呼局に対してACK 信号を下り制御用チャネルを
用いて中継するが、このACK 信号には指定した通話用チ
ャネルの情報が付加されている( 図7- 参照) 。
【0010】発呼局は、中継局からのACK 信号を受信す
ると無線機のチャネルを指定された通話用チャネルに設
定し、中継局を介して指定された上り, 下り通話用チャ
ネルを用いて着呼局との通話を開始する( 図7- 参
照) 。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図9は問題点説明図で
ある。ここで、地域防災無線システムでは、上記の様
に、最大4局の中継局を設置することが認められてい
る。この為、複数の中継局が同じ上り,下り通話用チャ
ネルを用いて通話を行なうと下記のような問題がある。
【0012】例えば、図9(a) に示す様に、中継局1と
中継局2が同じ上り,下り通話用チャネルを設定する。
そして、移動局(以下,一般局と云う)1,2が中継局
1を介して中継通信を行い、一般局3,4が中継局2を
介して中継通信を行なっているとする。この時、一般局
2,3の位置が離れている為、通話は混信しない。
【0013】しかし、図9(b) に示す様に一般局2,4
とがほぼ同じ位置にいる間は、これらの通話は混信し、
一般局4,の音声が一般局1,3でも聞こえ、一般局
2,4が同時送信すれば、一般局1,3の受信S/N が劣
化する。
【0014】つまり、一般局の位置によっては通話の混
信が発生する可能性があると云う問題がある。本発明
は、一般局の位置による通話の混信を軽減することを目
的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は第1,第2の本発
明の原理構成図(中継局制御手段)である。図中、2は
CPU や割り当てられた通話用チャネルの最新の使用状況
が格納されている状況格納メモリを含む制御部で、3は
優先順位記憶手段である。
【0016】そして、第1の本発明は、それぞれの中継
局は、割り当てられた通話用チャネルを選択する為の優
先順位が相互に一致しない様に設定し、設定した優先順
位に従って、割り当てられた通話用チャネルの使用状態
をチェックして空き通話用チャネルを選択する様にし
た。
【0017】第2の本発明は、上記の優先順位は、制御
部に設けた優先順位記憶手段に設定する様にした。第3
の本発明は、上記の優先順位は、予め定められた優先順
位に従ってセレクト出力を送出する様に構成したセレク
タによって設定できる様にした。
【0018】第4の本発明は、上記中継用受信機に無音
検出部を設け、制御部は、使用中の通話用チャネルの優
先順位よりも高い優先順位の通話用チャネルが空いたこ
とを検出した時、使用中の通話用チャネルが無音状態の
間に、該使用中の通話用チャネルから該検出した空き通
話チャネルに切り替える様にした。
【0019】
【作用】第1の本発明は、例えば、4つの中継局が、#
1〜#4の上り,下り通話用チャネルの選択に次の様な
優先順位を持たせることで、混信等の障害を軽減する様
にしたものである。 中継局1〜4は、#1〜#4の上り,下り通話用チ
ャネルの選択に優先順位を設定する。 この時、他の中継局と同じ優先順位になる可能性を
少なくする。
【0020】例えば、中継局1は、#1上り,下り通話
用チャネル(以下、#1通話用チャネルと省略する)→
#2通話用チャネル→#3通話用チャネル→#4通話用
チャネルの順に選択する。
【0021】中継局2は、#4通話用チャネル→#3通
話用チャネル→#2通話用チャネル→#1通話用チャネ
ルの順に選択する。第2の本発明は、優先順位を制御部
に設けた優先順位記憶手段に設定する。
【0022】第3の本発明は、優先順位を予め定められ
た優先順位に従ってセレクト出力を送出する様にしたセ
レクタによって設定する。第4の本発明は、上記中継用
受信機に無音検出部を設け、制御部は、使用中の通話用
チャネルの優先順位よりも高い優先順位の通話用チャネ
ルが空いたことを検出した時、使用中の通話用チャネル
が無音状態の間に、該使用中の通話用チャネルから該検
出した空き通話チャネルに切り替える様にした。
【0023】即ち、従来は空き通話用チャネルを選択す
る際、他の中継局を考慮しない優先順位を設けていた
為、複数の一般局間通話において同じ通話用チャネルが
割り当てられてしまう可能性が高かった。この為、一般
局の位置によっては通話が混信する場合があった。
【0024】第1〜第3の本発明では、中継局が空き通
話用チャネルを選択する際、予め設定さた優先順位に従
って空き通話用チャネルを探しにいくが、この優先順位
を他の中継局と,できるだけ重ならない様に設定する
為、複数の一般局(別々の中継局を用いる)に対して同
じ通話用チャネルが割り当てられる可能性が低くなる。
【0025】また、第4の発明では、中継局が、複数の
通話用チャネルを使用して中継通信を行なっている時、
優先順位の高い通話用チャネルが空いた時、使用中の通
話用チャネルのうち、最も優先順位の低い通話用チャネ
ルを空いた通話用チャネルに切り替える。
【0026】これにより、一般局の位置による通話の混
信を軽減することが可能となる。
【0027】
【実施例】図2は第1,第2の本発明の実施例の構成図
(中継局制御部)、図3は第3の本発明の実施例の構成
図(中継局制御部)、図4は第4の本発明の実施例の構
成図(中継局)、図5は図4中の制御部の構成図の一
例、図6は図4の通話用チャネル選択動作説明図であ
る。
【0028】なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。また、優先順位ROM 31は優先記憶手段3の構成
部分である。以下、割り当てられた通話用チャネルは4
チャネルとして、図2〜図6の動作を説明する。
【0029】先ず、図2において、中継局の制御部に優
先順位ROM 31を設られているが、ここには、#1〜#4
通話用チャネルに空き通話用チャネルがあるか否かをチ
ェックする際、どの通話用チャネルから開始するかの順
位、即ち優先順位が予め格納されている。
【0030】なお、RAM 24の中の通話用チャネル使用状
況領域には、#1〜#4通話用チャネルが使用中か否か
の情報が格納され、プログラムROM 22にはCPU 21が実行
すべき作業が順番に格納されている。
【0031】さて、CPU 21は、インタフェース23を介し
て入力した信号が発呼信号であることを検出した時、優
先順位ROM で指定された順番に従って、RAM 24の中の通
話用チャネル使用状況領域をチェックする。
【0032】そして、空き通話チャネルを見つけると、
上記の様に空き通話用チャネルの番号と発呼信号とを着
呼側一般局に送出する。また、図3において、中継局の
制御部にハードウエァで構成したスイッチ5を設ける。
このスイッチは、CPU からのスイッチ制御信号が印加さ
れる度に、RAM24の中の通話用チャネル使用状況領域内
の指定部分をCPU がアクセスできる様な構成になってい
る。そこで、CPU はスイッチ制御信号を送出することに
より、優先順位に従って空き通話用チャネルの状態が判
る。
【0033】次に、図4に示す様に、中継局は、#1〜
#4通話用チャネルに対応する#1〜#4受信機と#1
〜#4送信機などが設けられており、受信側空中線整合
器を介して、例えば、#1受信機に入力した変調波は、
ここで音声信号が取り出される。この音声信号は#1送
信機で再び、受信周波数と異なる周波数を有する変調波
に変換されて送信側空中線整合器を介して外部に送出さ
れる。
【0034】なお、各受信機には着信レベルを検出する
着信レベル検出部分6が設けられており、着信レベルが
定められた値よりも低下した時は受信信号なしを示す信
号断信号、即ち、無音状態検出信号を制御部に送出す
る。
【0035】一方、図5に示す制御部は上記の様に、空
き通話用チャネルをチェックし、ある通話用チャネルが
通信中に、優先順位の高い通話用チャネルが空きにな
り、且つ無音状態検出信号が入力したのを検出した時、
上記ある通話用チャネルで接続されている発呼側一般局
と着呼側一般局局に対して空き通話用チャネルへ切り替
える旨の通知をする。これにより、発呼側一般局と着呼
側一般局はより優先順位の高い通話用チャネルで通話す
る。
【0036】例えば、図6(a) に示す様に、通話用チャ
ネルの優先順位が#1通話用チャネル>#2通話用チャ
ネル>#3通話用チャネル>#4通話用チャネルと設定
してある中継局1が、#1通話用チャネル〜#3通話用
チャネルを使用している場合を考える。
【0037】この時、#1通話用チャネルが空き( 通信
終了) になったとすると、使用中の通話用チャネルは#
2と#3となる(図6(b) 参照) 。空きとなった#1通
話用チャネルは、#2通話用チャネル、#3通話用チャ
ネルと比べて優先順位を高く設定してある。
【0038】従って、この中で最も優先順位が低い#3
通話用チャネルを#1通話用チャネルに切り替える。勿
論、通話中の一般局の使用チャネルは#1通話用チャネ
ルと#2通話用チャネルとなり、優先順位の高い法のチ
ャネルが使用されるので、他中継局との混信の可能性は
低くなる(図6(c),(d) 参照) 。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれ
ば、一般局の位置による通話の混信を軽減することがで
きると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1,第2の本発明の原理構成図(中継局制御
手段)である。
【図2】第1,第2の本発明の実施例の構成図(中継局
制御部)である。
【図3】第3の本発明の実施例の構成図(中継局制御
部)である。
【図4】第4の本発明の実施例の構成図(中継局)であ
る。
【図5】図4中の制御部の構成図の一例である。
【図6】図4の通話用チャネル選択動作説明図である。
【図7】中継通信手順説明図である。
【図8】従来例の構成図(中継局制御部)である。
【図9】問題点説明図である。
【符号の説明】
2 中継局制御部 3 優先順位
記憶手段 5 セレクタ 6 無音検出
部 21 CPU 24 状況格納
メモリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局と、複数の移動局と、CPU(21) や
    割り当てられた通話用チャネルの最新の使用状況が格納
    されている状況格納メモリ(24)を含む制御部(2) 及び中
    継用送受信機を有する複数の中継局とが設けられてお
    り、基地局と移動局及び移動局相互が中継局を介して通
    話を行なう際、中継局が中継動作を行なうシステムにお
    いて、 それぞれの中継局は、割り当てられた通話用チャネルを
    選択する為の優先順位が相互に一致しない様に設定し、
    設定した優先順位に従って、割り当てられた通話用チャ
    ネルの使用状態をチェックして空き通話用チャネルを選
    択する様にしたことを特徴とする中継局通話用チャネル
    選択方法。
  2. 【請求項2】 上記の優先順位を、制御部に設けた優先
    順位記憶手段(3) に設定する様にした請求項1の中継局
    通話用チャネル選択方法。
  3. 【請求項3】 上記の優先順位を、予め定められた優先
    順位に従ってセレクト出力を送出する様に構成したセレ
    クタ(5) によって設定できる様にした請求項1の中継局
    通話用チャネル選択方法。
  4. 【請求項4】 上記中継用受信機に無音検出部(6) を設
    け、 制御部は、使用中の通話用チャネルの優先順位よりも高
    い優先順位の通話用チャネルが空いたことを検出した
    時、 使用中の通話用チャネルが無音状態の間に、該使用中の
    通話用チャネルから該検出した空き通話チャネルに切り
    替える様にした請求項1の中継局通話用チャネル選択方
    法。
JP4208318A 1992-08-05 1992-08-05 中継局通話用チャネル選択方法 Withdrawn JPH0661941A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020191538A (ja) * 2019-05-22 2020-11-26 Necプラットフォームズ株式会社 無線通信制御装置、無線通信システム、チャネル割り当て方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020191538A (ja) * 2019-05-22 2020-11-26 Necプラットフォームズ株式会社 無線通信制御装置、無線通信システム、チャネル割り当て方法及びプログラム
JP2021119700A (ja) * 2019-05-22 2021-08-12 Necプラットフォームズ株式会社 無線通信制御装置、無線通信システム、チャネル割り当て方法及びプログラム

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Effective date: 19991005