JPS58169834A - しや断器用真空バルブ - Google Patents
しや断器用真空バルブInfo
- Publication number
- JPS58169834A JPS58169834A JP4403683A JP4403683A JPS58169834A JP S58169834 A JPS58169834 A JP S58169834A JP 4403683 A JP4403683 A JP 4403683A JP 4403683 A JP4403683 A JP 4403683A JP S58169834 A JPS58169834 A JP S58169834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- support rod
- vacuum
- contact
- vacuum valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/664—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings
- H01H33/6644—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings having coil-like electrical connections between contact rod and the proper contact
- H01H33/6645—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings having coil-like electrical connections between contact rod and the proper contact in which the coil like electrical connections encircle at least once the contact rod
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、支持棒に固定され真空容器の中に相対的に
移動可能に相対して配置された二つの接触子と、この支
持棒に少なくとも一列に配置されたら線形の導体とを備
える真空バルブにかかわる。
移動可能に相対して配置された二つの接触子と、この支
持棒に少なくとも一列に配置されたら線形の導体とを備
える真空バルブにかかわる。
かかる真空バルブは例えば来園特許第3372258号
により知られている。これではら線形の導体は半径方向
磁界を発生するという役目を持っている。
により知られている。これではら線形の導体は半径方向
磁界を発生するという役目を持っている。
共働する二つ(D@触子の導電部分が同様にら鐘形の導
体を備えているときは、それら導体の選ばれた巻付は方
向に関連して接触子間の空間に主として軸方向の又は主
として半径方向の磁界が生じる。
体を備えているときは、それら導体の選ばれた巻付は方
向に関連して接触子間の空間に主として軸方向の又は主
として半径方向の磁界が生じる。
この公知の真空バルブにおいては支持棒自身がら鐘形の
導体として構成されている。そこで必要な機械的安定性
を得るために、導体の−巻きごとに相互に絶縁性の間隔
片により支見られている。
導体として構成されている。そこで必要な機械的安定性
を得るために、導体の−巻きごとに相互に絶縁性の間隔
片により支見られている。
従って構造が複線であシ、また間隔片が経年劣化する騙
念がある。また米国特許jl 3014107号によシ
知られている別の真9パルプにおいて祉、支持棒はその
長さの一部において強磁性材料から成る棒として製作さ
れ、ら線形の導体がこの支持棒を間隔を隔てて囲んでい
る。しかしながらこの場合には導体の機械的安定性に問
題が残る。
念がある。また米国特許jl 3014107号によシ
知られている別の真9パルプにおいて祉、支持棒はその
長さの一部において強磁性材料から成る棒として製作さ
れ、ら線形の導体がこの支持棒を間隔を隔てて囲んでい
る。しかしながらこの場合には導体の機械的安定性に問
題が残る。
この発明は、接触子装置の機械的強度を開閉極時に加わ
る力並びに電磁力の観点から改良することを目的とする
。
る力並びに電磁力の観点から改良することを目的とする
。
この目的はこの発明にもとづ**記の種類のし中断器に
おいて、叡ら線形の導体が支持棒に接して設けられてこ
れに強固に結合され、この導体の両端間にある支持棒の
部分を比較的小さい導電度と嵐好な機械的51度とを有
する材料で構成することによ〉達成される。ら線形の導
体O支持棒との面接着による結合によpIl械的に特に
強固な構造が得られる。しかもこの構造は、異なる導電
度によシミ流は主としてら線形の導体を流れ支持棒には
ごく一部しか流れないので、電気的にも有効でおる・望
ましい導電度の差は、導電度の悪い材料として例えばコ
ンスタンクン又はニッケルクロム鋼のような抵抗材料を
用いることによシ容易に達成される。これらの材料はら
線形の導体用導電材料として考慮される鋼にくらべて数
十分の−ないし数分の−の導電度しか持っていない。上
記に関連して良好な機械的強度とは、通常支持棒に対し
て用いられる鋼が有するような強度を少なくとも意味す
る。
おいて、叡ら線形の導体が支持棒に接して設けられてこ
れに強固に結合され、この導体の両端間にある支持棒の
部分を比較的小さい導電度と嵐好な機械的51度とを有
する材料で構成することによ〉達成される。ら線形の導
体O支持棒との面接着による結合によpIl械的に特に
強固な構造が得られる。しかもこの構造は、異なる導電
度によシミ流は主としてら線形の導体を流れ支持棒には
ごく一部しか流れないので、電気的にも有効でおる・望
ましい導電度の差は、導電度の悪い材料として例えばコ
ンスタンクン又はニッケルクロム鋼のような抵抗材料を
用いることによシ容易に達成される。これらの材料はら
線形の導体用導電材料として考慮される鋼にくらべて数
十分の−ないし数分の−の導電度しか持っていない。上
記に関連して良好な機械的強度とは、通常支持棒に対し
て用いられる鋼が有するような強度を少なくとも意味す
る。
ら線形の導体を導電度の小さい支持棒に面接着によシ取
付は九真空パルプが英国特許$ 1356204号によ
)知られている。しかしながらこの場合にほら線形の導
体はアーク電極として用いられ、従ってその全長にわた
って強制的に通電されるわけではない。
付は九真空パルプが英国特許$ 1356204号によ
)知られている。しかしながらこの場合にほら線形の導
体はアーク電極として用いられ、従ってその全長にわた
って強制的に通電されるわけではない。
導電度の小さい材料による並列接続の作用をさらに低減
する丸めに、この材料とら縁形の導体との間の接触面を
旋削又は溝などによp減少するのが良い。それにもかか
わらずかかる構造は機械的な一点において十分に安定が
保たれる。
する丸めに、この材料とら縁形の導体との間の接触面を
旋削又は溝などによp減少するのが良い。それにもかか
わらずかかる構造は機械的な一点において十分に安定が
保たれる。
この発明の別の実施態様においては、ら線形の導体によ
シ発生する磁界ができるかtb全接触函において有効と
なシ、かつそのために必要な導体の大暑い巻付は直径に
もかかわらす装置の大きい機械的強度が維持されるとい
うことも連成されうる・これは支持棒の導電度の小さい
部分が管として形成されることによ)実現される。こう
すればら縁形の導体は大きい直径を保つことができる。
シ発生する磁界ができるかtb全接触函において有効と
なシ、かつそのために必要な導体の大暑い巻付は直径に
もかかわらす装置の大きい機械的強度が維持されるとい
うことも連成されうる・これは支持棒の導電度の小さい
部分が管として形成されることによ)実現される。こう
すればら縁形の導体は大きい直径を保つことができる。
つぎにこの発明にもとづく真空バルブの三つの実施例を
示す図面によpこの発明を鯵mK説明する。
示す図面によpこの発明を鯵mK説明する。
嬉1図に第1実施例を示す真空パルプ1は、真空に構成
され内部に全体を3で示した接触装置を納めた容器2を
備えている。容器2はその両端の各一つの中9な絶区体
4.5と中央の金属部分6とから成る。金属部分は円筒
I17とその両側に接続された円錐台形の移行部8,9
とから成る。容器2の両端から支持棒10 、 uが央
出し、周知のようにその内の一つ1θは固定され他11
aベローズ琢によ)軸方向に可動に配置されている。第
2図にその接触装置3の詳細を示し、接触装置3は相対
して配置された二つの接触子13と14及びそれらにそ
れぞれ付属する支持棒15 、16を備えている。支持
棒15Uその長さの一部が比較的導電度の小さい材料例
えばコンスタンタンから作られた同一断面の中間部17
から成る。この材料の比抵抗は、通常支持棒の製作に用
いられる鋼よシも数十倍大きい。
され内部に全体を3で示した接触装置を納めた容器2を
備えている。容器2はその両端の各一つの中9な絶区体
4.5と中央の金属部分6とから成る。金属部分は円筒
I17とその両側に接続された円錐台形の移行部8,9
とから成る。容器2の両端から支持棒10 、 uが央
出し、周知のようにその内の一つ1θは固定され他11
aベローズ琢によ)軸方向に可動に配置されている。第
2図にその接触装置3の詳細を示し、接触装置3は相対
して配置された二つの接触子13と14及びそれらにそ
れぞれ付属する支持棒15 、16を備えている。支持
棒15Uその長さの一部が比較的導電度の小さい材料例
えばコンスタンタンから作られた同一断面の中間部17
から成る。この材料の比抵抗は、通常支持棒の製作に用
いられる鋼よシも数十倍大きい。
中間部17はら縁形に巻かれたほぼ長方形断面の導体迅
によりaすれている。導体18の軸方向長さは中間部1
7の長さよシ大きい。これによ多導体18の上端加は支
持棒tの鋼から成る上部に接触し、またその下端4は支
持棒と同様に銅から成シ直接接触子13に結合された部
分に接触している。巻付けられた導体刊の内径は中間部
17を含めて支持棒15の外径に等しい。髄ってろう付
けによ多導体18の全長にわたる中間部17を含む支持
棒15との面結合が形成される。*付けられた導体迅は
支持棒15のように導電度の大きい材料例えば銅から成
るので、接触子13に流入また紘これから流出する電流
は大部分導体18を経て流れ、抵抗比によってきまるご
く一部だけが中間部17を経て流れる0従って導体18
は支持棒15の軸方向に走る磁界を発生するための有効
なコイルを形成する◎ 第2拠施例を上半部にまた第3実施例を下半部に示す第
3図から分かるように第2実施例は、導体18の中間の
巻付は部分においては図示されたように、導体18の中
間部17への接触面を減らしそれにより電流の中間部を
流れる割合を減らすように中間部17は溝19を備えて
いる。しかしながら残っている接触面は導体18と中間
部17との信頼性のある機械的な結合を保証するのに十
分なので、開閉の際に発生する加速力も電磁力もなんら
影響を及はさない。
によりaすれている。導体18の軸方向長さは中間部1
7の長さよシ大きい。これによ多導体18の上端加は支
持棒tの鋼から成る上部に接触し、またその下端4は支
持棒と同様に銅から成シ直接接触子13に結合された部
分に接触している。巻付けられた導体刊の内径は中間部
17を含めて支持棒15の外径に等しい。髄ってろう付
けによ多導体18の全長にわたる中間部17を含む支持
棒15との面結合が形成される。*付けられた導体迅は
支持棒15のように導電度の大きい材料例えば銅から成
るので、接触子13に流入また紘これから流出する電流
は大部分導体18を経て流れ、抵抗比によってきまるご
く一部だけが中間部17を経て流れる0従って導体18
は支持棒15の軸方向に走る磁界を発生するための有効
なコイルを形成する◎ 第2拠施例を上半部にまた第3実施例を下半部に示す第
3図から分かるように第2実施例は、導体18の中間の
巻付は部分においては図示されたように、導体18の中
間部17への接触面を減らしそれにより電流の中間部を
流れる割合を減らすように中間部17は溝19を備えて
いる。しかしながら残っている接触面は導体18と中間
部17との信頼性のある機械的な結合を保証するのに十
分なので、開閉の際に発生する加速力も電磁力もなんら
影響を及はさない。
第3実施例として第3図に示した下側の接触子14には
同様にら線形の導体すが付設されている。
同様にら線形の導体すが付設されている。
しかしながら導体18とは異なシ、導体すは支持棒16
゜外径上にアゆヶく同様に一57XI1711:/’A
、ら成る筒状の中間部に取付けられている。中間部誘は
二つの円板27とあとの間に配置され、これら円板Kt
i支持棒16の外端及び内端が接続されている。
゜外径上にアゆヶく同様に一57XI1711:/’A
、ら成る筒状の中間部に取付けられている。中間部誘は
二つの円板27とあとの間に配置され、これら円板Kt
i支持棒16の外端及び内端が接続されている。
導体25社その両端を導電性の良い板谷と墓とに、ま九
七の中央部をコンスタンタンから成る筒状部分svcm
定されている。
七の中央部をコンスタンタンから成る筒状部分svcm
定されている。
上記の二つの導体」と6との作用は原理的に同じである
。しかしながら導体易はその大龜い直径の故に11!触
子の接触面をほとんど包む磁界を発生する。共働する二
つの接触子に導体18に相応する導体を設けるか導体2
6に相応する導体を取付けるかは、目指す作用により決
まる。もし両方の導体が纂3図に示すように同一でない
と自でも、接触子装置は機能を発揮するであろう。さら
に導体が一つしかないときでも有効な磁界を発生させる
であろう。しかし1がらこの場合には磁界の軸方向成分
に半径方角成分が伴う。しヤ断アークに足点の円運動を
起こす力を作用させたいときには、半価方向の成分が伴
うのか望ましい。
。しかしながら導体易はその大龜い直径の故に11!触
子の接触面をほとんど包む磁界を発生する。共働する二
つの接触子に導体18に相応する導体を設けるか導体2
6に相応する導体を取付けるかは、目指す作用により決
まる。もし両方の導体が纂3図に示すように同一でない
と自でも、接触子装置は機能を発揮するであろう。さら
に導体が一つしかないときでも有効な磁界を発生させる
であろう。しかし1がらこの場合には磁界の軸方向成分
に半径方角成分が伴う。しヤ断アークに足点の円運動を
起こす力を作用させたいときには、半価方向の成分が伴
うのか望ましい。
Jl112図および第3図においてこの発明にもとづく
導体は閉じた円形の接触兼アーク走行面を有するスリ、
ト付き態形接触子と組合せて図示されている。この種の
接触子は周知であp、従うてζこでは説明を省く。
導体は閉じた円形の接触兼アーク走行面を有するスリ、
ト付き態形接触子と組合せて図示されている。この種の
接触子は周知であp、従うてζこでは説明を省く。
本発明においては、両接触子が開離したとIIKその間
の空間に軸方向磁界を形成するためうら線形の導体が、
支持棒に接して設けられこれに強固に結合されると共に
、この導体の両端間にある支持棒の部分か比較的小さい
導電度と曳好な機械的強度とを有する材料から成ってい
る。かかる構成によりし中断されるべき電流は大部分ら
線形の導体を流れて磁界の形成に有効に利用されると共
に、接触子及びら線形の導体が開閉極時に加わる力並び
に電磁力に対して支持棒によシ強固に支えられる。
の空間に軸方向磁界を形成するためうら線形の導体が、
支持棒に接して設けられこれに強固に結合されると共に
、この導体の両端間にある支持棒の部分か比較的小さい
導電度と曳好な機械的強度とを有する材料から成ってい
る。かかる構成によりし中断されるべき電流は大部分ら
線形の導体を流れて磁界の形成に有効に利用されると共
に、接触子及びら線形の導体が開閉極時に加わる力並び
に電磁力に対して支持棒によシ強固に支えられる。
j[1図はζO発明にもとづく真空パルプの第1実施例
の軸方向断面図、第2図はその要部拡大図。 第3図は上半部に第2実施例を、下半部に第3実施例を
示す要部拡大図、である。 図面において、lは真空パルプ全体、2は客器、to
、 tiは支持棒、口、14は接触子、15 、16は
支持棒、17 、26は導体の両端間にある支持棒の部
分、18 、26はら*mの導体、19は溝、である。
の軸方向断面図、第2図はその要部拡大図。 第3図は上半部に第2実施例を、下半部に第3実施例を
示す要部拡大図、である。 図面において、lは真空パルプ全体、2は客器、to
、 tiは支持棒、口、14は接触子、15 、16は
支持棒、17 、26は導体の両端間にある支持棒の部
分、18 、26はら*mの導体、19は溝、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)支持棒に固定され真空容器の中に相対的に移動可能
に相対して配置され九二つの接触子とこの支持棒に少な
くとも一列に配置されたら線形の導体とを備える真空バ
ルブにおいて、前記のら鐘形の導体が支持棒に接して設
けられてこれに強固に結合され、この導体の両端間にあ
る支持棒の部分が比較的小さい導電度と良好な機械的強
度とを有する材料から成ることを特徴とするし中断器用
真空パルプ。 2、特許請求の範囲JI1項に記載の真空ノ(ルブにお
いて、ら線形の導体と支持棒の導電度が小さい部分とO
接触面が旋削又は溝などにより減少されることを特徴と
するし中断器用真空)(ルブ。 3)4!許請求O範11項に記載O真空ノ(ルプにおい
て、支持棒の導電度か小さい部分が管として形成される
ことを特徴とするし中断器用真!2!/<ルブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE82082677 | 1982-03-19 | ||
DE19828208267 DE8208267U1 (de) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | Vakuumschaltroehre mit einem im zuge eines traegerbolzens angeordneten schraubenlinienfoermigen leiter |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169834A true JPS58169834A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=6738328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4403683A Pending JPS58169834A (ja) | 1982-03-19 | 1983-03-16 | しや断器用真空バルブ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169834A (ja) |
DE (1) | DE8208267U1 (ja) |
-
1982
- 1982-03-19 DE DE19828208267 patent/DE8208267U1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-03-16 JP JP4403683A patent/JPS58169834A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE8208267U1 (de) | 1983-08-25 |
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